JPS58166188U - 多管式カラ−テレビジヨンカメラにおける自動利得制御回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１歯は本考案回路の一実施態様のブロック図、第２図
ａ−ｇ図は説明用波形図、第３図は被計数パルス発生器
の一例構成１示すブロック図である。 ４・・・・・・可変利得増幅器、９・・・・・・時定数
回路、　　　′１２．１３・・・・・・比較器、１７・
・・・・・アップダウンカウンタ、１８・・・・・・デ
ジタルアナログ変換器、２６・・・・・・スイッチ、２
７・・・・・・微分回路、ＷＣＴ・・・・・・信号レベ
ルの検出手段、ＰＳＧ・・・・・・被計数パルス発生器
、Ｎ□、Ｎ２・・・・・・ナンド回路、５ＲＦＦ・・・
・・・セットリセットフリップフロップ、ＤＩＶ・・・
・・・分周器、ＡＮＤ・・・・・・アン゛ド回路、ＳＷ
・・・・・・切換スイッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準とする色チャンネルの信号の信号レベルに他の色チ
   ャンネルの信号の信号レベルが一致するように、他の色
   チャンネルの信号の信号レベルを可変制御する自動利得
   制御回路であって、基準とする色チャンネルの信号の信
   号レベルと他の１つの色チャンネルの信号の信号レベル
   とが、予め定められたレベル差内にあるか否かを判別し
   て、前記した両信壱の信号レベルが序め定められたし１
   ベル差内−にある場合には第１の判別信号が出力される
   ように、また、前記した両信号の信号レベルが予め定め
   られたレベル差以上のレベル差を有している場合には、
   レベル差を生じさせている両信号の信号レベルの大きさ
   の相対的な関係に応じて第２の判別信号あるいは第３の
   判別信号が出力されるようになされている信号レベルの
   比較手段と、被計数パルスを計数するアップダウンカウ
   ンタと、前記した信号レベルの比較手段から第２の判別
   信号が出力されている期間中に前記のアップダウンカウ
   ンタをダウンカウンタとして被計数パルスを計数させる
   手段と、前記した信号レベルの比較手段から第３の判別
   信号が出力されている期間中にプ 前記のアツプダウ−ンカウシタをアップカウンタとして
   被計数パルスを計数させる手段と、−前記した信号し嶌
   ルの比較手段から第１の判別信号が最初に出力された時
   点から被計数パルスの繰返し周期−をＮ倍に変更させる
   手段と、前記したアップダウンカウンタの計数値をデジ
   タルアブ釦グ菱換じて時定数回路に与える手段と、前記
   した時定数回路の出力信号によって他の色チャンネルの
   伝送系の利得を可変とする手段とからなる多管式カラー
   テレビジョンカメラにおける自動利得制御回路。