JPS58168018A - 多色カラ−偏光フイルムの製法 - Google Patents
多色カラ−偏光フイルムの製法Info
- Publication number
- JPS58168018A JPS58168018A JP57051526A JP5152682A JPS58168018A JP S58168018 A JPS58168018 A JP S58168018A JP 57051526 A JP57051526 A JP 57051526A JP 5152682 A JP5152682 A JP 5152682A JP S58168018 A JPS58168018 A JP S58168018A
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- polarizing film
- film
- dye
- reducing agent
- iodine
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は仕上り外観の美鹿な多色カラー偏光フィルムの
製法に関するものである。
製法に関するものである。
多色カラー偏光フィルムは1例えば二色性染料k ハタ
ーン状にa着配向させることに作ることができるが、境
界部分において隙間ができたり、東なり部分ができたり
して見苦しいという外観上の問題がある。
ーン状にa着配向させることに作ることができるが、境
界部分において隙間ができたり、東なり部分ができたり
して見苦しいという外観上の問題がある。
また他の方法として、予め単一色の偏光フィルムを作り
、これを表面保護フィルム上で突き合せて多色化する方
法も提案されているが、突き合せ部分に隙間が形成され
るという問題があり、しかもd−かる問題は偏光フィル
ムと表面保護フィルムとの膨張率の差によって、紅時で
さらに助長系れるという欠点を有するものである。
、これを表面保護フィルム上で突き合せて多色化する方
法も提案されているが、突き合せ部分に隙間が形成され
るという問題があり、しかもd−かる問題は偏光フィル
ムと表面保護フィルムとの膨張率の差によって、紅時で
さらに助長系れるという欠点を有するものである。
本発明はかかるこれらの欠点を解決した新規な多色カラ
ー偏光フィルムの製′法を提供するもので、その要旨と
するところは、法案系偏光フィルムの一方の面に担持体
を形成し、他面に還元剤と二色性染料とこれらの還元剤
及び染料が拡#移動しうる物質との混合物を形成し、高
温高湿処理することである。
ー偏光フィルムの製′法を提供するもので、その要旨と
するところは、法案系偏光フィルムの一方の面に担持体
を形成し、他面に還元剤と二色性染料とこれらの還元剤
及び染料が拡#移動しうる物質との混合物を形成し、高
温高湿処理することである。
本発明の製法をより具体的に説明すると、−万の*II
Ijを担持体で保持さnた偏光フィルムの他方の面に、
還元剤と任意の色合1に堝する二色性染料とこれらの還
元剤及び染料が拡?移゛動しうる@質とからなる混合物
を全面又は部分的に箪布或いは転写などの手段により形
成し、次いで高温高湿処理を施すことによって、混合物
中の還元剤及び染料をフィルム界面に移動させると共に
、高温高湿処理によって還元剤及び染料の吸収能が高め
られた偏光フィルムに吸収させ、全面或いは塗布部分全
体をカラー偏光領域とするものである。従って前記混合
物の二色性染料の種類をかえて偏光フィルムの全面に塗
布することによって、全体が2色以上に色付けされたカ
ラー偏光フィルムが得られ、混合物を部分的に塗布する
ことによって、ユニートラル色部分とカラ一部分とから
なるカラー偏光フィルムが得られることが理解されるで
あろう。
Ijを担持体で保持さnた偏光フィルムの他方の面に、
還元剤と任意の色合1に堝する二色性染料とこれらの還
元剤及び染料が拡?移゛動しうる@質とからなる混合物
を全面又は部分的に箪布或いは転写などの手段により形
成し、次いで高温高湿処理を施すことによって、混合物
中の還元剤及び染料をフィルム界面に移動させると共に
、高温高湿処理によって還元剤及び染料の吸収能が高め
られた偏光フィルムに吸収させ、全面或いは塗布部分全
体をカラー偏光領域とするものである。従って前記混合
物の二色性染料の種類をかえて偏光フィルムの全面に塗
布することによって、全体が2色以上に色付けされたカ
ラー偏光フィルムが得られ、混合物を部分的に塗布する
ことによって、ユニートラル色部分とカラ一部分とから
なるカラー偏光フィルムが得られることが理解されるで
あろう。
本発明の実施に当って用いられる偏光フィルムは、ポリ
ビニルアルコール系フィルム、部分ホルマール化ホリヒ
ニルアルコール系フィルム、エチレン−酢酸ビニル共重
合物ケン化フィルムの如き親水性高分子フィルムに沃素
を吸着配向せしめてなる沃素系偏光フィルムなどがある
。
ビニルアルコール系フィルム、部分ホルマール化ホリヒ
ニルアルコール系フィルム、エチレン−酢酸ビニル共重
合物ケン化フィルムの如き親水性高分子フィルムに沃素
を吸着配向せしめてなる沃素系偏光フィルムなどがある
。
このように形成してなる偏光フィルムの一方の表面には
、咳フィルムを高温高温処理したときに収−するのを防
止する目的で、ポリエステルフイ] ルム、ポリアクリル系フィルム、アセテート系フィルム
の如き耐湿熱性と透明性にすぐれるプラスチックフィル
ム又はシー)(J11125〜500μm)からなる担
持体が形成される。担持体をそのまま多色カラー偏光フ
ィルムの表面保一層として用いる場合は、両者は剥離不
可の状態で貼着されるが、章に偏光フィルムの収縮防止
のみの目的で貼着する場合は剥離しうるように接着力又
は接着方法を設計しておくことが必要である。
、咳フィルムを高温高温処理したときに収−するのを防
止する目的で、ポリエステルフイ] ルム、ポリアクリル系フィルム、アセテート系フィルム
の如き耐湿熱性と透明性にすぐれるプラスチックフィル
ム又はシー)(J11125〜500μm)からなる担
持体が形成される。担持体をそのまま多色カラー偏光フ
ィルムの表面保一層として用いる場合は、両者は剥離不
可の状態で貼着されるが、章に偏光フィルムの収縮防止
のみの目的で貼着する場合は剥離しうるように接着力又
は接着方法を設計しておくことが必要である。
本発明の実施に当って用いられる二色性染料、還元剤及
びこれらを担持す、る物質としては次のようなものが例
示される。
びこれらを担持す、る物質としては次のようなものが例
示される。
二色性染料として、例えばダイレクトブラック22、ダ
イレクトブルー6、ダイレクトグリーン6、ダイレクト
レッド20などがある。
イレクトブルー6、ダイレクトグリーン6、ダイレクト
レッド20などがある。
還元剤として、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、チオ硫酸ナトリウムなどの沃素分子を還元するもの
がある。
ム、チオ硫酸ナトリウムなどの沃素分子を還元するもの
がある。
担持する物質として、例えばデンプン、カルボキシメチ
ルセルロース類、アルギン酸ソーダの如き、前記還元剤
及゛び二色性染料がその系中を拡散移動する水齢性(又
は水膨潤性)の高分子物質がある。
ルセルロース類、アルギン酸ソーダの如き、前記還元剤
及゛び二色性染料がその系中を拡散移動する水齢性(又
は水膨潤性)の高分子物質がある。
これらの還元剤ユニ色性染料:物質=0.5〜2:0.
5〜2:1〜6(重量比)の割合で配合されているのが
好ましいものである。
5〜2:1〜6(重量比)の割合で配合されているのが
好ましいものである。
このように構成してなる混合物は、前記フィルムの表面
(担持体が形成されていない面)に、全面或いは部分的
に塗布しく塗布量は固形分で0.1〜20g/d>、4
0〜b 分間、好ましくは60〜80℃X90〜98%丘、H0
XI〜60 分間p範囲で高温高湿処理することによ“
つて、混合物塗布部分の沃素分子を還元させて、この部
分の沃素系偏光素子を除去すると共に二色性染料を吸着
させ、水洗い乾燥して、多色カラー偏光フィルムを得る
ものである。
(担持体が形成されていない面)に、全面或いは部分的
に塗布しく塗布量は固形分で0.1〜20g/d>、4
0〜b 分間、好ましくは60〜80℃X90〜98%丘、H0
XI〜60 分間p範囲で高温高湿処理することによ“
つて、混合物塗布部分の沃素分子を還元させて、この部
分の沃素系偏光素子を除去すると共に二色性染料を吸着
させ、水洗い乾燥して、多色カラー偏光フィルムを得る
ものである。
処理条件が40℃×7O−R0H0以下では処理時間が
長くなる丸めに実用性に劣り、95℃X98SR1H8
以上では偏光フィルムに変形などを与えるので好ましく
ないものである。なお高温高温処理は上記雰囲気下に偏
光フィルム管曝す以外に、熱水蒸気を直接偏光フィルム
に当て処理することもできる。
長くなる丸めに実用性に劣り、95℃X98SR1H8
以上では偏光フィルムに変形などを与えるので好ましく
ないものである。なお高温高温処理は上記雰囲気下に偏
光フィルム管曝す以外に、熱水蒸気を直接偏光フィルム
に当て処理することもできる。
このようにして得られた多色カラー偏光フィルムの片面
又は両面には、表面保腰層として、光学的透明性を有す
るプラスチックフィルムなどが接着され、多色カラー(
Iiil−jt、板とされる。なお前述の担持体が表面
保饅層として用いられる場合Fi、そのまま、或いは非
形成面にさらに表面保霞層を形成して、多色カラー偏光
板とするものである。
又は両面には、表面保腰層として、光学的透明性を有す
るプラスチックフィルムなどが接着され、多色カラー(
Iiil−jt、板とされる。なお前述の担持体が表面
保饅層として用いられる場合Fi、そのまま、或いは非
形成面にさらに表面保霞層を形成して、多色カラー偏光
板とするものである。
本発明の製法は以上の如く、沃素系偏光フィルム面に、
還元剤と二色性染料とを含む混合物を全面又は部分的に
形成したのち、高温高湿処理を処理を施すために、着色
区域間に隙間や重な9を形成することなく美麗な多色カ
ラー偏光板が得られるという特徴を有する。
還元剤と二色性染料とを含む混合物を全面又は部分的に
形成したのち、高温高湿処理を処理を施すために、着色
区域間に隙間や重な9を形成することなく美麗な多色カ
ラー偏光板が得られるという特徴を有する。
以下本発明の実施例を示す。文中チとあるのは1童%を
、を碌する。
、を碌する。
実施列
41−の光線透過率を有する厚さ25μmの沃素系−光
フイルム(幅200■)の片面に、厚さ60μrnのト
リアセテート系フィルムを貼り合せ、他面に下記A液及
びB液を長さ方向に沿って偏20關で交互に縞状に1布
し、60℃X95チR0H6の雰囲気下に15分間曝し
た後、水洗いしてアルギン酸ソーダを除去し、70℃で
10分間乾燥して、赤と緑の二色からなるカラー偏光フ
ィルムを得喪。
フイルム(幅200■)の片面に、厚さ60μrnのト
リアセテート系フィルムを貼り合せ、他面に下記A液及
びB液を長さ方向に沿って偏20關で交互に縞状に1布
し、60℃X95チR0H6の雰囲気下に15分間曝し
た後、水洗いしてアルギン酸ソーダを除去し、70℃で
10分間乾燥して、赤と緑の二色からなるカラー偏光フ
ィルムを得喪。
得られたカラー鳴光フィルムは赤色と緑色との界面に隙
間や重なりがなく、各れも41−の光線透過率を有する
ものであった。
間や重なりがなく、各れも41−の光線透過率を有する
ものであった。
(ム液)
チオ硫酸ナトリウム1チ、アルギン酸ソーダ5−及びダ
イレクトレッド20の196からなる水浴液0 (B液) チオ硫宜ナトリウムI%、アルギン酸ソーダ5饅及びダ
イレクトグリーン60196からなる水浴液。
イレクトレッド20の196からなる水浴液0 (B液) チオ硫宜ナトリウムI%、アルギン酸ソーダ5饅及びダ
イレクトグリーン60196からなる水浴液。
特許出願人
日東電気工粟株式会社
代表者土力三部
Claims (1)
- 久素系偏光フィルムの一方の面に担持体を形成し、清面
yc還元剤と二色性染料とこれらの還元剤役び染料が拡
散移動しうる物質との混合物を形成し、高温高湿処理す
ることを特徴とする多色カラー偏光フィルムの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57051526A JPH0666001B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多色カラ−偏光フイルムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57051526A JPH0666001B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多色カラ−偏光フイルムの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168018A true JPS58168018A (ja) | 1983-10-04 |
JPH0666001B2 JPH0666001B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12889452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57051526A Expired - Lifetime JPH0666001B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多色カラ−偏光フイルムの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666001B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015163403A1 (ja) * | 2014-04-25 | 2015-10-29 | 日東電工株式会社 | 偏光子の製造方法 |
US10215900B2 (en) | 2014-06-27 | 2019-02-26 | Nitto Denko Corporation | Polarizing film laminate comprising a long polarizing having exposed portion where a polarizer is exposed |
US10234611B2 (en) | 2015-09-28 | 2019-03-19 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
US10754072B2 (en) | 2014-06-27 | 2020-08-25 | Nitto Denko Corporation | Polarizer having non-polarization portions, a long polarizing plate and image display device comprising the polarizer |
US10782462B2 (en) | 2014-04-25 | 2020-09-22 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
US11061176B2 (en) | 2014-04-25 | 2021-07-13 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
US11467328B2 (en) | 2015-06-25 | 2022-10-11 | Nitto Denko Corporation | Polarizer having non-polarizing part |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57051526A patent/JPH0666001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015163403A1 (ja) * | 2014-04-25 | 2015-10-29 | 日東電工株式会社 | 偏光子の製造方法 |
US20170052299A1 (en) * | 2014-04-25 | 2017-02-23 | Nitto Denko Corporation | Production method of polarizer |
KR101868676B1 (ko) * | 2014-04-25 | 2018-06-18 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 편광자의 제조 방법 |
US10782462B2 (en) | 2014-04-25 | 2020-09-22 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
US11061176B2 (en) | 2014-04-25 | 2021-07-13 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
US10215900B2 (en) | 2014-06-27 | 2019-02-26 | Nitto Denko Corporation | Polarizing film laminate comprising a long polarizing having exposed portion where a polarizer is exposed |
US10754072B2 (en) | 2014-06-27 | 2020-08-25 | Nitto Denko Corporation | Polarizer having non-polarization portions, a long polarizing plate and image display device comprising the polarizer |
US11385391B2 (en) | 2014-06-27 | 2022-07-12 | Nitto Denko Corporation | Polarizer having non-polarization portions, a long polarizing plate and image display device comprising the polarizer |
US11467328B2 (en) | 2015-06-25 | 2022-10-11 | Nitto Denko Corporation | Polarizer having non-polarizing part |
US10234611B2 (en) | 2015-09-28 | 2019-03-19 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, polarizing plate, and image display apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666001B2 (ja) | 1994-08-24 |
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