JPS58159805A - 膜式フイルタ−プレ−ト - Google Patents

膜式フイルタ−プレ−ト

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JPS58159805A
JPS58159805A JP57220008A JP22000882A JPS58159805A JP S58159805 A JPS58159805 A JP S58159805A JP 57220008 A JP57220008 A JP 57220008A JP 22000882 A JP22000882 A JP 22000882A JP S58159805 A JPS58159805 A JP S58159805A
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grate
filter
membrane
plane
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JP57220008A
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ヴエルナ−・クリンカウ
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KURINKAU UNTO CO GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/18Heating or cooling the filters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • B01D25/164Chamber-plate presses, i.e. the sides of the filtering elements being clamped between two successive filtering plates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • B01D25/21Plate and frame presses
    • B01D25/215Construction of the filter plates, frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/28Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
    • B01D25/282Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying
    • B01D25/285Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying by compression using inflatable membranes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフィルタールレス等に使用する属式フィルター
!レートに関し、特vtz支持グレートと1該支持!レ
ートの一側に配設されておりかつ好ましくはフィルター
フミス等を取付ける九めのスペーシンダカ五等および支
持グレートと膜とを包囲しこれらを流体漏れのない方法
で相互連結するシール縁を備えている少くとも1つの膜
とを有し、支持グレートの中心面に平行な前記シール縁
の外表向が、支持プレートの膜を備え九儒か両Il#に
おいてg面から間隔tへだてて設けられている腹式フィ
ルターグレートに関する。
従来使用されている腹式フィルターグレートの欠点は、
圧縮応力の変動によυ膜が受ける機械的嘉δ力が非膚に
大きいため、膜とシール縁との連結−の近傍において膜
が容易に破損してしまうことである。この欠点は、籍に
、従来から広く使用されている膜とシール縁と支持グレ
ートとが一体に構成さ1て7るフイ゛fi−fV−トの
場合に・高  :い曲げ強さすなわち9浦性が要求され
ることとは一立して膜の材料特性を定めることができな
い点で重畳な間層をもつ。
本発明は上記形式の膜式フィルメール−)を提供するこ
とにあり、本発明のフィルターグレートの膜は従来使用
されているフィルターグレートの馬と北壁して龜わめて
長h4命を有するものである。14式フイルメー!レー
トの−々の構成豪嵩豐Kj[の材料として、意図する用
途を考慮して最適な材料を遇ぶOが好筐しi。
本発IjIKよれば、この間層は次のようにして解決さ
れる。すなわち、属KENする支持グレート。
碩触面を、膜とシール縁と0.@細線と支持グレートの
中央領域(この中央領域は支持グレートの中心面に平行
に延びている)と0r14に設けられ九移行領域にお−
て、支持fV−)Q中心面に向って延びるように構成す
るのである。
本発@によれば、属K11mする支持グレートの績触員
向は、濾過工種すなわちIR如工楊において1ツ07%
定の−が!J−が形成されるようにする九め、膜とシー
ル縁との連結−は先ず初めに支持lレートの中心面に対
しほぼ平行になるよう構成し、次−で前記中心面に向っ
て傾斜させ、次iで支持lレートのほぼ全中央領域Kj
Lって前記中心面に平行に延在させる。
本発明の特別な実施1’%IKよれば、支持グレートの
中心面に平行なシール縁の外周面は、前記中心11iK
向って傾斜しておシかつ膜とシール縁との連結−との関
KRIiをなしている中間面とリンクしている。
更に、支持グレートの中心l11iiK対する中間面の
傾斜は、接触構面の面取り領域の傾斜よpも大きくする
ことができる。
本発明によれば、前記段差の高さはスペーシングカムの
^さとほぼ等しくなるようにすることができる。
本発明の他の実施例によれば、曲がυ線が明瞭に形成さ
れることを避けるため、移行領域において接触表面は傾
斜面として形成されており、この傾斜面は連結−から支
持グレートの中央領域を通って支持グレートの面に向い
曲率が連続的に変化している。この実施例は、シール縁
と中央領域との関の移行領域において属に作用する応力
を41に小さくできると−う利点がある。
平らな中央領域を残して傾斜l1jO−事を連続的に変
化させ九ことによ)、膜武フィルター/レートの中央領
域とシール織との間の移行領域にお−てJi[K作用す
る応力を減少させることがで龜る。
膜の材料として、他の条件%に一過されるべ自流体に対
する化学的抵抗性をもつ材料を使用すゐことができる。
支持グレートの移行領域O形状を轡定なS伏とし九こと
から、種々の作−状1にお匹て膜の表面Kf′y用する
張力を大巾に減少1ぜることがで龜る。従って、化学的
応力(応力腐蝕)に対する抵抗性がかな夛改豐される0
本発明の傾斜111によシ、JiIO−がり領域に単−
又は複数Oヒ/ノがある時よりもかなり厚i属を使用す
ることができる。この丸め、膜OII#命を[K延ばす
ことができる。
本発@によjb属式フィルター/グレトOI!用により
^温度の流体の1遍を可能とするえめに、支持グレート
と膜との間に接触領域を赦けゐことが提案される。更に
1支持グレート又は支持グレートKdIJするdffi
のfl!触面にはス(−シノグカムが設けられている。
以後説明するように1この方法により構成され′#−編
式フイルター!レートは、非常に熱い流体又は非’IK
冷九い流体をP遇することができる。
特に、スペーシングカムの閾にクーラントダクト又は加
熱液ダクトを形成し、接触表面と膜とによって形成され
る虞室を通して冷却液又は加熱液を渡すことができる。
更に、膜室が同一流体の作用を受けるようにして、′I
s過工楊および加圧工程の両工程において圧力をxiで
きるようにしておく。
また、膜に面する支持グレートのス(−シングカムの支
持面を、それらの全体形状に応じて傾斜向の近傍で面填
りすることが提案される。
上述の方法および特許請求の範囲に1載した方法におい
て、もしも支持グレートの接触表面がス   ;(−ン
/グカム装置を有するものであれば、その#!l果生じ
る支持グレートと膜との間の接触領域の減少によpそれ
らの関に熱分離層が形成され、この熱分離層によシ、支
持グレートがP遥されるべ′IIR体の作用を受けるこ
とを防止で龜る。熱分離層は温度が比較的4z場金に生
じ、熱分一層は濾過工機中の通常の作mK>Inて属に
作用する0本発11iKよシもしもスペーシングカムが
り一りントダクト(該ダクトを通って圧縮空気等の冷却
感体が流れる)を形成するならば、この支持グレートの
冷却作用は轟然に生じることくな9、これは濾過工種に
おいても同様である。
fクスチック製の編成フィルターグレートにとっては、
これ迄非常KIIIil/5a11度であると考えられ
テキ九90℃とめ5嶌温におiて、支持グレートが膜か
ら熱によって分離しても、許容で虐な一応力が生じ九り
支持グレートが歪んだ)することはない。もしも支持グ
レートが一過されるべ自流体によるAfflの作用を帯
状に受けると自には當にかような歪み作用が生じる。ζ
O履由は、厚さが帯状に異なる丸め、支持グレートが具
なる度合−で加熱されかり廖−するからである、支持l
レートのかような歪みは対応する腹式フィルター!レー
トの歪みをもたらし、加圧上11において生成されるブ
レスケーキの厚さを異ならしめる結果を生じ、このため
、次の洗浄工程に問題を残すことになる。
本発明はこれらのあらゆる問題を無くすことであり、膜
が、Pj&されるべき流体の比較的高い温度を受ける場
合であっても、このことが一般に膜の9備性に好ましい
影響を与え、支持グレートは非常に低い温度にさらされ
るだけである。所履ならば、冷却液を多量に流すことに
より膜を冷却することができ、濾過されるべき流体の温
度が非常に^い場合であっても過大な熱応力が作用しな
いようKすることができる。上記形式の膜式フィルター
グレートを、真が設けられていない従来の膜式フィルタ
ーグレートと連続して配置することKよって、加圧上4
1において蘭々の膜を外方に4−させて旋用できるとい
う利点がある。濾過されるべIII流体が非常K1m6
温である場合には、この方法によってすべてのグレート
を冷却するために、本発明による層成フィルターグレー
トのみをフィルタ−ルスに組込むべきであることは明白
である。
しかしながら、勇武フィルタープレートに関する問題は
単に例えば90℃という電電で使用される場合のみに生
じるのではなく、大気温変以下譬KO℃以下という低温
度で流体が濾過される場合にも生じる。支持プレートが
濾過されるべ1115i体の低温度の作用を受ける場合
には、再び支持グレートの歪みという問題が生じる。し
かしながら、特KJil自体がその弾性を大巾Kl[失
する場合には、加圧工種において必要とされる膜の運動
時に、特に膜の固定部において過大な応力が生じ、疲労
破壊その他の損履が発生する。しかしながら、−通され
るべき流体の温度が非常に低い場合には、冷却液の代p
に加熱流体を使用するととによって、上記形式の一式フ
ィルター!レートを満足Ki!用することができる。こ
れによ如、籍に、上記形式のf2スデツク製属式フィル
タープレートでは一過で自なりと考えられて龜え冷えい
流体を逃場することを可能にする。
この場由は、加熱流体ダクトを通って流れる加熱流体が
、単に支持グレートの温度を1遍されるべき流体のaf
tで低下することを防止して支持グレートの歪みを防止
するだけでなく、支持グレートと係合している膜の温度
を濾過されるべき流体の1fより高い温度に維持して、
加圧工種における膜の弾性が1遍されるべ自流体の温度
における弾性よりも大きくしておくことができるからで
ある。かくして、膜は完全に運動できる状態に保たれ、
過度に低い一度による膜の硬化によって膜の縁部に生じ
る破損を無くすことが可能となるのである。
本発明によれば、支持グレートの中心面の少くと4−1
1111において、シール縁ヲシール縁7レームで形成
することが可能となり、これによシ、前記中心面と直角
をなす層成フィルターグレートの縁5iiiI域まで延
びる支持グレートの面とフレームとの関に、膜を流体漏
れのないように受入れることができる。時に、シール縁
フレームと支持グレー   ストの面との間の分111
1fiを、支持グレートの縁部領域における、負荷の作
用していない連層の位置にある膜面とほぼ同一の面にお
くことがで自る。
本発明はまえ、支持グレートに対してシール−7レーム
を少くとも帯状にmmすることをm案する0時に、角[
を設けて構成され九支持!レートの角度領域においての
みシール−7レームを#I秦することができる。
本発明の他の実施例によれば、支持!レートO中心面に
対し直角をなすノアを通る〆フェルビンすなわち合せ釘
によって、シールミフレームが支持グレートに対し少く
とも帯状に連結される。まえ、合せ釘を包囲するIl#
に圧嵌めするととくよって合せ釘の少くとも一部を保持
すること4提皇される。
本発明によれば、合せ釘を包囲する@0&アの直通を合
せ釘の直径よ〕4大きくシ、こOようにして形成された
がア内にリンダシールを設ける。
本発明はオ九、両11KI[を備え九支持!レートを、
ゲラステック、金属等で作られえ保持クリソfKよって
2つのシール7レームに連結することを提案する。
本発明の他の夷aSによれば、保持クリツノは、支持グ
レートの中心面に対して直角をなすフェノと、シール縁
7レームの対応するノアと係合するための、前記中心面
と平行に設けられた2つのフレームピンとを有する。特
に、保持クリソ/は内方に51出する中央のプレートピ
ンを有し、このfレートビンはほぼ支持グレートの中心
面内に配設され、支持グレートの縁部に設けた対応する
ノアと係合する。
本@明はま九、圧嵌めによってピ/の少くとも一部をノ
ア内に保持することを提案する。まえ、ビンを包囲する
部材Kaけ&&アにピンの少くとも一部を接着すること
を提案する。Jl!に、ビンを包囲する部材に設は九が
7にピンの少くとも一部を#I接することを提案する。
本発明によれば、プレートピンの長さは7レー^ビンの
長さよりも任意Km<構成する。保持クリソ!は[Kロ
ッキングピンを有する。鍍ロッキングビンは実質的に支
持グレートの中心#に向って突出するフィルタークロス
を膏けるためのものである。
本発明によれば、ロッキングピ/はその自由端に近接し
た部分くチーΔが形成されている。轡舅な実施例によれ
ば、ロツ中ンダビンはそo自由sに近接し九部分が丸く
なっている。
本発明は上記形式の腹式フィルターグレートを提案する
ものであシ、この一式フィルター!レートは、支持グレ
ートの中央領域において少くとも1つの好ましくは円形
の支持カムを備え、支持グレートの中心面に平行なその
支持面は前記中心fに平行なシール縁の外周面とは1t
11合しており、前記支持カムは支持グレートの面から
ほぼ膜1まで突出している基部を有し、該基部は前記中
心面く平行な4面と該41面から支持グレー)O面にか
けて傾斜する中間面とを備え、更に前記支持カムは負荷
の作用していない通常の位置にある虞面から前記支持向
壕で突出している支持部を有し、傾斜中間面が前記支4
11Aのほぼ平らな支持面から膜の方向に位置している
ことを特徴とするものである。
時に、前記基部の中間面および/又は前記支持部の中間
面は、111面すなわち支持面から遠方の趨!ilsに
おいて段差をなしてずれている。本発明によれば、基部
は支持グレートと一体に構成される。
ま九jiisは、中央領域がほぼ平らになっている前記
支持面上に配置することができる。
本発明の他の5AImf1iVCよれば、前記基部およ
び/又は支持部は支持グレートに浴接することかで龜る
。ま九、基部および/又は支持部は合せ釘で支持グレー
トに固定することもできる。
本発明によれば、1本又は複数の合せ釘は、該合せ釘を
包囲する部材に対し、少くとも一部を圧嵌めにより保持
することができる0本発明によれば、1本又は複数の合
せ釘は、咳合せ釘を包囲する部材に対し、少くとも一部
を溶接により保持することができる。tた、別の方法と
して、本発明は、1本又は複数の合せ釘を、その包囲部
材に対し少くとも一部を接着して保持することを提案す
う。□、#、、;。およ。/IU。□□1ル−トに対し
螺着することもできる。
本発明の特別な実施例によれば、中央流入口を備えた上
記形式O属式フィルター/レートが提案され、この層成
フィルター!レートは、中央流人口を包囲するシール−
域において、馬が場#0支持ブラケットによシ支持グレ
ートに対し流体漏れのないようKm合されておシ、支持
グレートの劇から遠方の前記4面と支持グレートとの間
の龜■は、支持グレートの面に平行なシール縁の中間面
(単数又は11M)と支持グレートとの関0距■よシも
小さいことを特徴としている。
籍に、支持ブラケットは、中央の流入口から遠方の縁部
を丸めておくことができる。本発明は、中央の流入口を
スラストリングによって包囲させておくことを提案する
。このスラストリングの内通は、膜が係合する中央流入
口の直通よpも大龜くなっている。
本発明によれば、支持りンダは傾斜面を有し、この傾斜
面は、負荷の作用していない通常の位置にある裏面から
支持グレートの向にかけて中*流入口の方向に傾斜して
おp1支持!ラケットはこれに対応する慎城における傾
斜面と補足関係をなすようKnll成されている。
本@明の他の実施例によれば、支持ブラケットは績およ
び/又は支持リングおよび/又は支持グレートにS*さ
れている。また、支持ブラケットを績および/又は支持
リングおよび/又は支持グレートに接着することもでき
る。
本発明によれば、支持ブラケットは膜および/又は支持
リングおよび/又は支持グレートに4111着されてい
る。まえ、支持グレートを虞および/又は支持リングお
よび/又は支持グレートに対し合せ釘で固定することも
提案される0合せ釘はこれを包囲する部材に圧嵌めする
ことによって少くとも一部が保持されている。また、合
せ釘は、これを包囲する部材に圧嵌めされて少くとも一
部が保持されている。を九、合せ釘はこれを包囲する部
材に少くとも一部を接着することも提案されている。更
に1合せ釘はこれを包囲する部材に少くとも一部を#接
することも提案されている。また、本発明は、支持ブラ
ケットを膜と一体KIl成することをII&來す、る。
本発明はまえ、膜に所定02つの−が動線を生じさせる
九め、属Kllする支持リングの端間を、その内縁部か
ら先ず初めに支持グレートの中心−にほぼ平行になし、
次いで#J紀中心面に向けて傾斜させ、最tIkeC支
持グレー)01iiに向って段差をつけるように形成し
た勇武フィルターグレートを提案する。
本発明は更に、支持!ラケット(単数又轄複歇)と支持
グレートとを−mK保持する九め、中央流入口を貫通す
るロッキングリン!が設けられてiる鎖式フィルター!
レートを提案する。
本発明の好ましい実施例によれば、−々の部品は少くと
も一部がグラスチックで作られる。少くとも膜は、支持
プレートおよび/又はシール縁の材料とは異なる材料で
侮られる。
本@―はま九、lI4を自己シール性材料で作ることを
II&案する。膜はまた、f五等の材料で作ること奄で
きる。
本発明のJl!に別の実施例によれば、シール@spよ
び支持グレートが実質的に矩形をなす場合KIC1−の
巾狭な11411sの間の移行部が4分円で形成されて
いる。更に、支持グレートからの膜の距離を、支41@
fレートの中心IfiK平行なシール縁の外周面からの
距−の約1/3とすることを提案する。
本発明の更に別の実施例では、膜が負荷の作用していな
い通常の位置にあるとき、膜は実質的に平らなスラブす
なわち平板状をなすように構成されている0本発明は更
に、供給チャンネルおよび排出チャンネルを構成するス
ロットナなわ′G)#を、虜に面するシール縁フレーム
のシール面に形成することを提案する。
更に本@明は、支持グレートのシール縁7レームに瞬接
する縁部領域に、溢れ出た層材を受は入れるスロットを
設けることをm案する。
II嶽に本5!明は、膜に互換性をも九せる九め、好マ
しくはシール縁フレームおよび/又は中央流入口の近傍
の虜に、係止および/又はセンタリン  Iグ点又はr
jjJ等を設けることを提案する。これKよpl特に、
フィルタークロス又は膜の交換が容易になるという刹点
がある。十の場−は、付加的なsea置を用いることな
く、IFAかつ確実に個々の部品を−JIIKJi!1
合で龜るからである。
支持グレートの中心面に向かう支持プレートの接触面の
形状に関して用いた傾斜という用語1基郁および/又は
支持部の中間面に関して用いた傾斜という用語、並びに
支持りンダの傾斜面および支持グレートの中心@に向か
う支持リングの端面に@L、て用い九傾斜という用語は
、3〜156 好ましくは5〜10° の角度であると
理解すべきである。
本発f14による腹式フィルタープレートは、多数の適
当な材料から作ることができる。例えば支持グレートは
ぼりプロピレンから作るのがよく、ぼりプロピレンはシ
ール縁フレームの材料としても適している。必要な公差
が畳求される丸め、機械仕上けにより必要な公差が得ら
れる場合においてのみ、機械加工が困難な材料を使用す
ることができる。通常かような部品用に使用されている
熱可塑性材料に加え、硬貿発泡体を使用することもでき
る。
もしも熱可塑性材料を使用する場合には、本発明の形式
による腹式フィルタープレー)O製mK適し九成形方法
を利用できる6種々の実施例に&いて使用される会せ釘
も11九、種々の材料から作ることができる。合せ釘の
機能は、備前の部品を結合しかつ寸法的K11lI定す
ると共に成る種の力を吸収することである。従って、こ
の力の分力が封鎖圧力すなわちシール縁の領域内の摩擦
力によって打ち消されなくてシール縁の−が)を防ぐな
らば、支持プレートの中心面に対し直角な縁部の会せ釘
はシール縁の富偶の傾斜郁に作用する内方(濾過圧力)
を支持!レートに伝達する機能を有する。合せ釘につい
ての必要数量、寸法並びに分布および材料は、構造上の
要求に藁自熟練者により決められる。
すべての構成部品が一すプロピレン等で作られているS
*可能な腹式フィルタープレートを使用するとtIKは
、コスト的なl−から、局部S接友とえは腹式フィルタ
ープレートの角部領域、好普しくは角部が7の近傍のみ
を、抵抗1111(鏑−挿入物等による)するのが適し
ており、高周波ii*してもよい。
もしも互換性のある膜を使用し、その膜がゴムのごとき
シール性材料で作られていない場合には、角部−アの近
傍にシールを設け、このシールを合せ釘のまわり(も配
置することが必要であるが、このことは絶対的な必1!
東件ではない。シールの厚さは、はぼ膜の厚さく等しく
、ショア硬度に基く公差を加えたものである。
全く溶接を行なわないで、個々の部品をシール縁の合せ
釘又は保持クリップ等で互に保持する場合に社、個々の
部品に適した材料を選択することが可能である。膜は互
換性のあるものである。シール縁フレームの表面形状を
豪雑な形状としなければ、膜を交換する際に公差の問題
は失しないし、常に満足できるシールが得られる。熱可
塑性材料を使用する場合には、シール縁フレームを公知
の信頼性ある*接構造で作ることができる。もしも膜が
熱可塑性材料で作られる場合には、偶えば、押出し成形
板をスタンピング加工するか、粉状又   ;は粒状材
料を圧縮成形するかによって膜を作ることができる。ゴ
ム鯛の膜は、本発明による平らで簡単な形状に硬化させ
ることができる0種々の材料を考慮に入れれば、プラス
チック膜およびfム膜の両方を同一形状に成形できる金
■を作ることができ、これにより、本発明による鎖式フ
ィルターグレートの製造コストをかなり下けることがで
きる。膜の形状が簡単であるとはいえ、膜はシール縁フ
レームの間で複雑にしっかりと係合する。
膜が完全に係合する部品01SIIKは丸縁支持体が形
成されていて、前述のおよび後述の方法によp1膜が特
定の曲がり線Kfeって2つの別々のヒンジ状運動を行
なうようになっている。
本発明は 添付図1IK基〈以下の説−によりその詳細
が明らかKなるであろう。
第1図の腹式フィルタープレート1・o平m園に示すご
とく、該フィルタープレー)1@0中央領域に祉実質的
に平らな支持プレートの面12がある。この支持プレー
トのw12は、グラスチック、ゴム等の可撓性材料で作
られ九III 4により嶺われている。この属14は第
1m1lKは示されていないが、第2図に示してあり、
膜式フィルターグレートの縁部領域11内において流体
が漏洩しないように管財保持されている。第1図にはま
九角部の流入口11が示されていると共に膜14の4つ
の中挟の儒郁が半!lRの4分円により相互に連結され
ているところが示されている。慣用的な1200X12
00■の寸法をもつ腹式フィルタープレートの場合、こ
の半径Rは例えば320−である。
$2図から理解されるように、膜14は支持グレー)2
00両偶に設けられている。支持プレートの長平方向中
心向を番号22で示す。第2図の右−に示す↓うに、膜
14Fi、支持プレート20の縁部領域16とシール縁
フレーム2@との間に流体漏れのないように管財して受
入れられている。
また、第2図の左側に示すように、ll[14の支持プ
レート12に面する情部には、フィルタークロス2@t
llK付けるためのスペーシングカム24、スペーシン
グカム等が設けられている。第2図に示す取付は状態に
おいては、l[14は負荷が作用していない通常の位置
にあり $114は#1ぼ平板状をなしている。この実
施f%においては、ll2w4の右111に示すように
1シール縁7レーム21Fi、〆ウエルピンすなわち合
せ釘ROKよって支持プレート2Gの縁部領域11に連
結されている。合せ釘30は該釘を受は入れゐ孔内に圧
嵌めされている。しかしながら、もしもl1114を形
成する材料が接着又は溶接可能なものであるならば、接
着又はSatにより固定することができる。1九、シー
ル縁プレート28と支持グレート20とをねじによって
連結することも可能である。IN2図の右憫には更に、
支持プレート20の縁部領域11に一連けた材料のオー
バーフロースロット32がRffてあゐところが示され
ている。このオーバーフロースロット32は、第2図の
左@に示すように、ど−ル縁フレーム28、瞑14およ
び支持プレート20が互にfII接されるときに溢れ出
る溶射を受は入れる九めのものである。しかしながら、
重畳なことは、第2図の右憫に示すように、l[14が
シールllフレーム2−と支持グレー)20の縁部領域
16との間にきつくフラングされる場合には、このオー
バーフロースロット32が遊んでいて、シール縁フレー
ム28と支持プレート20o縁部懺域1@との間の支持
面積を減少させるため、合せ釦30のまわりの実際のシ
ール領域において膜14に作用する圧力がかなり増大さ
れ、シール作用が改善されることである。支持プレート
の中心向22に平行であって、フィルタークロス2@が
取付けられているシール縁フレーム2Sの外表面34は
、一定の間隔をへたてて支持プレートの面12に平行に
なっている。この一定の間隔とは、図示し九ような一連
の層成フィルタープレートをフィルタープレスに組み込
む際に、2つノl[14又はフィルタークロス2@によ
って各々に所望のフィルタ富容積が得られるような間隔
である。
更に第2図は、膜14に面している支持プレート20の
接触表面36が[114とシール縁フレーム28との連
結@38から始まっていること、膜14は支持プレート
の中心面22に実質的に平行  。
であること、前記接触表面36が支持プレートの中心面
22に向って傾斜していること、および支持グレートの
中心面22に平行な支持プレートの面12は支持プレー
トのほぼ全部の中心領域を占め、2つの所定の曲がり纏
4@、42を生じさせるようになっていること等を示し
ているが、これらに関する重畳な点は第7gK:基き畿
で説明する。
第2図はま九、支持プレートの中心面22に平行な、シ
ール縁フレーム2・のMII面m 1#、l114とシ
ール縁フレーム2−との間の連結線31に近づくように
1支持プレー)O中心面22の方向に傾斜する中間面4
4に向かつてA11式フィルタープレートの中心方向に
延びていることを示している。前記中間面44は、11
114とシール縁フレーム2Iとの連結線38に向かう
段差411KII亀している。支持プレートの中心面2
2に肉かう中間面44の傾斜は、接触表面3・の面取り
領域の傾斜よりも大である0段差4@の高さはス(−シ
ングカム24の高さとほぼ等しいものである。フィルタ
クロス26が、IIz図の左側の膜14の位置いわゆる
一過工程中の位置に和尚する位置にToゐ場e、111
4と支持プレートの面12との間の属!148には圧力
が作用しておらず、第2図の左側に示すようにほぼゼロ
の容積を有する。一方、第2図のフィルタクロス26の
左側に位置するフィルター室(図示せず)は、接触表面
36とほぼ平行な中間面44から層成フィルタープレー
トの中央領域に向って段差なく流れる濾過されるべき加
圧流体の作用を受ける。また、シール縁フレーム28と
支持プレート20の一部領域1@との間の分離面は、第
2図に示すようにl114に負荷が作用していない通常
の位置にある膜14の面とはは一一面にある。
第3図は、供給孔および排出孔が設けられている層成フ
ィルタープレートの角部領域を示す。角部の流入口1a
は溝すなわちチャンネル50を介して一連の横孔52に
連通しており、該横孔52eゴ第4図に示すように特定
のフィルター室と連通している。第4図の左側に示すよ
うに、チャンネル5Gはシール縁フレーム28の表面に
切削加工により形成されており、横孔−52はシール縁
フレーム2a(D@40VC面するシール面に肉って開
口している。この九め機械加工が%に容易になる。
その理由は、シール縁7レー五28q)It造中におい
てチャンネル50の横方向端部を初めから閉じた状@に
維持でき、そのため後で溶接等によって閉鎖する必要が
ないからである。しかしながら、第4図の左方に示す開
放機のチャンネル構造は、シール縁フレーム2@が支持
プレート20に対し溶接されない場合にのみ使用できる
ものである。
その理由は、溶接の場合にはチャンネルや横孔すなわち
スロットが汚れてしまう、からである。
しかしながら、チャンネルSOおよび横孔s2が、纂4
図の右側に示すようにシール縁フレーム2Iの部材内に
形成されている場合には溶接することも可能となる。も
しも膜14ががム等で作られている場合には溶接は不可
能となる。従って第4図の左側に示すような構造i、ゴ
ム、シリコンラバー等の膜を使用する場合に特に適して
いる。
第4図の右側に示す構造は、膜を溶着可能な材料例えは
?リプロピレン等で作る場合に適している。
@5図は上記形式の角部流入口11を示すものであり、
実際のがアはシール材料で作られたリングシールS4に
より包囲されている。この実施例は 1114が自己シ
ール性の材料で作られない場合、例えば、支持プレート
20、シール縁フレーム21又はFa14が4リプロピ
レンのごときプラスチック材料で作られる場合に適し九
ものである。
第6図は、角部のがア1sを詳11AK示すものであり
、ここではボア18は合せ釘30で閉鎖されていて流入
口として機能するものではない。1つ以上の角部領域5
6の溶接は例えば抵抗溶接(銅線勢を挿入して行なうも
の)によって行なうことができるが、もしも必要ならば
付加的逢保持要素を使用することも可能である。この点
については11I49図に基き後で説明する。但し第9
図に示す保持装置は、個々の鎖式フィルタープレート要
素のS接を行なうことなく使用できるものである。
第7図の実施例は、支持プレー)20の縁部領域1@お
よび/又はシール縁フレーム28の外端  ;縁面にボ
ア5B、60が設けられているものを示す。これらのボ
アss、goは第9図において説明する保持装置と共に
使用されるものである。第7図は%に、本発明により得
られる膜の運動特性を示すものである。
第7図の左側は、V過工程中に膜14のとる位置を示す
ものであり、−湯中においては属14は支持グレー)2
(Ic対してピッタリと圧接されており、膜富の容積は
ゼロとなっている。1114tf、層成フィルターグレ
ートの中央領域に向って徐々に移行する前に膜14が所
定の−が夛線42のまわりのみにおいて曲げられるよ、
うに1シール縁フレーム23と支持グレー)2Gの中央
領域との間の移行領域において接触表面3@と係合して
いる。
しかしながら、嬉7図の右側は、いわゆる赦り工程すな
わちプレス工程を示し、膜富4・が不適正な作動すなわ
ち濾過されるべき流体がフィルター富に供給されていな
い場合の作動に基く加圧作用を受けるときに、膜14が
右方へ理論上最大に変位しているところを示すものであ
る。この場合、膜14が専ら所定の曲がり纏40のまわ
)で−げられており、他の所定の−が夛−42には殆ん
ど応力が作用していない。本発明の接触表面3@が形成
されている九め、所定の曲がり線40,42により形成
される2つの1とンジ′の組合せが得られる。従って、
第7図の左側に示すように通常の誤リフトで作動する正
常な場合においても、壕九、菖7図の右@に示すような
異常作動の場合においても、膜14に過大な応力が作用
しないように保躾される。
第8図はダウェルピンすなわち合せ釘30を示すもので
あり、図示のごとく合せ釘30は両端部が円錐形になっ
ており、上記形式のが718内に容易に嵌入することが
できる。従って、合せ釘30を嵌入1〜九状態において
は、合せ釘30は支持プレートの中心面22に対し常に
直角をなし、l!l接接合の場合において溶接領域(例
えば番号56で示す領域)に設けられたがア18を閉じ
、あるいは支持プレートの中心面に平行に作用する力す
なわち半径方向の力に対してゲ718内で層成フィルタ
ーグレートの個々の要素を固定する働−らきを有する。
例えば溶接、接着、圧嵌め又は螺着等により、合せ釘3
0がこれを包囲する部材と最適に連結される場合には、
合せ釘30はま九、支持グレートの中心面22に対し直
角に作用する力をも吸収する。
支持グレートの中心面22に対し直角に作用する力に対
して膜式フィルタープレートの要素を保持するために、
第9図に示す形式の保持クリップ60が使用される。保
持ピン60は、1つのウェブ62と、該ウェブの底面儒
の2つの7レームピン64と、1つの中央プレートピン
@6とを有する。フレームピン64および/又はグレー
トピン61iは、シール縁フレーム2Iおよび/又は支
持プレート20の縁部領域11D&アS畠、@O内に挿
入され、合せピン30に調して前述した圧嵌め、溶接等
を再び行なう。ウェブ62に関し!レートピン@6と反
対側にはロッキング−8が設けである。このロッキング
ピン6IO自由端部は丸くなっており、フィルタークロ
スを取付けるのに使用される。腹式フィルタープレート
の普わり(は数個の保持クリップ@Oが設けられていて
、支持プレートの中心面に対し直角に作用する力に対し
て層成フィルターグレートの各要素を確11!!に保持
するだけでなく、丸い端部をもつロッキングピン68に
よりフィルタークロス26を確実に固定している。保持
クリップ60はプラスチックで作るのが好ましいが、金
属等の他の材料で作ることもできる。保持クリップ60
に内部張力を与えるために、ウェブ@2は第9図に示す
ごとく僅かに角度を付与しておくのが好ましい。こうし
ておくことにより、lアss、so内でピン64、藝6
の^望の圧嵌め力を得ることができる。
第10図は、本発明による腹式フィルタープレートの任
意に設けられ九支持カムの2つの実施例を示す。各々の
支持カムは、支持プレートの面12から、負荷されてい
ない通常の位置にある膜14のほぼ膜面まで延びている
基部70を有する。第10図の右側の実施例においては
、支持カムが支持−rv′−)20と一体′構成−at
′″″[1,−′A Oic対し・  :[10図の左
側の実施例においては別部材として構成されている。基
部TOは、支持グレートの中心面22と平行な端面T2
と、腋端面T2から支持プレートの面12Kかけて傾斜
する中間面T4とを有する。更に支持カムは支持部分7
8を有し、該支持部分子8は負荷されていない通常の位
置にある膜14のほぼ膜面から支持面71Kかけて央出
している。支持面T6からは中間面IOが膜14に向っ
て傾斜している。基部70の中間面T4と支持部分18
の中間面80とは、端面T2又は支持面7@の近傍にお
いて段違いKなっている。
基部70および/又は支持部分71は、螺着、S接又は
合せ釘等による種々の方法でll114と一体的に支持
グレー)20に連結することができる。
第10図の左側に示す部分においては、中央ねじs2が
示されており、該ねじ82は支持グレート20の対応す
るIアのねじ内に任意に螺入される。
しかしながら、支持プレートの中心面22に対し直角を
なす貫通がアを支持プレートに設け、腋Iア内に中央ね
じ82を螺入してロックナツト(図示せず)で任意に固
定してもよい。
第11図および第12図は、中央のフィルター流入口を
備え九膜式フィルターグレートの中央領域についての別
の実施例を示すものである。中央の流入口84を包囲す
るシール領域において、膜14は環状の支持ブラケット
86によって支持プレー)20に対し流体の漏れがない
ように連結されている。環状の支持ブラケット86の別
の実施例については後で述べる。支持グレート20から
遠方の支持ブラケット86の端面88と支持プレートの
面12との間の距離は、支持プレートの中心面22に平
行なシール縁フレーム2sの外周面34との間の距離よ
りも小さい。
第11図の左方の実施例においては、中央の流入口84
はスラストリング90により間隔をへだてで包囲されて
いる。すなわち、スラストリング@Oの内径は中央の流
入口の直径よりも大である。
第11図の実施例において、スラストリングIOは傾斜
面92を有し、腋傾斜面92は、負荷が作用していない
通常の位置にある膜14の膜面から、支持プレートの面
12に向って中央流入口84の方向に傾斜している。こ
の場合、支持ブラケットI6は傾斜面s2と完全な補完
関係をなすように構成されており、膜14が支持ブラケ
ット$6とスラストリングsoとの間で固定されるよう
に’&つている。
第11図の右方の実施例において杜、中央の流入口84
から遠い方の支持ブラケットasoasが丸くなってお
り、1114は、スラストリング等を介することなく、
支持ブラケット口・と支持グレートの面12との間のシ
ールプヤツデ内に直接導入されている。謳11図の実施
例の場合には、2つの支持ブラケット86はねじ14に
よって互に固定されており、該ねじs4は対応する?ア
、チェックナツト又はカウンターブシュのいずれかと協
働する。しかしながら、第12図に示すような全体ねじ
方式を採用することもできる。
支持ブラケット86および/又はスラストリング90は
、前述の方法で支持プレート22および/又は膜14に
@接、接着又は1着することができる。このことはまた
、膜14を支持ブラケット16と一体に構成し友第12
11の左方の夷總flK対しても適用できる。第12図
の左方の実施例ではスラストリング−Oが支持グレー)
20に取付けられている。このスラストリングsOは前
述のシール縁フレーム28と同様な方法で構成されてい
る。すなわち、膜14に面するスラストリング80の端
面−6の内方縁から、先ず支持グレートの中心面22に
ほぼ平行に延び、次いで中心面22に向って傾斜し、最
後に支持プレートの面12に向って段差をなしていて、
2つの所定の曲がり線91100を形成するようになっ
ている。このことは、加圧作用を受ける膜14とシール
縁フレーム28とに関し荊に説明した2重ヒンジ作用の
効果を与えるものである。
第12図の右側の!I!施例においては、膜14が支持
ブラケット86と一体に構成されている。しかしながら
、支持ブラケット86の厚さは、膜14に曲げ応力が作
用しない程度に薄く構成されているのでスラストリング
を使用する必要はない。支   ;持ブラケット86と
支持プレート20とを保持すぺく、中央の流入口104
を貫通するロッキングリング102が設けられているが
、仁れは他の中央流入口の実施例にも適用できる。
以上述べ九すべての実施例における層成フィルタープレ
ートの個々の部品は、少くと41m1をプラスチックで
作ることができるが、個々の部品の材料として最適なも
のを選択し特定の賛求に応じる機能をもたせることが重
畳である。従って、特に@14は自己シール性材料例え
ばプムで作ることができるが、他の材料で作ることKよ
って本発明の層成フィルタープレートの、用追を拡げる
こともで専る。
第14図に框、負荷が作用していない通常の状態にある
1114がほぼ平らな板状をなしているところが示され
ており、−111113図には、膜14がいわゆる一過
工程において一過されるべき加圧流体によって支持プレ
ー) 20に向って賓位しているところが示されている
。 INl 3IOおよび第14図の実施例においては
、Ill 4に画する支持プレー420の面が傾斜面3
6として構成されている。
この傾斜面36は、支持プレー)20の中央領域におけ
る支持グレートの面12から、縁部領域にかけて曲率が
連続的に変化しており、曲がり線は明瞭に形成されてい
ない。支持プレート2Gの縁部領域への通路が、膜14
の連結線3Iの近傍にある溶接材のオーバーフロースロ
ット32の近くに設けられている。傾斜面36は、比較
的厚くて可撓性のない膜14を使用する場合であっても
、縁部に近接した膜固定領域において所定の曲がり線を
設けることなくして膜に許容できない応力が生じないよ
うにすることを可能にする。第13図および第14図は
更に、傾斜面36が、支持プレートのCf112と縁部
領域16との間の幾行部の中心における平らな中央領域
を有することを示している。
第15図〜第17図に示す実施例においては、膜14に
面する支持プレー)20の面に複数のスペーシングカム
39と、クーラントダクト41と、a斜1io3Bとが
設けられている。これにより、例えは第16図に示した
濾過工程すなわち濾過されるべき流体の圧力を膜14が
受けて支持グレート20に対し押付けられている場合に
おいても、支持グレートと膜14との間に形成される膜
室4I内に冷却液を連続的に供給することが可能となる
この冷却液は、I[114虐および/又はクーラントダ
クト41を通って連続的に流れるので、支持グレート2
0とl[14との間で効果的な熱分離を行なわせること
ができる。第16!I!1〜第17mVc@瞭に示Tよ
うに、スペーシングカム3Iは傾斜面36の近傍で面取
りされていて、種々の作動状−において膜14を連続的
に−げ、得るよう罠なっている。
第18図〜第20図は、層成フィルターグレー)10が
、膜を備えていない2つの膜式フィルタープレート43
0間に設けられている形式のフィルタープレスの断面図
を示すものである。この実施例は、膜量4魯に供給され
かつ同時に第1911の一過工sにおいて冷却液として
作用する加圧流体の作用を受けて、第20図に示すよう
[5114に生じる膨張作用を完全に利用するものであ
る。
謳19図の一過工程において、流体はか1にり低い圧力
の下で膜w148内に導入されおよび/又は第20図の
加圧工程よりもかなり低い圧力でクーラントダクト41
を通って流れる。
このクーラントダクト41線、前述の方法によって、流
体加熱ダクト(第15図〜llK17図)として使用す
ることもできる。その場合は、加熱流体を連続的に膜1
i!411に供給することができ、この加熱流体は膜1
1411および/又はクーラントダクト41を通って連
続的に流れるので、支持グレート20および4I九弾性
材料で作られた膜14の温度が、涙過されるべき流体の
維持温度よりも高い温度に上昇される。
発明の詳細な説明、図面および特許請求の範囲に開示さ
れた特徴は本質的には1つであるが、本発明の程々の実
施例を実現すべく適当に組合せることは可能である。
【図面の簡単な説明】
第101・4発明“6膜57′″p−f ly −ニド
の第1の実施例の平面図である。 第2図は、第1図の■−■線に沿う断面図であって、第
1図の層成フィルタープレートのシール縁の拡大図であ
る。 第3図は、第1図および第2図の層成フィルタープレー
トの角部領域の拡大図であって、供給がアおよび排出〆
アの一部を断面して詳細に示したものである。 第4図は、#I3図のIV−TV−に沿う断面図である
。 第5図は、第3図の■−v線に沿う断面図である。 第6図は、膜式フィルタープレートの角部領域の構造の
変形例を示す平面図である。 第7図は、第4図と同様な層成フィルターグレートの断
面図であり、膜の運動を示すものである。 第8図は、本発明の層成フィルタープレートに使用する
ダウェルピンすなわち合せ釘のl1面図および正面図で
ある。 第9図は、本発明の層成フィルターグレートに使用する
保持クリラグの側面図および正面図である。 第1011は、本発明による支持カムの一実施例を示し
、支持プレートの中心面に直角の方向で断面し九ところ
を示すものである。 5111図は、本発明の層成フィルタープレートの中央
流入口を通る断面図である。 第12図は、本発明の膜式フィルタープレートの中央流
入口の他の実施例の断面図である。 第13図は、本発明による層成フィルタープレートの第
1の実施例のシール縁に隣接する領域のプレートの面K
[角な方向の断面図であり、−過工程にある層成フィル
ターグレートを示すものである。 第14図は、ll1IC負荷が作用していない場合のシ
ール縁領域についての第13図と同様な断面図である。 第15r!lJは、本発明による層成フィルターグレー
トの第2の*m例のシール縁領域の第1311と同様な
断面図であり、加圧工程に参るところを示す本のである
。 第16WAは、第15図のシール縁領域が負荷の作用し
ていない状態にあるところを示すものである。 第17図は、第15511および第16図のシール縁領
域が負荷の作用していない状態にあるところを示すもの
である。 第18図は、第14図から第17図に示す腹式フィルタ
ーグレートがフィルタープレスに組込まれ九ときのシー
ル縁領域を示す−のであり、属に負荷が作用していない
状11にあるところを示すものである。 第191!ailは、−過工IHCシける1118図の
シール縁領域を示す奄のである。 第20図は、加圧工1mKおける511118図および
第19図のシール縁領域を示す40である。 10・・・腹式フィルターグレート、 12・・・支持グレートの面、 14・・・膜、 20・・・支持グレート Fig、1 ■ Fig、2 Fig、3 Fig、4 16 Fig、6 1B!Ill Fig、7 蕾  HiTづ Fi 園 9・8 0 手続補正書 特許庁兼官 若杉相夫殿 141件の表示 昭和57年4IFFI11第220008号2発明の名
称 腹式フィルタープレート 3補正をする省 拳件との胸像 出願人 ハフツ/グ 4代 坤 人 (1)  第12頁第9ないし10行、[両側において
11面」の記載を[両側において負荷のない正常の位置
にI1m]と補正する。 (2)第12画第13行、「欠点」の記載を「難点」と
補正する。 (3)  第12貢第16行、「欠点」の記載を「障害
」と補正する。 (4)  第13負第1行、「で重要な」の記載を「で
なお−1−重唆な」と補正する。 (5)同成第2行、「本発明は」の記載をE本発明の課
題は」と補正する。 (6)  第1311g17行、「r過工程すなわち絞
り工程」の記載を11過段階又は絞り段階」と補正する
。 (7)第1611工ないし12行、「C過工程〜両T−
程において」の記載を[濾過段階および加圧段階の両段
階において」と補正する。 (8)  第26向第1行、「補足関係」の記載を、 
    −「?!i光関係」と補正する。 (9)  第3311@3行、「金型」の記載を[鋳型
Jと補正する。 (10)第34爵第9行、「第2図から」の記載を[第
2図の詳細図から」と補正する。 (IIJ第35*@2行、「右側に示す」の記載の記載
を「シール縁フレーム」と補正する。 (13)同画第10ないし11行「連結することもcI
T能である。第2図の右側には」の記載を[連結するこ
とも勿論可能である。第2図の右m部分には」と補正す
る。 (14)同員第11ないし12行「溶けた材料」の記載
を「尋接材料」と補正する。 (15)同薩第17行ないしt436員第2行、「重要
なことは〜シール縁フレーム28と」の記載を[′@要
な部分が第2図右側の実施例においては、溶接オーバー
フロースロット32によって行なわれているが、そこが
溶接してない壜台には、農は、シール縁フレーム2aと
支持デレー)20の縁部領域16の間にしっかりと固定
される。したがって、スロット32はシール縁フレーム
21と」と補正する。 (1))第37頁第19行、「r過工程中の位置に相当
する位置にある」の記載を「濾過段階にある」と補正す
る。 (17)第38に第1行、「作用しておらず、第2図」
の記載を、「作用し【おらず、その結果、第2図」と補
正する。 (18)第39員第12行、「第4図の右側に示すJの
記載を「第4図の右−〇実施例に示す」と補正する。 (19)第40員1に4ないし5行、[支持デレー午 ト20、シール縁フレーム28は員14」の記IItす
、[支持グレート20又はシール縁フレーム28と同様
に膜14]と補正する。 (2o)第411N第4行、[濾過工種J )記1t&
。 [1過段階Jと補正する。 (21)第41貞第12行、「移行領域において接触表
面3@」の記載を、[移行領域において上述のように接
触表面36Jと補正する。 (22)@42jI第16なL’し17行、118を閉
じ、あるいは支持プレート」の記載を、「18を閉じる
ように働き、あるいは、圧力ばめに対応して」と補正す
る。 (23) @ 42贋下から2行、[働らき]の記載を
「働ぎ」と補正する。 (24)第43jir第15行、「#接等を再化の記載
な「溶接等による連結を再び」と補正する。 (25)第49貢第12ないし14行、「第14図K 
ハル一方第13図には」の記載を、「第14図において
、取り付けた膜14は、負荷が作用し【いない通常の状
態罠あり、はぼ平らな板状をなしているが、一方、第1
3図には」と補正する。 (26)第49縦第15行、「濾過工程」の記載を「f
!過段階」と補正する。 (27)115011g3行、[明瞭に形成されていな
い。」の記載を、「明確に規定されるものでない。」と
補正する。 (28)第50頁第4ないし5行、「連結線38の近傍
にある」の記載を、r連結線311に従って、」と補正
する。 (29)第50頁1812行、「幾行部」の記載を「移
行部」と補正する。 (30)第50員第19行、「1過工楊」の1戟を「r
過段階」と補正する。 (31)第51頁$15行、「プレスの断面図」の記載
を「プレスの切りとられた部分の断面図」と補正する。 (32)第13員第14行、第14貞第1行及び@6行
、第38貞第6行及び末行、@46頁下かも2行、第4
8頁第8行及び第9行、並びに第49頁下から5行、「
向って」の    1記載を、「向かって」と複圧する
。 (33)纂14jj下から2行、「向い」の記11!を
「向かい」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)支持グレートと、咳支持!レートの一側に配設さ
    れていてフィルタークロス等を取付ける九めのスペーシ
    ングカム等を備えてiる少くとも1つの旗と、前記支持
    グレートと馬とを包囲しかつこれらを流体が漏れないよ
    うに椙互違績するシール縁とを有し、支持グレートの中
    心面に平行な―紀シール緻の外周面は、膜面から間隔を
    へだてて、膜を有する貴又は支持グレートの両側におい
    て、負荷の作用して−ない通常の位置に配置されてiる
    フィルターブレス等の一式フィルターグレートにおいて
    、 Jll[K#する支持グレー)(Dlll触面は、属と
    シール縁との遍#−と、III記接触面が支持グレート
    の中心面に平行に延びている支持グレートの中央領域と
    の間に位置する移行領域にお−て、支持グレートの前記
    中心面に肉って延びていることを特徴とする績式フィル
    ター!レート。 (2)属(14)K向する支持プレー)(20)のam
    向(3@)は、1遍工程又は絞りエl!において所定の
    −が)纏(40,42)を生じさせる九めに、膜と7−
    ル縁(21)とO遍緒繍(38)から、初めは支持グレ
    ートの中心面(22)K対しほぼ平行になっていて、次
    いで支持グレートの中心向(22)に向かい、次いで支
    持プレート(20)のほぼ全中央領域に亘って支持グレ
    ートの中心面(22)に平行に延びていることを特徴と
    する特許請求の輻−第1項に記載の一式フィルターグレ
    ート。 (3)支持グレー1)中心向(2jJ、に対し一式フィ
    ルターグレートの中心方向に向って平行なシール縁(2
    B)C)外周面(34)は〜支持グレートの中心1ii
    (22)K向って傾斜する中間El (44)とリンク
    してお)、咳中閲11i(44)は、膜(14)とシー
    ル縁(28)との逼緒繍(40)K向って段1(46)
    をなして下降していることを特徴とする特杵請求O輻囲
    第2項に記載の膜式フィルタ−ル−ト。 (4)#配支持グレートの中心II(22)に向かう中
    1411 (44) O[ll、−E接触jll!IN
    (AI)の面4Lp領域の傾斜よりも大で参ることを特
    徴とする特許請求OSS嬉2項又は鎮3項のいずれか1
    31に紀lcO属式フィルター!レート。 (5)前記段差(4@1)Aさは、スペーシング力ム(
    24)の高さにほぼ等しいことを特徴とする特許請求の
    範囲第3項又は菖4項のいずれか1項に1鎮の威武フィ
    ルターグレート。 (6)#紀績触lR面は、移行領域において−がり纏が
    明l1lK形成されることを避ける九め、支持グレー)
    no)(D中心領域を通る傾斜1m(3・)として構成
    されていて、III記逼紬−(3I)から支持グレート
    の向(12)にかけて遜絖的に一率が叢化していること
    を特徴とする特許請求のmis嬉IJJK紀載の膜式フ
    ィルターグレート。 (7) #紀傾斜道(36)は、はぼ平らな中央領域を
    有することを特徴とする特許請求oaist第6項に記
    載の属人フィルターlレート。 (8)支持lレー)(20)と属(14)との間のWI
    触領領域、エアリアル係合(ar@al engage
    ment )よりも小さいことを特徴とする特許請求の
    範囲第1鷹〜嬉7項のいずれか1つに1鎮の威武フィル
    ターグレート。 (9)M(14)又は膜(14)に面する支持!レ−)
    (20)の面に面する支持グレー)(20)の接触表面
    (12、$8)には、スペーシング力ム(39)が設け
    であることを特徴とする特許請求の範囲第8JJjに記
    載の編成フィルターグレート。 (10)スペーシング力^(3s)の間には冷却流体又
    v′1))n熱流体の〆り)(41)が形成されていて
    、接触面(12,3@)と虞(14)とによυ形成され
    るBX″II(48)を通って冷却流体又は加熱流体が
    流れるように構成しであることを特徴とする請求 レート。 角 (11)@紀膜室(4B)は同一流体の作用を受け、 
     4P過工橿および加圧工種において圧力を調節できる
    よう(なっていることを特徴とする特許請求のamm第
    1置 《l2》前記支持グレートの中心Im(22)の少くと
    も一方の@κおいて、シールミフレー▲《28》によっ
    てクール縁が形成されていて、属(14)は、シール縁
    フレーム《2●》と、前記中心面(22)κ対し直角な
    属武フィルターlレート(101)ll函まで延びてい
    る支持!レートのll(12)とO関に流体漏れのなi
    ようκ受は入れられていることを脣黴とする特許II1
    車のllIfIA嬉1項〜1112項のめずれか1項κ
    紀一の属武7イルメーグレート。 (l4)支持!レート(20)の縁部領域(II)Kお
    けるクール縁7し一▲(2m)と支持グレートのlft
    (12)との間O分一面は、負荷の作用していない通常
    の位置κある裏(14)011iとほぼ同じ面内にある
    ことを特徴とする譬許tII求OIIS属13項に記載
    の膜式7イル!−!レート。 《15》前記シールミフレー▲《zl》は、支持ンレー
    トの中心面《22》κ対し直角をなしかつ支持グレー}
    (20)および威(14)Oシール縁フレーム(2g)
    K設けられたIIを通る合せ釘(30》によって、前記
    支持グレー}(2G)K対し少くとも帯状に遍績されて
    いることを%鑑とする待#vd求の疏1嬉13項又は第
    14項のいずれかIJIJK記載の威武フィルターグレ
    ート。 (l6)合せ釘(3G)を包囲する膜のIIは、合せ釘
    の直径よブー大きな直径を有し、リンダシール《54》
    が前記Iア内に挿入されていることを特徴とするn軒請
    求の禰囲第15項に記載の編成フィルターグレート。 (ll》両側に膜(14)を備えた支持グレート(20
    )が、グラスチック、金属その他により作られ九保持り
    リノ7’1G)によって、2つのシール縁フレーム(2
    8)に連結されていることをq#黴とする特許請求の繍
    囲#il3項〜ls17鷹のいずれかIJJK記載の虞
    武フィルターグレート。 (18)#記保持りリッグ(60)は、支持グレートの
    中心1ki(22)に対し直角をなすウニf (62)
    と、前記中心面(22)に平行でシール縁フレーム(2
    8》の対応するがアと係合する2つの7し−五ビン(I
    4)とを有することを籍黴とする豐咋縛求の範−嬉11
    項に記載の膜式フィルターlレート。 (19)前記保持りリッグ(・O)は、支持グレートの
    中心11i(22)内に位置決めされかつ支持グレート
    の縁部領域(11)の對応するがアと係合する中央のグ
    レートビン(66)を有することを特徴とする特許請求
    の範囲gin項に記載の膜式フィルターグレート。 (3))前記保持クリソ7’(I0)は、フィルターク
    ロス(26)を取付ける九め01支持グレートの中心面
    (22)内で外方に511出するロツ中ンダーン(6@
    )を有することを特徴とする特許jII求O梶flJI
    IJJ−第19項のいずれか1項に記載の一式フィルタ
    ー!レート。 (21)支持グレートの中央領域には、好ましくは円形
    をなす少くとも1つの支持カムが設けられ、支持グレー
    トの中心面に平行なその支持面は、前記中心l1lIK
    平行なシール縁の外周面に実質的に整合しておシ、前記
    支持カムは、支持lレー)O崗(12)から負荷の作用
    していない通常の位置にある膜の面まで突出する基部(
    70)を有し、鍍基部(10)は支持グレートの中心1
    fi(22)に平行なy#A面(12)と、該端面(I
    2)から支持グレートのl1fi(12)壕で傾斜する
    中間面(I4)を備え、前記支持カムは更に、負荷の作
    用していない通常の位置にある膜の面から支持面(I6
    )まで突出している支持部(I8)を有し、傾斜する中
    間面(80)が支持#(78)のほぼ平らな支持面から
    膜(14)の方向に延びていることを特徴とする特許−
    求の範囲第1項〜第20項のいずれか1槍に記載の編成
    フィルターグレート。 (22)基部(TO)の中間djjJc14)および/
    又は支持部(I8)の中間面(80)は、端面(12)
    又は支持面(71から遠方の端部が段差をなしてずれて
    いることを特徴とする%M請求の範囲第21寝に記載の
    編成フィルターグレート。 (2″)”o″)′ot−*p・1″)“・il  :
    人口を&1するシール領域内において、環状の支持ブラ
    ケット(86)によシ支持グレート(20)に対し流体
    漏れのないように連結されてお勤、支持グレートから遣
    方の端El(II)と支持lレートの向(12)との間
    の1lIi#11は、支持グレートO中心向に平行なシ
    ール縁(21)の中間1と支持グレートから遠方の趨向
    (8畠)とoryao庫層よりも小さいことを特徴とす
    る特許請求の11111#11鷹〜嬉22JjIのいず
    れか1mに記載の膜式フィルタープレート。 (24)#紀支持fツケット(I6)は、中*0#1人
    口(−4)から遣方の縁部が丸くなっていることを特徴
    とする特許請求O範囲第23寝に紀−の編成フィルター
    グレート。 (25)前記中央の流入口(84)はスラストリング<
    80)Kよって包囲されておp%鍍スラストリ/ダ(8
    G)にはm(14)が係合してお砂かウスラストリング
    0P11径は中央0tIL入口の直僅よりも大きいこと
    を特徴とする特許請求oamgzs項又は嬉24JJI
    のいずれか1項に記載の一式フィルター!レート。 (26)支持りンダ(80)は、負荷0作用してiない
    通゛唐の位置にある膜(14)の面から支持グレートの
    面(12)まで中央流入口(84)K向って傾斜して延
    びる傾斜面(92)を有し、支持ノラケツ)(all)
    は傾#1面(I2)と対応する領域において傾斜面(I
    2)と補足関係をなすように構成されていることを特徴
    とする特許請求の範1llIJlll&25項に記載の
    編成フィルターグレート・(27)@(14)Kgつの
    所定の曲がり纏(98,100)を生じさせる丸め、a
    (14)Kthiする支持リングの1+11ii11f
    l(96)は、その内縁から先ず初めに支持グレートの
    中心面(22)に平行に延び、次いで前記支持1fi(
    22)に向かい、次いで支持グレートの面(12)に同
    って段差をなしていることt−特徴とする特許請求の範
    @$25項に紀−の編成フィルターグレート。 (28)支持ブラケット(86)および支持グレート(
    20)を−繍に保持するための、中央流入口(84)を
    通るロツ中ングリング(102)が設けであることを特
    徴とする特許請求の@8JllI23項〜第27gIL
    のいずれかIJJK記載の膜式フィル!−!レート。 (29)実質的に矩形をなすシールa(211)と支持
    グレー)(2G)の構造におZ?、II(14)0巾狭
    儒部の間の移行部が4分円で形成されて−るcとt籍t
    とすル脣許s求omsg 11[〜II ! s項のい
    ずれかlJJに記載O属武フィルター!レート。 (30)J[(14)と支持7”レ−)OEl(12)
    と0閣の距離は、支持プレートの中心m(12)に平行
    なシール41(2g)の外周面(34)C)間隔の約い
    であることを特徴とする特許請求の@l!I嬉IJJ〜
    $29項のいずれか1項に記載の膜式フィルターグレー
    ト。 (31)支持ノL/−)(2G)は、シー1m(2@)
    に隣接する縁部領域(16)において、溢れ出九喝材を
    受は入れるための実質的に周状をなすスロット(32)
    を有することを特徴とする411許m求の範!1511
    3鷹〜第30項〇−ずれか1礒に記載の鎖式フィルター
    !レート。
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DE3149665.2 1981-12-15
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