JPS58163378A - 健康増進素子 - Google Patents
健康増進素子Info
- Publication number
- JPS58163378A JPS58163378A JP4461282A JP4461282A JPS58163378A JP S58163378 A JPS58163378 A JP S58163378A JP 4461282 A JP4461282 A JP 4461282A JP 4461282 A JP4461282 A JP 4461282A JP S58163378 A JPS58163378 A JP S58163378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- health
- semiconductor
- present
- plating
- germanium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)近年、漢方薬、針、灸等には西洋医学からは得ら
れないすぐれた効果がみなおされてきている。
れないすぐれた効果がみなおされてきている。
特に漢方薬の霊芝(さるのこしかけ)、又漢方薬ではな
いが家庭で用いられるニンニク等は有機ゲルマニウムが
多く含まれ、このゲルマニウムは体内にとどまろうとし
ない性質があり、従って体内の毒素はゲルマニウムと一
諸に体外に排泄されるため自然治癒力が増加して健康が
回復される結果を生じる。又シリコン(Si)はゲルマ
ニウム(Ge)と同様に半導体であり、ビタミンEと同
様に健康を維持するためにはなくてはならない鉱物の1
つであり、Siの化合物の1つである水晶(SiO2)
は結晶構造が規則正しくならんでいることから人体に強
く影響し、水晶に浸した水を飲むことによって体内の新
陳代謝が盛んになる働きを持っている。この様にゲルマ
ニウム、シリコン半導体等は人体に極めて良い影響を与
えるものであり、特にこれら半導体の多結晶、単結晶は
濃度が高くその治療効果も極めて大きい。
いが家庭で用いられるニンニク等は有機ゲルマニウムが
多く含まれ、このゲルマニウムは体内にとどまろうとし
ない性質があり、従って体内の毒素はゲルマニウムと一
諸に体外に排泄されるため自然治癒力が増加して健康が
回復される結果を生じる。又シリコン(Si)はゲルマ
ニウム(Ge)と同様に半導体であり、ビタミンEと同
様に健康を維持するためにはなくてはならない鉱物の1
つであり、Siの化合物の1つである水晶(SiO2)
は結晶構造が規則正しくならんでいることから人体に強
く影響し、水晶に浸した水を飲むことによって体内の新
陳代謝が盛んになる働きを持っている。この様にゲルマ
ニウム、シリコン半導体等は人体に極めて良い影響を与
えるものであり、特にこれら半導体の多結晶、単結晶は
濃度が高くその治療効果も極めて大きい。
この様な半導体を皮膚に密着すると体温によって電気抵
抗が低下して経穴(ツボ)付近の異状な電荷の中和と皮
膚から吸収されたイオンが体内の毒素と共に腎臓を通っ
て体外に排泄される作用を生じる。これら半導体は力学
的に脆い性質があり、これらを皮膚に接触させて治療に
用いる場合ある程度以上の厚さが必要となるのが現状で
ある。
抗が低下して経穴(ツボ)付近の異状な電荷の中和と皮
膚から吸収されたイオンが体内の毒素と共に腎臓を通っ
て体外に排泄される作用を生じる。これら半導体は力学
的に脆い性質があり、これらを皮膚に接触させて治療に
用いる場合ある程度以上の厚さが必要となるのが現状で
ある。
又フエライト及び適切な強磁性体(強い永久磁石)によ
る磁力線は生体内の細胞の新陳代謝を活発にする働きが
あり、磁力線による血液循環の促進による鎮痛作用、同
時に磁力線中を流れる血液の磁気流体効果による微少電
流の発生によって生じる疲労回復作用等を持っている。
る磁力線は生体内の細胞の新陳代謝を活発にする働きが
あり、磁力線による血液循環の促進による鎮痛作用、同
時に磁力線中を流れる血液の磁気流体効果による微少電
流の発生によって生じる疲労回復作用等を持っている。
(2)ゲルマニウム、シリコン半導体等の治療効果は皮
膚との接触面のみに限られ、これら半導体は単独で用い
た場合には力学的強さに脆く、又永久磁石は必ずしも直
接皮膚に接触しなくても治療効果は得られるが、できる
だけ皮膚に近づけた方が治療効果は大きくなるというこ
と、又永久磁石(強磁性体)と半導体を合わせるには特
別の形状と加工が必要であること等から本願発明は最も
安全、安価、治療効果の増進、利用価値が高く、広範囲
に利用できる特徴を持つものである。
膚との接触面のみに限られ、これら半導体は単独で用い
た場合には力学的強さに脆く、又永久磁石は必ずしも直
接皮膚に接触しなくても治療効果は得られるが、できる
だけ皮膚に近づけた方が治療効果は大きくなるというこ
と、又永久磁石(強磁性体)と半導体を合わせるには特
別の形状と加工が必要であること等から本願発明は最も
安全、安価、治療効果の増進、利用価値が高く、広範囲
に利用できる特徴を持つものである。
(3)本願発明は強磁性体表面にゲルマニウム半導体、
又シリコン半導体を蒸着して薄膜を作り、又強磁性体表
面に半導体をメッキして適切な厚さの膜を作る。又さら
に進んで治療に必要な適切な基板上に強磁性体材料を蒸
着、又メッキしさらにその上に半導体を蒸着、又メッキ
するものであり、これらによって使用する半導体はわず
かで良く従って半導体のみを用いる場合に比べはるかに
安価に作ることができ、しかも半導体による治療効果は
変わることがない。又半導体よりも力学的に強い強磁性
体表面に半導体を蒸着、又メッキすることによって半導
体の脆さによる危険性をまったく無くすことができる。
又シリコン半導体を蒸着して薄膜を作り、又強磁性体表
面に半導体をメッキして適切な厚さの膜を作る。又さら
に進んで治療に必要な適切な基板上に強磁性体材料を蒸
着、又メッキしさらにその上に半導体を蒸着、又メッキ
するものであり、これらによって使用する半導体はわず
かで良く従って半導体のみを用いる場合に比べはるかに
安価に作ることができ、しかも半導体による治療効果は
変わることがない。又半導体よりも力学的に強い強磁性
体表面に半導体を蒸着、又メッキすることによって半導
体の脆さによる危険性をまったく無くすことができる。
又例えばゴム基板の様なその他目的に応じた適切な材料
を基板として、その基板上に強磁性体材料を蒸着、又メ
ッキしてさらにその上から半導体を蒸着、又メッキする
ことによって多方面、多目的な健康増進器具が実現する
。
を基板として、その基板上に強磁性体材料を蒸着、又メ
ッキしてさらにその上から半導体を蒸着、又メッキする
ことによって多方面、多目的な健康増進器具が実現する
。
以上の様に本願発明は半導体の治療効果と強磁性体の治
療効果を合わせたばかりではなく、強さ、安全性、価格
等の点においてもはるかにすぐれたものがあり、基板は
強磁性体材料に限ることがなく、ほとんどの目的に応じ
た必要な材料を基板とすることができ利用価値が高く、
又広範囲に利用できるものである。
療効果を合わせたばかりではなく、強さ、安全性、価格
等の点においてもはるかにすぐれたものがあり、基板は
強磁性体材料に限ることがなく、ほとんどの目的に応じ
た必要な材料を基板とすることができ利用価値が高く、
又広範囲に利用できるものである。
(4)本願発明は数多くの治療機具、健康器具等に用い
ることができる。その一例を示すと円板形、中空円板形
、円筒形、ウ冠形、凹形、凸形、すりばち形等、その他
必要、目的に応じた適切な形状の健康増進素子が考えら
れる。又発熱体部分に本願発明の健康増進素子を用いた
温灸器、経穴治療器、自在経穴治療器。又手、手首、腕
、足、足首、膝、肘、腰、胴体、頭部等に用いるサポー
タに本願発明の健康増進素子を用いた健康サポータ。又
腹巻。
ることができる。その一例を示すと円板形、中空円板形
、円筒形、ウ冠形、凹形、凸形、すりばち形等、その他
必要、目的に応じた適切な形状の健康増進素子が考えら
れる。又発熱体部分に本願発明の健康増進素子を用いた
温灸器、経穴治療器、自在経穴治療器。又手、手首、腕
、足、足首、膝、肘、腰、胴体、頭部等に用いるサポー
タに本願発明の健康増進素子を用いた健康サポータ。又
腹巻。
靴、草履、下駄、地下足袋、せっ駄、スリッパ、サンダ
ル等のはき物本体に本願発明の健康増進素子を用いたは
き物とはき物の中敷に健康増進素子を用いた中敷。
ル等のはき物本体に本願発明の健康増進素子を用いたは
き物とはき物の中敷に健康増進素子を用いた中敷。
足踏み健康法によって足の裏を刺激する健康マットの突
起物に本願発明の健康増進素子を用いた健康マット。お
風呂の浴槽の内側の底、側面に本願発明の健康増進素子
を用いた健康浴槽、浴槽の底に敷くしき物に本願発明の
健康増進素子を用いた健康敷物。本願発明の健康増進素
子を用いたネックレス、腕環、ゆび環、イヤホーン、枕
、メガネ、寝具。又本願発明の健康増進素子を用いたピ
ラミッドパワージェネレータ健康器具、その他種々の健
康器具に用いることができ、しかもこれらの本願発明の
健康増進素子を用いた健康器具、治療器具は今迄の健康
器具、治療器具の効果をはるかに越えた効果を期待でき
る。
起物に本願発明の健康増進素子を用いた健康マット。お
風呂の浴槽の内側の底、側面に本願発明の健康増進素子
を用いた健康浴槽、浴槽の底に敷くしき物に本願発明の
健康増進素子を用いた健康敷物。本願発明の健康増進素
子を用いたネックレス、腕環、ゆび環、イヤホーン、枕
、メガネ、寝具。又本願発明の健康増進素子を用いたピ
ラミッドパワージェネレータ健康器具、その他種々の健
康器具に用いることができ、しかもこれらの本願発明の
健康増進素子を用いた健康器具、治療器具は今迄の健康
器具、治療器具の効果をはるかに越えた効果を期待でき
る。
特許出願人 斎藤 行■
Claims (1)
- 強■性体表面にゲルマニウム半導体、又シリコン半導体
等を蒸着、又メッキして得られる健康増進素子と適切な
基板上に強■性体材料を蒸着、又メッキしてさらにその
上にゲルマニウム半導体、又シリコン半導体等を蒸着、
又メッキして得られる健康増進素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4461282A JPS58163378A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 健康増進素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4461282A JPS58163378A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 健康増進素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163378A true JPS58163378A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12696260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4461282A Pending JPS58163378A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 健康増進素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163378A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168064A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 滝町 鸞勝 | ゲルマニウム治療具 |
JPS6194037U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-17 | ||
JPS61154954U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-26 | ||
JPS61203052U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-20 | ||
JPS6215350U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
JPS6227658U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-19 | ||
JPS6233848U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-27 | ||
EP0315044A1 (de) * | 1987-11-04 | 1989-05-10 | Heinrich Kehlbeck | Einlegesohle mit einem Gehalt an Germanium |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4461282A patent/JPS58163378A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168064A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 滝町 鸞勝 | ゲルマニウム治療具 |
JPS6194037U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-17 | ||
JPS61154954U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-26 | ||
JPH0434838Y2 (ja) * | 1985-03-14 | 1992-08-19 | ||
JPS61203052U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-20 | ||
JPS6215350U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
JPH0225410Y2 (ja) * | 1985-07-12 | 1990-07-12 | ||
JPS6227658U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-19 | ||
JPS6233848U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-27 | ||
EP0315044A1 (de) * | 1987-11-04 | 1989-05-10 | Heinrich Kehlbeck | Einlegesohle mit einem Gehalt an Germanium |
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