JPS58157017A - しや断器用真空バルブ - Google Patents

しや断器用真空バルブ

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Publication number
JPS58157017A
JPS58157017A JP58027504A JP2750483A JPS58157017A JP S58157017 A JPS58157017 A JP S58157017A JP 58027504 A JP58027504 A JP 58027504A JP 2750483 A JP2750483 A JP 2750483A JP S58157017 A JPS58157017 A JP S58157017A
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JP
Japan
Prior art keywords
contact
ring
support plate
contact piece
vacuum pulp
Prior art date
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Pending
Application number
JP58027504A
Other languages
English (en)
Inventor
カ−ル・シユツクラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS58157017A publication Critical patent/JPS58157017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/664Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
    • H01H33/6644Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、気密真空なケーシングとこのケーシングの
中で相対的に可動な二つの接触子とこの接触子を支える
通電棒とから成り、各接触子が電流通過部として中央路
部と隆起部とを有し界磁コイルとして用いられるリング
を備え、この隆起部が中央路部に直交する直径上に配置
され、かっこのリングが完全に接触片に覆われるし中断
器用真空バルブKかかわる。
〔従来技術〕
かかる真空パルプは電力機器及びシステムに関するIB
II!iE会報1980年第2079〜2085頁に記
載の論文により公知である。この接触子の作用は部分ア
ークが集約して空間的に集中したアーク放電となるのを
妨げる軸方向磁界の発生にもとづいている。小電流の場
合に生じる分散した放電にくらべて集中アークは大きい
陽極スポットと比較的高いアーク電圧と大きい放出仕事
率とを伴い、その結果接触片の溶融とはげしい気化とを
もたらす。
前述の従来技術はかかる欠点を解決するものではあるが
、接触片を支持する構造が弱くて多数回の開閉動作後接
触子の変形を生じやすく1機械的安定性に問題があった
〔発明の目的〕 この発明は頭記の種類の軸方向磁界と共に作動するし中
断器用真空バルブにおいて、接触子が大し中断容量の場
合にもできるだけ大きい機械的安定性を保つように構成
することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的はこの発明にもとづき頭記の種類の真空バルブ
において、前記隆起部がリングの接触片側端面に設けら
れると共に、前記のリングと接触片との間の空間に機械
的に高強度で非磁性かつ非導電性ないし低導電性の材料
から成る支持板が設けられることにより達成される。
支持板は、磁界の発生に必要な電流の分割又は磁界その
ものを乱すことなく、接触子を補強する。
支持板の材料として例えばオーステナイト系ステンレス
鋼が適した特性を有する。さらに接触片の周囲の電流流
入箇所の位置により接触面の荷重の均一性が増す。
支持板は隆起部を通すために切欠き部を備えるのが良い
。リング端面に隆起部を設けたためにこの切欠き部は外
周に向い開放されており、従って加工が極めて容易であ
る。
原理的にはリングと支持板と接触片との間を平面により
支持することが可能である。しかしながら接触片と支持
板との間及び支持板とリングとの関に間隔部材を設ける
のが良い。なぜならばこの間隔部材は非導電材料から容
易に製作でき、それKより最良の導電分離が得られるか
らである。それKもかかわらず間隔部材の適切な個数と
配置とによシ接触片に対する望ましい支持が得られる。
〔発明の実施例〕
つぎKこの発明の実施例を示す図面によりこの発明の詳
細な説明する。
部品ごとに分解して示した第1,3及び5図において、
接触子1は通電の友めの外側部品として接触片2を備え
、この接触片は本来の接触要素としての接触板3と支持
体4とから成っている。接触板3は真空パルプに好んで
用いられるような特殊接点材料例えばクロム鋼合金又は
ビスマスかテルルかを添加した鋼から製作できる。これ
に対し支持体4は純銅から成りiいなぺ状である。なべ
底5は接触板3〜と例えばろうによ)平面で導電結合さ
れている。なべ外筒6は接触片2を第5図にもとづき後
述する内部部材15に心合せするのに役立つ。支持体4
の外径は接触板30直径に等しい。そして接触板3の外
縁7は第1図に示すように斜めk又は丸く面散りされて
いる。
支持体4の下方には支持板10が設けられ、支持板10
の直径は支持体4の内径より小さい。支持板1oの外縁
部に?−J直径上に相対して置かれた二つの切欠き部1
1が設けられ、接触子1を組立てた状IIにおいて各一
つの隆起s22がこの切欠き部11を通って延びる。各
4個の間隔部材12がそれぞれ支持板10の上面と下面
とにおいて支持板10の外周部に配置され、またさらに
別の1個の間隔部材12が支持板10の下面中央に設け
られている。間隔部材の個数と配置とは接触子の大きさ
と荷重とKもとづき上記と異るように選択することもで
きる。
支持板IOはその機能にもとづき機械的に高強度で非磁
性かつ低導電性の材料から成る。例えばオーステナイト
系ステンレス鋼はかかる特性を有する。間隔部材12と
しては例えば非導電性で圧線強度の大きいセラミック材
料製のこまが適する。
第3図において支持板lOは円板体として示されている
が、重量が軽くかつできるだけ・機械的強度の大きい別
の構造も採用可能である。例えば支持板は波形又はワツ
フル状に形成されうる。さらに支持板を穴あき格子構造
とすることもできる。
第5及び6図に示す導電性の内部部材15は長方形所間
を有するリング16を備え、リング16は中央路部17
及び一部を破断して示した通電棒20と一体に製作され
ている。しかしながら自明のように、内部部材は相互に
結合された個々の部品から構成しそれを通電棒に固定す
ることもできる。リング16はその接触片2側の端面2
1に直径上に相対して設けられた隆起部22を備え、こ
の隆起部は接触片2への電流通過部として用いられる。
特に第6図から明らかなように隆起部22の置かれ九直
径は中央路部17の長軸と直交する。
また支持板10の切欠き部11は隆起部22がそれと接
触せずに通ることが保証される寸法になっている。第2
図には隆起部22となべ底5との接触面が破線で示され
ている。
第7図には上記の各部品の最終組立位置が示されている
。各部品には第1ないし6図と同じ符号が付けられてい
る。接触片2が隆起部22と例えばろう付けKより面結
合される。ことによりこの組立形状が保たれている。−
側ではリング16の端面21と支持板10との間に、t
た他側で拡支持板10と支持体4のなべ底5との間に、
ある間隔が存在しており、この間隔は第7図においては
部分的に見えないが第3及び4図に示され九間隔部材1
2により保たれている。し喪がって接触片2は比較的薄
いその構造にもかかわらず、真空パルプの内部で同一構
造の他の接触子との共働の際に生じる大きい荷重に耐え
ることができる。
運転の際に生じる電流分割は第1,5及び6図により明
瞭に分かる。第5図に示されるようK、通電棒20に流
入する電流iはまず同じ大きさの二つの部分電流に分割
され、中央路部17を経てリング16へ導かれる。各部
分電流がリング16に達するとさらに同じ大きさの二つ
の部分電流にそれぞれ分割され、リング16を経て互い
に反対方向に隆起部22tで流れ、そこで合流する。そ
して合流してできた二つの部分電流は支持体4と接触板
3を経てしゃ断アークの単数又は複数でありうる足点K
まで達する。アーク放電は、第6図に示した矢23.2
4.25及び26で明らかなように4分円ごとに方向が
逆となる軸方向磁界にさらされる。リング1604個の
4分円における極性の異なる磁界により、電流ゼロ点に
おいて特に接触子の軸の近傍においては非常圧弱い磁界
が生じるだけで従って渦流は僅かであるという特性が得
られる。そのために電流ゼロ点においてイオンは拘束さ
れず接触子間の空間から自由に拡散する。渦流を抑制す
る補助手段例えば支持体4又は接触板3にスリットを設
けることは不要である。
第7図に示した同一構造の二つの接触子は互いに向い合
ったリング4分円において同じ方向に電流が流れるよう
に90°ずらせて対向配置されるので、相互に吸引力が
生じる。このことは操作装置の設計上からは利点である
。なぜならば衝撃電流の際に生じる接触子を開離させよ
うとするカが通常の接触子の場合にくらべて著しく小さ
いからである。
第8図は上興の接触子を備えた真空パルプの断面を略示
する。ケーシング31は金属製の中央部32とその両側
に接続された中空絶縁体33 、34とを備えている。
真空引きされたケーシング31の内部空間VCd第7図
に示す接触子1が2個収容されている。下側の接触子は
通電棒35と共に固定されているが、上側の接触子は通
電棒36と共に開閉のために軸方向に移動する。また上
側7ランジ37と通電棒36との間にはベローズ38が
設けられている。
〔発明の効果〕
以上説明のとおり1本発明においては接触片をリングの
隆起部および支持板を介して接触子のリングにより強固
に支持するようにしたため、真空パルプの開閉動作にと
もない衝撃的なカが接触片に繰返し多数回置かって本接
触片が機械的に変形を生じることがない。また当該支持
用の支持板には機械的な強度が高いものが用いられるの
はもちろん、非磁性でかつ非導電性ないし低導電性のも
のが用いられるので、リングが中央路部と隆起部とを備
えた軸方向磁界を発生させる電流通過路がこの支持板の
挿入によって変わることがなく、し中断時に接触片間に
生じるアークは集中アーク放電になることが有効に肪止
される。なお実施例においては、接触片と支持板との間
の支持のための接触手段としてはもっばら間隔部材によ
る手段を示し友が、容易にわかるように支持手段として
はなKもかかる間隔部材に限ることはなく、はぼ全平面
に亘って両者が接触するよう構成することは本発明の要
旨内において十分可能である。例えば支持板を絶縁性t
たは低導電性の厚手の材料で構成し、接触片を支持板に
より#1ぼ全面に亘ってバックアップすることができる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に4.とづ〈真空パルプの実施例を示し
、第1図は接触片の半断面斜視図、第2図は接触片の平
面図、第3図は支持板の半断面斜視図、第4図は支持板
の底面図、第5図は内部部材の半断面斜視図、第6図は
内部部材の平面図、第7図は組立てられた接触子の4分
断面斜視図、第8図は真空バルブの軸方向断面略図であ
る。 図Wiにおいて、1は接触子%2は接触片、3は接触板
、4は支持体、10Fi支持板、11は切欠き部、12
は間隔部材、16はリング、17は中央路部、20,3
5.36は通電棒、21は端面、22#i隆起部、31
はケーシング、である。 〜のト の 匡 =83

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)気密真空なケーシングとこのケーシングの中で相対
    的に可動な二つの接触子とこの接触子を支える通電棒と
    から成り、各接触子が電流通過部として中央路部と隆起
    部とを有し界磁コイルとして用いられるリングを備え、
    この隆起部が中央路部に直交する直径上に配量され、か
    つこのリングが完全圧接触片に覆われるしゃ断器用真空
    パルプにおいて、前記隆起部がリングの接触片側端面に
    設けられ、前記のリングと接触片との間の空間に機械的
    に高強度で非磁性かつ非導電性ないし砥導電性の材料か
    ら成る支持板が設けられることを特徴とするし中断器用
    真空パルプ。 2、特許請求の範囲第1項に記載の真空パルプにおいて
    、前記支持板が隆起部を通すために切欠き部を備えるこ
    とを特徴とするしゃ断器用真空パルプ。 3)特許請求の範囲第1項に記載の真空パルプにおいて
    、前記の接触片と支持板との間及び支持板とリングとの
    間に間隔部材が配されることを特徴とするしゃ断器用真
    空パルプ。 4)4?許請求の範囲第1項に記載の真空パルプにおい
    て、前記接触片が導電性の良い支持体と接点5)特許請
    求の範囲第1項に記載の真空パルプにおいて、前記の同
    一構造の二つの接触子が同一方向圧電流の流れるそれぞ
    れのリング部分が平行に置かれるように1軸のまわりに
    90’ずらせて向い合って配置されることを特徴とする
    しゃ断器真空パルプ。
JP58027504A 1982-02-23 1983-02-21 しや断器用真空バルブ Pending JPS58157017A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32068239 1982-02-23
DE19823206823 DE3206823A1 (de) 1982-02-23 1982-02-23 Vakuumschaltroehre mit einem als feldwicklung dienenden ring

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58157017A true JPS58157017A (ja) 1983-09-19

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ID=6156685

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JP58027504A Pending JPS58157017A (ja) 1982-02-23 1983-02-21 しや断器用真空バルブ

Country Status (4)

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US (1) US4504711A (ja)
EP (1) EP0088040B1 (ja)
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DE (2) DE3206823A1 (ja)

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