JPS58164562A - 新生理活性ペプチド - Google Patents

新生理活性ペプチド

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JPS58164562A
JPS58164562A JP57045715A JP4571582A JPS58164562A JP S58164562 A JPS58164562 A JP S58164562A JP 57045715 A JP57045715 A JP 57045715A JP 4571582 A JP4571582 A JP 4571582A JP S58164562 A JPS58164562 A JP S58164562A
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JP
Japan
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group
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peptide
phosphoric acid
represented
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JP57045715A
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JPH0321039B2 (ja
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Hamao Umezawa
梅沢 浜夫
Tomio Takeuchi
富雄 竹内
Takaaki Aoyanagi
青柳 高明
Masaki Ihara
伊原 正樹
Hajime Morishima
森島 甫
Ikuo Matsumoto
郁男 松本
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Microbial Chemistry Research Foundation
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Microbial Chemistry Research Foundation
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本実v4#iアルカリフォスファメーゼ(lD肝llm
−来)、を阻害する活性をもち制WM削又祉免疫賦活鋼
として有用である新規な生垣活性−effPK閣し、を
友その調造*KImする。
詳しく言えば、本実WAは、一般式 (式中、虱は水嵩11えはアルキル基、%にメチル基を
示す)で表わされる新規な−<7”fF、劇薬学的に許
容しうるその塩および水和物C以下、単に本発明化合物
と言うこともある)に関し、またそれらの劇造方法、お
よびそれらを含有する劇薬学的R4製−に関する。
本実明考らは式(1)の化合物を新らえに合成すること
に成功し、本発明化合物が牛の肝臓中に存在するアルカ
リフオスファl−ゼを強く阻害する生理活性1および制
癌作用を有することを見出しえ。
アルカリフオスファメーゼは主として細胞膜に存在し、
νえ小胞体、リソシーム、電トコンビリア外属、がルジ
体、被膜などに見出される。アルカリフォスファターゼ
本来の生湯的意義にりいては、いまだ確立されていない
しかし本酵素に膜結合の一〇が多いことや、その局在性
から膜様・能に何らかの役割(九とえば合成9分解、輸
送など)を最良−しているものと総調される([田ニー
、坂田良克:′Ii白質、核酸、酵素24.131〜1
44 (1?〕9) ゛) 。
アルカダフオス7アメーぜ阻書物質#i1M―膜に存在
すゐS票あるいは結合蛋白などに結合しえOち、免疫を
含む細胞機能に影響を与える可能性のあることが示唆さ
れる。
本発明化合物の抗アルカリフォスファタ−Jflf。
性は次の方法で測定される。すなわちパラニトロフェニ
ルリン酸二ナトリウム塩(館−化学社製)を基質とし、
牛の肝臓よシ得たアルカリ、フォスファターゼ(シグマ
社製、米国)によ]加水分解されて遊離するAラエトロ
フェノールを比色法によp定量する方法である。/譬う
ニトロフェニルリン酸二ナトリウム塩を水に溶解し、0
・1舅霞液とすh e t o M質i1j[0’−0
4mKO・3M2−7(/−2−メチル−1,3−ゾロ
インジオール緩衝液(−雫・O)0・32a1.0・2
M塩化マダネシウ五〇−02−・およびR1水、あるい
は検体を會む水溶液0・1dを加え、3分間37’Cで
加温したOち、アルカリフォスファターゼ30μ#tl
ag011留水に溶かし友溶液0・02−を加えて37
°G、20分反応し、0・15N苛性ノーダト5−を加
えて反応を止め、毎分3000回転、5分間遠心するこ
とKよpHた上清液の420 nm  における吸光度
(a)を調定しえ。同時に上記検体を含まない、蒸留水
のみを加えた対照の吸光度ら)を測定し、阻害率を(b
−a)/bXloOKよシ計算し九。この方法て本発明
化合物であるインロイシルーイソロイシルーフオスフオ
七リン メチルエステルki5・−×6 10M、イソ纜イシルーイソロイシルーフオスフオセリ
ンは6・3XIOMでSO−阻書員度(lC5o)を示
しえ。
現在、アルカリフォス7アメーゼの阻害物質トして、フ
オルヘニシン、しAiゾールなどが知られているが、こ
れらの化合物はいずれも免疫賦活作用を有する。
本発明化合物は細胞ms#iないKもかかわらず、動物
実験にて制癌作用を示し、ま九アルカリフォスファター
ゼOm書活性を持つことから、制癌作用には免疫の関与
が考えられ、医薬の領域Kjhいて餉f1MMおよび免
疫賦活鋼として有用な化合物である。
重置@#iさらに、次〇一般式 %式% (式中、Rは保11され良又はされてないアず)基、R
2は保嚢され友又はされてないカルボキシル基を示す)
で表わされるぺ!チドを公知の方法てリン酸又はこれの
反応性誘導体と反応させて次の一般式 %式% (式中、R及び翼 は前記と同じ意味をもち1m3  
は水嵩又はリン酸基O保■基を示す)で褒わされるリン
酸エステルを生成し、さらに必要ならば式(3)のエス
テルから保護基を常法で除去することを特徴とする次の
一般式 (式中、虱4 及び16  は共に水素を示すか又は何
れか一方が水素て他方がアミ)保護基を示し、斎しくは
14 及び1′が一緒に&つて1個02価ア建ノ保■基
を示し、鼠 は水嵩又はカルボdP¥ル保験基を示す)
て表わされるペプチド又はこれO保■体OII造法にも
関する。
重置―化合物Oai造法にりいて以下に@―する。
式(刀の原料化合物の1リン側鎖か無保譲である場合O
N−保験)jj−e7’テドは通常のペプチド合成法に
よ)例えdN−保一イソーイシルイソーイシン及び−m
yンから容JIK劇達すゐことがで自為。
この場合、用いられる好ましいa−アし’fill基(
R,R)はt−ブトキシカルボニル(10C)基の如き
アルコキシカルボニル基およびベンジルオキシカルボニ
ル(Z)基の如睡アフル中ルオキシカルボニル基なとで
あるが、通常慣用のアミノ保−基はすべて使用で亀、例
えば2価のフタロイル基も使用て自る。
原料化合物(りのC末端残基セリン部分のカルボキシル
基の保■には、全知Oカルボキシル保譲基がすべて使い
得るが、通常はエステルとして保饅されている。好まし
いカルボキシル保−基は、メチル−エチル、t−ブチル
などのアルキル基およびベンジルの如きアラル命ル基な
どである。原料化合物(2)にリン酸基を導入するKF
i、リン酸も使用できるが反応性、精側および脱保■の
容品さなどの点で、ファスホリル・クロライド011m
!リン酸と均等的に作用する反応誘導体を使用てきる。
それらの保■体、例えばジペンジルフオスホリル・タロ
リドによりリン酸エステル(3)の形成を行なうのが好
ましい、しかし、企知Oリン酸エステル生家方法はすべ
て用いることがて―る。
リン酸基を導入しえ生成物は、次式 (式中、Rは保験されても良いアミノ基、R′は保護さ
れても良いカルボキシル基、Rはリン酸基の保−基例え
ばベンジル基を示す)で表わ場れる。こO保睦ペプチド
(3)からO脱保■は、用いた保護基の種l1iK応じ
てトリフルオロ酢111によゐ加水分解、常圧水素によ
る接触還元、アルカリけん化などを必1!に応じて組み
会わせるととKより、容易に行なうことができる。斯く
して得られる本発明化合物は、ペプチドを分離するOK
通常行なわれている慣用手段、好ましくはダウエックス
50によるカラムクロマトダラフイーによpI!sに単
離W製される。
一般式(1)の本発明化合物は肌が水素である場合にイ
ンロイシルーイソロイシルーフオスフオセリンと命名さ
れ得る両性物質であるため医薬的に許容され得る酸なら
びに塩基と容易に塩を形成させることかでき、斯かる塩
およびその水和物も、さらにエステル−も本発明化合物
に包含される。適轟な塩の例としては、ナトリウム、カ
リウム・マグネシウム。カルシウムなどの薬学的に無毒
な無機カチオンとの塩あるいはダアニジンなどとの有機
アζンとの塩、t1t#′i塩酸、ii酸などO鉱酸。
トリフロロ酢酸などの有機酸との酸付加塩がある。
次に、本発明化合物の抗腫瘍作用について述べる。
IMCカルシノーw (earelmoma ) il
l胞2×10 個をCDF、  マウスの鼠暎郁に移植
し、移植24時間後より、毎日、10日間にわたシ1日
1回ずつ計10回滅菌生理食塩水に溶解させ良イソーイ
シルーイソロイシルーフオスフオセリンを腹腔内投与し
た。移植1121日目Kl1l瘍紬節を摘出し、次式に
よシ増殖抑制率(1,R,* )を算出し喪。
(+ −TiC)X 100ロー、R,(憐T: 投与
群平均麿瘉重量  C: 対照群平均腫瘍重量結果は表
IK示す。
52 0.1    51 0.01    1 重層腔内投与 表1−IPら明らかなように1本物質は〜0・lv/ゆ
以上O投4量において増殖抑制率が見られ、轡に0・1
〜1w/時の投与量が最適である0重置―化合物を制癌
剤叉は免疫賦活剤として使用する場合には、慣用の製薬
技lIKよaS学的に許容し得る液体又は一体の担体と
温合して調剤できゐ。
以下に本発明化合物の製造例を実施例として掲げるか、
これに限定されるものではない。なお、アイノ酸に関し
て略号を使用した場合、IUPムC9IUI  の規定
、あるいFi当該分野における慣用記号に従った。
実施例1 インロイシルーインロイシルーフオス フオセリン・メチルエステルの創造 N−t−2)キシカルボニルイノロイシル−イソロイシ
ン(lee −II・−■1・−QH) 4.2111
をアセトニトリル1100aに溶解して、セリン・メチ
ルエステル塙酸塩1・94&を加えた。水冷下にて攪拌
しながら)リエチルアミント72−を加え、絖いて1−
ヒドロキシベンゾトリアゾール2.50IとN 、 N
’−ジシクロへ中シルカルホゾインド3・04IIをこ
の順序で加えた。水冷下1時間、皇諷で一晩攪拌し、減
圧乾固したのち、シリカグル食ラムうロマトダラフイー
(展開溶媒:クロロホルム:メタノール−20:I)で
精鯛しN−4−!トキシカルボニルイソロイシルーイソ
ロイシルセリン・メチルエステル(Be・−II・−I
I・−B@r −OM@ ) !・Oj’を得え。
ゾペンジルフォスファイド3・341 k**ベンゼン
15dK溶解して型温下攪拌しっつN−タロルコハク酸
イはトド6Iを温度が35@C以上に&らないように注
意しながら加ええ、さらに寓温で1時間攪拌した後、ダ
ウスフィルターで沈澱をろ別し、生成したジペンゾルフ
ォスホリル・タロリドを含むろ液を減圧下に濃縮し九の
ち、前記の如く調製しえlo@−IIs −If@ −
mar −OM@ 2.77のツーピリジン溶液に氷冷
下、攪拌しつつ添加した。水冷下14時間、攪拌し友後
、氷水100mK反応液を注ぎ、酢酸エチル200−て
2−抽出し、水洗後、酢酸エチル層を芒硝で乾燥した後
、減圧乾固してシリカrルカフムクロマトグラフイー(
族l1illl媒:クロロホルム:メタノール−40=
1)で精動して、N−t−!トキシヵルボニルーイソロ
イシルーイソロイシルーノペンゾルフォスフオセリン・
メチルエステルを2・26I得え。
N−t−1トキシカルボニルーイソロイシルーインロイ
シルーノペンゾルフオスフオセリン・メチルエステル5
00qを水冷下にてトリフルオロ酢113.0mgに溶
解して30分反応した( BOCの除去)のち減圧乾固
し、デシケータ中減圧乾燥した。
得られた残渣をエタノール15mtK溶解して、水1−
を加え、10嘔ノ臂ラジウム−炭素200qを加え、常
圧にて水嵩を3時間導入して還元(ペンシル基O除去)
し喪、その後、反応液をろ過して、粘稠固体3g2’w
を得た。この残渣を水400−に溶解して、不溶物tろ
別した後、ダウエックス50()I)カフ五に吸着させ
、水洗後、0・2Mアンモニアにて溶出した。
ライドンース電ス反応陽性の分画を集め、減圧濃縮乾固
して、イソロイシルーイソロイシルーフォスフオセリン
、メチルエステル192avtJまた。
本物質のアルカリフォスファターゼに対スるXC3oI
Nは、55−6XIOであつえ。
実施例2 イソロイシル−インロイシル−フォス フアセリンの製造 イノロイシル−インロイシル−7オス7オセリン・メチ
ルエステル192qをl N NaOHIQ dK溶解
して電aKて:時間放置し加水分解を行った。
反応液を水300dに溶解してダウエックス50(H”
)K吸着させ、水にて溶出した。ライドンース電ス反応
陽性の分画を集め、減圧下に濃縮乾固して、インロイシ
ルーイノロイシルーフオスフオセリン142.5fft
得喪。
元素分析値(− m定11i  :       C,43,64M、 
 )、49  N、  10.12計算値(C+6Hs
oN30aPとして):C,43,75H,7,29N
、  10.21本物質のアルカリフォスファターゼに
対スルIC5Q値は6・3XIOMであった。
手続補正書(自発) 昭和57年10月21日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57 年特許願第45715号 2、発明の名称 新生理活性ペゾチド 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 任 所  東京部品用区上大崎3丁目14番23号名称
  財団法人 微生物化学研究会パ;゛4、代理人 〒105  住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
物産ビル別館 電話(591)0261(6645)氏
名 八本1) 茂、Aふ5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11明細書第5頁2行の「新ら」を「新」と補正する
(23同第9頁下から4行の「セリン」の前に「カルl
キシル基保饅」を・挿入する。
(3)同第10頁13行の「ファスホリル・クロライP
」を削除して「フオスフオリル・クロリド」を挿入する
(4)  同$1Ojjl j行ノ「フオスホ」を「フ
オスフオ」と補正する。
(5)  同第12貞マ行の1などと」を「など」と補
正する。
(6)同第15頁9行の「フオスホリル」ヲ「フオスフ
オリル」と補正する。
+71fiy[17頁2−3行の「フォスフアセリン」
ヲ「フォスフアセリン」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、*〇一般式 (式中、1Fi水嵩壕九はアルキル基な示す)て表わさ
    れる新生ll#1性ペプチド、s1嘱学的に許容しうる
    その塩、およびそれらの水利物。 3・ 次〇−鍍式 (式中、l Fi保■され九又轄されてないアミ)基、
    1″ は保護基れえ又はされてないカルボ命シル基を示
    す)で表わされるペプチドを全知O方法でリン酸又はこ
    れの反応性卿導体と反応させて次〇−鍍式 %式% (式中、11  及び虱2 は餉記と岡じ意味をもち、
    幻 は水素又はリン酸基の保護基を示す)て表わされる
    リン酸エステルを生威し、さらに必要ならば式(3)の
    エステルから保護基を常法で除去するととを特徴とする
    次の一般式 0H (式中・14  及びR5は共に水嵩を示すか又は何れ
    か一方が水素て他方がアイノ保■基を示し、若しくはR
    4及びR5is−緒にな2て1個の2価ア(〕保−基を
    示し、凰6 は水素又はカルボ中シル保■基を示す)て
    表わされるペプチド又はこれ0保■体の製造法。 84  次〇一般式 (式中、凰韓水嵩又は低級アル中ル基を示す)で効成分
    とすることを特徴とする制癌剤又は免疫賦活剤。
JP57045715A 1982-03-24 1982-03-24 新生理活性ペプチド Granted JPS58164562A (ja)

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JPS58164562A true JPS58164562A (ja) 1983-09-29
JPH0321039B2 JPH0321039B2 (ja) 1991-03-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996026956A1 (en) * 1995-02-28 1996-09-06 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Protein phosphatase inhibitor
JP2009189629A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Ishiguro Seisakusho:Kk 設置面段差吸収型の家具装着脚

Cited By (2)

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WO1996026956A1 (en) * 1995-02-28 1996-09-06 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Protein phosphatase inhibitor
JP2009189629A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Ishiguro Seisakusho:Kk 設置面段差吸収型の家具装着脚

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