JPS58168366A - 呼出信号方式 - Google Patents
呼出信号方式Info
- Publication number
- JPS58168366A JPS58168366A JP5076582A JP5076582A JPS58168366A JP S58168366 A JPS58168366 A JP S58168366A JP 5076582 A JP5076582 A JP 5076582A JP 5076582 A JP5076582 A JP 5076582A JP S58168366 A JPS58168366 A JP S58168366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- call
- period
- calling
- ringing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ia) 発明の技術分野
本発明は呼出信号方式、特に所定の周期および所定の断
続比で断続する第一の呼出信号と、該第−の呼出信号の
信号送出期間を更に信号送出期間と信号休止期間の等し
い複数の周期に分割する第二の呼出信号とを電話機に送
出する自動交換機における呼出信号方式に関す。
続比で断続する第一の呼出信号と、該第−の呼出信号の
信号送出期間を更に信号送出期間と信号休止期間の等し
い複数の周期に分割する第二の呼出信号とを電話機に送
出する自動交換機における呼出信号方式に関す。
(bl 従来技術と問題点
第1図は従来ある呼出信号方式の一例を示す図である。
第1図において、呼出信号装置SiC内の信号機OSC
は、所定周波数(例えば16ヘルツ)の呼出信号を連続
して発生する。該連続した呼出信号は、第2図に示され
る如く、互いにl/3周期Tの位相差を持ち、所定期間
T(例えば1秒間)閉結・所定期間2T(例えば2秒間
)開放を繰り返す接点al乃至a3により断続駆動され
るリレーP1乃至P3の接点pl乃至p3を経由するこ
とにより、互いに1/3周期Tの位相差を持ち、信号送
出期間T(本例では1秒間)およびfd号休止期間2′
F(本例では2秒間)で断続する第一の呼出信号として
の呼出信号II乃至I3が送出される。また前記連続し
た呼出信号は、前記接点al乃至a3のそれぞれと、所
定期間T/4(本例では0.25秒)で閉結と開放とを
繰り返す接点すとの直列回路により断続駆動されるリレ
ーQl乃至Q3の接点ql乃至q3を経由することによ
り、第2図に示される如く、前記呼出信号11乃至■3
の各信号送出期間Tを、更に信号送出期間T/4 (0
,25秒間)および信号休止期間T/4(0,25秒間
)で断続する呼出信号S1乃至S3が送出される。自動
交換機の中央制御装置CCは、呼の着信した電話機置を
ネットワークNWを介して呼出信号トランクRGTに接
続し、更に前記着信呼の種別(例えば自動式構内交換機
における局線着信呼と内線着信呼)に対応して、呼出信
号トランクRGT内に設けられているリレーIRおよび
SRの予め定められた何れかを駆動することにより、呼
出信号装置SIGから送出される呼出信号11およびS
lの何れかを電話機T E L、に送出することにより
、該電話機置の電鈴の鳴動周期により、被呼加入者に応
答に先立ち着信呼の種別を予め識別可能としている。
は、所定周波数(例えば16ヘルツ)の呼出信号を連続
して発生する。該連続した呼出信号は、第2図に示され
る如く、互いにl/3周期Tの位相差を持ち、所定期間
T(例えば1秒間)閉結・所定期間2T(例えば2秒間
)開放を繰り返す接点al乃至a3により断続駆動され
るリレーP1乃至P3の接点pl乃至p3を経由するこ
とにより、互いに1/3周期Tの位相差を持ち、信号送
出期間T(本例では1秒間)およびfd号休止期間2′
F(本例では2秒間)で断続する第一の呼出信号として
の呼出信号II乃至I3が送出される。また前記連続し
た呼出信号は、前記接点al乃至a3のそれぞれと、所
定期間T/4(本例では0.25秒)で閉結と開放とを
繰り返す接点すとの直列回路により断続駆動されるリレ
ーQl乃至Q3の接点ql乃至q3を経由することによ
り、第2図に示される如く、前記呼出信号11乃至■3
の各信号送出期間Tを、更に信号送出期間T/4 (0
,25秒間)および信号休止期間T/4(0,25秒間
)で断続する呼出信号S1乃至S3が送出される。自動
交換機の中央制御装置CCは、呼の着信した電話機置を
ネットワークNWを介して呼出信号トランクRGTに接
続し、更に前記着信呼の種別(例えば自動式構内交換機
における局線着信呼と内線着信呼)に対応して、呼出信
号トランクRGT内に設けられているリレーIRおよび
SRの予め定められた何れかを駆動することにより、呼
出信号装置SIGから送出される呼出信号11およびS
lの何れかを電話機T E L、に送出することにより
、該電話機置の電鈴の鳴動周期により、被呼加入者に応
答に先立ち着信呼の種別を予め識別可能としている。
以上の説明から明らかな如く、従来ある呼出信号方式に
おいては、呼出信号■1乃至i3の信号送出期間Tは互
いに1/3周期T宛位相差を持って設定されているので
、信号機O8Cの呼出信号出力を均等に利用しているが
、呼出信号SiS2およびS3の信号休止期間T/4に
は信号機O8Cの出力が利用されないので、信号機O8
Cの出力の有効利用率が低下することとなり、より大容
置のli号機O8Cを必要とすることとなる。
おいては、呼出信号■1乃至i3の信号送出期間Tは互
いに1/3周期T宛位相差を持って設定されているので
、信号機O8Cの呼出信号出力を均等に利用しているが
、呼出信号SiS2およびS3の信号休止期間T/4に
は信号機O8Cの出力が利用されないので、信号機O8
Cの出力の有効利用率が低下することとなり、より大容
置のli号機O8Cを必要とすることとなる。
ic) 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある呼出信号方式の欠
点を除去し、前記自動交換機に設けられる信号機出力の
有効利用率を向上することにより、該((j号機の所要
容量を節減させることに在る。
点を除去し、前記自動交換機に設けられる信号機出力の
有効利用率を向上することにより、該((j号機の所要
容量を節減させることに在る。
(dl 発明の構成
この目的は、所定の周期および所定の断続比でlfi続
する第一〇呼出信号と、該第−の呼出信号の(,4号送
出期間を更に信号送出期間と信号休止期間の等しい複数
の周期に分割する第二の呼出信号とを電話機に送出する
自動交換機において、前記第一〇呼出信号の信号送出期
間と信号休止期間とを反転した呼出信号も前記第二の呼
出信号として送出することにより達成される。
する第一〇呼出信号と、該第−の呼出信号の(,4号送
出期間を更に信号送出期間と信号休止期間の等しい複数
の周期に分割する第二の呼出信号とを電話機に送出する
自動交換機において、前記第一〇呼出信号の信号送出期
間と信号休止期間とを反転した呼出信号も前記第二の呼
出信号として送出することにより達成される。
(el 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例による呼出信号方式を示す
図であり、第4図は第3図における各慣信号波形の一例
を示す図である。なお、全図を通して同一符号は同一対
象物を示す。第3図においては、呼出信号装置SIGに
リレーQ4乃至Q6が追加されている。該すレーQ4乃
至Q6は、接点al乃至a3が閉結した期間、リレーQ
1乃至Q3と逆に、接点すが復旧時に動作し、接点すが
動作時に復旧する。その結果、接点q4乃至q6を経由
して送出される呼出信号S4乃至S6は、呼出信号If
乃至I3の信号送出期間において、呼出信号S1乃至S
3とそれぞれ信号送出期間T/4と信号休止期間T/4
とが互いに反転した関係を自することとなる。かかる呼
出信号S1乃至S3と、呼出信号S4乃至S6とを、二
組に分割された呼出信号トランクRGTIおよびRGT
2にそれぞれ供給する。一方の呼出信号トランクRGT
1のリレーSRIが動作した場合に、ネットワークNW
を介して電話機置に送出される呼出信号S1の信号送出
期間T/4は、他方の呼出信号トランクRGT2の呼出
信号S4の信号休止期間T/4と一致する。
図であり、第4図は第3図における各慣信号波形の一例
を示す図である。なお、全図を通して同一符号は同一対
象物を示す。第3図においては、呼出信号装置SIGに
リレーQ4乃至Q6が追加されている。該すレーQ4乃
至Q6は、接点al乃至a3が閉結した期間、リレーQ
1乃至Q3と逆に、接点すが復旧時に動作し、接点すが
動作時に復旧する。その結果、接点q4乃至q6を経由
して送出される呼出信号S4乃至S6は、呼出信号If
乃至I3の信号送出期間において、呼出信号S1乃至S
3とそれぞれ信号送出期間T/4と信号休止期間T/4
とが互いに反転した関係を自することとなる。かかる呼
出信号S1乃至S3と、呼出信号S4乃至S6とを、二
組に分割された呼出信号トランクRGTIおよびRGT
2にそれぞれ供給する。一方の呼出信号トランクRGT
1のリレーSRIが動作した場合に、ネットワークNW
を介して電話機置に送出される呼出信号S1の信号送出
期間T/4は、他方の呼出信号トランクRGT2の呼出
信号S4の信号休止期間T/4と一致する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、呼出
信号SlとS4、S2とS5およびS3とS6とは、信
号送出期間と信号休止期間とが互いに位相反転の関係に
在り、二組に分割された呼出4ti号トランクRGTに
それぞれ供給することにより、(d号機OSCの出力を
均等に遊休期間無く利用することが可能となる。
信号SlとS4、S2とS5およびS3とS6とは、信
号送出期間と信号休止期間とが互いに位相反転の関係に
在り、二組に分割された呼出4ti号トランクRGTに
それぞれ供給することにより、(d号機OSCの出力を
均等に遊休期間無く利用することが可能となる。
なお、第3図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば呼出信号装置SIGおよび呼出信号トランクRGTの
構成は図示されるものに限定することは無く、第5図お
よび第6図に例示される如く他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。第5図
においては、呼+11 (i4号装置SIGからは第2
図に示される呼出信号If乃至I3のみが供給され、呼
出信号St乃至S3は、呼出信号トランクRGT内に設
けられ°CいるリレーSRが所定周期T/4で断続する
ごとにより第2図に示される如く断続される。かかる呼
出信号装置SIGおよび呼出信号トランクRGTを用い
る自動交換機においても、二組に分割した呼出信号トラ
ンクRGTおよびRGT′の各リレーSRおよびSR′
の動作および復旧を互いに位相反転の関係に在る如く中
央制御装置ccから制御することにより、第4図に示さ
れると同様の呼出信号S1乃至S3と、呼出信号s4乃
至S6とがそれぞれ使用され、信号機oscの出力が均
等に利用され、本発明の効果は変り無く発揮される。ま
た呼出信号■およびSの断続周期は図示されるものに限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。
ば呼出信号装置SIGおよび呼出信号トランクRGTの
構成は図示されるものに限定することは無く、第5図お
よび第6図に例示される如く他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。第5図
においては、呼+11 (i4号装置SIGからは第2
図に示される呼出信号If乃至I3のみが供給され、呼
出信号St乃至S3は、呼出信号トランクRGT内に設
けられ°CいるリレーSRが所定周期T/4で断続する
ごとにより第2図に示される如く断続される。かかる呼
出信号装置SIGおよび呼出信号トランクRGTを用い
る自動交換機においても、二組に分割した呼出信号トラ
ンクRGTおよびRGT′の各リレーSRおよびSR′
の動作および復旧を互いに位相反転の関係に在る如く中
央制御装置ccから制御することにより、第4図に示さ
れると同様の呼出信号S1乃至S3と、呼出信号s4乃
至S6とがそれぞれ使用され、信号機oscの出力が均
等に利用され、本発明の効果は変り無く発揮される。ま
た呼出信号■およびSの断続周期は図示されるものに限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。
(fl 発明の効果
以上、本発明によれば、前記自動交換機において、呼出
信号装置に設けられている信号機の出力が遊休期間無く
均等に利用され、該信号機の所要容量を節減することが
可能となる。
信号装置に設けられている信号機の出力が遊休期間無く
均等に利用され、該信号機の所要容量を節減することが
可能となる。
第1図は従来ある呼出信号方式の一例を示す図、第2図
は第1図における各種信号波形を示す図、第3図は本発
明の一実施例による呼出信号方式を示す図、第4図は第
3図における各種信号波形の一例を示す図、第5図は従
来ある呼出信号方式の他の一例を示す図、第6図は本発
明の他の実施例を示す図である。 図において、置は電話機、NWはネットワーク、CCは
中央制御装置、RGT、RGT ′、RGTIおよびR
GT2は呼出信号トランク、SIGは呼出信号装置、O
SCは信号機、Pl乃至P3、Ql乃至Q6、IR,S
R,SR′、SR1およびSR2はリレー、al乃至a
3、bXpl乃至p3、ql乃至q6、ir、sr、s
r′、srlおよびS「2は接点、11乃至I3、Sl
乃至S6は呼出信号、Tは期間、を示す。 第 1 口 も 2 図
は第1図における各種信号波形を示す図、第3図は本発
明の一実施例による呼出信号方式を示す図、第4図は第
3図における各種信号波形の一例を示す図、第5図は従
来ある呼出信号方式の他の一例を示す図、第6図は本発
明の他の実施例を示す図である。 図において、置は電話機、NWはネットワーク、CCは
中央制御装置、RGT、RGT ′、RGTIおよびR
GT2は呼出信号トランク、SIGは呼出信号装置、O
SCは信号機、Pl乃至P3、Ql乃至Q6、IR,S
R,SR′、SR1およびSR2はリレー、al乃至a
3、bXpl乃至p3、ql乃至q6、ir、sr、s
r′、srlおよびS「2は接点、11乃至I3、Sl
乃至S6は呼出信号、Tは期間、を示す。 第 1 口 も 2 図
Claims (1)
- 所定の周期および所定の断続比で断続する第一の呼出信
号と、該第−の呼出信号の信号送出期間を更に信号送出
期間と信号休止期間の等しい複数の周期に分割する第二
の呼出信号とを電話機に送出する自動養換機において、
前記第二の呼出信号の信号送出期間と信号休止期間とを
反転した呼出信号も前記第二の呼出信号として送出する
ことを特徴とする呼出信号方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076582A JPS58168366A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼出信号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076582A JPS58168366A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼出信号方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168366A true JPS58168366A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12867926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5076582A Pending JPS58168366A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼出信号方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04350251A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-12-04 | Inax Corp | Alcパネルを用いたタイル壁面の施工方法及びタイル取付用基板 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5076582A patent/JPS58168366A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04350251A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-12-04 | Inax Corp | Alcパネルを用いたタイル壁面の施工方法及びタイル取付用基板 |
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