JPS58165907A - 旋削加工ワ−クの把握装置 - Google Patents
旋削加工ワ−クの把握装置Info
- Publication number
- JPS58165907A JPS58165907A JP4570382A JP4570382A JPS58165907A JP S58165907 A JPS58165907 A JP S58165907A JP 4570382 A JP4570382 A JP 4570382A JP 4570382 A JP4570382 A JP 4570382A JP S58165907 A JPS58165907 A JP S58165907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- work
- hub end
- fitting
- machining
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/1627—Details of the jaws
- B23B31/16275—Form of the jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技耐分野の説明〕
本発明は、那エワークを旋盤機械で一方側の第１の旋１
ｇｔ＋加工ｔ−打ない、ワークを反転してハードタし ジヨウの把−鳳で同、１！Ｉ状４＝自動チヤツキングし
、他力側の′ｌｌＩ２の旋削加工を行なう、改良した旋
削加工ワークの把握装置−ユ関するものである。
ｇｔ＋加工ｔ−打ない、ワークを反転してハードタし ジヨウの把−鳳で同、１！Ｉ状４＝自動チヤツキングし
、他力側の′ｌｌＩ２の旋削加工を行なう、改良した旋
削加工ワークの把握装置−ユ関するものである。
従来のＷエワーク（以降ワークと略称する）の一方側の
第１の旋削加工（ＰＪ、神表加工と略称する）を終えて
、反転して油圧チャックで把握し第２の旋削加工（以降
裏加工と略称する）をする藝：は、例えはＷ＆１図（ム
１の賛部止向図、第１因ＩＢＩは第１因頓ム１の１−１
の４１５二沿う矢視方向の＠ｗＴ向図で示すように、油
圧デャック本体１（：ＩＬ４：、ｊｌｉ！り付けた円イ
ーし 径把伽用生轟３でワーク２の内径をチャッキングしワー
ク２の裏加工を旋削加工している。他−一弗歓 ２囚の物断向凶で示すようＣ；、外畿把秦用生瓜３ａで
ワーク２ｂの外径ｌチャッキングをしワーク２ｂの裏加
工な旋削加工する場合がある。上記した従来の何れの場
合においても、チャッキング基４１に ヤツク本体ｌのクランプ動作ｆ１度等から、ワーク２及
び２ｂの内インロー１５又は、外インロー１５ｈの加工
基準径と裏加工極との同３度及び並行度がバラツキ易く
、寸法摺度の安定性が得られない欠点があった。又、其
の他（：従来第３図（ＡＩは正ｉｆＩ図、及びＩ８３図
ＩＢ）はＩＳ３図（４）の璽−１１：沿う矢視断ＴｋＪ
因で示すように、デャツキング基準画（１１ １成形用内板６４：ワーク２の一端な嵌込み１複数−の
クランプ片５と複数本のクランプ用ボルト４が十−で行
なうため仁、目動機械化への障害と成り、前記した従来
の即くワーク２及び２ｂのキャッチング基準径がｋわる
毎に住欽成形Ｙ？−１なう必要があるので、加工上での
段取り時間な労貴し、父、生産性及び機械の稼動率が低
）する欠点があなう。一般にフィンガークランプチャッ
キングと呼はれる方法もあるが、上記した１８３図で示
すよ、うにワーク２をクランプできる装置である事が必
要で、ワーク２のインロー外周端に鍔のない形状 。
第１の旋削加工（ＰＪ、神表加工と略称する）を終えて
、反転して油圧チャックで把握し第２の旋削加工（以降
裏加工と略称する）をする藝：は、例えはＷ＆１図（ム
１の賛部止向図、第１因ＩＢＩは第１因頓ム１の１−１
の４１５二沿う矢視方向の＠ｗＴ向図で示すように、油
圧デャック本体１（：ＩＬ４：、ｊｌｉ！り付けた円イ
ーし 径把伽用生轟３でワーク２の内径をチャッキングしワー
ク２の裏加工を旋削加工している。他−一弗歓 ２囚の物断向凶で示すようＣ；、外畿把秦用生瓜３ａで
ワーク２ｂの外径ｌチャッキングをしワーク２ｂの裏加
工な旋削加工する場合がある。上記した従来の何れの場
合においても、チャッキング基４１に ヤツク本体ｌのクランプ動作ｆ１度等から、ワーク２及
び２ｂの内インロー１５又は、外インロー１５ｈの加工
基準径と裏加工極との同３度及び並行度がバラツキ易く
、寸法摺度の安定性が得られない欠点があった。又、其
の他（：従来第３図（ＡＩは正ｉｆＩ図、及びＩ８３図
ＩＢ）はＩＳ３図（４）の璽−１１：沿う矢視断ＴｋＪ
因で示すように、デャツキング基準画（１１ １成形用内板６４：ワーク２の一端な嵌込み１複数−の
クランプ片５と複数本のクランプ用ボルト４が十−で行
なうため仁、目動機械化への障害と成り、前記した従来
の即くワーク２及び２ｂのキャッチング基準径がｋわる
毎に住欽成形Ｙ？−１なう必要があるので、加工上での
段取り時間な労貴し、父、生産性及び機械の稼動率が低
）する欠点があなう。一般にフィンガークランプチャッ
キングと呼はれる方法もあるが、上記した１８３図で示
すよ、うにワーク２をクランプできる装置である事が必
要で、ワーク２のインロー外周端に鍔のない形状 。
の場合はクランプができない欠点があった〇〔発明の目
的〕 本発明は上記した事ｆｉｉ４二衛みて成されたもので、
従来の欠点を改良し、ショートテーパーリングを軽殊油
圧チャック本体−二向、乙状６二固定したシ −１トチ
−パージングベースを介してワークのインロー加工基準
径′Ｊｋ：嵌め込み、特殊油圧チャック本体から成るハ
ードｔ）ヨウペースのハードジ曹つの把Ｌ 伽胤で陶、Ｉ！＃状６；自動チャッキングする事な特徴
とする１１削加工ワークの把秦装置を提供する◆をｌ的
とするものである。
的〕 本発明は上記した事ｆｉｉ４二衛みて成されたもので、
従来の欠点を改良し、ショートテーパーリングを軽殊油
圧チャック本体−二向、乙状６二固定したシ −１トチ
−パージングベースを介してワークのインロー加工基準
径′Ｊｋ：嵌め込み、特殊油圧チャック本体から成るハ
ードｔ）ヨウペースのハードジ曹つの把Ｌ 伽胤で陶、Ｉ！＃状６；自動チャッキングする事な特徴
とする１１削加工ワークの把秦装置を提供する◆をｌ的
とするものである。
以）５：本発明の一実施例を固自を参照して説明する＠
第４図ａ番は本発明の一実施例を示す正伽図で、第４１
７１Ｂｌは第Ｏ肋１のバー■線に沿う矢視断ｉｉＩ図で
ある。ハート′ジヨウベースｌＯは特殊油圧デャック本
体１ ’ｃの三等配の放射線上−二ｍ（二取りゆ１２で
示す周方向並びに創ｖＩｔ振れ方同に自在１：移動しチ
ャッキングを可能−二設番テ、且つチャッキング向は内
径嵌合用のジョートナーパージング側５：同は拡大する
勾配ｌｌ＠をつけて形成し、又、ショートテーパーリン
グベース１３は油圧チャック本体１ｃに、父、ショート
テーパーリングベース１３は油圧チャック本体１ｏ（二
、又、内径嵌合セ用ショートテーパーリング１４は、Ｖ
Ｗ−）テーパーリングペース１３に各々向、Ｓ状４−複
数本のボルトで各々締着して設ける。しかしてワーク２
との外インロニ１５の切削基準径を内径嵌合セ用シ日−
トチーバーリング１４内（ソロ−６；嵌め加工基準向ｌ
１１ｇｍ当接して設け、油圧チャック本体ｌｃの□ハー
ドジヨウベースｌＯ仁よる内側方向へＳ民 の自動移動で複数個のハードジヨウ１１の把１ｌＪＬで
ワーク２ｃの鍔端外周を同石状Ｃ；外径嵌合セ用ショー
トチーパージング１４側へ押圧した状態でチャッキング
を行ない、ワーク２１１の裏加工な行なう。同、油圧チ
ャック本体１ｃは旋ｍ機械の主軸スピンドルｔｔａｒ１
１ｔ二所定の構門で壜りつけられる。
第４図ａ番は本発明の一実施例を示す正伽図で、第４１
７１Ｂｌは第Ｏ肋１のバー■線に沿う矢視断ｉｉＩ図で
ある。ハート′ジヨウベースｌＯは特殊油圧デャック本
体１ ’ｃの三等配の放射線上−二ｍ（二取りゆ１２で
示す周方向並びに創ｖＩｔ振れ方同に自在１：移動しチ
ャッキングを可能−二設番テ、且つチャッキング向は内
径嵌合用のジョートナーパージング側５：同は拡大する
勾配ｌｌ＠をつけて形成し、又、ショートテーパーリン
グベース１３は油圧チャック本体１ｃに、父、ショート
テーパーリングベース１３は油圧チャック本体１ｏ（二
、又、内径嵌合セ用ショートテーパーリング１４は、Ｖ
Ｗ−）テーパーリングペース１３に各々向、Ｓ状４−複
数本のボルトで各々締着して設ける。しかしてワーク２
との外インロニ１５の切削基準径を内径嵌合セ用シ日−
トチーバーリング１４内（ソロ−６；嵌め加工基準向ｌ
１１ｇｍ当接して設け、油圧チャック本体ｌｃの□ハー
ドジヨウベースｌＯ仁よる内側方向へＳ民 の自動移動で複数個のハードジヨウ１１の把１ｌＪＬで
ワーク２ｃの鍔端外周を同石状Ｃ；外径嵌合セ用ショー
トチーパージング１４側へ押圧した状態でチャッキング
を行ない、ワーク２１１の裏加工な行なう。同、油圧チ
ャック本体１ｃは旋ｍ機械の主軸スピンドルｔｔａｒ１
１ｔ二所定の構門で壜りつけられる。
本発明は上記した一冥り例に限定されず、他に一例１示
セは第５図に要部切断面で示すようζ二、ワーク２ｑ内
インロー１５ｈの加工基準径を内径嵌合セ用ショートテ
ーパーリング１４にの外イン０−４−嵌め加工基準面１
６−二当接して設け、ワーク２９内インＣｌ−１５ｈの
外周な、円弧状１１に／Ｉ（ のラップＴｊ７Ｕ′７ｇｒ：設けたハードジヨウ１１．
１の把撫＾で内側方向への自動移動で、ワーク２ｑ内イ
ンロ−１５ｈの外鵬伽ｔデャッ命ングしてワーク２ｑの
裏加工を行なう事も同極である。
セは第５図に要部切断面で示すようζ二、ワーク２ｑ内
インロー１５ｈの加工基準径を内径嵌合セ用ショートテ
ーパーリング１４にの外イン０−４−嵌め加工基準面１
６−二当接して設け、ワーク２９内インＣｌ−１５ｈの
外周な、円弧状１１に／Ｉ（ のラップＴｊ７Ｕ′７ｇｒ：設けたハードジヨウ１１．
１の把撫＾で内側方向への自動移動で、ワーク２ｑ内イ
ンロ−１５ｈの外鵬伽ｔデャッ命ングしてワーク２ｑの
裏加工を行なう事も同極である。
〔＠明の５ａＪ来〕
上記した本発明の構＠Ｉ：よれは、ワーク２ｄの径方同
のる出しは、ワー゛り２１ａの外イ“ンロー１５な外イ
ンロー嵌合セ用Ｖｗ−トチ−パージング１４の内インロ
ーの加工＆準−に淑め込み、又、ワーク２１１の軸方向
の位１１決めは、ワーク２ａ端を加獣合セ用し１ｉ−）
テーパーリング１４＠へ向けて円弧状１１にの勾装置１
・を付けたハードジ曹つ１１の把握装で、ワーク２ｄの
外ｊＩｉ１＠の３等配の位置からワーク２ｑを水石し、
なお１且つ外径嵌合せ用νロートテーパーリング１４＠
へ抑圧した状履で、チャッキングを行なうので、−実１
ニワーク２ｑを同、Ｒ状１：チャッキングする事が出来
る効果がある。爽６；ワーク２ＬＩＤ取り替えが簡単に
打で示す周方向及び前後伽れ方向１：＊動可能に、且つ
チャッキング向は外インロー嵌合セ用シ冒−トテーバリ
ング１４１Ｉ！ｉに同って円弧状１１にの勾装置１＠に
付けたので、ワーク２ｄの外ａｍ分は鋳肌であり、裏加
工で若干の偏肉があっても、ハードジヨウベースｌＯの
ハードジ曹つｌｌｊの把傭人 嵐で求石しながらフローティングする拳ができる効果が
ある。爽に、ワーク２ｄの外鵬の切削基準径の度更時に
は外インロー嵌合せＩ＠Ｖ曹−トチ−パーリング１４の
嵌合セ径の＾なるものと変換するＩＮ二より対応できる
ため、広ｌ１ｍ１のワークの形状の変化Ｃ二対応できる
ＮＪ来がある。
のる出しは、ワー゛り２１ａの外イ“ンロー１５な外イ
ンロー嵌合セ用Ｖｗ−トチ−パージング１４の内インロ
ーの加工＆準−に淑め込み、又、ワーク２１１の軸方向
の位１１決めは、ワーク２ａ端を加獣合セ用し１ｉ−）
テーパーリング１４＠へ向けて円弧状１１にの勾装置１
・を付けたハードジ曹つ１１の把握装で、ワーク２ｄの
外ｊＩｉ１＠の３等配の位置からワーク２ｑを水石し、
なお１且つ外径嵌合せ用νロートテーパーリング１４＠
へ抑圧した状履で、チャッキングを行なうので、−実１
ニワーク２ｑを同、Ｒ状１：チャッキングする事が出来
る効果がある。爽６；ワーク２ＬＩＤ取り替えが簡単に
打で示す周方向及び前後伽れ方向１：＊動可能に、且つ
チャッキング向は外インロー嵌合セ用シ冒−トテーバリ
ング１４１Ｉ！ｉに同って円弧状１１にの勾装置１＠に
付けたので、ワーク２ｄの外ａｍ分は鋳肌であり、裏加
工で若干の偏肉があっても、ハードジヨウベースｌＯの
ハードジ曹つｌｌｊの把傭人 嵐で求石しながらフローティングする拳ができる効果が
ある。爽に、ワーク２ｄの外鵬の切削基準径の度更時に
は外インロー嵌合せＩ＠Ｖ曹−トチ−パーリング１４の
嵌合セ径の＾なるものと変換するＩＮ二より対応できる
ため、広ｌ１ｍ１のワークの形状の変化Ｃ二対応できる
ＮＪ来がある。
プできない欠点があったが、本−明の他の一例４：よれ
ば、ワーク２ｑ内インＥｌ−１５ｈの加工基準−り２ｑ
の外周端なチャッキングして求、１５シてワーク２ｑの
裏加工を行なう拳ができる効果がある。
ば、ワーク２ｑ内インＥｌ−１５ｈの加工基準−り２ｑ
の外周端なチャッキングして求、１５シてワーク２ｑの
裏加工を行なう拳ができる効果がある。
又、チャッキング力が漠くてもワーク２ｑ端にはチャッ
キング圧力４＝よる歪等が殆んど脅生しない効果がある
。
キング圧力４＝よる歪等が殆んど脅生しない効果がある
。
本発明は上記したよう４二、ワークの形状１：左右され
ないのでチャッキングできるため一７レキシビリテイー
のある自動チャッキング化が容易である。また、デャツ
キング基阜径が変っても嵌合用換で対応できる郷、段取
替えが簡単に杓なえる効ツキングするので寸法精度が陶
土する等の効！＆【有する旋削加工ワークの把握装置ｖ
得る事ができる０
ないのでチャッキングできるため一７レキシビリテイー
のある自動チャッキング化が容易である。また、デャツ
キング基阜径が変っても嵌合用換で対応できる郷、段取
替えが簡単に杓なえる効ツキングするので寸法精度が陶
土する等の効！＆【有する旋削加工ワークの把握装置ｖ
得る事ができる０
ＩＪ１図体）は従来の旋盤機械の油圧デャツク装置の正
向図、第１図１１１１は第１因１）の１−１の纏−一沿
う矢ａ＃ｒ血図、第２図は従来の他の一例を示す債部切
−１伽図、第３図（４）は従来の他の一例を示す正向１
、第３９（Ｂｌは第３図体）の厘−厘線（：沿う矢視断
面図、第４図（には本発明の一実施例を示す正向図、！
！Ｉ４図（Ｂｌは第４図（４）のＩＶ−ＩＶ線に沿う矢
視断面図、第５図ｔＡＩ嫁本発明の他の一例な示す正向
図、１ｓ５図ＩＢＩに第５図η）のＶ−■線に沿う矢視
断面図である◎ １ｓｌｅ・・・油圧チャック １１１１・・・勾 配 １１ｋ・・・円弧状１２
・・・［１方１１０ １３・・・ショートテ
ーパーリングベース１４・・・外インロー嵌合セ用ショ
ートテーパーリング１４ｋ・・・内インロー嵌合せ用Ｖ
”ｌ−）テーパーリング１５・・・ワークの外インロー
（加工基準径）１５ｈ・・・ワークの内インロー（加工
基準径）１６・・・加工基準面（ショートテーパリング
の）（７３１７） 代理人 弁造士 則 近 諺 佑
（ほか１名う 第１図 第２図 第３図 （Ｂ） （Ａ）
第４図 １ （βす ／Ｊ ／６ ・ 図 （Ａ〕
向図、第１図１１１１は第１因１）の１−１の纏−一沿
う矢ａ＃ｒ血図、第２図は従来の他の一例を示す債部切
−１伽図、第３図（４）は従来の他の一例を示す正向１
、第３９（Ｂｌは第３図体）の厘−厘線（：沿う矢視断
面図、第４図（には本発明の一実施例を示す正向図、！
！Ｉ４図（Ｂｌは第４図（４）のＩＶ−ＩＶ線に沿う矢
視断面図、第５図ｔＡＩ嫁本発明の他の一例な示す正向
図、１ｓ５図ＩＢＩに第５図η）のＶ−■線に沿う矢視
断面図である◎ １ｓｌｅ・・・油圧チャック １１１１・・・勾 配 １１ｋ・・・円弧状１２
・・・［１方１１０ １３・・・ショートテ
ーパーリングベース１４・・・外インロー嵌合セ用ショ
ートテーパーリング１４ｋ・・・内インロー嵌合せ用Ｖ
”ｌ−）テーパーリング１５・・・ワークの外インロー
（加工基準径）１５ｈ・・・ワークの内インロー（加工
基準径）１６・・・加工基準面（ショートテーパリング
の）（７３１７） 代理人 弁造士 則 近 諺 佑
（ほか１名う 第１図 第２図 第３図 （Ｂ） （Ａ）
第４図 １ （βす ／Ｊ ／６ ・ 図 （Ａ〕
Claims (1)
- （１）旋盤楓械の油圧チャック本体−二加工ワークの一
方側のｉＪ ｌ ａＰＡを終えて、ツー２１反転して他
方側の第２旋Ｍを、油圧デャック本体（二龜１：遍−〇 付けた把握用生瓢でワークのインーーーＭ＃を同石状に
ｔヤツキングして、加工するものにおいて、油圧チャッ
ク本体ｇ：ｖｗ−）テーパーリングベース、及び嵌合セ
用しヲートテーパーリングを各々同、ｂ状４：ボルトで
締着して設け、ワーク端の外インロー、又は内インロー
の加工基準径を嵌合せ用ν日−トテーパーリングの内イ
ンロー、又は外インローの何れか仁嵌め込み、且つワー
ク＊Ｖ加工基Ｉｌ向に当接して設け、油圧デャツク及び
自在のやり ハードジヨウの把ＩＩｌ藤でワーク端を自動チャッキン
グする◆を特徴とする旋削加工ワークの把１１＆るか、
又は、チャッキング−を円弧状で、嵌合用のショートテ
ーパーリング側へ回けて拡大する勾配ｔつけて形成した
ＪＩ＃を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の旋削加
工ワークの把！Ｉｌｌ装置。 ””””ＢＪ’％’ｉ％
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4570382A JPS58165907A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 旋削加工ワ−クの把握装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4570382A JPS58165907A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 旋削加工ワ−クの把握装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165907A true JPS58165907A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12726722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4570382A Pending JPS58165907A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 旋削加工ワ−クの把握装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165907A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012127752A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | 三洋電機株式会社 | リング体把持治具及びスクロール圧縮装置 |
| JP2012202281A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | リング体把持治具及びスクロール圧縮装置 |
| US9388808B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-07-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Scroll compression device |
| US9494155B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-11-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Scroll compression device |
| KR101876002B1 (ko) * | 2015-11-13 | 2018-07-06 | 현대자동차주식회사 | 선반용 파워척 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4570382A patent/JPS58165907A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012127752A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | 三洋電機株式会社 | リング体把持治具及びスクロール圧縮装置 |
| CN103429900A (zh) * | 2011-03-24 | 2013-12-04 | 三洋电机株式会社 | 环形体把持夹具及涡旋压缩装置 |
| US9388808B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-07-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Scroll compression device |
| US9494155B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-11-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Scroll compression device |
| US9581160B2 (en) | 2011-03-24 | 2017-02-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co. Ltd. | Scroll compression device |
| US10227982B2 (en) | 2011-03-24 | 2019-03-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Scroll compression device |
| JP2012202281A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | リング体把持治具及びスクロール圧縮装置 |
| KR101876002B1 (ko) * | 2015-11-13 | 2018-07-06 | 현대자동차주식회사 | 선반용 파워척 |
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