JPS58166316A - ビハインド絞り用レンズ - Google Patents
ビハインド絞り用レンズInfo
- Publication number
- JPS58166316A JPS58166316A JP57048525A JP4852582A JPS58166316A JP S58166316 A JPS58166316 A JP S58166316A JP 57048525 A JP57048525 A JP 57048525A JP 4852582 A JP4852582 A JP 4852582A JP S58166316 A JPS58166316 A JP S58166316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- focal length
- condition
- positive
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
近年、コンパクトカメラの普及には目覚ましいものがあ
り、明るくてコンパクトなレンズ系が望まれている。 本発明は、画角が６０°以上と広角を包括し、Ｆ２．８
程度で、像面からのレンズ全長がレンズ系の合成焦点距
離のほぼ１．１倍程度の、明るくて極めてコンパクトな
ビハインド絞り用レンズに関する。 従来より画角が６０°以上と広角を包括し、Ｆ２．８程
度と明るくてコンパクトなビハインド絞り用しンズとし
ては、例えば特開昭５４−３００２７号、同５６−３９
５１０号等が既に公知であるが、これらのレンズ構成は
第１正レンズを２枚に分割した変形テツサー型の構成で
ある。これに対して本発明では、物体側から順に正レン
ズと負レンズを交互に配置し、レンズ系に適切なパワー
配分と形状を与える二とにより１両面中央部分から周辺
に至るまでの高次のコマ収差、フレアー、歪曲収差等を
バランス良く良好に補正するレンズ系を見出すことに成
功したものである。 先ず、本発明のレンズ構成を説明すると、物体側から順
に、正メニスカスレンズ（第ルンズ）、負レンズ（第２
レンズ）、正レンズ（第３レンズ）１両凹負レンズ（第
４レンズ）、および両凸正レンズ（第５レンズ）で構成
されており、次の各条件を満足する５群５枚構成の性能
良好でコンパクトなビハインド絞り用レンズである。 （Ｊ） １．１５ ＜ｆｌｆ、□＜１．５５（２） １
．６００ ＜ （シ１−シ２）／（νｒ’ ”（’ａ／
ｎ２）（３） １．２００． ＜ ｆ ／ ｎ４１
ｆ、、、 ｌ ＜１．４５０ 、 ｆ、、２＜０（
４） ２．１０ ＜ ｆ ／ ｆ、 ＜２．７０（５）
０．９０ ＜ ｆ ／ Ｉ ｆ、 ｌ ＜１．５Ｏｆ
、 ＜０（６） ０．６０ ＜ ｆ、、／ Ｉ ｆ、Ｉ
＜０．８０ 、 ｆ、 ＜０（７） １．００
＜ ｆｑ／ ｌ ｆｙ ｌ ＜１．３０ 、 ｆ
ａ ＜０但し ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆｌ、２ ”第ルンズの焦点距離 シｔ：第ｉ番目のレンズのアツベ数 ｎ□：第ｉ番目のレンズのｄ−１ｉｎｅに対する屈折率
ｆ７．＋１ ”第４レンズの焦点距離 ｆ、：第ルンズの物体側の面の焦点距離ｆ４：第２レン
ズ像側の面の焦点距離 ｆ、：第３レンズの物体側の面の焦点距離ｆヮ：第４レ
ンズの物体側の面の焦点距離ｆ８：第４レンズの像側の
面の焦点距離ｆ、 ：第５レンズの物体側の面の焦点距
離ｆｌｏ ”第５レンズの像側の面の焦点距離法に上記
各条件について説明する。 条件（１）は、レンズ系の小型化を実現する為に必要で
ある。（１）の条件の上限値を越えると、レンズ系の小
型化には有利であるが、正の歪曲収差の発生が大となり
、他の部分での補正が困難となる。また条件（１）の下
限値を越えると、レンズの全長が長くなり、また周辺光
量を十分に取り入れながら前玉径を小さくすることが困
難となり、レンズ系の小型化には不利である。 条件（２）′は、レンズ系の小型化を達成する為に第ル
ンズに条件（１）で限定される強い収束作用を持たせた
場合の、レンズ系全体のペッツバール和の減少を計るよ
うに第ルンズと第２レンズの屈折率とアツベ数に課せら
れる条件である。条件（２）のＦ限値を越えると、第ル
ンズと第２レンズでの色消条件を満足しながら、このレ
ンズ群で発生する正のペッツバール和を小さく抑え像面
湾曲の増大を防ぐ二とが困難となる。 条件（３）は、レンズ系の正レンズで発生する正のペッ
ツバール和を、第４レンズで発生する負のペッツバール
和で打消し、像面湾曲の劣化を補正しようとするもので
ある。条件（３）の下限値はその効果をｍろ為の限界値
である。また条件（３）の上限値を越えると、第４レン
ズの両凹面の発散作用が大となり１球面収差、非点収差
が増大し、他の部分での補正が困難となる。 条件（４）は、条件（１）と相補的な役割を持ち、条件
（＋）を満足させながら諸収差、特に球面収差を良好に
保つ為に必要である。条件（４）の下限値を越えると、
レンズ系最前部の収束作用が弱くなり、レンズ系の小型
化の為の効果が薄くなる。また条件（４）の上限値を越
えると、レンズ系の小型化には有利であるが、負の球面
収差の発生が大となり、他の部分での補正が困難となる
。 条件（５）、 （６）、 （７）は、レンズ系全体の球
面収差を補正した上で、コマ収差、非点収差、歪曲収差
等の諸収差をバランス良く補正する為に必要な条件で、
二の条件外の値では諸収差の補正のバランスが崩れ、性
能を良好に保つ二とが困難となる。 以上１本発明は上記各条件を満足して構成される二とに
より、明るくてコンパクトな性能良好なるビハインド絞
り用のレンズを得る二とができるものである。 以下、符号を次のように定め１本発明の実施例を示す。 ■・ ：物体側から１に第１面の曲率半径ｄｉｚ物体側
から順に第１番目の面間隔
り、明るくてコンパクトなレンズ系が望まれている。 本発明は、画角が６０°以上と広角を包括し、Ｆ２．８
程度で、像面からのレンズ全長がレンズ系の合成焦点距
離のほぼ１．１倍程度の、明るくて極めてコンパクトな
ビハインド絞り用レンズに関する。 従来より画角が６０°以上と広角を包括し、Ｆ２．８程
度と明るくてコンパクトなビハインド絞り用しンズとし
ては、例えば特開昭５４−３００２７号、同５６−３９
５１０号等が既に公知であるが、これらのレンズ構成は
第１正レンズを２枚に分割した変形テツサー型の構成で
ある。これに対して本発明では、物体側から順に正レン
ズと負レンズを交互に配置し、レンズ系に適切なパワー
配分と形状を与える二とにより１両面中央部分から周辺
に至るまでの高次のコマ収差、フレアー、歪曲収差等を
バランス良く良好に補正するレンズ系を見出すことに成
功したものである。 先ず、本発明のレンズ構成を説明すると、物体側から順
に、正メニスカスレンズ（第ルンズ）、負レンズ（第２
レンズ）、正レンズ（第３レンズ）１両凹負レンズ（第
４レンズ）、および両凸正レンズ（第５レンズ）で構成
されており、次の各条件を満足する５群５枚構成の性能
良好でコンパクトなビハインド絞り用レンズである。 （Ｊ） １．１５ ＜ｆｌｆ、□＜１．５５（２） １
．６００ ＜ （シ１−シ２）／（νｒ’ ”（’ａ／
ｎ２）（３） １．２００． ＜ ｆ ／ ｎ４１
ｆ、、、 ｌ ＜１．４５０ 、 ｆ、、２＜０（
４） ２．１０ ＜ ｆ ／ ｆ、 ＜２．７０（５）
０．９０ ＜ ｆ ／ Ｉ ｆ、 ｌ ＜１．５Ｏｆ
、 ＜０（６） ０．６０ ＜ ｆ、、／ Ｉ ｆ、Ｉ
＜０．８０ 、 ｆ、 ＜０（７） １．００
＜ ｆｑ／ ｌ ｆｙ ｌ ＜１．３０ 、 ｆ
ａ ＜０但し ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆｌ、２ ”第ルンズの焦点距離 シｔ：第ｉ番目のレンズのアツベ数 ｎ□：第ｉ番目のレンズのｄ−１ｉｎｅに対する屈折率
ｆ７．＋１ ”第４レンズの焦点距離 ｆ、：第ルンズの物体側の面の焦点距離ｆ４：第２レン
ズ像側の面の焦点距離 ｆ、：第３レンズの物体側の面の焦点距離ｆヮ：第４レ
ンズの物体側の面の焦点距離ｆ８：第４レンズの像側の
面の焦点距離ｆ、 ：第５レンズの物体側の面の焦点距
離ｆｌｏ ”第５レンズの像側の面の焦点距離法に上記
各条件について説明する。 条件（１）は、レンズ系の小型化を実現する為に必要で
ある。（１）の条件の上限値を越えると、レンズ系の小
型化には有利であるが、正の歪曲収差の発生が大となり
、他の部分での補正が困難となる。また条件（１）の下
限値を越えると、レンズの全長が長くなり、また周辺光
量を十分に取り入れながら前玉径を小さくすることが困
難となり、レンズ系の小型化には不利である。 条件（２）′は、レンズ系の小型化を達成する為に第ル
ンズに条件（１）で限定される強い収束作用を持たせた
場合の、レンズ系全体のペッツバール和の減少を計るよ
うに第ルンズと第２レンズの屈折率とアツベ数に課せら
れる条件である。条件（２）のＦ限値を越えると、第ル
ンズと第２レンズでの色消条件を満足しながら、このレ
ンズ群で発生する正のペッツバール和を小さく抑え像面
湾曲の増大を防ぐ二とが困難となる。 条件（３）は、レンズ系の正レンズで発生する正のペッ
ツバール和を、第４レンズで発生する負のペッツバール
和で打消し、像面湾曲の劣化を補正しようとするもので
ある。条件（３）の下限値はその効果をｍろ為の限界値
である。また条件（３）の上限値を越えると、第４レン
ズの両凹面の発散作用が大となり１球面収差、非点収差
が増大し、他の部分での補正が困難となる。 条件（４）は、条件（１）と相補的な役割を持ち、条件
（＋）を満足させながら諸収差、特に球面収差を良好に
保つ為に必要である。条件（４）の下限値を越えると、
レンズ系最前部の収束作用が弱くなり、レンズ系の小型
化の為の効果が薄くなる。また条件（４）の上限値を越
えると、レンズ系の小型化には有利であるが、負の球面
収差の発生が大となり、他の部分での補正が困難となる
。 条件（５）、 （６）、 （７）は、レンズ系全体の球
面収差を補正した上で、コマ収差、非点収差、歪曲収差
等の諸収差をバランス良く補正する為に必要な条件で、
二の条件外の値では諸収差の補正のバランスが崩れ、性
能を良好に保つ二とが困難となる。 以上１本発明は上記各条件を満足して構成される二とに
より、明るくてコンパクトな性能良好なるビハインド絞
り用のレンズを得る二とができるものである。 以下、符号を次のように定め１本発明の実施例を示す。 ■・ ：物体側から１に第１面の曲率半径ｄｉｚ物体側
から順に第１番目の面間隔
【１・：物体側から順に第１
番目のレンズのｄ−１ｉｎｅに対する屈折率 シ、：物体側から順に第１番目のレンズのア・ソベ数 ｆ＝１００ Ｆナンバー１ ： ２．９画角２ω
＝６２．０゜ ｒ ２９．６１１ ｄ、 ９．０４２ ｎ、
１．７３４００ ν、 ５１．５ｒ、 ５７．９
３４ ｄ２２．３０１ｒ １６７．５４１ ｄ３
２．２６２ ｎ２１．６６４４６ ｖ、 ３５．７
ｒ ２４．５８４ ｄ４１．７８８ｒ ３３
−６７５ ｄｓ ５−２５１ ｎ、 １−７７２５
０ ’ＩＴ、 ４９．７ｒ １２９．５１４
ｄ、 ２．１５８ｒ −８４−４２１ｄｙ ２−１２
１ ｎ、 １−６０５６２ ９．４３−７ｒ ４
３．７８２ ｄｔ １．０４４ｒ ６６−６０９
ｄ、９−６４６ ｎｓ １−７７２５０ ｖｘ
４９−７ｒ、、 −７４，５１７ 全長（像面から） １１１．０ ｆ／ｆ ＝１．３８ １．２ （ｖ、 −９，）／ （９，／ ｎ、 −４２／ ｎ、
） ＝ １．９１５ｆ／ｎ Ｉ ｆ −１”１．３１
６ ｆ／ｆ ＝２．４８４ り、グ
−
ｆ、／ ｌ ｆ、 Ｉ ＝＝１．１８ ｆ、。／
ｌ ｆ７１ ＝０．６９１、／ Ｉ ｆ２１ ＝１．１
９ 【実施例２】 ｆ＝１００ Ｆナンバー１ ： ２．９画角２ω
＝６４．１” ｒ、 ３１．２０７ ｄ、 ８．５８７ ｎ、
１．８０４００ ｖ、 ４６．６ｒ ５３．０
９０ ｄ、 ２．４５８ ＃ｒ３２３４．
７９９ ｄ、 ２．３６９ ｎ２１，６８８９３
ｖ、 ３１．１ｒ４２６−９４６ ｄ４１−１８４ ｒｔ ３４−１２７ ４５−７７４ ｎ、 １−
７８５９０ ９．４４−２ｒｔ １６１．４７６
ｄ６１．９５４ｒ、−８５，９６４ｄ、、 ２．２２ｉ
ｎ４１．６４７６９ ｖ、 ３３．８ｒ、
４２，９３６ ４０．８８８ｒｔ＋ ６４−４８１
ｄｌ Ｂ −６８７ｎ、 １−８３４００ ？Ｂ
３７−２ｒ −７８，０５５ 全長（像面から） １１０．８ ｆ ／ ｆ、２＝ １．２５ （ｖ、−＝２）／ （ｖ、Ｉ ｎ、 −ｗ２／ ｎ、）
＝２．６９０ｆ／ｎ４１ｆ、ｌ＝１．３８２ −
ｆＲ，＝２．５８ｆ、／ ｌ ｆ、 ｌ ＝１．１１
ｆ、、／ Ｉ ｆワｌ ＝０．７１ｆ、／ Ｉ、
ｆＲｌ ＝１．１７
番目のレンズのｄ−１ｉｎｅに対する屈折率 シ、：物体側から順に第１番目のレンズのア・ソベ数 ｆ＝１００ Ｆナンバー１ ： ２．９画角２ω
＝６２．０゜ ｒ ２９．６１１ ｄ、 ９．０４２ ｎ、
１．７３４００ ν、 ５１．５ｒ、 ５７．９
３４ ｄ２２．３０１ｒ １６７．５４１ ｄ３
２．２６２ ｎ２１．６６４４６ ｖ、 ３５．７
ｒ ２４．５８４ ｄ４１．７８８ｒ ３３
−６７５ ｄｓ ５−２５１ ｎ、 １−７７２５
０ ’ＩＴ、 ４９．７ｒ １２９．５１４
ｄ、 ２．１５８ｒ −８４−４２１ｄｙ ２−１２
１ ｎ、 １−６０５６２ ９．４３−７ｒ ４
３．７８２ ｄｔ １．０４４ｒ ６６−６０９
ｄ、９−６４６ ｎｓ １−７７２５０ ｖｘ
４９−７ｒ、、 −７４，５１７ 全長（像面から） １１１．０ ｆ／ｆ ＝１．３８ １．２ （ｖ、 −９，）／ （９，／ ｎ、 −４２／ ｎ、
） ＝ １．９１５ｆ／ｎ Ｉ ｆ −１”１．３１
６ ｆ／ｆ ＝２．４８４ り、グ
−
ｆ、／ ｌ ｆ、 Ｉ ＝＝１．１８ ｆ、。／
ｌ ｆ７１ ＝０．６９１、／ Ｉ ｆ２１ ＝１．１
９ 【実施例２】 ｆ＝１００ Ｆナンバー１ ： ２．９画角２ω
＝６４．１” ｒ、 ３１．２０７ ｄ、 ８．５８７ ｎ、
１．８０４００ ｖ、 ４６．６ｒ ５３．０
９０ ｄ、 ２．４５８ ＃ｒ３２３４．
７９９ ｄ、 ２．３６９ ｎ２１，６８８９３
ｖ、 ３１．１ｒ４２６−９４６ ｄ４１−１８４ ｒｔ ３４−１２７ ４５−７７４ ｎ、 １−
７８５９０ ９．４４−２ｒｔ １６１．４７６
ｄ６１．９５４ｒ、−８５，９６４ｄ、、 ２．２２ｉ
ｎ４１．６４７６９ ｖ、 ３３．８ｒ、
４２，９３６ ４０．８８８ｒｔ＋ ６４−４８１
ｄｌ Ｂ −６８７ｎ、 １−８３４００ ？Ｂ
３７−２ｒ −７８，０５５ 全長（像面から） １１０．８ ｆ ／ ｆ、２＝ １．２５ （ｖ、−＝２）／ （ｖ、Ｉ ｎ、 −ｗ２／ ｎ、）
＝２．６９０ｆ／ｎ４１ｆ、ｌ＝１．３８２ −
ｆＲ，＝２．５８ｆ、／ ｌ ｆ、 ｌ ＝１．１１
ｆ、、／ Ｉ ｆワｌ ＝０．７１ｆ、／ Ｉ、
ｆＲｌ ＝１．１７
【実施例３】
ｆ＝１００ Ｆナンバー１ ： ２．９画角２ω
＝６３．６” ｒ、 ３０Ｊ２６ ｄ、 ８．７０７ ｎ、
Ｌ８８３００ ｖ、 ４０．８ｒ２５２．５６１
ｄ２２．０２３ ｒ、 １４５−０４７ ｄ３２，３４５ ｎ２１
．７８４７２ ｖ、 ２５．７ｒ４２６．３８４
ｄ４１．３４９ ｒ、 ３６．１８２ ｄ、 ５．０１３ ｎ、
１．８０４００ ９．４６．６ｒｔ １４５．０４
７ ｄｂ ２．０５２ｒ７−７５．９８７ ｄ、
２．２５７ ｎ、 １．５８９１３ ？、 ６１．
０ｒ、 ４１．７７０ ｄａ Ｏ，７９２ｒ
５Ｂ、３９８ ｄ、９．１４７ ｎ、１．
７５７００ ｖｇ ４７．９ｒ −６９，９４
８ 全長（像面から） ｌＧ９．８ ｆ ／ ｆ、、２＝ １．４３ （９＋ −＝２）／（９１／ ｎ、−？、／ ｎ、）
＝ ２．０７８ｆ／ｎ ｌ ｆ Ｉ ＝１．３８５
ｆ／ｆ、 ＝２．８８４７．９ ｆ、／ Ｉ ｆ４１ ＝１．３４ ｆ、、／ Ｉ
ｆワｌ ＝０．７２ｆ９／ Ｉ ｆ、 Ｉ ＝１．０９ ｆ実施例４１ ｆ＝１００ Ｆナンバー １ ： ２．９画角２
ω＝６３．１゜ ｒ、 ３０．３４４ ｄ、 ９．０９５ ｎ、
１．６９６８０ ｖ、 ５５．５ｒ、 ６０．６
０１ ｄ、 ２．３７２ｒ、 １６０．３５８
ｄ、 ２．３０Ｏｎ、 １．７４９５０ ｖ、 ３５
．３ｒ＋ ２５−９９５ ４１−４１５ｒ、−３２
，３］３ ｄ＜ ５．５４２ ｎ、 １．７９９５
２ ｖ、 ４２．２ｒ、 １３３．０３４ ｄｉ
２．３６６ｒ７−７３．８２６ ｄ、 ２．１５６
ｎ４１．６１２９３ Ｗ４３７．Ｏｒ、 ４
３−９９６ ｄＩｊ １．１１７ｒ、 ７１．３
２６ ｄ、 ９．４４８ ｎ、 １．８４１００
ｖＴ４３．２ｒ、ｏ −７２，１８３ 全長（像面がら） １１２．９ ｆ ／ ｆ、、 ２＝ １．２９ （９，−Ｗ２）／（Ｗ、／ ｎ、−ｗ、Ｉ ｎ、） ＝
１．６１２ｆ ／ ｎ４１ ｆ７．ｇ Ｉ ＝１−３
８８ ｆ ／ ｆ＋ ＝２−３０ｆ、／Ｉｆ４１＝
１．２ ｆ、、／Ｉｆ、 Ｉ 冨０．７１
ｆ、、／ ｔ、 ｆ、 ｔ ＝ １．０１
＝６３．６” ｒ、 ３０Ｊ２６ ｄ、 ８．７０７ ｎ、
Ｌ８８３００ ｖ、 ４０．８ｒ２５２．５６１
ｄ２２．０２３ ｒ、 １４５−０４７ ｄ３２，３４５ ｎ２１
．７８４７２ ｖ、 ２５．７ｒ４２６．３８４
ｄ４１．３４９ ｒ、 ３６．１８２ ｄ、 ５．０１３ ｎ、
１．８０４００ ９．４６．６ｒｔ １４５．０４
７ ｄｂ ２．０５２ｒ７−７５．９８７ ｄ、
２．２５７ ｎ、 １．５８９１３ ？、 ６１．
０ｒ、 ４１．７７０ ｄａ Ｏ，７９２ｒ
５Ｂ、３９８ ｄ、９．１４７ ｎ、１．
７５７００ ｖｇ ４７．９ｒ −６９，９４
８ 全長（像面から） ｌＧ９．８ ｆ ／ ｆ、、２＝ １．４３ （９＋ −＝２）／（９１／ ｎ、−？、／ ｎ、）
＝ ２．０７８ｆ／ｎ ｌ ｆ Ｉ ＝１．３８５
ｆ／ｆ、 ＝２．８８４７．９ ｆ、／ Ｉ ｆ４１ ＝１．３４ ｆ、、／ Ｉ
ｆワｌ ＝０．７２ｆ９／ Ｉ ｆ、 Ｉ ＝１．０９ ｆ実施例４１ ｆ＝１００ Ｆナンバー １ ： ２．９画角２
ω＝６３．１゜ ｒ、 ３０．３４４ ｄ、 ９．０９５ ｎ、
１．６９６８０ ｖ、 ５５．５ｒ、 ６０．６
０１ ｄ、 ２．３７２ｒ、 １６０．３５８
ｄ、 ２．３０Ｏｎ、 １．７４９５０ ｖ、 ３５
．３ｒ＋ ２５−９９５ ４１−４１５ｒ、−３２
，３］３ ｄ＜ ５．５４２ ｎ、 １．７９９５
２ ｖ、 ４２．２ｒ、 １３３．０３４ ｄｉ
２．３６６ｒ７−７３．８２６ ｄ、 ２．１５６
ｎ４１．６１２９３ Ｗ４３７．Ｏｒ、 ４
３−９９６ ｄＩｊ １．１１７ｒ、 ７１．３
２６ ｄ、 ９．４４８ ｎ、 １．８４１００
ｖＴ４３．２ｒ、ｏ −７２，１８３ 全長（像面がら） １１２．９ ｆ ／ ｆ、、 ２＝ １．２９ （９，−Ｗ２）／（Ｗ、／ ｎ、−ｗ、Ｉ ｎ、） ＝
１．６１２ｆ ／ ｎ４１ ｆ７．ｇ Ｉ ＝１−３
８８ ｆ ／ ｆ＋ ＝２−３０ｆ、／Ｉｆ４１＝
１．２ ｆ、、／Ｉｆ、 Ｉ 冨０．７１
ｆ、、／ ｔ、 ｆ、 ｔ ＝ １．０１
第１図、第３図、第５図および第７図は各々実施例１．
実施例２．実施例３および実施例４のレンズ断面図。 第２図、第４図、第６図および第８図は各々実施例１．
実施例２．実施例３および実施例４の収差図・ ｗｉ、１ 図 第 ２１！１ 正弦撃件 第 ３図 第４図 正弦条件 ｗ４５ 図 第６図 正弦条件 一購瑳 第７１￥１ 第 ８図 ｍ青 重−１
実施例２．実施例３および実施例４のレンズ断面図。 第２図、第４図、第６図および第８図は各々実施例１．
実施例２．実施例３および実施例４の収差図・ ｗｉ、１ 図 第 ２１！１ 正弦撃件 第 ３図 第４図 正弦条件 ｗ４５ 図 第６図 正弦条件 一購瑳 第７１￥１ 第 ８図 ｍ青 重−１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から順に、正メニスカスレンズ（第ルンズ）、負
レンズ（第２レンズ）、正レンズ（第３レンズ）２両凹
負レンズ（第４レンズ）、および両凸正レンズ（第５レ
ンズ）で構成されており、次の各条件を満足する５群５
枚構成の性能良好でコンパクトなビハインド絞り用レン
ズ。 （１） １．１５ ＜ ｆ ／ ｆ、、、 ＜１．５５
（２） １．６００ ＜ （ｖ、 −ｙ２） ／ （ｙ
、／ｎ、−ν、／ｎ２）（３） １．２００ ＜ ｆ
／ｎ Ｉ ｆ Ｉ ＜１．４５０ 、 ｆｖ、ｇ
＜０４ ７、ｇ （４） ２．１０ ＜ ｆ ／ ｆ、 ＜２．７０（５
） ０．９０ ＜ ｊ、 ／ Ｉ ｆ４１ ＜１．５０
ｆ４＜０（６） ０．６０ ＜ ｆ、ｏ／ ｌ
ｆ、 ｌ ＜０．８０ 、 ｆワ＜０（７）
１．００ ＜ ｆｑ／ Ｉ ｆｅ Ｉ ＜１．３０
＝ ｆａ ＜。 但し ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆ、２：第ルンズの焦点距離 ｖｉ：第ｉ番目のレンズのアツベ数 ｎｉ：第ｉ番目のレンズのｄ−１ｉｎｅに対する屈折率
ｆヮ１．：第４レンズの焦点距離 ｆ、：第ルンズの物体側の面の焦点距離ｆ４：第２レン
ズの像側の面の焦点距離ｆ、：オニ第３レンズ体側の面
の焦点距離ｆヮ：第４レンズの物体側の面の焦点距離ｆ
オニ第４レンズの像側の面の焦点距離ｆ、：オニ第５レ
ンズ体側の面の焦点距離ｆ１ｃ）：第５レンズの像側の
面の焦点距離
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048525A JPS58166316A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP57048525A JPS58166316A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
Publications (2)
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| JPS6134125B2 JPS6134125B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=12805774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP57048525A Granted JPS58166316A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ビハインド絞り用レンズ |
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| JP (1) | JPS58166316A (ja) |
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1983
- 1983-03-28 US US06/479,235 patent/US4451125A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9798109B2 (en) | 2012-11-21 | 2017-10-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical image capturing lens system |
| US11513318B2 (en) | 2015-07-24 | 2022-11-29 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical photographing lens assembly, image capturing device and electronic device |
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Also Published As
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| US4451125A (en) | 1984-05-29 |
| JPS6134125B2 (ja) | 1986-08-06 |
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