JPS58160532A - 吸排気口を備えたシリンダヘツドの製造方法 - Google Patents
吸排気口を備えたシリンダヘツドの製造方法Info
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- JPS58160532A JPS58160532A JP4405982A JP4405982A JPS58160532A JP S58160532 A JPS58160532 A JP S58160532A JP 4405982 A JP4405982 A JP 4405982A JP 4405982 A JP4405982 A JP 4405982A JP S58160532 A JPS58160532 A JP S58160532A
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- cylinder head
- cylinder
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 17
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 5
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- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4285—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads of both intake and exhaust channel
-
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- F02F1/4292—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads of both intake and exhaust channel with liners
-
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- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/06—Casting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸排気口を備えたシリンダヘッドの製造方法に
−する。
−する。
従来教排気口を有するシリンダヘッド、例えは空冷式4
号イクルエンジンによく採用されるシリンダヘッドを製
造する方法として、一般にシリンダヘッドの外形は金製
により、吸排気口はシェル砂製により低圧鋳造している
。即ち鋳造工程におけるシリンダヘッドの部分縦IrT
k1を示す第5図のように、バルブ20が配置されるべ
き吸気口21の部分の断面積を一定の大きさに確保する
ために、金製中子では成形できない(中子を抜くことが
できない)ような形状、例えば断面の横幅を膨らませた
ような形状に吸気口21を成形しており、そのためシェ
ル砂型を使用した低圧鋳造を採用している。しかしなが
ら低圧鋳造では特開と手間が多くかかり過ぎて製造能率
が極めて悪い。
号イクルエンジンによく採用されるシリンダヘッドを製
造する方法として、一般にシリンダヘッドの外形は金製
により、吸排気口はシェル砂製により低圧鋳造している
。即ち鋳造工程におけるシリンダヘッドの部分縦IrT
k1を示す第5図のように、バルブ20が配置されるべ
き吸気口21の部分の断面積を一定の大きさに確保する
ために、金製中子では成形できない(中子を抜くことが
できない)ような形状、例えば断面の横幅を膨らませた
ような形状に吸気口21を成形しており、そのためシェ
ル砂型を使用した低圧鋳造を採用している。しかしなが
ら低圧鋳造では特開と手間が多くかかり過ぎて製造能率
が極めて悪い。
本発明は従来の製造方法よりもはるかに製造能率が高く
、しかもバルブ付近の吸排気口の断面積を充分に広く確
保することのできるシリンダヘッドの製造方法を提供す
ることを目的とし、その特徴とするところは、「上下の
金製によりシリンダヘッドの外形をダイカスト鋳造する
と同時に、抜き方向へゆくにつれて次第にその断面積が
増加するように抜き勾配をつけた金激中子により吸排気
口をダイカスト成形し、ダイカスト鋳造後、機械加工に
より吸排気口のシリンダ働の部分をその断画穢を拡げる
べく成形すること」である。
、しかもバルブ付近の吸排気口の断面積を充分に広く確
保することのできるシリンダヘッドの製造方法を提供す
ることを目的とし、その特徴とするところは、「上下の
金製によりシリンダヘッドの外形をダイカスト鋳造する
と同時に、抜き方向へゆくにつれて次第にその断面積が
増加するように抜き勾配をつけた金激中子により吸排気
口をダイカスト成形し、ダイカスト鋳造後、機械加工に
より吸排気口のシリンダ働の部分をその断画穢を拡げる
べく成形すること」である。
図面に基づいて本発明を説明すると、ダイカスト鋳造工
程を示す第1図において、1はシリンダへラド3の上部
外形を成形する上金型、2はシリンダへラド3の下部外
形を成形する下金型であり、4はその抜き方向(矢印ム
)へゆくにつれて次第に断面積が増加するように抜き勾
配をつけた金製中子であり、この金製中子4により吸気
口6を成形し、5は上記金製中子4と同様に抜き勾配を
つけた金製中子であり、この金製中子5により排気ロア
を成形する。即ち第1図の製造工程において、シリンダ
へラド3の外形、吸気口6及び排気ロアをすべて金W(
上下金1111.2、金製中子4.5)でもってダイカ
スト鋳造する。なお第1図の■−■断iii部分図であ
る第2因に示すように、上方から見たときの両壷淑中子
4.5の抜き勾配は極めて小さいものにしている。
程を示す第1図において、1はシリンダへラド3の上部
外形を成形する上金型、2はシリンダへラド3の下部外
形を成形する下金型であり、4はその抜き方向(矢印ム
)へゆくにつれて次第に断面積が増加するように抜き勾
配をつけた金製中子であり、この金製中子4により吸気
口6を成形し、5は上記金製中子4と同様に抜き勾配を
つけた金製中子であり、この金製中子5により排気ロア
を成形する。即ち第1図の製造工程において、シリンダ
へラド3の外形、吸気口6及び排気ロアをすべて金W(
上下金1111.2、金製中子4.5)でもってダイカ
スト鋳造する。なお第1図の■−■断iii部分図であ
る第2因に示すように、上方から見たときの両壷淑中子
4.5の抜き勾配は極めて小さいものにしている。
機械加工工程を示す第3図において、吸気口6のシリン
ダ側の部分にその断自積を拡げるように孔9を明け、I
Q蒔にバルブガイド(仮想線)10を圧入するためのガ
イド孔11と、バルブシートを嵌着するための溝12と
を形成する。即ち孔9、ガイド孔11及び溝12は同軸
心0上にあるので、シリンダへラド3を孔明は用工作機
に11セツテイングすれば、上記3つの加工をすべて行
うことができる。排気ロアも吸気口6と同様な機械加工
を行う。
ダ側の部分にその断自積を拡げるように孔9を明け、I
Q蒔にバルブガイド(仮想線)10を圧入するためのガ
イド孔11と、バルブシートを嵌着するための溝12と
を形成する。即ち孔9、ガイド孔11及び溝12は同軸
心0上にあるので、シリンダへラド3を孔明は用工作機
に11セツテイングすれば、上記3つの加工をすべて行
うことができる。排気ロアも吸気口6と同様な機械加工
を行う。
以上説明したように本発明の製造方法によると(1)
シリンダへラド3の鋳造にかかる時間を大幅Km縮で
き、しかも手間がかからない。即ちシリンダヘッド3の
外形及び吸排気口6.7をすべて金製(上下金I1.2
、金製中子4,5)によりダイカスト鋳造するので、鋳
造時間が大−に短くなる。
シリンダへラド3の鋳造にかかる時間を大幅Km縮で
き、しかも手間がかからない。即ちシリンダヘッド3の
外形及び吸排気口6.7をすべて金製(上下金I1.2
、金製中子4,5)によりダイカスト鋳造するので、鋳
造時間が大−に短くなる。
(21吸排気口6.7の機能、即ち燃料ガス等を良好に
流通させる機能を充分に維持できるように製造すること
ができる。即ち簡単な機械加工により吸排気口6.7の
シリンダ側の部分をその断面積を拡げるべく成形するの
で、バルブ付近の断面積が狭くなり過ぎることがなく、
吸排気口6.7の機能を充分に維持することができる。
流通させる機能を充分に維持できるように製造すること
ができる。即ち簡単な機械加工により吸排気口6.7の
シリンダ側の部分をその断面積を拡げるべく成形するの
で、バルブ付近の断面積が狭くなり過ぎることがなく、
吸排気口6.7の機能を充分に維持することができる。
なお本発明においては、例えば第1図に実線で示す中子
4よりも長さLm分長い中子を利用して、ダイカスト鋳
造時に吸気口6を仮想II(第1図)で示すように長さ
Ls分だけ反矢印ム方向に長く形成し、そして機械加工
時に、44図に示すように孔90反矢印ム儒部分に1気
口6の先端部が凹部16として残るように孔9を形成し
てもよい。
4よりも長さLm分長い中子を利用して、ダイカスト鋳
造時に吸気口6を仮想II(第1図)で示すように長さ
Ls分だけ反矢印ム方向に長く形成し、そして機械加工
時に、44図に示すように孔90反矢印ム儒部分に1気
口6の先端部が凹部16として残るように孔9を形成し
てもよい。
また孔9を機械加工するときには、角部ができないよう
に部分17.18.19等を同時に滑らかな曲面に形成
する。勿論排気ロアも閥嫌に形成することができる。
に部分17.18.19等を同時に滑らかな曲面に形成
する。勿論排気ロアも閥嫌に形成することができる。
s4図のように凹部16を残すように製造すると、バル
ブ付近の断自積がより一膣広くなり、エンジンの出力性
能が第3図のものに比べよりm−向上する。これは実験
により判明している。
ブ付近の断自積がより一膣広くなり、エンジンの出力性
能が第3図のものに比べよりm−向上する。これは実験
により判明している。
尚本発明の先行技術として特WA紹52−39011が
ある。 ゛
ある。 ゛
161図は本発明による鋳造工程で示すシリンダヘッド
の縦断面図、i82図は第1図の1−11断面図、第3
図は機械加工工程を示す縦断面図、184図は機械加工
工程の別の具体化例を示す縦断面図、第5図は従来の鋳
造工程を示すたtのシリンダヘッドの縦断面図である。 1.2・・・上下金型、3−・シリンダヘッド、4.5
・・・金製中子、6.7・・・吸気口、排気口1、 特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 大 森 忠 孝い□“□゛“:1−−
−−ノ 第1図 2 第2図 第3図 第4′図
の縦断面図、i82図は第1図の1−11断面図、第3
図は機械加工工程を示す縦断面図、184図は機械加工
工程の別の具体化例を示す縦断面図、第5図は従来の鋳
造工程を示すたtのシリンダヘッドの縦断面図である。 1.2・・・上下金型、3−・シリンダヘッド、4.5
・・・金製中子、6.7・・・吸気口、排気口1、 特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 大 森 忠 孝い□“□゛“:1−−
−−ノ 第1図 2 第2図 第3図 第4′図
Claims (1)
- 上下の金製によりシリンダヘッドの外形をダイカスト鋳
造すると同時に、抜き方向へゆくにつれて次第にその断
面積が増加するように抜き勾配をつけた金製中子により
吸排気口をダイカスト成形し、ダイカスト鋳造後、機械
加工により吸排気口のシリンダ側の部分を七〇#1ii
i積を拡げるべく成形することを特徴とする吸排気口を
備えたシリンダヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4405982A JPS58160532A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 吸排気口を備えたシリンダヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4405982A JPS58160532A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 吸排気口を備えたシリンダヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160532A true JPS58160532A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12681043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4405982A Pending JPS58160532A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 吸排気口を備えたシリンダヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149852U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-10-04 | マツダ株式会社 | エンジンのシリンダヘツド構造 |
JPS63198756A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのシリンダヘツド |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4405982A patent/JPS58160532A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149852U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-10-04 | マツダ株式会社 | エンジンのシリンダヘツド構造 |
JPH0238051Y2 (ja) * | 1984-02-20 | 1990-10-15 | ||
JPS63198756A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのシリンダヘツド |
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