JPS58161008A - 電子制御器を介して接続される装置を備えた軍艦 - Google Patents
電子制御器を介して接続される装置を備えた軍艦Info
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- JPS58161008A JPS58161008A JP57224822A JP22482282A JPS58161008A JP S58161008 A JPS58161008 A JP S58161008A JP 57224822 A JP57224822 A JP 57224822A JP 22482282 A JP22482282 A JP 22482282A JP S58161008 A JPS58161008 A JP S58161008A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G13/00—Other offensive or defensive arrangements on vessels; Vessels characterised thereby
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G5/00—Elevating or traversing control systems for guns
- F41G5/14—Elevating or traversing control systems for guns for vehicle-borne guns
- F41G5/20—Elevating or traversing control systems for guns for vehicle-borne guns for guns on ships
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G1/00—Arrangements of guns or missile launchers; Vessels characterised thereby
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は%!FF梢求の範囲鶴1項の序文に記載した如
き軍艦に関するものである。
き軍艦に関するものである。
とりわ11本発明はドイツ特iFF 2058087又
はドイツ公開公報3105849記載の標準化された操
作システムを備えた)[flに関する。かかる標準化操
作システム付軍艦又は他の軍MKとっても%発砲制御装
置又はレーダ装置の如き制御i4I鉄置(センサ)と大
砲又はロケット倫の如き被制御1装置(エフェクタ)1
出来るだけ正確に軍艦のw1標糸に位置出しすることが
重畳でおる。これは1両者が相対的に正確に設置されて
こそ、正確な兵器制御(紡導)が可能となるからである
。
はドイツ公開公報3105849記載の標準化された操
作システムを備えた)[flに関する。かかる標準化操
作システム付軍艦又は他の軍MKとっても%発砲制御装
置又はレーダ装置の如き制御i4I鉄置(センサ)と大
砲又はロケット倫の如き被制御1装置(エフェクタ)1
出来るだけ正確に軍艦のw1標糸に位置出しすることが
重畳でおる。これは1両者が相対的に正確に設置されて
こそ、正確な兵器制御(紡導)が可能となるからである
。
これら全ての装置にある台座(基*)般tIIt、哄差
は、その大きさや位置に関する余弦函数としてX−Y
1に11 (デカルト座標)系により表わされる。
は、その大きさや位置に関する余弦函数としてX−Y
1に11 (デカルト座標)系により表わされる。
他座裸系において社、台座設置1差は同文21円の形式
で表現され、その直径が最大台W!誤差に対応する。s
in中心点から蝙びる直径と座標ゼロ軸とのなす角度が
最大台烏誤差の空間位置を与える。
で表現され、その直径が最大台W!誤差に対応する。s
in中心点から蝙びる直径と座標ゼロ軸とのなす角度が
最大台烏誤差の空間位置を与える。
この台座幅差を除法するrcFi、まず台座(3)の本
綴の主責科向からの哄差を−J定することが必要である
0次にこの決定され九台I!−差を解析し、最後に台座
面が適正に補正される。その後、相対的な台座l1ii
li#4@角が決定され動的較正がなされる。
綴の主責科向からの哄差を−J定することが必要である
0次にこの決定され九台I!−差を解析し、最後に台座
面が適正に補正される。その後、相対的な台座l1ii
li#4@角が決定され動的較正がなされる。
ドイツ特許2056069によると、櫨卑化された操作
システムにおいて、この台座向の補正は8砲制#装置又
は兵器を設置する標準砲台の下にbり垂直方向VC調整
ムf能な位置決めネジにより行われる。しかしながら、
その正確な禰正にもかかわらず、bる誤差が常にあり、
この誤差は振れのため時間が経過すると更に大きくなる
。
システムにおいて、この台座向の補正は8砲制#装置又
は兵器を設置する標準砲台の下にbり垂直方向VC調整
ムf能な位置決めネジにより行われる。しかしながら、
その正確な禰正にもかかわらず、bる誤差が常にあり、
この誤差は振れのため時間が経過すると更に大きくなる
。
台座向の傾斜角を測定しかつ解析する従来の方法では1
軍艦の縦軸と横軸方向の2つのMfR角を測定し、これ
らの角度から最大傾斜vA羨(萬点)の方向を決定する
か又は台座面附近の複数点(例えば15か150点)を
測定し1図表禍関法により縞点を決定している。前者の
方法は、烏いff*が資求されない@す、最大傾斜の大
きさと位置に関する情@を得ることができる。コンノ(
スと足規を用いる後者の方法は、かなりの′lf!度で
正又は負の鳥点を決定できるが、その分析力と人間の眼
による主観的判断によるのでその精度はおのずと制限さ
れる。
軍艦の縦軸と横軸方向の2つのMfR角を測定し、これ
らの角度から最大傾斜vA羨(萬点)の方向を決定する
か又は台座面附近の複数点(例えば15か150点)を
測定し1図表禍関法により縞点を決定している。前者の
方法は、烏いff*が資求されない@す、最大傾斜の大
きさと位置に関する情@を得ることができる。コンノ(
スと足規を用いる後者の方法は、かなりの′lf!度で
正又は負の鳥点を決定できるが、その分析力と人間の眼
による主観的判断によるのでその精度はおのずと制限さ
れる。
しかしながら、上記2つの方法は、 1llj定値読゛
み誤差1台塵の基準自決定誤差、その他の微小−差。
み誤差1台塵の基準自決定誤差、その他の微小−差。
平面度−差勢の総合的誤差を補正することはできない。
本発明O目的は、wr者の方法による種類のものて、機
能的に連結された各種の装置の台l!!誤差が兵4制岬
品質に実−に影響しないようにすることである。
能的に連結された各種の装置の台l!!誤差が兵4制岬
品質に実−に影響しないようにすることである。
この目的達成のために、本発明においてけ、関連の破割
9Iv鉄筺及び又は制−装置の台座−差に基づき形成さ
れ次側神器に送られる制御信号を修正するために、上記
電子1114#器が各関連の破割rs鉄置毎に補正段を
有し、かつ上記補正段が、被制御装置及び父は制岬装貿
の水平角度位置の画数として台座−差値を記憶する記憶
装mを含み、かつその補正段が破割#装置及び又は11
1岬装置の実線の水平角度位置を示す入力信号を受信し
又は入力信号用の入力it肩゛する。
9Iv鉄筺及び又は制−装置の台座−差に基づき形成さ
れ次側神器に送られる制御信号を修正するために、上記
電子1114#器が各関連の破割rs鉄置毎に補正段を
有し、かつ上記補正段が、被制御装置及び父は制岬装貿
の水平角度位置の画数として台座−差値を記憶する記憶
装mを含み、かつその補正段が破割#装置及び又は11
1岬装置の実線の水平角度位置を示す入力信号を受信し
又は入力信号用の入力it肩゛する。
本発明の基本的な考え方は次の如くである。例えば発砲
制御I11装置とその関連の兵器装置の如き互に機能的
に連結された台座向の、船舶の主資料面に対する基本的
位置出しを、標準化された操作システムに従って人間が
行い、その他に関しては。
制御I11装置とその関連の兵器装置の如き互に機能的
に連結された台座向の、船舶の主資料面に対する基本的
位置出しを、標準化された操作システムに従って人間が
行い、その他に関しては。
船舶航行中に装置を使用すると#本、電子装置でのみ行
うという40である。この目的達成のためKFi、その
台1!誤差を一々の装置の水平角度位置の函数としてで
きるだけ正確Ke*tBL、次に一々の水平角度位置の
ために会費なi!i直及び水平輪正値が、好箇しくけコ
ンピュータ・プログラムによって次に決定されることが
会費でめる。これらの禰正値は関連の補正段の記憶装置
内に記憶され、互に機能的に連結される装置の水平角度
位&に基づいて制御信号がいつでも修正できるようにな
っている。i#s装置と少なくとも1つの被制御装置は
原則的に機能的に連結されるよう互に接続されているの
で、その補正段は両装置の台W!!誤差を考直しなけれ
ばならない。
うという40である。この目的達成のためKFi、その
台1!誤差を一々の装置の水平角度位置の函数としてで
きるだけ正確Ke*tBL、次に一々の水平角度位置の
ために会費なi!i直及び水平輪正値が、好箇しくけコ
ンピュータ・プログラムによって次に決定されることが
会費でめる。これらの禰正値は関連の補正段の記憶装置
内に記憶され、互に機能的に連結される装置の水平角度
位&に基づいて制御信号がいつでも修正できるようにな
っている。i#s装置と少なくとも1つの被制御装置は
原則的に機能的に連結されるよう互に接続されているの
で、その補正段は両装置の台W!!誤差を考直しなけれ
ばならない。
本発明によると、補正された水平及び垂直角度信号はそ
の補正段からIJ #1装aIK送られる。水平角度位
置検出!ri各劃#側1鰻筐及び又は仮劃−装置に設け
る必要があり、関連の補正段に接続される。
の補正段からIJ #1装aIK送られる。水平角度位
置検出!ri各劃#側1鰻筐及び又は仮劃−装置に設け
る必要があり、関連の補正段に接続される。
−々の制御41wIは各制御11装置に接続される。
兵器装置と発砲装置が標準基礎台の椰隼砲台上に配vx
される限り、制御器も制御装置の樟準砲台上に設置する
ことが望ましい。制御ITFを収納できる直方形のコン
テナは通常砲台の下に置かれる。
される限り、制御器も制御装置の樟準砲台上に設置する
ことが望ましい。制御ITFを収納できる直方形のコン
テナは通常砲台の下に置かれる。
標準的操作システムに従う軍艦にあっては、テジタル信
号のみを送受信する資料処埴部を各装置に設置してもよ
い。この場合には、各装置は標準的情報伝送ラインで接
続すべきであり、関遅鉄瀘の台牢岨差補正段は各情報処
j!i1部に設けるべきで、実際の水平角度位置信号は
情報処理部によりデジタル化され標準的情報伝送ライン
を介してデジタル方式で送信される。この実施例は次の
如き特砿がbる。mち、―々の資料錫理部で、送信資料
がこの標準的ライン・システムを介して送信できるデジ
タル方式に変換されるので、制#装置又は破割#装置の
特殊性に関係なく、−々のf!霞関は標準的な配線をす
れによい、従って、Iiめて%殊な発m装置中兵赫装置
にのみ適する特殊ラインをこれらの装置間に布設量る必
1lLriない、情報処理部と標準的情報伝送ラインを
使用すれば、兵器装置又は制#装置のコンテナが変わっ
ても、同一のライン・システムが使用でき、その配線コ
ストを下げかつ配11作業を簡素化できる。
号のみを送受信する資料処埴部を各装置に設置してもよ
い。この場合には、各装置は標準的情報伝送ラインで接
続すべきであり、関遅鉄瀘の台牢岨差補正段は各情報処
j!i1部に設けるべきで、実際の水平角度位置信号は
情報処理部によりデジタル化され標準的情報伝送ライン
を介してデジタル方式で送信される。この実施例は次の
如き特砿がbる。mち、―々の資料錫理部で、送信資料
がこの標準的ライン・システムを介して送信できるデジ
タル方式に変換されるので、制#装置又は破割#装置の
特殊性に関係なく、−々のf!霞関は標準的な配線をす
れによい、従って、Iiめて%殊な発m装置中兵赫装置
にのみ適する特殊ラインをこれらの装置間に布設量る必
1lLriない、情報処理部と標準的情報伝送ラインを
使用すれば、兵器装置又は制#装置のコンテナが変わっ
ても、同一のライン・システムが使用でき、その配線コ
ストを下げかつ配11作業を簡素化できる。
本発明の一例t−以下単−図面を用いて説明する。
図に#16つの大砲装置と8つの関連発砲制御41装置
とそれらを連結する制御ラインがブロック図として示さ
れており、これらの装置は全て船舶上に設mされている
ものとする。
とそれらを連結する制御ラインがブロック図として示さ
れており、これらの装置は全て船舶上に設mされている
ものとする。
図で、船賃の中央には、大口極大砲鉄[14が、その内
@には2つの小口極大砲装置15.18がやや抜刀にず
らして標準砲台14−2.16−2゜16−2の上にそ
れぞれ設置されている。直方形コンテナ14−1上の標
準砲台14−2は、ドイツ%軒20 fi6069に詳
細に説明されているが、船体の4111準基質部(図示
せず)上にあり、2つの銃砲装[17と18が船舶の船
鵬齢において同僚KII準砲台17−2.18−2の上
に配Iltされている。
@には2つの小口極大砲装置15.18がやや抜刀にず
らして標準砲台14−2.16−2゜16−2の上にそ
れぞれ設置されている。直方形コンテナ14−1上の標
準砲台14−2は、ドイツ%軒20 fi6069に詳
細に説明されているが、船体の4111準基質部(図示
せず)上にあり、2つの銃砲装[17と18が船舶の船
鵬齢において同僚KII準砲台17−2.18−2の上
に配Iltされている。
船i部には、2つの発砲制#装置20と21か。
船舶の縦軸のl1ii−に同様の標準砲台2tl−2、
21−2の上に設置されている。船尾部には、更に別の
発砲制御1141鉄置19が船舶中心部で標準砲台19
−2を介して標準基礎S(図示せず)に同僚に配Ilさ
れている。
21−2の上に設置されている。船尾部には、更に別の
発砲制御1141鉄置19が船舶中心部で標準砲台19
−2を介して標準基礎S(図示せず)に同僚に配Ilさ
れている。
発砲1m1ji111俟置19,20.21は基本情報
(例えd、水平角、Il[肉親11!1l)t−1点線
で示す制御ラインを介して餉#1)ll、12.18に
それぞれ送り、それら制御1器rcti、発悔匍1岬鰻
箇に関連 −した兵器装置が点線で示す同僚の接続ライ
ンで連結されている0発砲制#装置19は全ての大砲1
4.16,16,18tlllJiMlするのに遥して
おり、側御ラインは餉#器11からこれら兵i!iiF
装置の各々に連結される。
(例えd、水平角、Il[肉親11!1l)t−1点線
で示す制御ラインを介して餉#1)ll、12.18に
それぞれ送り、それら制御1器rcti、発悔匍1岬鰻
箇に関連 −した兵器装置が点線で示す同僚の接続ライ
ンで連結されている0発砲制#装置19は全ての大砲1
4.16,16,18tlllJiMlするのに遥して
おり、側御ラインは餉#器11からこれら兵i!iiF
装置の各々に連結される。
船賃にある発砲制#装置20.21は、制御41装置1
12,18t−介して兵器装置14,16.17と14
.16.18にのみそれぞれ!!絖されている。これら
の発砲制#装置riこれらの兵器装置のみをfIII+
−すれはよいからである。
12,18t−介して兵器装置14,16.17と14
.16.18にのみそれぞれ!!絖されている。これら
の発砲制#装置riこれらの兵器装置のみをfIII+
−すれはよいからである。
略図でのみ示される水平角反位瀘検出m 14 lL。
15a、lea、17a、18a、19aH各兵姦鉄ム
と各発砲装置に設置され、船舶の縦軸に対する関連装置
の水平角を示す信号を与える。これらの信号に点線で示
すラインを介して訓#ll1ill。
と各発砲装置に設置され、船舶の縦軸に対する関連装置
の水平角を示す信号を与える。これらの信号に点線で示
すラインを介して訓#ll1ill。
12.18に送られる。
補正段14’、15’、16’、17’、18’;14
’。
’。
16”、 17”; l 4”’、 16”、 18’
カ4制#Ifii!ill。
カ4制#Ifii!ill。
12.18にそれぞれa[8直され、これら補正段から
共イ?I装置[14,15,18,17,18;14゜
lfi、17;14,16.18に向う制−ラインが0
岐される。
共イ?I装置[14,15,18,17,18;14゜
lfi、17;14,16.18に向う制−ラインが0
岐される。
制御装置(例えは19)と破割隣装置(例えば18)の
*際の水平角信号は各補正段に送られる。
*際の水平角信号は各補正段に送られる。
補正段14’、16’、1B’、17’、18’;14
’。
’。
16”、 l 7’、 l 4”: l 4”、 l
6”、 l’8”Kは、記憶装置が収納され、その中に
関連のIIIJ #及び被制御装置O台#i!誤差が記
憶されている。水平角の喪隙値が点−で示すラインを介
してこれらの補正波に送られるので、制#信号を修正す
ることにより各水平角に対する台座−at考慮すること
ができる。
6”、 l’8”Kは、記憶装置が収納され、その中に
関連のIIIJ #及び被制御装置O台#i!誤差が記
憶されている。水平角の喪隙値が点−で示すラインを介
してこれらの補正波に送られるので、制#信号を修正す
ることにより各水平角に対する台座−at考慮すること
ができる。
補正段の配憶*1lllK記憶された台座誤差値は順次
更Ilrされるので、兵器装置は、いかなる機械的作業
を船舶上で行れなくても、常に正常に発砲制#装置11
IKより劃−でき、この点d%に実用的効果が大きい。
更Ilrされるので、兵器装置は、いかなる機械的作業
を船舶上で行れなくても、常に正常に発砲制#装置11
IKより劃−でき、この点d%に実用的効果が大きい。
例えば、船越宛砲制御装置19が大砲鉄[目。
17.18と組み合わされると、これら4つの装置は機
能的連鎖又は評を形成する。左舷発砲制御#t21か大
砲16と連結でき、右舷発砲制御装置120か兵器装置
15と連結できる。これら2組θ装置[4それぞれ慎能
的述鯖を形成する。
能的連鎖又は評を形成する。左舷発砲制御#t21か大
砲16と連結でき、右舷発砲制御装置120か兵器装置
15と連結できる。これら2組θ装置[4それぞれ慎能
的述鯖を形成する。
制御1141装諏11には1発砲制御装置lυと関連兵
器装置14,17.18の水平角位置が供給されている
ので、兵器装置のfb′111141信号は自動的に各
水半角位箇に対応する記憶された台帳−差値に従って釉
上される。これは制御IIIJ器12.18の補正段1
5.16においても同僚K11lll正される。制#1
器11においては、補正段L 4’、 l 7’、 l
8’により開−信号が2賛なだけ修正される。
器装置14,17.18の水平角位置が供給されている
ので、兵器装置のfb′111141信号は自動的に各
水半角位箇に対応する記憶された台帳−差値に従って釉
上される。これは制御IIIJ器12.18の補正段1
5.16においても同僚K11lll正される。制#1
器11においては、補正段L 4’、 l 7’、 l
8’により開−信号が2賛なだけ修正される。
図ボの実施例においては、匍」岬611をbつの全ての
兵器装置14,15,18,17.18と結合すること
もo(fpである。この場合には1発砲制御i14+装
[20,21は非作動となる。更に、発砲餉#装@20
を兵器装置14,16.17に、又発砲制御装置21を
兵ti装置14,16.18に結合することもできる。
兵器装置14,15,18,17.18と結合すること
もo(fpである。この場合には1発砲制御i14+装
[20,21は非作動となる。更に、発砲餉#装@20
を兵器装置14,16.17に、又発砲制御装置21を
兵ti装置14,16.18に結合することもできる。
この場合に#i、これらの機能的結合を考慮して、制#
l姦11,12.l:(により台1誤差がlIa的に1
11正される。
l姦11,12.l:(により台1誤差がlIa的に1
11正される。
−身の兵器の計算されたl1llkの情報、例え[jm
準1弾道1弾桑に@する資N、兵aに対する範囲制限等
は補正段14’、 16’、 l 8’、 l 7’、
l 8’;14@、 16”、 17’; 14”、
16”、 18”にそれぞれ記憶しておくことが望ま
しい。
準1弾道1弾桑に@する資N、兵aに対する範囲制限等
は補正段14’、 16’、 l 8’、 l 7’、
l 8’;14@、 16”、 17’; 14”、
16”、 18”にそれぞれ記憶しておくことが望ま
しい。
鍼中、情報処理部14,16,16,17,18.19
,20.21が各懺璽閲に点1枠でボされテイル、コレ
Fi、制@l@11,12.18がm置内蔵の簡々の情
報処m#により置き換えがOJ能であることを示してい
る。各情報処m部は関連の1差r考總することになる。
,20.21が各懺璽閲に点1枠でボされテイル、コレ
Fi、制@l@11,12.18がm置内蔵の簡々の情
報処m#により置き換えがOJ能であることを示してい
る。各情報処m部は関連の1差r考總することになる。
水平一度位置信号はデジタル方式で、標準の情報伝送ラ
イン糸を介して装置間に伝送できる。この方法によれば
%特殊装置用の1?!を株ケーブルを使用しなくともよ
く、各装置に適した411単的なデジタル信号ケーブル
が使用できる。
イン糸を介して装置間に伝送できる。この方法によれば
%特殊装置用の1?!を株ケーブルを使用しなくともよ
く、各装置に適した411単的なデジタル信号ケーブル
が使用できる。
これらの台座WA差を機械的に除去していた従来の方式
に比較して、制#41器又は情報処理部に伝送されるべ
き台座誤差値がより高速で検出されかつ記憶されること
は本発明の大きな実用的効果である。
に比較して、制#41器又は情報処理部に伝送されるべ
き台座誤差値がより高速で検出されかつ記憶されること
は本発明の大きな実用的効果である。
図は本発明の一実施例を示すブロック図でめる。
11.12.18・・・電子制#器、 14’、 l
6’。 16’、17・、18’;14”、15”、18”、1
7’、18”;14” ・・・補正膜、14,15,
18,17゜18・・・破割#装置、to、zo、zi
・・・制御装置。
6’。 16’、17・、18’;14”、15”、18”、1
7’、18”;14” ・・・補正膜、14,15,
18,17゜18・・・破割#装置、to、zo、zi
・・・制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 台座(基健)肉をもつ劃−装置と被制卿鉄霞
、特に発砲制呻装筺と兵fF装置tもち、内省が電子制
御器を介して連結され、電子制御器が関連の制岬装筐か
ら送られる基本情報に基づいて関連儂側御装置用の*1
+岬信号を発生し、必景性に応じて兵器に特有の媒介変
数を考慮する軍艦において、関連の被制@l装置(14
,15,16,17,18)及び父は制#M[(19,
2o、2をンの台座(基健)誤差に基づき形成された制
−#(11,12,18)に送られる11IJllI4
1fg号を修正するために。 該電子hjH霞(11,12,18)が各関連の被餉#
W7&亀(14,15,16,17,18)毎に補正段
(14’、 16’、 161.17’、 18’;
14”。 16”、 l 6”、 17’、 I B’; 14”
)を有り、 −lpツ該葡正段が該被制−装置(14,
15,16,17,18)及び又は制−装置t(19,
20,21)の水平角f位置の函数として前記台座−差
値を記憶する記憶装置を有し、かつ該補正段が被訓#妓
It(14,16,16,17,18)及び又は制1I
9Wi&置(19,20,!l)(り実際の水千角縦位
at示す入力信号を受信し又は入力信号用入力部を有す
ることt41)黴とする軍艦。 (!ン 該補正段(14’、 161. l 81.
l 7”、 18’;14”、 16@、 18”、
17”、 1g@: 14”りが補正され九水平及び垂
直角f信号を連結された被制御41装置に供給すること
ttP!I*とする特許請求の範囲第LfAk載(D:
+lL%。 (3)水平角度位置噴出器(14a、15a、16a、
17a、18a、19a、20a、21a)が各被制御
装*(14,16,16,17,18)及び又は各制岬
装[(19,20,21)に設けられ、かつ関連の補正
段(14’、 16’、 18’、 17’、 1
8’;14”、 15”、 16”、 1
7”、 18”;14”)に接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲@IXJ又は第2項記載の軍艦
。 (4) 鍮々の制#器(11,12,18)が各制御
装置(19,20,21)と結合されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記
載の*a。 (5) 該制御1i(11,12,II)が該制御装
置るごと全特徴とする。該制#装置と該被制御装置が標
準基i++so*準砲台上に配置されている特許請求の
範囲第1積から第4埃のいずれかに記載の軍艦。 (6)(イ)デジタル信号を受信及び送信する鯛々の悄
*鵬層部(14,15,18,17,18,19,20
,21)が各装置(14,15,16,17,18,1
9,20,21)K6[Jn、(ロ)該曇軽嘗虻 (1
4,16,16,17,18゜19.20.21)が標
準情報伝送ラインにょシ接続され、かつ G/1@遅妓t(14,15,18,17,18、lυ
、!0.21)の台座誤差用禰正段が各情報処理sK設
けられ、実際の水平角度位箇倍号を情報処理部(14,
16,16,17,1標準情報伝送ラインを介してデジ
タル方式で伝達されることt−特徴とする、該flTl
jlil及び被制御装置が樟準基礎部の椰準砲台上Kf
b装置されている%1ffi?を求の範囲第1項から#
!8項のいずれかに記載の軍艦。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813150895 DE3150895A1 (de) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Kampfschiff mit ueber elektronische steuergeraete verbundenen anlagen |
DE31508952 | 1981-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161008A true JPS58161008A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=6149436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57224822A Pending JPS58161008A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-21 | 電子制御器を介して接続される装置を備えた軍艦 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4541323A (ja) |
JP (1) | JPS58161008A (ja) |
KR (1) | KR840002715A (ja) |
DE (1) | DE3150895A1 (ja) |
ES (1) | ES518400A0 (ja) |
GB (1) | GB2112965B (ja) |
GR (1) | GR77068B (ja) |
MY (1) | MY8600425A (ja) |
NL (1) | NL191446C (ja) |
TR (1) | TR22764A (ja) |
ZA (1) | ZA829359B (ja) |
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KR20000030105A (ko) * | 1999-12-09 | 2000-06-05 | 박태상 | 파라솔의 지지살 집결용 손잡이 |
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DE102019200356A1 (de) * | 2019-01-14 | 2020-07-16 | Thyssenkrupp Ag | Kriegsschiff mit Waffenmodul |
DE102020200471B4 (de) | 2020-01-16 | 2024-01-04 | Thyssenkrupp Ag | Militärisches Wasserfahrzeug mit Sensoren |
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US3048007A (en) * | 1944-03-31 | 1962-08-07 | Aerojet General Co | Decomposition of nitro-paraffins in jet propulsion motor operation |
GB1064774A (en) * | 1963-07-01 | 1967-04-12 | Bofors Ab | Weapon firing control system |
DE1236806B (de) * | 1964-04-29 | 1967-03-16 | Plath Fabrik Nautischer Instr | Referenzanlage fuer Messgeraete und Waffen auf groesseren Schiffen |
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DE2247887A1 (de) * | 1972-09-29 | 1974-04-11 | Licentia Gmbh | Waffensystem, insbesondere flugabwehrwaffensystem |
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SE431021B (sv) * | 1979-06-14 | 1983-12-27 | Bofors Ab | Automatiskt riktinstrument for en artilleripjes |
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-
1981
- 1981-12-22 DE DE19813150895 patent/DE3150895A1/de active Granted
-
1982
- 1982-12-14 KR KR1019820005604A patent/KR840002715A/ko unknown
- 1982-12-16 US US06/450,167 patent/US4541323A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-16 GB GB08235859A patent/GB2112965B/en not_active Expired
- 1982-12-21 ZA ZA829359A patent/ZA829359B/xx unknown
- 1982-12-21 JP JP57224822A patent/JPS58161008A/ja active Pending
- 1982-12-21 GR GR70130A patent/GR77068B/el unknown
- 1982-12-21 TR TR9790/82A patent/TR22764A/xx unknown
- 1982-12-21 ES ES518400A patent/ES518400A0/es active Granted
- 1982-12-22 NL NL8204947A patent/NL191446C/xx not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-12-30 MY MY425/86A patent/MY8600425A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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GB2112965B (en) | 1985-07-10 |
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GR77068B (ja) | 1984-09-05 |
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NL191446B (nl) | 1995-03-01 |
KR840002715A (ko) | 1984-07-16 |
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ES518400A0 (es) | 1983-10-01 |
TR22764A (tr) | 1988-06-21 |
NL191446C (nl) | 1995-07-04 |
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ZA829359B (en) | 1983-11-30 |
DE3150895C2 (ja) | 1988-05-19 |
US4541323A (en) | 1985-09-17 |
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