JPS58169220A - クロツク同期方式 - Google Patents

クロツク同期方式

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JPS58169220A
JPS58169220A JP57052828A JP5282882A JPS58169220A JP S58169220 A JPS58169220 A JP S58169220A JP 57052828 A JP57052828 A JP 57052828A JP 5282882 A JP5282882 A JP 5282882A JP S58169220 A JPS58169220 A JP S58169220A
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clock
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circuit
black
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JP57052828A
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Takao Kato
加藤 高夫
Nobuyuki Kikuchi
菊池 伸行
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発稠は、異なるサイクルタイムど動作する装置間の・
クロ、り同期方式に関する2゜ 技術の背景 コンビ、−夕の構成要素、例えばCPUとチャネルなど
では各々の動作クロ、りの周波数が異なるととがあシ、
その相違が整数倍ならばとも角、非整数倍であるとイン
タフェース部での信号送受に問題がある。
従来技術と問題点 図でこれを説明する七、第1図でA、Bは異なるサイク
ルタイムで動作する一方および他方の装置、ITFは一
方の装置Aに設けられ九インタフェースである。L1〜
LjOFiう、チでクロ、りCLKによシ送、受信デー
タを堆込んで一時的に保管し次いでそれを送出する。装
置Aのクロ、りはC′L1cA1装置Bのりp、りはC
LKBとし、インタフェース部のクロ、りはCLKIと
する。クロックA、Bが整数倍の関係にあるとき、例え
ばクロ、りAの周期は20mB、クロックBの周期は6
0mBとすると、仁の鳩舎インク7エース部のりq、り
1の周期はクロ、りBの周期6 Q asとしておけば
よく、第2IIK示すように装置BからAへデータ伝送
する場合B、I間は6QnS、I 、A間は20 ns
の時間遅れでデータが各う、チヘ次々と取込まれ伝送さ
れてゆく。また装置AからBヘデータ伝送する場合は点
線の如くなりやはシ20〜60 nsの時間遅れでう、
チされ、伝送されてゆく。これに対して装置Aのり目、
り周期は20 ns 、装置Bのクロ、り周期は70 
ns 、つまシ両者の比は70/20なる非整数とし、
そしてインタフェースクロ、りの周期はクロックBと同
じとすると第3図に示す如くなシ、B、A間のデータ転
送では1.A間が10s8となる。AからBへのデータ
転送ても同様で点線で示す如<1OnSLかない部分が
生じる0周期20m5のクロックを採用する装置Aのハ
ードウェアは20nSで動作させるのに適した論理回路
素子を用いて設計されてお)、これがその半分の時間で
動作せねばならないとすると論理設計あるいは実装設計
におhて制約が増え、実現不可能なこともあシうるので
非常に問題である。
発明の目的 本発明はインタフェース部のクロ、り周波数を工回路を
実現し易いようにしようとするものである。
発明の構成 本発Ij1#iサイクルタイムT1で動作する装置Aと
サイクルタイムnTx/2 (こ\でnは5.5.7.
9−0いずれか)で動作する装置Bとの間のりpツク同
期方式において、装置Aと装置Bのインタフェース部分
のサイクルタイムを1サイクル毎に(nl ) TI/
2と(n + 1 ) Tt/2に交互に変えることt
−特徴とするが、次に図面に示す実施例を参照しながら
これを詳細に説明する。
発明の実施例 嬉4図は本発明の実施例を示す。本例では装置A。
Bのクロ、りCLKA%Bの周期は20nS、 70n
SでTo多、これに対してインタフェースITFのり四
、り周期を60 nsと80 msに交互に切換える。
このようにすると装置B、A間のデータ伝送は6Qwr
S(また#i70+a8)と20nSで、また装置A。
8間のデータ伝送ij20ms(または40.6o、8
0m5)と80nS(また#170m5)で行なわれ、
最短でも20 t+sあ)、特に高速動作は必要としな
い。
インタフェース部のり四、りは長い方のクロ、り周期と
それ1差はなくそして2周期では長周期のり四、りと一
致し、一致した後の1周期目では長周期のクロ、夕よ)
早くかつ短周期のクロ、りと同時に到来するように選定
される。っi)インタフェース部のクロ、り#′i1つ
おきに短周期のクロ、りの1/2周期だけ長周期のクロ
、りの前後にずらす。この関係祉短い方のクロ、り周期
をTl、長い方のクロ、り周期をT意としてT*=ya
Ts/2とし、(nは5 、5 、7−・−一のいずれ
か)、インタフェース部のりp、り周期Tsは(!1−
1 ) T1/2と(m−H)Tl/2に交互に変える
仁とにょ夛満足される。インタフェース部のクロ、りを
このようkすると1周期おきに長周期側クロックと同期
がずれるが、このずれはりp、りBの周期のα5/&5
で比較的小さく、回路を実現しやすい。
装置A、Hのサイクルタイムには各種のものが有)得る
が、要は動作が高速か低速かであるから、設置段階で同
格もの端数が出るサイクルタイム比は選ばず、可及的に
単純な比になるものにすればよい。本発明方式ではT*
=20nSとして臆=3゜5 、7 、 ・−・−なら
Ts=30 、50−70 、 ・・曲・−Ts#′i
20と40.40と60.60と80.・・・曲・・に
な夛、これと単純な処理で済む整数倍を組合せれば可成
りのサイクルタイム比に対応できる。次に第2図、第3
図、第4図をケース1、ケース2、ケース3としてクロ
、り周期及びう、チ間許容遅延の関係を一括して示す。
う、チ間許容遅延(nS ) 第5図は短い周期のクロ、りAよシ長い周期のりp、り
B、Iを発生する回路を示す。この図で点線枠10は逓
倍回路でクロックAを受けて2倍の周波数、周期で言え
d1/2の101Sのクロ、り2Aを作る回路であプ、
具体例を第6図に示す。
第6図で12は3個のインバータと遅延線を直列にした
遅延回路で、初段インバータで反転され九りo、りAの
遅延り目、りDCLKAを作る。12はノアゲート(チ
1.バCPR,と呼ぶ)で初段インバータの反転比カー
CLK人と遅延クロ、りDCLKAとのノアをとり、パ
ルス幅縮小を行なう。これは必らずしも必要な処理では
ない。15はインバータ4個と遅延線を直列にした遅延
回路で、10IISの遅“延を与える。14はオアゲー
トで周期20m5のチ、、パCPR出力クロ、りCCL
KAとそれをj O*S遅延したクロ、りとのオアをと
)、周期10nSのクロ、りCLK2Aを出力する。第
8図に各部のクロ、りの関係を示す。
再び第5図に戻るに20は倍周波クロ、りCLK2Aを
計数する7進カランタで計数値が0.1.2−・・る。
21はそのCO比出力C6出力を受けるオアゲート、2
2はCO比出力セット、C2出力でリセットされるフリ
ップフロ、グ、25はインバータ、24はノアゲートで
ある。第7図に本回路のタイムチャートを示す。即ち本
回路の入力クロ。
りは周期20 nsのCLKAであp11倍回路10に
よシ倍周波クロ、りCLK2Aが作られる。カウンタ2
0はこれを計数し、逐次出力CO,(1,・・・・・・
C6、CO、C1−−−−−−−・を生じる。オアゲー
ト21は出力C6からCOまで続く反転出力−EBLT
を生じ、パゲート24はクロ、りAのインバーター23
による反転クロ、クーCLKAを−EBLIが発生する
間だけ通し、このため該ノアゲート24から出力される
クロ、りCLKIの周期は第7図に示すように60nS
と80nSを交互にとる。7す、プフロ、プ22はクロ
、り2Aと同期してCO、C2でセット、リセットされ
るのでその出力はパル幅    ゛20nS、周期70
 nsのクロ、りCLKBとなる。こうして装置人の周
期20 nsのクロ、りAよりインタフェース部の周期
60/80v*Sのクロ、りCLKI及び周期70nS
の装置Bのクロ、りCLKBが作られる。
インタフェース部の送シ側と受は側ではクロ。
りの位相を異ならせるようにすると、装置Bとインタフ
ェースITFとの間の信号伝播時間が装置Bのサイクル
タイムよシ長い場合にも動作させ得る。第9図がその例
でインタフェースITFの過少側のクロックはIO,受
は側のクロ、りはIIとし、これらのクロ、りは第11
図に示すように共に60 nsと80 ms周期のもの
であるが位相が異なる。第4図と対比させても、クロ、
りIOは20 ms進み、りμ、りIIは20 ms遅
れとなッテいる。このようにするとインタフェースIT
Fから装置Bへの伝送には?On8または100 ms
の時間がとれ、また装置BからインタフェースITFへ
の伝送にtf80n8または90 usの時間をとると
とができる。このようなりq、りを作る回路を第10図
に示す。
第10図で第5図と同じ部分には同じ符号を示してあシ
、そして25.26はイネーブルI、0を出力するオア
ゲートでカウンタ20のC1とC2、C4とC5出力を
受ける。これらのイネーブル出力EBL1.Oは第11
図に示す如くなり、これでクロ、りAがゲートされてク
ロ、りI I 、 IOは第11図々示の如くなる。
カウンタ20はレジスタ等でも構成でき、第12図、第
13図にその例を示す。第12図で31゜32はレジス
タ、66は比較器、64はセレクタ、55はデコーダ、
66は+1回路である。水回路fn進カウンタとするに
はn−1をレジスタ52にセットシ、レジスタ31は0
としておく、比較器36は従って不一致出力を生じ、セ
レクタ64は+1回路36の出力1を通し、これはレジ
スタ61にセットされる。次のサイクルではレジスタ3
2のn−1(こ\でn = 7とする)とレジスタ31
の1が比較され、比較器33は再び不一致出力を生じセ
レクタ54は+1回路66の1+1=2を通し、これは
レジスタ61にセットされる。
以下同様で、やがてレジスタ61の内容は6となリ、比
較器33は一致出力を生じ、これを受けてセレクタ34
は0を通し、レジスタ31をOK戻す。以下これを繰シ
返し、レジスタ31の内容は0.1.2・−−−−−−
−−6、0、1、2・曲−を繰夛返す。
デコーダ35でこれをデコードし、出力端co。
C1・・−−−−−−C6に逐次出力を生じる。
この第10図の方式は一般化して表現すると次のように
言える。即ちサイクルタイムt1のクロックAからサイ
クルタイムt2=i1/2のクロ、り2Aを作)、装置
Aはクロ、りAで動作させる。
また0から*−1までを繰)返し計数するカウンタ20
を設け、これをクロ、り2Aで動作させてカウンタノ値
がk(こ\でkは0 、1 ・−”−” n −1のい
ずれかであシ、第10図では0)のとき装置Bにクロ、
りBを過少、カウンタの値がt(こ\でtは0,1.・
・・・−・・・n −1のbずれかであシ、第10図で
Fi4)及び次の値j+1でかっクロ、りAが入るとき
インタフェース部分に装置Bへの送信用クロックIOを
送夛、カウンタの値がm(ζ\でmは0,1・・・・・
・・・・n−1,第10図で#i1)及び次の値m+1
でかつクロ、りAが入るときインタフェース部分に装置
Bからの受信用りq、りIIを送るようにする。これら
のk e L * nfl # nの値は変更可能であ
シ、またクロ、りAはクロ、り2Aから作ってもよい。
第13図はカウンタダウン方式をとる例を示しくn−1
)レジスタ32にはやは)n−1本例では6をセットす
る。レジスタ61の最初の内容は0であってもなくても
よいが、0であったとすると0検出回路38が動作し、
セレクタ34にレジスタ32の内容を出力させる。これ
はレジスタ31にロードされ、従ってレジスタの内容は
n −1本例では6になる。従って0検出回路38は動
作せず、セレクタ64は一1回路37の出力を通す。
従ってレジスタ31の内容は各サイクル毎に6゜5.4
・・−・・・・0 、6 、5−−−−−一なる変化を
し、デコーダ35は出力端CO,CI・−−−−−−C
6の1つに逐次出力を生じる。
第14図はイネーブル信号の発生タイミングを可変にす
る作成例を示す、41はカウンタ20ま喪はデコーダ3
5の出力co〜c6を2つずつ受けるオアゲート群で第
5図の21、第10図の25゜26に和尚する。従りて
オアゲート群41の図画最上段のものは出力CO,CI
の間、2段目のものは出力C1,C2の間イネーブル信
号を生じるが、ノアゲート42によシ選択される。ノア
ゲート42は一方の入力端にレジスタ43の出力を受け
、1つのみが選択される。即ちレジスタ43はノアゲー
ト42と同数のビット数を持ち、1つのみ0で残少は1
であるデータを入力され、従って出力5ELO1〜5E
L40は1つのみoで、他は1であ夛、そのOがゲート
42の1つを−ける。
44はオアゲートである。
第15図は第5図のフリ、プフロ、プ22のセレジスタ
で、第14図のレジスタ43と同種のものである。即ち
レジスタ49は1つのみ0で他は1であるデータを四−
ドされ、ノアゲート4501つを開放する出力5EL8
0〜5ELS7を生じる。
レジスタ5flも同様であるが0の位置はレジスタ49
のそれに比べてパルス幅Wだけずらしである。
このレジスタ50の出力8ELRO〜5ELR7はノア
ゲート47を1つだけ開き、オアゲート48を過して7
リツプ70.プ22のす七、トクa、りRCを生じる。
セットクE!、りscはオアゲート46が生じる。
第16図鉱14進カウンタを用匹てクロ、りBおよびI
l、IOを発生する回路を示す。第5図および總10図
では7進カウンタを用い、その出力とクロ、りAとのア
ンドをとってインタフェース部り謬ツクCLKIを作っ
たが、本例で#i14進カウンタ51を用い、オアゲー
ト25.26で各サイクルに2度ゲート開放信号を出し
て倍周波のクロック2ムとのアンドをとシ、インタフェ
ース部り四、りII、IOを得ている。動作説明用のタ
イムチャートを第17図に示、す、この場合は交互に変
るインタフェース部クロック周期の変化比に従りてカウ
ンタ51の出力を選択すればよho例えば本例ではCL
KIは6Qmf3と80n8っまシ3対4であるから、
3番目のカウンタ出力C2とそれよシロ番目のカウンタ
出力C8をオアゲート25に入力すればよく、該ゲート
25の出力とクロックAとのノアでCLKIIが得られ
る。CLKIOは、所望の位相差に従りてカウンタ出力
C2よりずらした出力本例ではC4(従って所望位相差
は20 mB )と、それよシ8番目の出力C12をオ
アゲート26に入力すればよく、これによシ皺ゲートの
出力とCLK2AとのノアでCLK I Oが得られる
。CLKBもカウンタ51の出力を各サイクルに2度ず
つ、7す、プフロ、プ22のセット、リセットに用いて
作る。52.55はそのためのオアゲートである。
この第16図の方式は一般化して次のように表現できる
。即ち、サイクルタイムt1のクロ、りAからサイクル
タイムt2=t1/2のクロ、り2Aを作シ、装置Aは
クロ、りAで動作させ、また0から2m−1までを繰シ
返すカウンタ51を設けて談カウンタをり0.り2Aで
動作させ、カウンタの値がk(こ\でkはOe 1 e
 ”””−” n −10いずれかであり、第16図で
は0)及びに+n (第16図では7)のときに装置B
にクロックBを送シ、カウンタの値がt(こ\でtは0
,2.4・・・・・・・・・n−1のいずれかであり、
第16図では4)及びt+n+1(第16図では12)
またはL + n −1でクロ、り2Aが発生す、ると
きインタフェース部へ装置Bへの送信用クロ、りIOを
送シ、カウンタの値がm(こ\でmは0,2.4・・・
・・−= n −1のいずれかで第16図では2)及び
m+n1(第16図では8)またはm + n + 1
でクロ、゛り2Aが発生するときインタフェース部へ装
置Bからの受信用クロ、りIIを送るようにする。これ
らのk + L # nl + nは変更可能であシ、
またクロックAはクロック2人から作るようにしてもよ
い。
第18図はクロ、り発生回路を示す。前回までの例では
クロックAをベースとし、これよシクロ、りB等を作っ
たが、本回路ではクロック2人を基本クロックとし、と
れよりクロックA1そして図示しないがクロックB1ク
ロック■を作る。54はクリ、プ70.プで、本例では
周期TIが10nSのクロ、りCLK2で、インバータ
54で反転した自己の出力を取込む。この結果フリ、プ
フロ、プ54の出力は第18図に示すようにクロ、りC
LK2の周期TIを2倍にした周期T鵞のCLKlとな
る。
CLKlは前述のクロックAに、CLK2はりp、り2
Aに相当する0本回路は勿論CLK2が10 ms以外
の他の周期の4のでも動作し、出力のCLKltjそれ
を1/2周波にしたものである。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば整数比でないサイクル
タイムを持つ装置間のクロ、り同期をとることができる
。クロ、り比鉱1.5,2.5.五5 =−・・などに
限定されるが、同期化のための回路構成は簡単になり、
CPUとチャネル等の各サイクルタイムの比を整数比の
限定から解放し設計の自由度を大幅に増すことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は2装置間のデータ伝送の概要を示すプロ、り図
、第2図および第5図は従来方式の説明用波形図、第4
図は本発明方式の説明用波形図、第5図は第4図の方式
を実現する回路のブロック図、第6図は第5図の一部の
詳細を示す回路図、m7図および第8図は動作説明用波
形図、第9図は本発明の異なる実施例のブロック図、第
10図は第9図の方式を実現する回路図、第11図はそ
の動作説明用波形図、第12図および第13図はカウン
タの他の例を示す回路図、第14図はタイミング可変な
イネーブル信号発生回路のそして第15図はタイミング
可変なフリップ70.プロ。 ト、リセット信号発生回路の例を示す回路図、第16図
はカウンタに倍容量のものを使用した場合の実施例を示
す回路図、第17図はその動作説明図、そして第18図
はクロック兄生器の他の例を示す回路図および波形図で
ある。 図面で矩形枠Aは装置A1矩形枠Bは装置B11TFは
インタフェース、CLKA、Bは装置A、Bのクロ、り
、CLKI、CLKIO,およびCLKI Iはインタ
フェース部のクロ、り、送信用クロックおよび受信用ク
ロ、りである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイクルタイムT1で動作する装置Aとサイクル
    タイムnT*/2 (こ\でnは5.5.7.9−・の
    匹ずれか)で動作する装置Bとの間のクロ。 り同期方式において、装置ムと装置Bのインタフェース
    部分のサイクルタイムを1サイクル毎に(n−1) T
    t/2と(n + 1 ) ts/2 K交互に変える
    ことを特徴とするクロ、り同期方式。
  2. (2)インタフェース部分が装置ムに置かれ、骸インタ
    フェース部分のクロ、り鉱装置Bへの送信用と装置Bか
    らの受信用では周波数は同じであるが位相を異ならせる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクロ、り
    同期方式。
JP57052828A 1982-03-31 1982-03-31 クロツク同期方式 Granted JPS58169220A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4219026A1 (de) * 1991-06-10 1992-12-17 Nsk Ltd Linearfuehrung
JP2001515238A (ja) * 1997-08-28 2001-09-18 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト フルカスタムタイミングドメインおよびセミカスタムタイミングドメインに対するインタフェース回路

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