JPS58161634A - 車輌用速度警報装置 - Google Patents
車輌用速度警報装置Info
- Publication number
- JPS58161634A JPS58161634A JP4482782A JP4482782A JPS58161634A JP S58161634 A JPS58161634 A JP S58161634A JP 4482782 A JP4482782 A JP 4482782A JP 4482782 A JP4482782 A JP 4482782A JP S58161634 A JPS58161634 A JP S58161634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- circuit
- alarm
- highway
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/50—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking
- B60Q1/54—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking for indicating speed outside of the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用速度警報装置に−するもので、特
に一般道路の走行時と高速道路の走行時とを区別し夫々
の場合にt%作用が得られるようにしたものである。
に一般道路の走行時と高速道路の走行時とを区別し夫々
の場合にt%作用が得られるようにしたものである。
一般に自動車に備えられる速度警報装置は高速道路の走
行用として設定しである。したがって、一般道路の走行
時には特にその機能をなしていない。
行用として設定しである。したがって、一般道路の走行
時には特にその機能をなしていない。
この発明は係る事情に対処するべくなされたもので、一
般道路走行時にろっでも予め設定した速度を越えると警
報作用が得られ1.また高速道路走行時には一般道路走
行時とは異なる警報作用が得られるようにしたものであ
る。
般道路走行時にろっでも予め設定した速度を越えると警
報作用が得られ1.また高速道路走行時には一般道路走
行時とは異なる警報作用が得られるようにしたものであ
る。
以下、この発明の詳細について図示した実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明装置のブロック図で、1は車速を検出
する速度検出回路である。この速度検出回路1は、例え
ば車速に応じて変化する電気的なパルス信号数ヲカウン
トし、単位時間当シのパルス数にて速度を現わすように
した公知の回路である。2は第1速度設定回路で一般道
路走行時にここで定められる速度を越えた場合に後に説
明する警報手段の動作を得るようにし念ものである。3
は第2速度設定回路で高速道路走行時に先の場合と同様
な74手段の動作を得るようにしたものである。ただし
、警報手段の動作は夫々の場合に応じて異なっている。
する速度検出回路である。この速度検出回路1は、例え
ば車速に応じて変化する電気的なパルス信号数ヲカウン
トし、単位時間当シのパルス数にて速度を現わすように
した公知の回路である。2は第1速度設定回路で一般道
路走行時にここで定められる速度を越えた場合に後に説
明する警報手段の動作を得るようにし念ものである。3
は第2速度設定回路で高速道路走行時に先の場合と同様
な74手段の動作を得るようにしたものである。ただし
、警報手段の動作は夫々の場合に応じて異なっている。
4は比較回路で、速度検出回路lによって検出さ2れた
車速が第1速度設定回路2にて定められた速度に満たな
い場合、越えた場合あるいは第2速度設定回路3にて定
める速度を越えた場合の夫々を判別して状況に応じた信
号を ”送出する作用を有している。
車速が第1速度設定回路2にて定められた速度に満たな
い場合、越えた場合あるいは第2速度設定回路3にて定
める速度を越えた場合の夫々を判別して状況に応じた信
号を ”送出する作用を有している。
5は発振回路で、車速が第1速度設定回路2で定める速
度を越えた場合に比較回路4の信号にて始動するように
設定しである。6は制御回路で、車速が前記第1速度設
定回路2にて定められた速度を越えた場合(以下第1の
速度という)あるいはさらに車速が増し第2速度設定回
路3にて定められた速度を越えた場合(以下第2の速度
という)に前記比較回路4より得られる信号Oてて動作
し、後に説明する警報表示部7、発掘制御回路8そして
音圧制御回路9を駆動する作用を有している。
度を越えた場合に比較回路4の信号にて始動するように
設定しである。6は制御回路で、車速が前記第1速度設
定回路2にて定められた速度を越えた場合(以下第1の
速度という)あるいはさらに車速が増し第2速度設定回
路3にて定められた速度を越えた場合(以下第2の速度
という)に前記比較回路4より得られる信号Oてて動作
し、後に説明する警報表示部7、発掘制御回路8そして
音圧制御回路9を駆動する作用を有している。
次に、車輛が第1の速度を越えた場合、さらに第2の速
度を越えた場合((比較回路4の出力信号によってどの
ように動作するかを第2図に示した回路図を参照して説
明する。なお、この実施例では車速が第1の速度を越え
た場合に一定周期のパルス信号を制御回路6に送出し第
2の速度を越えた際に前記パルス信号が停止するように
してあシ、また発振回路5は車速が第1の速度を越えた
時点よシ駆動状態を維持するようにしイある。
度を越えた場合((比較回路4の出力信号によってどの
ように動作するかを第2図に示した回路図を参照して説
明する。なお、この実施例では車速が第1の速度を越え
た場合に一定周期のパルス信号を制御回路6に送出し第
2の速度を越えた際に前記パルス信号が停止するように
してあシ、また発振回路5は車速が第1の速度を越えた
時点よシ駆動状態を維持するようにしイある。
制御回路6は、第1の速度〈車速く第2の速度の条件の
際比較回路4のパルス信号を得てオンとなり、第2の速
度く車速の条件にてオフとなるスイッチ用のトランジス
タ6aと、このトランジスタ6aがオフに至った際、つ
まシ第2の速度〈車速の条件でオンとなるドライブ用の
トランジスタ6b16Cそして6dと、トランジスタ6
aのオン動作によって放電され、前記各ドライブ用のト
ランジスタをオフに保持するコンデンサ6らとを主要構
成部材としたものである。警報表示部7は発振回路5の
、I〕動によって動作し警報表示を成す表示灯7aとこ
れを動作させるトランジスタ7bそして警報音を発する
ブザー7Cとこれを動作させるトランジスタ7dとで構
成しである。なお、警報表示部7は車速か第1の速度を
越えた時点で駆動する発振回路5によってその発振周期
で点滅および噺続音を発生するものである。
際比較回路4のパルス信号を得てオンとなり、第2の速
度く車速の条件にてオフとなるスイッチ用のトランジス
タ6aと、このトランジスタ6aがオフに至った際、つ
まシ第2の速度〈車速の条件でオンとなるドライブ用の
トランジスタ6b16Cそして6dと、トランジスタ6
aのオン動作によって放電され、前記各ドライブ用のト
ランジスタをオフに保持するコンデンサ6らとを主要構
成部材としたものである。警報表示部7は発振回路5の
、I〕動によって動作し警報表示を成す表示灯7aとこ
れを動作させるトランジスタ7bそして警報音を発する
ブザー7Cとこれを動作させるトランジスタ7dとで構
成しである。なお、警報表示部7は車速か第1の速度を
越えた時点で駆動する発振回路5によってその発振周期
で点滅および噺続音を発生するものである。
発掘制御回路8および音圧制御回路9は、車速が第2の
速度を越えた場合にオンとなる制御回路6のトランジス
タ6dによって警報回路7のトランジスタ7bのベース
電流およびブザー7Cの動作電流を増加させる作用を有
している。この場合、表示灯7aは発振回路5の発振周
期に無関係に連続点灯となシ、一方、ブザー7Cはその
動作電流の増加によって動作音が変わる。
速度を越えた場合にオンとなる制御回路6のトランジス
タ6dによって警報回路7のトランジスタ7bのベース
電流およびブザー7Cの動作電流を増加させる作用を有
している。この場合、表示灯7aは発振回路5の発振周
期に無関係に連続点灯となシ、一方、ブザー7Cはその
動作電流の増加によって動作音が変わる。
したがって、この発明装置は第1の速度〉車速では、゛
何ら警報作用はなさないが第1の速度く車速く第2の速
度場は発振回路5が動作し警報表示部7による警報作用
が得られる。この場合、比較回路4はパルス信号を制御
回路6に送出し、これによってトランジスタ6aがオン
となり、同時に 4充電を開始するコンデンサ5e’
((放電させる結果トランジスタ5b、5cそして6d
はオフ状態を維持する。
何ら警報作用はなさないが第1の速度く車速く第2の速
度場は発振回路5が動作し警報表示部7による警報作用
が得られる。この場合、比較回路4はパルス信号を制御
回路6に送出し、これによってトランジスタ6aがオン
となり、同時に 4充電を開始するコンデンサ5e’
((放電させる結果トランジスタ5b、5cそして6d
はオフ状態を維持する。
次に、第2の速度〈車速では、制御回路6のトランジス
タ6aがオフとなるので、以降のトランジスタ5b、5
cそして6dがオンへとなり、これによって発振制御回
路8および音圧制御回路9が動作し、この結果警報表示
部7の警報信号が先の場合とは異なってなされる。
タ6aがオフとなるので、以降のトランジスタ5b、5
cそして6dがオンへとなり、これによって発振制御回
路8および音圧制御回路9が動作し、この結果警報表示
部7の警報信号が先の場合とは異なってなされる。
以上の説明のように、この発明は高速道路走行時と一般
道路走行時との夫々に異なる設定速度を設け、一般道路
走行時にあっても設定速度を越えると警報が得られ、ま
たこの警報は高速道路走行時の 合とは異なるようにし
たものである。
道路走行時との夫々に異なる設定速度を設け、一般道路
走行時にあっても設定速度を越えると警報が得られ、ま
たこの警報は高速道路走行時の 合とは異なるようにし
たものである。
したがって、一般道路走行時にあっても車速が設定値金
越えると直ちに警報がなされるので、安全走行を確保す
る上で極めて有利である。また、高速道路走行時の警報
とは異なった警報としたので、誤認の恐れもない。
越えると直ちに警報がなされるので、安全走行を確保す
る上で極めて有利である。また、高速道路走行時の警報
とは異なった警報としたので、誤認の恐れもない。
第1図はこの発明装置のブロック図、第2図は第1図要
部の回路図である。 1・・速度検出回路 2・・第1速度設定回路3・・第
2.玉度設定回路 4・・比較回路5・・発振回路
6・・制御回路7・・警報表示部 8・・発
振制御回路9・・音圧制御回路
部の回路図である。 1・・速度検出回路 2・・第1速度設定回路3・・第
2.玉度設定回路 4・・比較回路5・・発振回路
6・・制御回路7・・警報表示部 8・・発
振制御回路9・・音圧制御回路
Claims (1)
- 車輛の速度が設定速度を越えた際に警報手段の動作を得
るようにした自動車用速度警報装置において、前記設定
速度を高速道路用と一般道路用とに分けて夫々に設定し
、かつ前記警報手段は夫々異なった警報が得られるよう
にしたことを特徴とする車輛用速度警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4482782A JPS58161634A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 車輌用速度警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4482782A JPS58161634A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 車輌用速度警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161634A true JPS58161634A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12702282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4482782A Pending JPS58161634A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 車輌用速度警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161634A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423663U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JP2004150806A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 速度警報装置付トラック |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546260B2 (ja) * | 1978-05-25 | 1980-11-21 |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP4482782A patent/JPS58161634A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546260B2 (ja) * | 1978-05-25 | 1980-11-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423663U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JP2004150806A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 速度警報装置付トラック |
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