JPS6135834A - 4、4′−メチレンビス(2−クロロアニリン)を粒子化する装置系及び方法 - Google Patents

4、4′−メチレンビス(2−クロロアニリン)を粒子化する装置系及び方法

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JPS6135834A
JPS6135834A JP25556484A JP25556484A JPS6135834A JP S6135834 A JPS6135834 A JP S6135834A JP 25556484 A JP25556484 A JP 25556484A JP 25556484 A JP25556484 A JP 25556484A JP S6135834 A JPS6135834 A JP S6135834A
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mboca
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container
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tube
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JP25556484A
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English (en)
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ブレヤー エイチ ヒルズ
ヴインセント ジエイ クリスピーノ
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BOFUOASU NOBERU Inc
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BOFUOASU NOBERU Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B9/00Combinations of apparatus for screening or sifting or for separating solids from solids using gas currents; General arrangement of plant, e.g. flow sheets

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  • Glanulating (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、IL4′−メチレンビス(2−クロロアニリ
ン)に関するものであり、特に該物質を比較的均一の大
きさの粒の粒状製品に製造する装置系と方法に関するも
のである。
発明の背景 メチレンビス(2−クロロアニリン)(普iMBOCA
又はMO(!Aとして知られている)はポリウレタンニ
ジストマー、特にトルエンジイソシアナ−)(TDI)
の硬化剤:として広く用いられている。現在製造されて
いるものとしては、MBOCAは典型的には粒状で売ら
れている。その粒子の大きさは微粉から0.475cW
&の範囲にある。こり製品はドラムに入れて売られ、使
用者によりドラムから射出成形装置のメルターに真空輸
送される。
MBOCAはある種の実験動物にとっては発癌物質であ
ることが知られているが、ヒトに於いては発癌物質であ
ることは証明されていない。
しかしながら、米国環境保護局(HPA)はMBO(!
Aの製造及び又は使用に関する規則な目下蝉案中である
。従って製品は注意して取扱うように用心すべきである
MBOCAの現在入手できる粒形のものは使用者を可成
りの程度の危険に噛らす。製品の微粉部分は取扱い中に
空気中に比較的容易に拡散し、作業者に吸入され或いは
彼等の皮膚を通して吸収される。製造及び又は使用の際
の乱暴な取扱いは追加的に粉塵をつくり、更に危険#に
露の問題は重大になる。ドラムからMBOCAの粉塵を
完全にあげることも困難である。
外面にMBOCAを持った1汚れた” ドラムを扱うこ
とからもMBOCAは吸収されうる。現行のドラム充填
方法で生じた粉塵はドラム外面上に沈着することが多い
。容器が1汚れた”まま販売されるときは、次の取扱者
が潜在的に高レベルのMBOCAに曝されることになる
。容器が洗われたとすると、製造者は洗液を除染しなけ
ればならない。
発明の要約 前記諸問題は本発明によって解決される。
本発明の第一の面では、実質的にすべての粒が所望の寸
法にある粒状製品が生産される粒状MBOCA製造の装
置及び方法が提供される。
諸方法はMBOCAをパン造粒機で造粒して粒状品をつ
くることを含んでいる。好適には、造粒機から排出され
た粒状MBOCAは分級されて、所望の寸法の粒が望ま
しからぬ寸法の粒から分離される。
所望の粒はビンに集められて次の容器への製品の充填に
備える。他方、望ましからぬ粒はパン造粒機に返される
。過大な望ましからぬ粒は造粒機に返される前に粉砕さ
れる。
本発明のこの牙−の面で、実質的にすべてのMB OC
A 粒子が埃りのたたない所望の寸法(例えば0.47
6cn1乃至0.794cr11)のものであるMBO
CA 製品が得られる。従って、製品は比較的取扱い容
易であり、多分更に重要なことには比較的微粉を含まず
使用の際の空気中の分散を減少させ、作業者が危険に曝
されることを少くする。
従って本発明は、作業者の安全を増進し、この製品の取
扱いに就いての連邦規則に合わせるに予想される負担を
軽減することになるであろう。
造粒機を防塵フード内に閉じ込めフードを通して空気又
は他の気体の流れを循環させパン造粒機の溶融熱を運び
去ることが更に好適である。
核空気流から集塵器がMBOCA 9mを除き、熱交換
器が空気流を冷却する。従って、製造間の放散を更に減
少させるために比較的閉じたループになった空気流を用
いることができる・第二の面では、本発明は、MBOf
Jの空気中への分散が既知の充填方法より少くなってい
る容器へMBOCA を充填する装置系と方法とに向け
られている。装置系には、ドラムの注ぎ口を通して挿入
できる充填用管、注ぎ口の上に置かれ充填m囲む防塵カ
ップ、及び充填の間に容器から押退けられた空気を除く
ために防塵カップを通して引く真空孔が含まれている。
充填の間に押退けられた空気とその中に分散されたMB
OCA の回収は、粉塵の大気中への放出を防止し粉塵
の再使用を可能にする。
従って、本発明の第二の面により、容器は比較的1清潔
1である結果となる。故に、作業者が危険に曝されるこ
とは少くなり、及び又は容器の洗浄に使用した汚染され
た水の処理と言う従来の問題は解消される。
本発明のこれら及び他の目的、長所、及び特徴点は、添
付図面及び次の好適実施態様の詳細な記述を見ることに
より、より完全に理解され評価されるであろう。
好適実施態様の詳細な記述 本発明の好適面に従って構築された一つのMBOCA製
造装置製造装置図面に図示され、全体が10で示されて
いる(第1図)。該装置系は給液装置系12、造粒装置
系14、分級装置系16、容器充填装置系18、及びフ
ィルター装置系美を含む。ばらのMBOCAが管路nを
通して給液装置系12に導入される。給液装置系稔は、
管路スを通して造粒装置系14に送るMBOCAを液体
の形に一持する。装置系14にはパン造粒機が用いられ
、MBOCA粒子を造粒し、該粒子は管路刃を通して分
級装置系16に送出される。装置系16は、所望の寸法
のMBOCA粒を望ましからぬ寸法のMBOCA粒から
分離し、適当な寸法になった粒を管路四を通して容器充
填装置系18に送出する。
望ましからぬMBOCA粒は管路刃を通して造粒装置系
14に返され更に処理される。周期的に容器充填系18
を用いて、容器に適当な寸法に島れたMBOCA製品が
充填される。
フィルター装置系Iは、造粒装置系14及び容器充填系
18と相互に働いて、製造プロセスから大気中に排出さ
れる空気が濾過されるように保証する。造粒装置系14
、分級装置系16、充填装置系18、及びフィルター装
置系加の各々は、種々の導管及びこれらの装置系を相互
に連結する管路な除いて、実質的に気密であり又は密閉
されている。これらの導管及び管路も又実質的に気密で
あり、各装置系と構成要素に密封を与えるように給金さ
れている。MBOCAが手落ちで全装置系10から外に
出ることがないように、フィルター装置系加が全装置系
10の残余を、外囲空気に対して負圧に保っている。造
粒装置系14から出るパージ空気は管路32を経てフィ
ルター装置系加に至る。同様に、容器充填装置系18か
らの空気も管路其を経てフィルター装置系に至る。装置
系から排出された空気からフィルター装置系加によって
除去された粒子状のMBOCAは管路あと(資)を経て
造粒装置系18に返される。管路田を通る製品の流れに
向流する空気流を備えて、MBOCAの粉謳を分級装置
系16を通して造粒装置系14に吹き戻すために、造粒
装置系14から充填装置系18へ導管間を通して逆流空
気が流される。
全装置系10は、該装置系がその中に位置する囲い建物
から空気圧としては遮断されそれより相対的に低圧にあ
る。すなわち、装置系内の空気は囲い建物中に排出され
ない。反対に、全装置系10を離れる空気はすべ【フィ
ルター装置系加を通って排出煙突に至らねばならない。
従って製造工程からの放出物は実際上なくなっている。
1給液装置系 給液装置系ルは(矛2図)、供給タンク社、ポンプ材、
及び炭素吸収ドラム46を含む。
MBOCAは管路48を通してタンク42に、毎時約1
s8.76kp (以後辱/時間と記す)の速度で導入
される。管路槌を経て供給タンク化に導入されるMBO
CAは普通の技術を用いて製造されたものである。その
ような技術の一つでは、オルトクロロアニリン(OCA
)とホルムアルデヒドから普通の酸触媒反応で合成され
る。
好適には、給液装置系12に導入されるMBOCAは合
成プロセスから直接得られる液体の形にあるO タンク42は水蒸気/冷水ジャケラ)50を含む。ジャ
ケット(資)は水蒸気管路52、凝縮水管路斗、冷水補
給管路団及び冷水帰り管路団を含む。管路52を通りジ
ャケラ)50に導入された水蒸気は、凝縮水として管路
8を通して排出される。同様に、補給管路%を経て導入
された冷水は、冷水帰り管路郭を経てジャケットから排
出される。MBOCAの凝固点より5″上にある約10
5℃に、タンク戟内のMB OCAを維持する必要度に
応じて、水蒸気及び冷水はジャケット園に導入される。
タンク鯰内の液体をかきまぜるために、タンク上には罹
・62を持つ撹拌機のがある。
タン/42中のMBOCAの上方のヘッドスペースへ管
路Bを通して単体窒素(N2)が毎分約0.0283立
方メートル(以後立方メートル7分と略記する)の割合
で導入される。ヘッドスペースは、炭素吸収ドラム46
を通る管路圀を経て通気される。従って1清浄な1窒素
のみが大気に返される。
タンク42内の液体MBOCAは管路スを経て造粒装置
系14に送出される。管路ス内のポンプ必は、約158
.8kP/時間すなわち毎分2.082t(以後67分
と略記する)でポンプ輸送する。
Il、造粒装置系 造粒装置系14(矛3.4図)は液体MBOCAを管路
次を経て給液装置系12から受ゆ、粒状MBOCAを管
路あを経て分級装置系16に出す。
造粒装置系はづン造粒機絽、防塵フード70、集塵器7
2、熱交換器74、及び送風機76を含む。
パン造粒−68(第4図)は肥料製造の専門家には一般
によく知られたものである。好適実施態様では、パン造
粒機はウィスコンシン州arean Ba7所在のFe
eco Internationa1社により七デル0
54として製造され発売されているもので、後記の如く
改変されたものである。簡単に要約すれば、造粒vA6
8はパンすなわち容器(資)を回転自在に支持するベー
ス78より成る。ベースは回転パンを垂直線カラ傾いた
軸の回りに回転させる運動手段のハウジングになってい
る。好適実施態様に於ては、回転軸は垂直線から30@
乃至45′m  傾けることができる。パンの傾きは、
ハンドル車82を用いて調整し、パンの回転速度はハン
ドル車與を用いて調整しパン中に存在する粒又は粒子の
寸法を一部規制する。パン80(第4図)は床部とこれ
に大体垂直に延在している側壁旬から成るベース部分部
を持つ。再転がし輪92が側壁匍の周縁に沿って装着さ
れている。
再転がし輪は環状底板94とこれに垂直な側壁%を含む
側壁%の直径は側壁匍の直径より大きい。
最初に粒がベースパン園で形成される。
この場合パン造粒機の適当な制御−より、ベース部分部
上にある粒子は最初は0.476cI11乃至0.79
43の範囲の寸法を持つ。完全に成形された粒はベース
部分部から重力により落下し再転がし輪92に入り、分
級装置系16に送られる前に粒はそこで固化し冷却され
る。
パン造粒機絽でつくられた粒の寸法は、パンの角度、パ
ン内の粒の温度、パン中へ散布されるMBOCA  液
体の温度と供給速度、パXの回転速度、パンに再循環さ
れる粒の百分率、パンのフードを通って循環する空気の
容積等の種々のパラメーターの関数である。好適実施態
−では、パンは直径137.2tmであり、垂直線から
約45″の角度で傾けられ、毎分5乃至(資)乃至園回
転の回転速度(以下rpmと略記する)である。
アーム98がハウジングであるベース78に固定支持さ
れている。肥料製造に用いられているもののように、パ
ン閏の中へ延びパン中テ形成されつつある粒子を持ち上
げ分離する複数個のズック(図示されず)をアームは持
っている。この撹拌により、MBOCA粒子は分級され
て比較的大きい粒子は皿の頂部へ上り、すべての粒子が
パン中へ導入される液体MBOCA  によりよく曝さ
れることになる。パンの回転とズックによって与えられ
る撹拌の両者により、造粒機内の粒はかきまぜられる。
液体MBOCAはノズル100(矛3図参照)を通して
パン内へ散布され、そこにあるMBOCA粒子又は粒子
核を被覆し、粘着性にされた粒子を互いに結合させる又
は集塊化する。それ散粒子又は粒は寸法を増大し遂には
所望の寸法範囲に入る。この時点で粒子は再転がし輪9
2に落下し、そこから更に落下し、そこから更に落下し
分級装置系16に送られる。
防塵フード70(矛3.4図)が造粒i鑓のパン園を密
閉している。フード70は気密であり、空気流入口10
2と空気流出口104を備えてフードを通る空気又は他
の気体の流れの循環の手段となっている。この空気流は
造粒されたMBOCAの溶融熱を運び去って除き、付随
的にMBOCA粉塵を運び去る。空気流はフード70を
約45.28立方メートル/分で循環し約0.9072
嗜/時間でMBOCA粉塵を運び去る。循環空気は導管
106を通って集塵器nに入り、粉塵は空気から戸別さ
れる。p遇された空気は集塵器72から排出され管路1
08を通る。回収されたMBOCA粉塵は、約0.90
7kP/時間の割合で管路110を通ってパン80に返
される。好適実施態様では、力/サス州Wichita
所在IC1ca Metal Products(!o
mpany Inc社により製造され販売されているモ
デルR32−8、I)YNA、TETフィルター集塵器
が用いられる。この集塵器は、GORE−TEX のバ
ッグによる27.59平方メートルの布面績を備えてい
る。45.28立方メ一ト/I//分では、集塵器72
による圧力低下は水柱(WC)約5.08乃至10.1
6011に相当する。
管路108中の濾過空気は次いで熱交換器74を通って
冷却される。熱交換器74は、空気流を冷却するための
冷水補給管路112と冷水帰り管路114を含む。好適
実施態様では、熱交換器はミネソタ州Hopkins所
在Xchan−ger Inc、社より製造され販売さ
れているモデルC−175−6熱交換器である。圧力計
116と118が集塵器720両端の間と熱交換器74
0両端の間にそれぞれ連結され、適当な制御装置に結合
されて、若しフィルター又は熱交換器が1詰った1状態
を示す何等かの圧力の予定パラメーター値超過があれば
、装置系10の操業を停止させる。
管路108中の送風機76は、50.94立方メートル
/分で操作され、管路X2oを通して防塵フード70に
約45.28立方メートル/分で、管路32を通してフ
ィルター装置系20に約2.83立方メートル/分で、
管路おを通して充填装置系18に約2.83立方メート
ル/分で、空気を強制的に送る。それ故MB OCA粉
塵は管路12o132及びおを通して9.072 XI
O喀匈間より多くない量で送られる。
上に述べた如く、造粒機田中で成形された粒は最初に再
転がし輪92の中に落ち、そこで冷却される。次いで粒
は再転がし輪92から排出されて防塵フード70の真空
の引出し領域122中に落ち、そこから管路あを経て分
級装置系16に送られる。パyを出たMBOCA粉塵は
、流入口102から流出口104へ流れる空気流に乗っ
てパンを通して上方へ運ばれフィルター72に至る。約
5.65立方メートル/分の輸送空気流に乗って、管路
薦を通して製品は約174.64 kp/時間の割合で
運ばれる。管路スから装置系14に導入されたi 58
.76 kt/時間と装置から管路あに入る174.6
4kp/時間の間の差は1分級装置系16及び又は充填
装置系(至)から管路30a、30bを経て戻されるM
BOCA  に帰するものである。
■1分級装置系 分級装置系16 (矛5図)は、道路あにより造粒装置
系14からMBOCA粒を受取り、適当な寸法の MB
OCA粒子な°管路四を経て容器充填装量系18に送出
し、望ましからぬMBOCA粒を管路30bを経て造粒
装置系に戻し、MBOCA粉塵と輸送空気流な′d路3
0aを経て造粒装置系に返す。分級装置系は、ティクロ
ン分離器124、気送ファ/126、振動横機128、
及び粉砕機130を含む。
サイクロン分離器124はMBOCA製品と輸送空気流
を管路あから受取り、粒状MBOCAを空気流から分離
する。輸送空気流と粉塵は管路30aを通って造粒装置
系14に戻され、より詳細に言えばパン団に戻される。
管路30aにあるファン126は約5.66立方メート
ル/分で運転され、MBOCA粉塵を約0.0454k
J’/Il=間で輸送する。
サイクロン分離器124で取上げられたMBOCA粒は
、流入口132から篩機128中に送出される。好適実
施態様では、@8128はオハイオ州シンシナチ所在R
otex Inc0社より製造され販売されているモデ
ル242 Rotex防塵二重床篩機である。上の篩1
34は目開き5716インチであり、これに対して下の
篩136は目開き3/16インチである。従って、MB
OCA粒は三つの寸法範囲に分級される。
0.79411!l++より大きい過大粒はシュート1
38を通って粉砕機130に至る。0.476oysよ
り小さい過小MBOCA粒はシュー1−140を通って
固体帰り管路30bに至る。0.476cm乃至0.7
94mの寸法範囲に合った合格寸法粒はシュート142
を通って落下しスズリッター144に至る。スプリッタ
ー144の設定に従い、合格寸法粒子は、或いはシュー
)2Bを通って容器充填装置系18に落下し、或いはシ
ュート146を通って粉砕!II 130に落下する。
典屋的には、合格寸法粒子は充填装置系に向けられる。
パン80内の粒子核又は粒子の数を補充し及び又は増加
させるためには、合格寸法粒子を粉砕機130に向ける
粉砕機130は、シュート138を通して受けた過大粒
及び又はシュート146を通して受けた合格寸法粒を破
砕して、0.318w以下の粒子とし、シュート148
を通してこれらの小粒子を排出する。
好適実施態様では、粉砕機130はミネソタ州ミネアポ
リス所在Jacobron Machine−Work
a Inc、社により製造され販売されているHALF
N3LEION粉砕−砕解fiであ6゜管路あを通って
分級装置系16に入ったMBOCA 174.6Kf/
時間のうち、約158.8に4し7時間の合格寸法製品
はシュート四を通って排出され、7.89Kt/時間の
過小な製品はシュート140を通って排出され、約7.
94KF/時間の過大な製品はシュート148を通って
排出される。二つの再循環シュー) 140 、148
は固体再循環シュート3obに直接固体を投入し、造粒
装置系14に返す。
■・容器充填装置系 容器充填装置系ZS (矛6図)は、分級装置系16か
ら合格寸法MBOcA粒子を受取り、次の製品ドラムへ
の充填に備えて貯える。充填装置系は、気密に密閉され
た製品ビン150と容器充填アセンブリー152を含む
(”?7図をも参照)。ビン150は造粒装置系14か
ら管路おを通して2.83立方メートル/分の速度で空
気を受入れ、合格寸法MBOCA粒子を管路田を通して
分級装置系16から受取る。管路おより受入れた空気は
ビン150から外へ出て管路田を通り分級装置系16を
経て造粒装置系14に返される。これにより管路田中で
製品の流れに向流する空気流が与えられて、MBOCA
粉塵は造粒装置系に運び戻され、ビン150中の粉塵の
存在は減少する。
製品ドラム又は容器154には充填アセンブリー 15
2を通して合格寸法MBOCA粒子が装入される。好適
には、充填装置系18は1日あたり約1壺時間、又は1
2時間の周期中約45分間運転される。MBOCA製品
を充填すべき製品ドラムはコンベヤー168上で運ばれ
る。好適には、MBOCA製品は、5.08a++の注
ぎ口155(矛9図をも参照)を持った容量113.6
4のプラスチックで内張すされたドラム154に充填さ
れる。
コンベヤー、セクション172の下の秤9170は充填
間の製品ドラムを秤量する手段を与える。容器は装置系
18を通して矢174で示された方向に動く。一つの容
器154が、充填アセ:’ 7” ’) −152の下
のコンベヤー、セクション172の上の位置に運ばれる
充填アセンブリーは降下され、容器の注ぎ口と合った関
係に入る。予定重量に達するまで容器は製品で充填され
る。その時点で充填アセンブリーは容器から離れて上に
あげられる。次いで、容器はコンベヤー168で運ばれ
、別の容器が充填位置にくる。
容器充填アセンブリー152(矛7図)は、ビン150
からのMBOCA製品を容器に小分けする。
充填アセ/プリーは、ナイフ、ゲート弁176、回転エ
アロツク弁178、滑動管アセンブリー180、防塵カ
ップアセンブリー182、作動機構184を含む。二つ
の弁176.178は製品ホッパ−15Uと滑動管アセ
ンブリー180の間にあって前後に連結した市販のもの
である。滑動管アセンブリーは、直径9.533の内方
又は上方の滑動管186と、その上に入れ子の関係にあ
る外力又は下方の滑動管188とを含む。p井形部分1
90が回転エアロツク弁178と内方の滑動管を連結し
ている。真空孔192が、p井形部分190の側面から
延びてその内部に通じている。真空孔は弁194を通し
て真空管路具に連結されている(矛6図参照)外力の管
188(オフ図)は、内方の滑動管186の上にはめら
れた直径10.16amの上方の部分1ハと、直径3.
81tMの下刃の部分196と、該上方の部分と下方の
部分を連絡するF井形の部分198を含んでいる。外力
の管188は内方の管186の上を自在に滑動する。す
なわち入れ子の関係で動いて、下方の吐出し端200を
重重に移動させて注ぎ口155に入れ又はそれから出す
(矛9図をも参照)。下方の部分196の長さは、充填
すべき容器154の高、さによって一部は定まる。この
長さは、吐出し端(9)が容器にあるときに、管186
と188の少くとも一部が嵌め合いになるように、選定
する。
防塵カップ、アセンブリー182(オフ、9.10図)
は、直径10.16 15.24cmのもので、下方の
管の延長部1960回りの吐出し端200の上方に装着
される。
防塵カップ、アセンブリーは、防塵カップ202と滑り
頚部204とノズルすなわち口206を含む。防塵カッ
プ202は、横断面が大体円形であり、上方の環状壁2
08を含み、環状壁には好適には仮付は溶接により連結
具204が装着されている。好適実施態様では、連結具
204は、延長部である下方の部分196の上に入れ子
関係になって置かれたMorris QUTC−KON
連結具であり、延長部に止め205により脱離自在に固
定されている。ノズル206は防塵カップ202の側面
に装着され、カップの内部と通じている。ノズ/I/ 
t’z弁210を通して真空管路具に連結されている(
、!6図参照)。
転位アセ/プリー184(、t’7図)は外力の滑動管
188を内方の滑動管1860回りに支持している。こ
のアセンブリーは、断面が大体U字形で、回転エアロツ
ク弁178の両端にあるプレース214.216によっ
て支持されたビーム212を含む。
約3’ 8.1 an  の行程を持つ空気圧シリンダ
ー218はビーム212に装着され、往復連接棒220
を含んでいる。運搬棒222が、連接棒220にピボッ
ト運動可能なように同定され、例えば溶接により外方の
滑動管188に固定されて。、空気圧シリンダー218
の作動により外力の滑動管が垂直に転位できるようにな
っている。
ローラー、アーム224.226が支持ビーム212上
に固定され、それぞれその端にローラー228,230
を持っている。ユニストラット232が1例えば溶接に
より、外力の滑動管188に固定されて、ローラー22
8,230.が内に嵌め込まれ、外方の管が沿って動く
軌道を与えている。
前述の如く、真空孔192とノズル206は、それぞれ
弁194と210を通して真空管路あに結合されている
(オ6図)。弁194は全開天井であるに対して、弁2
10は弁を通る空気流が約1.415立方メートル/分
であるように調節される。回転エアロツク弁178と弁
194の両者は、秤り170で測定された容器1540
重量に応答する。
容器充填アセンブIJ−152で充填されるべきドラム
154は、コンベヤー、セクション172の上の充填ア
センブリー152の直下に位置するまで、コンベヤー1
68によって運ばれる。空気圧シリンダー218は作動
して外方の滑動管を矛9図の示す位置まで降下させる。
そのとき延長部196の吐出し下端200は注ぎ口15
5を通って容器154内に入り、防塵カップ202は注
ぎ口の回りで容器上に着座するすなわち突き合わせにな
る。製品の容器への充填中ではないときは、弁194は
開き延長部196の下端200から主として空気を引入
れ、付随的に内方の滑動管186と外力の滑動管188
の間の隙間から空気を引入れる。従って、供給管180
内のMBOCAは真空孔192を通して引かれ、MBO
CAが不注意で充填アセンブリーから排出されるような
ことが防止される。
防塵カップ202が正しく容器154上に着座した後、
回転弁178が作動され、弁194は閉じられて容器内
へ製品が充填される。孔192は真空でなくなるから、
製品は落下して供給管180を通りその下端200を経
てドラム内に入る。
ドラムから排出された空気はカップ202とノズル20
6を通して真空管路あへ引かれる。
防塵カップ202と容器154の間に何等かの隙間があ
れば、該隙間を通しても空気は引かれる。秤り170で
検出されるドラム154の重量が充填が完了したことを
示す所望の値に達したとき、回転弁17Bは閉じられ弁
194針再び開かれる。
若しドラムが過量に充填されれば、弁194が開いたこ
とにより、過量分の製品はドラム154から下端・20
0を通して引き去られる。次に、空気圧シリンダー21
8の作動により外方の滑動管188が矛7図に示す位置
に持ち上げられる。注ぎ口155にはRXECKB キ
ャップがはめられドラム154はコンベヤーで運ばれ、
貯蔵区域に至る。本発明の充填アセンブリーで充填され
たドラムは、その外表面が実質的に汚染されていない。
充填アセ/プリーの独特な真空構成は、MBOCAが充
填間にドラムから不注意で排出されることがないよ5に
実質的に保証している。充填で生じた何等かの粉層を含
むドラム内の空気は、防塵カップの真空孔206を通し
て引かれ、フィルター装置系に送られる。
■・フィルター装置系 フィルター装置系20(第11図)は、造粒装置系から
管路32を経てパージ空気を受取り、建物内の空気を管
路234を経て受取り、これらの空気を濾過して大気中
に排出する。加5るに、フィルター装置系は管路あを経
て充填アセンブリーの空気を受取り、それからMBO−
CA粉塵及び−MBOCA *を分離し、MBOCA粉
塵及び−MB 9 C!A粒を管路あ及び3ob(矛3
.5図参照)を経て造粒装置系14に戻す。この空気流
もまた濾過して排出する。
フィルター装置系は、工業用真空装置系236、一対の
1本来の1 フィルター2381と238b 、及び一
対の送風機240aと240bを含む。空気は、真空装
置系236により管路242を経、て充填アセンブリー
の管路あ及び清掃ステーション244から約1.415
乃至8.49nメートル/分の速度で引かれる。工場建
物内の各階又は種々の便宜な場所に清掃ステージ1/を
設け、作業者が真空系を用いて清掃できるようにする。
管路242を経て真空装置系236によって受取られた
空気は最初にナイフロン分離1II246を通り、そこ
で比較的大きなMBOCA 粒子が空気流から分離され
る。分離された粒はシュート36bを経て固体再循環管
路30b K排出される(矛5図参照)空気流は続いて
管路248を通って集塵器250に至る。この集塵器は
MBOCA粉塵を取出し、シュート36aを経て同じく
固体再循環管路に排出する。
続いて空気流は管路252を通って本来のフィルター2
38に至る。好適実施態様では、真空装置系236は、
カンサス州wich1te所在m1ce Metal 
ProductIICompany Inc。
社で製造され商品名CENTRO−VACで販売されて
いるものである。このような装置系の集塵器250 K
はG ORT EXバッグにより7.34−の布面積が
備えられている。真空装置系236から出た空気には1
,61X10 kg/時間より多いMBOCA粉塵は含
まれていないものと計算される。
複数個の本来のフィルター238は管路256と258
の間に並行して置かれる。同様に、管路258と排出煙
突26Of)間に複数個の送風機240が並行して連結
されている。任意の時点で本来のフィルター238の唯
一個と送風機240の唯一個が1働いて”いるように、
弁262は開閉される。煙突260を通るMBOCAの
吐出し速度は1.42 XIOkg/時間より多くない
ものと計算される。
各々の送風機240は約42.45立方メートル/分で
運転されて、働いているフィルター238から濾過空気
を管路258を経て引出す。
送風機240は、造粒装置14から管路32を経て真空
装置系236から管路256を経て、建物から管路23
4を経て、それぞれパージ空気を引出す。従って、造粒
装置系14、分級装置系16及び充填装置系18のすべ
てが、送風機2413によって、外国空気に対し負圧に
維持され、粒子状MBOCAが不注意で系から排出され
ることを防止している。装置系10の内部で最高空気圧
は管路120(矛3図参照)kあり、その値は外国空気
の値より水柱5.08乃至10.16備だけ低い0°本
来のフィルター238は1個の予フィルターと2個のF
LANDER8フィルターを直列に含んだものより成る
装置系10は閉じられた建物内に置かれる。
ドラム、コンベヤー168(矛6図)の両端の入口の扉
も出口の扉も(図示されず)I11円内のみ開くもので
ある。コンベヤーの扉から建物内に入ってきた空気があ
っても管路234を経て建物内の空気を引くことによっ
て、建物の内部は負圧に維持され、製造現場からMBO
CAが不注意で漏出するよりなことはない。好適には、
管路234内のダンパー264を調節して、建物内の空
気が約39.62立方メートル/分で引かれ、含まれる
MBOCA粉塵が0.0047 ky−/III間より
多くないようにする。
■、操作概要 MBOCAは過冷却する物質であるから、造粒が始まる
前に造粒機のパン圀に粒状MBOCAを入れて置かなけ
ればならない。粒状MBOCAが含まれるドラム154
がコンベヤー168で運ばれ、充填アセンブリー152
の下にくる。
滑動管180(矛7図)を延ばして下14200がドラ
ム内の粒状MBOCAと係合するに至らせる。この場合
、防塵カップ、アセ/プリー182を管188に沿って
上方に滑らせて、吐出し端200がMBOCA中に挿入
されることができるようにすることが必要であろう。弁
194(矛6図)を開いて粒状MBOCAをドラムから
引上げ、MBOCAを管路蕊を経てサイクロン分離機2
46に送る(第11図)。サイクロン分離機は粒状MB
OCAを空気流から分離しMBOCAを排出する。
pMBocAハシュート36bk通って固体再循環管路
30b(、f’5図)K至り、更にパン(資)(矛3図
)中に送られる。パン中に粒状MBOCAがある状態で
、ノズル100 (;t3図)を逃して液体MBOCA
をパン中へ散布することによりパン造粒が開始される。
i体MBOcAは供給タンク42(矛2図)に貯蔵され
、それぞれ管路52又は謁を通して水蒸気又は冷水を適
当にジャケラ1−50に導入することにより、105℃
に維持される。管路鑓、弱を通して窒素が供給タンクの
ヘッドスペースに通される。液体MBOCAは必要に応
じてポンプ勾により引出され、造粒装置系14に送出さ
れる。
液体MBOCAはノズル100(矛3図)を通して、造
粒機困のパン80中へ散布される。従っテ、 MBOC
A粒子はパン圀中で、被覆と相互付着によう集塊となる
。パンの中のプラウはMB OCA粒を持ち上げ互いに
引き離して、比較的大きな粒を表面に引出しより小さな
粒子を液体MBOCAの流れに曝らす。粒が約0.47
6 am乃至0.794(7)の寸法を得たとき、粒は
再転がり輪92に落下し、そこで固化し冷却する。再転
がり輪から落下した後、粒子は空気流に乗せられて管路
あを通って分級装置系16に至る。
パン造粒の間連続的に冷却空気流がフード70を通して
導かれて、溶融熱を運び去るすなわち除く。集塵器72
中で空気流から粉塵が除かれ、空気流は熱交換器74に
より冷却され、管路120を通ってパン造粒機に再循環
される。
冷却空気の比較的小部分が管路32を通ってフィルター
装置系美に送られる。
管路あを経て分級装置系16に受取られたMBOCA粒
子(矛5図)は、過小寸法粒子(例エバ、0.476m
より小さい)と、合格寸法粒子(例えば、0.476m
m乃至0.794c111)と、過大寸法粒子(例えば
、0.794af&より大きい)とに分離される。
望ましからぬ過小と過大の粒子は、固体再循環管路劾を
経て造粒装置系14に戻される。
過大寸法粒子は造粒機に戻される前に粉砕機130で粉
砕される。
スプリッター144の設定に従2て、合格寸法粒子は、
或いは容器充填装置系18に直接送られ、或いはパフ’
dlJの中の核の数を増加させるために粉砕機130に
送られる。
合格寸法粒子は容器充填装置系18のビン150の中に
集められる(第6図)。個々の製品ドラムが、充填アセ
ンブリー152により製品で充填される。ドラム154
がコンベヤー168上で順々に充填アセンブリー152
の直下に送られる。供給管180(、? 7図)が降下
され、該管の延長部の下端がドラム内に位置し防塵カッ
プ202が注ぎ口155を囲むに至る(矛9図)。
弁178と194が操作されて製品がビン!50からド
ラム154に充填される。何等かの装置系20に送られ
る。容器が一杯に満たされたとき弁178と194は再
び作動して充填を停止させ、充填アセンブリーは容器か
ら引出される。後続のドラムは同じ操作を用いて充填さ
れる。
装置系10から追出されたすべての空気は、フィルター
装置加に通される(第11図)。造粒装置系14からの
パージ空気、充填アセンブリー152からの空気、及び
建物の空気は本来のフィルター238を通して引かれ、
管路260を通って煙突へ排出される。加うるに、真空
装置系236が、ドラム充填アセンブリー152より来
る空気からMBOCA物質を取出し、該MBOCAを造
粒装置系14に戻す。
従って、本発明により、後の使用の際に実質的に#塵を
生じない、従つ【作業者をMBOCAの危険に曝す恐れ
の少ないMBOCA製品が製造される。加5るに、MB
OCA R造環境から出るすべての空気は大気中に放出
される前に濾過される。充填されたドラムは、MBOC
A粉塵がドラムの外面に堆積されることを実質的に防止
する独特な充填装置系に依り、比較的清浄である。
以上の記載は、本発明の一好適実施悪様の記載である。
均等論を含む特許法の原則に従って解釈されるべき、本
明細書の特許請求の範囲記載の本発明の真随及びより広
い面を逸脱することなく、種々の変更及び変法を行うこ
とかできる。
独占性又は特権を請求する本発明の実施態様は特許請求
の範囲に定義されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、粒状MBOCA R品を製造する本発明の装
置系は概略図である。矛2図は給液装置系の概略図であ
る。矛3図は造粒装置系の概略図である。第4図は造粒
装置系のパン造粒機の立面図である。矛5図は分級装置
系の概略図である。矛6図は容器充填装置系の概略図で
ある。 矛7図は容器充填アセンブリーの一部断両立面図である
。第8図は、矛7図の■−■の面に沿った断面図である
。矛9図は、充填位置にある防鳥カップと容器充填用管
の一部を示す立面図である。第10図は防塵カップの頂
面図である。 才11図は充填装置系の概略図である。 10  ・・・ MBOCA製造装置系12・・・ 給
液装置系 14 −・・  造粒装置系 16 −・・  分級装置系 18  ・・・ 容器充填装置系 美 ・・・ フィルター装置系 羽、ム、26、羽、(資)、諺、U・・・管路お ・・
・ 導管 社 ・・・ 供給タンク 必 ・・・  ポンプ 拐 ・・・ 炭素吸収ドラム 砺 ・・・ 管路 ■・・・  水蒸気/冷水ジャケット 52・・・ 水蒸気管路 父 ・・・  凝縮水管路 団 ・・・ 冷水補給管路 郭 ・・・  冷水帰り管路 ω ・・・  撹拌機 軸 ・・・ I9 6、団・・・管路 鑓 ・−パン造粒機 70・・・ 防塵フード 72・−集塵器 74 −・・  熱交換器 76・・・ 送風機 四 ・・・  ベース (至) ・・・  パン 羽、況・・・ ノ1ンドル車 圀 ・・・  ペース部分 田・・・床 圓 ・・・  側壁 乾 ・・・  再転がし輪 % ・・・ 環状底板 % ・−側壁 郭 −・ アーム 綱 −・ ノズル 1t)2 −・・  空気流入口 1Q4−・・空気流出口 106・・・導管 108.110・・・管路 112−・・冷水補給管路 114−・冷水帰り管路 116.118・・・圧力計 120−・・管路 122・・・真空の引出し領域 1u・・・サイクロン分離器 1部・・・気送ファン 128・・・振動篩機 130−・・粉砕機 132 ・・・流入口 134−・・上の篩 136−・・下の篩 138.140.142,146,148−・・シ”−
−)144・・・スプリッター 150・・・製品ビン 152−・・賽器充填アセyブリー 154−・・製品ドラム(容器) 1酩・・・注ぎ口 168−3ンペヤー 170 −・・秤り 172−・・:2/ベヤ−、セクション174−・運動
方向 176−・・ナイフ、ゲート弁 178−・・回転エアロツク弁 180−・・滑動管アセンブリー 182−・・防塵カップ、アセンブリー184・・・作
動機構 186・・・内力の滑動管 18B・・・外力の滑動管 190 = P井形部分 192−・真空孔 194−・上方の部分 196・−下方の部分 ’198−F斗形の部分 (9)・・・吐出し端 202−・・防塵カップ 窮−・滑り頚部 205・・・止め Z惑・・・ノズル 208−・・環状壁 210−・・弁 212−・・ ビーム 214.216 ・・・プレース 21g・・・空気圧シリンダー 220・・・往復連接棒 m・・・運搬棒 泡、力・・・ローラー、アーム カ、230・・・ローラー 232−・・ユニストラット 淘・・・管路 濁・・・真空装置系 238a%238b−”本来0#フィルター側−・送風
機 242−・・管路 測・・・清掃ステージ冒ン 246 ・・・サイクロン分離機 旙・・・管路 (5)・・・集塵器 (8)、256.258−・・管路 魚・・・排出煙突 筬・・・弁 264−0.ダンパー 1IOcA FIG、1 ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的にすべての粒が所望の寸法である粒から成る
    4、4′−メチレンビス(2−クロロアニリン)(MB
    OCA)製品を製造する方法に於いて、閉じられた造粒
    機中でMBOCAを造粒して粒状のMBOCAをつくり
    、付随的にMBOCA粉塵が生じ;造粒機に気体流を通
    して溶融熱を運び去り;造粒されたMBOCAを分級し
    て、所望の寸法の粒から成るMBOCA製品を望ましか
    らぬ寸法を持つ粒から分離し;望ましからぬ寸法のMB
    OCA粒を造粒機に戻すことを特徴とする前記MBOC
    A製品の製造方法。 2 更に、気体流を冷却することを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 更に、気体流から存在する恐れのある MBOCA粉塵を除去することを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記造粒工程段階がMBOCAをパン造粒すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 前記パン造粒が、パン造粒機にある再転がし輪内で
    粒状MBOCAを再び転がして、粒状MBOCAを固化
    させ冷却させることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の方法。 6 望ましからぬMBOCA粒の寸法が、所望のMBO
    CA粒の寸法より、小さいものと大きいものの両者であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 前記戻しが、所望の寸法より大きい望ましからぬM
    BOCA粒を造粒機に戻す前に、該MBOCA粒を粉砕
    することを含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項
    記載の方法。 8 更に、パン造粒機の外国の空気を空気フィルター手
    段を通して引いて、MBOCA製造の環境を大気に対し
    負圧に維持し、該外国の空気をろ過することを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 9 造粒機気体流の一部がまた空気フィルター手段を通
    して動かされることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の方法。 10 所望の寸法の粒から成るMBOCA製品の製造装
    置系に於いて、 回転可能なパンと該パンを密閉している防 塵フードを含む、MBOCAをパン造粒するためのパン
    造粒機手段と;空気流からMBOCA粉塵を除去するた
    めの集塵器を含む、前記フードを通して空気を強制的に
    流す空気循環手段と;粒状MBOCAを所望の寸法の粒
    と望ましからぬ寸法の粒とに分級するための分級手段と
    ;MBOCA製品である所望のMBOCA粒を集めるた
    めのピン手段とを含むことを特徴とする、前記MBOC
    A製造装置系。 11 前記分級手段が、望ましからぬ粒を前記パンに戻
    すための手段を含んでいることを特徴とする特許請求の
    範囲第10項記載のMBOCA製造装置系。 12 前記空気循環手段が、更にMBOCA粉塵を前記
    パンに戻すための手段を含んでいることを特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載のMBOCA製造装置系。 13 前記空気循環手段が、空気流を冷却するための熱
    交換器手段を含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載のMBOCA製造装置系。 14 前記パンが、その周縁に沿つて再び転がし輪を備
    え、該再転がし輪の中へ粒が落下し て冷却するものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第10項記載のMBOCA製造装置系。 15 望ましからぬ粒が所望の粒より大きいものと小さ
    いものの両者であり、前記分級手段が更に望ましからぬ
    大きな粒をパンに戻すに先立つて粉砕する粉砕機手段を
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第10項記
    載のMBOCA製造装置系。 16 更に、装置系全体を実質的に閉込める建物手段と
    、空気フィルター手段と、該建物手段から該空気フィル
    ター手段を通して外国の空気を引いて建物手段を負圧に
    維持する空気を動かす手段とを含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載のMBOCA製造装置系。 17 前記空気を動かす手段が、パン造粒機空気流の一
    部を前記空気フィルター手段を通じて動かすための手段
    を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第16項
    記載のMBOCA製造装置系。 18 MBOCAをパン造粒することを特徴とする粒状
    MBOCA製品の製造方法。 19 更に、造粒機のパンを防塵フードの内に閉込め、
    該防塵フードを通して空気流を動かしてパンから溶融熱
    を除くことを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    8項記載の方法。 20 更に、空気流を冷却するための熱交換器手段を含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法
    。 21 更に、造粒されたMBOCAを空気流中で再び転
    がして、MBOCAを固化させ冷却させることを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 22 固体MBOCA粒子を造粒機に導入し、造粒機中
    で該MBOCA粒子をかき混ぜ、造粒機中でかき混ぜつ
    つある粒子の上に液体MBOCAを散布して大きなMB
    OCA粒子を集塊化し、集塊化したMBOCA粒子を分
    級して所望の寸法を持つ粒と望ましからぬ寸法を持つ粒
    とに分け所望のMBOCA粒をMBOCA製品として集
    めることを特徴とする、粒状MBOCA製品の製造方法
    。 23 前記かき混ぜが、容器内で垂直線より傾いた軸の
    回りに粒子を回転させることを含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第22項記載の方法。 24 更に、前記かき混ぜが、容器内でMBOCA粒子
    を鋤いて混ぜることを含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第23項記載の方法。 5 更に、前記かき混ぜが、MBOCA粒子が容器を離
    れる前に、該粒子を再び転がしすることを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第24項記載の方法。 26 更に、造粒機を防塵フード内に閉込め、該フード
    を通して気体流を動かしてMBOCAの溶融熱を運び去
    ることを含むことを特徴とする特許請求の範囲第22項
    記載の方法。 27 更に、気体流から存在する恐れのあるMBOCA
    粉塵を取出し、該粉塵を前記容器に戻すことを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第26項記載の方法。 28 更に、気体流から熱を除去することを含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第26項記載の方法。 29 更に、気体流の一部を空気フィルター手段を通し
    て大気中に追出すことを含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第26項記載の方法。 30 前記分級工程段階に於いて、望ましからぬMBO
    CA粒が所望のMBOCA粒より大きいものと小さいも
    のの両者であることを特徴とする特許請求の範囲第22
    項記載の方法。 31 更に、望ましからぬMBOCA粒を造粒機に戻す
    ことを含むことを特徴とする特許請求の範囲第30項記
    載の方法。 32 前記戻す工程段階が大きな望ましからぬMBOC
    A粒を粉砕することを含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第31項記載の方法。 33 前記集める工程段階が、所望の製品の流れに向流
    して気体流を通して製品から粉塵を剥ぎ取ることを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第22項記載の方法。 34 実質的にすべての粒子が所望の大きさの範囲にあ
    る粒子状MBOCA製品を製造する装置系に於いて、 空気流入口と空気流出口と製品の戻し入れ 口と製品の出口を持つ気密の防塵フードを含む造粒機と
    ;該造粒機に結合された、該空 気流入口から該空気流出口へと該フードを通つて空気流
    を循環させるための、パージ空気流出口を含んだ気密の
    空気循環手段と; MBOCA粒子を受取り該粒子を寸法により所望の粒子
    と望ましからぬ粒子に分離するための、前記造粒機の製
    品出口に連結された製品入口と前記造粒機の製品の戻し
    入れ口に連結された望ましからぬ製品の戻し出し口と所
    望製品の出口とを含む気密分級手段と;該分級手 段の所望製品の出口に連結された製品入口を含む気密製
    品ビンと;前記空気循環手段の パージ空気流出口と連結された空気流入口を含む、前記
    空気循環手居から受取つたパージ空気をろ過するための
    フィルター手段と; を含み、それにより前記フィルター手段を通つて追い出
    される空気を除いて、全装置系が実質的に気密であつて
    全装置系からのMBOCAの放出が軽減されていること
    を特徴とする前記装置系。 35 更に、前記装置系を外囲空気に対して負圧に維持
    するための送風機手段を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第34項記載の装置系。 36 前記ビンがシュートを通して前記分級手段と連結
    され、更に、該シュートを通して所望MBOCA製品の
    流れに向流して空気を流して該製品からMBOCA粉塵
    を剥ぎ取るための手段を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第35項記載の装置系。 37 開口を通して容器を充填するための容器充填装置
    に於いて、 管端と、位置合わせされた容器の開口に該 管端を出入往復させる往復手段とを含む、貯蔵手段から
    容器に物質を送る管手段と; 該管手段の管端が容器中に挿入されたとき容器の開口を
    覆うための、管手段が持つているカップ手段と;該カッ
    プ手段を通して空気 を引くための、真空源に接続されるべき第一の真空孔手
    段と;を含み、それにより充填の間に容器から押し出さ
    れる空気が該カップ手段と該第一の真空孔手段を通して
    引かれることを特徴とする前記容器充填装置。 38 更に、前記管端を通して空気を引くための、真空
    源に接続されるべき第二の真空孔手段を含み、それによ
    り前記貯蔵手段から不注意で出された物質を、該第二の
    真空孔手段を通して取り去ることを特徴とする特許請求
    の範囲第37項記載の容器充填装置。 39 前記管手段が前記カップ手段を通して延び、該カ
    ップ手段が貯蔵手段と管手段の管端の中間に位置して、
    それによりカップ手段が容器の外面と突き合わせになつ
    たとき管手段の管端が容器内に延びていることを特徴と
    する特許請求の範囲第37項記載の容器充填装置。 40 前記カップが、前記管手段の管端が容器内に位置
    したとき、容器と実質的に突き合わせになる周縁を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第39項記載の容器充
    填装置。 41 貯蔵手段から充填すべき容器に物質を案内するた
    めの、管の下端と該管下端を垂直に転位させて容器内に
    出入させるための手段とを含む大体垂直な製品管と;前
    記管下端を通して空気を引いて、貯蔵手段から不注意で
    落下する製品が管下端から排出されることを防止するた
    めの第一の真空手段と;前記製品 管に管下端より上方の位置で固定的に装着されている、
    管下端が容器中に転位されたとき該容器と突き合わせに
    なり容器の開口を囲む位置になる防塵カップと;該防塵
    カップを 通して空気を引くための第二の真空手段と;を含み、そ
    れにより充填の間に容器から押し出される空気及びその
    中に分散されている恐れのある製品の部分を前記防塵カ
    ップを通して前記第二の真空手段中へ引き込むことを特
    徴とする容器充填装置。 42 前記防塵カップが、前記製品管上に入れ子の関係
    で受入れられている滑り頚部と、該滑り頚部と製品管を
    軸方向に締付けるための止めとを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第41項記載の容器充填装置。 43 前記延長可能な製品管が、上方の部分と、該上方
    の部分の上に入れ子関係になつている下方の部分とを含
    み、該下方の部分が前記管下端を持つことを特徴とする
    特許請求の範囲第41項記載の容器充填装置。 44 前記防塵カップが平面を画する周縁を持ちそれに
    より、前記管下端が容器内に位置したとき、該カップが
    実質的にその全周縁にわたり開口を画する平面の容器表
    面と突き合わせになることを特徴とする、特許請求の範
    囲第41項記載の容器充填装置。 45 前記第一の真空手段と前記第二の真空手段の少く
    とも一つが、第一の空気流と第二の空気流の少くとも一
    つから製品粒子を除くため集塵器手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第41項記載の容器充填装置。 46 開口を通して容器を充填する方法に於いて、開口
    を通して充填管を容器内に挿入し、充填管を通して製品
    を容器に充填し、充填間に容器から押し出される空気を
    該空気によつて運ばれる恐れのある製品成分とを捕集し
    て、該成分の回収を可能にすることを特徴とする前記充
    填方法。 47 前記真空生成工程段階が、容器の開口を被う防塵
    カップを置き、該防塵カップを通して第一の空気流を引
    くことを含むことを特徴とする特許請求の範囲第46項
    記載の方法。 48 更に、選択的に、製品を充填する方向と向流に前
    記充填管を通して第二の空気流を引いて、製品粒子が不
    注意で充填管から排出されることを防止することを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第47項記載の方法。 49 更に、前記第一の空気流と前記第二の空気流の少
    くとも一つから製品粒子を除くことを含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第48項記載の方法。 50 更に、捕集された空気から製品粒子を除くことを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第46項記載の方
    法。 51 更に、選択的に、製品を充填する方向と向流に前
    記充填管を通して第二の空気流を引いて、製品粒子が不
    注意で充填管から排出されることを防止することを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第46項記載の方法。
JP25556484A 1984-07-27 1984-12-03 4、4′−メチレンビス(2−クロロアニリン)を粒子化する装置系及び方法 Pending JPS6135834A (ja)

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