JPS58160595A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS58160595A JPS58160595A JP4268182A JP4268182A JPS58160595A JP S58160595 A JPS58160595 A JP S58160595A JP 4268182 A JP4268182 A JP 4268182A JP 4268182 A JP4268182 A JP 4268182A JP S58160595 A JPS58160595 A JP S58160595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- head
- elevation angle
- turning
- stoppers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本体左右を軸支し、該軸を中心として廟風機
本体を上下方向に回動させる扇風機の回動のストッパー
に関する。
本体を上下方向に回動させる扇風機の回動のストッパー
に関する。
以下本発−の一実施例を図面に従い説明すると、1はそ
の内部に羽根、モータ等を有する本発明なる扇風機0I
li郁、2及び3は夫々組み合わせることによ)アーム
郁4t−形成する前アーム及び後ア筒状の突起、7及び
7′は夫々上記前アーム2の右左上端部、8及びぼけ夫
々上記前アーム3の右左上端部、9.9’は夫々前アー
ム2の上端部7.7′に設けられその半径が上記突86
.6’の半径と略等しい半円凹部、10.10’は夫々
後アーム3の上端部8.8′に設けられ、その半径が上
記突起6゜6′の半径と慢等しい半円凹部で、前後アー
ム2゜3を組み合せ九時、半円凹部9,10及び9’e
lt”は夫々突起6,6′を回動回在に軸支する軸受け
となる。上紀央起s、s’の円筒部の両端は、該円筒部
よpg&が大きヰつば11,11’が設けられておシ、
上記上端部7.7’、 11.8’の半円凹部9.9′
10.10’の軸方向長さは上記突起41. s’o円
筒部の長さと略同−長さで番るから、前ケース5社アー
ム部4に対し、はずれることなく回動自在に保持するこ
とができる。
の内部に羽根、モータ等を有する本発明なる扇風機0I
li郁、2及び3は夫々組み合わせることによ)アーム
郁4t−形成する前アーム及び後ア筒状の突起、7及び
7′は夫々上記前アーム2の右左上端部、8及びぼけ夫
々上記前アーム3の右左上端部、9.9’は夫々前アー
ム2の上端部7.7′に設けられその半径が上記突86
.6’の半径と略等しい半円凹部、10.10’は夫々
後アーム3の上端部8.8′に設けられ、その半径が上
記突起6゜6′の半径と慢等しい半円凹部で、前後アー
ム2゜3を組み合せ九時、半円凹部9,10及び9’e
lt”は夫々突起6,6′を回動回在に軸支する軸受け
となる。上紀央起s、s’の円筒部の両端は、該円筒部
よpg&が大きヰつば11,11’が設けられておシ、
上記上端部7.7’、 11.8’の半円凹部9.9′
10.10’の軸方向長さは上記突起41. s’o円
筒部の長さと略同−長さで番るから、前ケース5社アー
ム部4に対し、はずれることなく回動自在に保持するこ
とができる。
前ケース5の右側の突起6のつば11は116図に示す
如く、後述するストッパー15よシ所要の頭部lの上下
角#、 、 i9.と同じ角度の位置に斜面12.12
’を有する第1のストッパー13.13’を形成すると
共に、第2のストッパー14を形成する。一方、後アー
ム3の上端部8の内周に、上記第1、第2のストッパー
13.13’、14と対応する位置にストッパー15を
形成する。m部1を上下方向に回動させると、突起6は
アーム部4の上端部7,8内において回動し、ストッパ
ー15の側面に第1のストッパー13 (13勺の斜面
12(12勺に当接し、頭部1の上下方向の回動は止ま
る。しかし、上端部7,8は第5図に示す如くねじ31
で螺合されているが、この螺合位置と、上記ストッパー
15及び第1のストツバ−15(13’)とはずれてi
るので、頭部IK回動方向に強い力を加えると、上端部
7.8をおし広げながら、ストッパー15は斜面12(
1!’)を乗夛越える。アーム部4はプラスチックで形
成されているので、たわみ島い。前ケース5もプッッチ
ックでできているので、たわみ易い。
如く、後述するストッパー15よシ所要の頭部lの上下
角#、 、 i9.と同じ角度の位置に斜面12.12
’を有する第1のストッパー13.13’を形成すると
共に、第2のストッパー14を形成する。一方、後アー
ム3の上端部8の内周に、上記第1、第2のストッパー
13.13’、14と対応する位置にストッパー15を
形成する。m部1を上下方向に回動させると、突起6は
アーム部4の上端部7,8内において回動し、ストッパ
ー15の側面に第1のストッパー13 (13勺の斜面
12(12勺に当接し、頭部1の上下方向の回動は止ま
る。しかし、上端部7,8は第5図に示す如くねじ31
で螺合されているが、この螺合位置と、上記ストッパー
15及び第1のストツバ−15(13’)とはずれてi
るので、頭部IK回動方向に強い力を加えると、上端部
7.8をおし広げながら、ストッパー15は斜面12(
1!’)を乗夛越える。アーム部4はプラスチックで形
成されているので、たわみ島い。前ケース5もプッッチ
ックでできているので、たわみ易い。
第1のストッパー13(13’)の斜面12(12’)
とは反対側の面は、ストッパー15に対し、斜面12(
12’)とは逆斜面となっており、又、ストッパー15
が第1のストッパー13(13’)を乗シ越す時、上端
部7.8tl−>L広げているので、第1のストッパー
13(13勺を乗)越した後のストッパー15は、外力
なしに第2のストッパ−14迄回転12、止まる。
とは反対側の面は、ストッパー15に対し、斜面12(
12’)とは逆斜面となっており、又、ストッパー15
が第1のストッパー13(13’)を乗シ越す時、上端
部7.8tl−>L広げているので、第1のストッパー
13(13勺を乗)越した後のストッパー15は、外力
なしに第2のストッパ−14迄回転12、止まる。
一方、左側の部分には、突起6′内に円筒16を設け、
その内側の穴17内にバネ18、スチールボール19を
配し、該スチールボール19と対向する位置に上端部7
1 、 s/とによシ挾持される如く、穴20を有し九
クラッチ金具21を配すると共に、突起6′の外方のつ
ば11’の外方へ、前述した第2のストッパー14と同
じ角度で止められるようにしたストッパー22と、上端
部8′の内周に、上述したストッパー15と対称の位置
にストッパー23を配しておる。
その内側の穴17内にバネ18、スチールボール19を
配し、該スチールボール19と対向する位置に上端部7
1 、 s/とによシ挾持される如く、穴20を有し九
クラッチ金具21を配すると共に、突起6′の外方のつ
ば11’の外方へ、前述した第2のストッパー14と同
じ角度で止められるようにしたストッパー22と、上端
部8′の内周に、上述したストッパー15と対称の位置
にストッパー23を配しておる。
すなわち、通常の操作力で頭部1金上下方向に回動させ
るとバネ18によシ付勢されたスチールボール19はク
ラッチ金具21の穴20に落ち込み、頭部IFi所費の
角度で止めることができる。
るとバネ18によシ付勢されたスチールボール19はク
ラッチ金具21の穴20に落ち込み、頭部IFi所費の
角度で止めることができる。
lI郁1を上下方向に回動させ心場合、上方向へ0s。
下方向へ01回 と、後アーム3のストッパー15が前
ケース5ノ@ 1 OX ) ツバ−13’ 、 13
へ夫夫当たシ、頭部1の回動は止まる。しかし、通常の
操作力以上の力で頭部lを回動させようとすると、上述
した如く、ストッパー15は纂lのストッパー13.1
3’の斜面12.12’を*夛越えて第2のストッパー
14に轟たり、回動は止まる。
ケース5ノ@ 1 OX ) ツバ−13’ 、 13
へ夫夫当たシ、頭部1の回動は止まる。しかし、通常の
操作力以上の力で頭部lを回動させようとすると、上述
した如く、ストッパー15は纂lのストッパー13.1
3’の斜面12.12’を*夛越えて第2のストッパー
14に轟たり、回動は止まる。
このとき、アーム部40反対側の上端部7′、8′にお
いても、同時にストッパー23が、ストッパー22に轟
九るため、アームの両端でストッパーが作用し、頭部1
0回動は強力に止められる。
いても、同時にストッパー23が、ストッパー22に轟
九るため、アームの両端でストッパーが作用し、頭部1
0回動は強力に止められる。
smog単tk@@
馬1図は本発明なる扇風機の斜視図、第2図は本発明に
なる扇風機の*SO上下方向へO回動動作を示す図、第
3WAは主要部品分解斜視図、纂4図は要部拡大図、第
5図は第4図のI−1断面図、第6図Fi纂5図の■−
■断面図、第7図は要部拡大図、第8図は第7図の■−
門断面図、第9図は第8図のIV−IV断面図、第10
図は第8図の■−■断面図でおる。
なる扇風機の*SO上下方向へO回動動作を示す図、第
3WAは主要部品分解斜視図、纂4図は要部拡大図、第
5図は第4図のI−1断面図、第6図Fi纂5図の■−
■断面図、第7図は要部拡大図、第8図は第7図の■−
門断面図、第9図は第8図のIV−IV断面図、第10
図は第8図の■−■断面図でおる。
Claims (1)
- 1、頭部と、この頭部を俯仰自在に支持する#tはU字
状のアーム部とからなり、頭部はモータとモ・ −夕に
取に付けられている羽根車とモータを支持し′文”・い
る環状の本体ケース枠体と羽根車をおおうガードと)・
・ら構成し、本体ケース枠体の外側部に一対の突起1設
け、この突起を回動自在に支持する支持S會アーム部の
両端に設けたものにおいて、アーム部と支持部には頭部
の俯仰角度を規制するストッパーを設け、最大俯仰角度
の途中で頭部の俯仰角度t−きめる半固定のストッパー
を設けたことを特徴とする扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4268182A JPS58160595A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4268182A JPS58160595A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160595A true JPS58160595A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12642767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4268182A Pending JPS58160595A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160595A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183494U (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | ||
JP5525084B1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-06-18 | アイリスオーヤマ株式会社 | サーキュレーター |
JP2014215034A (ja) * | 2014-04-10 | 2014-11-17 | アイリスオーヤマ株式会社 | サーキュレーター |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4268182A patent/JPS58160595A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183494U (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | ||
JP5525084B1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-06-18 | アイリスオーヤマ株式会社 | サーキュレーター |
JP2014215034A (ja) * | 2014-04-10 | 2014-11-17 | アイリスオーヤマ株式会社 | サーキュレーター |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI313392B (ja) | ||
JPS58160595A (ja) | 扇風機 | |
US5727822A (en) | Advanced door security lock | |
US4109880A (en) | Spinning reel having overrideable friction brake for preventing bail release | |
TWI677336B (zh) | 機械旋轉式按摩器 | |
JP3633757B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH04103976U (ja) | ドアガード | |
JPH05289763A (ja) | 回転軸のメカニカルストッパ | |
JP2559824B2 (ja) | 電動門扉 | |
JP3190310B2 (ja) | 扉開閉用ハンドル装置 | |
JP3771653B2 (ja) | 灯具回転機構 | |
JPH0628093Y2 (ja) | マッサージ機のもみ部 | |
JPH067771U (ja) | ゴルフ練習器具 | |
JPH0520356Y2 (ja) | ||
KR100212954B1 (ko) | 헬멧의 안면보호대 개폐장치 | |
JPS645111Y2 (ja) | ||
JPH0513916Y2 (ja) | ||
JP2005299140A (ja) | ドアストッパー | |
JP2004251362A (ja) | 弁の開度保持装置 | |
KR950008218Y1 (ko) | 캠코더의 뷰파인더 회전장치 | |
JPH0728402Y2 (ja) | 揺動回転装置 | |
JP3980671B2 (ja) | 遊技機の防犯構造 | |
JPH0363579U (ja) | ||
JP2750007B2 (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
JP2004100152A (ja) | 回転型ロック装置 |