JPS58160280A - 流動性固体燃料用ビン - Google Patents
流動性固体燃料用ビンInfo
- Publication number
- JPS58160280A JPS58160280A JP58021756A JP2175683A JPS58160280A JP S58160280 A JPS58160280 A JP S58160280A JP 58021756 A JP58021756 A JP 58021756A JP 2175683 A JP2175683 A JP 2175683A JP S58160280 A JPS58160280 A JP S58160280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- wall
- plate
- dome
- bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/60—Devices for separating the materials from propellant gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動性を有する石炭材、即ち粉炭や微粉炭用の
、特に屋内使用用ビンに関する。詳しく言うと、このビ
ンの下端部に出口を有し、さらにこのビンに燃料を気送
充填するだめの入口管金偏えたビンに関する。
、特に屋内使用用ビンに関する。詳しく言うと、このビ
ンの下端部に出口を有し、さらにこのビンに燃料を気送
充填するだめの入口管金偏えたビンに関する。
暖房用液体および気体燃料の価格の上昇およびその供給
量の不足に直面して、過去に2いてそうであったように
、一般家屋、ア/< −) 、官庁ビル。
量の不足に直面して、過去に2いてそうであったように
、一般家屋、ア/< −) 、官庁ビル。
会館等の中小規模の暖房用として固体化石燃料を大いに
利用するという考えが一層注目を集めている。このため
の前提条件は、液体および気体燃料の消費者が従来潰れ
親んできた燃料の貯蔵および処理の大幅な自動化を実現
しなければならないということである。この問題の燃料
の充填に関する技術的側面は、使用される燃料が微粉炭
あるいは粉炭等の形状の流動性を有する石炭材である限
りにおいて、既に概ね解決さ扛ている。さらに輸送に関
する技術的側面も、これらの燃料を選択した場合には、
何ら問題奮起さない。というのは、燃料はタンク車で使
用場所へ運ばれ、それから消費者のビンへプロア企使用
して気送により吸入されるからである。
利用するという考えが一層注目を集めている。このため
の前提条件は、液体および気体燃料の消費者が従来潰れ
親んできた燃料の貯蔵および処理の大幅な自動化を実現
しなければならないということである。この問題の燃料
の充填に関する技術的側面は、使用される燃料が微粉炭
あるいは粉炭等の形状の流動性を有する石炭材である限
りにおいて、既に概ね解決さ扛ている。さらに輸送に関
する技術的側面も、これらの燃料を選択した場合には、
何ら問題奮起さない。というのは、燃料はタンク車で使
用場所へ運ばれ、それから消費者のビンへプロア企使用
して気送により吸入されるからである。
本発明は、消費者による石炭の貯蔵に関する。
この貯蔵装置が他の装置と競合し得るた勘の前提条件は
、1ず第一に両路が安いということである。
、1ず第一に両路が安いということである。
次に、この固体燃料が暖房用の石油のように屋内で貯蔵
されることができなくてはならないということである。
されることができなくてはならないということである。
さらに上記のことが可能な場合には。
ビンは建物内に非常に容易に据え付けられるように設計
されなければならないということである。
されなければならないということである。
本発明の目的は、とれらの問題を解決することである。
本発明に基くビンは、屋内貯蔵容器として使用する流動
性固体燃料用のビンであって、ビンへの空気圧充填用入
口管と、ビンの下端部に設けられた出口と、支持枠によ
って支持される前記ビンの土壁と側壁を形成する可撓性
を有する空気遮断材料と、前記上壁の下に一ト壁との間
を空間によって隔てられて張設した板状体であって気体
を透過し、粉状体を透過しない材料から成る板状体とか
ら成り、入口管は前に板状体の下のビン内空間に開口し
ており、前記土壁はビン内から空気を解放するための開
口部を備えている。
性固体燃料用のビンであって、ビンへの空気圧充填用入
口管と、ビンの下端部に設けられた出口と、支持枠によ
って支持される前記ビンの土壁と側壁を形成する可撓性
を有する空気遮断材料と、前記上壁の下に一ト壁との間
を空間によって隔てられて張設した板状体であって気体
を透過し、粉状体を透過しない材料から成る板状体とか
ら成り、入口管は前に板状体の下のビン内空間に開口し
ており、前記土壁はビン内から空気を解放するための開
口部を備えている。
ビンを気密にするだめの被覆を施した織物地等の可撓性
を有する材料からなるビンは、従来はパン屋の粉のよう
な食料品を貯蔵する等信の目的に用いられてきた。織物
地から作られたビンにはさらに気送式充填装置が備えら
れている。しかし固体燃料にこのようなビンを使用する
ということは従来提案されたことがない。さらに、この
ようなビンは従来の形状では固体燃料の使用に適さない
。
を有する材料からなるビンは、従来はパン屋の粉のよう
な食料品を貯蔵する等信の目的に用いられてきた。織物
地から作られたビンにはさらに気送式充填装置が備えら
れている。しかし固体燃料にこのようなビンを使用する
ということは従来提案されたことがない。さらに、この
ようなビンは従来の形状では固体燃料の使用に適さない
。
粒状あるいは粉状の石炭等の流動性を有する固体燃料は
、その中に揮発性物質を含んでいるから、燃料がビンの
中に閉じ込められると爆発の大きな危険性がある。本発
明において、可撓性を有する壁を備えたビンが、ビンに
集する揮発物質を希釈すると同時に、換気用にも使われ
る空気解放管を備えているのはこのためである。従って
、このようなビンは1例えば、圧縮空気輸送装置等、従
来この目的のために用いられた装置で充填することがで
きない。というのは、多量の粉炭が空気と混合するから
である。このため、本発明に基〈装置においては、ビン
の土壁から少し離れた所に板状体を設けており、かつこ
の板状体の下方のビン空間内において入口管が開口して
いる。一種のフィルターとして作用する板状体は、揮発
物質を通過させるが、ポンプで吸入された微粉炭はこの
板状体によって阻1れて、残留する粉炭あるいは微粉炭
状の石炭と共に、後に燃料装置に供給される。
、その中に揮発性物質を含んでいるから、燃料がビンの
中に閉じ込められると爆発の大きな危険性がある。本発
明において、可撓性を有する壁を備えたビンが、ビンに
集する揮発物質を希釈すると同時に、換気用にも使われ
る空気解放管を備えているのはこのためである。従って
、このようなビンは1例えば、圧縮空気輸送装置等、従
来この目的のために用いられた装置で充填することがで
きない。というのは、多量の粉炭が空気と混合するから
である。このため、本発明に基〈装置においては、ビン
の土壁から少し離れた所に板状体を設けており、かつこ
の板状体の下方のビン空間内において入口管が開口して
いる。一種のフィルターとして作用する板状体は、揮発
物質を通過させるが、ポンプで吸入された微粉炭はこの
板状体によって阻1れて、残留する粉炭あるいは微粉炭
状の石炭と共に、後に燃料装置に供給される。
本発明は、ビンの可撓性をさらに他の面においても利用
できる。ビンが圧力装置あるいは真空装置を用いて充填
される場合、壁、もっと詳しく言えば、壁板は、ビン内
の圧力あるいは真空に依存した形状をとる。即ち形状が
変化し、壁が曲がり。
できる。ビンが圧力装置あるいは真空装置を用いて充填
される場合、壁、もっと詳しく言えば、壁板は、ビン内
の圧力あるいは真空に依存した形状をとる。即ち形状が
変化し、壁が曲がり。
この効果のため、特に板状体に付着している石炭粒が除
去され、その結果板状体が目づ1りを起すことはない。
去され、その結果板状体が目づ1りを起すことはない。
ビンの可撓性は、ビン全体を狭い開口部を通って部屋の
中へ移動でき、非常に容易に部屋の中に設置でき、種々
の部品を取付けるという複雑な操作が必要ないという大
きな利点を有している。従って、通常非常に狭い戸口を
有している、暖房用石油を貯蔵するために従来用いられ
ていた部室にこのビシを設置することが可能である。
中へ移動でき、非常に容易に部屋の中に設置でき、種々
の部品を取付けるという複雑な操作が必要ないという大
きな利点を有している。従って、通常非常に狭い戸口を
有している、暖房用石油を貯蔵するために従来用いられ
ていた部室にこのビシを設置することが可能である。
好適実施例においては、概ね中央部にある入口管はビン
の土壁と気体透過性板状体を貫通しており、そとで土壁
と板状体が入口管に固定されている。そのことによって
、一方では、ビン内の石炭ノ貯蔵スペースと板状体の上
の気体のスペースとの間の圧力差によって充填が起きる
と、板状体は均−に変形し、これによって最も適切に清
浄化される。他方、入口管は同時に、揮発物質を集める
ためビンの上部に一定の空1間を作るべく、板状体とビ
ンの土壁との間に一定の間隔を設ける働きもする。
の土壁と気体透過性板状体を貫通しており、そとで土壁
と板状体が入口管に固定されている。そのことによって
、一方では、ビン内の石炭ノ貯蔵スペースと板状体の上
の気体のスペースとの間の圧力差によって充填が起きる
と、板状体は均−に変形し、これによって最も適切に清
浄化される。他方、入口管は同時に、揮発物質を集める
ためビンの上部に一定の空1間を作るべく、板状体とビ
ンの土壁との間に一定の間隔を設ける働きもする。
ビンの土壁の中央に、入口管と空気解放管を備えた剛性
材料からなるドームを気密に設けると有益な効果が得シ
、れる・ 入口管、入口管の一部および空気解放管を備えたこのド
ームは、部屋にビンを設置する際、たとえばこのビンの
土壁に開口部を設け、グロメットを用いてこの開口部の
端部をドームと接合させることによって、容易に取り付
けることができる。
材料からなるドームを気密に設けると有益な効果が得シ
、れる・ 入口管、入口管の一部および空気解放管を備えたこのド
ームは、部屋にビンを設置する際、たとえばこのビンの
土壁に開口部を設け、グロメットを用いてこの開口部の
端部をドームと接合させることによって、容易に取り付
けることができる。
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
ビン1 (ri、b円筒部2と出口孔4を有するテーパ
状の底部3と−F端でビンを外部から遮断してい、る上
壁5を有している。ビンは空気を透過しない可撓性を有
する材料、例えば被覆された織物等からなっており、こ
の材料は、管状のケースに縫い付ケられており、底部は
ひだをたたみ込むか、または、へりを縫合することによ
って、下方が細くなっている。上壁5は、この管状のハ
ウジング内に設けられている。ビンを形成している各部
分は、縫合、溶着等によって相互に結合することができ
る。上壁5のビン内下方に、一定間隔をおいて板状体6
を設けであるが、この板状体は一種の布フィルターをな
しており、ビン1の両側壁に縫合されている。この布フ
ィルターは、揮発性の気体状物質は透過するが、粉粒を
透過しない非常にメツシュの細かい材料から作られてい
る。さらに、ビン1すれ自身と同一材料から作られてい
るループ7がビン1の上部の外面に縫合されている。こ
のループ7は、支持枠8の梁に懸架するため用いられる
。
状の底部3と−F端でビンを外部から遮断してい、る上
壁5を有している。ビンは空気を透過しない可撓性を有
する材料、例えば被覆された織物等からなっており、こ
の材料は、管状のケースに縫い付ケられており、底部は
ひだをたたみ込むか、または、へりを縫合することによ
って、下方が細くなっている。上壁5は、この管状のハ
ウジング内に設けられている。ビンを形成している各部
分は、縫合、溶着等によって相互に結合することができ
る。上壁5のビン内下方に、一定間隔をおいて板状体6
を設けであるが、この板状体は一種の布フィルターをな
しており、ビン1の両側壁に縫合されている。この布フ
ィルターは、揮発性の気体状物質は透過するが、粉粒を
透過しない非常にメツシュの細かい材料から作られてい
る。さらに、ビン1すれ自身と同一材料から作られてい
るループ7がビン1の上部の外面に縫合されている。こ
のループ7は、支持枠8の梁に懸架するため用いられる
。
ビンは枠から直接懸垂されるか、別の枠によってその中
に支持される。円筒部2と底部3の接合部にもループ9
が取り付けられて、枠lOの梁に懸架されている。この
枠lOは、粉炭や微粉炭が確実に自由に出口孔4へ流れ
るように円筒部2と底部3との間の接合部においてビン
を緊張させるだめに用いられる。
に支持される。円筒部2と底部3の接合部にもループ9
が取り付けられて、枠lOの梁に懸架されている。この
枠lOは、粉炭や微粉炭が確実に自由に出口孔4へ流れ
るように円筒部2と底部3との間の接合部においてビン
を緊張させるだめに用いられる。
ビンの土壁には中央部に開口部11が設けられており、
その中に剛性のドーム12が取り付けられている。上壁
5のこの開口部の端部は、グロメット13を用いて、ド
ーム12と気密に結合されている。ドームは金属あるい
は合成樹脂から作ることができる。このドームは、気体
透過性の板状体6と上壁5との間の空間に空気を出入さ
せるだめの管(図示されていない)と結合している管コ
ネクタ14に取り付けられている。さらに気送式輸送管
の一部金なしている入口管がドーム12金気密に貫通し
ている。入口管15Ω下方へ伸びたエルボ部16が板6
を貫通して、ビン内の板の下の空間内で開口している。
その中に剛性のドーム12が取り付けられている。上壁
5のこの開口部の端部は、グロメット13を用いて、ド
ーム12と気密に結合されている。ドームは金属あるい
は合成樹脂から作ることができる。このドームは、気体
透過性の板状体6と上壁5との間の空間に空気を出入さ
せるだめの管(図示されていない)と結合している管コ
ネクタ14に取り付けられている。さらに気送式輸送管
の一部金なしている入口管がドーム12金気密に貫通し
ている。入口管15Ω下方へ伸びたエルボ部16が板6
を貫通して、ビン内の板の下の空間内で開口している。
入口管15のエルボ部16はフランジ状板17によって
板6に固定されている。
板6に固定されている。
図は本発明に基〈実施例の部分切開正面図である。
1・・・ビン 2・・・円筒部3・・・底部
4・・・出口孔5・・・上壁
6・・・板状体7・・・ループ 8・・・支持
枠9・・・ループ lO・・・枠 11・・・開口部 12・・・ドーム13・・・
グロメット 14・・・管コネクタ15・・・人口
管16・・・エルボ部 17・・・フランジ状板 出願人 アツォーマンーネンファプリーク・アドルフ・
ツインマーマン・ゲーエムベーハー 代理人弁理士 加 藤 朝 道
4・・・出口孔5・・・上壁
6・・・板状体7・・・ループ 8・・・支持
枠9・・・ループ lO・・・枠 11・・・開口部 12・・・ドーム13・・・
グロメット 14・・・管コネクタ15・・・人口
管16・・・エルボ部 17・・・フランジ状板 出願人 アツォーマンーネンファプリーク・アドルフ・
ツインマーマン・ゲーエムベーハー 代理人弁理士 加 藤 朝 道
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)粉炭、微粉炭等の流動性固体燃Itの屋内貯被容器
と1−でのビンであり、気送充填用人口管とビンの下端
部に設けた出[]とを有するビンにおいて、前記ビンは
可撓性かつ空気遮1所性の材料から成り、支持枠により
懸架支持される@肥ビンの土壁の下に王権との間に空間
を隔てて気体透過性かつ粉状体非透過性の材料から成る
板状体を張没し、前記入[−1管jt;矢板状体の下の
空間内に開口し、前記上壁には空気抜き開口を設けたこ
とを特徴とする流動性固体燃料用ビン。 2)入口管が、その概ね中央部において土壁と気体透過
性板状体を負・市しており、かつ前記−上壁と板の両者
が入口管に固定されてい―)ことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のビン。 3)空気をビンから解放するための管とビンの上壁の中
央部の開[]部に気密に取り付けられた、剛性の材料か
らなるドームとからなり、入口管と空気解放管が前記ド
ームに固定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項′または第2項記載のビン。 4)ビンの土壁がグロメットによってドームに14−1
定されていることを特徴とする特許請求の範囲第:3項
記載のビン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8203988 | 1982-02-13 | ||
DE82039887 | 1982-02-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160280A true JPS58160280A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=6737049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021756A Pending JPS58160280A (ja) | 1982-02-13 | 1983-02-14 | 流動性固体燃料用ビン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160280A (ja) |
BE (1) | BE895881A (ja) |
FR (1) | FR2521534A1 (ja) |
GB (1) | GB2115794B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272215U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0191762A1 (de) * | 1983-10-24 | 1986-08-27 | 'COMFORT' HEIZTECHNIK GESELLSCHAFT M.B.H. & CO. KG. | Pneumatisch füllbarer behälter |
AT379351B (de) * | 1983-10-24 | 1985-12-27 | Comfort Heiztechnik | Pneumatisch fuellbarer behaelter aus flexiblem, luftdichtem material |
GB9218970D0 (en) * | 1992-09-08 | 1992-10-21 | Mulox Ibc Ltd | Container bag |
GB2282135B (en) * | 1993-09-22 | 1997-09-24 | Extract Technology Ltd | Material Handling System |
CN102056820B (zh) * | 2008-06-06 | 2012-11-07 | 尤泰利基普有限公司 | 柔性织物装运和分配容器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU5190173A (en) * | 1972-03-06 | 1974-08-08 | Conairinc | Material transporting device |
DD141240A3 (de) * | 1977-08-09 | 1980-04-23 | Peter Goehler | Behaelterschleuse zur ueberfuehrung staubhaltiger und staubfoermiger gueter in ein system hoeheren druckes |
-
1983
- 1983-01-24 FR FR8301034A patent/FR2521534A1/fr active Pending
- 1983-01-24 GB GB08301854A patent/GB2115794B/en not_active Expired
- 1983-02-11 BE BE2/60025A patent/BE895881A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-02-14 JP JP58021756A patent/JPS58160280A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272215U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2521534A1 (fr) | 1983-08-19 |
BE895881A (fr) | 1983-05-30 |
GB8301854D0 (en) | 1983-02-23 |
GB2115794A (en) | 1983-09-14 |
GB2115794B (en) | 1985-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5096096A (en) | Fluidized bed discharge bin | |
US5682929A (en) | Method for the filling and emptying of a receptacle | |
US4085975A (en) | Aerating barge unloading system | |
TW536515B (en) | A system and method for unloading bulk powder from large bulk containers | |
JP2000024556A (ja) | 粉体流動化管を有する粉体移送装置 | |
US4701080A (en) | Transfer system for dry flowable material | |
JPS58160280A (ja) | 流動性固体燃料用ビン | |
US4362442A (en) | Venturi barge unloading system | |
US4550755A (en) | Vacuum bag filler | |
US7552845B2 (en) | Fine particle dispensing apparatus and method | |
ES2266580T3 (es) | Dispositivo y procedimiento para transferir un producto a transportar en forma de polvo, polvoriento, en forma de grano o de granulado desde un recipiente de almacenamiento a un recipiente de trabajo o recipiente de transferencia o espacio de alojamiento similar. | |
CA1197222A (en) | Activator for fluidizing slow-moving material in containers | |
SE8302520D0 (sv) | Flexibel silo | |
CN205892147U (zh) | 用于流化并输送粉尘的设备 | |
US20060218882A1 (en) | Vacuum system manifold and related methods | |
JPH0642781U (ja) | コンテナ用内袋 | |
US4453473A (en) | Plant for supplying heating systems with solid flowable fuel | |
GB2072608A (en) | Particulate transfer apparatus | |
JP3413681B2 (ja) | 布製サイロ | |
JPS5815373Y2 (ja) | 粉粒物吸込ノズル | |
JP3474337B2 (ja) | 粉末状、粒状物質の包装袋 | |
WO1992005858A1 (en) | Separation and storage of particulate solids | |
JP2596648Y2 (ja) | 捕集装置 | |
GB2302047A (en) | Handling device for particulate material | |
GB870008A (en) | Emptying device for containers for material in dust form |