JPS5816294A - 圧電ブザー付電子機器 - Google Patents
圧電ブザー付電子機器Info
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- JPS5816294A JPS5816294A JP56115489A JP11548981A JPS5816294A JP S5816294 A JPS5816294 A JP S5816294A JP 56115489 A JP56115489 A JP 56115489A JP 11548981 A JP11548981 A JP 11548981A JP S5816294 A JPS5816294 A JP S5816294A
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- Japan
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- piezoelectric element
- circuit
- piezoelectric
- frequency
- buzzer
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/0207—Driving circuits
- B06B1/0223—Driving circuits for generating signals continuous in time
- B06B1/0269—Driving circuits for generating signals continuous in time for generating multiple frequencies
- B06B1/0284—Driving circuits for generating signals continuous in time for generating multiple frequencies with consecutive, i.e. sequential generation, e.g. with frequency sweep
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B2201/00—Indexing scheme associated with B06B1/0207 for details covered by B06B1/0207 but not provided for in any of its subgroups
- B06B2201/70—Specific application
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腕時計用ブザーに関し、特に圧電形ブザーを用
いて良好なアラーム音を発せしめる方式腕時計のアラー
ム機能は有用方機能として受は入れられている。かかる
発音体に要求される性能は、スペースをとらず、高能率
かつローコストであることである。かかる点から、腕時
計ケースの一部、すなわち、ガラス、あるいは裏蓋に直
接圧電素子を貼り付けて1発音する仕組みが一般的に用
いられている。しかじな充ら時計ケースを発音体と1.
で用いると、本来時計ケースは、一つの時計モジュール
に対し、様々な大きさや、デザインバラエティを満足さ
せるべく1多数の種類−/+f用いられるものである。
いて良好なアラーム音を発せしめる方式腕時計のアラー
ム機能は有用方機能として受は入れられている。かかる
発音体に要求される性能は、スペースをとらず、高能率
かつローコストであることである。かかる点から、腕時
計ケースの一部、すなわち、ガラス、あるいは裏蓋に直
接圧電素子を貼り付けて1発音する仕組みが一般的に用
いられている。しかじな充ら時計ケースを発音体と1.
で用いると、本来時計ケースは、一つの時計モジュール
に対し、様々な大きさや、デザインバラエティを満足さ
せるべく1多数の種類−/+f用いられるものである。
従って1発音効率の良いガラスの共振点あるいけ裏ブタ
の共振点は種々変化しrt、tい音圧レベルの低いケー
スが生じてしまう恐れがある。才た。かかるケースを用
いた発音体は音質が、不快であるという欠点があった。
の共振点は種々変化しrt、tい音圧レベルの低いケー
スが生じてしまう恐れがある。才た。かかるケースを用
いた発音体は音質が、不快であるという欠点があった。
不快である理由の1つに、ケース自体の共振点が、裏蓋
にしろ、ガラスにしろ、高く、従って、音の周波数成分
が高いという理由の他に、振動体はその共振点においで
Q値が高く、自由振動の周波数と、駆動信号の周波数が
異なり、両者の周波数比が単純でないため不協和音とな
ったシあるいけ、アラーム音を方形波的に断続する回路
では。
にしろ、ガラスにしろ、高く、従って、音の周波数成分
が高いという理由の他に、振動体はその共振点においで
Q値が高く、自由振動の周波数と、駆動信号の周波数が
異なり、両者の周波数比が単純でないため不協和音とな
ったシあるいけ、アラーム音を方形波的に断続する回路
では。
立上りと、立下りにおいて、急激々周波数ハ変化から衝
撃音を感じる等のためである。
撃音を感じる等のためである。
第1図に従来の圧電ブザーの回路例であり1図におい″
′r1スイッチングトランジスタ3のコ1/クタ側には
圧電素子1と昇圧コイル2が並列に接続サレでいる。ト
ランジスタ6のペース4にアラーム信号を入力すると、
トランジスタ6のON・OFFによシ、昇圧用コイルに
電流をON・OFFし、圧電素子1に、昇圧電圧が加え
られるものである。
′r1スイッチングトランジスタ3のコ1/クタ側には
圧電素子1と昇圧コイル2が並列に接続サレでいる。ト
ランジスタ6のペース4にアラーム信号を入力すると、
トランジスタ6のON・OFFによシ、昇圧用コイルに
電流をON・OFFし、圧電素子1に、昇圧電圧が加え
られるものである。
たとえば、ペース4に第2図(a)に示すような矩形波
の信号を入力すると、圧電素子10両端に印加される電
圧波形は同図(b)のようになる。
の信号を入力すると、圧電素子10両端に印加される電
圧波形は同図(b)のようになる。
コイルのインダクタンスLと、圧電素子の容量Cで決る
時定数による。共振特性を呈した電圧波形が圧電素子に
印加される。すなわち古電素子を駆動する電気信号の周
波数成分は、ペース4に入力される入力信号の周波数を
2048Hzとすると、2048Hzを見本とし、その
整数倍の高調波を有するが、高調波の成分は、LOQ値
によって大きく左右される。
時定数による。共振特性を呈した電圧波形が圧電素子に
印加される。すなわち古電素子を駆動する電気信号の周
波数成分は、ペース4に入力される入力信号の周波数を
2048Hzとすると、2048Hzを見本とし、その
整数倍の高調波を有するが、高調波の成分は、LOQ値
によって大きく左右される。
一般にコイル集子は、その製法上からも変動の大きいも
り)であり、又、圧電素子も温度による変什や種々形状
のケースに対処するためは形状を用いる必要があシ靜電
容量は均一にできない。したがってLOの共振点を均一
にかるよう配慮することはコストアップを伴うことにな
る。
り)であり、又、圧電素子も温度による変什や種々形状
のケースに対処するためは形状を用いる必要があシ靜電
容量は均一にできない。したがってLOの共振点を均一
にかるよう配慮することはコストアップを伴うことにな
る。
ケースの多様性、す々わち発音体の音圧−周波数特性の
多様性に対処するには、第1図の回路形式では、発音体
自体の特性の変化と相まって、駆動信号の周波数成分の
変動が重畳され音圧レベルの変動は極めて大きなものと
なってしまう。
多様性に対処するには、第1図の回路形式では、発音体
自体の特性の変化と相まって、駆動信号の周波数成分の
変動が重畳され音圧レベルの変動は極めて大きなものと
なってしまう。
本発明は1以上のような不具合を解決する目的で提案し
たものであり、そのねらいは、モジュールの一部である
電子回路部において好ましい電気信号を用意し、多様性
を要求さる。時計ケース。
たものであり、そのねらいは、モジュールの一部である
電子回路部において好ましい電気信号を用意し、多様性
を要求さる。時計ケース。
すなわち発音体に対しても、充分音圧レベルを確保でき
るよう配慮することである。
るよう配慮することである。
5−
以下本発明についで1図面に従って構成、動作を説明す
る。
る。
本発明の内容は、アラーム信号を合成する回路駆動回路
、及びケースに定着した圧電発音体で構成される。
、及びケースに定着した圧電発音体で構成される。
第5図は圧電発音体の構造を示したものでありaは、比
較的薄型でドレ゛スタイブの裏蓋に圧電素子を固着した
例、bは比較的厚い防水タイプの裏蓋に圧電素子を固着
した例hQf″ih時計ガラスに圧電素子を固着した例
である。図においてそれぞれ、1は圧電素子h s’
ri時計ガラス、6は胴、7は裏蓋、8は時計モジュー
ルである。時計モジュール8には電子回路が組まれてお
9圧電素子1はモジュールからの電気信号を受けて振動
する。
較的薄型でドレ゛スタイブの裏蓋に圧電素子を固着した
例、bは比較的厚い防水タイプの裏蓋に圧電素子を固着
した例hQf″ih時計ガラスに圧電素子を固着した例
である。図においてそれぞれ、1は圧電素子h s’
ri時計ガラス、6は胴、7は裏蓋、8は時計モジュー
ルである。時計モジュール8には電子回路が組まれてお
9圧電素子1はモジュールからの電気信号を受けて振動
する。
第4図は、第6図に示す構造の発音体の音圧・周波数特
性を示す。a、b、cはそれぞれ第3図の構造と対応す
る。時計の構造には種々のものが用いられているが、大
雑把に代表的な構造は第3図の通りであり、その特性は
第4図の通りとなる。
性を示す。a、b、cはそれぞれ第3図の構造と対応す
る。時計の構造には種々のものが用いられているが、大
雑把に代表的な構造は第3図の通りであり、その特性は
第4図の通りとなる。
第4図から明らかなように、裏蓋、及びガラスの 6−
叫性けその共振点が4 KHz〜10 KHz程度の間
に、存在シフ、共振点付近で音圧のピークとカリ。
に、存在シフ、共振点付近で音圧のピークとカリ。
それより高い周波数では慣性制御領謔となって。
比較的平坦な特性を程する。共振周波数は2裏蓋あるい
けガラスの1面積、厚み、形状、材質及び支持部の構造
により、変動するものである。第6図aのドレスタイプ
のウォッチでは1通常、非防水ケースとなり、裏蓋厚み
は薄く、桐6の間に介在させるパツキンの押圧力も小さ
い傾向にある。
けガラスの1面積、厚み、形状、材質及び支持部の構造
により、変動するものである。第6図aのドレスタイプ
のウォッチでは1通常、非防水ケースとなり、裏蓋厚み
は薄く、桐6の間に介在させるパツキンの押圧力も小さ
い傾向にある。
従って第4図の如く、共振点は低く、その共振膚におけ
るQ値も低い傾向にある。第3図すは防水形のケースで
あり、裏蓋厚みは厚いため共振点は高く、父、円形形状
が多く、l1liI6との間のパツキン押圧力も高いた
め、共振廃におけるQ値は高い傾向にある。第3図Cは
ガラス振動形であるが、一般にガラスはその脆さから、
耐衝撃性を確保するため裏ブタ厚みの2倍以上の厚みを
用いている。
るQ値も低い傾向にある。第3図すは防水形のケースで
あり、裏蓋厚みは厚いため共振点は高く、父、円形形状
が多く、l1liI6との間のパツキン押圧力も高いた
め、共振廃におけるQ値は高い傾向にある。第3図Cは
ガラス振動形であるが、一般にガラスはその脆さから、
耐衝撃性を確保するため裏ブタ厚みの2倍以上の厚みを
用いている。
従って、裏蓋体より共振点は高い。
裏蓋体、ガラス、及び圧電振動子の寸法、特性を代表的
に示すと次のようになる。
に示すと次のようになる。
上表のように圧電素子の厚みは裏蓋中ガラスの厚みに較
べて輩い、従って圧N素子の機械インピーダンスより、
裏蓋、ガラスの轡械インピーダンスは高い値となり、振
動系のインピーダンスはほんど裏蓋体、あるいは時計ガ
ラスのり性により決まってしまう。
べて輩い、従って圧N素子の機械インピーダンスより、
裏蓋、ガラスの轡械インピーダンスは高い値となり、振
動系のインピーダンスはほんど裏蓋体、あるいは時計ガ
ラスのり性により決まってしまう。
一方裏蓋、あるいけガラスを振動させる駆動のパワーは
圧電素子によって生じるものであり、この圧電素子に生
じる機械的パワーは、供給した電気エネルギーに比例す
る。言い換えると圧電素子の大きさ、形状が変動しても
、圧電素子に加わる電気的エネルギーが一定りらば、裏
伯、ガラスに伝わる駆動力も一定である。
圧電素子によって生じるものであり、この圧電素子に生
じる機械的パワーは、供給した電気エネルギーに比例す
る。言い換えると圧電素子の大きさ、形状が変動しても
、圧電素子に加わる電気的エネルギーが一定りらば、裏
伯、ガラスに伝わる駆動力も一定である。
従って、圧電素子加わる電気エネルギーが一定となる回
路で駆動すれば、EF圧電素子静電容量がいくらの値で
あろうと、一定レベルの機械エネルギーを供給でき、一
定の音圧を得ることができる。
路で駆動すれば、EF圧電素子静電容量がいくらの値で
あろうと、一定レベルの機械エネルギーを供給でき、一
定の音圧を得ることができる。
第4図は1本発明を用い2時計モジュール内に設けた1
回路図である。第4図において、9は。
回路図である。第4図において、9は。
時間標準となる信号を発生する発振回路であり。
32768Hzで発振している。該発振回路9の出力は
時計回路10に入力され、該回路において時刻のカウン
ト、表示、アラーム機能、ストップウォッチ等の動作を
行う。11はアラーム信号合成回路であり、該回路には
前記発振回路10の出力が入力され、32768Hzの
信号を12分の1、及び15分の1に分周する分周回路
、パルスのデユティ比を可変する回路、及びこれら周波
数がデユティ比を時間的に変化させたり、アラームの鳴
り時間等を制御する回路から成り立っている。
時計回路10に入力され、該回路において時刻のカウン
ト、表示、アラーム機能、ストップウォッチ等の動作を
行う。11はアラーム信号合成回路であり、該回路には
前記発振回路10の出力が入力され、32768Hzの
信号を12分の1、及び15分の1に分周する分周回路
、パルスのデユティ比を可変する回路、及びこれら周波
数がデユティ比を時間的に変化させたり、アラームの鳴
り時間等を制御する回路から成り立っている。
該アラーム信号合成回路11の出力はスイッチングトラ
ンジスタ5のペースに入力され、該スイッチングトラン
ジスタ3のエミッタf′i、を源のマイ 9 − ナス端子に、コレクタはダイオード12.昇EEコイル
2を介して電源のプラグ端子(アース)に接続されると
ともに圧電素子1を介して電源のプラス端子に接続され
る。該トランジスタ31昇圧コイル2.圧電素子1.ダ
イオード12により、昇圧駆動回路を構成してい、る。
ンジスタ5のペースに入力され、該スイッチングトラン
ジスタ3のエミッタf′i、を源のマイ 9 − ナス端子に、コレクタはダイオード12.昇EEコイル
2を介して電源のプラグ端子(アース)に接続されると
ともに圧電素子1を介して電源のプラス端子に接続され
る。該トランジスタ31昇圧コイル2.圧電素子1.ダ
イオード12により、昇圧駆動回路を構成してい、る。
以上のように構成される回路の動作を第5図。
第6図、第7図に従って説明する。まず第5図に従って
昇圧駆動回路について述べる。
昇圧駆動回路について述べる。
トランジスタ30ペースに、第5図(a)に示す。
2184H2(=32768/15H2)、デユーティ
比Hの信号を入力したとき、圧電素子1の両端に発生す
る電圧は第5図(b)のようになる。
比Hの信号を入力したとき、圧電素子1の両端に発生す
る電圧は第5図(b)のようになる。
トランジスタ3がONしている期間は昇圧コイル2に電
流が流れ、ON期間をtlとすると、Rれる電流のピー
ク値ipは次の式によって表わせる。
流が流れ、ON期間をtlとすると、Rれる電流のピー
ク値ipは次の式によって表わせる。
上式において、WFi電源電圧、L、Rはそれぞ−10
− れ昇圧コイルのインダクタンスと抵抗値である。
− れ昇圧コイルのインダクタンスと抵抗値である。
トランジスタ5がOF’Fする瞬間には昇圧コイル2に
(l″i、 −Lipf (7)磁気エネルギーが蓄積
されでいることになる。トランジスタ3が0FFL、で
いる期間において、この磁気エネルギーは、圧電素子1
の静電容量CとLの時定数で静電エネルギーに移行し。
(l″i、 −Lipf (7)磁気エネルギーが蓄積
されでいることになる。トランジスタ3が0FFL、で
いる期間において、この磁気エネルギーは、圧電素子1
の静電容量CとLの時定数で静電エネルギーに移行し。
1
−L1p”キーOUI ・・・・・・(2)2
の関係をほぼ満たすような電圧Vが圧電素子1に発生す
る。トランジスタ3’/”1OFF期間においてi−t
、圧′解素子1に発生した電圧はダイオード12により
逆流を阻止されでいるため低下しない。
る。トランジスタ3’/”1OFF期間においてi−t
、圧′解素子1に発生した電圧はダイオード12により
逆流を阻止されでいるため低下しない。
従って、第5図(a)の入力信号により、同図(b)の
出力信号が得られる。同様に同図(c) ?入力すると
、同図(d)の出力が得られる。この場合、入力信号の
デユティ比が小さいため、トランジスタ5のON期間が
短かく、従って昇圧コイル2に流れる電流のピーク値も
少なくなり、出力電圧は低くなる。
出力信号が得られる。同様に同図(c) ?入力すると
、同図(d)の出力が得られる。この場合、入力信号の
デユティ比が小さいため、トランジスタ5のON期間が
短かく、従って昇圧コイル2に流れる電流のピーク値も
少なくなり、出力電圧は低くなる。
出力信号の波形は、入力信号を反転させた形となるが、
tlぼ相似形の矩形波出力がE 可紫子11r(印加さ
れる。
tlぼ相似形の矩形波出力がE 可紫子11r(印加さ
れる。
第6図は、アラーム信号合成回路11による出力信号の
模式図である。本例により比較的澄んだ音のキャイム音
を発することができる。第6図におイテ、前半(7)
0.25秒U、 32788 / 12 H2(−2
731H2)の信号であり、デユティ比が図示のように
順次小さくなる。後半の075秒は52768/12H
z(=2184Hz)の信号でありデユーティ比は図示
のように変化する。アう−ムの鳴り時間内においてとの
縁返しを行う。
模式図である。本例により比較的澄んだ音のキャイム音
を発することができる。第6図におイテ、前半(7)
0.25秒U、 32788 / 12 H2(−2
731H2)の信号であり、デユティ比が図示のように
順次小さくなる。後半の075秒は52768/12H
z(=2184Hz)の信号でありデユーティ比は図示
のように変化する。アう−ムの鳴り時間内においてとの
縁返しを行う。
デユーティ比の変化は%から始り見9%・・と順次小さ
く々る。このように信号が変化することにより圧電素子
1に印加される電圧は変化する。その様子は第7図に示
す通りである。第7図において横軸はデユーティ比、縦
軸は各周波数成分ごとの電圧である。(A)は基本周波
数2731Hzの場合(E)は基本周波数2184H2
の場合である。これらの図においてh atj基本波
成分の電圧、bは第2高調波成分、Cは第6高調波成分
、dは第4高調波成分の電圧を示す。本図は、昇圧コイ
ル2のインダクタンスL = 25 mH、抵抗値R=
600゜圧電素子1の静電容量C= 10 nF 、
電源電圧E= 1.5 Vの場合の実測値を示しである
。
く々る。このように信号が変化することにより圧電素子
1に印加される電圧は変化する。その様子は第7図に示
す通りである。第7図において横軸はデユーティ比、縦
軸は各周波数成分ごとの電圧である。(A)は基本周波
数2731Hzの場合(E)は基本周波数2184H2
の場合である。これらの図においてh atj基本波
成分の電圧、bは第2高調波成分、Cは第6高調波成分
、dは第4高調波成分の電圧を示す。本図は、昇圧コイ
ル2のインダクタンスL = 25 mH、抵抗値R=
600゜圧電素子1の静電容量C= 10 nF 、
電源電圧E= 1.5 Vの場合の実測値を示しである
。
圧電素子1に出力される電圧は全くの矩形波ではないた
め、理論式通りの周波数成分とけならないが、基本波成
分は、デユーティ比の減少につれて単調に減少し、第6
高調波成分はデユーティ比Hにおいて最大、第2高調波
成分、及び第4高調波成分は、デユーティ比猶において
ほぼ最大となっている。特に着目すべき点は、2731
Hz(i”)第2高調波、第3高調波、及び2184H
2の第2高調波、第3高調波の成分は、その最大値の値
がほぼ同じ値であることである。すなわち。
め、理論式通りの周波数成分とけならないが、基本波成
分は、デユーティ比の減少につれて単調に減少し、第6
高調波成分はデユーティ比Hにおいて最大、第2高調波
成分、及び第4高調波成分は、デユーティ比猶において
ほぼ最大となっている。特に着目すべき点は、2731
Hz(i”)第2高調波、第3高調波、及び2184H
2の第2高調波、第3高調波の成分は、その最大値の値
がほぼ同じ値であることである。すなわち。
4369H2,5461H2,6554Hz。
8192H2,の成分はデユーティ比を選択することに
より同一の出力電圧を有する。
より同一の出力電圧を有する。
ゆに−に第6図の如くのデユーティ比の変化する信号を
用いると1発音体の特性が様々であった場合にも、音圧
レベルは低下することはない。第4−13− 図に示したように発音体の共振点が大幅に変動しても、
その節回が4 KHzから9 KHz程度であればほぼ
一様な音圧を得ることが可能である。
用いると1発音体の特性が様々であった場合にも、音圧
レベルは低下することはない。第4−13− 図に示したように発音体の共振点が大幅に変動しても、
その節回が4 KHzから9 KHz程度であればほぼ
一様な音圧を得ることが可能である。
第8図は水利によるチャイム音の音圧を示したものであ
る。第7図に示したアラーム音信号を。
る。第7図に示したアラーム音信号を。
用い、第4図に示した特性を有する発音体を駆動した場
合の音圧の時間的変化を示している。(A)は第4図a
の裏蓋を駆動した時の特性であり、共振点が4569H
7K近いため、アラーム音の信号が2184Hz、デユ
ティ北極のときに音圧最大となっている。以下同様に、
第9図(B)は第4図す。
合の音圧の時間的変化を示している。(A)は第4図a
の裏蓋を駆動した時の特性であり、共振点が4569H
7K近いため、アラーム音の信号が2184Hz、デユ
ティ北極のときに音圧最大となっている。以下同様に、
第9図(B)は第4図す。
第9図(0)は、第4図Cと対応し、それぞれの共振点
に近い駆動信号の周波数成分で音圧レベルは高く得られ
る。
に近い駆動信号の周波数成分で音圧レベルは高く得られ
る。
本発明は以上のように構成され動作する。・、その利点
を整理すると 1、 同一のモジュールで裏蓋の特性が多種用いられて
も音圧レベルは低下しない。
を整理すると 1、 同一のモジュールで裏蓋の特性が多種用いられて
も音圧レベルは低下しない。
2、 圧電素子の形状の大小にも音圧レベルの変化は小
さい。
さい。
= 14−
3 基本周波数を2種類用いるためその高調波成分がほ
ぼ均等の周波数間隔とできる。
ぼ均等の周波数間隔とできる。
4 基本周波数の周波数比が5:4であり、音圧減衰型
のエンベーブの付いたチャイムとなり快いアラーム音と
なる。
のエンベーブの付いたチャイムとなり快いアラーム音と
なる。
すなわち2本発明によれば、同一の電子回路から。
多種の共振特性を有する発音体を駆動できる。釉に裏蓋
、あるいは時計ガラスを発音体として用いる腕時計用の
発音システムとしてri、デザインバラエティを増すこ
とができ1M水型、ドレイン型等の外装構造にも同一モ
ジュールで対処できる。
、あるいは時計ガラスを発音体として用いる腕時計用の
発音システムとしてri、デザインバラエティを増すこ
とができ1M水型、ドレイン型等の外装構造にも同一モ
ジュールで対処できる。
又、駆動回路から圧電素子に伝達されるエネルギーが一
定のため、外装構造のバラエティに対処すべく圧電素子
の大きさにも自由度が増す。つまり小さな圧電素子とな
って駆動力が低下しても静電容量も減少するため、11
ペ一ジ式(2)の関係より電圧は上り音圧を上げる方向
に働き補償するためである。
定のため、外装構造のバラエティに対処すべく圧電素子
の大きさにも自由度が増す。つまり小さな圧電素子とな
って駆動力が低下しても静電容量も減少するため、11
ペ一ジ式(2)の関係より電圧は上り音圧を上げる方向
に働き補償するためである。
駆動信号の基本波を2184H2,2751H7の2種
類に選定しそのデユーティ比を時間的に変什させるので
その高調波成分を橡数個均−に得ることかで^、チャイ
ム音が得られるとともに音圧レベルも補償できる。
類に選定しそのデユーティ比を時間的に変什させるので
その高調波成分を橡数個均−に得ることかで^、チャイ
ム音が得られるとともに音圧レベルも補償できる。
第1図は従来の腕時計用圧電ブザーの回路であり、第2
図(a) 、 (b)はその入力信号と出力電圧波形を
示す。 第3図(a) 、 (b) 、 (0)は本発明に用い
る腕時計用圧電、ブザーの構造を示し、第4図けその特
性を示す。 第5図は本発明に用いる電子回路図であり、第6図(a
) 、 (b)、 (c) 、 (d)はその動作を説
明するだめの入力信号、出力電圧波形である。第7図は
本発明による入力信号の模式図である。第8図(A)
、 (B) u第7図に示す入力信号を用いた時の出力
電圧の周波数成分を示す図である。第9図(A) 、
(B) e (c)はその場合の出力音圧波形を示す。 1・・・圧電素子 2・・・昇圧コイル 3・・・トランジスタ 5・・・時B1ガラス 6・・・馴 7・・・裏蓋 8・・・時言1モジュール 以上 代理人 最 上 務 −17− 第1 図 鳥2陥(α) 第20(1)) ′/!048S 第30(α) 第B[2(b) 第3 い (C) 東40 毘5 図 第60(α) 第6囚(C)第60(i
)) 第6因(cL)第 7 国 第8 囚 (A’) 第8因(巳)
図(a) 、 (b)はその入力信号と出力電圧波形を
示す。 第3図(a) 、 (b) 、 (0)は本発明に用い
る腕時計用圧電、ブザーの構造を示し、第4図けその特
性を示す。 第5図は本発明に用いる電子回路図であり、第6図(a
) 、 (b)、 (c) 、 (d)はその動作を説
明するだめの入力信号、出力電圧波形である。第7図は
本発明による入力信号の模式図である。第8図(A)
、 (B) u第7図に示す入力信号を用いた時の出力
電圧の周波数成分を示す図である。第9図(A) 、
(B) e (c)はその場合の出力音圧波形を示す。 1・・・圧電素子 2・・・昇圧コイル 3・・・トランジスタ 5・・・時B1ガラス 6・・・馴 7・・・裏蓋 8・・・時言1モジュール 以上 代理人 最 上 務 −17− 第1 図 鳥2陥(α) 第20(1)) ′/!048S 第30(α) 第B[2(b) 第3 い (C) 東40 毘5 図 第60(α) 第6囚(C)第60(i
)) 第6因(cL)第 7 国 第8 囚 (A’) 第8因(巳)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)腕時計モジュ、−ル、該時計モジュールを収納す
る時計ケース、該ケースの一部に直接定着をれた圧電素
子、該時計モジュール内に設けた田電素子駆動のための
電子回路とで少くとも構成され。 該電子回路によって%周波数比が4=5で時間的に変化
し、でらにそれぞれの周波数においてデユーティ比が時
間的に変化する矩形波状の信号を圧電素子に印加する腕
時計用圧電ブザー。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の腕時計用圧電ブ
ザーにおいて、圧電素子は時計ガラス、又は裏蓋に直接
定着されでいる腕時計用圧電ブザー。 (3)特許請求の範囲第(1)項記載の腕時計用圧電ブ
ザーにおいて、電子回路は、アラーム信号合成回路及び
、駆動回路とで構成され、アラーム信号合成回路は、論
理回路で構成され、及びデユティ比が変化する矩形波信
号を出カシ3.該出力信号を入力とする駆動回路f′i
、 スイッチングトランジスタ、昇圧コイル、ダイオー
ドを少くとも有し笛4図に示す如く接続され、圧電素子
には矩形波状の昇圧電圧が印加される腕時計用圧電ブザ
ー。 (4)特許請求の範囲第(1)項及び第(2)項記載の
腕時計用圧電ブザーにおいそ、前記電子回路による出力
信号の周波数は、32768/15Hzと327687
12Hzである腕時計用圧電ブザー。 (5)特許請求の範囲第(1)項記載の腕時計用圧電ブ
ザーにおいて、前記電子回路による出力信号の時間的な
変化は、所定の時間内において繰り返えされ、該繰り返
しの期間内、かつ、同一の周波数内において、デユティ
比が単調に減少し、チャイム音を発する腕時計用電子ブ
ザー。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115489A JPS5816294A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 圧電ブザー付電子機器 |
GB08221146A GB2104257B (en) | 1981-07-23 | 1982-07-21 | A timepiece having a piezo-electric buzzer |
CH450182A CH649188GA3 (ja) | 1981-07-23 | 1982-07-22 | |
US06/498,694 US4526477A (en) | 1981-07-23 | 1983-05-27 | Piezoelectric buzzer for wrist watches |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115489A JPS5816294A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 圧電ブザー付電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816294A true JPS5816294A (ja) | 1983-01-29 |
JPH0420195B2 JPH0420195B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14663778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115489A Granted JPS5816294A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 圧電ブザー付電子機器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526477A (ja) |
JP (1) | JPS5816294A (ja) |
CH (1) | CH649188GA3 (ja) |
GB (1) | GB2104257B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008522227A (ja) * | 2004-12-01 | 2008-06-26 | アスラブ・エス アー | 多声音を生成する方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3328907A1 (de) * | 1983-08-10 | 1985-02-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anregeschaltung fuer piezoelektrische schallgeber |
CH686600B5 (fr) * | 1994-07-25 | 1996-11-15 | Asulab Sa | Pièce d'horlogerie comportant un transducteur électro-acoustique. |
US7079036B2 (en) * | 2003-08-20 | 2006-07-18 | Bed-Check Corporation | Method and apparatus for alarm volume control using pulse width modulation |
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JPS54134074U (ja) * | 1978-03-10 | 1979-09-17 | ||
JPS55108495U (ja) * | 1979-01-23 | 1980-07-29 |
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US4060973A (en) * | 1976-04-02 | 1977-12-06 | Dom Martino | Automatic variable-sound alarm clock |
JPS5361370A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Alarm electronic watch |
JPS6026988B2 (ja) * | 1977-05-23 | 1985-06-26 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | アラ−ム付電子時計 |
JPS5480160A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Alarm electronic watch |
JPS54134669A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56115489A patent/JPS5816294A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-21 GB GB08221146A patent/GB2104257B/en not_active Expired
- 1982-07-22 CH CH450182A patent/CH649188GA3/fr unknown
-
1983
- 1983-05-27 US US06/498,694 patent/US4526477A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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JP2008522227A (ja) * | 2004-12-01 | 2008-06-26 | アスラブ・エス アー | 多声音を生成する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4526477A (en) | 1985-07-02 |
GB2104257B (en) | 1984-10-10 |
CH649188GA3 (ja) | 1985-05-15 |
GB2104257A (en) | 1983-03-02 |
JPH0420195B2 (ja) | 1992-03-31 |
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