JPS58166214A - 液量検知センサ−用抵抗印刷配線板 - Google Patents
液量検知センサ−用抵抗印刷配線板Info
- Publication number
- JPS58166214A JPS58166214A JP4933582A JP4933582A JPS58166214A JP S58166214 A JPS58166214 A JP S58166214A JP 4933582 A JP4933582 A JP 4933582A JP 4933582 A JP4933582 A JP 4933582A JP S58166214 A JPS58166214 A JP S58166214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- resistor
- circuit
- printed
- contact point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/16—Adjustable resistors including plural resistive elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭@は、接触端子か多数回摺動した時の回路損傷が少
なく、豪胆端子像点の上下$111に1p示す抵抗11
KJ%常変励O少ない猷童検知センナー用挺抗叩刷配1
m職に―する0 自動単のガソリン童疵示用センナ−として携仕アルマイ
ト1t7Lに11着剤でニラクル系抵抗箔會貼りつIf
f俊エツチングして接触端子り摺動方向に段階的Km仇
I[が^るLうな抵抗回路にし、CCt抵抗抵抗式1う
てメーターに残油量が衆示さnるタイ1の配m板が利用
されている0しかし貴嫌的一点から石油依存性減少L)
ためにガソリンにアルコールか混曾さn几、いわゆるガ
ソホールか用−られ4!’l)Kなg、嫉潰剤υ耐ガソ
ホール性に不安か生じ7to袈看剤か膠関して倣膚力υ
低下と箔の褒形を生じ、実用土。
なく、豪胆端子像点の上下$111に1p示す抵抗11
KJ%常変励O少ない猷童検知センナー用挺抗叩刷配1
m職に―する0 自動単のガソリン童疵示用センナ−として携仕アルマイ
ト1t7Lに11着剤でニラクル系抵抗箔會貼りつIf
f俊エツチングして接触端子り摺動方向に段階的Km仇
I[が^るLうな抵抗回路にし、CCt抵抗抵抗式1う
てメーターに残油量が衆示さnるタイ1の配m板が利用
されている0しかし貴嫌的一点から石油依存性減少L)
ためにガソリンにアルコールか混曾さn几、いわゆるガ
ソホールか用−られ4!’l)Kなg、嫉潰剤υ耐ガソ
ホール性に不安か生じ7to袈看剤か膠関して倣膚力υ
低下と箔の褒形を生じ、実用土。
好1しくない0そC″eはうろう禽穢上に厚層回路用印
刷ペース)1鳳布、濁成して回路を作成した所、はうろ
うV・ガラス質とペーストのガラスJ:Xが一一一体化
し、前述の接膚力叫下υ問題になくな−)7tか、−足
寸法の着板に所足り範囲にわたる抵抗回路を作るために
回路適量に印刷崖ね部を設けると問題か生ずることか判
明し丸。
刷ペース)1鳳布、濁成して回路を作成した所、はうろ
うV・ガラス質とペーストのガラスJ:Xが一一一体化
し、前述の接膚力叫下υ問題になくな−)7tか、−足
寸法の着板に所足り範囲にわたる抵抗回路を作るために
回路適量に印刷崖ね部を設けると問題か生ずることか判
明し丸。
摺動による抵抗値貧化を利用した目励車ガソリン菫衣示
用センTKf用さくLる抵抗ヰ刷配鹸権は第11i!J
に示すよう72%のであり、第2図に示すようにバネυ
力で所屋υ圧力を示すJ5に竜ットさrL7を像点が回
路六回を上下しく像点が20−トセツトされて29紺油
にエフ上昇、汝用KLり下i1+#)基点からり距離に
19.抵抗値が典り、九とえd klI、R麿、Rs
、R4、Rs と移るにつ扛で抵抗*a曲巌的に増加
丁ゐ1うになつている〇第1凶、第2図にpて、1はi
板、2にネジ取りつけ穴、5に接点摺動用アース回路(
導体)4に半田つけ用尋体回路、5に抵抗回路(低シー
トa仇ペースト使用)’、6r[抵抗回路(高シート抵
抗ペースト便用)、7に接点である。
用センTKf用さくLる抵抗ヰ刷配鹸権は第11i!J
に示すよう72%のであり、第2図に示すようにバネυ
力で所屋υ圧力を示すJ5に竜ットさrL7を像点が回
路六回を上下しく像点が20−トセツトされて29紺油
にエフ上昇、汝用KLり下i1+#)基点からり距離に
19.抵抗値が典り、九とえd klI、R麿、Rs
、R4、Rs と移るにつ扛で抵抗*a曲巌的に増加
丁ゐ1うになつている〇第1凶、第2図にpて、1はi
板、2にネジ取りつけ穴、5に接点摺動用アース回路(
導体)4に半田つけ用尋体回路、5に抵抗回路(低シー
トa仇ペースト使用)’、6r[抵抗回路(高シート抵
抗ペースト便用)、7に接点である。
Rt 5−Ra框帛1凶りLうに回路中を択くして抵抗
iit大きくしていけるかRe になると回路中が狭
くな9丁ぎ、摺wJ端子が、フロートのガタつき、端子
、回路O製造時■ズレ◆υ危め―路から幡5るので、不
jim″c’sる0RsqJl路巾を必景巾にするとR
昌〜に4か巾ムLLなり臀KRI廊を作るためににセン
サーの巾を大きくする必要かToり、1鳳1価格等で好
筐しくな一0CO対輩としてfas 回路厚させ滅して
抵抗を上tf′f4か、抵抗値V大きなペーストを血つ
てつlぐCとになる・R1υ■INI辱さt減少するこ
とに、−格的にRI〜R4の所が実用的な最低ctJ)
I#さにしている関係よ、史に薄くすると厚耗俊り抵抗
値等必*轡性O#1株か凶離になるの′で抵抗値大のペ
ーストとυ組廿せになる021慮りt行うjm曾、虐想
的にに最初に塗ったペーストの端一に2kallに皇り
たペーストの端1oか僧触し、夏なりかなく、シかも一
碌な平向になることで奉るi印刷QKus版中材料υ直
龜万勢に必ず、fRk生じ、この境界でに必ずsr′L
7tp*なit生ずる4o’t’sるO離nると一気的
回路にαなp得ないので通常に第6凶に示すようにj[
なり1!分8を生ずる19に印刷するCとKなる・印J
141時Vずnに191なす炙さに多少変る。か導電性
的R6間11にならない。
iit大きくしていけるかRe になると回路中が狭
くな9丁ぎ、摺wJ端子が、フロートのガタつき、端子
、回路O製造時■ズレ◆υ危め―路から幡5るので、不
jim″c’sる0RsqJl路巾を必景巾にするとR
昌〜に4か巾ムLLなり臀KRI廊を作るためににセン
サーの巾を大きくする必要かToり、1鳳1価格等で好
筐しくな一0CO対輩としてfas 回路厚させ滅して
抵抗を上tf′f4か、抵抗値V大きなペーストを血つ
てつlぐCとになる・R1υ■INI辱さt減少するこ
とに、−格的にRI〜R4の所が実用的な最低ctJ)
I#さにしている関係よ、史に薄くすると厚耗俊り抵抗
値等必*轡性O#1株か凶離になるの′で抵抗値大のペ
ーストとυ組廿せになる021慮りt行うjm曾、虐想
的にに最初に塗ったペーストの端一に2kallに皇り
たペーストの端1oか僧触し、夏なりかなく、シかも一
碌な平向になることで奉るi印刷QKus版中材料υ直
龜万勢に必ず、fRk生じ、この境界でに必ずsr′L
7tp*なit生ずる4o’t’sるO離nると一気的
回路にαなp得ないので通常に第6凶に示すようにj[
なり1!分8を生ずる19に印刷するCとKなる・印J
141時Vずnに191なす炙さに多少変る。か導電性
的R6間11にならない。
回路に押しつけらnる像点の力α、せいぜい5〜10g
と小さく、功つ寸法871に%遊びかあるので、III
!のJmI9rに比べて憂少犀れ重か多い程度で輌局1
J平面&g回路婦と同じ位置で平滑になると考えたか、
実際に自励単用υ總格になっているf9Tυ14ボルト
虐′亀、ガン、す/甲15万回摺鯛を竹うと、第41の
45に夏な9都V前俊にλき2な凹み9を生じ、述には
、蛍点か浮き呑みVLzp*湘不艮となるのである0 −万−75図QJ1うに像点か落ち込11い−kに醸し
て印刷した回路上tm動ざぜた所、接点の肖りKより上
下V部分かえぐらn凹みを生ずる%υと予想し丸のに反
し側4図り工うな凹みに生ぜ丁、導遍不艮を生じなかっ
た。像点を堆9つけたバネの角度か力為わり又、バネの
一寸法−的ゆとfJか大きくなり、当っ7を時υ爾寧刀
か小さくlり#C点のl路面からの飛びυに曾υ協下に
エフアーク発生や尭熱重が諷少しS回路に対する作用か
IIR−xたためと思わnる。
と小さく、功つ寸法871に%遊びかあるので、III
!のJmI9rに比べて憂少犀れ重か多い程度で輌局1
J平面&g回路婦と同じ位置で平滑になると考えたか、
実際に自励単用υ總格になっているf9Tυ14ボルト
虐′亀、ガン、す/甲15万回摺鯛を竹うと、第41の
45に夏な9都V前俊にλき2な凹み9を生じ、述には
、蛍点か浮き呑みVLzp*湘不艮となるのである0 −万−75図QJ1うに像点か落ち込11い−kに醸し
て印刷した回路上tm動ざぜた所、接点の肖りKより上
下V部分かえぐらn凹みを生ずる%υと予想し丸のに反
し側4図り工うな凹みに生ぜ丁、導遍不艮を生じなかっ
た。像点を堆9つけたバネの角度か力為わり又、バネの
一寸法−的ゆとfJか大きくなり、当っ7を時υ爾寧刀
か小さくlり#C点のl路面からの飛びυに曾υ協下に
エフアーク発生や尭熱重が諷少しS回路に対する作用か
IIR−xたためと思わnる。
そこで纂5−に示すように印刷種度の点から必豐最少量
K摺鋤鄭でに離して抵抗回路を作成し、像点が摺−しな
い11I1部で、上下の抵抗体を皿ねmり10し電気的
豪せを行つ7を所、15万−飯点−動畿oMjll向凹
みの発生a防止でき友か俵点か一方V園路力為ら他力に
移駿する時に異Nvcλさな億抗蝋を示すoCnに轍点
か移行する時、実際に地気か流nる遮抗回路巾か非常に
小さくなり、駒閾的KJi冨にλ@な抵抗を示すに至、
67tめで6る・尚、aS凶に於て、11σ嫉点WIJ
IIIrlJt示t。
K摺鋤鄭でに離して抵抗回路を作成し、像点が摺−しな
い11I1部で、上下の抵抗体を皿ねmり10し電気的
豪せを行つ7を所、15万−飯点−動畿oMjll向凹
みの発生a防止でき友か俵点か一方V園路力為ら他力に
移駿する時に異Nvcλさな億抗蝋を示すoCnに轍点
か移行する時、実際に地気か流nる遮抗回路巾か非常に
小さくなり、駒閾的KJi冨にλ@な抵抗を示すに至、
67tめで6る・尚、aS凶に於て、11σ嫉点WIJ
IIIrlJt示t。
本発明σcqJzう次点に鑑みてなさf17t%ので、
轟叡上に、導体を印Jlill焼成し次アースー路と、
m抗体を印刷vh成した抵抗回路を併設した1fLJl
i検知センを一用抵抗印刷配一職に於て、抵抗回路を2
−以上の抵抗体を印刷焼成して構成すると共に、 21
1J!上の抵抗体を襞点襦動巾内Kamね1119鄭を
生じな−1うに離して印刷し2つの抵抗回路量&J抵抗
櫨変化第か1方の抵抗値1/J8%以下にな、6ように
接点摺動中外で電気的4遍させたことt″脅値するtの
でめる・すなわち本発明にシート抵抗q^るペーストを
組み甘せて抵抗回路を作紙丁6時区儒曽彊に框2坂11
1 # K !る盛り上り噛會生じないLうに艦して印
刷し、2つ(Ua抗回路閣υ姐抗値裳化第が1万QJ1
g回路の抵抗櫨QJ8%以下になるように趨子瘤励中外
で、各々(tJ抵[1a路を導体で嶺枕させてなる接触
端子!III製用抵抗印刷配IIIII板である。
轟叡上に、導体を印Jlill焼成し次アースー路と、
m抗体を印刷vh成した抵抗回路を併設した1fLJl
i検知センを一用抵抗印刷配一職に於て、抵抗回路を2
−以上の抵抗体を印刷焼成して構成すると共に、 21
1J!上の抵抗体を襞点襦動巾内Kamね1119鄭を
生じな−1うに離して印刷し2つの抵抗回路量&J抵抗
櫨変化第か1方の抵抗値1/J8%以下にな、6ように
接点摺動中外で電気的4遍させたことt″脅値するtの
でめる・すなわち本発明にシート抵抗q^るペーストを
組み甘せて抵抗回路を作紙丁6時区儒曽彊に框2坂11
1 # K !る盛り上り噛會生じないLうに艦して印
刷し、2つ(Ua抗回路閣υ姐抗値裳化第が1万QJ1
g回路の抵抗櫨QJ8%以下になるように趨子瘤励中外
で、各々(tJ抵[1a路を導体で嶺枕させてなる接触
端子!III製用抵抗印刷配IIIII板である。
抵抗1i1褒化4aが大きいはどメーターの異常ぶ7L
か大きく、クレームの対&になるか8%以下になると卓
の振動にLるメーターの指示ぶr′Lr[め19目立た
なくなる。6%以下になると行とんど感じらrtない・
片@rtiみで導通tとるLり11tilIIIIlt
−導体でつなぐと、同じ導体使用菖−で%史VC良くな
る。ve用する導体ペーストにシート抵抗υ少さいtの
はど、抵抗臘褒化か少さくなるか、(LlΩ/口以下は
便用できる◎ ms’s 11点の11量は通常2呻位あり積度のため
V・印刷ずn″clI点か細′路間におちて問題になる
L5なことはない・−路用υj板ははうるう4ZJ与で
な(−にう建ツタガラス等耐燃糾油性か間・−真ならな
い材料なら使用できる・ 実−帽 !141凶に示す抵抗回路oLの部分(R・ から軸足
して47Ω)を纂6−υLうに先f12(L)!5に4
体((LO10/i kmJI後約15μになる19に
印刷し、乾諌*、抵抗回踏(5,6)t−12mllI
llIL、て印刷鉤成し、各々−路を4坏12で導通路
せた・抵抗回路5には1Ω/口り抵抗ベース)、mK−
路6ににSΩ/口の抵抗ベース)k用い1台々回路に燐
成俊、約15μ犀名になる19に印絢し九〇焼敢−坂に
650℃T: h 4 e導体中rr2wa−cToD
抵抗−路5と60聞υ遮抗W沢鯛を求め九所28Ωでめ
り規矩qJ砥抗$1147Ωに対し40%になりガソリ
ンメーターの残量υ^常ぶrtにはとんど感じらnなか
っ九・な&轍点#l#巾f14wuaである0夾施ガ2 粟施?llIにおいて両抵抗−路を接続する導体中に5
uWcシフttfr抵抗甑沢化ニ2.00(45%)と
なり更に良好であった・ 実施?116 央Ji11例1に2いて抵抗回路の右匈端郁にも。
か大きく、クレームの対&になるか8%以下になると卓
の振動にLるメーターの指示ぶr′Lr[め19目立た
なくなる。6%以下になると行とんど感じらrtない・
片@rtiみで導通tとるLり11tilIIIIlt
−導体でつなぐと、同じ導体使用菖−で%史VC良くな
る。ve用する導体ペーストにシート抵抗υ少さいtの
はど、抵抗臘褒化か少さくなるか、(LlΩ/口以下は
便用できる◎ ms’s 11点の11量は通常2呻位あり積度のため
V・印刷ずn″clI点か細′路間におちて問題になる
L5なことはない・−路用υj板ははうるう4ZJ与で
な(−にう建ツタガラス等耐燃糾油性か間・−真ならな
い材料なら使用できる・ 実−帽 !141凶に示す抵抗回路oLの部分(R・ から軸足
して47Ω)を纂6−υLうに先f12(L)!5に4
体((LO10/i kmJI後約15μになる19に
印刷し、乾諌*、抵抗回踏(5,6)t−12mllI
llIL、て印刷鉤成し、各々−路を4坏12で導通路
せた・抵抗回路5には1Ω/口り抵抗ベース)、mK−
路6ににSΩ/口の抵抗ベース)k用い1台々回路に燐
成俊、約15μ犀名になる19に印絢し九〇焼敢−坂に
650℃T: h 4 e導体中rr2wa−cToD
抵抗−路5と60聞υ遮抗W沢鯛を求め九所28Ωでめ
り規矩qJ砥抗$1147Ωに対し40%になりガソリ
ンメーターの残量υ^常ぶrtにはとんど感じらnなか
っ九・な&轍点#l#巾f14wuaである0夾施ガ2 粟施?llIにおいて両抵抗−路を接続する導体中に5
uWcシフttfr抵抗甑沢化ニ2.00(45%)と
なり更に良好であった・ 実施?116 央Ji11例1に2いて抵抗回路の右匈端郁にも。
[L5u巾υ尋体を造り両側で5b杭した・抵抗櫨汲化
01Ω(2%)で、大褒良く、抵抗値l111建チャー
トに異常を盆々愚じなくなった・比&?I11 央抛1M11において導体t1Ω/口の抵抗ペーストに
変え72:I5T抵抗値のi化に60(15%)、と大
きくこcJ鄭分にカッリンの献血がくると単&J振TM
Jにつnてメーターの指示か大変大龜〈ゆn実用性を失
った・ 比較満2 実施?l15において導体を1Ω/口υ抵抗ペーストV
L変えたF9r抵抗−の電化σ屯20(9%)となりや
にクメーターの?I下に^富ゆれt感じ7t。
01Ω(2%)で、大褒良く、抵抗値l111建チャー
トに異常を盆々愚じなくなった・比&?I11 央抛1M11において導体t1Ω/口の抵抗ペーストに
変え72:I5T抵抗値のi化に60(15%)、と大
きくこcJ鄭分にカッリンの献血がくると単&J振TM
Jにつnてメーターの指示か大変大龜〈ゆn実用性を失
った・ 比較満2 実施?l15において導体を1Ω/口υ抵抗ペーストV
L変えたF9r抵抗−の電化σ屯20(9%)となりや
にクメーターの?I下に^富ゆれt感じ7t。
以上絖明したL5に、本発明の抵抗印−」配H板0懐点
VLよる多ahυ摺敗を竹っても1回路表圓に損湯かな
く、シかも接点移動時の瞬間的異常抵抗埴発生などの4
通不艮を生じないもりでめる。
VLよる多ahυ摺敗を竹っても1回路表圓に損湯かな
く、シかも接点移動時の瞬間的異常抵抗埴発生などの4
通不艮を生じないもりでめる。
第1凶に、抵抗印刷配線板の平面凶、褐2図に摺動接点
υ餉lil凶、粛5図、第4図a姐仇印刷配線板の置部
mr m m *第5凶、第6図に砥仇印絢配#板の置
部平面図である◎ 符号の説明 1 1b itk 2 ネジ取り
っけ穴第2図 第3図 第4図 第6図
υ餉lil凶、粛5図、第4図a姐仇印刷配線板の置部
mr m m *第5凶、第6図に砥仇印絢配#板の置
部平面図である◎ 符号の説明 1 1b itk 2 ネジ取り
っけ穴第2図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上KbJ体t#4J刷焼成したアース回路と、
抵抗体を叩刷at成した抵抗回路を餅投し7を敵電検知
t7を一用抵抗印刷配一板に於て。 抵抗(ロ)路t2慎以上υ抵仇体七叩廟−成してS敗す
ると共VL、211111以上O砥抗体を像点債勤巾円
rtr[JILね!11り部を生じないように廟して印
刷し2つの抵仇圓細闇の抵抗蝋灸化早が1万の抵抗籠り
8%以下になる!!に級点摺動中外で蒐気的褥通させた
仁と七特徴とする液室検知センサー用抵抗印刷配線板◇ 2、各々の抵抗回路を飯点佃動巾外り両側で4通させf
t曹軒縛求範−購1積1叡の液量検知センを一用抵抗印
刷配一叡O A %々V抵抗回路を尋−させる材料としてシート抵抗
か[1107口以下の尋体を用iる脅肝請求緘咄第1穏
又框纂2機釦載V液童横知センナ−用抵抗印刷に、−穢
・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4933582A JPS58166214A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 液量検知センサ−用抵抗印刷配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4933582A JPS58166214A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 液量検知センサ−用抵抗印刷配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166214A true JPS58166214A (ja) | 1983-10-01 |
JPS6410764B2 JPS6410764B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=12828119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4933582A Granted JPS58166214A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 液量検知センサ−用抵抗印刷配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166214A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104661U (ja) * | 1977-01-28 | 1978-08-23 | ||
JPS55118127U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 | ||
JPS5627624U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-14 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4933582A patent/JPS58166214A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104661U (ja) * | 1977-01-28 | 1978-08-23 | ||
JPS55118127U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 | ||
JPS5627624U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410764B2 (ja) | 1989-02-22 |
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