JPS58169050A - 液体の密度、濃度、比重等を測定するための測定装置 - Google Patents
液体の密度、濃度、比重等を測定するための測定装置Info
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- JPS58169050A JPS58169050A JP5283482A JP5283482A JPS58169050A JP S58169050 A JPS58169050 A JP S58169050A JP 5283482 A JP5283482 A JP 5283482A JP 5283482 A JP5283482 A JP 5283482A JP S58169050 A JPS58169050 A JP S58169050A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N9/00—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
- G01N9/24—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by observing the transmission of wave or particle radiation through the material
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
- G01N21/43—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体の密度、a度、比重等を測定−するため
の測定装置に関するものであり、さらに奸しくは、光学
系を利用した液体の密度、#度、比重等t−測定するた
めの測定装置に関するものである。
の測定装置に関するものであり、さらに奸しくは、光学
系を利用した液体の密度、#度、比重等t−測定するた
めの測定装置に関するものである。
従来から、光学系を利用した態体の密度、a度、比重等
を測定するための測定装置が知られている。このものは
、被測定液体に透過体を浸漬し、測定光をこの被測定液
体との界面を形成する界面壁に向かって投光し、この界
面壁において反射された反射光を受光素子で受光し、こ
の反射光の反射光量に基いて被測定液体の密度、衾度、
比重等の測定を行なうようになっている1、ところで、
受光素子は1反射元と反射光以外の外光とを受光してお
り、反射光の光1.力゛少ない場合には、受光素子は外
光の影醤を大きく受113、これがために、この種の従
来の測定装置は、液体の密度、#度、比重等の正確な測
定を行ない峻いという欠点を有している。
を測定するための測定装置が知られている。このものは
、被測定液体に透過体を浸漬し、測定光をこの被測定液
体との界面を形成する界面壁に向かって投光し、この界
面壁において反射された反射光を受光素子で受光し、こ
の反射光の反射光量に基いて被測定液体の密度、衾度、
比重等の測定を行なうようになっている1、ところで、
受光素子は1反射元と反射光以外の外光とを受光してお
り、反射光の光1.力゛少ない場合には、受光素子は外
光の影醤を大きく受113、これがために、この種の従
来の測定装置は、液体の密度、#度、比重等の正確な測
定を行ない峻いという欠点を有している。
この欠点を改良するためK、特開昭53−139560
号公報に開示されているように、界面壁に反射鏡を設け
、入射光を全反射させて。
号公報に開示されているように、界面壁に反射鏡を設け
、入射光を全反射させて。
反射光量が極力減少しないようにしたものが提案されて
いるが、この特開昭53−139520号公報に開示さ
れているものは、反射鏡の取り付は方そのものが難しく
、安価に製作し峻いという欠点を有している。
いるが、この特開昭53−139520号公報に開示さ
れているものは、反射鏡の取り付は方そのものが難しく
、安価に製作し峻いという欠点を有している。
本発明は、上記従来技術の有する欠点に鑑みてなされた
もので、本発明の目的は、反射光量の減衰を極力防止し
うると共に、かつ、その製作をも容易にできる測定装置
を提供することにあ如、本発明の%微は、光の全反射法
則を有効に利用すべく、界面壁の形状を工夫したところ
にある。
もので、本発明の目的は、反射光量の減衰を極力防止し
うると共に、かつ、その製作をも容易にできる測定装置
を提供することにあ如、本発明の%微は、光の全反射法
則を有効に利用すべく、界面壁の形状を工夫したところ
にある。
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図、第2図において、1は屈折率れlを南する被測
定液体、2は屈折率n、を有するる光透過体であり、屈
折率n、は屈折率n、より入とされ工いる。この光透過
体2は、ガラス、プラスチックス等で製作されるもので
5、入党口3と受光口4と界面壁5とを有しており、入
党口3には光源6がレンズ7を介して臨んでおり、受光
口4には受光素子8が臨んでいる。入光口3は、入光口
案内壁9,10を有してお沙。
定液体、2は屈折率n、を有するる光透過体であり、屈
折率n、は屈折率n、より入とされ工いる。この光透過
体2は、ガラス、プラスチックス等で製作されるもので
5、入党口3と受光口4と界面壁5とを有しており、入
党口3には光源6がレンズ7を介して臨んでおり、受光
口4には受光素子8が臨んでいる。入光口3は、入光口
案内壁9,10を有してお沙。
受光口4は受光口案内壁11.12を有しており、光透
過体2は、その内部が中空状とされて、測定光の光路と
されており1光源6から発せら7′1に光は、レンズ6
の存在により平行光線に変換され、測定光として入光口
3から入光し、界面壁5において反射され1反射光とし
て受光口4から取り出されるものである。光透過体2F
i、人′L[−,13と受光口4との間であって、かつ
、界+tn 1.d 5から遠い側に存在する部分が、
測定には直接関与しない汁面部13とされ、界面壁5は
、その測に元の進行経路方向の形状が、点0を中心とす
る半径Hの仮想円に沿う円弧状とされて。
過体2は、その内部が中空状とされて、測定光の光路と
されており1光源6から発せら7′1に光は、レンズ6
の存在により平行光線に変換され、測定光として入光口
3から入光し、界面壁5において反射され1反射光とし
て受光口4から取り出されるものである。光透過体2F
i、人′L[−,13と受光口4との間であって、かつ
、界+tn 1.d 5から遠い側に存在する部分が、
測定には直接関与しない汁面部13とされ、界面壁5は
、その測に元の進行経路方向の形状が、点0を中心とす
る半径Hの仮想円に沿う円弧状とされて。
入光口案内壁lOと入光口案内壁12とは、この仮想円
に嵌する接線上に存在している。
に嵌する接線上に存在している。
この界面壁5の形状は、入光口3から入光する全ての直
進測定光が、所定の条件の下において全反射されるべく
選択されるもので、案内壁9に沿って入光する直進測定
光りが界面壁5の点Pにおいて反射さハるものとすると
1点OPを結ぶ直線が法線Nとなり、直進測定光りと法
線Mとのなす角が入射角βとなるものであり、この入射
角βが臨界角よりも大であって、かつ、直角よりも小で
あるとき、直進測定光りは点Pにおいて全反射されるも
のであるから、界面壁5の円弧の形状は、この条件を満
足するものでなければならない。
進測定光が、所定の条件の下において全反射されるべく
選択されるもので、案内壁9に沿って入光する直進測定
光りが界面壁5の点Pにおいて反射さハるものとすると
1点OPを結ぶ直線が法線Nとなり、直進測定光りと法
線Mとのなす角が入射角βとなるものであり、この入射
角βが臨界角よりも大であって、かつ、直角よりも小で
あるとき、直進測定光りは点Pにおいて全反射されるも
のであるから、界面壁5の円弧の形状は、この条件を満
足するものでなければならない。
一方において、案内壁10に沿って入光する直進測定光
L′が界面壁5の点Qにおいて反射されるものとすると
1点OQを結ぶ置場が4.7 Nとなり、この法線Nと
直進測定光L′とのなす角が入射角β′となるものであ
り、この入射角β′が直角以下であると含、直進測定光
MF′1.点Qにおいて全反射されるものであるから、
界面壁5の形状はこの榮件全も満足するものでなければ
ならない。
L′が界面壁5の点Qにおいて反射されるものとすると
1点OQを結ぶ置場が4.7 Nとなり、この法線Nと
直進測定光L′とのなす角が入射角β′となるものであ
り、この入射角β′が直角以下であると含、直進測定光
MF′1.点Qにおいて全反射されるものであるから、
界面壁5の形状はこの榮件全も満足するものでなければ
ならない。
すなわち、界jl+] kM5の形状を1点PQを通る
仮想円に沿う円弧状とするとき、直進測定光りからl[
進測定光L′の間の全ての直進測定′#、は、所定の条
件下において全反射されることとなる。
仮想円に沿う円弧状とするとき、直進測定光りからl[
進測定光L′の間の全ての直進測定′#、は、所定の条
件下において全反射されることとなる。
次に仮想円の半径Rは、法線Nと直進測定光L′とのな
す角が直角であり、かつ、法線Nと直進測定光りとのな
す角が直角であり、法線Nと直進σill定りとの交点
をSとして1点O8間の距離O8がRsiれβで求めら
れ、かつ、この距離O8に案内壁9,10の幅tを加算
したものが、仮想円の半径Rにほかならないことがら、
以下に峻明する(υ、(2)式に基いて求められる。
す角が直角であり、かつ、法線Nと直進測定光りとのな
す角が直角であり、法線Nと直進σill定りとの交点
をSとして1点O8間の距離O8がRsiれβで求めら
れ、かつ、この距離O8に案内壁9,10の幅tを加算
したものが、仮想円の半径Rにほかならないことがら、
以下に峻明する(υ、(2)式に基いて求められる。
R−Rsinβ+ t −・・−(1)K =
t/(1−sinβ) −・−(2)また、点Q
P間の距離tは、法線Mと法#Nとが点Oにおいてなす
角(−−β〕となることから、 t=R・(−一β) ・・・・・・(3)として求
められることとなる。
t/(1−sinβ) −・−(2)また、点Q
P間の距離tは、法線Mと法#Nとが点Oにおいてなす
角(−−β〕となることから、 t=R・(−一β) ・・・・・・(3)として求
められることとなる。
次に、この光透過体2の具体的設置tt例について説明
する。
する。
ここでは、蔗糖濃度を測定する場合についての設計例に
ついて説明を行なうこととし、光透過体2の材質として
ガラスを使用するものとする。
ついて説明を行なうこととし、光透過体2の材質として
ガラスを使用するものとする。
その場合、光透過体2の屈折率n、け、20度Cにおい
て1.520である。また、蔗糖1貫α≠における蔗糖
液(ホ)の屈折率n1は20度Cにおいて1.330で
ある。
て1.520である。また、蔗糖1貫α≠における蔗糖
液(ホ)の屈折率n1は20度Cにおいて1.330で
ある。
直進測定光■、の入射角βを臨界角と等しくした場合、
入光口案内壁の幅tを3mmとすると。
入光口案内壁の幅tを3mmとすると。
臨界角αけ
の式によシ求められ、
α= 61.05 (度)
となる1、
また、半径Rは。
R−−一一二一一一一一
1− ain 61.05
式より求められ。
R= 24.01 (mm)
となる。
−また1点PQ間の距離tは、
式より求められ。
を二 12.13mm
となる。
次に、この具体例における測定装置の測定方法について
説明する。
説明する。
被測定液体lに光透過体2の界面壁5を浸漬する。
被測定液体1としての黒糖濃度がOLsである場合、光
源6から発せられて入光口3から入光 1する全て
の直進測定光は、界面壁5の点QP間において、全反射
され、受光口4から取り出される。受光素子8において
受光される反射光蓋は、被測定液体lのamが0チであ
るとき、最大となる。
源6から発せられて入光口3から入光 1する全て
の直進測定光は、界面壁5の点QP間において、全反射
され、受光口4から取り出される。受光素子8において
受光される反射光蓋は、被測定液体lのamが0チであ
るとき、最大となる。
被測定液体lとしてのJtIli′feL+/)一度が
高くなると、光透過体2と被測定液体lとによって決定
される臨界角αが変化する。すなわち、蔗砿液の濃度が
高くなると共に臨界角αが大きくなり、界面壁50QP
部分において、入射角が臨界角よりも大きな範囲が、徐
々に狭くなり1直進測定光りに近い測定光から順次に全
反射則を満たさなくなり、受光素子8において受光され
る受光量が減少する。
高くなると、光透過体2と被測定液体lとによって決定
される臨界角αが変化する。すなわち、蔗砿液の濃度が
高くなると共に臨界角αが大きくなり、界面壁50QP
部分において、入射角が臨界角よりも大きな範囲が、徐
々に狭くなり1直進測定光りに近い測定光から順次に全
反射則を満たさなくなり、受光素子8において受光され
る受光量が減少する。
光透過体2の屈折率n、と被測定液体1との屈折率nl
とが等しくなるとき、全反射は界面壁5の点Qにおいて
のみ生じ、受光索子8において受光される反射光量は最
小となる。
とが等しくなるとき、全反射は界面壁5の点Qにおいて
のみ生じ、受光索子8において受光される反射光量は最
小となる。
したがって、各濃度毎に受光素子8が発生する起電力を
求めておけば、未知の濃度をこの測定装置を使用して測
定できることとなる。
求めておけば、未知の濃度をこの測定装置を使用して測
定できることとなる。
第3図は、本発明に係る測定装置の他の実施例を示すも
ので、界面壁5の形状を、半円弧としたもので、下記に
示す表は、この測定装置を使用したときの被測定液体1
の濃度と、受光索子8の起−力との関係を示すものであ
シ、光源6としてナショナル製MB−22N、印加電圧
2(ボルト)のランプを使用し、受光素子8としてはオ
ムロンmEE−66、インピーダンス150オームのも
のを使用した。
ので、界面壁5の形状を、半円弧としたもので、下記に
示す表は、この測定装置を使用したときの被測定液体1
の濃度と、受光索子8の起−力との関係を示すものであ
シ、光源6としてナショナル製MB−22N、印加電圧
2(ボルト)のランプを使用し、受光素子8としてはオ
ムロンmEE−66、インピーダンス150オームのも
のを使用した。
表
以上、実施例について説明したが、本発明はこれに限ら
ず以下のものを含むものである。
ず以下のものを含むものである。
(1)界面壁5の点PQ間の部分のみが透明であり、界
面壁5の点PQ間の部分を除いた界面壁5の円弧部分は
透明でなくても1本発明は成立する。
面壁5の点PQ間の部分を除いた界面壁5の円弧部分は
透明でなくても1本発明は成立する。
(2) また、其体例においては、直進測定光りと法
線Mとのなす入射角βが臨界角αに等しいものとして光
透過体2を製作したが、入射角βが臨界角aよりも大き
く設定することもできる。
線Mとのなす入射角βが臨界角αに等しいものとして光
透過体2を製作したが、入射角βが臨界角aよりも大き
く設定することもできる。
(3) さらに、入光口案内壁9.10間の暢t−は
、適宜選択できる。
、適宜選択できる。
本発明は1以上説明したように、界面壁の形状を円弧状
として、入光口に入光する全ての1u過測定光を所定の
条件下において全反射させるようにし九ので、測定光の
減衰を極力防止でき。
として、入光口に入光する全ての1u過測定光を所定の
条件下において全反射させるようにし九ので、測定光の
減衰を極力防止でき。
したがって、正確に測定でき、かつ、製作も簡単な測定
装置を提供できる。
装置を提供できる。
第1図は本発明に係る測定装置の主要部の構成tノ■(
す1i41j面図。 第2図は第1図のx−xmに沿う断面図、第3図は本発
明に係る測定装置の他の構成を示す一面図、 である。 1・・・・・・・被測定液体 2・・・・・・・・・光
透過体3−・・・・・・・・入光口 4・・・・・
・・・・受光口5・・・・・・・・・界面壁 8・
・・・・・・・・受光素子9.10・・・・・・入光口
案内壁 11.12・・・受光口案内壁 R−・・・・・・・・半径 M、N・・・法線t
・・・・・・・・点PQ間の距離 α・・・・・・・・・臨界角 β、β′・・・・・・入射角 (外1名) 手続補正書 昭和57年6月9日 するための測定装置 ;(、補市する者 ′j[件との関係 特許出願人 (ほか 1 名) 5、補+E命令のH付 ゛ 「自発」 (i、補IFの対象 7、補正の自答 (1) 明細書の特許請求の範−を別紙のとおり補正
する。 (2) 明細書第3頁第9行に「そのものが峻1.<
。 安iiiに製作l−難い」とあるのを以下のとおりに補
正する。 「その−のが@L(、tた入射光の入射角が固定されて
いるため成る特定された条件にあるときのみ全反射する
ので測定に当)光量変化が小さく、外乱光が測定結果に
大きく影響1、#J定槽度を低くする等の問題を有する
ほか。 安価に製作し難い」 (3)明細書JIB貴第貴行7行籍關紹53−1395
20号」とあるのを「%N紹53−131660号」と
補正する。 :4)@細置薬3jj第20行、第4貢第2行、第7貞
嬉11!行に「屈折率111Jとあるのを「屈折率al
lと補正する。 (5)明m41m 4 Jijm 1行、同貢嬉2行、
第7廁總10行、第9貞薦13行に「雇析半鳳1」とあ
るのを「屈折率mJと補正する。 (6) 明細置薬4j[jlilO行K「その内部が
中空状・ とばれて」とあるのを[光の反射域と透過域
を有するJ、&補正する。 (7)明細書#I4頁1112行に「レンズ藝」とある
のを[レンズ7」と補正する。 (8) 明細書1gs頁第1行に[入光口案内壁12
Jとあるのを[受光口案内1112Jと補正するゆ(9
) 明細書第5真第5行に「全反射」とあるのを「有効
に反射」と補正する。 01) #!Aamss員ms行cr法*N」とあi
。 を1法線M」と補正する。 aυ 明細書第7貴第−行に「ここでは、蔗輪鎖度を測
定する場合について」とあるのを「ここでは、蔗mai
itが〇−から約65憾までの蔗抛液のS度を測定する
場合について」と補正する。 14 明#l置薬8貞第16行に「瞭軸濃度」とある
のを「蔗糖液の濃度」と補正する。 QJ 明a4に第9貢第13行から第14行にかけて
「屈折率111Jとあるのを「屈折率Ωl」と補正する
。 ■ 明細書第10jE第3行に「被測定液体lの濃度」
とあるのを「被測定液体lとして1#IIII液を対象
と1.た場合の#度」と補正する。 (ハ) 明細書第11ij#15行K「円弧部分は透明
でなくても」とあるのを「円弧部分は光の反射を妨害1
.ないような処理1例えばm料のjl&4などを行なっ
ても」と補正する。 翰 明細書第11負第17行から同真第18行にかけ゛
て「極力防止でき、したがって、」と゛あるのを[
lk力防止して、受光素子に達する光量変化を大きくす
るので、」と補正する。 @ 図面(全図)を添付wA画の如く補正する。 &添付書mow録 (1) 補正図面(全図) 1通(別
紙) 2%許請求の範囲 (11人先口と界面壁と受光口とを有1−1かつ。 屈折率が被測定液体の有するjlN本より4大きな光透
過体を、前記被測定液体に浸漬1、測定光を前記界面壁
に向かって投光して、前記界面壁において反射され九反
射光を受光素子で受光1−1該反射光の反射光量に着い
て前記被測定液体の密[1濃度、比重等のうちの少くと
龜1つを測定するように1−九測定装置であって、!記
測定光の進行径路方向の前記界面壁の形状は、皺界面檄
から遠い側に存在する入光口案内壁に沿って入光する直
進測定光の入射角が、前記被測定液体と前記光透過体と
によって決定される臨界角より4大であって、かつ、直
角よりも小であるように選択された円弧りされているこ
とを特徴とする液体の密度、#度、比重等を測定する丸
めの測定装置。
す1i41j面図。 第2図は第1図のx−xmに沿う断面図、第3図は本発
明に係る測定装置の他の構成を示す一面図、 である。 1・・・・・・・被測定液体 2・・・・・・・・・光
透過体3−・・・・・・・・入光口 4・・・・・
・・・・受光口5・・・・・・・・・界面壁 8・
・・・・・・・・受光素子9.10・・・・・・入光口
案内壁 11.12・・・受光口案内壁 R−・・・・・・・・半径 M、N・・・法線t
・・・・・・・・点PQ間の距離 α・・・・・・・・・臨界角 β、β′・・・・・・入射角 (外1名) 手続補正書 昭和57年6月9日 するための測定装置 ;(、補市する者 ′j[件との関係 特許出願人 (ほか 1 名) 5、補+E命令のH付 ゛ 「自発」 (i、補IFの対象 7、補正の自答 (1) 明細書の特許請求の範−を別紙のとおり補正
する。 (2) 明細書第3頁第9行に「そのものが峻1.<
。 安iiiに製作l−難い」とあるのを以下のとおりに補
正する。 「その−のが@L(、tた入射光の入射角が固定されて
いるため成る特定された条件にあるときのみ全反射する
ので測定に当)光量変化が小さく、外乱光が測定結果に
大きく影響1、#J定槽度を低くする等の問題を有する
ほか。 安価に製作し難い」 (3)明細書JIB貴第貴行7行籍關紹53−1395
20号」とあるのを「%N紹53−131660号」と
補正する。 :4)@細置薬3jj第20行、第4貢第2行、第7貞
嬉11!行に「屈折率111Jとあるのを「屈折率al
lと補正する。 (5)明m41m 4 Jijm 1行、同貢嬉2行、
第7廁總10行、第9貞薦13行に「雇析半鳳1」とあ
るのを「屈折率mJと補正する。 (6) 明細置薬4j[jlilO行K「その内部が
中空状・ とばれて」とあるのを[光の反射域と透過域
を有するJ、&補正する。 (7)明細書#I4頁1112行に「レンズ藝」とある
のを[レンズ7」と補正する。 (8) 明細書1gs頁第1行に[入光口案内壁12
Jとあるのを[受光口案内1112Jと補正するゆ(9
) 明細書第5真第5行に「全反射」とあるのを「有効
に反射」と補正する。 01) #!Aamss員ms行cr法*N」とあi
。 を1法線M」と補正する。 aυ 明細書第7貴第−行に「ここでは、蔗輪鎖度を測
定する場合について」とあるのを「ここでは、蔗mai
itが〇−から約65憾までの蔗抛液のS度を測定する
場合について」と補正する。 14 明#l置薬8貞第16行に「瞭軸濃度」とある
のを「蔗糖液の濃度」と補正する。 QJ 明a4に第9貢第13行から第14行にかけて
「屈折率111Jとあるのを「屈折率Ωl」と補正する
。 ■ 明細書第10jE第3行に「被測定液体lの濃度」
とあるのを「被測定液体lとして1#IIII液を対象
と1.た場合の#度」と補正する。 (ハ) 明細書第11ij#15行K「円弧部分は透明
でなくても」とあるのを「円弧部分は光の反射を妨害1
.ないような処理1例えばm料のjl&4などを行なっ
ても」と補正する。 翰 明細書第11負第17行から同真第18行にかけ゛
て「極力防止でき、したがって、」と゛あるのを[
lk力防止して、受光素子に達する光量変化を大きくす
るので、」と補正する。 @ 図面(全図)を添付wA画の如く補正する。 &添付書mow録 (1) 補正図面(全図) 1通(別
紙) 2%許請求の範囲 (11人先口と界面壁と受光口とを有1−1かつ。 屈折率が被測定液体の有するjlN本より4大きな光透
過体を、前記被測定液体に浸漬1、測定光を前記界面壁
に向かって投光して、前記界面壁において反射され九反
射光を受光素子で受光1−1該反射光の反射光量に着い
て前記被測定液体の密[1濃度、比重等のうちの少くと
龜1つを測定するように1−九測定装置であって、!記
測定光の進行径路方向の前記界面壁の形状は、皺界面檄
から遠い側に存在する入光口案内壁に沿って入光する直
進測定光の入射角が、前記被測定液体と前記光透過体と
によって決定される臨界角より4大であって、かつ、直
角よりも小であるように選択された円弧りされているこ
とを特徴とする液体の密度、#度、比重等を測定する丸
めの測定装置。
Claims (1)
- (1) 入党口と界面壁と受光口とを有し、かつ。 屈折率が被測定液体の有する屈折率よりも大きな光透過
体を、両組被測定液体に浸漬し測定光を前記界面壁に向
かって投光して、萌配界面壁において反射された反射光
を受光素子で受光し、該反射光の反射光量に基いて前記
被測定液体の密度、濃度、比重等のうちめ少くとも1つ
を測定するようにした測定装置であって、前記測定光の
進行径路方向の前記界面壁の形状は、該界面壁から遠い
側に存在する入光口案内壁に沿って入光する直進測定光
の入射角が、前記被測定液体と前配光透過体とによって
決定される臨界角よりも大であって、かつ、直角よりも
小であるように選択された円弧とされていることを特徴
とする液体の密&、a度、比重等を測定するための測定
装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283482A JPS58169050A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 液体の密度、濃度、比重等を測定するための測定装置 |
DE19833311202 DE3311202A1 (de) | 1982-03-31 | 1983-03-26 | Geraet zur bestimmung der dichte, der konzentration, des spezifischen gewichtes und dergleichen einer fluessigkeit |
IT8320383A IT1161809B (it) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Apparecchiatura per determinare densita',concentrazione,peso specifico eccetera di un liquido |
BE0/210442A BE896319A (fr) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Appareil pour la determination de la densite, concentration, masse volumique, etc... d'un liquide |
SE8301800A SE460561B (sv) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Apparat foer bestaemning av en vaetskas densitet, densitetstal, koncentration, etc |
GB08308781A GB2121556B (en) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Determining refractive index of a liquid |
DK147083A DK158166C (da) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Apparat til bestemmelse af taetheden, koncentrationen og massefylden af en vaeske |
NL8301172A NL8301172A (nl) | 1982-03-31 | 1983-03-31 | Inrichting voor het bepalen van de dichtheid, de concentratie, het soortelijk gewicht, enz. van een vloeistof. |
CA000425055A CA1207553A (en) | 1982-03-31 | 1983-03-31 | Apparatus for determining the density, concentration, specific gravity, etc. of a liquid |
FR8305312A FR2524643B1 (fr) | 1982-03-31 | 1983-03-31 | Appareil pour determiner la concentration ou d'autres caracteristiques physiques d'un liquide par examen des variations de caracteristiques d'un faisceau lumineux emis a travers ce liquide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283482A JPS58169050A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 液体の密度、濃度、比重等を測定するための測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169050A true JPS58169050A (ja) | 1983-10-05 |
JPH023938B2 JPH023938B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=12925869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283482A Granted JPS58169050A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 液体の密度、濃度、比重等を測定するための測定装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169050A (ja) |
BE (1) | BE896319A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438634A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Moritetsukusu Kk | Sensor head for refractometer |
CN114346336A (zh) * | 2020-10-12 | 2022-04-15 | 株式会社沙迪克 | 放电加工装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-06 | ||
JPS543573A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Yuasa Battery Co Ltd | Optical specific gravity measuring device |
JPS545468A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Yuasa Battery Co Ltd | Optical specific gravity measuring device |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5283482A patent/JPS58169050A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-30 BE BE0/210442A patent/BE896319A/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-06 | ||
JPS543573A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Yuasa Battery Co Ltd | Optical specific gravity measuring device |
JPS545468A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Yuasa Battery Co Ltd | Optical specific gravity measuring device |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438634A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Moritetsukusu Kk | Sensor head for refractometer |
CN114346336A (zh) * | 2020-10-12 | 2022-04-15 | 株式会社沙迪克 | 放电加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE896319A (fr) | 1983-07-18 |
JPH023938B2 (ja) | 1990-01-25 |
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