JPS58160578A - スクロ−ル流体機械 - Google Patents
スクロ−ル流体機械Info
- Publication number
- JPS58160578A JPS58160578A JP4273082A JP4273082A JPS58160578A JP S58160578 A JPS58160578 A JP S58160578A JP 4273082 A JP4273082 A JP 4273082A JP 4273082 A JP4273082 A JP 4273082A JP S58160578 A JPS58160578 A JP S58160578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel
- scroll
- pair
- orbiting scroll
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクロール圧−橋あるいはスクロール膨張機等
に適用されるスクロール流体−械に係り特に旋回スクロ
ールの自転防止旋回駆動機構に関する。
に適用されるスクロール流体−械に係り特に旋回スクロ
ールの自転防止旋回駆動機構に関する。
スクロール流体機械を正常圧機能させるためKは、平板
にうず巻状21プを直立させてなる一対のスクロール部
材同志を、所定の相対距離と位相を保持して相対運動さ
せなければならない。
にうず巻状21プを直立させてなる一対のスクロール部
材同志を、所定の相対距離と位相を保持して相対運動さ
せなければならない。
その手段としては、一方のスクロール部材をフレーム等
に固定しく以後固定スクロールと呼ぶ。
に固定しく以後固定スクロールと呼ぶ。
)他方のスクロール部材(旋回スクロールと呼ぶ、)を
固定スクロールの回りに自転することなく旋回させる機
構が一般的である。この場合、旋回41IIbは偏心し
たクランク軸を回転させることによって得られ、旋回ス
クロールの自転を防止するには別の4il&構が必要と
なる。自転防止機構の従来例には次のようなものがある
。
固定スクロールの回りに自転することなく旋回させる機
構が一般的である。この場合、旋回41IIbは偏心し
たクランク軸を回転させることによって得られ、旋回ス
クロールの自転を防止するには別の4il&構が必要と
なる。自転防止機構の従来例には次のようなものがある
。
オルダムリング・キ一方式、第1図に示すように矩形断
面を有する円輪21の上面および下面にそれぞtL互い
に直角をなす直径に沿ってキー#I22.23および2
4.25を設ける。そして、旋回スクロール背向(図示
せず)に填め込んだ一対のキー26.27が円輪のキー
J1122.23へ摺動目在に挿入され、固定用7V−
五上面(図示せず)Kjjlめ込んだキー28.29が
円輪のキー溝24.25へ摺動自在に挿入されるように
旋回スクロール、円輪、固定用フレームを組み立てる。
面を有する円輪21の上面および下面にそれぞtL互い
に直角をなす直径に沿ってキー#I22.23および2
4.25を設ける。そして、旋回スクロール背向(図示
せず)に填め込んだ一対のキー26.27が円輪のキー
J1122.23へ摺動目在に挿入され、固定用7V−
五上面(図示せず)Kjjlめ込んだキー28.29が
円輪のキー溝24.25へ摺動自在に挿入されるように
旋回スクロール、円輪、固定用フレームを組み立てる。
このとき、旋回スクロールをクランク軸により旋回させ
ても、旋回スクロールは自転しない。キーと旋回スクロ
ール、又はキーと7V−ムを一体化しても、或いは円輪
にキーを固定又は円輪とキーを一体化し、旋回スクロー
ル背面および固定フレーム上面にキー4を設けても機能
は同じである。
ても、旋回スクロールは自転しない。キーと旋回スクロ
ール、又はキーと7V−ムを一体化しても、或いは円輪
にキーを固定又は円輪とキーを一体化し、旋回スクロー
ル背面および固定フレーム上面にキー4を設けても機能
は同じである。
本方式にお^ては、比較的摺動WJdIIが小さいため
面圧が過大となってキーとキー溝とが固渋することがあ
りXまた円輪と旋回フV−ムおよび円輪と固定用7レー
ムが円輪の一本の直径上で支持されているため円輪の倒
れが生じ易く、高速で往復運動する円輪の動きが不安定
となり、その異常な傾きによって摺動部の当たりが不均
一となり、上記と同様にキーとキー溝との固渋を生じ易
くする。更に1円輪とキーを別個に製作する場合はその
固定法も含めて部品点数、工数の増加を超〈。
面圧が過大となってキーとキー溝とが固渋することがあ
りXまた円輪と旋回フV−ムおよび円輪と固定用7レー
ムが円輪の一本の直径上で支持されているため円輪の倒
れが生じ易く、高速で往復運動する円輪の動きが不安定
となり、その異常な傾きによって摺動部の当たりが不均
一となり、上記と同様にキーとキー溝との固渋を生じ易
くする。更に1円輪とキーを別個に製作する場合はその
固定法も含めて部品点数、工数の増加を超〈。
自転防止の他の方法としては、補助クランク軸方式(米
ff141[E4192152等) スコF f ヨー
ク方式(米1特許3884599等)ビンディスク方式
等があるがいづれも部品点数が多く、ま九高精度の複雑
な形状の加工が必要である。
ff141[E4192152等) スコF f ヨー
ク方式(米1特許3884599等)ビンディスク方式
等があるがいづれも部品点数が多く、ま九高精度の複雑
な形状の加工が必要である。
本発明は、旋回スクロールの自転を防止する機構におい
て、摺動面積の増大による摺jlII面圧の低下、摺動
箇所の最適化による可動部材の励きの安定化によりia
動部の固渋を防止し1d頼性を向上させる。tた、部品
点数の低減、加工工数の低減を計ることを目的とする。
て、摺動面積の増大による摺jlII面圧の低下、摺動
箇所の最適化による可動部材の励きの安定化によりia
動部の固渋を防止し1d頼性を向上させる。tた、部品
点数の低減、加工工数の低減を計ることを目的とする。
上記目的を連成するため本発明は、オルダムリング機構
における円輪を井桁形状に形成することにより、井桁S
状部材に午−の機能と円輪の機能を併わせ持たせること
を特徴とする。
における円輪を井桁形状に形成することにより、井桁S
状部材に午−の機能と円輪の機能を併わせ持たせること
を特徴とする。
本発明の一実施例をスクロール流体機械に適用し大剣を
第21乃2jigr図を用いて説明する。
第21乃2jigr図を用いて説明する。
9IrlA容a1内に圧縮機構部2と電動機部3とを連
設し、両者とクランク軸4で結合し7tvRv!4形構
造の圧縮機において、旋回スクロール5はクランク軸4
の回転に応じて固定スクロール6の回りを旋回する。こ
のとき、フレーム1の上面に設けた一対の平行#I82
,8bと、旋回スクロールに設けた一対の平行溝9a
* 9bに嬉3図に示す井桁状部材10を摺動自在に挿
入することKよって、旋回スクロール5の自転は阻止さ
れる。(本機構部の詳細は後述) このような運動を旋回スクロールに与えりと、冷媒ガス
は吸入配管11から圧縮室12へ入り、順次スクロール
の中心方向へ圧縮して送らn1吐出孔13を経て吐出室
14へ吐出される。この圧縮ガスは固定スクロール6と
密閉容器1およびフV−ム1と密閉容器1の間の一関を
通ってチャンバ下部へ導かれ、電m機部3と潤滑油15
を冷却した後吐出配管16へと出て行く。
設し、両者とクランク軸4で結合し7tvRv!4形構
造の圧縮機において、旋回スクロール5はクランク軸4
の回転に応じて固定スクロール6の回りを旋回する。こ
のとき、フレーム1の上面に設けた一対の平行#I82
,8bと、旋回スクロールに設けた一対の平行溝9a
* 9bに嬉3図に示す井桁状部材10を摺動自在に挿
入することKよって、旋回スクロール5の自転は阻止さ
れる。(本機構部の詳細は後述) このような運動を旋回スクロールに与えりと、冷媒ガス
は吸入配管11から圧縮室12へ入り、順次スクロール
の中心方向へ圧縮して送らn1吐出孔13を経て吐出室
14へ吐出される。この圧縮ガスは固定スクロール6と
密閉容器1およびフV−ム1と密閉容器1の間の一関を
通ってチャンバ下部へ導かれ、電m機部3と潤滑油15
を冷却した後吐出配管16へと出て行く。
井桁状部材10の形状例を#I3−に示す。この部材は
一対の平行凸起tils10a 、10bおよびこれと
直角方向にある一対の平行11110c、10dを有し
ている。−平行凸起部10a、10bは旋回スクロール
50反ラップ側背面に設けられた一対の平行溝g a
、 9bKm#自在に挿入され、平行凸起部10C,1
0dは7V−ム7の施回スクロール受面に設けらnた一
対の平行111118a、8bに摺動自在に挿入される
。圧縮機運転中には、井桁状部材10は7V−ム7に設
けた平行溝8a、8bに沿った往復運動を行ない井桁状
部材上の任意の点においてその中立点からの移動距#1
1Xは次式%式% (1) ここでJ:クランク軸の偏心量 W:クランク軸の回転角速度 t:時間 一方、旋回スクロール5は、井桁状部材10の平行凸起
*10a、10bに平行に往復運動し、1構平行凸起部
10!1,10bとIOC,10dは互いに直角である
から旋回スクロール5の任意の点における井桁状部材に
対する中立点からの移動距IIIIYは次式で表わされ
る。
一対の平行凸起tils10a 、10bおよびこれと
直角方向にある一対の平行11110c、10dを有し
ている。−平行凸起部10a、10bは旋回スクロール
50反ラップ側背面に設けられた一対の平行溝g a
、 9bKm#自在に挿入され、平行凸起部10C,1
0dは7V−ム7の施回スクロール受面に設けらnた一
対の平行111118a、8bに摺動自在に挿入される
。圧縮機運転中には、井桁状部材10は7V−ム7に設
けた平行溝8a、8bに沿った往復運動を行ない井桁状
部材上の任意の点においてその中立点からの移動距#1
1Xは次式%式% (1) ここでJ:クランク軸の偏心量 W:クランク軸の回転角速度 t:時間 一方、旋回スクロール5は、井桁状部材10の平行凸起
*10a、10bに平行に往復運動し、1構平行凸起部
10!1,10bとIOC,10dは互いに直角である
から旋回スクロール5の任意の点における井桁状部材に
対する中立点からの移動距IIIIYは次式で表わされ
る。
Y = J (B4 wt ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(2)(1)式、(2)式から1を消去す
るとX“十Y” 3 Js ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(3)となって、とのX、Yの値は111回スクロ
ール上のすべての点で成立するため、旋回スクロールが
自転しないことを示している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(2)(1)式、(2)式から1を消去す
るとX“十Y” 3 Js ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(3)となって、とのX、Yの値は111回スクロ
ール上のすべての点で成立するため、旋回スクロールが
自転しないことを示している。
旋回スクロール5および7レームIK設けたそれぞれ平
行な二対の溝9a+9bsおよびd ” +8bの代り
に、他の実施例としては88図、dX9図に示すように
簡単な平行段付部9a’、)b’および8 a’ +
8 b’を設は井桁状部材100平行凸起部10a、1
0bの内側平行面を旋回スクロールに設は次段付部9a
’19b’の外側平行面の間に摺動自在に挿入し、また
平行凸起410G、10dの外側平行面を7ノームに設
けた段付g8a’、8b’の内側平行面の間に摺動自在
に挿入することによっても上記と同様の+dml!を確
保することができる以上説明したように本発明によれば
、摺動面積の増加に伴なう面圧の低減、及び互いに平行
な二箇所で#励することによる可$4材の動きの安定化
などによって摺動部の固渋を生じ―くすることができる
。また、部品点数の縮小、加工工数の低減も実現できる
。陶、第8図、第9図に示した実施例によれば段付構造
とすることにより、溝付の場合に比べて、高精度加工面
の数が牛滅し井桁状部材の製作も含めて工数、原価低減
に大きく貢献できる効果を有する。
行な二対の溝9a+9bsおよびd ” +8bの代り
に、他の実施例としては88図、dX9図に示すように
簡単な平行段付部9a’、)b’および8 a’ +
8 b’を設は井桁状部材100平行凸起部10a、1
0bの内側平行面を旋回スクロールに設は次段付部9a
’19b’の外側平行面の間に摺動自在に挿入し、また
平行凸起410G、10dの外側平行面を7ノームに設
けた段付g8a’、8b’の内側平行面の間に摺動自在
に挿入することによっても上記と同様の+dml!を確
保することができる以上説明したように本発明によれば
、摺動面積の増加に伴なう面圧の低減、及び互いに平行
な二箇所で#励することによる可$4材の動きの安定化
などによって摺動部の固渋を生じ―くすることができる
。また、部品点数の縮小、加工工数の低減も実現できる
。陶、第8図、第9図に示した実施例によれば段付構造
とすることにより、溝付の場合に比べて、高精度加工面
の数が牛滅し井桁状部材の製作も含めて工数、原価低減
に大きく貢献できる効果を有する。
第1図は従来のオルダム4構を示す斜視図、第2図は本
発明の一実施例を示−「スクロール圧縮機の#IFr面
図、第3図は第2図のスクロール圧縮機の井桁状部材の
斜視図、#I4図は第2図のスクロール圧縮機の旋回ス
クロールの断面図、第5図は同じく旋回スクロールの下
−図、第6図はJII2図のスクロール圧縮機のフレー
ムの断rM図、1構1図は同じくフレームの上漏図、1
構8図、第9図は他の実施例を示し、第8図はa1回ス
クロールのWt面図、第9図は7V−ムの断面図である
。 1 ・V−容412・・・圧縮機s 3・・・電動機
部 4・・・り2/り軸 5・・・旋回スクロール
6由固定スクロール I…7V−ム 8at8b・
・・平行$ 8”*8b’・・・平行段付部 9
1.9b・・・平行11 1’+9”・・・平行段付
部10・・・井桁状部材 11.10b・・・一対の
平行凸起部 10C,10d・・・一対の平行凸起部
11・・・吸入配管 12・・・圧縮11 13・・
・吐出孔 14・・・吐出室 15・・・潤滑油
16・・・吐出配f 21・・・円輪 22.
23・・・同−直径上のキー# 24,2ツ・・・
他の同−直径上のヤー纒 2o、27・・・旋−スク
ロールに填め込んだ争−28,27・・・フレームに禰
め込ん友キー 代壇人 介層± 41)利 、幸へ 漆20 第旧圀 ら 葵9図
発明の一実施例を示−「スクロール圧縮機の#IFr面
図、第3図は第2図のスクロール圧縮機の井桁状部材の
斜視図、#I4図は第2図のスクロール圧縮機の旋回ス
クロールの断面図、第5図は同じく旋回スクロールの下
−図、第6図はJII2図のスクロール圧縮機のフレー
ムの断rM図、1構1図は同じくフレームの上漏図、1
構8図、第9図は他の実施例を示し、第8図はa1回ス
クロールのWt面図、第9図は7V−ムの断面図である
。 1 ・V−容412・・・圧縮機s 3・・・電動機
部 4・・・り2/り軸 5・・・旋回スクロール
6由固定スクロール I…7V−ム 8at8b・
・・平行$ 8”*8b’・・・平行段付部 9
1.9b・・・平行11 1’+9”・・・平行段付
部10・・・井桁状部材 11.10b・・・一対の
平行凸起部 10C,10d・・・一対の平行凸起部
11・・・吸入配管 12・・・圧縮11 13・・
・吐出孔 14・・・吐出室 15・・・潤滑油
16・・・吐出配f 21・・・円輪 22.
23・・・同−直径上のキー# 24,2ツ・・・
他の同−直径上のヤー纒 2o、27・・・旋−スク
ロールに填め込んだ争−28,27・・・フレームに禰
め込ん友キー 代壇人 介層± 41)利 、幸へ 漆20 第旧圀 ら 葵9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板にうず巻状のラップを直立してなる固定スクロ
ール部材及び旋回スクロール部材を備え、両部材のラッ
プ同志を向い合せてかみ合わせ、7レームに固定した固
定スクロール部材に対し、旋回スクロール部材を旋回運
動させるスクロール流体機械において、一対の相対する
平行突起部を備えた井桁状部材を設け、この井桁状部材
の一対の平行突NAsを、旋回スクロールの反ラツプ側
に設は九一対の平行なIIIK摺動自在に挿入し、他の
一対の平行突起部を上紀縛面に対向するフレームi1に
設は九一対の平行な溝に摺動自在に挿入し、旋回スクロ
ールの自転を防止し、旋回スクロールを旋回運動させる
ことを特徴とするスクロール流体機械。 2、平板にうす巻状のラップを直立してなる固定スクロ
ールS#及び旋回スクロール部材を備え、両部材のラッ
プ同志を向い合せてかみ合わせ、フレームに固定した固
定スクロール部材に対し旋回スクロール部材を旋回運動
させるスクロール流体機械に2いて、一対の相対する平
行突起部を備えた井桁状部材を設け、旋回スクロールの
反ラツプが小面および練直に対向するフレーム面に、そ
れぞれ一対の平行な段付部を直角方向に設け、上記井桁
部材の平行突起−の外11面あるいは内側面の一対の1
llIiiが、上記段付部の一面にわずかの隙間を有し
て向かい合うように、井桁部材を上記段付部に挿入し、
旋回スクロールの自転を防止1−1旋回スクロールを旋
回運動させることを特徴とするスクロール流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4273082A JPS58160578A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | スクロ−ル流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4273082A JPS58160578A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | スクロ−ル流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160578A true JPS58160578A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12644163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4273082A Pending JPS58160578A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | スクロ−ル流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0797003A1 (en) * | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Sanden Corporation | Oldham coupling mechanism for a scroll type fluid displacement apparatus |
US6752606B2 (en) * | 2001-05-03 | 2004-06-22 | Lg Electronics Inc. | Rotation preventive device for scroll compressor |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4273082A patent/JPS58160578A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0797003A1 (en) * | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Sanden Corporation | Oldham coupling mechanism for a scroll type fluid displacement apparatus |
US5899676A (en) * | 1996-03-18 | 1999-05-04 | Sanden Corporation | Oldham coupling mechanism for a scroll type fluid displacement apparatus |
US6752606B2 (en) * | 2001-05-03 | 2004-06-22 | Lg Electronics Inc. | Rotation preventive device for scroll compressor |
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