JPS5816640Y2 - のろ膜破砕機 - Google Patents

のろ膜破砕機

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Publication number
JPS5816640Y2
JPS5816640Y2 JP3946979U JP3946979U JPS5816640Y2 JP S5816640 Y2 JPS5816640 Y2 JP S5816640Y2 JP 3946979 U JP3946979 U JP 3946979U JP 3946979 U JP3946979 U JP 3946979U JP S5816640 Y2 JPS5816640 Y2 JP S5816640Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
slag
arm
cylinder
boom
Prior art date
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Expired
Application number
JP3946979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55139148U (ja
Inventor
黒熊洋二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP3946979U priority Critical patent/JPS5816640Y2/ja
Publication of JPS55139148U publication Critical patent/JPS55139148U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5816640Y2 publication Critical patent/JPS5816640Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高炉滓および転炉滓からの鉱滓を受滓してのる
処理場に搬送するに際し用いられるのろ鍋台車内で、そ
の鉱滓表面に生成された固化膜を破砕する遠隔操作を可
能ならしめた装置に関するものである。
通常高炉滓および転炉滓なとの鉱滓はのる鍋台車で受滓
したのちのろ処理場に搬送され、ここで排出されている
が、この際のる鍋台車内の鉱滓表面には固化膜が生成さ
れ、この固化膜の生成によって鉱滓ののる処理場への排
出に支障をきたしていた。
そのため従来は作業員による上記固化膜のバール砕きで
対処しているのが実状である。
ところで鉱滓中の硫化物が大気と接触することで硫化水
素および硫黄酸化物が生成されて大気中に移行し、この
硫化水素および硫黄酸化物は作業環境を汚染するととも
に風に流されて民家にたどりつけば悪臭公害となる。
このことから従来の作業員による固化膜のバール砕きは
作業員に対し苛酷な作業条件となって懸念されている。
本考案は上述に鑑みなされたものであり、作業環境の汚
染にかかわらず安易に固化膜の破砕を行なう装置を提供
せんとするにあり、以下その実施例を示す添付図面に基
づいて詳細に説明する。
1はのる鍋2を載設したのろ鍋台車であり、第1図に示
すようにのる処理場Aまでその作業場Bに敷設されたレ
ール3上を走行して案内されうるようなされている。
4は上記のろ処理場Aの基礎24に設置された1駆動ケ
ーシング5上に回動自在に立設された支柱であり、該支
柱4はその支柱4に並設された操作室6からの操作で図
示省略しているが適宜駆動伝達手段をもって回動を付与
せしめている。
7は上記支柱4に一端が軸8をもって枢支されたブーム
であり、該ブーム7はこのブーム7と上記支柱4との間
にそれぞれ枢軸9,10を介して設置されたシリンダ1
1により揺動自在に支持されているとともにその自由端
には中途に軸12をもって揺動自在に枢支されたアーム
13が備えられている。
このアーム13の基端には上記軸12を支点としてアー
ム13に揺動を付与すべく上記ブームIに枢設されたシ
リンダ14のピストンロッド15端が枢軸16により接
続され、かつ置端には破砕ビット17が軸18をもって
揺動自在に枢設されている。
また上記破砕ビット17に上記軸18を支点とした首振
り動作を付与すべく上記アーム13に枢設されたシリン
ダ19のピストンロッド20端を枢軸21をもって接続
している。
なお破砕ビット17の先端22はのろ鍋台車1ののろ鍋
2内に受滓された鉱滓aののろ処理場Aへの移送過程中
にその表面に生成する固化膜すを破砕する際、その作業
を容易ならしめうるよう尖鋭状に形成されているととも
に、また第2図に示すごとく破砕ビット17の先端22
に係止板23を取付けておくことで固化膜すの破砕時に
おけるその先端22の鉱滓aへの沈み込みを防止するこ
とができる。
さらに上記破砕ビット17の代りに図示省略したがブレ
ーカ−をアーム13の置端に取付け、このブレーカ−に
よる固化膜すの破砕を行なわせるようにしてもよい。
以上のごとく本考案ののる膜破砕機は構成され、まず高
炉滓や転炉滓なとの鉱滓aを受滓したのろ鍋2はのろ鍋
台車1のレール3上の走行でのる処理場Aの作業場B所
定位置に移送され、ここにおいて移送中に鉱滓8表面に
生成された固化膜すを破砕するものである。
すなわち操作室6で支柱4に回動を与えて破砕ビット1
7をのろ鍋2内部上方に位置させうるべく旋回動させる
とともに、シリンダ14の稼動によるピストンロッド1
5の伸縮動作でアーム13に軸12を支点とした揺動を
付与し、かつシリンダ19の稼動によるピストンロッド
20の伸縮動作で破砕ビット17に軸18を支点とした
首振り動作を付与してその先端22を固化膜すに臨ませ
る。
この状態においてシリンダ11を稼動してブーム7に軸
8を支点とした揺動を付与することで第1図に示す一点
鎖線から実線、また実線から一点鎖線へと破砕ビット1
7が上下動し、その先端22で固化膜すを破砕するもの
である。
ここにおいて上記シリンダ11の稼動と同時にシリンダ
19を破砕ビット17が垂直線上での上下動を行なうべ
く稼動させれば固化膜すを飛散させうろことなくその破
砕作業が行ないえる。
このように本考案によれば遠隔操作でしかも機械的にの
る鍋内の鉱滓表面に生成された固化膜の破砕作業を施す
ようにしたために、作業環境の汚染を気にすることなく
安易にかつ安全に固化膜の破砕作業が行ない得、したが
って鉱滓ののる処理場への排出が容易に行ない得るとい
う有益なる考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ののろ膜破砕機を示すもので第1図はその
側面図、第2図は破砕ビットの他の例を示す側面図であ
る。 Aはのろ処理場、Bは作業場、aは鉱滓、bは固化膜、
2はのろ鍋、4は支柱、6は操作室、7はブーム、8,
12,18は軸、11 、14,19はシリンダ、15
,20はシリンダ14,19のピストンロッド、13は
アーム、16,21は枢軸、17は破砕ビット、24は
のろ膜破砕機の基礎。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. のろ処理場Aの作業場B側部に配設された操作室6に並
    行して回動自在に立設された支柱4と、該支柱4に一端
    が軸8をもって枢支されかつ支柱4に枢設されたシリン
    ダ11により揺動自在に支持されたブーム7と、このブ
    ーム7の自由端に軸12をもって揺動自在に中途が枢支
    されかつ基端に上記ブーム7に枢設したシリンダ14の
    ピストンロッド15端を枢軸16で接続して支持された
    アーム13と、このアーム13の至端に軸18をもって
    枢設されかつこの軸18を支点とした首振り動作を付与
    すべく上記アーム13に枢設したシリンダ19のピスト
    ンロッド20端が枢軸21で接続して支持された破砕ビ
    ット17とを具備してなり、上記操作室6からの遠隔操
    作による破砕ビット17の上下動でのる鍋2内に受滓さ
    れかつ移送の途中で鉱滓3表面に生成された固化膜すの
    破砕作業を施しうるよう構成したことを特徴とするのる
    膜破砕機。
JP3946979U 1979-03-26 1979-03-26 のろ膜破砕機 Expired JPS5816640Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3946979U JPS5816640Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 のろ膜破砕機

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JP3946979U JPS5816640Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 のろ膜破砕機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55139148U JPS55139148U (ja) 1980-10-03
JPS5816640Y2 true JPS5816640Y2 (ja) 1983-04-04

Family

ID=28906357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3946979U Expired JPS5816640Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 のろ膜破砕機

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JPS55139148U (ja) 1980-10-03

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