JPS58168089A - デイスプレイ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する分野 この発明は文字、記号９図形等を表示画面に表示するデ
ィスプレイ装置に関する。

従来技術の構成 オ１図は従来のディスプレイ表［ｔｔ−示す構成図であ
り、山は入出力インタフェース、（２）はディスプレイ
装置コントローラでこのコントローラは入出力インタフ
ェース山ｔ−鮭由して＃算機とのデータのやシとシを行
うと共に、リフレッン為メモリ（５）に対してリード／
ライト動作を行ないりフレッシェメモ９　ｔ６７の内容
′ｆｒ直接処理することによって０表示画面に対して６
徳編集動作を可Ｉｉシにするものである。コントローラ
がすフレッ７エメモリ（５）に対してシード／ライト動
作を行う場合、アドレスはアドレスレジスタ（３）を介
して指定する。ライト動作を行なう時は。

ライトデータレジスタ１４１にデータを指定してライト
指示を与えることＫよル可能である。またデータを読み
出すｆａ会にはやはりアドレス指定をしてリード指示を
す″れは、アドレス指定されたデータがリードデータレ
ジスタ（７）　Ｋ　抗み出さし、コントローラ（２）に
取シ込まれ入出力インタフェースｉｌｌを介して計算機
に送出される。他方リフレッシュカウンタ（６ａＪに従
って構成される°表示画面における行、及び列７ドルス
に基いてリフレッシュメモリからデータが絖み出された
場合は１表示データとして扱うためにリードデータを文
字または図形生成器（８）に供給しコード情報を文字ま
たは図形パターン消振にｆ侠し。

表示部（９）Ｋ転送して文字及び図形ｔ−表示する。

従来技術の動作 この様なディスプレイ装置１において９表示−向に表示
されている文字１図形等の編集方法について説明する。

向ここでは、ａｓＰ３答の一例として表示画面上のデー
タを水平方向に移動する１合（以降水平スクロールとい
う。）について説明する。

第２図、第３図は９表示画面上における左方向への水平
スクロールのｍ果勤ｔ′Ｆ、全説明するための図であり
、第２図は水平スクロール動作前をまたは第３図は左方
向へ１文字分水平スクロール動作を＊施しｙｃ俊の様子
を示したものである。

第２図及び・第３図における（ａＪは水平スクロールＴ
ｊｌｂ作による横築の対称となる全テキストを示したも
のであってこの丙でれ’ｒｘｑ’ｉ、　ＴＸＴ２．　Ｔ
ＸＴ４の４４［１１より構成され、各テキストの長さは
７文字となっている。

第２図（ｂ）はリフレッシュメモリ（５）に販当し、こ
の画では荻り７レツ７エメモリのタリ方同すイズ／ｒｉ
５文字相当分と仮定している。ま７′ｃ、第２図（Ｃ）
はディスプレイ画面上の峠チを示したもので。

王妃シフレ゛ツン為メモリの門番がそのまま表示されて
いる。

この状態において、左方向へ一文字水平スクロールｌｌ
ｂ作を行うということは、第２図（ａ）の大枠で囲まれ
た部分、即ち、各テキストにおける第２文字めから第６
文字めまでの内容ｉ１Ｊフレッシュメモリ上の谷対応す
る位置へ４ｉ１動じ、これｔ−表示部）９）にて表示す
ることである。

従来、この様な細果動ｆ’１ｌｉｔ−行う場合、まず破
初のテキス）　ＴＸＴＩの第２文字めのデータ１３ｔ−
表示画面上の先填位置即ち（ｃｕ、ｋＬＬ））で示され
るロケーシ冒ンへ表示するためにテキストｉ’ＸＴ１の
データＢ？ライトデータレジスタ（４）にセットし１次
いで表示画面上の（Ｃ（Ｊ、　ＲＯ）に対応するリフレ
ッシュメモリ（５）上のアドレスをアドレスレジスタ（
３）に指定してライト指示を与えることによって、（０
０１冊）で指定される位置ヘテキスト中のデータＢを簀
き込む処理を行い６次いでテキストｔ−構成して＾る各
データのアドレスを順次求めて上＠ｅ方法ｔく９返すこ
とによってＣ→（ＧＯ，ＲＩＪ、　　Ｄ→（ＣＬ）、　
１２）　Ｅ→（ＣＯ９廓］。

Ｐ→（ＣＯ，Ｒ４Ｊへとテキストデータを移動する。

更にこの方法ｔ−ＴＸＴ２．　ＴＸＴ３．　ＴＸＴ４　
［対ｔ、　テ４実施し、全てのテキストを１文字移動す
ること［ｊりて、水平方向スクロールヲ来現していた。

従来技術の欠点 しかしながら上１Ｉｒ２従米の方法では９表示画面上の
データを、移動する場合、す７レツ７エメモリ内容を全
てにわたってその都度誉きかえなければならず、従って
表示データ胴果処理に多くの時間を責す結果となシ、特
にオペレータがキーボード上で上記編集動作を洋うキー
をオート９ビート状態で便用する場合などには、処理が
追いつかないという不具合を引き起こす恐れがあった。

本発明の目的 仁の＠明は上記欠点′ｆｔ改讐するためになされたもの
で、す７レツシエメモリの門番を変更することなく表示
画面上のデータを行単位で上下垂ｉ方向、あるいは左右
水平方間へ容易にｌｅ動−果することｔ町ｇとしたディ
スプレイｆｉｌｌを提供することである。

本発明の構成 以下この発明の夷１ｍ　ｖｙＩＩｔ図に１って説明して
行く。第４図はこの発明のディスプレイ装置を示す構成
図、第５図及び第６図はこの発明による画面編集方法を
説明するための図である。

第４図において山〜（９）は、第１図で説明したものと
同じである。叫はレジスタ抑工り４１！成されているＭ
ＡＰＰＥＲであり、リフレッシュメモリ（５）の行アド
レスイｉ定情報、及びセレクター制両情５ｕ１１が格納
されている。ｕｚｔまりフレッシュメモリ中に格＃？３
されているテキストにおいて１級テキストの何文字目か
らの情ｉｔ−表示ｋ　ｕｉｔ　ｉ！ｊ）に表示するか倉
慴定する為に使用するベースレジスタである。＋６１ｒ
！す１図と同様の慎ＩＪ目をもち。

表示部（９）での表示アドレスを生成する為の回路であ
るが、ここで列アドレスｍ　（１４１出力はセレクター
−と〃０真器Ｕの自回路へ接続されている。

刃口算器ａ檜へ人力された情報は、光に述べたベースレ
ジスタ（２）の内容と〃口４績イされセレクター曲へ取
込まれるが、この〃０算鮎釆Ｕηとレジスタ＋６）で生
成されたそのままの列アドレス−〇うちどちらが有効と
なるかはＭＡＰＰＥＲ出力ｔｌｌによって決定される。

またレジスターリＪで決定される表示位置へ表示すヘキ
テータが格納されているリフレッシュメモリ（５）中の
行アドレスを決定するために行指定情＠Ｌ１５１がＭＡ
ＰＰｉｉＲ叫へ゛接続されている。制御回路ａ＆はＭＡ
ＰＰｇ凡叫の円各を薔き換える時に必要となるものであ
る。

本発明の１ＩＩｈｆ￥ この棟なａｌ！能を有する回路において第５図ｔｘｔで
示す様７ｋ　５　ａｋ類１７）７キス）　ＴＸＴＩ、　
ＴＸＴ２．　ＴＸＴ３　、　ＴＸＴ４　、　ＴＸＴ５の
最初の５文字が表示されている状ｍ（第５図（ｂ））か
ら（Ｃ７図で示される株にＴＪ（ＴＩ　、　　ＴＸＴ２
．　ＴＸＴ３の各テキスト内容は左へ１文字水平スクロ
ールし、　　ＴＸＴ４．とＴＸＴ５の内容はお互いにデ
ィスプレイ装置上における表示行を入れ換える横築動作
を、第３図の発明の実施例を示す構成図から、籍に本欄
集動作理解を容易にする目的で一部佃出し九オ６図を対
比させながら説明してゆく。

第５図（ａＪで示されている全テキストが第６図のリフ
レッシュメモリ（５）内に格納されている。

本説明では簡単のため列方向は５文字までが表示９舵で
あると仮定している。＋６１ｒｉ谷テキスト中の文字を
表示１１！！１面上で表示する除のアドレスが格納され
るレジスタで下位桁の列アドレス通訳部分の値が０〜４
まで変化すると行遇択部の内容がインクレメントされる
ような１ＩＩｔ成となっている。

ＴＸＴ　１の先頭文字Ａが第５図（ｂＪで示されている
如（（ＣＩ、几０）の表示位置に表示される３ｍ８は（
６）において行選択９列遇択レジスタが共に０の値をと
る時で行遇択値が０でＭＡＰＰＭル論のＭＰＵが辿択さ
れ、このＭＰ（Ｊの内容にニジＴＸＴ　１　が格納され
ているリフレッシュメモリ内の先願アドレスがｆ′ｉ！
定され９列選択レジスタの埴０によって列方向アドレス
肪が指定される。

以下、貝次列遇択レジスタの１ｆＬが１．　２．　３．
　４とインクレメントされてゆくに従い、　　ＴＸＴｒ
のＢＣＤｇがそれぞれル１．几２．凡３．Ｒ４で示され
る列アドレス位置へ表示されてゆく。

次に列アドレスレジスタからキャリーが発生すると行選
択レジスタの内容はｌとなシ１列アドレスレジスタの負
は０へ戻る。すると、今度はＭＡＰＰｋ准叫にょシＴＸ
Ｔ功ｉ選択され、上記方式と全く同じプロセスによって
第２行、６Ｋ　Ｏ，１，２，３゜４と表示されて行く。

回線にしてＴＸＴ３．　ＴＸＴ４．　ＴＸＴ５も威次第
５図（ｂ）で示す形式で表示される。この場汁は各テキ
スト共にオ１文字めから表示される沈めセレクター叩制
呻侶号（Ｉｌｌ特に怠鰍を待たない。

次に第５図（Ｃ）で示される形式に表示＠［ｆｉｔ鋼来
するには、まず谷テキＸ　）　（ＴＸＴＩ、　ＴＸＴ２
．　ＴＸＴ３）の表示島始文字位置を規定するベースレ
ジスタｕｚの内容２＋ｉインクレメントする。

−１２ＴＸＴｔ、　ＴＶＴｚ、５ＸＴａ　（０％　ｒ　
キｘ　）　表示Ｋｍｂ、列選択レジスタ（６）とベース
レシスヨｕｚツカｎ舅請来を９フレツシエメモリ（：）
）における列アドレスとして便用する為にセレクタ叫の
Ｂ人力ｔイネーブルにする必要があり、従ってこの制御
信号ｕ１１ｋｉ’ｌセ、６為の情報１ｒＭＡＰＰＥｆＬ
１１円で指定しておく。

さらにＴＸＴ４とＴＸＴ　５に関しては、これら両テキ
ストの表示行アドレスが入れ侠わっているのでＭＡＰ１
３詞ＩのＭＰ３．と廚ｔの内容金入れ換えておく。

するとＴＸＴＩ、　ＴＸＴ２．　ＴＸＴ３に対しては行
／列通訳レジスタの値が０〜４と変化してゆくのに応じ
て力０ＪｉＥ結来Ｆｉ谷々１〜５となり、且つセレクタ
ー叫のＢ入力がイネーブルとなるのでリフレッシ瓢メモ
リ＋５１中のＢ−Ｆ、１〜５．ｂ、ｆがアクセスされる
。史に行／列選択レジスタ（６）の１＠がインクレメン
トされＭＰ３．ＭＰ４が選択されると、このレジスタの
内容が入れかわって２す、かつこの場合セレクターｕｂ
ｌのＡ入力がイネ１ 一プルとなっているので表示開始列アドレスは変わらな
い。従って第５図（Ｃ）で示された形式でｌｌｋｌ面上
に表示される。

本発明の効果 この発明で＃′１以上の様にリフレッンユメモリ内容を
変更することなく表示画面上に表示されるデータを編集
することが町□ｔとなｐ編集動作の扁速化１−＊限して
いる。

発明の池の実施例 尚上記実施例では表示データの編集方法として左方向水
平移動、二行の表示データの韮ひかえ′に例に挙げたが
編集動作内容に応じてデータを行単位に複数に分けて、
この行アドレスｔ−ＭＡｐｐｇ几にセットすると＾う考
えから最も一般的な編集動作であるスクロールアップダ
ウン燥作。

左右両方向への水平スクロール動作は勿崗のこと、メモ
リ上から編集したいデータを行単位で抽出したり、一つ
の表示装置に対して表示すべき１ｊｉ１面が（Ｉ数１−
ある時に画面を切９余えてゆく事等の柚々の変形が可能
である。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のディスプレイ装置を示す構成図、第２図
（ａＪｔｂＪ（ＣＪ、第３図（ａ）（ｂ）（ｃ）は水平
刃ｒｑ。 −果＃作ｔ−説明するための図、第４図はこの発明のデ
ィスルレイ鋏ｔＩＩＬｔ−示す＃成因、第５図。 及び第６図はこの発明の装置ｔによる編集動作を説明す
るための図である。 図中の符号山は入出力インタフエース、（２）はディス
プレイ装置コントローラ＊　ｔｄ７ｕアドレスレジスタ
、　＋４１Ｕライトデータレジスタ、（５Ｊはりフレッ
シエメモリ、（６）は行／列選択レジスタ。 （７）はリードデータレジスタ、（８１は文字筐たは図
形発１１．＆＊　１９１Ｕ表示ｄ、　ｕ（１ｔｉＭＡ）
’ＰｇＲ，［１ｚ　はペースレジスタ、ｕｊは加４器、
　ｔｌｔｉ＋はセレクター。 （１８１は制−回路である。 代理人　　易　野　１６−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 アドレスレジスタと、上記アドレスレジスタのアドレス
   隋ｍｔ−もとにこのアドレス情報に対応した表示データ
   の絖み出し、及び上記アドレスへの誉き込みを行なうメ
   モリと、上記メモ９から絖み出され７’（表示データを
   文字図形の）（ターンに変更して、これを表示画面上へ
   表示する手段を儂えたディスプレイｔｃ直において０表
   示データの行アドレスを規定するための情報と。 この規定された行内の１１＋１々のデータｔ−指定する
   人ＰＰＥルへの簀き込みｔ行うための回路を爾え。 さら該１ｉＪＡＰＰｎ几出力で指定さｎる行に対応し友
   メモリー内の表示データをディスプレイ装置に表示する
   際に、上記メモリ内における表示開始アドレスを格哨し
   ておくレジスタと麟レジスタによシ指定された表示デー
   タ音ディスプレイ装置上での表示位置へ変換するための
   加算回路。 及びセレクター回路を具備することによ）、上記メモリ
   中の任意の位置からの表示データｔ−所定の順序でｔＩ
   Ａ果することを可ｌヒとしたことｔ−％徴とするディス
   プレイ装置。