JPS58165962A - 氷粒ブラスト方法 - Google Patents

氷粒ブラスト方法

Info

Publication number
JPS58165962A
JPS58165962A JP4556582A JP4556582A JPS58165962A JP S58165962 A JPS58165962 A JP S58165962A JP 4556582 A JP4556582 A JP 4556582A JP 4556582 A JP4556582 A JP 4556582A JP S58165962 A JPS58165962 A JP S58165962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
water
grains
ice grains
projected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4556582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6116592B2 (ja
Inventor
Saburo Tsunemi
常深 三郎
Shuji Miyahara
宮原 修二
Wataru Nishimoto
西本 亘
Harumi Kimuro
木室 晴視
Shoichi Nakamura
正一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP4556582A priority Critical patent/JPS58165962A/ja
Publication of JPS58165962A publication Critical patent/JPS58165962A/ja
Publication of JPS6116592B2 publication Critical patent/JPS6116592B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C1/00Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
    • B24C1/003Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods using material which dissolves or changes phase after the treatment, e.g. ice, CO2

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は新規な氷粒ブラスト方法に係り、より詳しく
は鋼板等の除錆、塗装下地処理、コンクリート壁面等の
表面研掃作業で用いられるサンドブラストの砂の代替え
となる氷粒を対象とし、連続製氷工程を氷粒源とする閉
サイクル中に研掃作業工程を組み込ませ、研掃後の氷粒
の再利用を計ることができる氷粒ブラスト方法に関する
一般に、鋼板や機器の洗浄には砂や鋼球を使用するサン
ドブラストやショツトブラストが採用されているが、こ
れらは発生する粉塵の処理問題、前者の場合にあっては
更に多量に発生する廃砂の処理の問題があった。近年、
これを解決すべく砂等の固体に代えて氷片を使用するア
イスブラスト法が提案されている(例えば特許第687
183号)。これは噴射片が液化することを利用して廃
棄物の低減化ならびに粉塵発生の防止を計ったものであ
り、その有用性が高く評価されている。しかしながら、
大きな氷塊を砕いて氷片を得るという旧来の製氷技術か
ら脱却していなかったため、下記のような種々の問題点
が現出しその使用価値が半減していた。即ち、(イ)均
一な大きさに砕くことができないだめ均一な研掃面が得
られない、(ロ)製氷工場は独立している場合が多く、
氷塊を施工場所まで運搬する損失と施工場所での一時的
保管庫の確保の困難性、(ハ)均一に砕くことが難しい
ため、氷片を連続的に供給する機構が得られない、に)
運搬、一時保管、破砕の過程で氷、特に冷熱の損失が大
きい、(ホ)氷は投射されると再使用されない機構なの
で水及び冷熱の損失が大きい、(へ)不確定な破砕機構
をもち氷片の連続補給ができないので連続ブラスト装置
とすることができない等である。
そこで本発明者等は従来のアイスブラスト方法における
問題点に鑑み、これを有効に解決すべく本発明を創案す
るに至ったものである1゜従って1、本発明の目的とす
るところは氷粒による連続ブラストを可能とし、冷熱と
水の回収再利用による省資源化を計り、又汚水の排出や
粉塵の飛散がなく、且つ被研掃物に異物の付着がない氷
粒ブラスト方法を提供するにある。
本発明はかかる目的を達成すべく、水の供給により氷粒
を連続製造する工程から氷粒を取り出し、この氷粒を圧
搾空気又は高圧水で鋼板等の被研掃板に投射して研掃及
びクリ−1ニングを行ない、投射後の使用済み氷粒及び
その融解水を回収し、さらにこれらを浄化処理した後に
復だ最初の工程に戻すようにさせて、氷粒の連続閉サイ
クルによるブラストを行うように構成したものである。
以下、本発明に係る氷粒ブラスト方法の好適一実施例を
添附図面に従って説明する。
第1図は本発明方法を説明するための氷粒ブラスト装置
の一例を示す概略説明図である。
図において、1は連続氷粒製造装置であり、水から直接
氷粒を得るものであれ、又は一旦氷塊を作った後にこれ
を破砕して氷粒を得るという間接的なものであれ、水の
供給があってその供給が続く限り連続的に氷粒を製造で
きるものであればその手段は問わずすべて本製造装置に
含まれる。例えば水から直接氷粒を得る装置例として、
超低温冷液中に水を注入して熱交換させることにより氷
粒を製造するものが挙げられる。これは、水に不溶性で
氷点よりも十分低い凝固点を有し、かつ常温でも液体で
ある冷液、例えばn−へキサ/を常時−80〜−60宅
の温度に保持させてこれを冷液槽に溜め、ここに0〜4
℃に冷却した水を滴状に噴出させ、この噴出により生成
された氷粒を取り出すようにしだものである。
2は上記連続氷粒製造装置1の取出口に連結された氷粒
投射手段である。この氷粒投射手段2は氷粒貯槽3とニ
アコンプレッサ4と噴射ノズル5とから成り、連続氷粒
製造装置1から順次送出されて氷粒貯槽3に貯えられた
氷粒をニアコンプレッサ4からの圧搾空気により流出さ
せて噴射ノズル5に導き、これより高速噴出させるよう
に構成されている。
上記噴射ノズル5の流入側には氷粒投射手段2と合流す
べく防錆剤供給手段6が接続されている。
この防錆剤供給手段6はリン酸系の防錆剤、例えば第三
リン酸ソーダ(Na3PO3)の結晶粉末を水に溶解さ
せた防錆溶液を溜めた防錆剤槽7と、これより溶液を送
出するポンプ8とから成り、噴射ノズル5より噴射され
る氷粒9とともに必要に応じて適宜量放出されるよりに
構成されている。
10は受槽でありポンプ11と接続されて、噴射ノズル
5から被研掃物12に投射されだ氷粒9、この融解水、
防錆溶液及び被研掃物12から研掃された剥離脱落した
研掃物のすべてを受槽10に回収し、ポンプ11により
次工程へ送出するように構成されている。
又、13はフィルター等を具備する水処理装置でありポ
ンプ14と接続されて、上記受槽10からポンプ11を
介して送られてきた回収液を水処理装置13で濾過し、
残存氷粒及び融解水、防錆液のみをポンプ14により上
記連続氷粒製造装置1へ氷粒製造の再利用のため送り込
むように構成されている。
上記各構成の接続は、噴射ノズル5と受槽10との間を
除いてすべて密封路にてなされ、この密封路は各構成と
ともに断熱構造となっている。
次に、以上の構成において実施される氷粒アイスブラス
ト方法の作用を説明する。
連続氷粒製造装置1において、氷粒は供給される水に置
き換って絶えることなく連続的に製造される。従って供
給水の供給が続く限り氷粒の製造も続行される。この製
造されだ氷粒は氷粒投射手段2に送シ出され、噴射ノズ
ル5より高速で噴射して被研掃物12に投射される。投
射された氷粒9ばその自重を伴なって被研掃−表面に衝
撃を与え、かつ摩擦力を付与して研掃を行ない、研掃物
を剥離脱落させる。被研掃物12が鋼板等以外の発錆の
虞れのない物体であれば、防錆剤槽7より防錆溶液を送
出する必要がないが、鋼板等であってその塗装下−他処
理に供されるものにあっては、防錆溶液をポンプ8で送
り出し、圧搾空気により霧状化して被研掃表面の全面に
塗布せしめるも、薄膜状となるので消費量は僅少である
。受槽10では投射後の氷粒9及びその融解水のみなら
ずこれらの冷熱をも、研掃物等と共に回収する。従って
、排出されるものは全くなく、噴射ノズル5から噴射さ
れるものは全て回収される。回収物は水処理装置13で
研掃物のみが除去されて、残存氷粒及び水は再び連続氷
粒製造装置に投入され氷粒の製造に供せられる。なお、
同じく投入される防錆溶液は新規に製造される氷粒中に
含有されることとなるも、氷粒9の投射により被研掃表
面に防錆剤の一部を残留していくので防錆剤槽7からの
供給も少なくて済む。
従って、氷粒を連続的に製造しつつその製造された氷粒
から順次氷粒投射手段2.より投射していくので、断続
製造するものに比べて冷熱の損失がなく、しかも投射後
の氷粒及びその融解水はすべて回収され再び氷粒の製造
に利用されるという閉サイクルを形成するので省エネル
ギー化が計れ、連続ブラストを行なうことができる。
また、氷粒製造に供される水として清浄ケものを使用す
れば、もともと汚れを含有している砂等と異なり、被研
掃物への異物の付着を皆無にすることができ、投射によ
り発生する研掃物も水処理装置13により除去されるの
で汚濁排水が出ないばかりか、研掃材が氷粒なので粉塵
飛散もない。
更に、氷を使用すると発錆するという唯一の欠点も防錆
剤を混入することで解消することができる。
第2図は、本発明方法を実施するための氷粒ブラスト装
置の他の好適一実施例を示す概略説明図である。第1図
の実施例と異なるところは氷粒投射手段2のニアコンプ
レッサ4に代えて高圧ポンプ15を採用した点にあり、
この採用に伴な匹氷粒貯槽3が不用になった代わりに新
たに受水槽16が必要となっている。
即ち、連続氷粒製造装置1の取出口に連結された氷粒投
射手段17は、受水槽16と高圧ポンプ15と噴射ノズ
ル5とから成り、受水槽に貯溜した水を高圧ポンプ15
で汲出して噴射ノズル5に注入するとともに、連続氷粒
製造装置1から直接噴射ノズル5に送られて来だ氷粒と
合流させ、氷粒9を高圧水とともに噴射するように構成
されている。
また、水処理装置13に連接したポンプ14には分岐路
を接続し、処理された氷粒及び水の一部は連続氷粒製造
装置1へ戻入するとともに、水の残りは受水槽16に戻
すように構成され、さらにこの受水槽16には防錆溶液
が供給されるように防錆剤槽7に連接したポンプ8から
の管路が延設されている。
しかして、上記構成によれば投射される氷粒に加えて高
圧水が被研掃物表面を洗うので研掃のみならずクリーニ
ングをも行なうことができ、より木目細かい仕上げをす
ることができる。
以上、要するに本発明によれば次のような優れた効果を
発揮する。
(1)氷粒ブラスト方法に連続氷粒製造工程を導入した
ことにより連続ブラストが可能であり、しかも投射後の
氷粒及び融解水を回収し再利用するという閉サイクルと
したことにより冷熱回収も可能で、省資源化を計ること
ができる。
(2)  研掃材として氷粒を使用したことにより粉塵
飛散がなく、かつ氷粒源が水であるため浄水を使用する
ことにより被研掃物への異物付着がなく、一方、剥離脱
落した研掃物が水処理装置により分離されて排出される
唯一の排出物となり、他はすべて回収されるので、汚水
の排出を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る氷粒ブラスト方法を実施した氷粒
ブラスト装置の好適一実施例を示す系統図、第2図は同
じく他の好適一実施例を示す系統図である。 図中、1は連続氷粒製造装置、2は氷粒投射手段、3は
氷粒貯槽、4はニアコンプレッサ、5は噴射ノズル、9
は氷粒、10は受槽、12は被研掃物、13は水処理装
置、15は高圧ポンプ、16は受水槽である。 特許 出 願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理
士  絹 谷 信 雄 区 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水の供給により氷粒を連続して製造す、る第一の工程と
    、この製造された氷粒を被研掃物に投射する第二の工程
    と、この投射後の氷粒及び融解水を回収する第三の工程
    と、この回収された氷粒及び融解水を浄化する第四の工
    程と、この浄化されだ氷粒及び融解水を再び第一の工程
    に帰還する第五の工程とから構成したことを特徴とする
    氷粒ブラスト方法。
JP4556582A 1982-03-24 1982-03-24 氷粒ブラスト方法 Granted JPS58165962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4556582A JPS58165962A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 氷粒ブラスト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4556582A JPS58165962A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 氷粒ブラスト方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58165962A true JPS58165962A (ja) 1983-10-01
JPS6116592B2 JPS6116592B2 (ja) 1986-05-01

Family

ID=12722867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4556582A Granted JPS58165962A (ja) 1982-03-24 1982-03-24 氷粒ブラスト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58165962A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141474A (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 氷粒等の投射方法及び装置
JPS61252073A (ja) * 1985-03-02 1986-11-10 ク− エンジニアリング リミテツド 洗浄すべき表面から汚れを除去する方法及び装置
JPS62140767A (ja) * 1985-12-16 1987-06-24 Aisin Warner Ltd 氷粒によるシヨツトブラスト加工装置
FR2596672A1 (fr) * 1986-04-02 1987-10-09 Carboxyque Francaise Procede et installation de carbosablage
EP0316264A2 (de) * 1987-11-11 1989-05-17 Werner & Zeisse GmbH & Co. Verfahren und Vorrichtung zum Entlacken und Entfernen von Schichten von Flächen
EP0990711A1 (de) * 1998-09-29 2000-04-05 Linde Aktiengesellschaft Bearbeitung von mittels thermischen Spritzens zu beschichtender Oberflächen
CN101817165A (zh) * 2010-04-06 2010-09-01 北京航空航天大学 基于微细冰水混合介质的低温冷风射流绿色切削方法
CN113021194A (zh) * 2020-12-30 2021-06-25 东北大学无锡研究院 一种制取锌铝镁合金镀层钢板的方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141474A (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 氷粒等の投射方法及び装置
JPS6332594B2 (ja) * 1983-12-28 1988-06-30 Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
JPS61252073A (ja) * 1985-03-02 1986-11-10 ク− エンジニアリング リミテツド 洗浄すべき表面から汚れを除去する方法及び装置
JPS62140767A (ja) * 1985-12-16 1987-06-24 Aisin Warner Ltd 氷粒によるシヨツトブラスト加工装置
FR2596672A1 (fr) * 1986-04-02 1987-10-09 Carboxyque Francaise Procede et installation de carbosablage
EP0316264A2 (de) * 1987-11-11 1989-05-17 Werner & Zeisse GmbH & Co. Verfahren und Vorrichtung zum Entlacken und Entfernen von Schichten von Flächen
EP0990711A1 (de) * 1998-09-29 2000-04-05 Linde Aktiengesellschaft Bearbeitung von mittels thermischen Spritzens zu beschichtender Oberflächen
CN101817165A (zh) * 2010-04-06 2010-09-01 北京航空航天大学 基于微细冰水混合介质的低温冷风射流绿色切削方法
CN113021194A (zh) * 2020-12-30 2021-06-25 东北大学无锡研究院 一种制取锌铝镁合金镀层钢板的方法
CN113021194B (zh) * 2020-12-30 2023-06-06 东北大学无锡研究院 一种制取锌铝镁合金镀层钢板的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6116592B2 (ja) 1986-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2135869A1 (en) Method and apparatus for shot blasting materials
US5827114A (en) Slurry blasting process
US5575705A (en) Slurry blasting process
AU582837B2 (en) Blast cleaning
JPS58165962A (ja) 氷粒ブラスト方法
US5302324A (en) Method for decontaminating substances contaminated with radioactivity, and method for decontaminating the materials used for said decontamination
JP2005508748A (ja) 冷却気体を利用した廃資源の冷凍粉砕方法
JPH0911132A (ja) 研掃方法
EP0414681A1 (en) Method of removing paint
WO2016075645A2 (en) A method and apparatus for removing an outer layer from an elongate body of metal
JPS62140767A (ja) 氷粒によるシヨツトブラスト加工装置
JPS63300867A (ja) 砥粒およびそれを用いた表面処理方法
JPS6038624B2 (ja) 氷スラリ製造装置並びにこの装置を利用したアイスブラスト装置及び配管洗浄装置
JPS5855666A (ja) ブラスト用氷粒製造方法及びその装置
JP4288034B2 (ja) ブラスト装置
KR200434872Y1 (ko) 스노우 아이스 크리닝장치
JPS6332594B2 (ja)
KR102053460B1 (ko) 쇼트블라스트 장치
KR101406666B1 (ko) 슬래그 연마재 제조장치 및 열연강대의 스케일 제거방법
JPS62120978A (ja) 氷粒を噴射するクリ−ニング装置
JPS58142176A (ja) 氷粒製造装置
JPS58177267A (ja) ブラスト方法及び装置
JP2002137165A (ja) ブラスト処理方法
JPS58127075A (ja) 氷粒製造装置
JPH11504268A (ja) 加圧装置に使用される媒体再生方法