JPS58169313A - 同期保護回路 - Google Patents
同期保護回路Info
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- JPS58169313A JPS58169313A JP5096482A JP5096482A JPS58169313A JP S58169313 A JPS58169313 A JP S58169313A JP 5096482 A JP5096482 A JP 5096482A JP 5096482 A JP5096482 A JP 5096482A JP S58169313 A JPS58169313 A JP S58169313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronization
- output
- gate
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発91は予め定められた♂ット数t1単位とするフレ
ー五毎に送られて来る同期信号を保護し、各11に必!
!な条件で同期信号を発生する同期保護回路に関するも
のであゐ。
ー五毎に送られて来る同期信号を保護し、各11に必!
!な条件で同期信号を発生する同期保護回路に関するも
のであゐ。
予め定められた♂ツ)Jl?単位とする7レーム毎にフ
レーム同期信号が會オれているものとしては、デイジタ
ル。オーディオディスクの再生信号がある。このディジ
タル、オーディオディスクは、オーディオ信号およびフ
レーム同期信号部上ディジタル化してディスクの表面に
一速度一定として光学的に高装置で記帰し*もので69
sデイスク上に記録される信号フォーマットは例えば第
111に示すようKMめられて−る。□りt〕、この方
式に於−ては、1フレームを一定数のビット(例えば5
88ピツト)によつて構成し、こ07レームが連続して
、同一ディスク上に#lIl!一定として記薙畜れて−
る。
レーム同期信号が會オれているものとしては、デイジタ
ル。オーディオディスクの再生信号がある。このディジ
タル、オーディオディスクは、オーディオ信号およびフ
レーム同期信号部上ディジタル化してディスクの表面に
一速度一定として光学的に高装置で記帰し*もので69
sデイスク上に記録される信号フォーマットは例えば第
111に示すようKMめられて−る。□りt〕、この方
式に於−ては、1フレームを一定数のビット(例えば5
88ピツト)によつて構成し、こ07レームが連続して
、同一ディスク上に#lIl!一定として記薙畜れて−
る。
そして、ζ04)フレームに1にける備考フォーマット
は、同期郁ムと情報部lとに区分畜れてお〕、同期舊ム
は各7レ一ム0冒馴部分に位置ずけられている。また同
期郁ム轄第111に示すように22eツトによって構成
されて>)、最初O11に’ットが連続して1o”のと
IKは続く11ビツトが連続して11”と:&〕、最初
の11♂ツシが連続して@″1″のときには続<11ビ
ツトが連続して10”となるように設定されて−る。そ
してこの場合、最初の11ピツ)にその前のフレームの
末尾♂ツFに対して逆に1にるように設定されてお〕、
このようにして予め定められた単位ビット(11ビツト
)で”o’tえは@l”が連なるフォーマット灯lフレ
ーム中に於いてこの同期郁ムのみに限定されている。
は、同期郁ムと情報部lとに区分畜れてお〕、同期舊ム
は各7レ一ム0冒馴部分に位置ずけられている。また同
期郁ム轄第111に示すように22eツトによって構成
されて>)、最初O11に’ットが連続して1o”のと
IKは続く11ビツトが連続して11”と:&〕、最初
の11♂ツシが連続して@″1″のときには続<11ビ
ツトが連続して10”となるように設定されて−る。そ
してこの場合、最初の11ピツ)にその前のフレームの
末尾♂ツFに対して逆に1にるように設定されてお〕、
このようにして予め定められた単位ビット(11ビツト
)で”o’tえは@l”が連なるフォーマット灯lフレ
ーム中に於いてこの同期郁ムのみに限定されている。
すなわち、情報IIIBはいかなる場合であっても1.
1ビット単位の′Om重たは@1mが連なるフォーマツ
Fが生じないように構成されて−る。
1ビット単位の′Om重たは@1mが連なるフォーマツ
Fが生じないように構成されて−る。
まえ、情報lBBは無信号時に於ける直流化を防止する
ために、常lIc3cy)以上にわたって@1”信号t
たは1G”信号が連続する信号となっておシ、従って情
報部Bは!<II<11ビツトの範囲にわたってのみ連
続する信号として表わされる仁とに愈ろ。
ために、常lIc3cy)以上にわたって@1”信号t
たは1G”信号が連続する信号となっておシ、従って情
報部Bは!<II<11ビツトの範囲にわたってのみ連
続する信号として表わされる仁とに愈ろ。
このように構成され光ディジタル、オーディオディスク
は%−速度一定としてディスク上のディジタル情報を光
学的に読み職って復調することにより、高志集度のオー
ディオ信号が容易に得られる亀のである。
は%−速度一定としてディスク上のディジタル情報を光
学的に読み職って復調することにより、高志集度のオー
ディオ信号が容易に得られる亀のである。
この場合、高志寮度のオーディオ信号を復調する上で最
も重畳な事線、ディスクの再生信号から各7レームの冒
頭に設けられて−るlIl#lJ償号を確実信号シ出す
ことでTo6.この同期信号の取シ出しt誤ゐと情報信
号の区分けおよび復調が行なえなく亀ってし★う、りt
)、再生信号の復調時に於いては、@1”tたは10#
が11ビツトにわたって連続する部分を検出して同期部
ムとして判断するわけであるが、情報部1の信今O中に
杜11+10ピット會たは10+111)ットの信号が
會★れてお9%回転速度が不嚢定に幾るとこれらの情報
信号t77レ一五同信号として誤って検出してしオリ、
また、ディスクの回転は一速度一定として回転制御され
ているが、ぜツークアツプをディスクの内側から外側に
向けて早送夛した場合には一速度が高めに:t−るため
に、情報部BK含まれている10+10ビツトあるいは
9+9♂ツトの情報信号が同期信号として検出されやす
く、また11+11t’ツトの真の7レ一五同期信号は
検出しずら(たる傾肉會有している。
も重畳な事線、ディスクの再生信号から各7レームの冒
頭に設けられて−るlIl#lJ償号を確実信号シ出す
ことでTo6.この同期信号の取シ出しt誤ゐと情報信
号の区分けおよび復調が行なえなく亀ってし★う、りt
)、再生信号の復調時に於いては、@1”tたは10#
が11ビツトにわたって連続する部分を検出して同期部
ムとして判断するわけであるが、情報部1の信今O中に
杜11+10ピット會たは10+111)ットの信号が
會★れてお9%回転速度が不嚢定に幾るとこれらの情報
信号t77レ一五同信号として誤って検出してしオリ、
また、ディスクの回転は一速度一定として回転制御され
ているが、ぜツークアツプをディスクの内側から外側に
向けて早送夛した場合には一速度が高めに:t−るため
に、情報部BK含まれている10+10ビツトあるいは
9+9♂ツトの情報信号が同期信号として検出されやす
く、また11+11t’ツトの真の7レ一五同期信号は
検出しずら(たる傾肉會有している。
従って1本ii@にぶる目的は、簡単な細路で6pなが
らフレーム同期信号のみを確実に検出することができる
同期保護回路を提供することである0本発明による他の
目的は、フレーム同期信号が脱落した場合に於いても、
その近辺に於いて同期信号を発生丁ゐととによ〕脱落の
ない誤ヤ訂正に運し九同期信号の発生が行なえる同期保
護回路を提供することである0本発明による更に他の目
的は、フレーム同期信号の脱落に対して、その俵田と同
時に1フレーム目から正常なタイミングを有する同期信
号を発生することが出来る同期保護回路tI!供するこ
とである。
らフレーム同期信号のみを確実に検出することができる
同期保護回路を提供することである0本発明による他の
目的は、フレーム同期信号が脱落した場合に於いても、
その近辺に於いて同期信号を発生丁ゐととによ〕脱落の
ない誤ヤ訂正に運し九同期信号の発生が行なえる同期保
護回路を提供することである0本発明による更に他の目
的は、フレーム同期信号の脱落に対して、その俵田と同
時に1フレーム目から正常なタイミングを有する同期信
号を発生することが出来る同期保護回路tI!供するこ
とである。
以下、WJ面を用いて本発明によゐ同期保護回路を詳細
に説明する。
に説明する。
第2図線本発@による同期保1lI1回路の一実施例を
示す回路図である。同図に於いてlFi同期検出回路で
あらて1図示しない光学ピックアップから供給されるデ
ィジタル、オーディオディスクの再生信号を入力とし、
各クレーム011頭部分に位置されている上述した特定
条件のフレーム同期信号管検出して同期信号8YtIl
慰すゐ、2は再生信号の各7レーム會構成するビットレ
ートに一歇する周期の一ツF/■ツクBO【クーツク入
力とするカウンタであって、予め定められてiる17レ
ームの♂ット数P(この場合には58g)に対して±M
Oカウカラ値に於いて出力デ= ) Pt # pgか
ら出力信号X、Yta生する。そして、この場合に於け
るV値は通常2〜16位に設定するのが良く、以下の説
明に於いてはM−4として説明する。3は前記カウンタ
2の出力4−)?、から発生される出力信号Yによって
セットされるアリツブフロップ回路、4は前記同期検出
回路1から供給される同期信号8とアリツブフロップ回
路3のセット出力Qの一致管求める一致検出回路として
のアンドゲート、Sはアントゲ−)4O出力!【1/2
ピット分だけ遅延して出力する遅延回路であって、その
出力によりフリップ7wツブ回路3をリセットしている
。6はアンドゲート4の出力信号テとカウンタ2の出力
信号Xとを入力として保映された同期出力信号U1発生
するとともに、この同期出力信号UKよってカウンタ2
をリセットするオアゲートである。
示す回路図である。同図に於いてlFi同期検出回路で
あらて1図示しない光学ピックアップから供給されるデ
ィジタル、オーディオディスクの再生信号を入力とし、
各クレーム011頭部分に位置されている上述した特定
条件のフレーム同期信号管検出して同期信号8YtIl
慰すゐ、2は再生信号の各7レーム會構成するビットレ
ートに一歇する周期の一ツF/■ツクBO【クーツク入
力とするカウンタであって、予め定められてiる17レ
ームの♂ット数P(この場合には58g)に対して±M
Oカウカラ値に於いて出力デ= ) Pt # pgか
ら出力信号X、Yta生する。そして、この場合に於け
るV値は通常2〜16位に設定するのが良く、以下の説
明に於いてはM−4として説明する。3は前記カウンタ
2の出力4−)?、から発生される出力信号Yによって
セットされるアリツブフロップ回路、4は前記同期検出
回路1から供給される同期信号8とアリツブフロップ回
路3のセット出力Qの一致管求める一致検出回路として
のアンドゲート、Sはアントゲ−)4O出力!【1/2
ピット分だけ遅延して出力する遅延回路であって、その
出力によりフリップ7wツブ回路3をリセットしている
。6はアンドゲート4の出力信号テとカウンタ2の出力
信号Xとを入力として保映された同期出力信号U1発生
するとともに、この同期出力信号UKよってカウンタ2
をリセットするオアゲートである。
このように構成された同期保lIwA路に於いて。
図示しない光学ピックアップからディジタル。
オーディオディスクの再生信号が供給されると。
同期検出回路1は再生信号中に上述したように特定化さ
れて含まれて−る7レ一ム同期信号を検出する毎に第3
図(暑)に示す同期信号st−発生する。
れて含まれて−る7レ一ム同期信号を検出する毎に第3
図(暑)に示す同期信号st−発生する。
一方、カランタ2tj再生信号のビットレートに一致す
るピットク四ツクBO會順次カウントしている。そして
、この場合に於いて轄M値が「4」に設定されているた
めに、・カウント値が588−4−584に達すると出
力ポートP1から出力信号Yが発生される。カウンタ2
から出力信号Yが発生されると、ツリップフーツプ回路
3がセットされて七〇七ット出力(l1g3図(b)に
時点t1で示すように、正常時に於ける同期信号80発
生時点1雪よシも 4fットク四ラックだけ進んだ位置
に於いて立ち上ることに擾る。このようにして、フリッ
プフロップ回路3の出力Qが@H”になると、アンドゲ
ート4は開かれることになシ、これに伴攪って同期検出
回路1から発生されゐ第3図(畠ン に時点tlで示す
同期信号8がアントゲ−)41介して同期信号iとして
第3図(@)K時点を雪で示すように出力畜れる。そし
て、このアンドゲート4の出力信号Tは、オアゲート6
t−介して同期出力信号Uとして第3図(−)K時点t
lで示すように出力される。そして、アンドゲート4か
ら出力される同期信号テの一部轄、遅延回路5に於いて
l/2♂ット時間だけ遅延された後に。
るピットク四ツクBO會順次カウントしている。そして
、この場合に於いて轄M値が「4」に設定されているた
めに、・カウント値が588−4−584に達すると出
力ポートP1から出力信号Yが発生される。カウンタ2
から出力信号Yが発生されると、ツリップフーツプ回路
3がセットされて七〇七ット出力(l1g3図(b)に
時点t1で示すように、正常時に於ける同期信号80発
生時点1雪よシも 4fットク四ラックだけ進んだ位置
に於いて立ち上ることに擾る。このようにして、フリッ
プフロップ回路3の出力Qが@H”になると、アンドゲ
ート4は開かれることになシ、これに伴攪って同期検出
回路1から発生されゐ第3図(畠ン に時点tlで示す
同期信号8がアントゲ−)41介して同期信号iとして
第3図(@)K時点を雪で示すように出力畜れる。そし
て、このアンドゲート4の出力信号Tは、オアゲート6
t−介して同期出力信号Uとして第3図(−)K時点t
lで示すように出力される。そして、アンドゲート4か
ら出力される同期信号テの一部轄、遅延回路5に於いて
l/2♂ット時間だけ遅延された後に。
フリップ7wツブ回路3のり竜ット端子風に供給されて
りセット制御が行なわれる。従って。
りセット制御が行なわれる。従って。
7リツプフ一ツプ回路3は、カウンタ20計数 −値が
r8 g 4Jに達し九時点から同期信号!の斃生後1
7z♂ット時点までの時間にわたーってセッシ出力Q會
斃生することになシ、アンドゲート回路4もこの期間に
於いてのみ開となって同期信号80通過を可能にする。
r8 g 4Jに達し九時点から同期信号!の斃生後1
7z♂ット時点までの時間にわたーってセッシ出力Q會
斃生することになシ、アンドゲート回路4もこの期間に
於いてのみ開となって同期信号80通過を可能にする。
この場合、M値は「4」に設定されているために、正規
の同期信号80尭生時点に対して4ビットクルツク手前
に表って始めてゲートが開かれることにカシ、これに伴
表ってそれ以前に同期検出回路1から供給される同期信
号Sはすべて誤検出信号であるとして除去する。よって
、誤検出信号がアントゲ−)4を通過することが可能と
まる時間は。
の同期信号80尭生時点に対して4ビットクルツク手前
に表って始めてゲートが開かれることにカシ、これに伴
表ってそれ以前に同期検出回路1から供給される同期信
号Sはすべて誤検出信号であるとして除去する。よって
、誤検出信号がアントゲ−)4を通過することが可能と
まる時間は。
上述したM値に相轟する4ビット期間の極めて短い部分
のみとなり、これに伴なってフレーム同期信号管検出し
た真の同期信号8のみが選択されて同期信号テとして取
シ出されることKする。従って、 M*を少なくする程
、誤同期信号テの選別精度が高められるととに’&る。
のみとなり、これに伴なってフレーム同期信号管検出し
た真の同期信号8のみが選択されて同期信号テとして取
シ出されることKする。従って、 M*を少なくする程
、誤同期信号テの選別精度が高められるととに’&る。
ただし。
MIlltTotり少壜(すると、再生入力信号の多少
の変動に対して、真の同期信号までも検出不能となって
しまう。
の変動に対して、真の同期信号までも検出不能となって
しまう。
このようにして、アントゲ−)4による真の同期信号テ
の選択が行なわれると、以11に発生される誤同期信号
が通過されゐのtvj止するためにそくフリップ7wツ
ブ回路Stり竜ツFしてアンドゲート4を閉じている。
の選択が行なわれると、以11に発生される誤同期信号
が通過されゐのtvj止するためにそくフリップ7wツ
ブ回路Stり竜ツFしてアンドゲート4を閉じている。
この場合、アンドゲート4から発生され為同期信号Tt
−そのtt用いてリセット制御を行なうと、アンドゲー
ト4を通過する同期信号VO1l縁部分が切られて幅の
狭い信号と表ってしまう、これt−m決するために遅延
回路5が設けられてsp D s同期信号Tt−’/2
♂ット分だけ遅延し死後にフリップ7回路3をリセット
することにより、同期信号Tの通過終了と同時にアント
ゲ−)4を閉じて誤同期信号の進入を防止している。こ
のようにして選択された真の同期信号テは、オアグー)
6t−介して同期出力信号Uとして発生されるわけであ
るが、このオアゲート6から発生される同期出力信号U
の一部は、カウンタ2のリセット端子OLにリセット信
号として供給される。
−そのtt用いてリセット制御を行なうと、アンドゲー
ト4を通過する同期信号VO1l縁部分が切られて幅の
狭い信号と表ってしまう、これt−m決するために遅延
回路5が設けられてsp D s同期信号Tt−’/2
♂ット分だけ遅延し死後にフリップ7回路3をリセット
することにより、同期信号Tの通過終了と同時にアント
ゲ−)4を閉じて誤同期信号の進入を防止している。こ
のようにして選択された真の同期信号テは、オアグー)
6t−介して同期出力信号Uとして発生されるわけであ
るが、このオアゲート6から発生される同期出力信号U
の一部は、カウンタ2のリセット端子OLにリセット信
号として供給される。
従って、正規の同期出力信号Uが発生された場合には、
r588Jカウント時点に於いてカウンタ2がクリアさ
れるために、出カポ−) PI からは出力信号Xは
発生されをい。
r588Jカウント時点に於いてカウンタ2がクリアさ
れるために、出カポ−) PI からは出力信号Xは
発生されをい。
次に、*S図(s)に時点t4で発生されゐべき正規の
同期信号8が何かの原因によって欠落fると% 7リツ
プフロツプ回路3のセラF出力轄Wi3図(b)K時点
を畠で示すように、カウンタ2が!s84カウントに達
した時点に於いて@H”に反転してアントゲ−)41R
いて一同期信号テは一生され表い、従って、遅延囲路S
會介して供給される同期信号テをりセット入力トスるフ
リップフロツブ回路3はセット状態管続けることKID
、これに伴なってアンドゲート4も開き続けるととにな
る。一方、カウンタ2けアンドゲート4から発生される
同期信号Tが欠落していることからクリア制御が加わら
なくなシ、そのカウント値はr588Jt越えて更に上
昇する。そして、 r!!$8+MJ 値としての
592カウントに達すると、出力/−)P、 から出
力信号Xが一生される。この出力信号Xは。
同期信号8が何かの原因によって欠落fると% 7リツ
プフロツプ回路3のセラF出力轄Wi3図(b)K時点
を畠で示すように、カウンタ2が!s84カウントに達
した時点に於いて@H”に反転してアントゲ−)41R
いて一同期信号テは一生され表い、従って、遅延囲路S
會介して供給される同期信号テをりセット入力トスるフ
リップフロツブ回路3はセット状態管続けることKID
、これに伴なってアンドゲート4も開き続けるととにな
る。一方、カウンタ2けアンドゲート4から発生される
同期信号Tが欠落していることからクリア制御が加わら
なくなシ、そのカウント値はr588Jt越えて更に上
昇する。そして、 r!!$8+MJ 値としての
592カウントに達すると、出力/−)P、 から出
力信号Xが一生される。この出力信号Xは。
オアグー)St−介して第3図(−)に時点t#で示す
ように同期出力信号Uとして発生される。
ように同期出力信号Uとして発生される。
この場合1時点11に於いて発生されゐ同期出力信号U
は、正規同期信号の欠sS分を補間していることに表る
。ただし、この補間された同期出力信号Uは、予め定め
られたM値(こO場合は4)のビットク碑ツク分だけ逼
れることになりbwmを少遣(丁ればそれだけ逼れ量も
少なく表る。この場合、同期出力信号Uはその使用目的
によって必JI+:&条件が異なっておpl例えば情報
検出部に於いては数フレー五にわたる欠落はjL−が時
間的なずれは許され′&−0これに対し、lRり訂正部
に於いては数ビットの時間ずれは許されるが、欠落は絶
対に許されない。
は、正規同期信号の欠sS分を補間していることに表る
。ただし、この補間された同期出力信号Uは、予め定め
られたM値(こO場合は4)のビットク碑ツク分だけ逼
れることになりbwmを少遣(丁ればそれだけ逼れ量も
少なく表る。この場合、同期出力信号Uはその使用目的
によって必JI+:&条件が異なっておpl例えば情報
検出部に於いては数フレー五にわたる欠落はjL−が時
間的なずれは許され′&−0これに対し、lRり訂正部
に於いては数ビットの時間ずれは許されるが、欠落は絶
対に許されない。
従って、上記同期出力信号Un、 11A3)訂正部に
供給する同期信号として最も適した4のとなる。
供給する同期信号として最も適した4のとなる。
なお、上記同期出力信号Uは情報検出11に対しても十
分に利用することが出来、補間によp時間が多少ずれ九
同期出力信号υの部分に対しては、情報検出部が誤つ九
情報を検出することによシ、この検出情報が除去される
ために何ら問題とは表らな−。
分に利用することが出来、補間によp時間が多少ずれ九
同期出力信号υの部分に対しては、情報検出部が誤つ九
情報を検出することによシ、この検出情報が除去される
ために何ら問題とは表らな−。
次に、第3図(a)に時点taで示す同期信号―が発生
されると、アンドゲート4はアリツブツーツブ回路3の
セット出力Qによって開き続けられて−るために、この
同期信号8がアンドゲート4を介して同期信号テとして
出力されることに&る。このようにして1時点型・に於
いて第3図(c)K示すように同期信号テが発生される
と、遅延回路svt介して172ビット時間だけ遅延さ
れ死後に7リツプフ四ツブ回路3がリセットされてアン
トゲ−F4が閉じられる。
されると、アンドゲート4はアリツブツーツブ回路3の
セット出力Qによって開き続けられて−るために、この
同期信号8がアンドゲート4を介して同期信号テとして
出力されることに&る。このようにして1時点型・に於
いて第3図(c)K示すように同期信号テが発生される
と、遅延回路svt介して172ビット時間だけ遅延さ
れ死後に7リツプフ四ツブ回路3がリセットされてアン
トゲ−F4が閉じられる。
また1時点t−に於いて発生され九同期信号テは、オア
グー)St介して同期出力信号Uとして出力でれるとと
もに、その−Is嬬カウンタ2に供給されてクリア制御
管行なう、従って、カウンタ2は時点t・に於いて発生
される同期出力信号Ul基準として計数動作管開始する
ことにカシ、次の正規同期信号8が発生される時点tl
・よシもM値だけ進んだ時点1豐に於いて始めて58g
−M0値584に達して出力信号YVr発生する。出力
信号Yが発生されると、vJ述した場合と同様にツリツ
ブフルツブ回路3が1ツトされてそのセット出力Qが*
S図(b)K時点型・で示すように1H#となり、これ
に伴壜ってアンドグー)4が開かれて前述した場合と同
様に1時点t1・に於iて発生される正規の同期信号8
のみを取シ込んで同期出力信号Uとして出力することK
fkる。この場合、第3図(s’)に時点1? 、 1
自で示すように、何かの原因によつて同期検出回路lか
ら誤つ九同期信号8が発生されても、アンドゲート4は
正規の同期信号8が発生される時点よシもMピット時間
だけわずかに進んだ時点まで閉じ続けられて−る九めに
、これらの誤同期信号8が取9込すれて出力される危険
は全く生じない。
グー)St介して同期出力信号Uとして出力でれるとと
もに、その−Is嬬カウンタ2に供給されてクリア制御
管行なう、従って、カウンタ2は時点t・に於いて発生
される同期出力信号Ul基準として計数動作管開始する
ことにカシ、次の正規同期信号8が発生される時点tl
・よシもM値だけ進んだ時点1豐に於いて始めて58g
−M0値584に達して出力信号YVr発生する。出力
信号Yが発生されると、vJ述した場合と同様にツリツ
ブフルツブ回路3が1ツトされてそのセット出力Qが*
S図(b)K時点型・で示すように1H#となり、これ
に伴壜ってアンドグー)4が開かれて前述した場合と同
様に1時点t1・に於iて発生される正規の同期信号8
のみを取シ込んで同期出力信号Uとして出力することK
fkる。この場合、第3図(s’)に時点1? 、 1
自で示すように、何かの原因によつて同期検出回路lか
ら誤つ九同期信号8が発生されても、アンドゲート4は
正規の同期信号8が発生される時点よシもMピット時間
だけわずかに進んだ時点まで閉じ続けられて−る九めに
、これらの誤同期信号8が取9込すれて出力される危険
は全く生じない。
従って、正規の同期信号のみがIILシ込すれて同期出
力信号Uとして出力されることに1にり、正規の同期信
号が欠落した場合には正規の同期信号が発生される時点
かられずかにMぜット時間だけ遅れた時点に於いて補間
用の同期出方信号U1発生することになる。そして、正
規の同期信号が欠落した場合に於いては、アンドゲート
4【開き続けて次の正規同期信号8の取シ込みに備えて
いるために1次のフレームに於いて正常カタインンダに
修正され九同期出力信号Uが発生されるために、情報検
出用同期信置とし11 て用いた場合に於ける検
出精−が大幅に高められることになる。
力信号Uとして出力されることに1にり、正規の同期信
号が欠落した場合には正規の同期信号が発生される時点
かられずかにMぜット時間だけ遅れた時点に於いて補間
用の同期出方信号U1発生することになる。そして、正
規の同期信号が欠落した場合に於いては、アンドゲート
4【開き続けて次の正規同期信号8の取シ込みに備えて
いるために1次のフレームに於いて正常カタインンダに
修正され九同期出力信号Uが発生されるために、情報検
出用同期信置とし11 て用いた場合に於ける検
出精−が大幅に高められることになる。
なお、上記実施例に於いては1M値を「4」として説明
したが1本発明はこれに限定されるものではなく、p同
期信号の発生率との関係に於いて任意に設定すれば良い
、またM値は十Mと−Mt同−値として説明したが、そ
の値を+M−2.−M−5等のように互いに異ならせて
も曳いこと位言うまでもない。
したが1本発明はこれに限定されるものではなく、p同
期信号の発生率との関係に於いて任意に設定すれば良い
、またM値は十Mと−Mt同−値として説明したが、そ
の値を+M−2.−M−5等のように互いに異ならせて
も曳いこと位言うまでもない。
以上説明したように本発flJKよる同期保護回路は、
カウンタt1個とした簡単″&回路であpながら、正規
の同期信号のみt高精度に検出して出力することが出来
る。tた1本発明によれば、正規の同期信号が欠落しえ
場合には、この正規の同期信号の発生されるべき時点よ
〕も多少遅れて補間用の同期信号を発生させることが出
来る。更に、本発明によれば、正規同期信号の欠落復旧
時には、そのフレーム内に於いてタイミング修正された
同期出力信号を発生することが出来、これに伴をって補
間期間が短かくなゐために情−の検出確率が高められる
勢の種々優れた効果を有する。
カウンタt1個とした簡単″&回路であpながら、正規
の同期信号のみt高精度に検出して出力することが出来
る。tた1本発明によれば、正規の同期信号が欠落しえ
場合には、この正規の同期信号の発生されるべき時点よ
〕も多少遅れて補間用の同期信号を発生させることが出
来る。更に、本発明によれば、正規同期信号の欠落復旧
時には、そのフレーム内に於いてタイミング修正された
同期出力信号を発生することが出来、これに伴をって補
間期間が短かくなゐために情−の検出確率が高められる
勢の種々優れた効果を有する。
第1111轄デイジタル、・オーディオディスクの信号
フォーマットの一例を示す図、第2図は本発明による同
期保護回路の一與施例を示す回路図、第3図(a)−(
d)HII2rIJに示す回路の各1IlIIII作波
y#図である。 1・・・同期検出回路、2・・・カウンタ、3・・・フ
リップフロップ回路、4・・・アンドゲート、!s・・
・遅爾回路、6・・・オアゲート。
フォーマットの一例を示す図、第2図は本発明による同
期保護回路の一與施例を示す回路図、第3図(a)−(
d)HII2rIJに示す回路の各1IlIIII作波
y#図である。 1・・・同期検出回路、2・・・カウンタ、3・・・フ
リップフロップ回路、4・・・アンドゲート、!s・・
・遅爾回路、6・・・オアゲート。
Claims (1)
- (1)7レーム@tc送られて来る7レ一ム同期信号を
検出すゐ岡期検出闘踏と、各フレーム會構成する♂ット
信号のレートに一致する周期のCットク■ツタ會計数し
、上記フレームを構成する予め定められたty)黴に対
して十Mおよび−Mの計数値に達した時に出力信−ex
*よび出力信号Y1発生するカウンタと。 このカクンタO出力信−1)YによってセラFされるク
リップ70ツブ1IIsと、前記同期検出回路O出力備
考と前記ツ嗜ツブ7−ツプ回路のセット時O出力との一
致を求めるアシドゲートと、このアンドゲートの出力信
号管少なくとも1/2ぜットクーツタ以上にわたって遷
延したIlに前記7vツブ70ツブ11踏3ヘリセット
償勺として供給す尋遍延關踏と、前記アンドグー)O出
力信号と前記カランIO出力信号Xとの論珊和會とるこ
とによって得る出力を前記フレーム同期信号として出力
するとともに、前記カラン/にクリア信号として供給す
るオアゲートと會備えた同期保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5096482A JPS58169313A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 同期保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5096482A JPS58169313A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 同期保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169313A true JPS58169313A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12873497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5096482A Pending JPS58169313A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 同期保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169313A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737326A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567921A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal regenerating circuit |
JPS5577016A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal reproducing circuit of acoustic device |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5096482A patent/JPS58169313A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567921A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal regenerating circuit |
JPS5577016A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synchronizing signal reproducing circuit of acoustic device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737326A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
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