JPS58166425A - スロ−ダウン制御方式 - Google Patents

スロ−ダウン制御方式

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JPS58166425A
JPS58166425A JP57049414A JP4941482A JPS58166425A JP S58166425 A JPS58166425 A JP S58166425A JP 57049414 A JP57049414 A JP 57049414A JP 4941482 A JP4941482 A JP 4941482A JP S58166425 A JPS58166425 A JP S58166425A
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JP
Japan
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data
control
block area
processing
area
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Naoya Matsumoto
直也 松本
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Fujitsu Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の#f術分労 本尭明はスローダウン制御方式に関し、#にターミナル
制御装置においてシステムの負荷が増大してコ!ンドレ
ベルでのシステム6資源が枯渇し、その獲得に失敗した
ときに、システムを停止させることなくスルーダウン・
モードに設定してデータ処mを行い、資源が獲得できる
状態になったとき通常の動作モードで運転できるように
したスローダウン制御方式に関する。
(b)技術の背景 例えばバンキング業務では、第1図に示す如(、銀行の
支店等に設置されたターミナル・コントローラIKは、
例えば自動預金装置、預金引出装置、゛テラーズマシン
のような複数のワーク・ステーション2−0.2−1・
・・2−nが接続され、またターミナル・コントローラ
lはセンターのホスト装置3と接続されるようなシステ
ムが使用されている。このターミナル・コントローラI
Kは処理部4−0 ・−・4− mや制御部5.応答1
i6.メモリ7等が設けられている。そしてメモリ7に
は各ワーク・ステーション2−0.2−1・・・2− 
nの電源投入状態、自動預金、引出、残高照会・・・等
のどのプログラムで制御されているのかを示す処理状態
や場合によっては使用する行員名等が記入される各ワー
ク・ステーション毎の管理テーブルが設けられる管理テ
ーブルエリア7−1や、各ワーク・リア7−2等が設け
られている。またワーク・ステーション2−0〜2−n
にはそれぞれレジスタ)L−0〜R−nが設けられてい
る。
ところでワーク・ステーション2−0より顧客が預金を
行う場合、ワーク・ステーション2−0では、預金釦が
押され、預金すべき紙幣と預金通帳がセットされる。そ
して預金釦が押されたことKより自動預金処理用プログ
ラムが起動され、これを実行すべき処理部4−0におい
てそのプログラムにもとづく処理が遂行される。このと
き管理テーブルエリア7−1ではワーク・ステーション
2−0に対して自動預金プログラムによる制御が行なわ
れていることが記入され、また処理部4−〇では、ワー
クステージ薗ン2−0から入力された口座番号、預金額
等をセンターのホスト装置3に退出する。ホスト装置3
ではこれにより預金額を加算した新預金残高な演算して
自己のファイルを畳替えるとともにこの新預金残高をタ
ーミナル・コントローラ1に伝達する。処理部4−0は
この新預金残高を制御s5を経由してワーク・ステーシ
ョン2−OK送出し、顧客の通帳にその預金額、預金日
等とともKこの通帳に新預金残高を印刷する。
(C)従来技術と問題点   − このようにホスト装置3からターミナル・コントローラ
1がデータを受散る場合、あるいはターミナル・コント
ローラ1からワーク°・ステーション2−0がデータを
受取、る場合、次のような動作が行なわれる。
ホスト装置3からターミナル・コントローラ1の処理@
4−OKデータが送出されたとき、処理部4−0はこれ
を受信し、センド(5end )  という送信信号と
ともKこれを制御115に送出する。制御部5では午れ
を受信してワーク・ステーション2−0用の識別コード
を付毒してこれをコントロール・ブロック・エリア7−
2に一時セットし、また処31@4−0に対してレシー
ブ(aCV)という受信信号を送出し、伝達されたデー
タを受信したことを報告する。処理54−0はこの受信
信号をみて次のデータな送出することになる。このよう
にしてコントロール・ブロック・エリア7−2には処理
部4−0から送出されたデータが順次セットされる。そ
してこのコントロール・ブロック・エリア7−2にセッ
トされた各データは、制御部5から送(PI信号5en
d  とともにワーク・ステーション2−OK送出され
る。ワーク・ステーション2−0はこのデータをそのレ
ジスタR−・OK一時セットしたあとで、応答部6に対
してデータを受信したことな報告する。これkより応答
部6は制御部5に対して受信信号RCVを送出する。。
制御部5はこれをみて次のデータな°7)c′下“°ブ
ツク・エリア7−2より読出してワーク・ステージョン
2−OK送出することKなる。このようKしてワーク・
ステーシロン2〜0では自動預金に対する処理が行われ
、通轡に必要事項力ZlN次記入されるととKなる。 
           。
ところがターミナル・コントローラ1に接続されたワー
ク・ステーション2−0.2−1・・・2−nが顧客に
より同時に一作されるようなとき、ホスト装置3から処
理部4−0〜4−mを経由して送出されるデータが非!
−多くなり、ワニク・ステーション2−0〜2− nで
処理される量より処理部4−0〜4−mからの受信デー
タ童が多く、コントロール・ブロック・エリア7−2力
一杯になって、しかもまだコントロール・ブロック・エ
リア7−2に記入すべきデータが処理部4−0〜4−m
に残っているような状態が住することがある。このよう
にコントロール・ブロック・エリア7−2全体に処理す
べきデータが記入されて次のデータがこのコントロール
・ブロック・エリア7−2にセットすることができなく
なったとき、このターミナル・コントローラ1はシステ
ム・ダウンとなり、その動作状態が停止されるという問
題を生ずる。
(d)発明の目的 本発明の目的は、このような問題を改養するために、前
記のように処理すべき負荷が増大して、例エバコントロ
ール・ブロック・エリアのようなシステムの資源が枯渇
したときでもシステム・ダウンを生ずることな(、動作
を行うことができるようにしたスローダウン制御方式を
提供することである。
te1発明の構成 このような目的を達成するために本発明のスローダウン
制御方式では、複数の端末装置と、これらの端末装置に
より起動される処理手段とメモリを具備するターミナル
・コントローラを有するデータ処理装置において、端末
装置におけるデータ処flK必畳なデータを保持する第
1データ保持部と、鋏第1データ保持部に保持すべきデ
ータ量がその許容lに達したときにそれ以後に受信した
データを一時的に保持する第2データ保持部と、紡紀第
1データ保持部に保持されているデータ量を監視するデ
ータ監視手段を設け、前記第1データ保持部に保持すべ
きデータ量がその許容限度を越えないときは受信データ
を前記第1データ保持部にセットし、許容限度を越えた
ときはこの第1データ保持部に保持しているデータを端
末装置に送出したのちに前記第2データ保持111に保
持されているデータを第1データ保持部に転送し、それ
から端末装置にデータな送出するよ5Kしてシステムの
データ処理速度をスルーダウンするよ5KしたことV%
黴とする。
げ)発明の実施例 本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立ちその概略
を説明する0本発明では例えばコントロール・ブロック
・工IJ ’7の許容数以上のデータが伝達されたとき
、この許容数以上のデータをコントロール・ブロック・
エリアとは別の例えば待機ブロック・エリアにこれを一
時セットしておぎ、コントロール・ブロック・エリアの
データ処理をそのまま続行させてこれKよりコントロー
ル・ブロックに空きが生じたとき待機ブロック・エリア
にセットされたデータをこのコントロール・ブロック・
エリアK11次伝送するようにし、あくまでもシステム
・ダウン状態がおきないように対応したものである。
本発明の一実施例な第3図および第4図にもとづき説明
する。
第3図は本発明の一実施例構成図であり、第4図はその
動作l12明図である。
図中、他心と同符号部は同一部分を示し、10はターミ
ナル・コント四−ラであって第1図りターミナル・コン
トローラIK対応するもの、11は制御部であって同じ
く制御部5に対応するもの、12はアップ・ダウン・カ
ウンタ、13はスイッチ部である。
メモリ7には管理テーブル・エリア7−1及びコントロ
ール・ブロック・エリア7−2の外に待機ブロック・エ
リア7−3を設ける。そしてこの待機ブロック・エリア
7−3には、コントロール・ブロック・エリア7−2に
データがその許容数までセットされたと1!に4!r処
理部4−0〜4−mから送出されたデータな一時的にセ
ットする。
アップ・ダウン・カウンタ12はコントロール・ブロッ
ク・エリア7−2にセットされるデータ数を計数するも
のであり、制御11111からコントロール・ブロック
・エリア7−2にデータが1つセットされるとき伝達さ
れるU−信号により「1」だけカウント・アップし、コ
ントロール・ブロック・エリア7−2からデータが1つ
読出されたときに伝達されるD−信号により「1」だけ
カウント・ダウンする。そしてプントロール・ブロック
・エリア7−2にセットされたデータ数がその許容数に
到達したときオーツ(・フロー信号Ovを発生する。
スイッチ部13は制御部11から送出されたデータをメ
モリ7のコントロール・ブロック・エリア7−2側にセ
ットするか、待機ブロック・エリ77−3@にセットす
るかを切換えるものである。
そしてアップ・ダウン・カウンタ12からオーツ(−・
フロー信号0■が出力されたとき制御8111から伝達
されるデータを待機ブロック・エリア7−3にセットす
るように動作する。しかしオー〕(−・フロー信号OV
が出力されているときでも制御部11からの制御信号に
よりコントロール・ブロック・エリア7−2あるいは待
機ブロック・エリア7−3より選択的にデータを出力す
るように切換制御を行うものである。
次に第3図の動作について、第4図のフローチャートに
したがって説v4する。
■ いまワーク・ステーション2−0〜2− nにおい
てそれぞれ顧客が取引な行っており、これによりホスト
装置3から処理装置4−0にコマンド、例えば処理すべ
きデータが送出され、これを処理装置4−0がセンド信
号8endとともに制御部11に送出する。このとき、
メモリ7のコントロール・ブロック・エリア7−2にこ
のコマンド奪一時保持するための空き領域があれば、ア
ップ・ダウン・カウンタ12はオーバ・フロー信号Ov
を発生せず、スイッチ部13に対して正常信号81に送
出しているので、制御部11はこのコマンドなスイッチ
部13’に経由してコントロール・ブロック・エリア7
−2にセットするとともにアップ・ダウン・カウンタ1
2に対してU−信号を送出してアップ・ダウン・カウン
タ12の計数値を+1するとともに、処理部4− Oj
5対してこの送信コマンドを受信したことを示す受信信
号′fLCVを返送する。このようにしてアップ・ダウ
ン・カウンタ12がオーバ・フロー信号0■を発生する
まで、処理部4−〇〜4−mは適宜必要なコマンドを制
御部11に送出し、制御部11はこのコマンドにその行
先のワーク・ステーション2−0〜2−nに応じた識別
記号を付加して、スイッチ部13を経由シテコントロー
ル・ブロック・エリア7−2に一時セットする。それか
ら制御部11はこのコントロール・ブロック・エリア?
−2に+’)トされたこれらのコマンドを、各ワーク・
ステーション2−0〜2− nの処理状態ケみながらそ
の処理に必要なコVンドを読出してこれをセンド信号と
ともに該蟲する。ワーク・ステーション、例、tばワー
ク・ステーション2−1に送出する。そしてワークニス
チージョン2−1はこのコマンドを受信してレジスフ)
t−1にセットしたとき、受信信号RCVを応答部6を
経由して制御部11に返信する。これをみて制御部11
はD−信号なアップ・ダウン・カウンタ12に送出して
その計数値Y−1する。このようにしてコントロール・
ブロック・エリア7−2からワーク・ステーション2−
θ〜2−nKコマンドが読出される毎にこのアップ・ダ
ウン・カウンタ12は−1される。そしてこのワーク・
ステー7Wン2−0〜2− nに送出されたコマンドは
その送出先のワーク・ステーションで処理されることに
なる。
(リ ところが、例えば残高照会に対して通帳に記入す
べきデータが非常に多数ホス)、1113から伝達され
、これが例えば処理部4−mを経由して制御部11から
コントロール・ブロック・エリア7−2に順次セットさ
れ、その途中でそのコントロール・ブロック・エリア7
−2に!、はやコマンドをセットすべき領域がなくなる
と、アップ・ダウン・カウンタ12はオーバ・フロー信
号Ovを出力し、これな制御部11に報告するとともに
1スイッチ部13をスイッチングして制御%11から伝
達されるコ1ンドを今度は待機ブロック・エリア7−3
にセットするように動作する。このとき制御部11は受
信信号iCvな処理部4−0〜4−mに返信しない。こ
のように待機ブロック・エリア7−3にコマンドが順次
セットされる間でも制御s11では、スイッチ部13’
l!i制御してコントロール・ブロック・エリア7−2
からワーク・ステーション2−0〜2−nKおけるデー
タ処理に必要なコマンドvJilI次読出し送出する。
ワーク・ステーション2−0〜2−ロはこのコマンドV
tのレジスタR−0〜R−nにセットしたとき、アップ
・ダウン・カウンタ12は−1されるが、今度は44ブ
ロツク・エリア7−3にセットされていたコマンドが制
御!(511により読出されてこれがコントロール・ブ
ロック・エリア7−2にセットされ、これKよりアップ
・ダウン・カウンタ12は再びオーバ・フロー信号OV
4発生する。このように、コントロール・)゛ロック・
エリ77−2にセットされたコマンドがワーク・ステー
ション2−0〜2−rBc処理され゛〔から待機ブロッ
ク・エリア7−3よりコマンドがコントロール・ブロッ
ク・エリア7−2に伝送されるという処理が制御部11
で行なわれるために、コントロール・ブロック・エリア
7−2からワーク・ステーション2−0〜2− nに対
し又データを送出するという処理が、アップ・ダウン・
カウンタ12のオーバ・フローしなかつた通常の場合に
比較してスローダウンされるので、この場合にはターミ
ナル・コントローラ10はスロー・ダウンセードで動作
jることKなる。
■ このようにして待機ブロック・エリア7−3ニセツ
トされたコマンドが全部コントロール・ブロック・エリ
ア7−2に転送され、アップ・ダウン・カウンタ12の
オーバ・フロー状絆がなくなれば制御部1]のスローダ
ウン・モード動作状態は解除される。このとき匍;御@
11は処理部4−θ〜4−rn及びワーク・ステーショ
ン2−0〜2−nに対して再び前記■で説明した状態で
コマンド処理な行うことになる。そして1つの処理sK
関するジョブが1つのワーク・ステーションで終了した
とき、このワーク・ステーションから送信される終了信
号がその処理ffBK送出され、そのジョブが正常に終
了したことvWl繊で1’る。
なお前記V!明ではバンキング業務について記述したが
、本発明は勿論このようなバンキング業務にのみ限定さ
れるべきものではない。
(g1発明の効果 本発明によれば、送信されたコマンド数がその許容コマ
ンド数を越えたとき、そのとき以降の送11aマントに
ついてはこれ?待機メモリ部に一時待機しておき、1I
III御部の動作?それまで受信したコマンドの処理ケ
継続させながらこの待機コ1ンドv順次砲出すようなコ
マンドのスローダウン処理に移行するようにしたので、
従来のよう罠コマンド数がその#!lf@コマンドIf
rを越えた場合ンこ生じたシステム・ダウ7′f/I:
もたらすことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のターミナル・コントローラの
収明図、第3図は本発明の一実施例構成図、第4釦はそ
の動作殻明図である。 図中、1はターミナル・コントローラ、2−θ〜27n
はワーク・ステーション、3はホスト装置、4−0〜4
−1nは処理部、5は制御部、6は応答部、7はメモリ
、10はターミナル・コントローラ、11は制御部、1
2はアップ・ダウン・カウンタ、13はスイッチ部、R
−0〜R−nはレジスタをそれぞれ示す。 特軒出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 才Z閃 づマンドヌジ同L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の端末装置と、これらの端末装置により起動
    される地理手段とメモリを具備するターミナル・コント
    ローラを有するデータ処理装量において、端末装置にお
    けるデータ処理に必要なデータを保持する第1データ保
    持部と、諌第1データ保持IIK保持すべきデータ量が
    その許容量に達したときにそれ以後に咬傷したデータを
    一時的に保持する第2データ保持部と、前記第1データ
    保持IIK保持されているデータ量をt視するデータ監
    視手段を設け、前記第1データ保持部に保持すべきデー
    タ量がその許容限度を越えないときは受信データを前記
    第1データ保持部にセットし、許容限度な越えたときは
    この第1データ保持@に保持しているデータを端末装置
    に送出したのちKm記第2データ保持部に保持されてい
    るデータV第1データ保持i[IK転送し、それから端
    末装置にデータを送出するよ5Kしてシステムのデータ
    処理速度なスリーダウンするようにしたことを特徴とす
    るスローダウン制御方式。
JP57049414A 1982-03-27 1982-03-27 スロ−ダウン制御方式 Granted JPS58166425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57049414A JPS58166425A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 スロ−ダウン制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57049414A JPS58166425A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 スロ−ダウン制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166425A true JPS58166425A (ja) 1983-10-01
JPH0381181B2 JPH0381181B2 (ja) 1991-12-27

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ID=12830399

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JP57049414A Granted JPS58166425A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 スロ−ダウン制御方式

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JP (1) JPS58166425A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60149661A (ja) * 1983-12-07 1985-08-07 フイリツプス ペトロリユーム コンパニー ポリフエニレンサルフアイドの結晶化に影響を与える方法
JP2006256636A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Dainippon Printing Co Ltd 蓋材
JP2007296665A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Dainippon Printing Co Ltd 包装容器の蓋材用多層積層フィルム

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JPH0381181B2 (ja) 1991-12-27

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