JPS58167340A - シ−トの斜め送り補正装置 - Google Patents
シ−トの斜め送り補正装置Info
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- JPS58167340A JPS58167340A JP57047278A JP4727882A JPS58167340A JP S58167340 A JPS58167340 A JP S58167340A JP 57047278 A JP57047278 A JP 57047278A JP 4727882 A JP4727882 A JP 4727882A JP S58167340 A JPS58167340 A JP S58167340A
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- Japan
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- delivering
- sheet
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
- B65H7/08—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed responsive to incorrect front register
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機等のシート搬送装置におけるシートの
斜め送り（スキュ）補正装置に関するものである。
斜め送り（スキュ）補正装置に関するものである。
例えば、複写機において、給紙部から感光体の転写部に
至るまでの間においてスキュが発生すると、単にペーパ
ージャムの原因となるばかりでなく、感光体上の画儂と
の位置合せが適正に行なわれなくなるなどの不都合が生
じる。
至るまでの間においてスキュが発生すると、単にペーパ
ージャムの原因となるばかりでなく、感光体上の画儂と
の位置合せが適正に行なわれなくなるなどの不都合が生
じる。
従来、感光体上の１儂とシートの同期をとるためのレジ
ストローラが、スキュ捕正の機能も有していた。即ち、
レジストローラは給紙部から給送されてきたシートを一
旦停止し、回転する感光体上のｉｊ儂と同期をとって再
び送り出すように駆動制御されるから、例え、スキュ状
態でレジストローラにシートが突きｉっても、シート先
端隅部が阻止されている間に平行に補正されるのである
。
ストローラが、スキュ捕正の機能も有していた。即ち、
レジストローラは給紙部から給送されてきたシートを一
旦停止し、回転する感光体上のｉｊ儂と同期をとって再
び送り出すように駆動制御されるから、例え、スキュ状
態でレジストローラにシートが突きｉっても、シート先
端隅部が阻止されている間に平行に補正されるのである
。
しかしながら、このレジストローラでは、１００オリメ
ートル尚９約２ミリメートルを越えるようなスキュは補
正が不可能となる（通常給紙部からレジストルーラまで
の距離は３００オリメートル程度である）。
ートル尚９約２ミリメートルを越えるようなスキュは補
正が不可能となる（通常給紙部からレジストルーラまで
の距離は３００オリメートル程度である）。
本発明は、この様な従来例に鑑みてなされたものであり
、スキュ量に関係なく、これを補正し得る装置を提供す
ることを目的とするものである。
、スキュ量に関係なく、これを補正し得る装置を提供す
ることを目的とするものである。
そして、そのために、回転位置、速度制御を行なうエン
コーダとサーボ回路を有する直流モータに、斜め送り検
知素子からの信号を入力とするＭＰＵ（マイクロプロセ
ッサユニット）の演舞処理出力信号を与え、これによっ
て［ｆｌＬモータの駆動制御を行ない、シートのスキュ
を補正する斜め送り補正装置の構成としたものである。
コーダとサーボ回路を有する直流モータに、斜め送り検
知素子からの信号を入力とするＭＰＵ（マイクロプロセ
ッサユニット）の演舞処理出力信号を与え、これによっ
て［ｆｌＬモータの駆動制御を行ない、シートのスキュ
を補正する斜め送り補正装置の構成としたものである。
以下図示の実施例に基づき本発明を説明する。
第１図は［流モータ１のサーボ回路を示すものであり、
２は直流モータ１の回転数をパルスに変換スるエンコー
ダであり、いわばＡ／Ｄｉ換器である。３はエンコーダ
２の出力を電圧Ｋｆ換するＦ ／ Ｖ変換器であり、４
はこのＦ／Ｖ変換器３の信号を入力ボートより取り込む
ＭＰＵである。５はＭＰＵ４から出力ポートを介して出
される信号のＤ／Ａ変換器、６は比較器であり、７はこ
の比較器６からの出力信号が入力されるＰＷＭ （パル
ス幅変調器）であり、このＰＷＭ ７の出力信号によっ
て前記直流モータ１は駆動制御されるよ５になっている
。８は位置制御コンパレータであり、前記ＭＰＵ４から
のストローブ信号（タイミング信号）ｋより前記比較器
５、ＰＷＭ７を介して前記直流モータ１Ｖｃ後述するポ
ジションルーズのための５ビツト逆電圧を送る。そして
前記Ｆ／Ｖ変換器及び整流素子で工Ｃ１を構成し、前記
Ｄ／Ａ変換器５、比較器６、位置制御コンパレータ８で
ＩＣ２を構成し、さらにＰＷＭをＩＣ，で構成する。
２は直流モータ１の回転数をパルスに変換スるエンコー
ダであり、いわばＡ／Ｄｉ換器である。３はエンコーダ
２の出力を電圧Ｋｆ換するＦ ／ Ｖ変換器であり、４
はこのＦ／Ｖ変換器３の信号を入力ボートより取り込む
ＭＰＵである。５はＭＰＵ４から出力ポートを介して出
される信号のＤ／Ａ変換器、６は比較器であり、７はこ
の比較器６からの出力信号が入力されるＰＷＭ （パル
ス幅変調器）であり、このＰＷＭ ７の出力信号によっ
て前記直流モータ１は駆動制御されるよ５になっている
。８は位置制御コンパレータであり、前記ＭＰＵ４から
のストローブ信号（タイミング信号）ｋより前記比較器
５、ＰＷＭ７を介して前記直流モータ１Ｖｃ後述するポ
ジションルーズのための５ビツト逆電圧を送る。そして
前記Ｆ／Ｖ変換器及び整流素子で工Ｃ１を構成し、前記
Ｄ／Ａ変換器５、比較器６、位置制御コンパレータ８で
ＩＣ２を構成し、さらにＰＷＭをＩＣ，で構成する。
この様に構成された直流モータのサーボ回路において、
前記直流モータ１の回転、速度設定、停止その他の゛爺
令はすべて前記ＭＰＵ４円のプログラムによって実行さ
れるものとする。具体的にはエンコーダ２からの回転数
をＦ／Ｖ変換器３で電圧に変換し、そのレベルをＭＰＵ
４が刻々検知して設定値との比較、演算により、速度制
御信号をＤ／Ａ変換器５に出力し、比較器６により直流
モータ１の制御なＰＷＭコントロールし速度を自由に可
変する。
前記直流モータ１の回転、速度設定、停止その他の゛爺
令はすべて前記ＭＰＵ４円のプログラムによって実行さ
れるものとする。具体的にはエンコーダ２からの回転数
をＦ／Ｖ変換器３で電圧に変換し、そのレベルをＭＰＵ
４が刻々検知して設定値との比較、演算により、速度制
御信号をＤ／Ａ変換器５に出力し、比較器６により直流
モータ１の制御なＰＷＭコントロールし速度を自由に可
変する。
ｌＩ２図に示すのは直流モータのサーボ特性図であり、
（１）は直流モータの回転速度■と時間Ｔを表わす特性
図、（ｂ）は直流モータのモータ電流■と時間Ｔを示す
特性図である。図において、Ｔｌ〜′ｌ゛２はオープン
ループであり、Ｔ２〜Ｔｓに示すものはクローズトルー
プ、Ｔ３〜Ｔ４はポジションループである。直流モータ
１の回転はオープンループで始まり、ある設定スピード
に達した時、りｐ−ズドループでサーボコントロールを
開始する５ソシてプログラムで定められたポジションに
近づくとスピード減速信号を５ビツトで出力し、直流モ
ータを減速する。プログラムで定められた減速値に達し
た時ＭＰＬ１４はストローブ信号を出方し、位置制御信
号を５ビツトで出力すると直流モータ１は１０ミリセカ
ンド以内で停止し、またＴｌ−Ｔ、間も５〜１０ミリセ
カンドであるので加速、減速、停止を迅速に行なうこと
が出来るっ 本発明はこの様に構成された直流モータ１を例えば第３
図に示す複写機の搬送経路中にスキュ補正のために使用
したものである。図において９は給紙カセット、１０は
給紙ローラ、１１はシートＰの搬送経路、１２は中間搬
送ローラ、１３はレジストローラ、１４は感光体ドラム
である。そして中間搬送四−２１２近傍の搬送経路１１
には後述する斜め送り検知素子１５が配置しである。第
４図はこの纂３因の要部平面図である。図から明らかな
様に１前記中間搬送ローラ１２はシートＰの両側部に一
対設けてあり、且つそれぞれ専用に設けた一対の直流モ
ータ１，１により、駆動されるようになっている。図に
おいて破線で示す部分１６はシー）Ｐの両側部位置のス
キュ検知ゾーンであるｏ１ｇ５図は、シー）Ｐのスキュ
状態を示す図であり、この図の場合は運行方向に対して
左方向に同くスキュとなっており、左側部のスキュ検知
ゾーン１６において、下方部にシートＰががからない存
在しないスキュゾーン１γが生ずることｋなる。第６図
はこのスキュ検知ゾーン１６に配置された前記斜め送り
検知素子１５の構成を示す図である。この図から明らか
な様に前記斜め送り検知素子１５はシート進行方向に８
行且つ各行毎４’Ｃ８ビツトの光ファイバーからなるも
のであり、各行毎に８ビツトの出力が得られる。絹７図
はこの斜め送り検知素子１５の簡略側面図であり、兄光
面１５ａは発光ファイバー １８が、また受光面１５ｂ
は受光ファイバー１９がそれぞれビット数だけ設けであ
る。２０は電源に接続された発光部であり、２１は前記
ＭＰＵ４のＩ１０ボートに出力する受光部である。この
発光面１５ａ、受光面１５ｂは前記搬送経路１１におい
て、シートＰの上、下面を挾持するように設けである０ 第８図は各７アイパービツトとＭＰＵ４のＩ１０ライン
の結線状態を示す図である。この図においてＩ１０ボー
ト１から、１′ビツトずつタイミング信号が出され、こ
の時このボートに対応した各行の８ビツト情報が順次Ｉ
１０ボート２よりＭＰＵ４に敗り込まれるようになって
いる０そして入力された８ビツト×８の情報と、このＭ
ＰＵ４ 円に予め格納しであるモータ制御データとを比
較し、Ｉ１０ボート３より＊ａモータ駆動制御信号が出
される。
（１）は直流モータの回転速度■と時間Ｔを表わす特性
図、（ｂ）は直流モータのモータ電流■と時間Ｔを示す
特性図である。図において、Ｔｌ〜′ｌ゛２はオープン
ループであり、Ｔ２〜Ｔｓに示すものはクローズトルー
プ、Ｔ３〜Ｔ４はポジションループである。直流モータ
１の回転はオープンループで始まり、ある設定スピード
に達した時、りｐ−ズドループでサーボコントロールを
開始する５ソシてプログラムで定められたポジションに
近づくとスピード減速信号を５ビツトで出力し、直流モ
ータを減速する。プログラムで定められた減速値に達し
た時ＭＰＬ１４はストローブ信号を出方し、位置制御信
号を５ビツトで出力すると直流モータ１は１０ミリセカ
ンド以内で停止し、またＴｌ−Ｔ、間も５〜１０ミリセ
カンドであるので加速、減速、停止を迅速に行なうこと
が出来るっ 本発明はこの様に構成された直流モータ１を例えば第３
図に示す複写機の搬送経路中にスキュ補正のために使用
したものである。図において９は給紙カセット、１０は
給紙ローラ、１１はシートＰの搬送経路、１２は中間搬
送ローラ、１３はレジストローラ、１４は感光体ドラム
である。そして中間搬送四−２１２近傍の搬送経路１１
には後述する斜め送り検知素子１５が配置しである。第
４図はこの纂３因の要部平面図である。図から明らかな
様に１前記中間搬送ローラ１２はシートＰの両側部に一
対設けてあり、且つそれぞれ専用に設けた一対の直流モ
ータ１，１により、駆動されるようになっている。図に
おいて破線で示す部分１６はシー）Ｐの両側部位置のス
キュ検知ゾーンであるｏ１ｇ５図は、シー）Ｐのスキュ
状態を示す図であり、この図の場合は運行方向に対して
左方向に同くスキュとなっており、左側部のスキュ検知
ゾーン１６において、下方部にシートＰががからない存
在しないスキュゾーン１γが生ずることｋなる。第６図
はこのスキュ検知ゾーン１６に配置された前記斜め送り
検知素子１５の構成を示す図である。この図から明らか
な様に前記斜め送り検知素子１５はシート進行方向に８
行且つ各行毎４’Ｃ８ビツトの光ファイバーからなるも
のであり、各行毎に８ビツトの出力が得られる。絹７図
はこの斜め送り検知素子１５の簡略側面図であり、兄光
面１５ａは発光ファイバー １８が、また受光面１５ｂ
は受光ファイバー１９がそれぞれビット数だけ設けであ
る。２０は電源に接続された発光部であり、２１は前記
ＭＰＵ４のＩ１０ボートに出力する受光部である。この
発光面１５ａ、受光面１５ｂは前記搬送経路１１におい
て、シートＰの上、下面を挾持するように設けである０ 第８図は各７アイパービツトとＭＰＵ４のＩ１０ライン
の結線状態を示す図である。この図においてＩ１０ボー
ト１から、１′ビツトずつタイミング信号が出され、こ
の時このボートに対応した各行の８ビツト情報が順次Ｉ
１０ボート２よりＭＰＵ４に敗り込まれるようになって
いる０そして入力された８ビツト×８の情報と、このＭ
ＰＵ４ 円に予め格納しであるモータ制御データとを比
較し、Ｉ１０ボート３より＊ａモータ駆動制御信号が出
される。
尚シー）Ｐのスキュ状態検知畔、搬送されて来るシー）
Ｐを中間搬送ローラ１２がくわえ込んだところで、前記
斜め送り検知素子１５上の各ビットライン１行目〜８行
目上にシートＰがかかる位置で一旦これを停止するよう
直流モータ１を駆動制御することによってなされる。そ
してこの時前述の如く前記ＭＰＵ４にＩ１０ボート２よ
りシートＰのスキュ状態信号が散り込まれるのである。
Ｐを中間搬送ローラ１２がくわえ込んだところで、前記
斜め送り検知素子１５上の各ビットライン１行目〜８行
目上にシートＰがかかる位置で一旦これを停止するよう
直流モータ１を駆動制御することによってなされる。そ
してこの時前述の如く前記ＭＰＵ４にＩ１０ボート２よ
りシートＰのスキュ状態信号が散り込まれるのである。
丹び第６図に戻り、今、シー）Ｐのエツジ部ＰＥが図の
ように右傾斜で前記斜め送り検知素子１５０発光面上Ｋ
かかつているとする。するとシートＰで纏えぎられたフ
ァイバビットは出力を受光面１５ｂｋ出さず、遮えぎら
れていないファイバビットは出力を受光面１５ｂに出す
ことになる。従って、この受光面１５ｂにおいてはこの
シートＰのエツジＰＥの傾斜度合により、各行毎に８ビ
ツトの“１”、“０”情報をＭＰＵ４に取り込むことに
なるのであるＯＭＰＵＪ円においては、この入力情報を
演算処理して、スキュ補正指令、あるいはその必要なし
の判断を行ない、必要な場合はＩ１０ボート３よりスキ
ュ補正指令を出せばよいのである。スキュ補正指令が出
されると、第４図において、例えばシートが右傾斜の場
合であれば、右側のｉ［ｔｌｔモータ１を駆動して（左
側を止めておくか、あるいは左側の速度を右側より遅く
するかして）補正をすればよい。左側にシートが傾斜し
ていれば、この逆の制御を行なえばよい。
ように右傾斜で前記斜め送り検知素子１５０発光面上Ｋ
かかつているとする。するとシートＰで纏えぎられたフ
ァイバビットは出力を受光面１５ｂｋ出さず、遮えぎら
れていないファイバビットは出力を受光面１５ｂに出す
ことになる。従って、この受光面１５ｂにおいてはこの
シートＰのエツジＰＥの傾斜度合により、各行毎に８ビ
ツトの“１”、“０”情報をＭＰＵ４に取り込むことに
なるのであるＯＭＰＵＪ円においては、この入力情報を
演算処理して、スキュ補正指令、あるいはその必要なし
の判断を行ない、必要な場合はＩ１０ボート３よりスキ
ュ補正指令を出せばよいのである。スキュ補正指令が出
されると、第４図において、例えばシートが右傾斜の場
合であれば、右側のｉ［ｔｌｔモータ１を駆動して（左
側を止めておくか、あるいは左側の速度を右側より遅く
するかして）補正をすればよい。左側にシートが傾斜し
ていれば、この逆の制御を行なえばよい。
本発明は以上の様に、直流モータのサーボ制御機構を用
い、且つ斜め送り検知素子を、複数ビットのチップで構
成して、これＫよるデジタル信号を演算処理し、直流モ
ータの駆動制御を行ない、これにより、斜め送りを補正
するようＫしたものであるから、いかなる斜め送りであ
っても確実に補正することが出来る効果を奏する。
い、且つ斜め送り検知素子を、複数ビットのチップで構
成して、これＫよるデジタル信号を演算処理し、直流モ
ータの駆動制御を行ない、これにより、斜め送りを補正
するようＫしたものであるから、いかなる斜め送りであ
っても確実に補正することが出来る効果を奏する。
第１図は直流モータのサーボ制御ブロック図、第２図は
同サーボ特性図、第３図は複写機の給紙搬送経路の簡略
側面図、第４図は第３図における要部平面図、第５図は
搬送経路中の斜め送り状態を示す説明図、ＩＩ！６図は
斜め送り検知素子発光面のパター図、第７図は斜め送り
検知素子の構成図、第８図は斜め送り検知素子の各ビッ
トとＭＰ（ＪのＩ１０ラインとの結線図である。 １・・・・・・直流モータ、４・・・・・・マイクロブ
讃七ツサユニット、１１・・・・・・シート搬送経路、
１５・・・・・・斜め送り検知素子。 （°７ ： 主 １ 日 ７え２ （１２） 才 ３ 図 Ｔ ４ 図 １り ′り。 ７７ 図 ２４２ １−Ｂ 図
同サーボ特性図、第３図は複写機の給紙搬送経路の簡略
側面図、第４図は第３図における要部平面図、第５図は
搬送経路中の斜め送り状態を示す説明図、ＩＩ！６図は
斜め送り検知素子発光面のパター図、第７図は斜め送り
検知素子の構成図、第８図は斜め送り検知素子の各ビッ
トとＭＰ（ＪのＩ１０ラインとの結線図である。 １・・・・・・直流モータ、４・・・・・・マイクロブ
讃七ツサユニット、１１・・・・・・シート搬送経路、
１５・・・・・・斜め送り検知素子。 （°７ ： 主 １ 日 ７え２ （１２） 才 ３ 図 Ｔ ４ 図 １り ′り。 ７７ 図 ２４２ １−Ｂ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転位置、速度制御を行なうエンコーダとサーボ回路を
有する直流モータにより搬送系の一部を構成するシート
搬送装置におい【、この直流モータ近傍のシート搬送経
路側部に、シートの進行に向かって複数列であり、且つ
各列毎に複数ビットで構成された斜め送り検知素子を設
け、この斜め送り検知素子上に位置するシートによるデ
ジタル信号の変化をマイクロプロセッサユニットで演算
処理することにより、前記直流モータの駆動を制御し、
シートの斜め送りを補正するようにしたことを特徴とす
るシートの斜め送り補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047278A JPS58167340A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シ−トの斜め送り補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047278A JPS58167340A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シ−トの斜め送り補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167340A true JPS58167340A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12770818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57047278A Pending JPS58167340A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | シ−トの斜め送り補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167340A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5231927A (en) * | 1991-04-25 | 1993-08-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Electric or electronic sheet control device for sheet-transferring cylinders of printing machines |
| EP0814040A1 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-29 | C.P. Bourg S.A. | A method of sheet registration and a sheet stacker with a sheet registration device |
| EP0814041A2 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-29 | C.P. Bourg S.A. | A method of sheet rotation and a sheet stacker with a sheet rotator |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138658U (ja) * | 1976-04-15 | 1977-10-21 | ||
| JPS56119865U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-12 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57047278A patent/JPS58167340A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138658U (ja) * | 1976-04-15 | 1977-10-21 | ||
| JPS56119865U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-12 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5231927A (en) * | 1991-04-25 | 1993-08-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Electric or electronic sheet control device for sheet-transferring cylinders of printing machines |
| EP0814040A1 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-29 | C.P. Bourg S.A. | A method of sheet registration and a sheet stacker with a sheet registration device |
| EP0814041A2 (en) * | 1996-06-17 | 1997-12-29 | C.P. Bourg S.A. | A method of sheet rotation and a sheet stacker with a sheet rotator |
| US5732943A (en) * | 1996-06-17 | 1998-03-31 | C.P. Bourg S.A. | Method of sheet registration and a sheet stacker with a sheet registration device |
| EP0814041A3 (en) * | 1996-06-17 | 1998-07-22 | C.P. Bourg S.A. | A method of sheet rotation and a sheet stacker with a sheet rotator |
| US5931462A (en) * | 1996-06-17 | 1999-08-03 | C.P. Bourg S.A. | Method of sheet rotation and a sheet stacker with a sheet rotator |
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