JPS58160332A - ソフト・ライニング - Google Patents

ソフト・ライニング

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JPS58160332A
JPS58160332A JP1729483A JP1729483A JPS58160332A JP S58160332 A JPS58160332 A JP S58160332A JP 1729483 A JP1729483 A JP 1729483A JP 1729483 A JP1729483 A JP 1729483A JP S58160332 A JPS58160332 A JP S58160332A
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JP
Japan
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elastomer
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item
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JP1729483A
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English (en)
Inventor
マイケル・ブラデン
サンドラ・パ−カ−
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National Research Development Corp UK
National Research Development Corp of India
Original Assignee
National Research Development Corp UK
National Research Development Corp of India
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモールド組成物、それから調製されるエラスト
マー組成物およびイの調製法に関する。
特に本発明は、所謂、ソフ]へ・ライナーしとて義歯、
就中、硬質アクリル樹脂から形成された義歯;顎舶面お
よび補聴H型エキソプロステーゼ:ならびにプラスチッ
ク外科用エンドプロステーゼとしての使用に適したモー
ルド組成物に関する。
プレミックス法によってアクリル系ポリマーから作られ
た義歯のごとき物体の製造は、確立されている。プレミ
ックス成形においては、粒状または粉末状固形ポリマー
を液状モノマーと混合し、ペーストまたはドウを形成す
る。これらのペーストまたはドウは、例えば、パリス(
Paris)のプラスターから形成され、重合触媒、例
えば、ベンゾイルパーオキシドのごとき遊離ラジカル触
媒の作用により、お」、び随意に重合促進剤または加熱
下に反応させて、単独または共重合させる。従って、例
えば、この技術を使用することによって、義歯のごとぎ
物体は、微細に分割した、あるいは粉末化しICアクリ
ル系ポリマー(例えば、ポリメチルメタクリレ−1〜〉
および一種または二種以」二の重合可能なアクリル糸上
ツマ−(例えば、メチルメタクリレート)の混合物から
ペーストまたはドウを形成1!シめ、次いで、このドウ
を重合させることによってアクリル系ポリマーから作ら
れていた。また可塑剤、例えば、フタレート系可塑剤を
ドウ中に加えることも提案されてきた。このドウ中の可
塑剤は得られたポリマーのガラス転移温度を下げ、菓軟
かつ可撓性のある物質を与える。
しかしながら、この提案は可塑剤が湿潤雰囲気、例えば
口の中で溶出し、生成物が徐々にその柔軟性および可撓
性を失う、という不利益を有する。
さらにこの様な物質は、通常、機械的性質および弾性に
劣っている(ブラデントおよびクラーク、ジエイ、プン
ト、レス0,57.1525〜155− 28(1972))。この様な組成物の性質を改良する
ために、エチレン系不飽和基を含む可塑剤を用いて、こ
れをドウ中に共重合させることが提案されている(英国
特許第983817号明細書)。しかしながら、これは
完全に満足すべき結果を与えない。
英国特許第867357号明細書は、歯利用プロステー
ゼに使用される種類の、および人体の人造組織用モール
ド組成物を開示している。これは(i)C2〜C4アル
カノール ステル一種またはそれ以上とC2〜CI2のアルカノー
ルのアクリル酸エステル一種またはそれ以上を含む特定
のコポリマーおよび(ii)C2〜C+aのアルカノー
ル たはアクリル酸エステルの混合物を含む重合可能な単量
体の混合物を含む。(i)の定義は、エラストマー物質
を含んでいるが、実際にはその中に何も記載していない
。さらにアクリル系エラストマーは、十分に優れた機械
的、熱的、エラストマー丙および化学的性質を有さず、
本発明において6− 提案されている使用にとっては有用でない。例えば、そ
れらのレジリエンスは15%以下、曲型的には10%か
られずか5%である。
本発明の1つの目的は、以下のモールド組成物を提供す
ることにある。即ち、該モールド組成物は、(1)少な
くとも30%のレジリエンスを有する1ラストマーおに
び(11)少なくとも一種の置換または非置換のC1〜
Cueアルカノールの(メタ)アクリル酸エステルを含
む液体を含み、(i)と(11)の混合によって混合物
が重合して、エラストマーを形成し得るものである。
レジリエンスは、変形後の1ネルギー・アラ1−プツト
の変形前のエネルギー・インプットに対する比として定
義される。レジリエンス Rは、式R= exp  (
−n tanδ)による損失正接(losstange
nt ) tanδに関連することがアール・ニス・マ
ルビン、ジJイ、インク、ケム、、44.1]。
696 (1952)に示されでいる。本明細書では、
tanδは周波数0.3Hz  (nom 、 )およ
び25℃で測定する。
好ましくは、(i >のレジリエンスは35〜80%、
より好ましくは40〜70%、特に45〜60%である
。(1)のTgは望ましくは一10℃以下、より好まし
くは一20℃以下、特に好ましくは一50℃以下である
広範囲のエラストマー(合成または天然ゴム)を(1)
として使用してもよい。一部、好ましくは少なくとも大
部分く即ち、少なくとも50%、好ましくは少なくとも
67重量%)の(1)は、少なくとも一種のビス−オレ
フィン系不飽和の置換または非置換の炭化水素、例えば
、非置換またはハロ置換ポリ(ジエン)、例えばポリブ
タジェンの重合残基から成る。(i )がブタジェンと
少なくとも一種の置換、好ましくはハロ置換、または非
置換スチレン、ビニルトルエン、または(メタ)アクリ
ロニトリル;天然ゴム;ブチルゴム;またはポリブタジ
ェンの少なくとも一種とのランダムまたはブロックエラ
ストマーを含むのが特にクイましい。
(+)の少なくとも一部がエチレン/プロピレンゴムか
ら成るのが特に好ましいことが解った。
エラストマー(i )はまた、グラフト共重合体、混合
物または他のエラストマー、例えば−F述のごとく少量
の(即ち、50%まで、および好ましくは33M吊%以
下)、少なくとも一種の置換または非置換のC1〜Cu
eアルカノールの(メタ)アクリル酸エステルの混合物
を含んでいてもよい。
エラストマー(i )の粒径は、好ましくは1〜500
μ、より好ましくは2.5〜50μである。
本明細書中、(メタ)アクリル酸はアクリル酸、メタク
リル酸、またはその両者を意味する。
(11)中の(メタ)アクリル酸エステルモノマーは望
ましくは、(i)と容易に混合物を形成し、好ましくは
、少なくとも一種の非置換の05〜018、好ましくは
05〜CI2のアルカノールの(メタ)アクリル酸エス
テル、例えばヘキシルメタクリレート、エチルへキシル
メタクリレート、オクチルメタクリレート、ノニルメタ
クリレート、ラウリルメタクリレート、およびトリデシ
ルメタクリレートを含む。この様な非置換の七ツマー類
−〇− は、容易にブタジェン/スチレン・ランダムまたはブロ
ックゴムおよび天然ゴムと混合物を形成する。(11)
中の七ツマ−は、好適には少なくとも1つの置換、望ま
しくは極性の置換、好ましくはアルコキシ−、特に01
〜C4アルコキシ−、置換C5〜CI5のアルカノール ル酸エステル、例えば2−エトキシエチルメタクリレー
ト(これは高い化学反応性を有している)を含んでいて
もよい。この様な置換モノマー類は、容易にブタジェン
/アクリロニトリルゴムと混合物を形成する。しかしな
がら、2−エトキシエチルメタクリレートを含む重合し
たモールド組成物は、多少、水溶性を示し、高い吸水性
を有する。
この様なシステムは口内またはエンドプロステーゼの用
途には好ましくない。
モールド組成物中の特定のエラストマー(i )の(1
1)中の(メタ)アクリルエステルモノマーに対するΦ
量比は、エラストマーとアクリルエステルモノマーの性
質によって広範囲に変えてもよい。しかしながら、この
比は好ましくは3:1〜10− 1;1(重量比)、好ましくは3:1〜2:1(重量比
)である。
最終生成物の機械的およびエラストマー的性質を改良す
るためには、しばしば、(ii)中に少量、例えば、1
〜5重量%の架橋剤を含むのが望ましい。この架橋剤は
、2つのエチレン系不飽和基を含む化合物、例えばグリ
コールジメタクリレートまたはグリコールジアクリレー
トである。一般に架橋剤のmが増えると、最終生成物は
固くなる。
本発明によれば、(i)は溶液またはエマルジ」ンであ
ってもよい。また、(i )は粒状の固体であってもよ
く、この態様はプレミックス成形に特に適している。
本発明はまた、エラストマー組成物の製造法に関し、該
製造法は、例えば、前述の(:)および(白)のプレミ
ックス成形用混合物を形成し、次いで、これを重合する
工程を含む。これは100℃を越えない温度、例えばつ
A−ター・バス中で行なうのが有利である。
本発明のモールド組成物は、好ましくは遊離ラジカル触
媒、例えば過酸化物、例えばベンゾイルパーオキシドの
作用によって重合する。この場合、加熱は一般に混合物
の重合を達成するために必要である。過酸化物は水で湿
らすか、例えばジシクロへキシルフタレートとのマスタ
ーバッチで組成物に加えてもよい。代わりに、高いパー
オキサイド残基(3%)の単独またはコポリ(メタ)ア
クリレートエステルを50重量%までの量でゴムと混合
して、エラストマー(i)を形成してもよい。
さらに促進剤(activator ) 、例えば、N
、N−ジメチルp−t−シイジンを室温で重合が達成さ
れるように、既に遊離ラジカル触媒を含んでいる組成物
に加えてもよい。好ましくは、触媒をエラストマー(i
)に1〜4重量%、より好ましくは2〜3重量%混合し
、次いで、これを随意に促進剤を含む(メタ)アクリル
エステルモノマー(ii)と、好ましくは1〜3重量%
、より好ましくは2゜5重量%の量で混合し、混合物を
作るのが便利であることが解った。
本発明エラストマー組成物を調製するために、成分(1
)および(ii)を二成分パックとして組み合わせても
よい。1つの成分は、エラストマー(1)を含み、他の
成分は(メタ)アクリル酸エステルモノマー(11)を
含み、いずれかがヘンシイルバーオキシドのごとき触媒
を含んでいる。
本発明モールド組成物が、硬質アクリル系プラスチック
と接触して重合づるどきは、本発明で製造された柔軟か
つ可撓性のエラストマーと硬質アクリル系プラスチック
との間で優れた結合が達成され、それによって、本発明
モールド組成物をアクリル系義歯用のソフト・ライニン
グの製造に適したものとすることが解った。さらに本発
明組成物は、可塑剤を含まず、それから製造された硬化
組成物は可塑剤の浸出による硬化がない。
以下実施例を挙げて本発明を説明する。明細書中、特に
記載しない限り、パーセントは重量で表わす。
実施例1 粉末ブタジェンアクリロニトリルコポリマー(アクリロ
ニトリル含量34.5〜37%、粒径13− 2.5μ)をベンゾイルパーオキシド1.5%と十分訂
合する。この混合物を2−エトキシエチルメタクリレー
ト99%とエチレングリコールジメタクリレート1%を
含む液状モノマーと重量比2:1で混合すると作業性の
あるドウが形成された。
このドウをブラスター−オブーバリス・モールド(1)
laster−of−paris  mould )中
に置き、このモールドを沸騰水中で加熱し、優れたエラ
ストマー生成物が得られた。これは、0.25H2で1
.4.5MN/m2の動的剪断弾性率および0゜467
の機械的な損失正接を有していた。
ドウを硬質アクリル樹脂と接触させて、この工程を繰り
返したところ、優れた接着が得られた。
実施例2 モノマー液体が、N、N−ジメチルp−トルイジン 2
−1/2%を含む以外実施例1に記載した方法を繰り返
した。ドウをガラス・プレート間で圧縮し、20分後、
生成物を室温で重合させ、優れたエラストマー生成物を
得た。
実施例3 −14= ブタジエン−アクリロニ1〜リルポリマーをスチレン3
0%含有、粒径200μmの粉末状ブタジェン/スチレ
ンコポリマーで]dき変え、実施例1を繰り返した。得
られたドウは、優れた熱硬化性生成物を与え、硬質アク
リル樹脂に対し優れた接着を示した。この生成物は、0
.25H2で、1゜05MN/llI2の動的剪断弾性
率および0.507の機械的損失正接を有していた。
実施例4 ベンゾイルパーオキシドを除き、クメンパーオキシド3
%をドウを形成する前に液状モノマーと混合づる以外、
実施例1.2および3の方法を繰り返した。すべてのケ
ースにおいて、優れた硬化性エラストマー生成物が得ら
れた。
実施例5 粉末ブタジェンアクリロニトリルコポリマー〈ブレオン
 1042  ex  B、P、)をベンゾイルパーオ
キシド(AK20  ルチドール CH30、ベンゾイ
ルパーオキシドとジシクロへキシルフタレートの501
50マスターバツチ)と表−1に示す量で十分に混合し
た。この混合物を次いで、2−エトキシエチルメタクリ
レート 95容量%およびエチレングリコールジメタク
リレート5容量%を含む液状モノマーと表−1に示す粉
末:液体モル比で混合し、これにN、N−ジメチルp−
トルイジンを加えた。
この様にして形成したドウの室温硬化を熱転対および電
位差計記録計を用いて測定することにより研究した。
17− ここでΔ丁は注入温度の上昇、およびtmaxは混合時
におけるこの注入温度の上昇に達するまでの時間を示す
。すべて優れたエラストマー生成物を与えた。
表−2は実施例の生成物と従来のエラストマーの比較を
示す。
=18− 実施例6 粉末ブタジェン−スチレン・ブロックコポリマー (3
S 、 415− performance  pol
ymersl−td、 、 5w1ndon、 U、 
K、 )を1%ベンゾイルパーオキシド(実施例5と同
様、2%アクゾ・ルチドール CH30)と十分に混合
した。これは1〜リゾシルメタクリレート(メタクリル
エステル13−ローム・ケミカルス)95容量%および
エチレングリコールジメタクリレート5容量%を含む液
状モノマーと混合して、作業性のよいドウが得られた。
これを石膏モールド中で100℃で1時間、通常の歯科
用工程により硬化すると、優れたエラストマー生成物を
生成した。
37℃の水に6週間浸漬しても、表−3に示すごとく粘
弾性に敏感な変化を生じなかった。
表−3 処  理         G(MN   ’Tanδ
    −r ’c初  期           1
.51  0.11  23℃37℃の水に7日 1.
70 0.11 18℃浸漬後 37℃r3日   1.69 0.11 22℃乾燥後 37°Cの水に   1.82 0.13 15℃6週
間浸漬後 37℃で3日   1.71 0.12 22℃乾燥後 ベンゾイルパーオキシド 2−1/2重1%を用い、同
時にN、N−ジメチルp−t−シイジン2−1/2%を
有する同じモノマーで実施例6と同じポリマーを製造し
、20℃、約40分間で優れたエラストマー生成物が得
られた。T バリコーは、t max 39分で4.9
℃であツタ。40℃の温水中でヒドロフラスク(hyd
rof task )中の硬21− 化は、硬化時間を20分間にちじめた。
実施例8 トリデシルメタクリレートを2−エトキシエヂルメタク
リレートによって置き変えたものにより、実施例7中の
七ツマー液体を置き変えた。得られた物質は20℃で1
2分間で硬化した。
実施例9 実施例6中のブロックコポリマーを、ランダムコポリマ
ー(パーフォーマンス・ポリマーズ・エルティーディー
のBS、1204)で置き変えた。
優れたエクス1〜マー性質が得られ、37℃の水中に6
か装置いた後も、変化が認められなかった。
処  理     G(MN   Tan6    1
’1初  期       0.89  0.12  
22.5℃37℃の水に 0.92 0.12 22.
0℃7日浸漬後 37℃で3日 0.87 0.13 23.0℃乾燥後 22− 37°0の水に 0.97 0.13 20.0℃4週
間浸漬後 37°Cで5日 0.99 0.15 18.0℃乾燥
後 37℃の水に 0.89 0.1427.0℃24週間 浸漬後 37℃て3日 0.91 0.14 24.5℃実施例
10 ベンゾイルパーオキシドの直接使用を避けるために実施
例6および9のコポリマーをブチル/エチルメタクリレ
ートコポリマーと混合した:G(N/   7−an In2) 60%ブタジェンスチレン ブロックコポリマー +40%BM/EM    8.81 0.19コポリ
マー 50%ブタジェンスチレン ブロックコポリマー +50%BM/EM    9.2  0.21コポリ
マー 60%ブタジェンスチレン ブロックコポリマー +40%BM/EM    4.63 0.20コポリ
マー 50%ブタジェンスチレン ブロックコポリマー +50%BM/EM    2.68 0.43コポリ
マー 実施例11および12は、二成分系液体処方を与え、こ
れは単に一緒に混合し、40℃でヒドロフラスク中で硬
化する時は、優れたエラストマー成形物を与える。
実施例11 成分 A 成分 B BS  416       25(]   2!In
(実施例6参照) ルチドール CH305(] (実施例5参照) メタクリルエステル Bl  49tn   49mメ
ヂメチルメタクリレート 5,5Iβ 5.5厭EGD
M2         5.5戴 5.5戴DMPT3
              1.5戯1  トリデシ
ルメタクリレート(0−ム・ケミカルス市販品) 2 エチレングリコールジメチルメタクリレート 3N、N−ジメチルp−トルイジン 実施例12 成分 Afi BS  416     1250   5uルチドー
ル CH3031,5゜ メタクリルエステル  245xl   245πβB
: メチルメタクリレート 27.5ffβ 27.5πβ
EGDM:       27.5戴 27.5戴DM
PT:               2.8戴25一 実施例13 成分 A  成分 B BS  416     225(1250ルチドール
 C)−15031,5g メタクリルエステル  441ffJ    491β
B = メチルメタクリレート 49.5πβ  5.5鱈EG
DM:       49.5戯  5.5戯DMP丁
:             2.8厭特許出願人 ナ
ショナル・リサーチ・ ディベロップメント・ 26− 第1頁の続き 優先権主張 @1982年6月24日■イギリス(GB
)■8218329 ■1983年1月7日■イギリス (GB)■8300369 234−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、   (i>少なくとも30%のレジリエンスを有
    するエラストマーおよび (11)少なくとも一種の置換または非置換の01〜C
    I8アルカノール エステルであって、(1)と(11)の混合物は重合し
    て、エラストマーを与える、 を含むモールド組成物。 2、  (i)が40〜70%のレジリエンスを有する
    第1項記載の組成物。 3、   (+)が−10℃以下のTl)を有する第1
    項または第2項記載の組成物。 4、   (i)の少なくとも一部が、少なくともビス
    −オレフィン系不飽和非置換またはハロー置換炭化水素
    上の重合した残基から成っている前項いずれかに記載の
    組成物。 5、   (i)がブタジェンと少なくとも一種の置換
    または非置換のスチレン、ビニルトルエンまたは(メタ
    )アクリロニトリル;天然ゴム;ブチルゴム:またはポ
    リブタジェンとの少なくとも1つのランダムまたはブロ
    ックエラストマーを含む前項いずれかに記載の組成物。 6、   (i)の少なくとも一部がエチレン/プロピ
    レンゴムから成る前項いずれかに記載の組成物。 7、 エラストマー(i)が、前項いずれかに記載のエ
    ラストマーと、少量の少なくとも一種の置換または非置
    換のC+=C+sアルカノールの(メタ)アクリル酸の
    エステルとのグラフトコポリマー、混合物または他の混
    合物である前項いずれかに記載の組成物。 8、   (i)の粒径が1〜500μである、前項い
    ずれかに記載の組成物。 9、   (it)がアルコキシ置換または非置換のC
    5〜CI2アルカノールの(メタ)アクリル酸のエステ
    ルである前項いずれかに記載の組成物。 10、   (N)が2−エトキシエチルメタクリレー
    1〜を含む第9項記載の組成物。 11.   (i ) : (ii)の重量比が3;1
    〜2:1である前項いずれかに記載の組成物。 12、   (li)がまた架橋剤、2つのエチレン系
    不飽和基を右りる化合物を含む前項いずれかに記載の組
    成物。 13、   (i)が溶液またはエマルジョンである前
    項いずれかに記載の組成物。 11   (i)が粒子である第1〜第12項いずれか
    に記載のプレミックス成形用組成物。 15、 前項いずれかに記載の(i)および(11)の
    混合物を作り、これを重合することを特徴とJるエラス
    トマー組成物の調製方法。 16、 重合を100℃を越えない温度で行なう第1b
    項記載の方法。 17、 第15項または16項の方法によって調製した
    エラストマー組成物。 18、 エキソブロスチーげまたはエキソブロスチーゼ
    を製造Jるために使用1−る第17項記載のTラス1−
    マー組成物。 19、 第17項記載のエラストマー組成物をライニン
    グした義歯ベース。 20、 第17項記載のエクス1〜マー組成物を含む補
    聴耳型エキソブロスチーゼ。
JP1729483A 1982-02-03 1983-02-03 ソフト・ライニング Pending JPS58160332A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8203114 1982-02-03
GB8203114 1982-02-03
GB8218329 1982-06-24
GB8300369 1983-01-07

Publications (1)

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ID=10528092

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