JPS58163079A - パタ−ン計測装置 - Google Patents

パタ−ン計測装置

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JPS58163079A
JPS58163079A JP57045598A JP4559882A JPS58163079A JP S58163079 A JPS58163079 A JP S58163079A JP 57045598 A JP57045598 A JP 57045598A JP 4559882 A JP4559882 A JP 4559882A JP S58163079 A JPS58163079 A JP S58163079A
Authority
JP
Japan
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pattern
memory
horizontal
image
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP57045598A
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English (en)
Inventor
Kunio Ichikawa
一川 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58163079A publication Critical patent/JPS58163079A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
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    • G06V10/40Extraction of image or video features

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テレビジョンカメラ(以下、単にテレビカ
メラともいう。)のラスク走査によって測定対象パター
ンを撮像し、該パターンの各種計測を行なうパターン計
測装置に関する。
従来、この種のパターン計測装置としては、標準のテレ
ビカメラ(画面の縦、横Jlt、3:4テ、水平走査周
波数は15.75 Knハ垂直走査周波数は60H2)
を使用して対象パターン計測を行なうものがある。第1
図は従来のテレビジョンカメラにおける画面と測定対象
パターンとの関係およびモニタ画像を説明するための説
明図である。
すなわち、測定対象パターンOBがテレビカメラの水平
走査線SCで切られる部分の幅寸法、パターンの画素数
積算による面積、対象パターンの水平走査線切断数によ
る高さ寸法などを計測することによりパターン計測が行
なわれる。この場合、テレビカメラの画面TCを垂直2
40(水平走査線数)に対して水平320画素に分割し
、各画素を被測定パターンの実寸で縦、横比1対1にす
ることが必要である。なお、第1図(8)において、こ
のような画素の1つPEが斜線を施して示されている。
ところで、標準のテレビカメラにおいて、細長い物体の
断面直径を簡単な方法で測定すべく、その長手方向を画
面に対して垂直に置けば、測定点は水平走査ll1l数
240によって制限されてしまう。一方、同図<A)に
示すように、その長手方向を画面TCに対して水平に置
けば、320画素までテレビカメラの視野に入れること
ができるが、例えば対象パターンの端から11画素分だ
け隔てられた位置の断面直径は、その位置における対象
パターンOBを切断する水平走査S数n1をチェックし
、計数することになるので、その処理方法が容易でなく
、シかも演算時間が長くかかるという欠点がある。また
、第1図◎のような縦、横比3対4の画面をもつ標準の
撮像管(2/3インチの場合)では、同図(Qの如く対
象パターンOBが長ずきると、その全体を撮影すること
ができず、したがって、対象物全体をモニタ画面MOで
観察することができないという欠点を有している。
この発明は上述の如き欠点を除去すべくなされたもので
、特に細長い対象パターンを所定の操作をすることによ
り撮像してメモリl\記憶させるとともに、該メモリの
読出し方法を適宜選択することによってパターンの2次
元的計測を容易になしうるパターン計測装置を提供する
ことを目的とするものである。
その特徴は、測定対象パターンの長手方向(水平方向)
を所定の割合で一様に広げて走査することによりパター
ンの一方向のみを圧縮して撮像し、その圧縮した分だけ
通常よりも早い速度で画面分割を行なって撮像画像情報
をメモリに記憶させ、該メモリ上で垂直走査または水平
走査をして所望の特徴抽出を行ないうるようにして、特
に細長いパターンの計測を容易に行ないうるようにした
点にある。
この点について、もう少し詳しく説明する。
第2図はこの発明によるテレビカメラの画面と撮像対象
パターンとの関係およびモニタ画像を説明するための説
明図、第3図はテレビカメラの画面と走査方法との関係
を説明するための説明図である。
すなわち1第1図(C1に示す如く、標準のテレビカメ
ラにより撮像するとその視野からはみ出すような細長い
対象パターンをカメラの画面内にいれるように、第2図
囚の如くカメラ撮像面の電子ビームによる水平走査寸法
または幅を従来の大きさく88)の例えば1.6倍(=
14.08 )に拡大することにより、テレビカメラに
て撮影される画像の水平方向を一様に圧縮し、同図の)
の如く対象物OBを意図的にカメラ視野内にいれるよう
にする。
この場合、テ1/ビカメラ撮像面の画面寸法を変えるの
は、その水平偏向系の回路定数(偏向コイルのインダク
タンス)を変えることにより行ない\あく迄もその垂直
走査周波数(60Hz)および水平走査周波数(15,
75KHz )は変えないこととする。
また、パターン計測を行なう場合の画面分割方法トシて
は、対象パターンのメツシュ分割による画素の縦、横実
寸比が1対1になるようにする必要があることは前述の
とおりである。これは数比が5− 1対1でないと、対象パターンを水平に置いた場合と垂
直に置いた場合とで、その計測価に差異が生じることに
なるからである。したがって、標準のテレビカメラにお
ける画面の分割方法は、第1図(ト)の如く画面の縦、
横サイズが3対4で、しかも画像の歪が殆んどないので
、垂直240(水平走査線数)に対して水平を6MH7
のクロックにより320画素に分割している。これに対
して、この発明は、第3図(5)に示すように、テレビ
カメラの水平方向視野内に通常の1.6倍の画像情報を
いれるようにしているので、水平方向を9.6 MHz
 (6MH2X 1.6 )のクロックで512分割(
320X1.6)L、て、対象物のメツシュ、つまり画
素の縦。
横の実寸比が1対1となるようにするものである。
また、かかるテレビカメラを、そのディジタル信号処理
を容易にするために、ここでは外部同期方式により駆動
するようにする。すなわち、iil’!3図(5)、(
I3)の如く基本クロックCI、K(9,6Mh)から
水平同期信号H8YC(15,75KHz)と垂直同期
信号V SYC(6011z)とを作り、これによって
カメ6− ラを制御し、いわゆる飛び越し走査なしでラスクスキャ
ンするものである。
このようにして、測定対象パターンの水平方向を圧縮、
撮像して得られる撮像画像をその縦、横実寸比を1対1
にして分割することが有能となる。
なお、分割された画面毎のデータは、後述する如く所定
の画像パターンメモリへ記憶され、さらに該メモリ上で
所要の操作をすることによって対象パータンの特徴が抽
出され、該特徴によりパターン計測が行なわれる。
以下、この発明の実施例を図面を8照して説明する。
第4図はこの発明の実施例を示すブロック図、第5図は
画像パターンメモリの走査方法を説明するための説明図
である。
第4図において、1はテレビカメラ、2はアナログ/デ
ィジタル(A/D )変換器、3はサンプルホールド回
路、4はドツトパターン(画像パターン)メモリ、5は
特徴抽出メモリ、6はマイクロコンピュータ等のディジ
タル処理装置、7はクロック(9,6M]1Iz)発生
器、8,9はアドレスカウンタである。
テレビカメラ1により対象パターンを撮像して得られる
撮像信号(ビデオ信号)は、A/D変換器2に入力され
、2値信号に変換されるが、該2値化画像は上述の如く
その水平方向が圧縮されていることは云う迄もない。該
2値化画像は、サンプルホールド回路3によって一時的
にホールドされるとともに、クロック発生器7からの基
本クロックで画面分割され、白黒ドツトパターンメモリ
4(垂直240×水平512)にテレビカメラの走査ス
ピードで一画面分ずつDMA(ダイレクト・メモリ・ア
クセス)方式で記憶される。該メモリ4へ記憶された画
像データは、例えば第5図(5)の矢印で示す如く、垂
直方向から順次スキャンさし、パターンの特徴データ(
例えばパターンデータPSからその立上り点tJ Sと
立下り点DSとを求めて、対象パターンOBの幅を求め
る。)が取り出され、その−画分のデータがDMA方式
で特徴J[flメモリ5へ記憶される。このメモリ5が
らマイクロコンピュータ等のデータ処理装置6により所
望のデータを読出して演算処理することにより、対象パ
ターンを垂直方向から見たパターン計測を容易に行なう
ことができる。なお、第5図(I31の如く、対象物O
Bを矢印の方向へ水平走査してメモリ5へその特徴デー
タを書込み得ることは云う迄もない。
ここで、メモリ4,5の周辺回路について説明する。
第6図はパターンメモリの周辺回路を詳細に示すブロッ
ク図、第7図はパターンメモリの制御信号を示す波形図
、第8図は特徴抽出メモリの周辺回路を詳紳に示すブロ
ック図である。
第6図において、10はメモリアドレス切換器、ANI
〜AN4はアンド@路、ORはオア回路1NRはノア回
路で、その他は今迄説明したものと同様のものである。
すなわち、パターンメモリ4への画像データの書込み時
には、第7図(イ)、(ロ)の如き1m面信号FRおよ
び信号DMA1が与えられており、このときはカウンタ
8を画面の水平力9− ウンタとして動作させ、その1水平走査終了ごとにカウ
ンタ9を垂直カウンタとして製作させてパターンメモリ
4のアドレス指定を行なう。すなわち、信号1) M 
A、 1によってメモリ4を19込みモード(ライト/
リード信号W/n、をローレベルにする。)にするとと
もに、アンド回路AN4にて信号DMAIの反転信号と
基本クロックCL Kとのアンドをとり、さらにノアf
ml tj8 N Rを介して書込み信号Sを与えるこ
とにより、画像デ・−夕の書込みが行なわれる。一方、
第7図(ハ)の如き信号DMA2が与えられると、切換
器1oが動作してカウンタ8を垂直カウンタとして動作
させ、■垂直走査終了ごとにカウンタ9を水平カウンタ
として動作させてパターンメモリ4の゛rドレス指定を
行すう。すなわち、信号D M A 2によってメモリ
4の読出しが行なわれ、このとぎメモリ4は読出しモー
ド(ライト/リード信号W/It、をハイレベルとする
。)にされるとともに、メモリ選択信号Sはセレクト状
態(ローレベル)にされ、カウンタ8゜9によるメモリ
アドレスAI)の更新によって画像10− ドツトパターンが逐次読出される。
特徴抽出メモリ5の周辺向路は第8図に示されるように
JK7リツブフロツプ11,12、バッファ回路13〜
16、デコーダ17等により構成される。
すなわち、JKフリップフロップ(FF)11゜12に
より2値化信号、つまりパターンメモリ4からの出力信
号POの論理微分操作が行なわれ、これにより立上り点
書込みパルスUSおよび立下り点書込みパルスDOが得
られる。これらの信号はオア回路ORによって論理和が
とられ、さらにアンド回路ANにより基本クロックCL
Kとの論理積演算が行なわれ、特徴抽出メモリ5への書
込み信号S1になるとともに、信号DMA2にて該メモ
リ5はライトモード(ライト/リード信号W/Rはロー
レベル)にされる。さらに、メモリ5へはバッファ13
.15を介してそれぞれカウンタ8の出力、すなわち立
上り点または立下り点の座標位置情報がデータとして与
えられるとともに1カウンタ9の出力がアドレスとして
与えられ、これによって所望の特徴データが所定のアド
レスに記憶されることになる・なお、信号DMA2が与
えられている場合は、プロセッサ(第4図の符号6参照
)による特徴抽出メモリ5へのアクセスは禁止される(
HOLDまたはWAIT指令など)が、プロセッサとメ
モリ5とのやりとりは、データバスMDBを双方向バッ
ファ14を介してメモリ5ノテータバスRAMDに接続
する一方、アドレスバスMADをバッファ16を介して
メモリ5のアドレスバスRAMAに接続することにより
行なわれる。なお、この場合の切り換えは、信号DMA
2を利用して行なわれる。
このようにして特徴抽出メモリに格納される対象パター
ンの白黒変化点座標にもとづきプロセッサはパターン計
測を行なうが、対象パターンの座標位置が特徴抽出メモ
リのアドレスに対応しているので、該プロセッサは対象
物の測定パラメータを容易に取り出すことができる。
以上のように、この発明によれば、標準走査方式(水平
走査15.75 K11z1垂直走査60Hz)のテレ
ビカメラの撮像面の電子ビームによる水平走査面積を広
げて(例えば512÷320=1.6倍)画像の水平方
向を意図的に圧縮(水平方向オーバスキャン)すること
により、従来のテレビカメラでは撮像できなかった対象
物を広範囲に撮像できるものである。また、このように
して得られる画像をパターン計測に用いるべく、その縦
横の実寸比を1対1のメツシュ、すなわち全体で縦24
0×横512のメツシュに画面を分割することによつ−
c、画像パターンメモリの水平アドレスを9ピツ)(2
=512)にすることができるため、従来の画面分割方
式(縦240×横320)に比べてメモリアドレッシン
グが容易となり、したがってその制御回路を簡略化する
ことができ、メモリ使用効率を改善しうるという利点を
有するものである。
さらに、この発明においては、パターンメモリを水平方
向だけでなく垂直方向にもディジタル走査ができるので
、特に細長い対象パターンの長手方向を画面と水平にお
くことにより、任意の位置における断面直径をも容易、
かつ広範囲に演算測定13− することができるものである。
なお、この発明は、いままで説明したパターン計測のほ
かに、ファクシミリ分身における画像の圧縮または拡大
、さらには走査方向の変更等に広用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテレビカメラにおける画面と測定対象パ
ターンとの関係およびモニタ画像を説明するための説明
図、第2図はこの発明によるテレビカメラの画面と撮像
対象パターンとの関係およびモニタ画像を説明するため
の説明図、第3図はテレビカメラの画面と走査方法また
は画面分割方法との関係を説明するための説明図、第4
図はこの発明の実施例を示すブロック図、第5図は画像
パターンメモリの走査方法を説明するための説明図、第
6図はパターンメモリの周辺回路を詳細に示スフロック
図、第7図はパターンメモリの制御信号を示す波形図、
第8図は特徴抽出メモリの周辺回路を詳細に示すブロッ
ク図である。 符号説明 14− l・・・・・・テレビカメラ、2・・・・・・A/D変
換器、3・・・・・・サンプルホールドI1m蕗、4・
・・・・・画像パターンメモリ、5・・・・・・特徴抽
出メモリ、6・・・・・・データ処理装置(マイクロコ
ンピュータ)、7・・・・・・クロック発生器、8,9
・・・・・・メモリアドレスカウンタ、10・・・・・
・メモリアドレス切換器、11,12・・・・・・フリ
ップフロップ、13〜16・・・・・・バッファ回路、
17・・・・・・デコーダ 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 15− 第1図 第3図 (A) CB) 第4図 第5図 CB) □

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 測定対象パターンの水平方向走査領域を所定の割合で一
    様に広げながら順次垂直方向に走査することにより対象
    パターン像の水平方向を圧縮して撮像するテレビジョン
    カメラと、該カメラにて走査して得られる撮像信号を所
    定のレベルで2値化する2値化手段と、該2値化された
    撮像画像の垂直方向と圧縮された水平方向との実寸比が
    1対1となるように撮像画面を分割して画素化するとと
    もに該画素の水平、垂直位置に応じてメモリのアドレス
    を選択するアドレス指定手段と、該手段にて指定される
    所定の位置に前記2値化出力を順次記憶するメモリ手段
    と、該メモリ手段から前記アドレス指定手段により2値
    化画像の所望の特徴を抽出して記憶する特徴抽出メモリ
    手段とを備え、該抽出された特徴から前記パターンの計
    測を行なうようにしたことを特徴とするパターン計測装
    置。
JP57045598A 1982-03-24 1982-03-24 パタ−ン計測装置 Pending JPS58163079A (ja)

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