JPS58168455A - 角形鋼管の製造方法 - Google Patents
角形鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPS58168455A JPS58168455A JP5090382A JP5090382A JPS58168455A JP S58168455 A JPS58168455 A JP S58168455A JP 5090382 A JP5090382 A JP 5090382A JP 5090382 A JP5090382 A JP 5090382A JP S58168455 A JPS58168455 A JP S58168455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square
- die
- pipe
- steel pipe
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/155—Making tubes with non circular section
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、断面円形の鋼管を木管として断面角形の鋼
管を一体成形で製造する角形鋼管の製造方法に関するも
のである。
管を一体成形で製造する角形鋼管の製造方法に関するも
のである。
角形鋼管の製造は、従来一般に帯鋼を素材としてこの帯
鋼を一群の成形ロールによシ円筒状に連続成形し、その
成形工程中の最後のサイノングロールおよびタークスへ
ラドロールを角形専用ロールとなして、この角形専用ロ
ールにより断面角形状に成形し、その継目部を電気抵抗
溶接によって接合する電縫鋼管製造法によシ行なわれて
いた。
鋼を一群の成形ロールによシ円筒状に連続成形し、その
成形工程中の最後のサイノングロールおよびタークスへ
ラドロールを角形専用ロールとなして、この角形専用ロ
ールにより断面角形状に成形し、その継目部を電気抵抗
溶接によって接合する電縫鋼管製造法によシ行なわれて
いた。
第１図は前記サイジングロールの一例を示す正面図であ
る。
る。
しかるに、この製造法で製造される角形鋼管は、素材が
帯鋼のために、前記帯鋼の寸法からその大きさが制約さ
れ、円筒状の成形段階で外径が最大２６“、肉厚が最大
２０ｍ程度のものしか製造することができない。
帯鋼のために、前記帯鋼の寸法からその大きさが制約さ
れ、円筒状の成形段階で外径が最大２６“、肉厚が最大
２０ｍ程度のものしか製造することができない。
壕だ上述した連続成形ロールによる方法では、管体全長
が角形状のものしか製造することができず、管体がその
長さ方向に断面円形部分と断面角形部分とからなる複合
形状の鋼管は製造することができない。
が角形状のものしか製造することができず、管体がその
長さ方向に断面円形部分と断面角形部分とからなる複合
形状の鋼管は製造することができない。
更に従来の角形鋼管は、これを現地で継ぎ合せて＃接す
る場合に必要な管端の開先加工を行なうに当シ、その形
状が角形であるから切削工具を回転させて力は工する回
転切削が不可能であって、ガス溶断によらざるを侍ない
ため、開先加工能率が極めて悪い。
る場合に必要な管端の開先加工を行なうに当シ、その形
状が角形であるから切削工具を回転させて力は工する回
転切削が不可能であって、ガス溶断によらざるを侍ない
ため、開先加工能率が極めて悪い。
この発明は、上述のような観点から、その外径や肉厚が
電縫管サイズのように制限を受けず、またその長さ方向
に断面円形部分と断面角形部分とからなる複合形状の管
体を一体成形で製造することが容易であシ、管端の開先
加工も能率的に行なうことができる角形鋼管の製造方法
を提供するもので、所定形状に成形された断面円形の鋼
管を素管とし、この木管を所定形状の１対の角形ダイス
が取付けられたプレス機によってプレス成形することに
より、断面角形の鋼管を一体成形で製造することに特徴
を有するものである。
電縫管サイズのように制限を受けず、またその長さ方向
に断面円形部分と断面角形部分とからなる複合形状の管
体を一体成形で製造することが容易であシ、管端の開先
加工も能率的に行なうことができる角形鋼管の製造方法
を提供するもので、所定形状に成形された断面円形の鋼
管を素管とし、この木管を所定形状の１対の角形ダイス
が取付けられたプレス機によってプレス成形することに
より、断面角形の鋼管を一体成形で製造することに特徴
を有するものである。
次に、この発明を実施例により図面と共に説明する。
第２図および第３図には、この発明の製造方法の一例と
して、ＵＯＥ鋼管製造工程中のＯプレス機により成形す
る場合が示されており、第２図はプレス機の概略正面図
、第３図は同じく概略側面図でるる。図面において、１
はボルスタ２に装着された複数個の上金型からなる角形
ダイスで、ボルスタ２は複数個のシリンダ３により支持
されている。４は角形ダイス１と相対向する位置に設け
られた複数個の下金型からなる角形ダイスである。
して、ＵＯＥ鋼管製造工程中のＯプレス機により成形す
る場合が示されており、第２図はプレス機の概略正面図
、第３図は同じく概略側面図でるる。図面において、１
はボルスタ２に装着された複数個の上金型からなる角形
ダイスで、ボルスタ２は複数個のシリンダ３により支持
されている。４は角形ダイス１と相対向する位置に設け
られた複数個の下金型からなる角形ダイスである。
角形ダイス１には、第４図に拡大正面図で、第５図に拡
大側面図で示されている如く、コーナが直角の逆Ｖ状の
角溝５が設けられ、また角形ダイス４には、第６図に拡
大正面図で、第７図に拡大側面図で示されている如く、
前記逆Ｖ状の角溝５に対応するコーナが直角のＶ状の角
溝６が設けられている。
大側面図で示されている如く、コーナが直角の逆Ｖ状の
角溝５が設けられ、また角形ダイス４には、第６図に拡
大正面図で、第７図に拡大側面図で示されている如く、
前記逆Ｖ状の角溝５に対応するコーナが直角のＶ状の角
溝６が設けられている。
角形ダイス１には、第４図および第５図に示すように、
その下面１ａに深さｈの凹部７が所定間隔で設けられて
おり、また角形ダイス４には、第６図および第７図に示
すように、その上面４ａに深さｈの凹部８が前記角形ダ
イス１の凹部７とは互いちがいに所定間隔で設けられて
いて、この凹部７と凹部８とによシ、１対の角形ダイス
１と４とは、互いに干渉することなくラップできるよう
になっている。
その下面１ａに深さｈの凹部７が所定間隔で設けられて
おり、また角形ダイス４には、第６図および第７図に示
すように、その上面４ａに深さｈの凹部８が前記角形ダ
イス１の凹部７とは互いちがいに所定間隔で設けられて
いて、この凹部７と凹部８とによシ、１対の角形ダイス
１と４とは、互いに干渉することなくラップできるよう
になっている。
ＵＯＥ鋼管、スノ＋イラル鋼管、ベンディングロール鋼
管、シームレス鋼管等の所定形状に成形され、予め開先
加工などの必要な加工が施された断面円形の鋼管を素管
として用い、この素管を上述したプレス装置の下金型で
ある角形ダイス４上に載置する。
管、シームレス鋼管等の所定形状に成形され、予め開先
加工などの必要な加工が施された断面円形の鋼管を素管
として用い、この素管を上述したプレス装置の下金型で
ある角形ダイス４上に載置する。
次いで、シリンダ３を作動せしめてボルスタ２を下降せ
しめることにより、がルスタ２に装着された上金型であ
る角形ダイス１は下金型である角形ダイス４上に載置さ
れた素管の上面に接触する。
しめることにより、がルスタ２に装着された上金型であ
る角形ダイス１は下金型である角形ダイス４上に載置さ
れた素管の上面に接触する。
素管はボルスタ２の下降が進むにつれて荷重が負荷され
、角形ダイス１における凹部７の凹面Ｘ−Ｘが、角形ダ
イス４における上面４ａのＹ−Ｙ面に密着した１時点で
その成形が完了し、角管９となる。
、角形ダイス１における凹部７の凹面Ｘ−Ｘが、角形ダ
イス４における上面４ａのＹ−Ｙ面に密着した１時点で
その成形が完了し、角管９となる。
このようにして角型成形が完了した後はシリンダ３を作
動せしめてボルスタ２を上昇させ、角管９に対する荷重
の負荷を除く。このとき、成形された角管９にスプリン
グバックが発生し、角形鋼管としての平坦度が損われる
おそれが生ずるため、プレス加工の除の圧縮率を０．２
％以上となし、これによって管体を塑性変形させること
が必要である。
動せしめてボルスタ２を上昇させ、角管９に対する荷重
の負荷を除く。このとき、成形された角管９にスプリン
グバックが発生し、角形鋼管としての平坦度が損われる
おそれが生ずるため、プレス加工の除の圧縮率を０．２
％以上となし、これによって管体を塑性変形させること
が必要である。
角形ダイス１の角＃＄５および角形ダイス４の角溝６の
寸法と、断面円形の木管９′および成形後の角管９の寸
法は、第４図、第６図および第８図に示すように、下記
の関係をもたせるものとする。
寸法と、断面円形の木管９′および成形後の角管９の寸
法は、第４図、第６図および第８図に示すように、下記
の関係をもたせるものとする。
Ｂ≦ａ＜Ｄ≦Ａ
但し、Ａ：角溝の上面または下面からの１辺のＤ＝素管
の径 ａ：角管の１辺の長さ この発明方法によれば、第９図に斜視図で示すような、
管体がその長さ方向に断面円形部分１０ａと断面角形部
分１０ｂとからなる複合形状の鋼管１０も容易に製造す
ることができる。即ち、第２図および第３図に示すプレ
ス機において、素管を断面角形部分１０ｂ′に成形すべ
き位置のみに１対ノ角形ダイス１と４とを設け、このよ
うなプレス機で上述した方法により木管のプレスを行な
えはよい。
の径 ａ：角管の１辺の長さ この発明方法によれば、第９図に斜視図で示すような、
管体がその長さ方向に断面円形部分１０ａと断面角形部
分１０ｂとからなる複合形状の鋼管１０も容易に製造す
ることができる。即ち、第２図および第３図に示すプレ
ス機において、素管を断面角形部分１０ｂ′に成形すべ
き位置のみに１対ノ角形ダイス１と４とを設け、このよ
うなプレス機で上述した方法により木管のプレスを行な
えはよい。
また第４図および第６図に一点鎖線で示すように、１対
の角形ダイス１，４における角溝５，６の各表面を僅か
なアール形凸面形状にしておけば、成形後のスプリング
ノブツクを相殺し、角形鋼管の平坦度を確保する上にお
いて有効である。
の角形ダイス１，４における角溝５，６の各表面を僅か
なアール形凸面形状にしておけば、成形後のスプリング
ノブツクを相殺し、角形鋼管の平坦度を確保する上にお
いて有効である。
上述した実施例は、断面４角形状の角形鋼管を製造する
場合について述べたが、１対の角形ダイス１，４におけ
る角溝５，６の形状を変えることにより、６角管、８角
管等の如き任意の形状の角管、または任意のサイズの角
管を製造することができる。
場合について述べたが、１対の角形ダイス１，４におけ
る角溝５，６の形状を変えることにより、６角管、８角
管等の如き任意の形状の角管、または任意のサイズの角
管を製造することができる。
また成形に使用するプレス機も図示のようなＵＯＥ鋼管
製造工程中のＯプレス機に限られるものではなく、１対
の角形ダイスが組込まれたプレス機であれば、任意の装
置を使用することができる。
製造工程中のＯプレス機に限られるものではなく、１対
の角形ダイスが組込まれたプレス機であれば、任意の装
置を使用することができる。
以上説明したように、この発明方法によれば、大径、小
径を問わず任意のサイズの単一体からなる角形鋼管を容
易に製造することができ、また管体がその長さ方向に断
面円形部分と断面角形部分とからなる複合形状の単一体
からなる鋼管の製造も可能である。％に上述した複合形
状の鋼管は、従来断面円形の単管と断面角形の単管とを
別個に製造してこれを溶接する方法で製造され、そのた
めに製造コストが上昇する問題があり、また一体成形の
場合も管端を拡管手段によって角形状に成形するだけで
あって、管体の長さ方向中間部分を角形状に成形するこ
とはできなかったが、この発明方法によれば、管体の長
さ方向任意の位置に、同−肉厚の断面角形部分を容易に
一体成形することができるから、例えば肉厚が均一な強
度的に優れた柱材用鋼管を、溶接工程を必要とせずに容
易に製造し得る利点がある。更に、この発明方法によれ
ば、管端の開先加工も、断面が円形の素管段階で行なえ
ばよいから、回転切削によって能率的にこれを行なうこ
とができる。以上述べたように、この発明方法によれば
、幾多の工業上優れた効果がもたらフれる。
径を問わず任意のサイズの単一体からなる角形鋼管を容
易に製造することができ、また管体がその長さ方向に断
面円形部分と断面角形部分とからなる複合形状の単一体
からなる鋼管の製造も可能である。％に上述した複合形
状の鋼管は、従来断面円形の単管と断面角形の単管とを
別個に製造してこれを溶接する方法で製造され、そのた
めに製造コストが上昇する問題があり、また一体成形の
場合も管端を拡管手段によって角形状に成形するだけで
あって、管体の長さ方向中間部分を角形状に成形するこ
とはできなかったが、この発明方法によれば、管体の長
さ方向任意の位置に、同−肉厚の断面角形部分を容易に
一体成形することができるから、例えば肉厚が均一な強
度的に優れた柱材用鋼管を、溶接工程を必要とせずに容
易に製造し得る利点がある。更に、この発明方法によれ
ば、管端の開先加工も、断面が円形の素管段階で行なえ
ばよいから、回転切削によって能率的にこれを行なうこ
とができる。以上述べたように、この発明方法によれば
、幾多の工業上優れた効果がもたらフれる。
第１図は従来の角管製造用に使用されていたサイノング
ロールの一例を示す正面図、第２図はこの発明方法に使
用されるプレス装置の一例を示す概略正面図、第３図は
同じく概略側面図、第４図は上金型の一例を示す拡大正
面図、第５図は同じく側面図、第６図は下金型の一例を
示す拡大正面図、第７図は同じく側面図、第８図は木管
と成形後の角管との径の関係を示す図、第９図はこの発
明方法により製造された複合形状の鋼管の一例を示す斜
視図である。図面において、 １．４・・・角形タイバ、２・・・ボルスタ、３・・・
シリンダ、５，６・・・角溝、７，８・・・凹部、９・
・・角管、１０・・・複合形状の鋼管。 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部 外１名
ロールの一例を示す正面図、第２図はこの発明方法に使
用されるプレス装置の一例を示す概略正面図、第３図は
同じく概略側面図、第４図は上金型の一例を示す拡大正
面図、第５図は同じく側面図、第６図は下金型の一例を
示す拡大正面図、第７図は同じく側面図、第８図は木管
と成形後の角管との径の関係を示す図、第９図はこの発
明方法により製造された複合形状の鋼管の一例を示す斜
視図である。図面において、 １．４・・・角形タイバ、２・・・ボルスタ、３・・・
シリンダ、５，６・・・角溝、７，８・・・凹部、９・
・・角管、１０・・・複合形状の鋼管。 出願人 日本鋼管株式会社 代理人 堤 敬太部 外１名
Claims (1)
- 所定形状に成形された断面円形の鋼管を素管とし、前記
素管を所定形状の１対の角形ダイスが取付けられたプレ
ス機によってプレス成形することにより、断面角形の鋼
管を一体成形で製造することを特徴とする角形鋼管の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090382A JPS58168455A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 角形鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090382A JPS58168455A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 角形鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168455A true JPS58168455A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12871709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090382A Pending JPS58168455A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 角形鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008290165A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Fuji Bolt Seisakusho:Kk | 雌ねじの形成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196768A (en) * | 1975-02-24 | 1976-08-25 | 2 juenkanno kakushiboryokanagata | |
| JPS521707A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Hitachi Zosen Corp | Sludge pump |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5090382A patent/JPS58168455A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196768A (en) * | 1975-02-24 | 1976-08-25 | 2 juenkanno kakushiboryokanagata | |
| JPS521707A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Hitachi Zosen Corp | Sludge pump |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008290165A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Fuji Bolt Seisakusho:Kk | 雌ねじの形成方法 |
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