JPS5816753A - 鎖環の溶接方法 - Google Patents
鎖環の溶接方法Info
- Publication number
- JPS5816753A JPS5816753A JP11573681A JP11573681A JPS5816753A JP S5816753 A JPS5816753 A JP S5816753A JP 11573681 A JP11573681 A JP 11573681A JP 11573681 A JP11573681 A JP 11573681A JP S5816753 A JPS5816753 A JP S5816753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end faces
- chain
- steel bar
- weld part
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21L—MAKING METAL CHAINS
- B21L3/00—Making chains or chain links by bending the chain links or link parts and subsequently welding or soldering the abutting ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鍋鎖等の大型鎖な瓢造する場合にお砂る鎖環
の溶接方法O改良に関するものである。
の溶接方法O改良に関するものである。
この種の大型鎖は、第1図に示すように比較的大径の素
材棒lll1をやや短軸方向に膨出した長円形に屈曲さ
せてその互いに対向する両端部/m。
材棒lll1をやや短軸方向に膨出した長円形に屈曲さ
せてその互いに対向する両端部/m。
/hを溶II幽着するとともにその短軸位置にスタッド
λを取付けてなる鎖環ムを複数個連結して構成されてψ
る。尚、こOスタッドλは鎖環ムをその短軸方向外方か
ら整票−3で押圧してその外形形状を整える際に同時に
鎖環ム内に挟着固定される。
λを取付けてなる鎖環ムを複数個連結して構成されてψ
る。尚、こOスタッドλは鎖環ムをその短軸方向外方か
ら整票−3で押圧してその外形形状を整える際に同時に
鎖環ム内に挟着固定される。
このようにして形成された鎖環五の強度即ち顔全体とし
ての強度は最も強度的に弱≠鎖環ムO溶綾部0II−彊
度によって決定されるため、顔全体としての強度アップ
(抗張力アップ)を図るためにiiまず個々の鎖環ムo
**lIo強度アップを図る必要があり、そのため従来
より鎖環の溶!lI法として加熱範囲が狭く熱影響や変
形の小石いいわゆる圧接法WC@するフラツシエバット
溶接法が採用されていたが、従来方法にはなお下記01
11Aにおいて改善の必要が認められる。
ての強度は最も強度的に弱≠鎖環ムO溶綾部0II−彊
度によって決定されるため、顔全体としての強度アップ
(抗張力アップ)を図るためにiiまず個々の鎖環ムo
**lIo強度アップを図る必要があり、そのため従来
より鎖環の溶!lI法として加熱範囲が狭く熱影響や変
形の小石いいわゆる圧接法WC@するフラツシエバット
溶接法が採用されていたが、従来方法にはなお下記01
11Aにおいて改善の必要が認められる。
七〇一つは鎖禦ムの外形形状による溶接強度の低下であ
る。即ち、鎖環ムはそO短軸位置の内偵にスタッドを取
付けるのを通例とする関係上、素材棒鋼/を長円形に屈
曲させる際やや短軸方向に膨出さ破る必要があり、しか
もその膨出したfi軸位置に鎖環ムの溶IP部即ち素材
棒鋼lの両端部/@、/hが位置しているため(第2図
参照)。
る。即ち、鎖環ムはそO短軸位置の内偵にスタッドを取
付けるのを通例とする関係上、素材棒鋼/を長円形に屈
曲させる際やや短軸方向に膨出さ破る必要があり、しか
もその膨出したfi軸位置に鎖環ムの溶IP部即ち素材
棒鋼lの両端部/@、/hが位置しているため(第2図
参照)。
相互に突合わされる素材棒鋼lの両端面!、6がクサビ
状に傾斜することになる(第3図)。−って、第3図に
示す如く一方の端面jと他方の端面tとを当接名せたと
き端面jの外側エツジ部j6と端WJ≦の外側エツジ部
≦6との間に比較的大龜−隙間S1(以下、この一関S
、を突合せ時瞭関と−う)が生じるため、クランプを兼
ねる電極//。
状に傾斜することになる(第3図)。−って、第3図に
示す如く一方の端面jと他方の端面tとを当接名せたと
き端面jの外側エツジ部j6と端WJ≦の外側エツジ部
≦6との間に比較的大龜−隙間S1(以下、この一関S
、を突合せ時瞭関と−う)が生じるため、クランプを兼
ねる電極//。
lコ関に通電して゛両端面s、6間にスパークを発生さ
せたときは相互に当接した端面jの内側エツジ部zbと
端面4の内側エツジ部6bの関にスパークが集中しこの
内側部分から加熱が始まり次第に外@部分に加熱範囲が
移行する。このため、両端[j、Gの外側エツジ部jg
、4gが十分に加熱溶融されるまでの間には内側エツジ
pi、sb、tbが過熱状態とな松溶融部の金属組織が
粗大化して抗張力が不足することになる。これに対して
内側エツジ部sb、thの過熱をさけようとすれけ逆に
外側エツジlsj@、GgO溶融温度が不足してり、適
正な加熱温度範囲がせまくなる。
せたときは相互に当接した端面jの内側エツジ部zbと
端面4の内側エツジ部6bの関にスパークが集中しこの
内側部分から加熱が始まり次第に外@部分に加熱範囲が
移行する。このため、両端[j、Gの外側エツジ部jg
、4gが十分に加熱溶融されるまでの間には内側エツジ
pi、sb、tbが過熱状態とな松溶融部の金属組織が
粗大化して抗張力が不足することになる。これに対して
内側エツジ部sb、thの過熱をさけようとすれけ逆に
外側エツジlsj@、GgO溶融温度が不足してり、適
正な加熱温度範囲がせまくなる。
また他の一点Fi、圧接時0押圧カ不足による溶接部の
溶着不良である。即ち、素材棒鋼/は第7図に示すよう
に曲け―で先ず一方の端部l@側を所定位置まで屈曲さ
せた後、錦0端部/kを同じように屈曲させて両端面5
.6を近接位置にお−て対向させるようにして−るため
、jI曲時に後から屈曲される。端部/b側の端面≦の
内側エツジ部6轟と先に屈曲した端部/−側011a園
jとが衝突しないようKするために両端面!、6関に初
期最少突合せ瞭@S、をとる必要がある。ところが、7
ラツシユパツ)mailは対向した両端面S、≦付近を
加熱溶融畜破た後、軸方向に押圧力を加えて鎖環ム自体
を弾性範囲内でIIa曲させて両者間な圧接するように
して≠るため、両端面s、を関の初期最少突合艙瞭関へ
が大禽砂れ―それだけ圧接時に鎖環ムO弾性復元カが大
きくなり圧接用0加圧カが減殺され加圧力不足によって
溶接部0溶着性が悪化すると−うことになる。
溶着不良である。即ち、素材棒鋼/は第7図に示すよう
に曲け―で先ず一方の端部l@側を所定位置まで屈曲さ
せた後、錦0端部/kを同じように屈曲させて両端面5
.6を近接位置にお−て対向させるようにして−るため
、jI曲時に後から屈曲される。端部/b側の端面≦の
内側エツジ部6轟と先に屈曲した端部/−側011a園
jとが衝突しないようKするために両端面!、6関に初
期最少突合せ瞭@S、をとる必要がある。ところが、7
ラツシユパツ)mailは対向した両端面S、≦付近を
加熱溶融畜破た後、軸方向に押圧力を加えて鎖環ム自体
を弾性範囲内でIIa曲させて両者間な圧接するように
して≠るため、両端面s、を関の初期最少突合艙瞭関へ
が大禽砂れ―それだけ圧接時に鎖環ムO弾性復元カが大
きくなり圧接用0加圧カが減殺され加圧力不足によって
溶接部0溶着性が悪化すると−うことになる。
本発明は上記0*禽従来の鎖環の溶接方決における間踵
点に鑑み、鎖環の突合破時隙間を可及的に小さくするこ
とにより加熱部の熱伝播の均一化を図るとともに、初期
最少突合せ隙間を可及的に小さくする仁とにより圧接時
の加圧力不足を防止することができる鎖環の溶接方法を
提案する仁とを目的としてなされたものであり、対向す
る被溶着部の端面Oエツジ部の全周に適宜大きさOg取
り部を形成することを特徴とするものである。
点に鑑み、鎖環の突合破時隙間を可及的に小さくするこ
とにより加熱部の熱伝播の均一化を図るとともに、初期
最少突合せ隙間を可及的に小さくする仁とにより圧接時
の加圧力不足を防止することができる鎖環の溶接方法を
提案する仁とを目的としてなされたものであり、対向す
る被溶着部の端面Oエツジ部の全周に適宜大きさOg取
り部を形成することを特徴とするものである。
以下1本発明の鎖環O溶接方法を第4図なψし第を図に
示す!l!施例に基づ―て説明すると、鎖環ムをII成
する素材棒鋼/は定尺切断時ある−は切断後加熱される
までの間にその両fill)@J 、 4Kil取り加
工が總される。両端面S、tに面取面7゜it影形成た
素材棒鋼lは、曲は機によって第参図に示す如く短軸方
向にやや膨出した長円形に屈曲形成された後、その対向
した両端@/m、7kを7ラツシユパツト溶捩装置1o
rcよってfiI′lll1!!定される。−7 この時、第5図に示すように両端面S、乙に面取部7.
J′がそれぞれ形成されて−ゐため5両端面S、6の垂
直長さlが第3−に示す従来例の溶接方法における端面
垂直長さ番より小さくそれに伴って両者1i4IO突合
せ隙間にも従来例のそれに比べて小さくなっている。従
って1両端面s、6がクサビ状に傾斜していてもその突
合せ時膝関鶴′が小δいため該両端部3.4閏にスパー
クを発生嘔せた場合1両端向!;”、4C)中心部をり
Kおψてしか本両!Il!l輿3.tの全域においイ蝉
哩卿−的に加熱が行なわれ1部分過熱による組織の11
i大化あるいは加熱温度不足による溶着不良等を改善す
ることがで龜る。
示す!l!施例に基づ―て説明すると、鎖環ムをII成
する素材棒鋼/は定尺切断時ある−は切断後加熱される
までの間にその両fill)@J 、 4Kil取り加
工が總される。両端面S、tに面取面7゜it影形成た
素材棒鋼lは、曲は機によって第参図に示す如く短軸方
向にやや膨出した長円形に屈曲形成された後、その対向
した両端@/m、7kを7ラツシユパツト溶捩装置1o
rcよってfiI′lll1!!定される。−7 この時、第5図に示すように両端面S、乙に面取部7.
J′がそれぞれ形成されて−ゐため5両端面S、6の垂
直長さlが第3−に示す従来例の溶接方法における端面
垂直長さ番より小さくそれに伴って両者1i4IO突合
せ隙間にも従来例のそれに比べて小さくなっている。従
って1両端面s、6がクサビ状に傾斜していてもその突
合せ時膝関鶴′が小δいため該両端部3.4閏にスパー
クを発生嘔せた場合1両端向!;”、4C)中心部をり
Kおψてしか本両!Il!l輿3.tの全域においイ蝉
哩卿−的に加熱が行なわれ1部分過熱による組織の11
i大化あるいは加熱温度不足による溶着不良等を改善す
ることがで龜る。
又、両端面5.6に面取り部7.tを形成しているため
、素材棒鋼/をj[自影威する場合に先に屈曲し九一方
Il)端部imoH置jO上伽エツジ部と後から屈曲す
る他方の端部16の端面6の下軸エツジ部とが衝突しに
〈〈それだけ両者間の初期最少突合せ一関8;を従来方
決の場合の初期最少突合−1lllllaJより小さく
することができる。従って。
、素材棒鋼/をj[自影威する場合に先に屈曲し九一方
Il)端部imoH置jO上伽エツジ部と後から屈曲す
る他方の端部16の端面6の下軸エツジ部とが衝突しに
〈〈それだけ両者間の初期最少突合せ一関8;を従来方
決の場合の初期最少突合−1lllllaJより小さく
することができる。従って。
圧接時の加圧力を減殺する鎖環ムの弾性復元力も小さ〈
従来方法の場合より大きい加圧力で溶接部(加熱部)を
加圧することができ加圧力の低下による溶着不良を改善
することができる。尚、図示実施例においては、第4図
に示すように素材m径74m(Q場合の面取9部の軸方
向寸法gと径方向寸法yとをそれぞれt=3m、y=7
mとしている。
従来方法の場合より大きい加圧力で溶接部(加熱部)を
加圧することができ加圧力の低下による溶着不良を改善
することができる。尚、図示実施例においては、第4図
に示すように素材m径74m(Q場合の面取9部の軸方
向寸法gと径方向寸法yとをそれぞれt=3m、y=7
mとしている。
上述の説明から明らかな如(本発明の鎖環の溶接方法に
よれば、素材II鋼の両端面に面取sISを形成するこ
とにより、対向する両m面が傾斜しているために発生す
る溶接部の加熱状lIの不均一’を改智して**部の最
高一度を抑え金属組織の緻密化を図ることができるとと
もに、素材棒tistその両端面をより一層近接対向さ
せた状llK屈曲形成して圧接時に発生する素材棒鋼の
弾性復元力を軽減せしめ圧接圧力の低下を可及的に抑え
て溶着性を向上せしめることができるなど、鎖lIO溶
接部の強度アップという面において多大な効果を奏する
もOである。
よれば、素材II鋼の両端面に面取sISを形成するこ
とにより、対向する両m面が傾斜しているために発生す
る溶接部の加熱状lIの不均一’を改智して**部の最
高一度を抑え金属組織の緻密化を図ることができるとと
もに、素材棒tistその両端面をより一層近接対向さ
せた状llK屈曲形成して圧接時に発生する素材棒鋼の
弾性復元力を軽減せしめ圧接圧力の低下を可及的に抑え
て溶着性を向上せしめることができるなど、鎖lIO溶
接部の強度アップという面において多大な効果を奏する
もOである。
又、本発明によれば面取部分だけ従来よりも溶融量が少
なくなるから、素材棒鋼両端WJの加熱に斐する消費電
力も少なくなり、鎖環加エコス′トの低減にも寄与する
効果がある。
なくなるから、素材棒鋼両端WJの加熱に斐する消費電
力も少なくなり、鎖環加エコス′トの低減にも寄与する
効果がある。
第1図は大置鎖の製造工程を示す概略図、第2図は従来
の溶接方法による鎖環溶接状態図、第3図UllJ図の
鳳部拡大図、第参図は本発明実施例に係る溶接方法によ
る鎖環溶接状態図、第5図は第1I図のV部拡大図、第
6図は栴j図に示す素材棒鋼端面の面取り寸法図である
。 / ・・・・・素材棒鋼 ”)−amms素材欅素材端部 ハ ロ)・・・・・素材棒舖Om向 ≦ 7)・・・・・面取り部
の溶接方法による鎖環溶接状態図、第3図UllJ図の
鳳部拡大図、第参図は本発明実施例に係る溶接方法によ
る鎖環溶接状態図、第5図は第1I図のV部拡大図、第
6図は栴j図に示す素材棒鋼端面の面取り寸法図である
。 / ・・・・・素材棒鋼 ”)−amms素材欅素材端部 ハ ロ)・・・・・素材棒舖Om向 ≦ 7)・・・・・面取り部
Claims (1)
- 1、遣宣長さO直棒状の素材棒鋼<i> o両端部(/
@) 、 (/轟)の端面C!> 、 (G)に適
宜大亀名の面取り部に)−、<t>をそれぞれ形成した
のち該素材棒鋼(1)を環状に屈曲舊(で前記両端面(
j)、(4)を近接対向せしめるとともに、前記両端部
(/α)、<14>間を7ラツシエバツシ溶接装置(1
0)によって溶着することを特徴とする鎖環の溶接方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11573681A JPS5816753A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 鎖環の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11573681A JPS5816753A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 鎖環の溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816753A true JPS5816753A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14669804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11573681A Pending JPS5816753A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 鎖環の溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816753A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119463A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-28 | House Food Ind Co Ltd | 充填豆腐の製造法 |
CN102689102A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-09-26 | 江苏亚星锚链股份有限公司 | 一种r5级系泊链并环连接的方法 |
CN108655612A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-10-16 | 江苏烁石焊接科技有限公司 | 一种锚链横档焊接系统 |
CN111347005A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-06-30 | 浙江机电职业技术学院 | 一次弯曲成型链环装置 |
CN112623114A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-09 | 江苏亚星锚链股份有限公司 | 一种改进型奥氏体钢锚链及制造方法 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11573681A patent/JPS5816753A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119463A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-28 | House Food Ind Co Ltd | 充填豆腐の製造法 |
JPH0464661B2 (ja) * | 1984-07-04 | 1992-10-15 | House Food Industrial Co | |
CN102689102A (zh) * | 2011-03-21 | 2012-09-26 | 江苏亚星锚链股份有限公司 | 一种r5级系泊链并环连接的方法 |
CN108655612A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-10-16 | 江苏烁石焊接科技有限公司 | 一种锚链横档焊接系统 |
CN111347005A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-06-30 | 浙江机电职业技术学院 | 一次弯曲成型链环装置 |
CN111347005B (zh) * | 2020-03-12 | 2021-10-12 | 浙江机电职业技术学院 | 一次弯曲成型链环装置 |
CN112623114A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-09 | 江苏亚星锚链股份有限公司 | 一种改进型奥氏体钢锚链及制造方法 |
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