JPS58166204A - 回転位置検出装置 - Google Patents
回転位置検出装置Info
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- JPS58166204A JPS58166204A JP4975882A JP4975882A JPS58166204A JP S58166204 A JPS58166204 A JP S58166204A JP 4975882 A JP4975882 A JP 4975882A JP 4975882 A JP4975882 A JP 4975882A JP S58166204 A JPS58166204 A JP S58166204A
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- magnets
- magnetic fields
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
- G01D5/147—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices influenced by the movement of a third element, the position of Hall device and the source of magnetic field being fixed in respect to each other
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社感磁素子を用いた回転位置検出装置に関する。
従来の羽根遮断式ホーＡ／かセンサを用いたものは、磁
路を磁性体の羽根で遮断することによりホール素子に加
わる磁界を導通又は遮断して出力を得ている。
路を磁性体の羽根で遮断することによりホール素子に加
わる磁界を導通又は遮断して出力を得ている。
しかしながら、上述した従来のもので社、羽根の境付近
では、磁界のもれや、まわり込み力（ある為に、ホール
素子の出力の切換わり波形が鈍ってしまい、処［回路の
スレッシＷμドレペルのわずかな変動や、ホール素子の
出力の変動等により、出力波形の立上り、立下り点が大
きく変動してしまうという欠点がある。
では、磁界のもれや、まわり込み力（ある為に、ホール
素子の出力の切換わり波形が鈍ってしまい、処［回路の
スレッシＷμドレペルのわずかな変動や、ホール素子の
出力の変動等により、出力波形の立上り、立下り点が大
きく変動してしまうという欠点がある。
そこで、本発明においては、＊数（２個）の磁石とｐ−
夕部とを備え、ホール素子に１交互に反対方向の磁界が
加わる様にして、磁界の切替えを急峻に行ない、ホール
素子出力の立上り、立下り角度を急峻にすることＫより
、角度変動を小さくし、角度精度の優れた回転位置検出
装置を提供することを目的とする。
夕部とを備え、ホール素子に１交互に反対方向の磁界が
加わる様にして、磁界の切替えを急峻に行ない、ホール
素子出力の立上り、立下り角度を急峻にすることＫより
、角度変動を小さくし、角度精度の優れた回転位置検出
装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図に示す第１実施例において、１１は被回転検出シ
ャフト、１２，１８ａ透磁率の高い材質（例えば鉄）で
できた羽根車で、リペッ）１４によりシャツ）ＩＩＫ結
合されて、いる。羽根車１２゜１８は、シャ７）１１に
打込まれたピン１５畠と、羽根車１８に設けられた四部
１５ｂにより位置合わせされ、且つ、羽根車内径部１２
ｅ、１８ｃ４ｃてンヤフ）ＩＩＫ嵌合され取付けられて
いる。検出部１６ｔｆ４１ｔｆｉ’ｌｌのケース１７の
中に１未久磁石２８．２＆と、高透磁率の材料（例えば
鉄）でできた磁路部２４．ｇｏと、ホール素子２ｏと、
ネール素子２０からの信号を波形整形し、出方する波形
Ｉｌ形処理回路２１と、ホール素子２０．波形処理回路
２１１及び出力リードビン１８を電気的に接続する為の
プリンシ基板１９と、これらを一定し、外部から保護す
る為の樹脂モーμド材２２とから構成される。磁石２８
およびｇ６は、磁界の向きが互いに反対になる様Ｋ１１
ｉ！匿されている。即ち、第２図に示す実施例において
、磁石２８及び２５は＊−ル素子８゛Ｏ＠が共ＫＮ極と
なる様に配置されているので、磁石２８によりネール素
子２０に加わる磁界社、第１ｍ（至）Ｋ示すごとく下向
きとなり、磁石ｇ６により本−μ素子ｇＯＫ加わる磁界
は、第８図（ＡＫ示すごとく上向きとなる。羽根車１２
および１８′の平面図を第４図に示す。羽根率１ｇの各
羽根部（磁石ｓ８からの磁界を遮断する部分）１ｇｍお
よび各聞瞭部１ｇｂと、羽根車１８の各羽根部１８ｍお
よび各聞蒙部１８ｂとは、互いに反りの位置に配置され
ている。第５図に検出部の外観図を示す０ケース１７の
周ＨＫＦｉ、取付は大２７＆の明いた７ランジ２７が設
けである。
ャフト、１２，１８ａ透磁率の高い材質（例えば鉄）で
できた羽根車で、リペッ）１４によりシャツ）ＩＩＫ結
合されて、いる。羽根車１２゜１８は、シャ７）１１に
打込まれたピン１５畠と、羽根車１８に設けられた四部
１５ｂにより位置合わせされ、且つ、羽根車内径部１２
ｅ、１８ｃ４ｃてンヤフ）ＩＩＫ嵌合され取付けられて
いる。検出部１６ｔｆ４１ｔｆｉ’ｌｌのケース１７の
中に１未久磁石２８．２＆と、高透磁率の材料（例えば
鉄）でできた磁路部２４．ｇｏと、ホール素子２ｏと、
ネール素子２０からの信号を波形整形し、出方する波形
Ｉｌ形処理回路２１と、ホール素子２０．波形処理回路
２１１及び出力リードビン１８を電気的に接続する為の
プリンシ基板１９と、これらを一定し、外部から保護す
る為の樹脂モーμド材２２とから構成される。磁石２８
およびｇ６は、磁界の向きが互いに反対になる様Ｋ１１
ｉ！匿されている。即ち、第２図に示す実施例において
、磁石２８及び２５は＊−ル素子８゛Ｏ＠が共ＫＮ極と
なる様に配置されているので、磁石２８によりネール素
子２０に加わる磁界社、第１ｍ（至）Ｋ示すごとく下向
きとなり、磁石ｇ６により本−μ素子ｇＯＫ加わる磁界
は、第８図（ＡＫ示すごとく上向きとなる。羽根車１２
および１８′の平面図を第４図に示す。羽根率１ｇの各
羽根部（磁石ｓ８からの磁界を遮断する部分）１ｇｍお
よび各聞瞭部１ｇｂと、羽根車１８の各羽根部１８ｍお
よび各聞蒙部１８ｂとは、互いに反りの位置に配置され
ている。第５図に検出部の外観図を示す０ケース１７の
周ＨＫＦｉ、取付は大２７＆の明いた７ランジ２７が設
けである。
第６ＦｍＫ本回転検出装置を、ダイス）＋Ｊピユータ内
に配置した場合の実施例を示す。ダイス）リビュータ８
４は内燃機関に取付けられ、ギヤ８２を介して、シャツ
）１１が内燃機関と同期して回転する０２９はディスト
リビュータハウジング、８０はこのハウジング２９に固
定したディストリビュータキャップ、８１はＶヤフトＩ
ＩＫ嵌合固定した高電圧の配電ロー夕である。前記羽根
車ｌ ｇ 、 １８ｔｊ、シャツ）ＩＩＫ嵌合取付けさ
れている。検出部１６は図示せぬネジにより、ディスト
リビュータハウジング２９に、取付用フフンジ部２７に
て締め付けて取付けられる。８８はセンサ取付用のパツ
キンである。センサヶース１７の後部には、外部への信
号接続の為のコネタタ部２８が形成しである。
に配置した場合の実施例を示す。ダイス）リビュータ８
４は内燃機関に取付けられ、ギヤ８２を介して、シャツ
）１１が内燃機関と同期して回転する０２９はディスト
リビュータハウジング、８０はこのハウジング２９に固
定したディストリビュータキャップ、８１はＶヤフトＩ
ＩＫ嵌合固定した高電圧の配電ロー夕である。前記羽根
車ｌ ｇ 、 １８ｔｊ、シャツ）ＩＩＫ嵌合取付けさ
れている。検出部１６は図示せぬネジにより、ディスト
リビュータハウジング２９に、取付用フフンジ部２７に
て締め付けて取付けられる。８８はセンサ取付用のパツ
キンである。センサヶース１７の後部には、外部への信
号接続の為のコネタタ部２８が形成しである。
第７図に、波形整形処理回路２１の実施例を示す。Ｖｓ
はｅ電源端子、Ｇｘｋｄはｅ電源端子、Ｖｏｕｔｉｊ信
号出カ端子、ＲｔｅｊＬｍ＃ｉ、ネール素子電流制御用
のバイアス抵抗、Ｒｉｄ）ランジスタＴ「のベース抵抗
、Ｒ，ｔｉ）ランジスタＴｒのコレクタ抵抗、ＩＣｄコ
ンパレータ、” ’ ｕｎｐＨ１［）フンジスタである
。
はｅ電源端子、Ｇｘｋｄはｅ電源端子、Ｖｏｕｔｉｊ信
号出カ端子、ＲｔｅｊＬｍ＃ｉ、ネール素子電流制御用
のバイアス抵抗、Ｒｉｄ）ランジスタＴ「のベース抵抗
、Ｒ，ｔｉ）ランジスタＴｒのコレクタ抵抗、ＩＣｄコ
ンパレータ、” ’ ｕｎｐＨ１［）フンジスタである
。
次に、上記構成においてその作動を説明する〇内燃機関
と岡期してＶヤフ）ｌｌが回転すると、羽根車１ ′！
！、 ｌ ８も回転する。羽根車１２．１８は第４ＷＩ
Ｋ示す様に１交互に各羽根部１！＆。
と岡期してＶヤフ）ｌｌが回転すると、羽根車１ ′！
！、 ｌ ８も回転する。羽根車１２．１８は第４ＷＩ
Ｋ示す様に１交互に各羽根部１！＆。
１８ｍが設置しであるので、ホール素子２０に加わる磁
界を、交互に遮断する。動作機構を第２図および第５ｖ
ｔＪｔｃて説明する。第２−図図示の状頗■の場合社、
第８ｍ（４に示すごとく羽根１２により、磁石２８の磁
界社遮断されており、磁石２５からの磁界がホール素子
２０に上向きに゛かがる。Ｖヤフ）１１が回転して、第
２図図示の状態■の場合Ｋｌｆｉ、第８１１（Ｂ）Ｋ示
すごとく前記とは反対Ｋ、羽かかることＫなる。従って
、シャフト１１の回転に同期して、ホール素子２０には
、交互に上、下方向の磁界が加わり、第８図（ａ） Ｋ
示す様な出力が得られる。即ち、ホール素子２０の出力
は、磁界のない時の出力ｇ１ｍを中心にして、上、下に
２０＆の如き信号となる。そして、中心値２１＆付近Ｋ
、波形整形の為のスレッシｗｌｖドレペルを設定するこ
とにより、第８図（ｂ）のｇｔｂの如き方形波出力を得
ることができる。ここで、ホール素子２０の出力が温度
特性等により、第８図（Ｉ＆）の２０ｂの如く変化して
も、中心値２１島付近では、位置変化が少ないので、方
形波２１ｂの立上りおよび立下り点は変動しない。さら
に、ホール素子２０＆Ｃ加わる磁界の方向であるが、一
方向が遮断されると同時に、逆方向の磁界が加わる為に
、ホール素子２０の出力ｇＯａの立上りおよび立下りの
傾きを急峻とすることができる１゜従って、波形整形時
のスレッＶＷ／Ｉ／ドレペＡ’ｇｌ＋ａが温度変化や、
経度変化等で変動しても、常に安定した方形波出力２１
ｂｔｖｈることができる０ また、角度信号の他Ｋ、複数の基準位置信号を得る為の
第ｇ％施例を第９ｖｔＪ乃至第１１ｗ１Ｋ示す。
界を、交互に遮断する。動作機構を第２図および第５ｖ
ｔＪｔｃて説明する。第２−図図示の状頗■の場合社、
第８ｍ（４に示すごとく羽根１２により、磁石２８の磁
界社遮断されており、磁石２５からの磁界がホール素子
２０に上向きに゛かがる。Ｖヤフ）１１が回転して、第
２図図示の状態■の場合Ｋｌｆｉ、第８１１（Ｂ）Ｋ示
すごとく前記とは反対Ｋ、羽かかることＫなる。従って
、シャフト１１の回転に同期して、ホール素子２０には
、交互に上、下方向の磁界が加わり、第８図（ａ） Ｋ
示す様な出力が得られる。即ち、ホール素子２０の出力
は、磁界のない時の出力ｇ１ｍを中心にして、上、下に
２０＆の如き信号となる。そして、中心値２１＆付近Ｋ
、波形整形の為のスレッシｗｌｖドレペルを設定するこ
とにより、第８図（ｂ）のｇｔｂの如き方形波出力を得
ることができる。ここで、ホール素子２０の出力が温度
特性等により、第８図（Ｉ＆）の２０ｂの如く変化して
も、中心値２１島付近では、位置変化が少ないので、方
形波２１ｂの立上りおよび立下り点は変動しない。さら
に、ホール素子２０＆Ｃ加わる磁界の方向であるが、一
方向が遮断されると同時に、逆方向の磁界が加わる為に
、ホール素子２０の出力ｇＯａの立上りおよび立下りの
傾きを急峻とすることができる１゜従って、波形整形時
のスレッＶＷ／Ｉ／ドレペＡ’ｇｌ＋ａが温度変化や、
経度変化等で変動しても、常に安定した方形波出力２１
ｂｔｖｈることができる０ また、角度信号の他Ｋ、複数の基準位置信号を得る為の
第ｇ％施例を第９ｖｔＪ乃至第１１ｗ１Ｋ示す。
１１ｇ９ｖ４において上述した第１実施例の各羽根車１
！、Ｉｓｖ代わりに、１ケ所にのみ間隙部’ｚｌａｔ７
２ｍを形成し九番羽根車７１．７２を用いる。
！、Ｉｓｖ代わりに、１ケ所にのみ間隙部’ｚｌａｔ７
２ｍを形成し九番羽根車７１．７２を用いる。
そして、検知しようとするＶヤフトｌｌ（第１ｆＸｉ）
の所定の基準位置に相当する場所Ｋ１８０°対向させて
各間隙部７１ｍ、７２＆がくる様に各羽根車７１．７ｇ
を取付ける。その他の検出部１６の構成は前記第１実施
例と全く同じである。このように構成することにより本
−ル素子７８（第１実施例のホール素子２０に相当）の
出力は、各羽根車７１、？！の聞一部７１ｍ、？ｇａＫ
対゛応じて上。
の所定の基準位置に相当する場所Ｋ１８０°対向させて
各間隙部７１ｍ、７２＆がくる様に各羽根車７１．７ｇ
を取付ける。その他の検出部１６の構成は前記第１実施
例と全く同じである。このように構成することにより本
−ル素子７８（第１実施例のホール素子２０に相当）の
出力は、各羽根車７１、？！の聞一部７１ｍ、？ｇａＫ
対゛応じて上。
下に第１０１１（ａ）の７８８の如くなる。ここで、波
形整形処ｍ回路のスレフＳ／ｗＡ／ドレベ〃を第１０図
（＆）の７４＆ 、７４ｂの如く上下２ケ所にセット−
ｉ ｔＬ ｉｆ、ソｔＬソｔＬ第１０１１（ｅ） 、（
ｂｏ）７４４ 、７４ ｃの如き方形波を得すご゛・と
ができる。この様に角度信号程の高精度は必要とされな
い基準位置信号の検出の方法として、複数の磁路と、そ
れを遮断する複数の羽根車を用いれば、１つのホール素
子の出力から、多数の信号情報を得ることもできる。
形整形処ｍ回路のスレフＳ／ｗＡ／ドレベ〃を第１０図
（＆）の７４＆ 、７４ｂの如く上下２ケ所にセット−
ｉ ｔＬ ｉｆ、ソｔＬソｔＬ第１０１１（ｅ） 、（
ｂｏ）７４４ 、７４ ｃの如き方形波を得すご゛・と
ができる。この様に角度信号程の高精度は必要とされな
い基準位置信号の検出の方法として、複数の磁路と、そ
れを遮断する複数の羽根車を用いれば、１つのホール素
子の出力から、多数の信号情報を得ることもできる。
この第２．実施例における波形処理回路（第１実施例の
波形処理回路２１に相当）を示す第１１図において、７
６１，７６２はホール素子７８のバイアス抵抗である。
波形処理回路２１に相当）を示す第１１図において、７
６１，７６２はホール素子７８のバイアス抵抗である。
差動増幅された第１Ｏ図（旬で示す信号７８６は差動増
幅！！ｉ！７４４の出力である。
幅！！ｉ！７４４の出力である。
この信号は定電流源７４５，７５１よりの電流■と抵抗
？４６．７４９の抵抗値Ｒとにより、■×８分だけ上・
下に３／７）され、さらＫ、抵抗７４７゜７５０および
コンデンサ７４８，７５２からなる積分回路によりそれ
ぞれの交流分が平滑されて、上・下にシフトした第１Ｏ
図（噂に示すごとき２つのスレッシ―μドレペ＃ ７４
ａｅ ？ ４ ｂ Ｊ−する。
？４６．７４９の抵抗値Ｒとにより、■×８分だけ上・
下に３／７）され、さらＫ、抵抗７４７゜７５０および
コンデンサ７４８，７５２からなる積分回路によりそれ
ぞれの交流分が平滑されて、上・下にシフトした第１Ｏ
図（噂に示すごとき２つのスレッシ―μドレペ＃ ７４
ａｅ ？ ４ ｂ Ｊ−する。
このスレ、 Ｓ／、Ａ／ドレペ／Ｍ？４Ｍ、？４ｂとホ
ール素子７８の出力信号７８ｍとをコンパレータ７５８
．７５４で比較することＫより、第１Ｏ図（（＋） 、
（ｂ）で示す方形波７４（１，７４６が得られる。
ール素子７８の出力信号７８ｍとをコンパレータ７５８
．７５４で比較することＫより、第１Ｏ図（（＋） 、
（ｂ）で示す方形波７４（１，７４６が得られる。
７５５．７５６韓出力段トランジスタ７５７゜７６０の
ベース抵抗、７ｓ８，７５９ＩＩｉ、コレクタ抵抗であ
る。
ベース抵抗、７ｓ８，７５９ＩＩｉ、コレクタ抵抗であ
る。
さらに、上記第１．第ｇ５ｊｉ！施例を組合せれば、角
度信号と、基準位置信号が同時に得られることはいうま
でもない０この組合せとしては、角度位置信号用の羽根
車１’ ２ ” 、 ’ １”” ８と基準位置用の羽
根車７１” 、 ７’ｇとをＶヤフトＩＩＫ対し軸方向
にずらして配置してもよいが、角度信号用の羽根車と基
準位置信号用の羽根車とをＶヤ７）１１に対して同心的
に設けて、各２枚の羽根車を角度信号用と基準位置信号
用とでそれぞれ一飯枚ずつ兼用するようＫしてもよいＯ 第１０ＥＩ乃至第１６図に本発明のさらに他の実施例を
示す。第１１１ｆおよび第１８１！！！ＩＫ示す第８゜
第４！Ｊ！施例において、１１は前記ＶヤフＦであり、
４１．４ｆｆｉｔ１羽根車である。上述した第１′実施
例においては、複数の部品を結合して、複数の羽根車を
形成していたが、第１２図、第１８図の実施例では、１
つの部品で複数の羽根部４１ｍ＋４１ｂ。
度信号と、基準位置信号が同時に得られることはいうま
でもない０この組合せとしては、角度位置信号用の羽根
車１’ ２ ” 、 ’ １”” ８と基準位置用の羽
根車７１” 、 ７’ｇとをＶヤフトＩＩＫ対し軸方向
にずらして配置してもよいが、角度信号用の羽根車と基
準位置信号用の羽根車とをＶヤ７）１１に対して同心的
に設けて、各２枚の羽根車を角度信号用と基準位置信号
用とでそれぞれ一飯枚ずつ兼用するようＫしてもよいＯ 第１０ＥＩ乃至第１６図に本発明のさらに他の実施例を
示す。第１１１ｆおよび第１８１！！！ＩＫ示す第８゜
第４！Ｊ！施例において、１１は前記ＶヤフＦであり、
４１．４ｆｆｉｔ１羽根車である。上述した第１′実施
例においては、複数の部品を結合して、複数の羽根車を
形成していたが、第１２図、第１８図の実施例では、１
つの部品で複数の羽根部４１ｍ＋４１ｂ。
４２ｍ 、４ｍｂを形成していゐ。第１２図は１枚の鉄
板からプレス加工で作製した実施例であり、第１８１１
ｔｊ焼結金属または切削加工で作製した例である０この
様に部品は、何点でもよいが、ホール素子にかかる磁路
の部分で複数の羽根部を形成することが必要である。
板からプレス加工で作製した実施例であり、第１８１１
ｔｊ焼結金属または切削加工で作製した例である０この
様に部品は、何点でもよいが、ホール素子にかかる磁路
の部分で複数の羽根部を形成することが必要である。
第１４図は、シャフトｌｌの軸と平行方向に、検出部４
４を配置した菖す実施例であるＯ鳩８は、藺紀第Ｓ＊施
例と同様に、交互に各羽根部４８ａ。
４を配置した菖す実施例であるＯ鳩８は、藺紀第Ｓ＊施
例と同様に、交互に各羽根部４８ａ。
４８ｂと各間隙部とを、シャツ）ＩＩＫ対し異なる半径
の円周上に同心的に配置し九羽根軍である。
の円周上に同心的に配置し九羽根軍である。
４４は検出部であり、ケース４５の中には、磁路を形成
する磁性体４６．４８と、本−Ａ／ｌｃ５．０と、本−
Ａ／Ｉ Ｃ５０に、互いに逆方向の磁界を与える様装置
された磁石４７．４９と、本−１ｖＩｃ５０と出力！［
６２を電気的に結ぶプリント基板５１とが配置されてお
り、樹脂５１にてモールドされている。前述した第１実
施例で轄ホーμ素子８０と、波形整形処理回路２１Ｆｉ
、分離して配置しであるが、当実施例は、これら両者を
１つのＩＯＫした、ホーＡ／Ｉｃ６０を使用している。
する磁性体４６．４８と、本−Ａ／ｌｃ５．０と、本−
Ａ／Ｉ Ｃ５０に、互いに逆方向の磁界を与える様装置
された磁石４７．４９と、本−１ｖＩｃ５０と出力！［
６２を電気的に結ぶプリント基板５１とが配置されてお
り、樹脂５１にてモールドされている。前述した第１実
施例で轄ホーμ素子８０と、波形整形処理回路２１Ｆｉ
、分離して配置しであるが、当実施例は、これら両者を
１つのＩＯＫした、ホーＡ／Ｉｃ６０を使用している。
その信号の取出し社、ワイヤ線でも、コネクタでも、ま
たビンによるものでもよい。
たビンによるものでもよい。
第１６１１は検出部の他の実施例であり、６０はホール
素子、６１．６１社磁石であるＯホール素子６０に十分
１に強さの磁界が印加されれば、磁路形成の方法は、Ｉ
ＩＫ第１実施例の如くする必要はなく、当実施例の様に
、磁石６１．６！ｌだけでもよい。但し、磁石６１と６
８社互いに、反対方向の磁界をつ＜ＡｍＫ配置しなくて
／ｆｉならないということはいうまでもない。
素子、６１．６１社磁石であるＯホール素子６０に十分
１に強さの磁界が印加されれば、磁路形成の方法は、Ｉ
ＩＫ第１実施例の如くする必要はなく、当実施例の様に
、磁石６１．６！ｌだけでもよい。但し、磁石６１と６
８社互いに、反対方向の磁界をつ＜ＡｍＫ配置しなくて
／ｆｉならないということはいうまでもない。
以上述ぺ九番実施例では、羽根車のＶヤフＹへの固定方
法は、嵌合によってい良が、ネジ止め、接着等の内定方
法でもよい。
法は、嵌合によってい良が、ネジ止め、接着等の内定方
法でもよい。
また、以上述べた各実施例〒は、感磁素子としてホール
素子を用いて説明し九が、この他に磁気抵抗素子等でも
よい。
素子を用いて説明し九が、この他に磁気抵抗素子等でも
よい。
まえ、以上述べた各実施例では、永久磁石を用いて説明
したが、電磁石でもよ込。
したが、電磁石でもよ込。
第１ＩＩは本発明装置の第１＊施例を示す縦断面図、第
２図社第１図図示装置の作動説明に供する＃ｊ部展１１
１ＩＷ１、ｍ ８ ｇ（Ａ） 、 Ｍａｔ １ ｗａ示
［１）作動説明に供する異なる回転位置での螢部縦斯面
図、第４ ｍ（Ａ 、 ＠Ｆｌ第１図図示装置にお、け
る各羽根車を示す平面図、菖６図は第１図図示装置にお
ける検出部を示す斜視図、第６図は第１図図示装置をデ
ィス）ＩＪピユータに取付けた状態を示す部分断面正面
図、第７図社第１図図示装置における波形整形処理回路
を示す電気回路図、ｌ！８図＆ｉ上記第１実施例の作動
説明に供する各部波形図、第９図に）、（均は本発明装
置の＠ｇ実施例にお轄る各羽根車を示す平面図、＠１０
図は上記第２実施例の作動説明に供する各部波形図、第
１１図は上記第２実施偶における波形整形処理回路鵞示
す電気回路図、第１２図および第１８Ｎ社本発明装置の
第８および第４！ｉｌｉ！施例における各羽根車部分の
構造を示す縦断面図、第１４ＷＪＦｉ本発明装置のＳＳ
ｗ施例を示す縦断面図、第１５ｗ１韓本発明装置の検出
部の他の実施例を示す縦断面図である。 Ｉｇａ ＊１８ａ＊４１ｍ、４１ｂ、４２ｍ 。 ４ｇｂ 、４８＆ 、４８ｂ−ｍｌのロータ部群を構成
するロータ部をなす羽根部、ｇＯ，６０，５０・・＠１
の感磁素子をなす＊−μ素子、ホーμＩＣ１ｇ ８ 、
ｇ ｈ 、 ４ ？ 、 ４ Ｆｌ 、 ６１ 、６
ｇ−・・第１の磁石ＩＦＦ（第３の磁石群も同じ）を
構成する永久磁石、？１．７１１−・・ｌｌｌのロータ
部群を構成する四−タ部をなす羽根車、７３・−４ｇの
感磁素子を゛なすホール素子。 代理人弁理士 岡 ＩＩ ａ
２図社第１図図示装置の作動説明に供する＃ｊ部展１１
１ＩＷ１、ｍ ８ ｇ（Ａ） 、 Ｍａｔ １ ｗａ示
［１）作動説明に供する異なる回転位置での螢部縦斯面
図、第４ ｍ（Ａ 、 ＠Ｆｌ第１図図示装置にお、け
る各羽根車を示す平面図、菖６図は第１図図示装置にお
ける検出部を示す斜視図、第６図は第１図図示装置をデ
ィス）ＩＪピユータに取付けた状態を示す部分断面正面
図、第７図社第１図図示装置における波形整形処理回路
を示す電気回路図、ｌ！８図＆ｉ上記第１実施例の作動
説明に供する各部波形図、第９図に）、（均は本発明装
置の＠ｇ実施例にお轄る各羽根車を示す平面図、＠１０
図は上記第２実施例の作動説明に供する各部波形図、第
１１図は上記第２実施偶における波形整形処理回路鵞示
す電気回路図、第１２図および第１８Ｎ社本発明装置の
第８および第４！ｉｌｉ！施例における各羽根車部分の
構造を示す縦断面図、第１４ＷＪＦｉ本発明装置のＳＳ
ｗ施例を示す縦断面図、第１５ｗ１韓本発明装置の検出
部の他の実施例を示す縦断面図である。 Ｉｇａ ＊１８ａ＊４１ｍ、４１ｂ、４２ｍ 。 ４ｇｂ 、４８＆ 、４８ｂ−ｍｌのロータ部群を構成
するロータ部をなす羽根部、ｇＯ，６０，５０・・＠１
の感磁素子をなす＊−μ素子、ホーμＩＣ１ｇ ８ 、
ｇ ｈ 、 ４ ？ 、 ４ Ｆｌ 、 ６１ 、６
ｇ−・・第１の磁石ＩＦＦ（第３の磁石群も同じ）を
構成する永久磁石、？１．７１１−・・ｌｌｌのロータ
部群を構成する四−タ部をなす羽根車、７３・−４ｇの
感磁素子を゛なすホール素子。 代理人弁理士 岡 ＩＩ ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ／！！ ６１ｍ１素子と、との感磁素子に１互
いに異なる方向の磁界を与える複数の磁石と、この各磁
石よりの異なる方向の磁界を順次導通、遮断するＩｉ１
数のり−タ部とを備える回転位置積出ｇＩＭ直。 （２）前記各磁石よりの第１の磁界と第２の磁界との向
きが、前記感磁素子に対して互いに反対になる様に配置
し、且つ、これら第１．第２の磁界を交互に遮断、導通
する様に前記各ロータ部を配置した特許請求の範囲第１
項記載の回転位置検出装置０ （８）前記各磁石よりの第１の磁界と第２の磁界との向
きが、前記感磁素子に対して瓦いに反対になる嫌に配置
し、且つ、ある特定の基準位置のところだけ、上記第１
．第２の磁界を遮断あるいは４通する様に前記各ロータ
部を配置した特許請求の範囲第１項記載の回転位置検出
装置。 （４＞第１の感磁素子と、この第１の感磁素子に対して
互いに反対方向から第１．第２の磁界を与えるｖＪｌの
磁石群と、この第１の磁石群よりの第１゜Ｉｇｇの磁界
を複数回交互に遮断、導通する第１の一一タ部群と、第
２の感磁素子と、この第２の感磁索子に対して互いに反
対方向から第１、−！！の界磁を与える第２の磁石群と
、この第２の磁石群よりの第１．第２の磁界をある特定
の基準位置のところだけ遮断あるい社導通する第２のロ
ータ部詳とを備える回転位置検出装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4975882A JPS58166204A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 回転位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4975882A JPS58166204A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 回転位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166204A true JPS58166204A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12840083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4975882A Pending JPS58166204A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 回転位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166204A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0646775A1 (de) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | Deutsche Automobilgesellschaft mbH | Vorrichtung zur Drehwinkeldetektierung |
| US5537032A (en) * | 1995-04-03 | 1996-07-16 | General Motors Corporation | Shape coupled wheel speed sensor |
| KR101412140B1 (ko) * | 2007-11-20 | 2014-07-03 | 삼성전자주식회사 | 이동체 위치감지장치와 이를 이용하는 공기조화기 및 이를이용한 공기조화기의 제어방법 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4975882A patent/JPS58166204A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0646775A1 (de) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | Deutsche Automobilgesellschaft mbH | Vorrichtung zur Drehwinkeldetektierung |
| US5625289A (en) * | 1993-10-04 | 1997-04-29 | Deutsche Automobilgesellschaft Mbh | Magnetic device for detecting angle of rotation |
| US5537032A (en) * | 1995-04-03 | 1996-07-16 | General Motors Corporation | Shape coupled wheel speed sensor |
| KR101412140B1 (ko) * | 2007-11-20 | 2014-07-03 | 삼성전자주식회사 | 이동체 위치감지장치와 이를 이용하는 공기조화기 및 이를이용한 공기조화기의 제어방법 |
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