JPS6318292B2 - - Google Patents

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JPS6318292B2
JPS6318292B2 JP56084233A JP8423381A JPS6318292B2 JP S6318292 B2 JPS6318292 B2 JP S6318292B2 JP 56084233 A JP56084233 A JP 56084233A JP 8423381 A JP8423381 A JP 8423381A JP S6318292 B2 JPS6318292 B2 JP S6318292B2
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JP
Japan
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electrode
contact
mounting base
coil
adapter
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JP56084233A
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JPS57199126A (en
Inventor
Taiji Noda
Takamitsu Sano
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空しや断器に係り、特に電極自身に
軸方向磁界を発生する機能を備えた真空しや断器
に関する。
従来、しや断性能を高めるべく電極自身に軸方
向磁界を発生する機能を備えた真空しや断器は、
第1図に示すように、セラミツクまたはガラス等
からなる絶縁筒1の両端を金属からなる端板2,
2により気密に閉塞しかつ内部を高真空に排気し
た真空容器3内に、対をなす電極棒4,5を相対
的に接近離反自在に導入するとともに、外部回路
を投入、しや断すべく接触離反(接離)される接
触電極61,71と、接触電極61,71の接触
裏面側(電極棒側)に配置されかつ電極棒4,5
に流れる電流をそれぞれの電極棒4,5を中心と
するループ電流に変更して軸方向(第1図におい
て上下方向)磁界を発生するコイル電極62,7
2とからなる対をなす電極6,7をそれぞれの電
極棒4,5に装着して構成されている。
なお、第1図において8はベローズ、9は主シ
ールド、10,10は補助シールドである。
しかるに、上述した真空しや断器において、各
電極6,7の接触電極61,71がCuの如く導
電率の高い材料からなる場合には、それぞれの接
触面にうず電流が流れ、コイル電極62,72に
よつて生ずる軸方向磁界の磁束密度が低下する問
題がある。
かかる問題に対処するため、第2図に示すよう
に、ステンレス鋼の如く低導電率の材料からなる
高抵抗スペーサ(図示省略)を介在せしめて電極
棒4,5の内端部に取付けられる各接触電極6
1,71に、半径方向の複数のスリツト61a,
71aを設けたものが提案されているが、各スリ
ツト61a,71aは、電極径が100m/m程度
の場合には、その半径方向の仕込みを深くする必
要がある。そのため電極自身の強度が低下し、か
つスリツト61a,71aのエツジが耐電圧が低
下させる。かかる傾向は高電圧用真空しや断器の
様に、しや断速度が速く高い耐電圧が必要な際に
問題となる。また、大電流を多数回しや断すると
電極材が溶融し、スリツトがうまつてしまうの
で、結果としてうず電流が増加し、しや断性能が
低下する問題がある。
また、前述した問題に対処するため、接触電極
61,71にスリツト61a,71aを設けない
で、接触電極61,71を導電率の低い材料によ
り形成してなるものが提案されている。この場合
導電率が40%以下の材料、たとえばベリリウム、
Cu−WまたはAg−Wにより接触電極61,71
を形成すれば、うず電流がかなり減少しスリツト
を設ける必要がないものの、接触電極61,71
を導電率40%以下と低導率の材料により形成する
とともに、コイル電極62,72を、第2図に示
すように、径方向の複数の腕62a,72aと、
各腕62a,72aの端部から相隣る腕62a,
72aの端部と適宜の間隔を有するが如くして同
一円周方向へ円弧状に彎曲した円弧部62b,7
2bとにより形成した分流タイプとし、かつ各腕
部62a,72aの基部を介してそれぞれの電極
棒4,5に接続するとともに、各円弧部62b,
72bの端部と接触電極61,71の接触裏面外
周部付近とを軸方向の接続金具11(第3図参
照)を介して接続して電極6,7とする場合に
は、第3図に示すように、アークAが外部磁界等
のため接触電極61,71の接触部61b,71
bから偏倚して発生すると、各接続金具11から
アークAに流れる分流電流I1,I2,I3,I4は、I1
I2>I4>I3となる。かかる分流電流の大きさの差
異な、接触電極61,71が低導電率の材料から
なる場合に甚しくなり、実質的にI2,I3,I4の分
流電流はほとんど零となるため、軸方向磁界の分
布が乱れてアークを接触電極61,71の接触面
上に均一に分散することができず、結果として真
空しや断器のしや断性能が低下してしまう。ま
た、同時に接触電極61,71におけるアーク発
生位置と各接続金具11との間における電気抵抗
が大なので、電流の一部が高抵抗スペーサを介し
て接触電極61,71に直接流れることも相俟つ
てコイル電極62,72に流れる電流が減少し、
結果として発生する磁束密度が低下する。さら
に、上述した問題は、しや断時においてアークが
発生した場合におけるものであるが、接触部61
b,71bを介して定格電流が流れる投入時にお
いては、各接続金具11から接触部61b,71
bへ分流電流I1,I2,I3,I4が流れる際の発熱が
大となり、そのために真空しや断器自身の温度上
昇を来たす問題がある。
本発明は上述した問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、しや断性能大にし
てかつ長寿命の軸方向磁界を発生する電極を備え
た真空しや断器の提供にある。以下、第4図以降
の図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明
する。なお、以下の説明において前述した従来の
真空しや断器の構成部材と同一機能を奏する本発
明に係る真空しや断器の構成部材には同一符号を
付してその説明を省略し、また各電極はほぼ同様
の構成であるので一方の電極について説明し他方
の電極についてはその説明を省略する。
第4図は本発明に係る真空しや断器の電極7の
縦断面図で、この電極7は、ベリリウム、Cu−
WまたはAg−Wの如く導電率40%以下の低導電
率の材料からなる笠形円板状の接触電極71と、
Cuの如く高導電率の材料からなる1/4ターン分流
タイプのコイル電極72とを組合せて構成されて
いる。すなわち、電極棒5の内端部には、第4
図、第5図に示すように、この電極棒5の外径よ
り適宜大径の円板状に形成した取付ベース72c
と、取付ベース72cの等分割した外周から半径
外方向へ延在する4本の腕72aと、各腕72a
の端部から相隣る腕72aの端部との間に適宜の
間隙を有するが如くして同一円周方向へ円弧状に
彎曲した円弧部72bとからなるコイル電極72
が、取付ベース72cの一面(第4図において下
面)に形成した円形の凹部12を介して嵌合され
るとともにろう付けにより接合されており、コイ
ル電極72の各円弧部72bの端部には、接続金
具11を挿着する孔13が軸方向へ貫通して設け
られている。そして、コイル電極72は、第4
図、第6図に示すように、電極棒5の内端外周部
に嵌装されかつろう付けにより固着したリング状
の取付部14aと、取付部14aの等分割した外
周から半径外方向へ放射状に延伸した複数(本実
施例においては8本)の支持部14bとからなる
補強支持金具14により支持されている。なお、
補強支持金具14は、ステンレス鋼の如く比較的
機械的強度大にしてかつ低導電率の材料からなる
ものであり、その支持部14bは、少なくともコ
イル電極72の腕72aの数と同数に設けられて
おり、また支持部14bの端部は、円弧部72b
の端部と対応せしめて位置決めされかつろう付け
により接合されているものである。
前記コイル電極72の取付ベース72cの他面
には、円形の凹部15が設けられており、この凹
部15には、ステンレス鋼の如き材料により短円
管状に形成した高抵抗スペーサ16が、その一端
に形成した小径フランジ部を介して嵌挿されかつ
ろう付けにより取付ベース72cに接合されてい
る。そして、凹部15から適宜に突出した高抵抗
スペーサ16の他端に形成した大径フランジ部に
は、第4図、第7図に示すように、この大径フラ
ンジ部より適宜大径にしてかつ高抵抗スペーサ1
6の内径とほぼ同径の透孔を有する円板状に形成
した取付ベース17aと、取付ベース17aの等
分割した外周から半径外方向へ延在しかつ前記コ
イル電極72の腕72aの数と同数の4本の腕1
7bと、各腕17bの端部からコイル電極72の
円弧部72bとほぼ同様の曲率半径にしてかつコ
イル電極72の円弧部72bとは逆の同一円周方
向へ円弧状に彎曲した円弧部17cとからなるア
ダプタ17が、それぞれの腕17bをコイル電極
72の腕72aと軸方向において重畳するが如く
して取付ベース17aの一面に設けた円形の凹部
18を介し嵌合されるとともにろう付けにより接
合されている。アダプタ17は、Cuの如く比較
的高導電率の材料からなるものであり、その腕1
7bおよび円弧部17cの軸方向の寸法(板厚)
は、第4図において上方へ突出した取付ベース1
7aより小さく(約3〜5m/m)設けられてい
る。また、アダプタ17の円弧部17cの長さ
は、それぞれの端部とこれと対応するコイル電極
72の円弧部72bの端部とが軸方向において重
畳するように設けられているものであり、各円弧
部17cの端部に設けた凹部19には、コイル電
極72とアダプタ17とを電気的に接続すべく、
一端を各孔13にろう付けにより嵌着した接続金
具11の他端が嵌挿されるとともにろう付けによ
り接合されている。そして、アダプタ17には、
コイル電極72の外径とほぼ同径の笠形円板状に
形成された前記接触電極71が、接触裏面中央部
に設けた円形の凹部20を介して取付ベース17
aに嵌合されるとともに、ろう付けにより取付ベ
ース17a、腕17bおよび円弧部17cと接合
されている。
なお、アダプタ17に対する接触電極71の接
合は、上述した場合に限定されるものではなく、
たとえば第8図に示すように、接触電極71の凹
部20を比較的深く設けて接触部71bの肉厚を
薄く形成するとともに、アダプタ17の取付ベー
ス17aを凹部20の深さに対応せしめて突出せ
しめて凹部20と嵌着するようにしてもよいもの
であり、または第9図に示すように、接触電極1
7の中央部に接触部71bより小径にしてかつ軸
方向へ貫通する孔21を設けるとともに、この孔
21にアダプタ17の円板状に形成した取付ベー
ス17aをその端面が接触電極71の接触面より
第9図において下方に位置するが如くして嵌着す
るようにしてもよいものである。
また、本発明に係る真空しや断器と従来のもの
の軸方向磁界の磁束分布は、横軸に接触電極の中
心を原点Oとして径方向の長さL、縦軸に磁束密
度比Pをとつた第10図において、本発明のもの
が曲線A、従来のものが曲線Bで示すようになつ
た。したがつて、アダプタを設けた本発明のもの
は、従来のものに比して良好な磁束分布とし得る
ことが判つた。
さらに、上述した実施例においては、コイル電
極を1/4ターン分流タイプとしたものについて説
明したが、コイル電極はこのタイプのものに限ら
ず、たとえば1/2ターンのものとしてもよいもの
であり、また、接触電極径が100m/m、数
10KAしや断容量で、定格電流2000〜5000Aの場
合のコイル電極は、1/3ターンが構造、機械強度、
しや断性能および寿命の点で最適であつた。
以上のように本発明は、真空容器内に夫々電極
棒を介して一対の電極を接離自在に対向配置し、
対向電極と接触する接触電極を高抵抗スペーサを
介して電極棒に支持し、且つ前記接触電極の反接
触側に前記電極棒と接触電極とに接続され、前記
電極棒に流れる電流を電極棒を中心とするループ
電流に変えて軸方向磁界を発生させるコイル電極
を備えた真空しや断器において、前記接触電極
を、対向面が低導電率の材料で笠形円板状に形成
し、その裏面にコイル電極の腕の数と同じ数の腕
と、この腕の端部からコイル電極の円弧部とほぼ
同じ半径でかつコイル電極の円弧部とは逆の同一
円周方向へ円弧状に湾曲した円弧部をもつた高導
電率の材料から成るアダプタをろう付して形成
し、コイル電極の端部とアダプタの円弧部の端部
とを電気的に接続したものであるから、電極棒か
らの電流のほとんどは高抵抗スペーサを通らずに
電気抵抗の少いコイル電極−接続金具−アダプタ
側を通り接触電極を介して対向する接触電極側に
流れる。このときコイル電極には腕の方から円弧
部の端部側(又は端部側から腕の方)に、またア
ダプタにはその円弧部の端部から腕側(又は腕側
から円弧部の端部側)に流れて電極棒を中心とし
たループ電流の流路がプラスされるので、軸方向
磁界の磁束密度が増加する。また高導電率の材料
から成るアダプタの腕および円弧部が接触電極の
裏側にろう付けされているので、通電経路も短か
く、従来の第3図に示すような電流差は生じない
ので磁界分布も良くなり、更にアダプタは高導電
率の材料から成つているので、投入状態における
定格電流による発熱が低減され、またこのアダプ
タは接触電極の裏面にろう付けされているので、
板厚を薄くしても機械的強度は問題にする必要が
ない。従つて軸方向に垂直な面の面積が少なくし
てうず電流の発生を少なくすることができる。
以上のように接触電極を低導電率材料で形成し
た従来の利点を生かし、欠点を完全に除去し、し
や断性能を大にしてかつ長寿命の軸方向磁界を発
生する電極を得ることができる等極めて優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の真空しや断器の縦断面図で、第
2図はその電極の斜視図、第3図は従来の電極の
作用説明図、第4図は本発明に係る真空しや断器
の電極の縦断面図、第5図、第6図および第7図
はそれぞれ本発明の要部の平面図、第8図および
第9図はそれぞれ本発明の他の実施例の部分縦断
面図、第10図は本発明に係る真空しや断器の電
極の従来のものと比した磁束分布の説明図であ
る。 3……真空容器、4,5……電極棒、6,7…
…電極、11……接続金具、16……高抵抗スペ
ーサ、17……アダプタ、61,71……接触電
極、62,72……コイル電極、62a,72a
……腕。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 真空容器内に夫々電極棒を介して一対の電極
    を接離自在に対向配置し、対向電極と接触する接
    触電極を高抵抗スペーサを介して電極棒に支持
    し、且つ前記接触電極の反接触側に前記電極棒と
    前記接触電極とに接続され電極棒に流れる電流を
    電極棒を中心とするループ電流に変えて軸方向磁
    界を発生させるコイル電極を備えた真空しや断器
    において、前記コイル電極を、前記電極棒の内端
    に取付ける取付ベースと、この取付ベースに設け
    られ半径方向に延在する複数の腕と、該腕の端部
    から円周方向に電極棒と同心的で相隣る腕近くま
    で延びる円弧部とをもつた高導電率の材料で形成
    し、且つ前記接触電極を、対向面が低導電率の材
    料で笠形円板状に形成し、その裏面に前記高抵抗
    スペーサを取付ける取付ベースと、この取付ベー
    スに設けられ半径方向に延在しかつ前記コイル電
    極の腕の数と同数の腕と、該腕の端部から前記電
    極の円弧部とほぼ同じ半径でコイル電極とは逆の
    円周方向へ円弧状に湾曲した円弧部をもつた高導
    電率の材料から成るアダプタをろう付けして形成
    し、前記コイル電極の端部とアダプタの円弧部の
    端部とを接続金具で電気的に接続したことを特徴
    とした真空しや断器。
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