JPS58161120A - データの復号方法 - Google Patents
データの復号方法Info
- Publication number
- JPS58161120A JPS58161120A JP4380482A JP4380482A JPS58161120A JP S58161120 A JPS58161120 A JP S58161120A JP 4380482 A JP4380482 A JP 4380482A JP 4380482 A JP4380482 A JP 4380482A JP S58161120 A JPS58161120 A JP S58161120A
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- correction
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータの復号化方式に関し、特にディジタルデ
ータの誤り訂正機能を有する符号の復号化方式であって
外部及び内部の二段階符号を有する如き符号の復号化方
式に関するもので−ある。
ータの誤り訂正機能を有する符号の復号化方式であって
外部及び内部の二段階符号を有する如き符号の復号化方
式に関するもので−ある。
この種の符号の復号化方式をなすための装置としては第
1図に示す如きものがあり、図において11概略的機能
ブロックが示されている。送出されるべきディジタル情
報が外部符号の符号化回路1に送られて符号化され、イ
ンターリーブ回路2によりデータ配列が並べ償えられる
。このインターリーブ出力は、内部符号の符号化回路3
において史に符号化されて通信路4へ送出される。
1図に示す如きものがあり、図において11概略的機能
ブロックが示されている。送出されるべきディジタル情
報が外部符号の符号化回路1に送られて符号化され、イ
ンターリーブ回路2によりデータ配列が並べ償えられる
。このインターリーブ出力は、内部符号の符号化回路3
において史に符号化されて通信路4へ送出される。
受信側では、この送出データを内部符号の復号化回路5
で内部符号の復号化が行われ、デインタIJ−ブ回路6
において再び元のデータ配列に並べ供えられる。そして
外部符号の復号化回路7で最終的復号がなされ、受信デ
ータとして復調されるものである。一般に、外部符号及
び内部符号としてUIJ−ド・ソロモン符号、 BCH
符号、更には内部符号として検出のみを行う(Ic符号
等が用いられる。
で内部符号の復号化が行われ、デインタIJ−ブ回路6
において再び元のデータ配列に並べ供えられる。そして
外部符号の復号化回路7で最終的復号がなされ、受信デ
ータとして復調されるものである。一般に、外部符号及
び内部符号としてUIJ−ド・ソロモン符号、 BCH
符号、更には内部符号として検出のみを行う(Ic符号
等が用いられる。
か\る構成において、内部符号の復号回路5ではC+t
c符号のような誤り検出を行ない、誤りの有無に対応し
たいわゆるポインタを発生する。このボイ/りを誤り位
置情報として用い、外部符号の復号回路7で誤り訂正を
行うものである。
c符号のような誤り検出を行ない、誤りの有無に対応し
たいわゆるポインタを発生する。このボイ/りを誤り位
置情報として用い、外部符号の復号回路7で誤り訂正を
行うものである。
このエラーを示すポインタの使用法を説明する、っ第2
図(は内部符号の復号化回路5での状軒遷移図を示し、
Pは通信路4でのエラー率であ!、1.P(0,0)は
正しいデータでエラーポインタがo 、P(o 、 1
)はE Lいデータでポインタが1. P(1,0)は
誤ったデータでポインタが0.PCl、1)は誤ったデ
ータでポインタが1であることを示す。内部符号復号化
回路5で検出のみを行えば第3図の状態遷移図の如くな
る。
図(は内部符号の復号化回路5での状軒遷移図を示し、
Pは通信路4でのエラー率であ!、1.P(0,0)は
正しいデータでエラーポインタがo 、P(o 、 1
)はE Lいデータでポインタが1. P(1,0)は
誤ったデータでポインタが0.PCl、1)は誤ったデ
ータでポインタが1であることを示す。内部符号復号化
回路5で検出のみを行えば第3図の状態遷移図の如くな
る。
いま、内部符号及び外部符号として、1つのエラーを訂
正し・2つ以上のエラーを検出するいわゆるリード・ノ
ロモン符号を考える。例えば、パリティ検査行列を とする。こ3で、αはガロア体GF(2”)上の原始元
であり、ル<、z”−1となる。これより2つのシンド
ロームが生成される。人力データを、”−(”o +
R1+ −+ ”n−4) ・・・(2)と
すると、上記2つのノンドロ−ムS。+81は、となり
、 として示される。
正し・2つ以上のエラーを検出するいわゆるリード・ノ
ロモン符号を考える。例えば、パリティ検査行列を とする。こ3で、αはガロア体GF(2”)上の原始元
であり、ル<、z”−1となる。これより2つのシンド
ロームが生成される。人力データを、”−(”o +
R1+ −+ ”n−4) ・・・(2)と
すると、上記2つのノンドロ−ムS。+81は、となり
、 として示される。
もともとの正しいデータを’1”=To、T、、・・・
。
。
Tn−1) とすると、通信路でのエラーはT、=1
灯十e、と表わせる。
灯十e、と表わせる。
ここでエラーがOの時にはS。−81−0となり、エラ
ーが1つの時には、 α’ = S+/So −(5)として
エラーを訂正できる。
ーが1つの時には、 α’ = S+/So −(5)として
エラーを訂正できる。
次に内部符号の復号回路5での考え゛られる動作を第4
図を用いて説明を行なう。図(A) (−1検出のみを
行なったもので、図(B)は1訂正を行なうが1訂正し
てもエラーポインタを1のitにしておく方法9図(q
は1訂正できた場合にはエラーポインタを0とする方法
である。(、A)は従来、多く用いられている方法でC
R,Cのような検出だけを行なう符号はこの方法となる
。い)と(B)とを比べると、(Blでは1訂+Ek行
なっている分だけPCl、1)の割合が減少しており、
(A) fc比べて有利であると考えられる。
図を用いて説明を行なう。図(A) (−1検出のみを
行なったもので、図(B)は1訂正を行なうが1訂正し
てもエラーポインタを1のitにしておく方法9図(q
は1訂正できた場合にはエラーポインタを0とする方法
である。(、A)は従来、多く用いられている方法でC
R,Cのような検出だけを行なう符号はこの方法となる
。い)と(B)とを比べると、(Blでは1訂+Ek行
なっている分だけPCl、1)の割合が減少しており、
(A) fc比べて有利であると考えられる。
(C1’に考えると、エラーポインタを0としている分
たけP(0,1)が減少している事となり、訂正能力は
上がっている事になる。ただし、PCl、0) <1訂
正での誤訂正)が発生し、検出能力から考えると(13
)にくらべて不利となる事がわかる。
たけP(0,1)が減少している事となり、訂正能力は
上がっている事になる。ただし、PCl、0) <1訂
正での誤訂正)が発生し、検出能力から考えると(13
)にくらべて不利となる事がわかる。
以下では(Blと(qとについて比較してみる。訂正能
力及び検査能カシてついては、外部符号でどういう復号
をするかでその値は変化してくる。たとえばここでタル
部符号で内部符号のポインタを使用してイレージヤ訂正
(ポインタが1の部分だけ訂正を行なう)を行なうと考
えると、(qでは、内部符号で発生してP(1、O)が
そのまま外部符号で通過するので、検出能力が(B)V
Cくらべて悪い事になる。
力及び検査能カシてついては、外部符号でどういう復号
をするかでその値は変化してくる。たとえばここでタル
部符号で内部符号のポインタを使用してイレージヤ訂正
(ポインタが1の部分だけ訂正を行なう)を行なうと考
えると、(qでは、内部符号で発生してP(1、O)が
そのまま外部符号で通過するので、検出能力が(B)V
Cくらべて悪い事になる。
ところが(C)では、ボイ/りが1の割合は、([31
にくらべてすくないため、外部符号の復号回路7で訂+
Eされる割合が増加し2、訂正能力は(t31にくらべ
て良い事がわかる。この事は、イレージヤ訂正ではなく
、外部符号の復号回路7で内部符号と同じような復号の
仕方を行なった場合も同じような現象が発生する。
にくらべてすくないため、外部符号の復号回路7で訂+
Eされる割合が増加し2、訂正能力は(t31にくらべ
て良い事がわかる。この事は、イレージヤ訂正ではなく
、外部符号の復号回路7で内部符号と同じような復号の
仕方を行なった場合も同じような現象が発生する。
次に外部符号の復号回路7の動作を第5図で説明する。
ここでは内部符号と同様に検出と1訂正を行なう。一般
には、5o=81−0ならばエラーがなしとしてポイン
タをすべてOにし、1訂正でもα’ ”” S+/S
oなら訂正をしてポインタを0にし、訂正できない時に
内部符号のポインタを最終的な誤り位置情報として(以
下コピーと称す)、使用するという方法が考えられる。
には、5o=81−0ならばエラーがなしとしてポイン
タをすべてOにし、1訂正でもα’ ”” S+/S
oなら訂正をしてポインタを0にし、訂正できない時に
内部符号のポインタを最終的な誤り位置情報として(以
下コピーと称す)、使用するという方法が考えられる。
ところが単純にこの方法で復号すると、1訂正での誤訂
正の割合が大きくなる場合があり、P4(1,0)が大
きくなってしまう。このため従来では内部符号でのポイ
ンタと外部符号でのα4のLが一致しているがどうかを
判別して、一致している時には訂正を行い、不一致の時
には訂正を行わないという方法により、P4(1,0)
を小さくする方式が提案されている(例えば特開昭
56−41514号公報)。この場合には、第6図の如
くなり、P4(1,0)の発生が小さくなる。但し、訂
正能力はP6(0,1)、P8(1,1)の分たけ減少
することが判る。
正の割合が大きくなる場合があり、P4(1,0)が大
きくなってしまう。このため従来では内部符号でのポイ
ンタと外部符号でのα4のLが一致しているがどうかを
判別して、一致している時には訂正を行い、不一致の時
には訂正を行わないという方法により、P4(1,0)
を小さくする方式が提案されている(例えば特開昭
56−41514号公報)。この場合には、第6図の如
くなり、P4(1,0)の発生が小さくなる。但し、訂
正能力はP6(0,1)、P8(1,1)の分たけ減少
することが判る。
本発明は上記した従来欠点を除去するためになされたも
のであって、その目的とするところは誤り訂正能力及び
検出能力を同時にできるたけ向上させ得るデータ復号化
方式を提供することにある。。
のであって、その目的とするところは誤り訂正能力及び
検出能力を同時にできるたけ向上させ得るデータ復号化
方式を提供することにある。。
化
本発明によるデータ復1方式は、内部符号の復号回路で
得られた主ポインタとは異なり誤り検出及び(又は)訂
正の可否を示す少くとも一種類の補助ポインタ倉発生し
、外部符号の復号を主及び補助ポインタにより制鍔する
ようにしたことを特徴としている。
得られた主ポインタとは異なり誤り検出及び(又は)訂
正の可否を示す少くとも一種類の補助ポインタ倉発生し
、外部符号の復号を主及び補助ポインタにより制鍔する
ようにしたことを特徴としている。
以下に本発明につき説明する。
本発明の基本的構成は従来例である第1図のブ0 ’7
りと同じであるが、内部符号の復号化回路5における復
号化方法が第7図に示すように、従来例の第4図(qの
状聾図に示す主ポインタ10に、更に誤り検出でエラー
が検出されたことを示すポイ/りを補助ポインタとして
例カロしている。外部符号の復号回路7では第8図に示
す如き動作を行う。
りと同じであるが、内部符号の復号化回路5における復
号化方法が第7図に示すように、従来例の第4図(qの
状聾図に示す主ポインタ10に、更に誤り検出でエラー
が検出されたことを示すポイ/りを補助ポインタとして
例カロしている。外部符号の復号回路7では第8図に示
す如き動作を行う。
外部符号の復号回路7では検出を行ない、1訂正を行な
う。1訂正において、発生した耐カ主ホインタ10と一
致しない時は主ポインタ10にコピーする。1訂正でき
ない時には、こんどは補助ポインタ11をコピーする。
う。1訂正において、発生した耐カ主ホインタ10と一
致しない時は主ポインタ10にコピーする。1訂正でき
ない時には、こんどは補助ポインタ11をコピーする。
つまり、1訂正の時には主ポインタ10を使用し、1訂
正できない時には補助ポインタ11を1吏用する。
正できない時には補助ポインタ11を1吏用する。
このように行なうと、主ポインタ1oだけを使用した時
にくらべてP、、(i、o)が減少する。当然の事なが
らPto(o、1)及びPI3(1,1)が増加するが
もともと、訂正できない時というのはエラーの数が多い
時でこれはそもそも確率が小さく、P、。(0゜1)
、PI3(111)の増加分はそれほど大きくならない
。またPa(0,1) + P8(1、l)の値がPt
o(0,1)+ P、2(1,1)にくらべて大きい時
には訂正能力はP6(o、l)+P8(1,x)に支配
されるので訂正能力を変えずに検出能力を上げる事がで
きる。補助ポインタ11を1訂正に用いた時にはP6(
0,1)+P8(1,1) が増加してしまい、訂正
能力を悪くしてし捷う。
にくらべてP、、(i、o)が減少する。当然の事なが
らPto(o、1)及びPI3(1,1)が増加するが
もともと、訂正できない時というのはエラーの数が多い
時でこれはそもそも確率が小さく、P、。(0゜1)
、PI3(111)の増加分はそれほど大きくならない
。またPa(0,1) + P8(1、l)の値がPt
o(0,1)+ P、2(1,1)にくらべて大きい時
には訂正能力はP6(o、l)+P8(1,x)に支配
されるので訂正能力を変えずに検出能力を上げる事がで
きる。補助ポインタ11を1訂正に用いた時にはP6(
0,1)+P8(1,1) が増加してしまい、訂正
能力を悪くしてし捷う。
以上のようにこの方法は、訂正能力が1訂正のPa(0
,1)とP8(1i1)で支配され、検出能力がPu(
1,Q)で支配されている時には最大の効果を発揮し、
両ポインタ10.11を使用する事で、訂正能力をあま
り変更せずに検出能力を上げる事ができる。
,1)とP8(1i1)で支配され、検出能力がPu(
1,Q)で支配されている時には最大の効果を発揮し、
両ポインタ10.11を使用する事で、訂正能力をあま
り変更せずに検出能力を上げる事ができる。
ここでに例としてリード・ノロモン符号を考えたが同じ
ようなりCH符号においても同様に考えられる。また内
符号、外符号でそれぞれ検出及び1訂iEt考えたが訂
IE数が増加してもまったく同じで、例えば第8図のよ
うに2訂正まで行なえる時に図のような補助ポインタを
設け、同様な方法で外符号での復号をコントロールする
ことができる。
ようなりCH符号においても同様に考えられる。また内
符号、外符号でそれぞれ検出及び1訂iEt考えたが訂
IE数が増加してもまったく同じで、例えば第8図のよ
うに2訂正まで行なえる時に図のような補助ポインタを
設け、同様な方法で外符号での復号をコントロールする
ことができる。
史には第1図のようなインターリーブ、ディンターリー
ブを施したようなものを考えたが他に第9図のようなマ
トリックス的な連接符号にも使用できる。
ブを施したようなものを考えたが他に第9図のようなマ
トリックス的な連接符号にも使用できる。
すなわち、k、 X k2 部分が2次元配置をもつ原
ディジタル情報である。この情報はに1個のディジット
(行)毎にに2個の情報ブロックに分けられる。
ディジタル情報である。この情報はに1個のディジット
(行)毎にに2個の情報ブロックに分けられる。
このに2個の情報ブロックに所定の符号化アルゴリズム
に従ってm2個の検査ブロックを付加してn2個のブロ
ックに符号化され、ガロア体Gl!’(2kl)上の(
n2.に2)符号C2が形成される。そして、各ブロッ
クのに1デイジツト毎に所定のm1個の検査ディジット
’に付加しくFL++に+)符号C1が形成される。
に従ってm2個の検査ブロックを付加してn2個のブロ
ックに符号化され、ガロア体Gl!’(2kl)上の(
n2.に2)符号C2が形成される。そして、各ブロッ
クのに1デイジツト毎に所定のm1個の検査ディジット
’に付加しくFL++に+)符号C1が形成される。
この符号CI、C2は夫々内部及び外部符号と称され、
この符号C,,C2から連接符号が形成されて、GF(
2)−Fの(n1rL2 、kl k2 )符号となる
ものである。
この符号C,,C2から連接符号が形成されて、GF(
2)−Fの(n1rL2 、kl k2 )符号となる
ものである。
更には、複雑にはなるが、誤りの検出の町、不可を示す
補助ポインタ以外に1訂正の町、不可を示す補助ポイン
タを用いてこれらの組合せにより外部符号の復号をコン
トロールすることも可能である。
補助ポインタ以外に1訂正の町、不可を示す補助ポイン
タを用いてこれらの組合せにより外部符号の復号をコン
トロールすることも可能である。
斜上の如く、本発明によれば誤り訂正能力を変えずに検
出能力を改善することが可能となる利点がちる。
出能力を改善することが可能となる利点がちる。
第1図(1デ一タ伝メ方式の基本的機能プo 、7りを
示す図、第2図は内部符号の復号における基本的状幣遷
移図、第3図は内部符号の復号に際しての誤り検出にお
ける状軛遷移図、第4図は従来の内部符号の復号方法を
示す図、第5及び第6図は従来の外部符号の復号方法を
示す図、第7図は本発明の内部符号の復号方法の一実施
例を示す図、第8図は本発明の他の実施例の方法を示す
図、第9図は本発明に用いるデータ符号の一形態を示す
図である。 主要部分の符号の説明 5・・・内部符;号の復号化回路 6・・・ディンターリーブ回路 7・・・外部符号の復号化回路 10・・・主ポインタ 11・・・補助ポインタ
出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 吋 元 彦 も5 図 毛612!11 P12(l、l ) I+、”Wノ? C0PY)尾
7図 亀ε 図 /θ 尾q 図 l
示す図、第2図は内部符号の復号における基本的状幣遷
移図、第3図は内部符号の復号に際しての誤り検出にお
ける状軛遷移図、第4図は従来の内部符号の復号方法を
示す図、第5及び第6図は従来の外部符号の復号方法を
示す図、第7図は本発明の内部符号の復号方法の一実施
例を示す図、第8図は本発明の他の実施例の方法を示す
図、第9図は本発明に用いるデータ符号の一形態を示す
図である。 主要部分の符号の説明 5・・・内部符;号の復号化回路 6・・・ディンターリーブ回路 7・・・外部符号の復号化回路 10・・・主ポインタ 11・・・補助ポインタ
出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 吋 元 彦 も5 図 毛612!11 P12(l、l ) I+、”Wノ? C0PY)尾
7図 亀ε 図 /θ 尾q 図 l
Claims (1)
- 外部符号及び内部符号を有する二重符号化されたデータ
の復号に際し、内部符号によって少くとも誤り検出を行
い誤りの有無に対応した主ポインタを発生して前記ポイ
ンタを用いて外部符号により少くとも誤り訂正を行う如
きデータの復号北方式であって、内部符号の復号回路で
前記主ポインタと異なり誤り検出及び(又は)訂正の可
否を示す少くとも一種類の補助ポイグタを発生し、外部
符号の復号を前記主及び補助ポインタにより制(財)す
るようにしたことを特徴とするデータの復号化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4380482A JPS58161120A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | データの復号方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4380482A JPS58161120A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | データの復号方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161120A true JPS58161120A (ja) | 1983-09-24 |
JPH0524582B2 JPH0524582B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=12673926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4380482A Granted JPS58161120A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | データの復号方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387826A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 符号エラ−訂正装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128011A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | Dadシステム |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4380482A patent/JPS58161120A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128011A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | Dadシステム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387826A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 符号エラ−訂正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524582B2 (ja) | 1993-04-08 |
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