JPS60141474A - 氷粒等の投射方法及び装置 - Google Patents
氷粒等の投射方法及び装置Info
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- JPS60141474A JPS60141474A JP24949583A JP24949583A JPS60141474A JP S60141474 A JPS60141474 A JP S60141474A JP 24949583 A JP24949583 A JP 24949583A JP 24949583 A JP24949583 A JP 24949583A JP S60141474 A JPS60141474 A JP S60141474A
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- ice
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/003—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods using material which dissolves or changes phase after the treatment, e.g. ice, CO2
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
被処理物の研削方法として、砂、鋼球等を圧搾空気流に
乗せて投射ノズルより被処理物表面に投射し、鋼板等被
処理物の表面を研削する方法は良く知られている。
乗せて投射ノズルより被処理物表面に投射し、鋼板等被
処理物の表面を研削する方法は良く知られている。
しかし、たとえば、原子力プラントにおける各＠機器の
表面の汚れ等を除去する如き、放射性物質で１９染され
た物質（金属、合成樹脂）の表面の除染の場合には、放
射性物質でＩＴｊ染された被処理物表面から研削除去さ
れた放射性物質が飛散し、研削材として若し、砂を使用
したならば、砂は」＝記放射性物質を含んで汚染されて
放射性固体廃棄物となり、この放射能汚染されたＪα砂
の二次廃棄物の処理、処分等の問題があると共に、放射
能を含んだ粉塵の飛散があって粉塵防止が必要であると
いう問題が生じ、かかる諸問題が未だ解決されていない
現在では、かかる分野にサンドブラストは実用化されて
いないのが実情である。
表面の汚れ等を除去する如き、放射性物質で１９染され
た物質（金属、合成樹脂）の表面の除染の場合には、放
射性物質でＩＴｊ染された被処理物表面から研削除去さ
れた放射性物質が飛散し、研削材として若し、砂を使用
したならば、砂は」＝記放射性物質を含んで汚染されて
放射性固体廃棄物となり、この放射能汚染されたＪα砂
の二次廃棄物の処理、処分等の問題があると共に、放射
能を含んだ粉塵の飛散があって粉塵防止が必要であると
いう問題が生じ、かかる諸問題が未だ解決されていない
現在では、かかる分野にサンドブラストは実用化されて
いないのが実情である。
そこで、上記諸問題を解決するために、研削Ｊオとして
砂、ｍ ！ｓを用いる従来の考え方に代る方法を４Ｉ案
するため、本発明者等は、研究を中ね研削材として氷粒
、ドライアイス粒を用いることについて検８”Ｊ シ、
かかる氷粒等を圧搾空気で投射する際に生ずることが予
想される空気中の水分の結露による詰りにより投射不可
能となる問題を解決し、本発明を完成した。
砂、ｍ ！ｓを用いる従来の考え方に代る方法を４Ｉ案
するため、本発明者等は、研究を中ね研削材として氷粒
、ドライアイス粒を用いることについて検８”Ｊ シ、
かかる氷粒等を圧搾空気で投射する際に生ずることが予
想される空気中の水分の結露による詰りにより投射不可
能となる問題を解決し、本発明を完成した。
すなわち、氷粒を研削材として投射した場合は、当然の
ことながら飛散粉塵はサンドブラストに比して極端に少
なくなるし、二吹廃棄物についでも、投射した氷粒は溶
解するため、単純な放射刊廃液処理設備へ流して処理す
ることかできて有利である。しかし、単に氷粒を砂投射
機４１４に入れただけでは、圧搾空気て氷粒を投射する
ことができないという問題がある。すなわち、氷粒は常
温の容器に接触すると、局部的に融解して容器に再氷結
し、容器の壁に付着してしまい、１り射装置から送り出
すことができなくなること、父、氷粒が常温の雰囲気に
入ると、■融解→１１ｇ氷結、０Ｍつだ空気中の水分が
結露→凍結等の千１１１１で氷粒相互にも互に結合する
現象が起ること、等の問題があり、かかる問題により氷
粒をプラストする場合に重大な障害となる。
ことながら飛散粉塵はサンドブラストに比して極端に少
なくなるし、二吹廃棄物についでも、投射した氷粒は溶
解するため、単純な放射刊廃液処理設備へ流して処理す
ることかできて有利である。しかし、単に氷粒を砂投射
機４１４に入れただけでは、圧搾空気て氷粒を投射する
ことができないという問題がある。すなわち、氷粒は常
温の容器に接触すると、局部的に融解して容器に再氷結
し、容器の壁に付着してしまい、１り射装置から送り出
すことができなくなること、父、氷粒が常温の雰囲気に
入ると、■融解→１１ｇ氷結、０Ｍつだ空気中の水分が
結露→凍結等の千１１１１で氷粒相互にも互に結合する
現象が起ること、等の問題があり、かかる問題により氷
粒をプラストする場合に重大な障害となる。
本発明は、上述の如き問題を解決して氷粒等を圧搾空気
で容易且つ確実に投射させようとするもので、氷粒等を
扱う装置を冷却すると共に、氷粒投射用の一次空気中の
湿分を予め除去して結露→凍結する現象を防止するよう
にし、圧搾空気により氷粒等を投射できるようにしたも
の。
で容易且つ確実に投射させようとするもので、氷粒等を
扱う装置を冷却すると共に、氷粒投射用の一次空気中の
湿分を予め除去して結露→凍結する現象を防止するよう
にし、圧搾空気により氷粒等を投射できるようにしたも
の。
である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図は本発明の装置の概要を示すもので、氷粒を投射させ
る場合を説明する。
る場合を説明する。
キャスター３を有して床面５上を移動できるようにした
冷凍庫１の中に、氷の同まりから氷粒を製造するクラッ
シャー６と、該クラッシャー６で砕かれた氷を氷粒と氷
粒に篩い分ける篩機７とを内蔵し、これらクラッシャー
６及び篩機７を０〜−２０゛Ｃに冷却させるようにする
。又、１、記冷ｕ１υトｌとは別に用意したキャスター
４イ１ぎの冷凍庫２の中に、氷粒の貯槽８と、投射器と
してのプラス１〜タンク９と、プラストタンク９１Ｃｊ
ｆｉｌ＋の受槽１０と、１こ記貯槽８から氷粒を受槽
１０・＼搬送するコンベヤのり１１き搬送装置１１とを
、それぞれ内蔵し、これら各機器も冷凍ＲＡ２内で０〜
−−２０°Ｃに冷却されるようにする。但し、機器の配
置６］−貯槽８と搬送装置１１を除き直接フレキシブル
ホース１２を受槽１０へ連結してもよい。
冷凍庫１の中に、氷の同まりから氷粒を製造するクラッ
シャー６と、該クラッシャー６で砕かれた氷を氷粒と氷
粒に篩い分ける篩機７とを内蔵し、これらクラッシャー
６及び篩機７を０〜−２０゛Ｃに冷却させるようにする
。又、１、記冷ｕ１υトｌとは別に用意したキャスター
４イ１ぎの冷凍庫２の中に、氷粒の貯槽８と、投射器と
してのプラス１〜タンク９と、プラストタンク９１Ｃｊ
ｆｉｌ＋の受槽１０と、１こ記貯槽８から氷粒を受槽
１０・＼搬送するコンベヤのり１１き搬送装置１１とを
、それぞれ内蔵し、これら各機器も冷凍ＲＡ２内で０〜
−−２０°Ｃに冷却されるようにする。但し、機器の配
置６］−貯槽８と搬送装置１１を除き直接フレキシブル
ホース１２を受槽１０へ連結してもよい。
１： ＋’＋Ｊ冷凍紐１内の１機７と冷凍庫２内の貯槽
８とをフレキシブルホース１２で連絡し、該フレキシブ
ルホース１２の周囲を保温材１３で被ｍして、フレキシ
ブルホース１２内が冷凍庫１．２内の温度に保たれるよ
うにする。
８とをフレキシブルホース１２で連絡し、該フレキシブ
ルホース１２の周囲を保温材１３で被ｍして、フレキシ
ブルホース１２内が冷凍庫１．２内の温度に保たれるよ
うにする。
す！に、 ＋ｌｉ記プラストタンク９内の氷粒を圧搾空
気流に乗せて投射させるために、エアーコンプレッサー
１４と投射ノズル１５とつなぐ圧搾空気１４ｉ路１６の
一部を、」−記冷凍沖２の中に設置すると共に、該冷凍
庫２とエアーコンプレッサー１４アーコンプレツサー１
４から圧送される一次空気中の水分を除去させるための
除湿ＡＡ置１７を設置し、氷粒を圧送する圧搾空気が結
露→凍結という現象が生じないようにする。
気流に乗せて投射させるために、エアーコンプレッサー
１４と投射ノズル１５とつなぐ圧搾空気１４ｉ路１６の
一部を、」−記冷凍沖２の中に設置すると共に、該冷凍
庫２とエアーコンプレッサー１４アーコンプレツサー１
４から圧送される一次空気中の水分を除去させるための
除湿ＡＡ置１７を設置し、氷粒を圧送する圧搾空気が結
露→凍結という現象が生じないようにする。
本発明の装置で用いるｎｔｌ記プラストタンク９は、−
例を示すもので、２段に４Ｐ１９ａ、９ｂを有し、上段
の槽９ａと受槽１０との間に電磁開閉弁９ｃを設置する
と共に、上段の槽９ａと一ド段の槽９ｂとの間及びＦ段
の槽９ｂの下端にも同様に電磁開閉弁９ｄ及び９ｃを設
置し、Ａｉ＋記冷凍庫２内に位置する圧搾空気ｆＡＥ路
１６と上記上下２つの槽９ａ 、 ９ｂとを、途中に開
閉弁Ｖ、 、 Ｖ、を有する空気通路１８．１９を設け
、且つド段の槽９ｂの下端と冷凍庫２内の上記圧搾空気
流路１６とを電磁開閉弁９ｃを介して連通させた構成と
しである。
例を示すもので、２段に４Ｐ１９ａ、９ｂを有し、上段
の槽９ａと受槽１０との間に電磁開閉弁９ｃを設置する
と共に、上段の槽９ａと一ド段の槽９ｂとの間及びＦ段
の槽９ｂの下端にも同様に電磁開閉弁９ｄ及び９ｃを設
置し、Ａｉ＋記冷凍庫２内に位置する圧搾空気ｆＡＥ路
１６と上記上下２つの槽９ａ 、 ９ｂとを、途中に開
閉弁Ｖ、 、 Ｖ、を有する空気通路１８．１９を設け
、且つド段の槽９ｂの下端と冷凍庫２内の上記圧搾空気
流路１６とを電磁開閉弁９ｃを介して連通させた構成と
しである。
上記構成とした装置で氷粒を投射させる場合は、次のよ
うにして行う。
うにして行う。
先ず、氷の固まりを冷凍庫１内のクラッシャー６で砕き
、これをｐＡＡｒ１入れ、氷粒と氷粒に篩い分ける。こ
の場合、冷凍庫１内は０〜−ＺＯ−Ｃにｌ急却さ才して
いるため、クラッシャー６及びｌｌｌｉｉ機７の水と接
触する部分も冷却されている。これにより氷粒がクラッ
シャー６や篩機７の壁に１８触しても、局部的に融解し
て再氷結するという現象は発生せず、氷粒が上記機器内
でブリッジを形成させるようなことがなく円滑に送り出
すことができる。
、これをｐＡＡｒ１入れ、氷粒と氷粒に篩い分ける。こ
の場合、冷凍庫１内は０〜−ＺＯ−Ｃにｌ急却さ才して
いるため、クラッシャー６及びｌｌｌｉｉ機７の水と接
触する部分も冷却されている。これにより氷粒がクラッ
シャー６や篩機７の壁に１８触しても、局部的に融解し
て再氷結するという現象は発生せず、氷粒が上記機器内
でブリッジを形成させるようなことがなく円滑に送り出
すことができる。
１降機７て篩い分けられた氷粒は、保温フレキシブルホ
ース１２内を通って冷凍Ｎ２内の貯槽８にｌｔｉ’ 六
られる。この貯槽８内の氷粒は、搬送装置１１にで受槽
】０に移送され、次の操作でプラストタンク９から圧搾
空気流路１６へ移送される。
ース１２内を通って冷凍Ｎ２内の貯槽８にｌｔｉ’ 六
られる。この貯槽８内の氷粒は、搬送装置１１にで受槽
】０に移送され、次の操作でプラストタンク９から圧搾
空気流路１６へ移送される。
先ず、受槽１０力）らプラストタンク９の上段の槽９ａ
内／＼氷粒を移す場合は、電磁開閉弁９ｄ、開閉フ「■
１を閑、電磁開閉弁９ｃを開とし、受槽１０から水料を
一１４段の槽９ａ内へ移す。次に、電磁開閉弁９ｃ、開
閉１＃Ｖ、を閉、電磁開閉弁９ｄ、開閉弁Ｖ、を開にし
、１段の槽９ａか６Ｆ段の４１！９ｂへ氷粒を移す、吹
いて、電磁開閉弁９ｄ、開閉弁Ｖ１を閉、電磁開閉弁９
ｃ、開閉弁■、を開にして下段の槽９ｂ内から氷粒を圧
搾空気流路１６内に移すようにする。
内／＼氷粒を移す場合は、電磁開閉弁９ｄ、開閉フ「■
１を閑、電磁開閉弁９ｃを開とし、受槽１０から水料を
一１４段の槽９ａ内へ移す。次に、電磁開閉弁９ｃ、開
閉１＃Ｖ、を閉、電磁開閉弁９ｄ、開閉弁Ｖ、を開にし
、１段の槽９ａか６Ｆ段の４１！９ｂへ氷粒を移す、吹
いて、電磁開閉弁９ｄ、開閉弁Ｖ１を閉、電磁開閉弁９
ｃ、開閉弁■、を開にして下段の槽９ｂ内から氷粒を圧
搾空気流路１６内に移すようにする。
この際、冷凍ル２内を０〜−２０°Ｃに冷却しておくこ
とにより上記貯槽８、搬送装置１１．受槽１０、プラス
トタンクク９の上下の槽９ａ 、 ９ｂは、いずれもθ
〜−２０゛Ｃに冷却されており、これらの内部に氷粒が
移されて壁に接触しても、局部的に融解→Ｐｉ氷結して
付着するという現象は発生せず、これら容器内でブリッ
ジを形成して移送されなくなるという事態を避けること
ができる。
とにより上記貯槽８、搬送装置１１．受槽１０、プラス
トタンクク９の上下の槽９ａ 、 ９ｂは、いずれもθ
〜−２０゛Ｃに冷却されており、これらの内部に氷粒が
移されて壁に接触しても、局部的に融解→Ｐｉ氷結して
付着するという現象は発生せず、これら容器内でブリッ
ジを形成して移送されなくなるという事態を避けること
ができる。
吹に、エアーコンプレッサー１４からの圧搾空気は、除
湿−１置１７で空気中の水分が除去された後、冷凍油２
内で冷却されて氷粒を受け、該氷粒を圧Ｐ？空気流に乗
せて投射ノズル１５まで送り、投射ノズル１５より被処
理物に向けて投射させるようにする。
湿−１置１７で空気中の水分が除去された後、冷凍油２
内で冷却されて氷粒を受け、該氷粒を圧Ｐ？空気流に乗
せて投射ノズル１５まで送り、投射ノズル１５より被処
理物に向けて投射させるようにする。
上記エアーコンプレッサー１４からの圧搾空気が、常偏
で１１つ湿った空気を含んでいる場合に、そのまま冷却
容器、たとえば、プラストタンク９内に入れたり、プラ
ストタンク９からの氷粒と合流させると、プラストタン
ク９内では、空−も中の水分か結露して凍結してブリッ
ジを形成し、詰りを起し、父、圧搾空気流路で氷粒と接
した場合も、間柱に空気中の水分が結露、凍結しＣド段
′の４１”’９ｂと圧搾空気流路１６との合疏部に１詰
りかノ１じ５、水↑※を投射することができなくなる。
で１１つ湿った空気を含んでいる場合に、そのまま冷却
容器、たとえば、プラストタンク９内に入れたり、プラ
ストタンク９からの氷粒と合流させると、プラストタン
ク９内では、空−も中の水分か結露して凍結してブリッ
ジを形成し、詰りを起し、父、圧搾空気流路で氷粒と接
した場合も、間柱に空気中の水分が結露、凍結しＣド段
′の４１”’９ｂと圧搾空気流路１６との合疏部に１詰
りかノ１じ５、水↑※を投射することができなくなる。
従来では、かかる場合、空気を何回もＷ４原きせるよう
にして投射させる方法が採られるため、スタートまでに
多くの１１に間を要することになる。
にして投射させる方法が採られるため、スタートまでに
多くの１１に間を要することになる。
この点、・１・発明では、ｌ１ＩＩ記のように、−次空
気は除湿した後、冷）＊ ／ｉｊｉ ２内で冷却してフ
ラストタンク９内に導入すると共に、氷粒の圧送に用い
るので、結露→凍結の現象は発生せず、したかつて詰り
かなくなり、圧搾空気により氷粒を投射させることが可
能となる。
気は除湿した後、冷）＊ ／ｉｊｉ ２内で冷却してフ
ラストタンク９内に導入すると共に、氷粒の圧送に用い
るので、結露→凍結の現象は発生せず、したかつて詰り
かなくなり、圧搾空気により氷粒を投射させることが可
能となる。
なお、−１，記説明では、氷粒の場合を示したが、研削
材としでは、氷粒のみならず、ドライアイス料又はそれ
ぞれのプラントのプロセス用液等の氷結物についても間
柱であること、プラストタンク９はｌ槽のみとしてもよ
いこと、冷凍庫Ｊ、２による冷却以外の冷却方式を拌用
してもよいこと、等は勿論である。
材としでは、氷粒のみならず、ドライアイス料又はそれ
ぞれのプラントのプロセス用液等の氷結物についても間
柱であること、プラストタンク９はｌ槽のみとしてもよ
いこと、冷凍庫Ｊ、２による冷却以外の冷却方式を拌用
してもよいこと、等は勿論である。
以−上述べた如く、本発明によれば、氷粒等を製造し圧
搾空気法に乗せるまで搬送する機器を冷却し、１１つ氷
粒等を投射させるための一次空気の除湿を行うので、氷
粒等が搬送ｍ器に接しても、Ｊｉ’＋ｊ部的にＷｆ Ｉ
’１４！ シて（す氷結するおそれがなくて機器に付着
することがなく、１１つ一次空気は除湿されているため
、空気中の水分が冷却機器に接しても結露、凍結現象か
なく、氷粒等の投射のスタートを素早くとることがなく
、又、機器の冷却を冷凍川内で行うことによりυＩなく
７ｉ４却することかできると共に椙造的にもＢ巾にでき
る、等の優れた効果を奏し得る。
搾空気法に乗せるまで搬送する機器を冷却し、１１つ氷
粒等を投射させるための一次空気の除湿を行うので、氷
粒等が搬送ｍ器に接しても、Ｊｉ’＋ｊ部的にＷｆ Ｉ
’１４！ シて（す氷結するおそれがなくて機器に付着
することがなく、１１つ一次空気は除湿されているため
、空気中の水分が冷却機器に接しても結露、凍結現象か
なく、氷粒等の投射のスタートを素早くとることがなく
、又、機器の冷却を冷凍川内で行うことによりυＩなく
７ｉ４却することかできると共に椙造的にもＢ巾にでき
る、等の優れた効果を奏し得る。
図は本発明の装置の一例を示す概要図である。
１．２は冷？！１！庫、６はクラッシャー、７は篩機、
８は貯槽、９はプラストタンク、１１は搬送装置、１２
はフレキシブルホース、１４はエアーコンプレッサー、
１５は投射ノズル、１６は圧搾空気ｔＡｆ路、１７は除
湿装置を示す。 １持 １４′ｒ 出 願 人 動内炉・核炉料開発事業団 特 訂 出 ＩｆｉＱ 人 石川島播＠重工業株式会社
８は貯槽、９はプラストタンク、１１は搬送装置、１２
はフレキシブルホース、１４はエアーコンプレッサー、
１５は投射ノズル、１６は圧搾空気ｔＡｆ路、１７は除
湿装置を示す。 １持 １４′ｒ 出 願 人 動内炉・核炉料開発事業団 特 訂 出 ＩｆｉＱ 人 石川島播＠重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）水ＪＩ／等を製造した後圧搾空気流に乗せるまで搬
送させる機器を、氷粒等が接しても氷結しない温度まで
冷却し、更に、に記氷粒等を投射ノズルまで送るための
一次空気を予め除湿した後、氷粒等の投射用に使用する
ことを’１．を徴とする氷粒等の投射方法。 ２） 氷粒等の製造機、製造された氷粒等を貯留し移送
させるプラストタンク、該プラストタンク／＼の搬送機
１１６をずべて冷却する設備ｉを有し、１１つ上記プラ
ストタンクからの氷粒を投射ノズルまで送る圧搾空気の
流路に、圧搾空気が氷粒に接する以ｎｔ＋に除湿する除
湿装置を設けたことを特徴とする氷粒等の投射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949583A JPS60141474A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 氷粒等の投射方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24949583A JPS60141474A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 氷粒等の投射方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141474A true JPS60141474A (ja) | 1985-07-26 |
| JPS6332594B2 JPS6332594B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17193814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24949583A Granted JPS60141474A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 氷粒等の投射方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141474A (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| WO1991004449A1 (en) * | 1989-09-12 | 1991-04-04 | Ixtal Blast Technology Corp. | Apparatus for preparing, classifying and metering particle media |
| JPH0688211B2 (ja) * | 1985-02-04 | 1994-11-09 | カルボクシク・フランセイズ | ドライアイス粒子の投射装置 |
| EP2596910A3 (en) * | 2011-10-11 | 2014-09-03 | Tomasz Zmijewski | Method and set for cleaning surfaces, especially surfaces of electrical devices being under voltage |
| FR3073758A1 (fr) * | 2017-11-20 | 2019-05-24 | Sas Orca Systemes | Machine de nettoyage cryogenique autonome |
Citations (4)
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-
1983
- 1983-12-28 JP JP24949583A patent/JPS60141474A/ja active Granted
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| FR3073758A1 (fr) * | 2017-11-20 | 2019-05-24 | Sas Orca Systemes | Machine de nettoyage cryogenique autonome |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332594B2 (ja) | 1988-06-30 |
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