JPS5816400Y2 - バルコニ−に取付ける物干し装置 - Google Patents
バルコニ−に取付ける物干し装置Info
- Publication number
- JPS5816400Y2 JPS5816400Y2 JP1979055724U JP5572479U JPS5816400Y2 JP S5816400 Y2 JPS5816400 Y2 JP S5816400Y2 JP 1979055724 U JP1979055724 U JP 1979055724U JP 5572479 U JP5572479 U JP 5572479U JP S5816400 Y2 JPS5816400 Y2 JP S5816400Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- mounting bracket
- handrail
- clothes drying
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバルコニーに取付ける物干し装置に係るもので
ある。
ある。
従来、バルコニーの長さに応じて、あるいは物干杆の長
さに応じて、物干し支柱間の距離を任意に定めることが
できるようにした装置は種棒知られているが、従来の物
干し装置は、構造が非常に複雑大型であるため、製作コ
ストが高くつくとともに、支柱固定具がバルコニーの手
摺部に露呈されて、バルコニーの外観を損う欠点があっ
た。
さに応じて、物干し支柱間の距離を任意に定めることが
できるようにした装置は種棒知られているが、従来の物
干し装置は、構造が非常に複雑大型であるため、製作コ
ストが高くつくとともに、支柱固定具がバルコニーの手
摺部に露呈されて、バルコニーの外観を損う欠点があっ
た。
この考案は、支柱間距離を任意に定めうるバルコニー用
物干し装置において、支柱固定部の構造が簡単小型であ
って、製造コストが安く、バルコニーの外観を損うこと
がなく、かつ、支柱の固定強度も大きくすることができ
るバルコニー用物干し装置を提供することを目的とする
。
物干し装置において、支柱固定部の構造が簡単小型であ
って、製造コストが安く、バルコニーの外観を損うこと
がなく、かつ、支柱の固定強度も大きくすることができ
るバルコニー用物干し装置を提供することを目的とする
。
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案物干し装置を取付けた本考案の一実施例
バルコニーを示すもので、第2図はその要部を示す分解
斜視図である。
バルコニーを示すもので、第2図はその要部を示す分解
斜視図である。
1.1′は建物の外側に、屋根の上、又は地面上に立設
シたバルコニー支柱であり、この左右のバルコニー支柱
1,1′の間に前梁2がその両端部において支架され、
その前梁上には、上下横桟3,4の間に格子5を梯子状
に配設してなる格子組立体B1を、その前梁2とバルコ
ニー支柱1,1′の上端部間に取付けた笠木6とで固定
して正面手摺A1が設けられている。
シたバルコニー支柱であり、この左右のバルコニー支柱
1,1′の間に前梁2がその両端部において支架され、
その前梁上には、上下横桟3,4の間に格子5を梯子状
に配設してなる格子組立体B1を、その前梁2とバルコ
ニー支柱1,1′の上端部間に取付けた笠木6とで固定
して正面手摺A1が設けられている。
建物躯体とバルコニー支柱1または1′の間にはそれぞ
れ側梁7,7があり、前記同様に両側梁上に上下横桟3
,4の間に格子5を梯子状に配設してなる格子組立体B
2を、その側梁7と、バルコニー支柱の上端部と建物躯
体の間に取付けた笠木6とで固定して側面手摺A2が設
けられている。
れ側梁7,7があり、前記同様に両側梁上に上下横桟3
,4の間に格子5を梯子状に配設してなる格子組立体B
2を、その側梁7と、バルコニー支柱の上端部と建物躯
体の間に取付けた笠木6とで固定して側面手摺A2が設
けられている。
そして、前記前梁2と両側梁7,7の内側には、前梁2
に沿って整列された多数の板材からなるテ゛ツキ8がこ
れら各梁に支持されている。
に沿って整列された多数の板材からなるテ゛ツキ8がこ
れら各梁に支持されている。
以上のバルコニー支柱1,1′、三方の梁2,7,7、
三面の手摺A1.A2.A2及びテ゛ツキ8により、バ
ルコニーが構成されている。
三面の手摺A1.A2.A2及びテ゛ツキ8により、バ
ルコニーが構成されている。
前記正面手摺の部分を代表的にさらに詳細に述べれば、
前梁2は内側上部にデツキ8の前端部を挿入するための
切欠部2aを、下部に橋部2bを、上部に手摺支持部2
Cを一体に有して断面角形G状をなし、その手摺支持部
の上面の外側端部に、建物側に向かって開口する嵌入溝
を形成する折曲縁2dが形成しである。
前梁2は内側上部にデツキ8の前端部を挿入するための
切欠部2aを、下部に橋部2bを、上部に手摺支持部2
Cを一体に有して断面角形G状をなし、その手摺支持部
の上面の外側端部に、建物側に向かって開口する嵌入溝
を形成する折曲縁2dが形成しである。
格子組立体B1の下横桟4は格子5の下端面を当接しね
じ止めする平板部4aの前端縁を前記折曲縁2dに嵌入
係止し、その平板部4aもしくは、後述する取付面4C
からねしく図示せず)を手摺支持部2Cにねじ込んで前
梁2に固定される。
じ止めする平板部4aの前端縁を前記折曲縁2dに嵌入
係止し、その平板部4aもしくは、後述する取付面4C
からねしく図示せず)を手摺支持部2Cにねじ込んで前
梁2に固定される。
下横桟4は平板部4aの上面に突出して、前記格子5の
位置決めを容易にする突条4bを有し、さらに、その突
条より建物側に延出する取付面4Cを一体に有している
。
位置決めを容易にする突条4bを有し、さらに、その突
条より建物側に延出する取付面4Cを一体に有している
。
また、上横桟3は格子5の上端面を当接しねじ止めする
平板部3aと、格子の位置決め用突条3bを一体に有し
ており、平板部の両端縁を、上横桟3を被覆するように
取付けられる笠木6の下端縁6a、6bの内側に嵌合し
て、その笠木を前記支柱1,1′に固定することにより
、格子組立体B工が笠木6、前梁2及び支柱1,1′の
間に固定され、笠木とともに正面手摺A1を構成する。
平板部3aと、格子の位置決め用突条3bを一体に有し
ており、平板部の両端縁を、上横桟3を被覆するように
取付けられる笠木6の下端縁6a、6bの内側に嵌合し
て、その笠木を前記支柱1,1′に固定することにより
、格子組立体B工が笠木6、前梁2及び支柱1,1′の
間に固定され、笠木とともに正面手摺A1を構成する。
前記下横桟4の取付面4Cは前面手摺A1の長手方向全
長にわたって形成してあり、後述される物干し支柱を取
付けたい任意の位置におけるその取付面に、L字状の固
定金具(以下、単に金具という)9を、その水平部9a
においてねじ10により固着することかで゛きるように
なっている。
長にわたって形成してあり、後述される物干し支柱を取
付けたい任意の位置におけるその取付面に、L字状の固
定金具(以下、単に金具という)9を、その水平部9a
においてねじ10により固着することかで゛きるように
なっている。
このL字状の金具9の取付けは前記位置決め突条4bに
底部縁を当接すれば簡単に位置決められ正確に取付けら
れるものである。
底部縁を当接すれば簡単に位置決められ正確に取付けら
れるものである。
上記り字状の金具9の4つのネジ孔11が形成された垂
直部9bには、これに対応して同ピツチのねじ孔12
aを底部12に設けた横転コ字状の取付金具13を開口
部を内側すなわち建物側に向けて底部においてネジ12
bを介してそれぞれネジ止め固定する。
直部9bには、これに対応して同ピツチのねじ孔12
aを底部12に設けた横転コ字状の取付金具13を開口
部を内側すなわち建物側に向けて底部においてネジ12
bを介してそれぞれネジ止め固定する。
これら取付金具13に対応してその垂直上の笠木6の建
物側側面15にも同ピツチのネジ孔15 aを設けて上
部の取付金具13′を開口部を内側に向けて底部12′
においてネジ12b′を介してそれぞれネジ止め固定す
る。
物側側面15にも同ピツチのネジ孔15 aを設けて上
部の取付金具13′を開口部を内側に向けて底部12′
においてネジ12b′を介してそれぞれネジ止め固定す
る。
上記上下取付金具13.13’の対応両側部14’、1
4’及び14.14にそれに対して直角方向に孔14a
’。
4’及び14.14にそれに対して直角方向に孔14a
’。
14a′及び14a、14aを設けて水平方向に連通ず
るようにし、上下に配設された開口する取付金具13’
、13に物干し支柱16を挿入してそこに水平方向に連
通ずる孔17’、17とそれぞれ対応する14a’、1
4aを合せてボルト・ナラ) 18’、18により緊締
することにより手摺A1の内側に任意の間隔を持って左
右に物干し支柱16を立設する。
るようにし、上下に配設された開口する取付金具13’
、13に物干し支柱16を挿入してそこに水平方向に連
通ずる孔17’、17とそれぞれ対応する14a’、1
4aを合せてボルト・ナラ) 18’、18により緊締
することにより手摺A1の内側に任意の間隔を持って左
右に物干し支柱16を立設する。
コ字状取付金具の代りに口字状ブラケットからなる取付
金具をそれぞれ取付けるようにしてもよい また、取付面4Cに取付ける取付金具は、L字状の金具
9と取付金具13が一体になった取付金具から構成され
るものでもよいことはいうまでもない コ字状取付金具の場合は取付金具に対して水平方向から
挿入させて取付けるが、口字状取付金具の場合は垂直方
向からブラケットに対して挿入して取付ける。
金具をそれぞれ取付けるようにしてもよい また、取付面4Cに取付ける取付金具は、L字状の金具
9と取付金具13が一体になった取付金具から構成され
るものでもよいことはいうまでもない コ字状取付金具の場合は取付金具に対して水平方向から
挿入させて取付けるが、口字状取付金具の場合は垂直方
向からブラケットに対して挿入して取付ける。
従って、上記下横桟4の取付面4Cの任意の位置に所望
の任意の間隔でL字状の金具9を左右に取付け、これら
L字状の金具9に取付金具13をそれぞれ取付け、一方
これに対して垂直上の笠木6の内側に面した部分に取付
金具13′を取付ければ、物干し支柱16を所望の間隔
に正確に取付けられるものである。
の任意の間隔でL字状の金具9を左右に取付け、これら
L字状の金具9に取付金具13をそれぞれ取付け、一方
これに対して垂直上の笠木6の内側に面した部分に取付
金具13′を取付ければ、物干し支柱16を所望の間隔
に正確に取付けられるものである。
これら物干し支柱16の上端には、第3図に示すように
、大きな貫通孔21が形成され、この孔21に拝受19
を配設したアーム20を挿入し、その嵌合部に図示しな
いがL字支持具で支持して、アーム20が取付けられて
いる。
、大きな貫通孔21が形成され、この孔21に拝受19
を配設したアーム20を挿入し、その嵌合部に図示しな
いがL字支持具で支持して、アーム20が取付けられて
いる。
こうして、バルコニーの内側に任意の間隔で左右に物干
し支柱16を立設した物干し装置が取付けられる。
し支柱16を立設した物干し装置が取付けられる。
なお、取付金具9,13を手摺の延長方向の任意の位置
に固着するための取付面は、第4図に示すように、前梁
2の手摺支持部2Cに設けてもよい。
に固着するための取付面は、第4図に示すように、前梁
2の手摺支持部2Cに設けてもよい。
以上実施例で述べたように本考案によれば下記のような
種々の効果が得られるものである。
種々の効果が得られるものである。
本考案による物干し装置は、笠木の建物側側面にねし止
めされる取付金具と、開渠の手摺支持部又は格子組立体
の下横桟に固着される固定金具と、この固定金具に固着
される取付金具と、前記上、下の取付金具に嵌合される
物干し支柱と、及び各取付金具のボルト挿通孔と物干し
支柱のボルト挿通孔に貫通されて取付金具と物干し支柱
とを締結するボルトナツトとから構成されているから、
形状・構造は簡単であり、製造も安価にできる。
めされる取付金具と、開渠の手摺支持部又は格子組立体
の下横桟に固着される固定金具と、この固定金具に固着
される取付金具と、前記上、下の取付金具に嵌合される
物干し支柱と、及び各取付金具のボルト挿通孔と物干し
支柱のボルト挿通孔に貫通されて取付金具と物干し支柱
とを締結するボルトナツトとから構成されているから、
形状・構造は簡単であり、製造も安価にできる。
また、前記取付金具は笠木の建物側側面及び開渠の手摺
支持部又は格子組立体の下横桟に固着した固定金具に固
着されるから、バルコニーの外側から見えず、外観を損
うことがない。
支持部又は格子組立体の下横桟に固着した固定金具に固
着されるから、バルコニーの外側から見えず、外観を損
うことがない。
さらに、取付金具は横転コ字状又は口字状をなし、これ
に物干し支柱を嵌合して固定するので、物干し支柱の取
付は強度が大きい。
に物干し支柱を嵌合して固定するので、物干し支柱の取
付は強度が大きい。
さらに、取付金具と物干し支柱はこれらに貫通されるボ
ルトとナツトにより締結されるがら、取付金具のみを物
干し杆又はバルコニーの長さに応じて笠木と開渠の長手
方向の任意の位置に固着し、ボルトナツトにより支柱を
締結することにより、支柱間距離を任意に定めることが
できる。
ルトとナツトにより締結されるがら、取付金具のみを物
干し杆又はバルコニーの長さに応じて笠木と開渠の長手
方向の任意の位置に固着し、ボルトナツトにより支柱を
締結することにより、支柱間距離を任意に定めることが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はその
要部の一部断面分解斜視図である。 第3図は物干し支柱の上部に取付けた拝受を有するアー
ム部分の拡大斜視図、第4図は本考案の他の実施例要部
の一部断面斜視図である。 1.1′・・・・・・バルコニー支柱、2・・・・・・
開渠、3,4・・・・・・上下横桟、5・・・・・・格
子、6・・・・・・笠木、4b・・・・・・位置決め突
条、4C・・・・・・取付面、9・・・・・・固定金具
、13.13’・・・・・・取付金具、16・・・・・
・物干し支柱、18.18’・・・・・・ボルト・ナツ
ト、A1.A2・・・・・・手摺、B、、B2・・・・
・・格子組立体。
要部の一部断面分解斜視図である。 第3図は物干し支柱の上部に取付けた拝受を有するアー
ム部分の拡大斜視図、第4図は本考案の他の実施例要部
の一部断面斜視図である。 1.1′・・・・・・バルコニー支柱、2・・・・・・
開渠、3,4・・・・・・上下横桟、5・・・・・・格
子、6・・・・・・笠木、4b・・・・・・位置決め突
条、4C・・・・・・取付面、9・・・・・・固定金具
、13.13’・・・・・・取付金具、16・・・・・
・物干し支柱、18.18’・・・・・・ボルト・ナツ
ト、A1.A2・・・・・・手摺、B、、B2・・・・
・・格子組立体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)バルコニーの正面手摺を構成する笠木の建物側側
面にねし止めされる、横転コ字形もしくは口字形の上部
取付金具と、 (ロ)上、下横桟の間に格子を配設してなる梯子状の格
子組立体の下横桟、もしくは下横桟を固定する前梁の手
摺支持部に、前記上部取付金具の直下方において、水平
部においてねし止めされるL字形固定金具と、 (ハ)前記固定金具の垂直部に固着される横転コ字形も
しくは口字形の下部取付金具と、 (ニ)前記上部取付金具及び下部取付金具の内側に嵌合
され、各取付金具の側面にあけであるボルト挿通孔と合
致するボルト挿通孔を有する物干し支柱と、 (ホ)前記各取付金具のボルト挿通孔と物干し支柱のボ
ルト挿通孔に貫通されて、取付金具と物干し支柱とを締
結するボルトナツトとからなるバルコニー用物干し装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979055724U JPS5816400Y2 (ja) | 1979-04-25 | 1979-04-25 | バルコニ−に取付ける物干し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979055724U JPS5816400Y2 (ja) | 1979-04-25 | 1979-04-25 | バルコニ−に取付ける物干し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55156683U JPS55156683U (ja) | 1980-11-11 |
JPS5816400Y2 true JPS5816400Y2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=29289899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979055724U Expired JPS5816400Y2 (ja) | 1979-04-25 | 1979-04-25 | バルコニ−に取付ける物干し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816400Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240841B2 (ja) * | 1972-12-28 | 1977-10-14 | ||
JPS5313935B2 (ja) * | 1971-11-19 | 1978-05-13 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913235U (ja) * | 1972-05-08 | 1974-02-04 | ||
JPS5240841U (ja) * | 1975-09-17 | 1977-03-23 | ||
JPS5313935U (ja) * | 1976-07-13 | 1978-02-04 |
-
1979
- 1979-04-25 JP JP1979055724U patent/JPS5816400Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313935B2 (ja) * | 1971-11-19 | 1978-05-13 | ||
JPS5240841B2 (ja) * | 1972-12-28 | 1977-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55156683U (ja) | 1980-11-11 |
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