JPS58169313A - 同期保護回路 - Google Patents

同期保護回路

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JPS58169313A
JPS58169313A JP5096482A JP5096482A JPS58169313A JP S58169313 A JPS58169313 A JP S58169313A JP 5096482 A JP5096482 A JP 5096482A JP 5096482 A JP5096482 A JP 5096482A JP S58169313 A JPS58169313 A JP S58169313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
synchronization
output
gate
output signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5096482A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Kusano
一俊 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP5096482A priority Critical patent/JPS58169313A/ja
Publication of JPS58169313A publication Critical patent/JPS58169313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発91は予め定められた♂ット数t1単位とするフレ
ー五毎に送られて来る同期信号を保護し、各11に必!
!な条件で同期信号を発生する同期保護回路に関するも
のであゐ。
予め定められた♂ツ)Jl?単位とする7レーム毎にフ
レーム同期信号が會オれているものとしては、デイジタ
ル。オーディオディスクの再生信号がある。このディジ
タル、オーディオディスクは、オーディオ信号およびフ
レーム同期信号部上ディジタル化してディスクの表面に
一速度一定として光学的に高装置で記帰し*もので69
sデイスク上に記録される信号フォーマットは例えば第
111に示すようKMめられて−る。□りt〕、この方
式に於−ては、1フレームを一定数のビット(例えば5
88ピツト)によつて構成し、こ07レームが連続して
、同一ディスク上に#lIl!一定として記薙畜れて−
る。
そして、ζ04)フレームに1にける備考フォーマット
は、同期郁ムと情報部lとに区分畜れてお〕、同期舊ム
は各7レ一ム0冒馴部分に位置ずけられている。また同
期郁ム轄第111に示すように22eツトによって構成
されて>)、最初O11に’ットが連続して1o”のと
IKは続く11ビツトが連続して11”と:&〕、最初
の11♂ツシが連続して@″1″のときには続<11ビ
ツトが連続して10”となるように設定されて−る。そ
してこの場合、最初の11ピツ)にその前のフレームの
末尾♂ツFに対して逆に1にるように設定されてお〕、
このようにして予め定められた単位ビット(11ビツト
)で”o’tえは@l”が連なるフォーマット灯lフレ
ーム中に於いてこの同期郁ムのみに限定されている。
すなわち、情報IIIBはいかなる場合であっても1.
1ビット単位の′Om重たは@1mが連なるフォーマツ
Fが生じないように構成されて−る。
まえ、情報lBBは無信号時に於ける直流化を防止する
ために、常lIc3cy)以上にわたって@1”信号t
たは1G”信号が連続する信号となっておシ、従って情
報部Bは!<II<11ビツトの範囲にわたってのみ連
続する信号として表わされる仁とに愈ろ。
このように構成され光ディジタル、オーディオディスク
は%−速度一定としてディスク上のディジタル情報を光
学的に読み職って復調することにより、高志集度のオー
ディオ信号が容易に得られる亀のである。
この場合、高志寮度のオーディオ信号を復調する上で最
も重畳な事線、ディスクの再生信号から各7レームの冒
頭に設けられて−るlIl#lJ償号を確実信号シ出す
ことでTo6.この同期信号の取シ出しt誤ゐと情報信
号の区分けおよび復調が行なえなく亀ってし★う、りt
)、再生信号の復調時に於いては、@1”tたは10#
が11ビツトにわたって連続する部分を検出して同期部
ムとして判断するわけであるが、情報部1の信今O中に
杜11+10ピット會たは10+111)ットの信号が
會★れてお9%回転速度が不嚢定に幾るとこれらの情報
信号t77レ一五同信号として誤って検出してしオリ、
また、ディスクの回転は一速度一定として回転制御され
ているが、ぜツークアツプをディスクの内側から外側に
向けて早送夛した場合には一速度が高めに:t−るため
に、情報部BK含まれている10+10ビツトあるいは
9+9♂ツトの情報信号が同期信号として検出されやす
く、また11+11t’ツトの真の7レ一五同期信号は
検出しずら(たる傾肉會有している。
従って1本ii@にぶる目的は、簡単な細路で6pなが
らフレーム同期信号のみを確実に検出することができる
同期保護回路を提供することである0本発明による他の
目的は、フレーム同期信号が脱落した場合に於いても、
その近辺に於いて同期信号を発生丁ゐととによ〕脱落の
ない誤ヤ訂正に運し九同期信号の発生が行なえる同期保
護回路を提供することである0本発明による更に他の目
的は、フレーム同期信号の脱落に対して、その俵田と同
時に1フレーム目から正常なタイミングを有する同期信
号を発生することが出来る同期保護回路tI!供するこ
とである。
以下、WJ面を用いて本発明によゐ同期保護回路を詳細
に説明する。
第2図線本発@による同期保1lI1回路の一実施例を
示す回路図である。同図に於いてlFi同期検出回路で
あらて1図示しない光学ピックアップから供給されるデ
ィジタル、オーディオディスクの再生信号を入力とし、
各クレーム011頭部分に位置されている上述した特定
条件のフレーム同期信号管検出して同期信号8YtIl
慰すゐ、2は再生信号の各7レーム會構成するビットレ
ートに一歇する周期の一ツF/■ツクBO【クーツク入
力とするカウンタであって、予め定められてiる17レ
ームの♂ット数P(この場合には58g)に対して±M
Oカウカラ値に於いて出力デ= ) Pt # pgか
ら出力信号X、Yta生する。そして、この場合に於け
るV値は通常2〜16位に設定するのが良く、以下の説
明に於いてはM−4として説明する。3は前記カウンタ
2の出力4−)?、から発生される出力信号Yによって
セットされるアリツブフロップ回路、4は前記同期検出
回路1から供給される同期信号8とアリツブフロップ回
路3のセット出力Qの一致管求める一致検出回路として
のアンドゲート、Sはアントゲ−)4O出力!【1/2
ピット分だけ遅延して出力する遅延回路であって、その
出力によりフリップ7wツブ回路3をリセットしている
。6はアンドゲート4の出力信号テとカウンタ2の出力
信号Xとを入力として保映された同期出力信号U1発生
するとともに、この同期出力信号UKよってカウンタ2
をリセットするオアゲートである。
このように構成された同期保lIwA路に於いて。
図示しない光学ピックアップからディジタル。
オーディオディスクの再生信号が供給されると。
同期検出回路1は再生信号中に上述したように特定化さ
れて含まれて−る7レ一ム同期信号を検出する毎に第3
図(暑)に示す同期信号st−発生する。
一方、カランタ2tj再生信号のビットレートに一致す
るピットク四ツクBO會順次カウントしている。そして
、この場合に於いて轄M値が「4」に設定されているた
めに、・カウント値が588−4−584に達すると出
力ポートP1から出力信号Yが発生される。カウンタ2
から出力信号Yが発生されると、ツリップフーツプ回路
3がセットされて七〇七ット出力(l1g3図(b)に
時点t1で示すように、正常時に於ける同期信号80発
生時点1雪よシも 4fットク四ラックだけ進んだ位置
に於いて立ち上ることに擾る。このようにして、フリッ
プフロップ回路3の出力Qが@H”になると、アンドゲ
ート4は開かれることになシ、これに伴攪って同期検出
回路1から発生されゐ第3図(畠ン に時点tlで示す
同期信号8がアントゲ−)41介して同期信号iとして
第3図(@)K時点を雪で示すように出力畜れる。そし
て、このアンドゲート4の出力信号Tは、オアゲート6
t−介して同期出力信号Uとして第3図(−)K時点t
lで示すように出力される。そして、アンドゲート4か
ら出力される同期信号テの一部轄、遅延回路5に於いて
l/2♂ット時間だけ遅延された後に。
フリップ7wツブ回路3のり竜ット端子風に供給されて
りセット制御が行なわれる。従って。
7リツプフ一ツプ回路3は、カウンタ20計数 −値が
r8 g 4Jに達し九時点から同期信号!の斃生後1
7z♂ット時点までの時間にわたーってセッシ出力Q會
斃生することになシ、アンドゲート回路4もこの期間に
於いてのみ開となって同期信号80通過を可能にする。
この場合、M値は「4」に設定されているために、正規
の同期信号80尭生時点に対して4ビットクルツク手前
に表って始めてゲートが開かれることにカシ、これに伴
表ってそれ以前に同期検出回路1から供給される同期信
号Sはすべて誤検出信号であるとして除去する。よって
、誤検出信号がアントゲ−)4を通過することが可能と
まる時間は。
上述したM値に相轟する4ビット期間の極めて短い部分
のみとなり、これに伴なってフレーム同期信号管検出し
た真の同期信号8のみが選択されて同期信号テとして取
シ出されることKする。従って、 M*を少なくする程
、誤同期信号テの選別精度が高められるととに’&る。
ただし。
MIlltTotり少壜(すると、再生入力信号の多少
の変動に対して、真の同期信号までも検出不能となって
しまう。
このようにして、アントゲ−)4による真の同期信号テ
の選択が行なわれると、以11に発生される誤同期信号
が通過されゐのtvj止するためにそくフリップ7wツ
ブ回路Stり竜ツFしてアンドゲート4を閉じている。
この場合、アンドゲート4から発生され為同期信号Tt
−そのtt用いてリセット制御を行なうと、アンドゲー
ト4を通過する同期信号VO1l縁部分が切られて幅の
狭い信号と表ってしまう、これt−m決するために遅延
回路5が設けられてsp D s同期信号Tt−’/2
♂ット分だけ遅延し死後にフリップ7回路3をリセット
することにより、同期信号Tの通過終了と同時にアント
ゲ−)4を閉じて誤同期信号の進入を防止している。こ
のようにして選択された真の同期信号テは、オアグー)
6t−介して同期出力信号Uとして発生されるわけであ
るが、このオアゲート6から発生される同期出力信号U
の一部は、カウンタ2のリセット端子OLにリセット信
号として供給される。
従って、正規の同期出力信号Uが発生された場合には、
r588Jカウント時点に於いてカウンタ2がクリアさ
れるために、出カポ−) PI  からは出力信号Xは
発生されをい。
次に、*S図(s)に時点t4で発生されゐべき正規の
同期信号8が何かの原因によって欠落fると% 7リツ
プフロツプ回路3のセラF出力轄Wi3図(b)K時点
を畠で示すように、カウンタ2が!s84カウントに達
した時点に於いて@H”に反転してアントゲ−)41R
いて一同期信号テは一生され表い、従って、遅延囲路S
會介して供給される同期信号テをりセット入力トスるフ
リップフロツブ回路3はセット状態管続けることKID
、これに伴なってアンドゲート4も開き続けるととにな
る。一方、カウンタ2けアンドゲート4から発生される
同期信号Tが欠落していることからクリア制御が加わら
なくなシ、そのカウント値はr588Jt越えて更に上
昇する。そして、  r!!$8+MJ  値としての
592カウントに達すると、出力/−)P、  から出
力信号Xが一生される。この出力信号Xは。
オアグー)St−介して第3図(−)に時点t#で示す
ように同期出力信号Uとして発生される。
この場合1時点11に於いて発生されゐ同期出力信号U
は、正規同期信号の欠sS分を補間していることに表る
。ただし、この補間された同期出力信号Uは、予め定め
られたM値(こO場合は4)のビットク碑ツク分だけ逼
れることになりbwmを少遣(丁ればそれだけ逼れ量も
少なく表る。この場合、同期出力信号Uはその使用目的
によって必JI+:&条件が異なっておpl例えば情報
検出部に於いては数フレー五にわたる欠落はjL−が時
間的なずれは許され′&−0これに対し、lRり訂正部
に於いては数ビットの時間ずれは許されるが、欠落は絶
対に許されない。
従って、上記同期出力信号Un、 11A3)訂正部に
供給する同期信号として最も適した4のとなる。
なお、上記同期出力信号Uは情報検出11に対しても十
分に利用することが出来、補間によp時間が多少ずれ九
同期出力信号υの部分に対しては、情報検出部が誤つ九
情報を検出することによシ、この検出情報が除去される
ために何ら問題とは表らな−。
次に、第3図(a)に時点taで示す同期信号―が発生
されると、アンドゲート4はアリツブツーツブ回路3の
セット出力Qによって開き続けられて−るために、この
同期信号8がアンドゲート4を介して同期信号テとして
出力されることに&る。このようにして1時点型・に於
いて第3図(c)K示すように同期信号テが発生される
と、遅延回路svt介して172ビット時間だけ遅延さ
れ死後に7リツプフ四ツブ回路3がリセットされてアン
トゲ−F4が閉じられる。
また1時点t−に於いて発生され九同期信号テは、オア
グー)St介して同期出力信号Uとして出力でれるとと
もに、その−Is嬬カウンタ2に供給されてクリア制御
管行なう、従って、カウンタ2は時点t・に於いて発生
される同期出力信号Ul基準として計数動作管開始する
ことにカシ、次の正規同期信号8が発生される時点tl
・よシもM値だけ進んだ時点1豐に於いて始めて58g
−M0値584に達して出力信号YVr発生する。出力
信号Yが発生されると、vJ述した場合と同様にツリツ
ブフルツブ回路3が1ツトされてそのセット出力Qが*
S図(b)K時点型・で示すように1H#となり、これ
に伴壜ってアンドグー)4が開かれて前述した場合と同
様に1時点t1・に於iて発生される正規の同期信号8
のみを取シ込んで同期出力信号Uとして出力することK
fkる。この場合、第3図(s’)に時点1? 、 1
自で示すように、何かの原因によつて同期検出回路lか
ら誤つ九同期信号8が発生されても、アンドゲート4は
正規の同期信号8が発生される時点よシもMピット時間
だけわずかに進んだ時点まで閉じ続けられて−る九めに
、これらの誤同期信号8が取9込すれて出力される危険
は全く生じない。
従って、正規の同期信号のみがIILシ込すれて同期出
力信号Uとして出力されることに1にり、正規の同期信
号が欠落した場合には正規の同期信号が発生される時点
かられずかにMぜット時間だけ遅れた時点に於いて補間
用の同期出方信号U1発生することになる。そして、正
規の同期信号が欠落した場合に於いては、アンドゲート
4【開き続けて次の正規同期信号8の取シ込みに備えて
いるために1次のフレームに於いて正常カタインンダに
修正され九同期出力信号Uが発生されるために、情報検
出用同期信置とし11    て用いた場合に於ける検
出精−が大幅に高められることになる。
なお、上記実施例に於いては1M値を「4」として説明
したが1本発明はこれに限定されるものではなく、p同
期信号の発生率との関係に於いて任意に設定すれば良い
、またM値は十Mと−Mt同−値として説明したが、そ
の値を+M−2.−M−5等のように互いに異ならせて
も曳いこと位言うまでもない。
以上説明したように本発flJKよる同期保護回路は、
カウンタt1個とした簡単″&回路であpながら、正規
の同期信号のみt高精度に検出して出力することが出来
る。tた1本発明によれば、正規の同期信号が欠落しえ
場合には、この正規の同期信号の発生されるべき時点よ
〕も多少遅れて補間用の同期信号を発生させることが出
来る。更に、本発明によれば、正規同期信号の欠落復旧
時には、そのフレーム内に於いてタイミング修正された
同期出力信号を発生することが出来、これに伴をって補
間期間が短かくなゐために情−の検出確率が高められる
勢の種々優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1111轄デイジタル、・オーディオディスクの信号
フォーマットの一例を示す図、第2図は本発明による同
期保護回路の一與施例を示す回路図、第3図(a)−(
d)HII2rIJに示す回路の各1IlIIII作波
y#図である。 1・・・同期検出回路、2・・・カウンタ、3・・・フ
リップフロップ回路、4・・・アンドゲート、!s・・
・遅爾回路、6・・・オアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)7レーム@tc送られて来る7レ一ム同期信号を
    検出すゐ岡期検出闘踏と、各フレーム會構成する♂ット
    信号のレートに一致する周期のCットク■ツタ會計数し
    、上記フレームを構成する予め定められたty)黴に対
    して十Mおよび−Mの計数値に達した時に出力信−ex
    *よび出力信号Y1発生するカウンタと。 このカクンタO出力信−1)YによってセラFされるク
    リップ70ツブ1IIsと、前記同期検出回路O出力備
    考と前記ツ嗜ツブ7−ツプ回路のセット時O出力との一
    致を求めるアシドゲートと、このアンドゲートの出力信
    号管少なくとも1/2ぜットクーツタ以上にわたって遷
    延したIlに前記7vツブ70ツブ11踏3ヘリセット
    償勺として供給す尋遍延關踏と、前記アンドグー)O出
    力信号と前記カランIO出力信号Xとの論珊和會とるこ
    とによって得る出力を前記フレーム同期信号として出力
    するとともに、前記カラン/にクリア信号として供給す
    るオアゲートと會備えた同期保護回路。
JP5096482A 1982-03-31 1982-03-31 同期保護回路 Pending JPS58169313A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0737326A (ja) * 1993-07-23 1995-02-07 Nec Corp 光ディスク装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5567921A (en) * 1978-11-16 1980-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Synchronizing signal regenerating circuit
JPS5577016A (en) * 1978-12-06 1980-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd Synchronizing signal reproducing circuit of acoustic device

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