JPS58163686A - プリンタのスペ−ス制御方式 - Google Patents
プリンタのスペ−ス制御方式Info
- Publication number
- JPS58163686A JPS58163686A JP4767882A JP4767882A JPS58163686A JP S58163686 A JPS58163686 A JP S58163686A JP 4767882 A JP4767882 A JP 4767882A JP 4767882 A JP4767882 A JP 4767882A JP S58163686 A JPS58163686 A JP S58163686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- current
- motor
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に）ｉａ＊ｏ技術分野
本烏−紘デジタル的に＊喝ＩＩＩＩｌｌｌされる直流モ
ー−をＭい、ｌｌＩＩｌｌ時文字櫨に応じＷＡ標逼駅に
達す尋塘でＯ燗―善性を改善し比プリンタのスペース−
御方弐に関するものである。
ー−をＭい、ｌｌＩＩｌｌ時文字櫨に応じＷＡ標逼駅に
達す尋塘でＯ燗―善性を改善し比プリンタのスペース−
御方弐に関するものである。
（＠従来技術とｔ＆Ｉ喝点
従来、漢字、ＩＩ＆航字（ムＮＫ）等のプリンタにおけ
るスペース方向のデジタル定速制御方式として、本山−
Ｈ４人は特願昭５５−１２４４７号によ）「直流モータ
の速度制御方式」を長塞している。こＯＩＩ成紘後述の
実施例で詳述するように、処暑装置（ＣＰＵ）−よ〕設
設定速に制−される直＃１４−夕の回輌数をパルスに変
換し、鍍パルス周期と設定速Ｊ［Ｏ１準周期とを比軟し
、該比較情報をＣＰＵＫ入れモータ電流をｗｔ＋ａＬ、
該直流モータからＯモータ電流情報をＣＰＵからのそれ
と比較してモータ駆−系に帰還させると七によｐ１デジ
タル的Ｉ／ｃｊ！遍制御を行なうものでるる。
るスペース方向のデジタル定速制御方式として、本山−
Ｈ４人は特願昭５５−１２４４７号によ）「直流モータ
の速度制御方式」を長塞している。こＯＩＩ成紘後述の
実施例で詳述するように、処暑装置（ＣＰＵ）−よ〕設
設定速に制−される直＃１４−夕の回輌数をパルスに変
換し、鍍パルス周期と設定速Ｊ［Ｏ１準周期とを比軟し
、該比較情報をＣＰＵＫ入れモータ電流をｗｔ＋ａＬ、
該直流モータからＯモータ電流情報をＣＰＵからのそれ
と比較してモータ駆−系に帰還させると七によｐ１デジ
タル的Ｉ／ｃｊ！遍制御を行なうものでるる。
１九、シリアルドツトプリンタＩＩｃおいて鉱、周知の
ように、Ａ＃！１字（ムＮ・Ｋ）は漢字０２倍の印字適
度を有して−る。これ紘同じ印字ヘッドを用−英数字は
１ドツトお１１１に一漢字は毎ドツト印字が行なわれる
ことに因るものｅ勘る。
ように、Ａ＃！１字（ムＮ・Ｋ）は漢字０２倍の印字適
度を有して−る。これ紘同じ印字ヘッドを用−英数字は
１ドツトお１１１に一漢字は毎ドツト印字が行なわれる
ことに因るものｅ勘る。
備ってＡ案例による方式を用−て両文字種を蝙―す、ｉ
ｎ合にはＪｌ １＠ｌ１ＣＪ［字（ＡＮＫ）、１４亭ｔ
）印字速度Ｏ時間特性をそれぞれ人、Ｂで示すと、ムは
１１０２倍の設定速度を有し、これに到達する時点をほ
ぼ同じにするため、起動時の傾斜がム紘１よｐ大龜くと
られる。
ｎ合にはＪｌ １＠ｌ１ＣＪ［字（ＡＮＫ）、１４亭ｔ
）印字速度Ｏ時間特性をそれぞれ人、Ｂで示すと、ムは
１１０２倍の設定速度を有し、これに到達する時点をほ
ぼ同じにするため、起動時の傾斜がム紘１よｐ大龜くと
られる。
七〇九め、同ＩＩ （１） １０蝙−電流はＡ、Ｂに対
応して点ｍｃ、夷＠Ｄで示すように、それぞれに対応す
る略一定の印加１眞を与え、１ＩＩＩｉ遍Ｊ［に達した
ことを検知し、それに基づ龜印加電流の履１１ｒま九は
尭電制−を行ない、その後に定速制御へ移行する。
応して点ｍｃ、夷＠Ｄで示すように、それぞれに対応す
る略一定の印加１眞を与え、１ＩＩＩｉ遍Ｊ［に達した
ことを検知し、それに基づ龜印加電流の履１１ｒま九は
尭電制−を行ない、その後に定速制御へ移行する。
この鳩舎、Ｆ７ＡＩｇ遍度が低いとＷｊＡ一部の傾斜が
緩やかで負荷変−に対する追従憔が不＾とな）、これを
急傾斜にすると１ＩＩ１１適度へＯ＃１適時点でオーバ
シェードが大龜く魂われると−う欠点がある。
緩やかで負荷変−に対する追従憔が不＾とな）、これを
急傾斜にすると１ＩＩ１１適度へＯ＃１適時点でオーバ
シェードが大龜く魂われると−う欠点がある。
（１１発−の目的
本発Ｆｓの目的はデジタル的に定速制御される直Ｉｍ！
毫−タを用い、起一時ＩＩ＆敏事と漢字に対応する１ｉ
４１１ｊＩＲＫ遣すｉｔでｏｍｍ籍性を改善し、オーバ
Ｖｚ −）をなくするとともに負荷変−に対する過Ｉｌ
性七嵐好にし九プリンタのスペース制御方式を提供する
ことである。
毫−タを用い、起一時ＩＩ＆敏事と漢字に対応する１ｉ
４１１ｊＩＲＫ遣すｉｔでｏｍｍ籍性を改善し、オーバ
Ｖｚ −）をなくするとともに負荷変−に対する過Ｉｌ
性七嵐好にし九プリンタのスペース制御方式を提供する
ことである。
（４）発”明の構成
＃１目的を構成する丸め、本！ｉｉ＠のプリンタのスベ
スｌｌ１ｍ方式は逃場装置によルデジタル的に定遍−
＃畜れる［ｍモータを用−１起一時文字樵に対応する醐
纏速ｌＬに達する壜で所魔の起−電流を与え目４１１遍
度に達し丸後定連制御に移行するプリンタのスペース制
御方式にお−で、目標適度に応じ一旦これよ〕高い遮直
に対応するｊｉｉ！ｌＩＪ電流を与えた後、１Ｉ４ｓ遍
度に対応するｊｍ１１ＩＩ鴫流ｔで複数段に切換えて与
えるようＩＩｃ制御する手段を設けたことを特徴とする
ものである。
スｌｌ１ｍ方式は逃場装置によルデジタル的に定遍−
＃畜れる［ｍモータを用−１起一時文字樵に対応する醐
纏速ｌＬに達する壜で所魔の起−電流を与え目４１１遍
度に達し丸後定連制御に移行するプリンタのスペース制
御方式にお−で、目標適度に応じ一旦これよ〕高い遮直
に対応するｊｉｉ！ｌＩＪ電流を与えた後、１Ｉ４ｓ遍
度に対応するｊｍ１１ＩＩ鴫流ｔで複数段に切換えて与
えるようＩＩｃ制御する手段を設けたことを特徴とする
ものである。
（荀殆＠Ｏ夷總例
１１ｉ１２−（ロ）、（＆）は本発明Ｏ原場説−図であ
る。
る。
同ｄＡ （ａ）において、嬉１１１１（１０漢字印字遠
鷹Ｂに対し、ＩＩｊＡｌＩＪ時の噴斜を急激にするとと
もに、目標適度に対し緩傾斜で近接するようにする。す
なわち、夷＊ Ｂ’で示すように一定Ｏ加速度が得られ
るＰ点まで急傾斜で澗速し、以後１ｉ４１１速ｊ［Ｋ遍
するまでを緩傾斜で加遮する。その九め、遍−電流をＦ
ｌｌｇｌ（＆）の夷＠ ｏｌで示すよ５ＫＩＩ２ｉｇ（
１）のＤに対し、−、旦高い値のたとえばＤＯ２倍まで
上げ先後正規Ｏ値り壕で下けるように制御し、目標適度
に遍したことを検知し九時纏断し定速制御に移行する。
鷹Ｂに対し、ＩＩｊＡｌＩＪ時の噴斜を急激にするとと
もに、目標適度に対し緩傾斜で近接するようにする。す
なわち、夷＊ Ｂ’で示すように一定Ｏ加速度が得られ
るＰ点まで急傾斜で澗速し、以後１ｉ４１１速ｊ［Ｋ遍
するまでを緩傾斜で加遮する。その九め、遍−電流をＦ
ｌｌｇｌ（＆）の夷＠ ｏｌで示すよ５ＫＩＩ２ｉｇ（
１）のＤに対し、−、旦高い値のたとえばＤＯ２倍まで
上げ先後正規Ｏ値り壕で下けるように制御し、目標適度
に遍したことを検知し九時纏断し定速制御に移行する。
ζＯよう・に２ＲＩＩＣ加速することに、よｎ、ｒｉ４
１ｇに）に示すような１ｉｌＩＩｔｆ＃性が得られ、最
初の急傾斜によｐ負荷変ｍに追従可能となル、かつ次の
回１適度に違する前ＯＳｍ斜によルオーパシ為−トを有
効に防止する。加速をさらに３ＩＲ以上にしてもよ−。
１ｇに）に示すような１ｉｌＩＩｔｆ＃性が得られ、最
初の急傾斜によｐ負荷変ｍに追従可能となル、かつ次の
回１適度に違する前ＯＳｍ斜によルオーパシ為−トを有
効に防止する。加速をさらに３ＩＲ以上にしてもよ−。
１１！！１ｍは上述Ｏ原ＪＩＫ従う本発−Ｏ夷總例の構
成ｓｔ＠ｇである。
成ｓｔ＠ｇである。
同図は１１述ＯＩａ楽例に本発明の蔵―轡性の改善を細
し友ものである。
し友ものである。
岡１において、４場装置（ＣＰＵ）８に対し、スペース
噌−／覇−指令とともに、印字モードを示すムＮＫ（４
適）印字指令まえ紘漢字（低速）印字指令のいずれか一
方が与えられる。ＣＰＵ８は与えられ丸印字摺令に基づ
龜、直＃１！嘩−メ１によって一過畜れる印字キャリッ
ジの送）適度に対応するモータの基準Ｑ＠周期情報とし
て、ＪＩＩ２図（−）で説明し九１ｇ４ｊ［とＰ点に相
識する目標適度の６０うの情報を基・単周期情報レジス
タ７へ格納する。
噌−／覇−指令とともに、印字モードを示すムＮＫ（４
適）印字指令まえ紘漢字（低速）印字指令のいずれか一
方が与えられる。ＣＰＵ８は与えられ丸印字摺令に基づ
龜、直＃１！嘩−メ１によって一過畜れる印字キャリッ
ジの送）適度に対応するモータの基準Ｑ＠周期情報とし
て、ＪＩＩ２図（−）で説明し九１ｇ４ｊ［とＰ点に相
識する目標適度の６０うの情報を基・単周期情報レジス
タ７へ格納する。
次に印字速度に比例したモータ４１１ｍ１に電流値情報
として、ｌ１１４４度ト−ｔｏｉｏｓＫ対応ｔ！ｆｉｌ
ｌ（ｔ）、 （１をＤＡ直変換レジスタ１１へ格納する
。
として、ｌ１１４４度ト−ｔｏｉｏｓＫ対応ｔ！ｆｉｌ
ｌ（ｔ）、 （１をＤＡ直変換レジスタ１１へ格納する
。
点線で囲んだ定電流部−回路２０は直ｔＩＬ４−タ１に
ＩＩ＃遺・・−グを設は比定電流回路であル、直流モー
タ１のモータ喝流機出手ｊ！１！から帰遺畜れ九検出備
号をアナログレベル比ＩＩ！回路１（１）出力と比較し
１ＩＩ４によｎ＊ｍ−路９管制御して直流モータ１をＪ
Ｋ＃する定ｖＬ流帰還ループが設けられる。この回路２
０に対し、ＣＰＵ８かｂ駆Ｊｌｌｌ−号を駆−回踏９に
送るとともに、Ｄ直変換用レジスタ１１かも毫−タ′Ｉ
ＩＥ流情４をＤＡコンバータ１２を介してアナ１グ信号
に変換してアナログレベル比較回路１０に過ることによ
ｐ１ζＯアナーグ信号に対応して略−電Ｏ電ｔＩＬが直
ｇモータ１に流れ、モータが回転を績め、印字中プリン
タが移動を開始する。
ＩＩ＃遺・・−グを設は比定電流回路であル、直流モー
タ１のモータ喝流機出手ｊ！１！から帰遺畜れ九検出備
号をアナログレベル比ＩＩ！回路１（１）出力と比較し
１ＩＩ４によｎ＊ｍ−路９管制御して直流モータ１をＪ
Ｋ＃する定ｖＬ流帰還ループが設けられる。この回路２
０に対し、ＣＰＵ８かｂ駆Ｊｌｌｌ−号を駆−回踏９に
送るとともに、Ｄ直変換用レジスタ１１かも毫−タ′Ｉ
ＩＥ流情４をＤＡコンバータ１２を介してアナ１グ信号
に変換してアナログレベル比較回路１０に過ることによ
ｐ１ζＯアナーグ信号に対応して略−電Ｏ電ｔＩＬが直
ｇモータ１に流れ、モータが回転を績め、印字中プリン
タが移動を開始する。
−Ｊ、［ｍモータＩ Ｋｍｌ＃され九パルスエンコーダ
２よ〕光検出１１ｓとパルス豊形回路４を通し、モータ
關に周期に対応したパルス列がｊｉｉ生する＠このパル
ス列の周期はパルス周期計測レジスタ５でパルス列毎に
針側され、この計渕瀘がＣＰＵ５によル設定された速度
対応の基準周期情報レジスタ７０内番と周期情報比較回
路６で比較される。そして直流モー１１が加遭畜れｉＩ
榔の印字適度に適し九時にｍｍｔａｏ纏断鵞えは尭鴫−
―を行ない、そＯｖｋ定逮制御へ移行する。この鳩舎、
ムＮＫ印字ではそのままでよいが、漢字印字では起−の
初め線？１定速度０２債４１Ｌを仮Ｏ１嫌遣度として２
倍Ｏ１ｍ−電流を流して急傾斜の加速を１如、指定遮１
Ｅ０４０％楊度の２点に違した時指定遍Ｊ［に比例し九
錫−鴫流へ切換えることに１９、対応するモータ電流情
報がｃｐｕｓからＤム変換レジスタ１１へ送られ、嬉２
図（＆）に示し九籍性Ｂ’０制御が行なわれる。
２よ〕光検出１１ｓとパルス豊形回路４を通し、モータ
關に周期に対応したパルス列がｊｉｉ生する＠このパル
ス列の周期はパルス周期計測レジスタ５でパルス列毎に
針側され、この計渕瀘がＣＰＵ５によル設定された速度
対応の基準周期情報レジスタ７０内番と周期情報比較回
路６で比較される。そして直流モー１１が加遭畜れｉＩ
榔の印字適度に適し九時にｍｍｔａｏ纏断鵞えは尭鴫−
―を行ない、そＯｖｋ定逮制御へ移行する。この鳩舎、
ムＮＫ印字ではそのままでよいが、漢字印字では起−の
初め線？１定速度０２債４１Ｌを仮Ｏ１嫌遣度として２
倍Ｏ１ｍ−電流を流して急傾斜の加速を１如、指定遮１
Ｅ０４０％楊度の２点に違した時指定遍Ｊ［に比例し九
錫−鴫流へ切換えることに１９、対応するモータ電流情
報がｃｐｕｓからＤム変換レジスタ１１へ送られ、嬉２
図（＆）に示し九籍性Ｂ’０制御が行なわれる。
（＠発＠０９ｔＪ未
以上１ｍ！ＭＬ九ように、本尭明によれば、デジタル的
に定速制御される直流モータを用い、趨一時文字種、と
くに低速の印字に対し目標遮Ｊ［Ｋ違する鷹でＯ＃Ａ＃
Ｉｌ！ｌ１ｌＩＩ性を複威段に切換えて加速し、初めの
加速を急傾斜としＩＩＩ適度近くの加速を緩傾斜とする
ととくよ）、負１１に勅に対する追９１性を良好とし、
かつオーバシェードをなくする上に偽めて＊ｎであみ。
に定速制御される直流モータを用い、趨一時文字種、と
くに低速の印字に対し目標遮Ｊ［Ｋ違する鷹でＯ＃Ａ＃
Ｉｌ！ｌ１ｌＩＩ性を複威段に切換えて加速し、初めの
加速を急傾斜としＩＩＩ適度近くの加速を緩傾斜とする
ととくよ）、負１１に勅に対する追９１性を良好とし、
かつオーバシェードをなくする上に偽めて＊ｎであみ。
ｉ４１ ＃ＩＪ （ａ） 、 （ｉ）は従来例Ｏ説ＶＳ
鴫、第２ ｍ （ｕ） 、 （ｉ）紘本発明の原ｍｍ−
図、嬉Ｓ園紘本殆−の実施例の構成説明図であル、■中
、１は直流モータ、２は１ノ（ルスエンコーダ、６ｍ光
４１１ｍ１Ｌ ４ｔｉＡｋｘ豊形關路、５はパルス周期
計測レジスタ、６は周期情截比横１！１路、７線基準周
期情報レジス１１口は部域装置（ＣＰＵ）％？紘部属１
ＩＩＩ圃踏１０はアナ幡グレベル比１ＩＩｔ−路、１１
はＤム変鵜用レジスタ、１２はＤＡ：ｆノパータ、１ｓ
は峰−タ電流検出手段を示す。 →許出−人富士通株式金社 復代垣へ弁場± Ｉｌｌ 坂 豐 型巣１図 （ａ） 第２図 （、ａ） ＠ ｏＶ ２郷 く
鴫、第２ ｍ （ｕ） 、 （ｉ）紘本発明の原ｍｍ−
図、嬉Ｓ園紘本殆−の実施例の構成説明図であル、■中
、１は直流モータ、２は１ノ（ルスエンコーダ、６ｍ光
４１１ｍ１Ｌ ４ｔｉＡｋｘ豊形關路、５はパルス周期
計測レジスタ、６は周期情截比横１！１路、７線基準周
期情報レジス１１口は部域装置（ＣＰＵ）％？紘部属１
ＩＩＩ圃踏１０はアナ幡グレベル比１ＩＩｔ−路、１１
はＤム変鵜用レジスタ、１２はＤＡ：ｆノパータ、１ｓ
は峰−タ電流検出手段を示す。 →許出−人富士通株式金社 復代垣へ弁場± Ｉｌｌ 坂 豐 型巣１図 （ａ） 第２図 （、ａ） ＠ ｏＶ ２郷 く
Claims (1)
- 逃場装置によりデジタル的に定速制御される直流峰−夕
を盾い１．ｍ＃ｂ時文字種に対応するＩ適度に達するま
で所定、０ＮＡ−電流を与え１Ｉ１１適ｊｌＥＫ達した
ａｍ遍制御に移行するイリンタのスペース制御方式にお
いて、１１１１１１速ｊ１ｍＫ応じ一旦これよル４ｈ遭
度に対応する趨−電流を与えた後、編標適Ｒ＃ｃ１１Ｉ
応する１ｍ１Ｉｋ電流まで複数段に切換えて与えるよう
に制御する手段を設けたことを特徴とす為プリンタＯス
ペース制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767882A JPS58163686A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | プリンタのスペ−ス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767882A JPS58163686A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | プリンタのスペ−ス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163686A true JPS58163686A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12781931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4767882A Pending JPS58163686A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | プリンタのスペ−ス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163686A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024978A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Canon Inc | シリアルプリンタ |
| JPS60159374A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Shinko Electric Co Ltd | クロスフロ−水車 |
| US5871291A (en) * | 1994-06-03 | 1999-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus, method and information-processing system |
| US7229163B2 (en) | 1998-09-30 | 2007-06-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824935U (ja) * | 1971-08-02 | 1973-03-24 | ||
| JPS4861912A (ja) * | 1971-12-04 | 1973-08-30 | ||
| JPS5029047U (ja) * | 1973-07-07 | 1975-04-02 | ||
| JPS5292431A (en) * | 1975-11-19 | 1977-08-03 | Xerox Corp | Speed command signal generator |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4767882A patent/JPS58163686A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| JPS60159374A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Shinko Electric Co Ltd | クロスフロ−水車 |
| JPH0114425B2 (ja) * | 1984-01-30 | 1989-03-10 | Shinko Electric Co Ltd | |
| US5871291A (en) * | 1994-06-03 | 1999-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus, method and information-processing system |
| US7229163B2 (en) | 1998-09-30 | 2007-06-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
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