JPS58161747A - フラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金 - Google Patents
フラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS58161747A JPS58161747A JP4534182A JP4534182A JPS58161747A JP S58161747 A JPS58161747 A JP S58161747A JP 4534182 A JP4534182 A JP 4534182A JP 4534182 A JP4534182 A JP 4534182A JP S58161747 A JPS58161747 A JP S58161747A
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- JP
- Japan
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- stress corrosion
- flash butt
- corrosion cracking
- high strength
- cracking resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフラッシュバット溶接部の耐応カ腐蝕割れ性に
優れた高強度アルミニウム合金に関するものである、 従来より、自動車、自転車、及び、オートバイ等のリム
はアルミニウム合金が使用されてきており、最近は軽量
化のために高強度のアルミニウム合金材が使用され、素
材としては益々高強度材按：要求される傾向にある。
優れた高強度アルミニウム合金に関するものである、 従来より、自動車、自転車、及び、オートバイ等のリム
はアルミニウム合金が使用されてきており、最近は軽量
化のために高強度のアルミニウム合金材が使用され、素
材としては益々高強度材按：要求される傾向にある。
従って、これらのリム用材料としては、現在、１１−Ｍ
ｇ系合金、Ａｊ−Ｍｇ−８４系合金、及び、Ａ４− Ｚ
ｎ −Ｍｇ系合金等のアルミニウム合金が使用されてい
るが、軽量化のための高強度アルミニウム合一金材とし
てａＡｔ−Ｚｎ−Ｍｇ系合金が好適なものである。
ｇ系合金、Ａｊ−Ｍｇ−８４系合金、及び、Ａ４− Ｚ
ｎ −Ｍｇ系合金等のアルミニウム合金が使用されてい
るが、軽量化のための高強度アルミニウム合一金材とし
てａＡｔ−Ｚｎ−Ｍｇ系合金が好適なものである。
しかして、リムを作る場合には製造コスト、品質上の面
から、リムの断面形状を有する押出形材を切断してルー
プ状に曲げ成形した後、フラッシュバット＄ＩＩＫより
接合し、焼入れ、スポーク穴加工後焼戻してからアルマ
イト加工を行なっていたのである。この場合、従来の高
強度Ａｔ−Ｚｎ−Ｍｇ系合金においては、フラッシュバ
ット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が母材に比して着しく劣
るという傾向があった。
から、リムの断面形状を有する押出形材を切断してルー
プ状に曲げ成形した後、フラッシュバット＄ＩＩＫより
接合し、焼入れ、スポーク穴加工後焼戻してからアルマ
イト加工を行なっていたのである。この場合、従来の高
強度Ａｔ−Ｚｎ−Ｍｇ系合金においては、フラッシュバ
ット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が母材に比して着しく劣
るという傾向があった。
本発明は上記した従来技術における種々の問題点を解消
すべくなされたものであって、自動車、自転車、ｉよび
、オートバイ等を軽量化する光めに使用するアルミニウ
ム合金として、強度が高くかつ、母材部は勿論フラッシ
ュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が極めて良好な、ま
たフラッシュバット溶接性にも優れ九アル２ニウム合金
を提供するものである。
すべくなされたものであって、自動車、自転車、ｉよび
、オートバイ等を軽量化する光めに使用するアルミニウ
ム合金として、強度が高くかつ、母材部は勿論フラッシ
ュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が極めて良好な、ま
たフラッシュバット溶接性にも優れ九アル２ニウム合金
を提供するものである。
本発明に係るフラッシュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ
性に優れた高強度アルミニウム合金の特徴とするところ
は、 Ｚｎ３〜９％＊ Ｍｇ ０．３〜２．５ ＊ ｅ
Ｃｕ ＣＬ ６〜２．ＯＳ（ただし、０．６優は含まず
。）Ｙｒ金含有、励０．０５〜０．６ 憾Ｃｒα０５〜
α３１ｗＺｒα０５〜０．２５＊、Ｖｏ、００５〜０．
２５鴨、Ｔ會α００１〜α１％。
性に優れた高強度アルミニウム合金の特徴とするところ
は、 Ｚｎ３〜９％＊ Ｍｇ ０．３〜２．５ ＊ ｅ
Ｃｕ ＣＬ ６〜２．ＯＳ（ただし、０．６優は含まず
。）Ｙｒ金含有、励０．０５〜０．６ 憾Ｃｒα０５〜
α３１ｗＺｒα０５〜０．２５＊、Ｖｏ、００５〜０．
２５鴨、Ｔ會α００１〜α１％。
Ｂｔ１０５の中から選んだ１種、又は、それ以上を含有
する残部Ａｔ及び不純物である点に存する。
する残部Ａｔ及び不純物である点に存する。
次に１本発明に係るフラッシュバット溶接部の耐応力腐
蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金について、そ
の含有成分、成分割合について具体的に説明する。
蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金について、そ
の含有成分、成分割合について具体的に説明する。
Ｚｎ Ｉｄ優れ九機械的性質、就中、高強度を付与する
友めに不可欠の元素であり、含有量が６％未−満ではこ
の効果は少なく、また、９％を越えて多く含有されると
耐応力腐蝕割れ性、及び、成形性が劣るようになる。よ
って、ｚｎ含有量は３〜９畳とする。
友めに不可欠の元素であり、含有量が６％未−満ではこ
の効果は少なく、また、９％を越えて多く含有されると
耐応力腐蝕割れ性、及び、成形性が劣るようになる。よ
って、ｚｎ含有量は３〜９畳とする。
Ｍｇは優れた機械的性質、就中、高強度を、付与する皮
めＫＺａと同様に不可欠の元素であり、含有量がｃＬ６
暢未満ではこの効果が少なく、また、２．５鴫を越えて
多く含有されると押出性耐応力腐蝕割れ性、及び％成形
性が劣るようになる。よって％Ｍｇ含有量は０．３〜２
．５％とする。
めＫＺａと同様に不可欠の元素であり、含有量がｃＬ６
暢未満ではこの効果が少なく、また、２．５鴫を越えて
多く含有されると押出性耐応力腐蝕割れ性、及び％成形
性が劣るようになる。よって％Ｍｇ含有量は０．３〜２
．５％とする。
Ｃｕは最も重要な元素であって、母材部、及び、フラッ
シュバット溶接部の強度を向上させると同時に１母材郁
の耐応力腐蝕割れ性、特にフラッシュバット溶接部の耐
応力腐蝕割れ性を著しく向上させる元素であプ、含有量
が０．６１１未ｆｉ（０，６鴨を含まず。）では高強度
リム材として要求される水準とならず、効果が少なぐ、
まｆｃ、２．０饅を越えて多く含有されると耐蝕性及び
押出性が劣化し、焼入れ感受性が鋭くなり、成形性４劣
化し、かつ、アルマイト色調も黄色っほくなり要求水準
を逸脱する。よってｈ ｃｕ含有量はα６〜２．０％（
０６％？含まず。）とする。
シュバット溶接部の強度を向上させると同時に１母材郁
の耐応力腐蝕割れ性、特にフラッシュバット溶接部の耐
応力腐蝕割れ性を著しく向上させる元素であプ、含有量
が０．６１１未ｆｉ（０，６鴨を含まず。）では高強度
リム材として要求される水準とならず、効果が少なぐ、
まｆｃ、２．０饅を越えて多く含有されると耐蝕性及び
押出性が劣化し、焼入れ感受性が鋭くなり、成形性４劣
化し、かつ、アルマイト色調も黄色っほくなり要求水準
を逸脱する。よってｈ ｃｕ含有量はα６〜２．０％（
０６％？含まず。）とする。
Ｍｎ ｕ組織の安定化を図り、優れた機械的性質。
強度を向上させる元素でめ〕、含有量が０．０５囁未瀾
であるとこの効果が少なく、ま凱０．６％を越えて含有
されると巨大化合物が発生し、かつ、上記の効果が飽和
し、かつ、焼入れ感受性を鋭くし、成形性が労り、アル
マイト色調も黒っぽくなって鞄品として適さなくなる。
であるとこの効果が少なく、ま凱０．６％を越えて含有
されると巨大化合物が発生し、かつ、上記の効果が飽和
し、かつ、焼入れ感受性を鋭くし、成形性が労り、アル
マイト色調も黒っぽくなって鞄品として適さなくなる。
よってＴｈ Ｍｒ金含有Ｆｉ Ｏ，０５〜０．６ ％
トｆル。
トｆル。
ＣｒはＭｎ と同様に組Ｉｉ＆を安定化するための元素
であり、含有量が０．ｏ５５饅満ではこの効果は少なく
、また、０．６係を越えて含有されると巨大化合物が発
生して、上記の効果が飽和して含有させる意味がなくな
る。よってｓＣｒ含有量はαｏ５〜０．３優とする。
であり、含有量が０．ｏ５５饅満ではこの効果は少なく
、また、０．６係を越えて含有されると巨大化合物が発
生して、上記の効果が飽和して含有させる意味がなくな
る。よってｓＣｒ含有量はαｏ５〜０．３優とする。
ＺｒはＭｎと同様に組織安定化の良めの元素であり、含
有量がｃｔｏｓｓ未満ではこの効果が少なく、また、０
．２５１′ｆｒ越えて含有されると巨大化合４１ｆｆが
発生し、かつ、上記の効果は飽和し含有させる意味がな
くなる。よって、 ｚｒ含有量は０．０５〜［Ｌ２５憾
とする。
有量がｃｔｏｓｓ未満ではこの効果が少なく、また、０
．２５１′ｆｒ越えて含有されると巨大化合４１ｆｆが
発生し、かつ、上記の効果は飽和し含有させる意味がな
くなる。よって、 ｚｒ含有量は０．０５〜［Ｌ２５憾
とする。
■はこの元素も組織の安定化を図る元素であり、０．０
０５饅未満ではこの効果が少なく％また、ｏ、２５饅を
越えて含有されるとこの効果は飽和し、また、焼入れ感
受性も鋭くなる。よって、■含有量は０．００５〜（Ｌ
２５１１ 、！： ｔル。
０５饅未満ではこの効果が少なく％また、ｏ、２５饅を
越えて含有されるとこの効果は飽和し、また、焼入れ感
受性も鋭くなる。よって、■含有量は０．００５〜（Ｌ
２５１１ 、！： ｔル。
７ｊは組織を安定化するばかりでなく、溶接部の機械的
性質を向上させる元素であり、含有量がＱ、００１暢未
満ではこのような効果がなく、また、０．１鴨を越えて
多量に含有されると巨大化合物が発生する。よって、Ｔ
ｉ含有量はα００１〜ｏ、ｉｓとする。
性質を向上させる元素であり、含有量がＱ、００１暢未
満ではこのような効果がなく、また、０．１鴨を越えて
多量に含有されると巨大化合物が発生する。よって、Ｔ
ｉ含有量はα００１〜ｏ、ｉｓとする。
Ｂは少量含有させることによっても組織の安定化を図る
ことができる元素であり、その含有量けｏ、ｏｓｓ以下
とするのがよい。
ことができる元素であり、その含有量けｏ、ｏｓｓ以下
とするのがよい。
なお、上記に説明した元素以外にＢｅ ｆ少量含有させ
ることＫよって組織を安定化させることができ、０．０
１１１以下含有させてもよい。
ることＫよって組織を安定化させることができ、０．０
１１１以下含有させてもよい。
次に１本発明に係るフラッシュノくット溶接部の耐応力
腐蝕割れ性に優れた高Ｉｊ！ｌｉｆアルｉニウム合金の
実施例について比較合金とと４説明する・実施例 １ 第１表に示す含有成分、成分割合となるようにアルミニ
ウム合金を通常の方法により溶製し１次いでビレットに
鋳造しその後均質化処理ＴｈｊｌｌｉＬ、第１図に示す
断面形状のオートバイリム１に押出し、試験片採取位置
２で引張試験、応力腐蝕割れ試験をするための試験片を
採取する。また、第２図はフラッシュバット溶接部３と
試験片採取位置４ｔ−示す。
腐蝕割れ性に優れた高Ｉｊ！ｌｉｆアルｉニウム合金の
実施例について比較合金とと４説明する・実施例 １ 第１表に示す含有成分、成分割合となるようにアルミニ
ウム合金を通常の方法により溶製し１次いでビレットに
鋳造しその後均質化処理ＴｈｊｌｌｉＬ、第１図に示す
断面形状のオートバイリム１に押出し、試験片採取位置
２で引張試験、応力腐蝕割れ試験をするための試験片を
採取する。また、第２図はフラッシュバット溶接部３と
試験片採取位置４ｔ−示す。
続いて、ループ曲げを行ないフラッシュバット溶接を行
ない、ＩＩｋ後に、４６５℃×５０分の溶体化処理後水
焼入れを行ない、常温数ｆ１１２時間稜にスポーク穴加
工を行ない、さらに、９０℃Ｘ８ｈｒ→１６０℃Ｘ
８ｈｒの焼戻しを行ないＴ６ ＩＩ質とした。その後、
アルマイト処理管して色調も観察した。
ない、ＩＩｋ後に、４６５℃×５０分の溶体化処理後水
焼入れを行ない、常温数ｆ１１２時間稜にスポーク穴加
工を行ない、さらに、９０℃Ｘ８ｈｒ→１６０℃Ｘ
８ｈｒの焼戻しを行ないＴ６ ＩＩ質とした。その後、
アルマイト処理管して色調も観察した。
第２表に母材部、及び、フラッシュバット溶接部の機械
的性ＪＪＭを示す。
的性ＪＪＭを示す。
ま′ｆｉ−オ６＆に耐応力腐蝕割れ性について示す。
以上％第２表１才３表かられかるように、本発明合金は
、フラッシュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が著しく
改善され、かつ、母材部、及び。
、フラッシュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ性が著しく
改善され、かつ、母材部、及び。
フラッシュバット８ｍ部の９！ｉ度が共に向上していて
高強度のりムが得られるのである。
高強度のりムが得られるのである。
しかして、一般に高強度といわれているＡｔ−Ｚｎ−Ｍ
ｌｉ 系合金では強度１上げれば相対的に耐応力腐蝕
割れ性が劣るのが普通であるが、上記した通り本発明合
金は極めて優れているということができる。
ｌｉ 系合金では強度１上げれば相対的に耐応力腐蝕
割れ性が劣るのが普通であるが、上記した通り本発明合
金は極めて優れているということができる。
次に、２４表にスポーク穴加工性とアルマイト色調ｔ−
調べた結果が示されているが、本発明合金は従来の比験
合金に比して遜色は全くない、ｌＩ施例２ 実施＠１で示したと同様な方法にて第５表に示す含有成
分、酸分割合となるよう罠ビレットを造塊し、均質化処
理層オートバイリムに押出した。ルーグーは后７ラツシ
ユバツト溶接を行ない％着層に４／６Ｓ’Ｃ”ＸｌｆＪ
分の溶体イね処理属水焼入及び２５０℃７分の徐冷焼入
を行ない常温放置１時間后にスポーク穴加工を行ないさ
らＶＣ７ｏ℃Ｘ５ｈｒ→１３０℃Ｘ１２ｈｒの焼戻しを
行ないＴ６調査をしえ、その后アルマイト処理ｔして色
調を観察した。
調べた結果が示されているが、本発明合金は従来の比験
合金に比して遜色は全くない、ｌＩ施例２ 実施＠１で示したと同様な方法にて第５表に示す含有成
分、酸分割合となるよう罠ビレットを造塊し、均質化処
理層オートバイリムに押出した。ルーグーは后７ラツシ
ユバツト溶接を行ない％着層に４／６Ｓ’Ｃ”ＸｌｆＪ
分の溶体イね処理属水焼入及び２５０℃７分の徐冷焼入
を行ない常温放置１時間后にスポーク穴加工を行ないさ
らＶＣ７ｏ℃Ｘ５ｈｒ→１３０℃Ｘ１２ｈｒの焼戻しを
行ないＴ６調査をしえ、その后アルマイト処理ｔして色
調を観察した。
牙６表に母材部の機械的性質屋ｒμｍ応カ騙食割れ性、
さらに％ ７ラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性
管示す。
さらに％ ７ラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性
管示す。
′第６表より本発明合金は、ＣＵの含有によりフラッシ
ュバット溶ｔＳの耐応カ腐蝕割れ性が改善され、さらに
徐？Ｉ＃鉤入の効果とあいまって著しく改善されるＣｕ
ｐ Ｍｎ＋ Ｃｒ＋ Ｚｒの含有により水焼入の場合は
強度が高くなるが、焼入感受性を鋭くする。
ュバット溶ｔＳの耐応カ腐蝕割れ性が改善され、さらに
徐？Ｉ＃鉤入の効果とあいまって著しく改善されるＣｕ
ｐ Ｍｎ＋ Ｃｒ＋ Ｚｒの含有により水焼入の場合は
強度が高くなるが、焼入感受性を鋭くする。
オフ表にスポーク大加工性とアルマイト色ＩＩを示す。
多量のＣｕ含有により黄色っぽい色調となることがわか
る。
る。
以上より、母材部強度δＢ≧５０（−以上、１１≧４５
Ｋｐ／１１７以上で７ラツシユバツト溶接部Ｑ耐応力腐
蝕割れ性が負荷応力１０ ＫＩ／−−３０分以上の性能
をもつ高強度アルミニウム合金を得ることが出来た。
Ｋｐ／１１７以上で７ラツシユバツト溶接部Ｑ耐応力腐
蝕割れ性が負荷応力１０ ＫＩ／−−３０分以上の性能
をもつ高強度アルミニウム合金を得ることが出来た。
オ ６ 表
◆負荷応力 ２０々／−
割れ発生までの時間
オフ表
以上説明したように１本発明に係るフラッシュバット溶
接部の耐応カ腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合
金は上鮎の構成を有している吃のであるから、自動車、
自転車、及び、オートバイ等のリム用合金材として極め
て優れた効果を有しているものである。
接部の耐応カ腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合
金は上鮎の構成を有している吃のであるから、自動車、
自転車、及び、オートバイ等のリム用合金材として極め
て優れた効果を有しているものである。
第１図はリムの績略断面図、第２図は７ラツシユバツト
溶接部の概略図である。 １〜リム、 ２．４〜試験片採取位置、 ３〜フラ
ッシュバット溶接部。 第１図 第２図
溶接部の概略図である。 １〜リム、 ２．４〜試験片採取位置、 ３〜フラ
ッシュバット溶接部。 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｚｎ ３〜９ ｓ、 Ｍｇ ０．３〜２．５ Ｌ
Ｃｕ ａ６〜２．ＯＳ （ただし、０．６憾は含まず。 ）を含有し％ Ｍｎ０００５〜α６％ＣｒＯ，０５〜α
３１ＳｓＺｒα０５〜α２５Ｌ Ｖ Ｏ，００５〜０
．２５鴨、Ｔｔ’ａ’００１〜０．１憾、 Ｂｏ、０
５％ 以下の中から選んだ１種、又は、それ以上を含
有する残部ＡＬ及び木綿物であることを特徴とするフラ
ッシュバット溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度
アルミニウム合金・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4534182A JPS58161747A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | フラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4534182A JPS58161747A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | フラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161747A true JPS58161747A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12716582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4534182A Pending JPS58161747A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | フラツシユバツト溶接部の耐応力腐蝕割れ性に優れた高強度アルミニウム合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161747A (ja) |
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-
1982
- 1982-03-19 JP JP4534182A patent/JPS58161747A/ja active Pending
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