JPS5816518A - 捲線コイルにおけるリ−ド線からげ装置 - Google Patents
捲線コイルにおけるリ−ド線からげ装置Info
- Publication number
- JPS5816518A JPS5816518A JP11564981A JP11564981A JPS5816518A JP S5816518 A JPS5816518 A JP S5816518A JP 11564981 A JP11564981 A JP 11564981A JP 11564981 A JP11564981 A JP 11564981A JP S5816518 A JPS5816518 A JP S5816518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- winding
- lead wire
- flyer
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/10—Connecting leads to windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種コイルを巻装する捲線機におけるリード線
からげ装置に関する。
からげ装置に関する。
従来よりリレー、ンレノイド、・ずグネントその他電気
回路用コイルな捲線作業するに際し、捲線すべきボビン
を装着した捲線治具と１回動する・フライヤーを配置し
た自動捲線機によって捲線駆動を行い、上記フライヤー
及び捲線治具な数値制御機構によって自動制御すること
により作業能率を高めた装置が実現されている。
回路用コイルな捲線作業するに際し、捲線すべきボビン
を装着した捲線治具と１回動する・フライヤーを配置し
た自動捲線機によって捲線駆動を行い、上記フライヤー
及び捲線治具な数値制御機構によって自動制御すること
により作業能率を高めた装置が実現されている。
ボビンにはリード線の巻始めと巻終り部分を固定するか
らけ端子があり、リード線のワイ・ｙ −を巻始め及び
巻終シ時ｋからげておき、必要に応じ半田付けによ）固
定して安定化させるのが通常であるが、第１図の固形ボ
ビンは、そのイ）平面図、（ロ）側面図に示した如く、
ボビンｌのアキシャル方向（軸方向）と−直な方向に突
出し九からげ端子２，２が設けである為、リード線のか
らげ作業線容易であり、フライヤーを用いた捲線時に自
動的にからげることができるが、同図８）形ボビンは上
記の自動からげ操作が困離である・何故ならばからげ端
子ｒ、ｚがボビン１のアキシャル方向と同一方向に突出
形成してあり、且つボビンＩＫ対して互に反対方向に伸
びているため、通常の７ライヤ一機構では片側のからけ
作業のみ可能であって、他方側は実質的に自動操作する
ことができない。従来上゛記両アキシャル形コイルにお
けるからげ操作は人手による作業に頼る外なく、捲線時
の前後工程において一旦動作を停止し、□からげ端子Ｋ
Ｉ７−ド線の一端を手操作により巻付けて作業を行っ
ていたが、操作が煩瑣である上、能率上好チしくない難
点があ−った。
らけ端子があり、リード線のワイ・ｙ −を巻始め及び
巻終シ時ｋからげておき、必要に応じ半田付けによ）固
定して安定化させるのが通常であるが、第１図の固形ボ
ビンは、そのイ）平面図、（ロ）側面図に示した如く、
ボビンｌのアキシャル方向（軸方向）と−直な方向に突
出し九からげ端子２，２が設けである為、リード線のか
らげ作業線容易であり、フライヤーを用いた捲線時に自
動的にからげることができるが、同図８）形ボビンは上
記の自動からげ操作が困離である・何故ならばからげ端
子ｒ、ｚがボビン１のアキシャル方向と同一方向に突出
形成してあり、且つボビンＩＫ対して互に反対方向に伸
びているため、通常の７ライヤ一機構では片側のからけ
作業のみ可能であって、他方側は実質的に自動操作する
ことができない。従来上゛記両アキシャル形コイルにお
けるからげ操作は人手による作業に頼る外なく、捲線時
の前後工程において一旦動作を停止し、□からげ端子Ｋ
Ｉ７−ド線の一端を手操作により巻付けて作業を行っ
ていたが、操作が煩瑣である上、能率上好チしくない難
点があ−った。
本発明は上記に対処する丸めに考えられたものであり、
従来の難点を解゛消し、且つ全自動的作業を実現する事
を目的とし、上記の目的を達成する九め、アキシャル方
向、で且つ互に反対方向にリード線のからげ端子を形成
してなるボビンの両からげ端子に、・リード線の巻き始
め、巻き終９部分をから、ける装Ｒ１／Ｃおいて、ボビ
ンを支持する捲線治具側に、該ボビンを任意の角度傾斜
し得る傾動機構を設けるとともに、フライヤー側先噌に
設は九捲線ノズルに任意角度の傾斜を持九せ、該フ・ラ
イヤーの駆動機構にノズルの回転、上下動、左右動、及
び前後動の機能を保イさせ九番を特徴とする両アキシャ
ル形からげ１子を有する捲線コイルにおけるリード線か
らげ装置な得んとするものである。第２図は本発明の実
施例を示す側断面図であり、同図において１１はフライ
ヤー、１′２は捲線治具を示し支持杆１３上にボビン１
４が支持されて＾る。
従来の難点を解゛消し、且つ全自動的作業を実現する事
を目的とし、上記の目的を達成する九め、アキシャル方
向、で且つ互に反対方向にリード線のからげ端子を形成
してなるボビンの両からげ端子に、・リード線の巻き始
め、巻き終９部分をから、ける装Ｒ１／Ｃおいて、ボビ
ンを支持する捲線治具側に、該ボビンを任意の角度傾斜
し得る傾動機構を設けるとともに、フライヤー側先噌に
設は九捲線ノズルに任意角度の傾斜を持九せ、該フ・ラ
イヤーの駆動機構にノズルの回転、上下動、左右動、及
び前後動の機能を保イさせ九番を特徴とする両アキシャ
ル形からげ１子を有する捲線コイルにおけるリード線か
らげ装置な得んとするものである。第２図は本発明の実
施例を示す側断面図であり、同図において１１はフライ
ヤー、１′２は捲線治具を示し支持杆１３上にボビン１
４が支持されて＾る。
フライヤー１１は図示しない線送シ機構より送り出され
たリード線１５’がローラ１６を巻回し九後、ノズル１
７の一端より繰夛出ｉれっつボピ／１４のからげ端子に
対するからげ操作及びフライヤーの高速回転による捲線
作業を実施する。フライヤーはＮＣ制御機構によってそ
の動作が自動制御され、図示の２軸（回転）、Ｙ軸（上
下動］、Ａ軸（左右動）、Ｘ軸（前後動）の各動作をサ
ーボモータ（・ヒよって任意に行えるよう゛に構成しで
ある。
たリード線１５’がローラ１６を巻回し九後、ノズル１
７の一端より繰夛出ｉれっつボピ／１４のからげ端子に
対するからげ操作及びフライヤーの高速回転による捲線
作業を実施する。フライヤーはＮＣ制御機構によってそ
の動作が自動制御され、図示の２軸（回転）、Ｙ軸（上
下動］、Ａ軸（左右動）、Ｘ軸（前後動）の各動作をサ
ーボモータ（・ヒよって任意に行えるよう゛に構成しで
ある。
一方、ボビンを支持する捲線治具側には、ボビンを任稀
の角度傾斜し得る傾動機構が設けてあυ、その［１は以
下の通りである・捲線治具１２を支持する腕杆１８に対
して支軸１９を回動可能に軸支せしめ、捲線治具１２の
一端１２’に巻付は九スゲリンク２０により通常はＢ方
向゛ Ｋ引張られており、ボビン１４を水平状噛に維持
する。２１はボビン１４の水平°度黴調整用ボルトであ
石。
の角度傾斜し得る傾動機構が設けてあυ、その［１は以
下の通りである・捲線治具１２を支持する腕杆１８に対
して支軸１９を回動可能に軸支せしめ、捲線治具１２の
一端１２’に巻付は九スゲリンク２０により通常はＢ方
向゛ Ｋ引張られており、ボビン１４を水平状噛に維持
する。２１はボビン１４の水平°度黴調整用ボルトであ
石。
−更にロッド２２が図示しないエアシリンダにより突出
自在に設けてあ）二該ロンドを左方へ良プリンタ２０の
引祷り力″に抗して突出させるとボビン１４が第３°図
に示したようにボビンの軸方向に対して＃０傾動して停
止する。２３は上記の傾斜度ｖ４！ｌＩ用ボルトを示す
。一方前記フライヤニ側のノズル１７は直立ではなく、
ノズル下方が、ボビン側に対して若干移動した形状の傾
斜を保って形成したあり−後逮のからげ操作の際ｋ、操
作上の支障のない形態を保持してい゛ る。
自在に設けてあ）二該ロンドを左方へ良プリンタ２０の
引祷り力″に抗して突出させるとボビン１４が第３°図
に示したようにボビンの軸方向に対して＃０傾動して停
止する。２３は上記の傾斜度ｖ４！ｌＩ用ボルトを示す
。一方前記フライヤニ側のノズル１７は直立ではなく、
ノズル下方が、ボビン側に対して若干移動した形状の傾
斜を保って形成したあり−後逮のからげ操作の際ｋ、操
作上の支障のない形態を保持してい゛ る。
上記の構成においてアキシャル方向に突出し九からげ端
子に対してリード線のからけ操作を行う実施例を以下に
説明する。先ず両ア牛シャル端子の中でフライヤー１１
側に近い端子に対してリード線をからげる場合は、１Ｉ
ＩｉＩ治具側を一傾動させることなく、第２図に示した
姿勢でからげ作業を実施できる。この時のフライヤ・−
偶の駆動は前述のＮＣＣ制御様機構よってＸ軸（前後動
）→２軸（回転）→Ｙ軸（上下動）→２軸（回転）→Ｙ
軸工児ｔの順序に従って巻回することが可能であり、必
要に応じてＡ軸（左右動）の制御機能を加えて行えばス
ムーズな作業を行える。上記のからけ操作は上記実ＮＷ
Ａ様に限定されず、他の方法も考えられ、技術的にも比
較的容易に実施例を具現し得る。
子に対してリード線のからけ操作を行う実施例を以下に
説明する。先ず両ア牛シャル端子の中でフライヤー１１
側に近い端子に対してリード線をからげる場合は、１Ｉ
ＩｉＩ治具側を一傾動させることなく、第２図に示した
姿勢でからげ作業を実施できる。この時のフライヤ・−
偶の駆動は前述のＮＣＣ制御様機構よってＸ軸（前後動
）→２軸（回転）→Ｙ軸（上下動）→２軸（回転）→Ｙ
軸工児ｔの順序に従って巻回することが可能であり、必
要に応じてＡ軸（左右動）の制御機能を加えて行えばス
ムーズな作業を行える。上記のからけ操作は上記実ＮＷ
Ａ様に限定されず、他の方法も考えられ、技術的にも比
較的容易に実施例を具現し得る。
一方、両アキシャル端子の中で、フライ・ヤー１１１に
遠い側の端子、即ちボビン１４の後方・Ｋ位置するから
げ端子に対してからけ操作を実施する際の実施例を説明
する。ｍｍ治具側のロッド２２を左方向に伸長させ、傾
斜度ｉｌ！Ｉｌ！１用ボルト２３を用いて捲線治具１２
を第３図に示すように任意の傾斜角度に至るまで傾動す
る。この状態でからけ端子の上方にノズル１７を配置し
、ＮＣ制御機構によってからげ作業を行う事になるが、
その実施１１４１１ｔｊ［図によシ説明する。まず同図
（イ）の如くボビン１４に捲線の終了したフライヤーの
ノズル１７を、からけ端子２の上方に位置せしめフライ
ヤー側のサーボモータ制御によってＹ軸（上下動）駆動
を行って下降させる。（矢印ａ）。次に同図（ロ）の如
き位置よ６ｚ軸（回転）及び必要に応じて人軸（左右動
）駆動を併用してリード線の一端をからげ端子２の周囲
５まわし込み（矢印す、ｃ）、次Ｋ（ハ）の如くＸ軸駆
動によってリード線１５をからげ端子の根元近傍まで近
すけ（矢印ｄ）、次ｋ（ロ）Ｋ示すようにＹ軸駆動によ
ってノズルを上昇させる（矢印ｆ）０以上の１サイクル
動作によってリード線１５はからけ端子τの周囲を１周
巻回することができ、更に上記操作を繰返すこ−とによ
り、希望する回数、リード線を巻回することができる。
遠い側の端子、即ちボビン１４の後方・Ｋ位置するから
げ端子に対してからけ操作を実施する際の実施例を説明
する。ｍｍ治具側のロッド２２を左方向に伸長させ、傾
斜度ｉｌ！Ｉｌ！１用ボルト２３を用いて捲線治具１２
を第３図に示すように任意の傾斜角度に至るまで傾動す
る。この状態でからけ端子の上方にノズル１７を配置し
、ＮＣ制御機構によってからげ作業を行う事になるが、
その実施１１４１１ｔｊ［図によシ説明する。まず同図
（イ）の如くボビン１４に捲線の終了したフライヤーの
ノズル１７を、からけ端子２の上方に位置せしめフライ
ヤー側のサーボモータ制御によってＹ軸（上下動）駆動
を行って下降させる。（矢印ａ）。次に同図（ロ）の如
き位置よ６ｚ軸（回転）及び必要に応じて人軸（左右動
）駆動を併用してリード線の一端をからげ端子２の周囲
５まわし込み（矢印す、ｃ）、次Ｋ（ハ）の如くＸ軸駆
動によってリード線１５をからげ端子の根元近傍まで近
すけ（矢印ｄ）、次ｋ（ロ）Ｋ示すようにＹ軸駆動によ
ってノズルを上昇させる（矢印ｆ）０以上の１サイクル
動作によってリード線１５はからけ端子τの周囲を１周
巻回することができ、更に上記操作を繰返すこ−とによ
り、希望する回数、リード線を巻回することができる。
第４図の実施例は本発明の目的を達成させる為の一例で
あって、上記の実施態様に限定されるものではなく、他
の駆動方法も考えられることはいうまでもない。
あって、上記の実施態様に限定されるものではなく、他
の駆動方法も考えられることはいうまでもない。
フライヤー側のノズル１７は予めボビン側に傾斜して取
付けてあり、上記操作に＠して修業性の良好化をも九ら
すど同時にボビ／１４を保持している捲線治具側も傾動
するので両者の相互□ 関係によって操作性が極めて曳
くなる特徴を有する。 “ ゛ 本発明は上述の如く各種コイルを巻装する捲線機に
おいて、主として両アキシ・Ｙ西方向にからけ端子が突
出したボビンに対してリード線の巻始め、及び巻終９を
からげるＫＭして至便な装置を提供するものであり、従
来、手動操作に頼っていた両アキシＹル形からげ端子を
有する捲線コイルの巻装作業が全自動操作可能とし得る
ものであって能率、コスト、及び人手間等の問題点を解
決す予大きな効果紮発揮し、ＮＣ制御め自動捲線機に適
用し９て有用な機構を実現する。
付けてあり、上記操作に＠して修業性の良好化をも九ら
すど同時にボビ／１４を保持している捲線治具側も傾動
するので両者の相互□ 関係によって操作性が極めて曳
くなる特徴を有する。 “ ゛ 本発明は上述の如く各種コイルを巻装する捲線機に
おいて、主として両アキシ・Ｙ西方向にからけ端子が突
出したボビンに対してリード線の巻始め、及び巻終９を
からげるＫＭして至便な装置を提供するものであり、従
来、手動操作に頼っていた両アキシＹル形からげ端子を
有する捲線コイルの巻装作業が全自動操作可能とし得る
ものであって能率、コスト、及び人手間等の問題点を解
決す予大きな効果紮発揮し、ＮＣ制御め自動捲線機に適
用し９て有用な機構を実現する。
第１図は、ボビン囚咄の形状例を示すビ１平面図、（ロ
））ｌｉｌ１面図、第２図は本発明の一実施例を示す側
断面図、＠３図は捲線治具１２を傾動させた場合の一部
を示す側断面図、第４図は動作の実施態様を示す概略図
である。 ２．２・・・からげ端子 １１・・・フライヤー１２
−１１ｍ？ｌＬ ｔｓ−ｉ持杆１４・・・ボビン
１５・・・リード線１６・・・ローラ １７・・・
ノズル １８・・・腕杆１９・・・支軸 ２０・・
・スズリング２２・・・ロンド 特許出願人 富士通株式会社 第 （イ） （Ｏ） ４図 （ハ） （ニ）
））ｌｉｌ１面図、第２図は本発明の一実施例を示す側
断面図、＠３図は捲線治具１２を傾動させた場合の一部
を示す側断面図、第４図は動作の実施態様を示す概略図
である。 ２．２・・・からげ端子 １１・・・フライヤー１２
−１１ｍ？ｌＬ ｔｓ−ｉ持杆１４・・・ボビン
１５・・・リード線１６・・・ローラ １７・・・
ノズル １８・・・腕杆１９・・・支軸 ２０・・
・スズリング２２・・・ロンド 特許出願人 富士通株式会社 第 （イ） （Ｏ） ４図 （ハ） （ニ）
Claims (1)
- （１） アキシャル方向で且つ互に反対方向Ｋ ＩＪ
−ド線のからけ端子を形成してなるボビンの両からげ
端子に、リード線の巻き始め、＊き終シ部分をからける
装置において、ボビンを支持する捲線治具側に、該ボビ
ンを任意の角度傾斜し得る傾動機！を設けるとともに、
フライヤー側光９１ｒＫ設けた捲線ノズルに任意角度の
傾斜を持たせ、＃７ライヤーの駆動機１１１にノズルの
回転、上下動、左右動、及び前後動の機能を保有させた
事を４１１１とする両アキシャル形からけ端子を有する
ｍｓコイルにおけるリード線からけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11564981A JPS5816518A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 捲線コイルにおけるリ−ド線からげ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11564981A JPS5816518A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 捲線コイルにおけるリ−ド線からげ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816518A true JPS5816518A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14667861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11564981A Pending JPS5816518A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 捲線コイルにおけるリ−ド線からげ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4844356A (en) * | 1987-07-13 | 1989-07-04 | Kamei Machine Project Co., Ltd. | Wire winder for a stator |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961045A (ja) * | 1972-05-03 | 1974-06-13 | ||
| JPS5685810A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-13 | Nittoku Eng Kk | Coil-winding machine provided with vertically movable bobbin holding part |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11564981A patent/JPS5816518A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961045A (ja) * | 1972-05-03 | 1974-06-13 | ||
| JPS5685810A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-13 | Nittoku Eng Kk | Coil-winding machine provided with vertically movable bobbin holding part |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4844356A (en) * | 1987-07-13 | 1989-07-04 | Kamei Machine Project Co., Ltd. | Wire winder for a stator |
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