JPS58166340A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS58166340A
JPS58166340A JP4852882A JP4852882A JPS58166340A JP S58166340 A JPS58166340 A JP S58166340A JP 4852882 A JP4852882 A JP 4852882A JP 4852882 A JP4852882 A JP 4852882A JP S58166340 A JPS58166340 A JP S58166340A
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JP
Japan
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light
substrate
image forming
point
light transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4852882A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Akagi
利正 赤木
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58166340A publication Critical patent/JPS58166340A/ja
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  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画像形成装置、詳しくは、物体の反射光を結
像させることによりその画像を形成する画像形成装置に
関する。
従来、画像形成装置の一つと現て、サンプリング結像方
式によるものが提案されている。これは、第1図にその
原理図を示すように、小レンズL1゜L2.・・・を規
則正しく配列してなるいわゆるフライアイレンズMの焦
点面上に、ピンホールP、、P2゜・・・を規則正しく
配列したピンホール板Bを置き、その焦点を外した後方
にフィルムFを配置させたもの゛である。小レンズL1
.L2.・・・は物体上の点002、・・・の像を1そ
れぞれピンホールP、、 P2゜l ツ ・・・に導くように作用するので、フィルムFには、そ
れぞれ点0..0.、・・・の明るさに相当する濃度を
持つ小円形状の像i、t 4 e・・・が投影され、こ
れにより、フィルムFに物体の全体画像が形成される。
上記方式の画像形成装置によれば、広い面積の写真画像
を形成でき、またフライアイレンズMからフィルムFま
での距離、即ちバックフォーカスが短くできるので、厚
みの薄い大画面カメラを提供することができる。しかし
ながら、上記の画像形成装置はフライアイレンズMおよ
びピンホール板Bを必要としているため構成が複雑にな
ると共に、フライアイレンズMの各小レンズL、、 L
、。
・・・とピンホール板BのピンホールP、、P、、・・
・との位置合せに高い精度が要求されることとなり、製
造コストが非常に高くなる欠点があった。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、空間の一点を基点と
する放射形状の複数の光透過部を有する遮光性基板を用
い、同基板の一方の面より物体の光線を入射させること
により、その物体の投影画像を上記基板の他方の面に形
成させるようにした画像形成装置を提供するにある。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第2,3図は、本発明の第1実施例を示す画像形成装置
の斜視図と断面図である。遮光性を有する基板1には、
通孔からなる複数個の光透過部2が基板1の一方の面1
aから他方の面1bにかけて貫通して形成されている。
基板1のはy中央を貫通する光透過部2が基板lの両面
1a、lbに対して垂直に形成されているのに対して、
基板1の中央から周辺に遠去かる光透過部2はど傾斜し
ており、従って、複数の光透過部2は、−これら光透過
部2の中心線が基板1外の空間の一点PAで交わるよう
に放射形状に形成されている。光透過部2の内部は、こ
の画像形成装置としての基板1が空気中、或いは真空中
で用いられる場合には中空のまへでもよく、また塵埃、
異物等が侵入して光の透過を妨げるのを防止する目的で
、透明なガラス、或いはプラスチックを光透過部2の内
部に充填するようにしてもよい。
上記遮光性基板1からなる画像形成装置の画像形成作用
は、今、上記点PAのがわにある基板1の ′一方の面
1aを点PAより遠方にある物体0に向けると、物体O
から基板1の一方の面1aに向って照射される光線のう
ち、上記点PAおよび上記光透過部2を透過する以外の
光線は全て基板1によって遮光され、上記点PAを通過
した光線に近傍の光束のみが光透過部2を透過して基板
1の他方の面1bに到達する。従って、第4図に示すよ
うに、物体Oから発した光線により、点PAをピンホー
ルとしたピンホールカメラのように倒立像0′が上記基
板1の他方の面1bに結像される。この基板1の面1b
における物体Oの倒立像0′は上記複数の光透過部2の
明暗の集合によりて形成されるものである。こ〜で、第
3図において、θで示す角度は、光透過部2を通過する
光線の範囲を示すものであり、光透過部2の直径の平均
値をdとし、基板1の板厚をtとすると、上記角度θは
θ−,2tan’(d/l)で求めることができる。実
際的な問題としては、結像の役に立たない光線を極力減
らすためには、上記角度θをできるだけ小さくすること
が望ましい。
上記光透過部2を有した遮光性基板1の画像形成装置は
、第5図に示すように、同基板lの、上記点PAのがわ
にある一方の面1aに対する他方の面1bを物体Oに向
けて用いることもできる。この場合、物体0から基板1
に向う光線のうち、光透過部2を透過する以外の光線は
全て基板1によって遮光され、基板1の一方の面1aに
は点FAに向おうとする光線の近傍の光束のみが光透過
部2を通って到達する。従って、第6図に示すように、
物体Oから発した光線により、上記基板1の一方の面1
aに正立像伊が結像される。この正立像0″は上記複数
の光透過部2の明暗の集合により形成されたものである
第7図は、本発明の第2実施例を示す画像形成装置の断
面図である。この画像形成装置を構成している遮光性の
基板4の一方の面4aおよび他方の面4bは、空間にお
ける一点Pgを中心とする同心の球面の一部をなしてい
る。この基板4には、通孔からなる複数個の光透過部5
が上記一方の面4aから他方の面4bに貫通して形成さ
れている。各々の光透過部5は基板4の両面4a、4b
に対して垂直をなすように形成され、このため、複数個
の光透過部5は、その中心線が上記点PBで交わるよう
に、放射形状に形成されている。この基板4においても
、その光透過部5の内部は中空のま瓦でもよく、また光
を透過する物質、例えば透明なガラス、プラスチックを
充填してもよい。
上記遮光性基板4の画像形成装置においては、基板4の
凹面となっている一方の面4aを物体0に向けると、物
体Oから基板4の上記一方の面4aに向って照射される
光線のうち、上記点PBおよび上記光透過部5を透過す
る以外の光線は全て基板4によりて遮光され、上記点P
Bを通過した光線に近傍の光束のみが上記光透過部5を
透過して基板4の他方の面4bに到達する。従って、第
8図に示すように、物体Oから発した光線は、あたかも
点PBをピンホールとしたピンホールカメラのように倒
立像O′として上記基板4の凸面となっている他方の面
4bに結像される。この基板40面4bに結像された倒
ヴ像0′は上記複数の光透過部5の明暗の集合により形
成されたものである。
上記遮光性基板4の画像形成装置も、第9図に示すよう
に、同基板4の、凸面となっている他方の面4bを物体
0に向けて用いることもできる。この場合、物体Oから
基板4に向う線のうち、光透過部5を透過する以外の光
線は全て基板4によって遮光され、基板4の凹面となっ
ている一方の面4aには点Paに向おうとする光線の近
傍の光束のみが光透過部5を通って到達する。従って、
第10図に示すように物体Oから発した光線は、上記一
方の面4aに正立像O″として結像される。この正立像
Qllも上記複数の光透過部5の明暗の集合により形成
されるものである。
第11.12図は、本発明の第3実施例を示す画像形成
装置の断面図と分解斜視図である。この画像形成装置の
遮光性を有する基板7は複数枚の平坦な薄い基板7a、
 7b、 7c、 7d を一体的に積層することによ
り形成されている。各基板7a、 7b、 7c。
7dにはそれぞれ複数個の小円孔の光透過部8a 。
8b、 8C,8dが穿設されている。これらの光透過
部8a〜8dはそれぞれ全て、各基板7a〜7dの面に
対して垂直に形成されていて、基板7a上の光透過部8
aの間隔よりも基板7b上の光透過部8bの間隔が大き
く、またこの光透過部8bより基板7Cの光透過部8C
の間隔が大きく、さらに、この光透過部8Cよりも基板
7dの光透過部8dの間隔が大きくなっている。このた
め、基板7a〜7dを重ね合わせた状態では、基板7a
〜7dの中央では光透過部83〜8dの位置が完全に一
致して同光透過部は連続した光透過部8として基板7を
垂直に貫いているが、この中央から周辺に遠去かるに従
って、上記光透過部83〜8dは少しずつ位置がずれて
いて、このため同党透過部は傾斜して連続した光透過部
8として基板7の全体を貫くようになっている。
即ち、上記各基板73〜7dをこの順序で積層したとき
、光透過部8a〜8dは、全体として放射形状の光透過
部8を形成しその中心を貫く直線が基板7aのがわの空
間の一点Pcで交わるようになっている。上記各基板7
a〜7dの光透過部83〜8dは上記第1.第2実施例
の場合と同様に、内部を中空のままにしてもよく、また
、透明なガラス、プラスチック等を充填してもよい。
上記基板7a〜7dを積層してなる遮光性基板7の画像
形成装置の作用は、第2.3.4図に示した第1実施例
の画像形成装置と全く同様であり、点Pcをピンホール
としたピンホールカメラのように、点Pcより遠方にあ
る物体0の倒立像が基板7dの外がわに向いた面に、上
記複数の光透過部8の明暗の集合により結像して形成さ
れる。この遮光性基板7においても、同基板70面を反
転させ基板7dのがわを物体0に向けることにより、第
5.6図の場合と同様に、物体0の正立像が基板7aの
外がわの面に結像される。
第13.14図は、本発明の第4実施例を示す画像形成
装置の断面図と斜視図である。この画像形成装置は上記
第11.12図に示した第3実施例の画像形成装置に、
周知のCCD(固体撮像素子)等のイメージセンサlO
を付加してなるものである。イメージセンサ10はその
受光面10aが基板7dの外がわの面に接するように基
板7に一体的に配設されており、イメージセンサ10の
各画素10bは基板7dにおいて各光透過部8の開口端
に対向して接している。
この遮光性基板7にイメージセンサ10を一体化してな
る画像形成装置においては、基板7aのがわを物体0に
向けることにより、上記第3実施例に述べたように、点
Pcをピンホールとしたビンホ−ルカメラのように物体
0の倒立1象が基板7dの、イメージセンサlOの受光
面10aと対向した面に、光透過部8の明暗の集合によ
って結像して形成されるので、この結像された倒立像は
、イメージセンサ10の各画素10bによって検知され
る。イメージセンサ10によって検知された像は図示し
ない周知の電子回路によって電気信号に変換されて、モ
ニターテレビ、ドツトプリンタ、磁気記録装置などに導
かれ、上記結像された画像の記録或いは再生が行なわれ
る。このように、上記基板7にイメージセンサ10を直
接に当接して付加させるだけでカメラを構成することが
できるので、バックフォーカスのない、厚みの非常に薄
いカメラが簡単に実現できる。
上記イメージセンサ10を用いた画像形成装置において
、イメージセンサ10を上記基板7の基板7aの外がわ
の面に設けるようにしてもよく、また、この積層された
基板7にイメージセンサlOを設ける代りに第1実施例
で述べた基板IKイメージ七ンサ10を付加した場合も
、上記実施例の画像形成装置と全く同様の作用を有する
画像形成装置が構成される。
第15.16図は、本発明の第5実施例を示す画像形成
装置の要部を断面とした斜視図と水平断面図である。こ
の画像形成装置は、遮光性を有する基板12に、上記イ
メージセンサ10より画素が粗(、かつ画素を一次元的
に配列されてなるラインセンサ14を一体的に設けてな
るものである。基板12には垂直方向に切り込まれて形
成されたスリット状の複数の光透過部13a〜13eが
水平方向に配列して設けられている。この光透過部13
a〜13eは前記各実施例に述べたと同様に、放射状に
形成されており、その各中心線は基板12の一方の面1
2aがわの空間の点PDで交叉するようになっている。
基板12の他方の面12bにはラインセンサ14の受光
面14aが当接しており、その水平方向に配列した画素
14b、〜14b、はそれぞれ上記光透過部13a〜1
3eの各端面に対向している。
上記−次元的に構成した、基板12とラインセンサ14
とからなる画像形成装置は、上記基板12に、点PDが
わの空間からの光線が照射されると、このうち、上記点
PDを通過する光線の近傍の光束のみが上記光透過部1
3a〜13eを透過してラインセンサ14の受光面14
aと接した基板120面12bに到達する。従って、基
板12から見て、上記点PDより遠方にある光源15が
、例えば位置15Aに存在しているときには、この光源
15からの光は上記光透過部13a〜13eのうち、主
として光透過部13eを透過し、光源15の像はライン
センサ14の画素14b5  によって受光されて検知
される。また、光源15が、位置15Bにあるときは、
同党源15からの光は主として光透過部13aを透過す
るので光源15の像はラインセンサ14の画素14b1
  によってンセンサ14により検知された光源15の
位置情報は、図示しない周知の電子回路によりて電気信
号に変換されたのち、電流計や表示装置などに導かれる
ようになっており、これにより光源15の位置が検出さ
れる。このように、スリット状の光透過部13(13a
〜13e)を形成した基板12とラインセンサ14とを
一体的に組み合わせることにより簡単に小型の光源位置
検出装置が実現できる。なお、ラインセンサ14の製造
工程で、上記光透過部13を有した基板12を同時に一
体に形成することも可能である。また、前記第、13.
14図に示した第4実施例の画像形成装置のイメージセ
ンサ10の画素10bを粗く形成することによっても、
二次元的な光源位置検出装置を構成することができる。
以上述べたように、本発明によれば、従来のレンズを用
いた画像形成装置のように長いバックフォーカスを必要
としないため、厚み寸法を縮小して非常に薄い画像形成
装置を構成することができ、また、フライアイレンズを
用いておらず、しかも同レンズとピンホール板などの精
度の高い位置合せを行なう必要がなく、光透過部を形成
した遮光性基板の単体、或いはこれにイメージセンサを
対接させてなるだけのものであるので、構造が非常に簡
単であり、従って、製造コストも安価な優れた効果を発
揮する画像形成装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の画像形成装置の一2例を示す概略断面
図、 第2,3図は、本発明の第1実施例を示す画像形成装置
の斜視図と断面図、 第4図は、上記第2図に示す画像形成装置における画像
形成作用を説明する図、 第5,6図は、上記第2図に示す画像形成装置の遮光性
基板を反転して用いた場合における断面図と画像形成作
用を説明する図、 第7,8図は、本発明の第2実施例を示す画像形成装置
の断面図と画像形成作用を説明する図、第9,10図は
、上記第7図に示す画像形成装置の遮光性基板を反転し
て用いた場合における断面図と画像形成作用を説明する
図、 第11.12図は、本発明の第3実施例を示す画像形成
装置の断面図と分解斜視図、 第13.14図は、本発明の第4実施例を示す画像形成
装置の断面図と斜視図、 第15.16図は、本発明の第5実施例を示す画像形成
装置の要部を断面にした斜視図と水平断面図である。 1.4.7(78〜7d)、12  m@@−・遮光性
基板2.5,8(8a〜8d) 、 13(13a〜1
3e) 6*−−−光透過部10・・・・・イメージセ
ンサ 特許出願人    オリンパス光学工業株式会社ム―→

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空間の一点を基点とする放射形状に形成された複
    数の光透過部を有する遮光性基板からなり、この遮光性
    基板の一方の面から入射した光線による画像を他方の面
    に形成するようにした画像形成装置。
  2. (2)空間の一点を基点とする放射形状に形成された複
    数の光透過部を有する遮光性基板と、この遮光性基板の
    光線を入射させる一方の面に対する他方の面において、
    上記各光透過部に各画素が対向するように配設されたイ
    メージセンサと、 を具備してな′す、上記遮光性基板の一方の面から入射
    した光線による画像を上記イメージセンサの画素の面に
    形成するようにした画像形成装置。
JP4852882A 1982-03-26 1982-03-26 画像形成装置 Pending JPS58166340A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4852882A JPS58166340A (ja) 1982-03-26 1982-03-26 画像形成装置

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JPS58166340A true JPS58166340A (ja) 1983-10-01

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ID=12805855

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JP (1) JPS58166340A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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