JPS58159259A - トラツキング制御装置 - Google Patents

トラツキング制御装置

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JPS58159259A
JPS58159259A JP57041640A JP4164082A JPS58159259A JP S58159259 A JPS58159259 A JP S58159259A JP 57041640 A JP57041640 A JP 57041640A JP 4164082 A JP4164082 A JP 4164082A JP S58159259 A JPS58159259 A JP S58159259A
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head
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Hiroshi Yoshioka
浩 吉岡
Takao Takahashi
孝夫 高橋
Yukihiro Yasuda
幸弘 安田
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/4673Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
    • G11B15/4675Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
    • G11B15/4676Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
    • G11B15/4677Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
    • G11B15/4678Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本兜明はトラッキング制W装置に関し、特に記録媒体上
にjiIt#I!Lの異なる複数のノ(イpット信号を
情報記録トラックごとに循環的に記録し、再生ヘッドに
より
【再生したパイロット信号を用いて再生ヘッドを情
報記録トラックにトラッキングさせるようにした情報記
録再生sitに適用するものである。 この樵の情報記録トラックは例えばビデオチーブレコー
グ(VTR)におけるトラッキングす一ボitmに用い
られている。すなわちVTRのキャプスタン系における
位相ナーボ方式の1つとして、テープに周波数の異なる
m数のノくイロット信号をビデオトラツタごとK11i
l的に記録し、ビデオ信号の再生時に互いに隣接するト
ラックのノきイロント(i!号を再生して各)(、イロ
ット信号の差を検出することによってトラッキングエラ
ー信号を得、このトラッキングエラー信号によってトラ
ッキングサーボな行ういわゆる自動トラック追従方式(
ATF 方式)が用いられている。 このATF方式のトラッキング制御装置は情報記録トラ
ツタ及びその再生ヘッドを用℃・【トラッキングサーボ
な行(・得るためトラッキング専用の部材を少なくでき
る利点がある反面、トラッキングロック点が各トラック
位置に限られ、トラック閥の任意の位置にトラッキング
ロック点を設定できない不都合があった。 この不都合さを軽減する第2のトラッキング方式とし”
(制御信号用ヘッド(c’rLヘッド)によってテープ
上に設けられた制御専用トラックにタイミング信号を1
嫌し、その再生タイミング信号をトラツ午ング位相検出
@!号として用い【基準信号との差惜号によってキャプ
スタンのトラッキングサーボを行ういわゆるコントロー
羨l!号方式(にTL 方式)が用いられている。 このようなトラッキング制御装置において回転ビデオヘ
ッドを所定のトラツタにトラッキングさせている状態か
ら、例えばアフレコ時に他のトランクにトラッキングを
ずらせたいような場合や、トラッキングずれ散財クロス
トーク量を糊定する際にトラッキングをずらせたい場合
などのように、必快に応じて所定量だけトラッキングロ
ック点をずらせることができるようにすることが望まし
・。 この点K11lてCTL方式におい【は従来、絶対的に
調整できる基準信号(例えば(資)〔化〕でなる)を必
豐に応じて所定量だけ遅覧させるととKよって任意の位
相でトラッキングロック点をずらせることができるよう
になされ(いる、因みに実際上トラッキングをずらせる
ためにトツツキングコントロー、v7リユーム(一般に
トラ″:l/ボリュームと略称されている)な−整操作
することによって基準信号の位相を独立にずら(るよ5
になされている。 しかしATF 方式の場合は1飄的にトフツキング検出
信号を絶対的[11111可能な基準信号と比較するよ
うKはなされていないので、CTL方式のような簡易な
方法で任意な位相だけトラッキングロック点をずらせる
ことはできず、従来実用上任意に十分大きな柊相蓋だけ
トラッキングをずらせることができるようなものは提案
されていなかった。 本発明は以−ヒの点を4臘してなされたもので、上述の
ATF 方式のトラッキング1lII御糾皺において、
トラッキング位相な必要に応じ(任意量だけ安定にずら
ぜることができるようにしたトラッキング制御装置を提
案しようとするものである。 以下−向について本発明な2ヘッド−ヘリカル走査型V
TRK過用した場合の一実施例な朴−しよう。トラッキ
ング1111#装置は第1図に示す如く、再生ヘッドと
してのビデオヘッドの再生出力の一部の信号81 kロ
ーパスフィルタ構成のパイロット信号検出回路(i)x
りけて記#紐体としての磁気テープに記録されているパ
イロット信号の^主出力を成分とする検出パイロット信
号82を作り。 この検出パイロット信号S2を第1及び第2のエラー信
号形成回路(2)及び(3)に与える。この第1及び第
2のエラー信号形成回路(2)及び(3)はロック点1
iIIJ御回路(4)の餉−信号の制御の下に形成した
エラー信号831及び532t−エラー位相演算1路(
5)に与え【その出力端にトラッキングエラー信号S4
を送出さぜる。 第1及び第2のエラー信号形成回路(2)及び(3)は
幻応部分に同一符号を附して示すように互いに同じ#I
成をもち、IIi、lI的に以下に述べるようにλTF
動作するよさに賑2図のように構成されている。 1なわちテープ(11)上には@ 3 iZ+に示すよ
うにそれぞれ周#L数の異なる複数例えば411−のパ
イロット信号fl  *f2  I’ll  、t4か
に2録されている4つのビデオトラツタTl  、T2
  、T3 、T4の組か順次Dk3J!1的に繰返す
ように斜めに密接して延長している。ここで再生ヘッド
(12)を構成するビデオヘッドの有効−はほばトラッ
クTI −T4の−と等しい−に遇定され、これにより
再生ヘッド(12)か塊在拘生走査しでいるトラック(
これなh生トランクとい5)K正しくトラッキングして
いるとき当該トラックに記録されているパイロット信号
だけを再生するととKより再生出力に含まれるパイロッ
ト周波数成分は1棟−になり、これに対して当該トラン
クに対してh生ヘッド(12)かもずれ又はKずれ状態
にあるときは当該再生トラックの石鯛又は左側にfs接
するトラックに記録されているパイロット信号をも再生
することにより青虫出力に含まれるパイロット胸波数成
分が2al類になるようKなされている。 しかるに4樵類のパイロット信号f1〜f4の周波数f
1〜f4は低域周m叙(600〜7oo0d−k〕)に
変換されたカラー成分の下飼槽域に選定され、循環する
4つのトラックT1〜T4 において例えば奇数i目の
トラックT1.T3を中心にして右輪のトランクのパイ
ロット信号との周波数差がjfよ となり、かつ左側の
トラックのパイロット信号とのj1波畝皮がA輸 とな
るようになされていると共に、偶a着目のトラックT2
  、 T4を中心にしてる餉のトラックのパイロット
信号との胸技数差がJfl となり、かつ左側のトラッ
クのパイロット信号との1NfIL数差がjfえ とな
るようになされている。 従ってヘッド(玖)が奇数番目のトラックTI  。 T3を再生しているとき、再生信号に食まれるパイロッ
ト信号の周波数成分として周波数Δf4の信号があれば
ヘッド(12)が右ずれ状態にあることが分り、また周
波数Δf、のm号があればヘッド(12)が左ずれ状態
にあることが分り、さらにj!1lfILΔf 及びJ
fl がないときは正しくト2ツキ/ム グされていることが分る。 一1様にしてヘッド(12)が偶数番目のトラックT2
.T4を再生しているとき、再生信号に含まれるパイロ
ット信号の1IJIIL数成分として胸誠数Δ輸 の信
号があればヘッド(12)が右ず#状態にあることが分
り、またjIil献歇ΔfAf)@号があればヘッド(
12)が左ずれ状111にあることが分る。 こり実m例の場合、論l、第2.菖3.菖4のトランI
T1 、T2  、T3  、T4に対して割轟てられ
t、311Jtt  、 f、 、 f、 、 f、は
f 1=102[k)(z]  、 f、=116 (
kHz) 、 f、=160 (kHz) 。 f4=146(kHz)に選定され、従ッテ17M妓数
差Δfよ及びjf、は、 Δfh=I fs  ts l””l fs  ’41
=1’(k市〕・・・・・・・・・(1) Δt、=l f2−f、l=l f□−f41=44[
kH!]・・・・・・・・・(2) K選定されている。 ヘッド(12)から得られるこのような内SL−もった
再生信号S1はローパスフィルタ構成のパイロット信号
検出−路(13) K与えられ、再生信号81に含まれ
るパイロット信号f1〜f4がとり出されてなる検出パ
イロット信号S2が掛算器(14)に第1r)i算入力
として与えられる。掛算器(14)へはfs2の掛算入
力としてロック点lll1111路(15)の参照パイ
ロット信号811が与えられる。 ロック点1$11111111il路(15)はJII
Il皺数f1〜f4の4積のパイロット周波数出力f8
〜f4を発生するバイロン)jill波数発生−路(1
6)と、回転ドラム(図示せず)に関連して2つのビデ
オヘッドのうちテープを走査するヘッドが切換わるごと
に論理レベルを変化させるヘッド切換パルスRF −8
W (第4図A)を受けるスイッチ回路(17)とを有
する。 この実施例の場合スイッチ回路(17)はヘッド切換パ
ルスRF−8Wのレベルが変化するととにカウント動作
する4道のカウンタ1略を有し、かくしてこのカウンタ
回路から第1−第4のトラック11〜T4に対応するゲ
ート信号を順次繰返し得るようKなされ、このトラック
T1〜T4のゲート信号によってそれぞれゲートを開い
て第4因Bに示す如くパイロット周波数発生11M!(
16)のパイロット周波数出力f1〜f4を馳次参蝋パ
イロット備考811として送出するよ5になされている
。 なおこのスイッチ−路(17)の出力端vc44!られ
るパイロット周波数出力f1〜f4は記鍮時に信号ライ
ン(18)を介してパイロット信号としてビデオヘッド
に送出され、かくシ【ビデオヘッドが第1〜第4のトラ
ックTI−T4を走査している間に対応する周波数f0
〜f4のパイロット信号を編次ビデオヘッドに与え【各
トラックT1〜T4に義己録させるようになされている
。 このようにしてヘッド(12)がMl−[41i目のト
ラック11〜T4をそれぞれ走査している閣にパイロッ
ト信号検出回路(13)の出力端に得られる検出パイロ
ット信号82にi#再生トラックに同期して発生する#
照パイロット信号allを掛算することにより、トラッ
キングエラーがあるとき検出パイロット信号S2中に含
まれる8献数成分と、参照パイロット信号all f)
ji波数との差のjIliIll数をもつ周波数成分を
含んでなる#に算出力SLを得る(実際上掛算出力81
2には和の嬌波数成分などの他の信号成分をも含んでい
る)。この掛算出力812はそれぞれバンドパスフィル
タで構成された第1及び第2の差周波数構出目wr(加
)及び(21)に与えられる。第1の差周波数検出回路
(2D)は掛算出力812に上述の(11式に基づ(周
波数差ΔfA の信号成分が含まれて(・るときこれを
抽出してl1fILu路構成の直流化回路(n)でVI
L流に変換して直流レベルの第1のエラー検出信号81
3を得る。また同様にして第2の差周波数検出回路(2
1)は掛算出力812に上述の(2)弐に基づく周波数
差Δf、  の信号成分が含まれているときこれを抽出
して直流化1路(23)から第2のエラー検出信号81
4を得る。 ここでヘッド(12)が第1.第2.第3.第4のトラ
ックTI  、T2 、T3  、T4を走査している
とき右にずれていると、ヘッド(12)の再生出力31
に基づいて得られる検出バイロン)信号S2に第4図C
1に示す如く周#IL数f1及びfl+fl及びf3e
fl及びf、、f、及びf8のパイロット信号が含まれ
ることにより、掛算出力812として第4しIDI K
示す如くその差周波数ΔfA(=f1〜fz)+ jf
l(−f2−f3)−’fA(=fs〜f4)、Δf、
(−f4〜f、)を順次含んだ信号を生ずる。これに対
してヘッド(12)が左にずれていると、検出パイロッ
ト信号S2は第<vACZに示す如く順次周波数f4及
びfl、fユ及びf2゜f2Nびf3+f  及びf4
のパイロット信号に含むようになり、これに応じて掛算
出力812は順次第4図D2に示す如く差周波数Δfl
(gf4〜f 1)、 if、 (=f 、〜f、)、
AtB(=1.〜fs)。 ΔfA(=f、〜f、)な順次含むようになる。 かくして第4図E及びFに示す如く(例えば右ずれ状w
Aを示す)、ヘッド(12)が走査するトラックを切換
わるごとに直流レベルがOから立上る第1及び第2のエ
ラー検出信号813及び814を直流化回路(22)及
び(23)から得ることができる。 第1及び@2のエラー検出信号813及び814は減算
回路(24)にそれぞれ加算入力及び減算人力として与
えられることにより第4図Gに示す如く第1及び第2の
エラー検出信号813及び814が交互に得られるごと
に交流的に変化する減算出力S15が得られる。この減
算出力815は直接切換スイッチ回路(25)の第1人
カーal に与えられると共に反転回路(21))にお
いて極性が反転されて譲2入力端a2に与えられる。切
換スイッチ回ve<25>はヘッド切換パルスl’ −
8Wによって例えばヘッド(12)が奇#番目のトラッ
クTI、T3を走査しているとき第1入力端aliii
lに切換え動作し、これに灼し【偶数番目のトラックT
2.’i’4な走査しているとき第2入力端a2に切換
え動作し、かくして第4図Hに示す如くヘッド(12)
が右ずれ状態のとき正極性の直流レベル出力816を得
(これに対して左ずれ状態のときはIIレベル出力81
641負極性になる)、これが直流増幅器(句を介して
エラー信号817として送出される。因みにヘッド(1
2)が例えば右にずれCX、・れば、舛生トラックが奇
数1[TI、T3のとき掛算回路(14)の出力端には
)!d波数差jf、の信号成分が現われることにより第
1の差)[数構出回路(加)個からの出力力−減算回路
(24)に与えられ、しかもこのとき切換スイッチ回路
(25)は第1の入力端al@に切換えられているので
正の直流レベルのエラー信号817を送出する。これに
対して再生トラックが偶alI目T2.T4のとき掛算
回路(14)の出力端には周波数差Δf1 の信号成分
が現われることにより第2の差)i!dtlL数検出−
路(4)側からの出力が減算1路(24)に与えられ、
しかもこのとき切換スイッチ回路(ゐ)は@20入力端
a2餞に切換えられ【いるので減算四M (24)の負
の出力を反転回路(26)で極性反転して正のil!1
fitVベルのエラー信号817として送出する。 従ってこのエラー信号817を例えばキャプスタンサー
ボ回路の位相サーボ回路に補正信号として用いて正のと
きテープの産性速度を速くし、負のとき遅くするように
補止すれば、ビデオヘッドと再生トラックとの位相ずれ
を補正し轡、かクシ【正しいトジツキ/グナーポを実現
できる。 このような隷理桝成をもつ路1及び第2のエラー信号形
成1路(2)及び(3)(第1図)から侍られるエラー
@′QS31及び832の大きさ及び極性はヘッド(1
2)の再生トラツタからのトラッキング位にずれ量に対
応して変化し、ヘッド(12)のトラッキング位置はエ
ラー信号831及びS支をエラー位相演算回路(5)に
おいて所定の比率で加算してトラッキングエフ−48号
S4を祷ることによって必要に応じて任意の位置に調整
できる。 すなわち第1及びlI2の工2−@号形成回路(2)及
び(3)から得られるエラー信号831及びS!の電圧
@B、及びE2はエラー位相演算回路(5)の係数第1
た後加算回路(33)で加算され、その結果得られる電
圧値83 E、−αE1+βg2         ・・・・・・
(3)をトラッキングエラー信号S4として増幅回路(
q)を介して送出する。従ってトラッキングエラー信号
S4の値E3は(3)弐において係数α及びβを必歎に
応じて任意の値に選定することにより、エラー信号83
1及び832の値E0及びE、に基づいて決まることに
なる。 先ずxiのエラー信号形成回路(2)は第1.第2゜第
3.第4のトラックTl  、I2 、I3 、I4を
再生するタイiングで画線トランクに開−てられた)!
id波畝f1  +f2 sfl +f4のパイロット
信号を#4糞回路(14)に参魔パイロット伽号833
として与える。このようにすると、絡5@BIに示す如
くトラックT1〜T5  (@5図人)のうち第1番目
のトラックT1にヘッド(12)が正しくトラッキング
しているときヘッド(I2)には第1のトラックT1に
、記録されているパイロット信4f、だけが再生される
ので掛算回路(14)の出力には差綱波数Δf 及びΔ
輸は得られず、従って第5−〇ム の位Ilx lに示すようにエラー信号831 I7)
稙E1はEl−0になる。しかし第5図82  、I3
.I4に示すようにヘッド(12)が右にずれて第1及
び第2のトラックT1及びI2に鈴がる状1、ヘッド(
12)の全部が第2のトラックT2に対接している状態
、ヘッド(12)が第2及びwJ3のトランクT2及び
’l’3 KMがる状態にそれぞれなると、ヘッド(1
2)によって第2のトランクT2 K記録され又いるパ
イロット01号f2が再生されるととにより。 掛算回路(14)の出力にam#L数ΔfA(−f□〜
f、)の成分が含まれる。そしてこの差換波数Δf□ 
の成分の大きさはヘッド(12)の第2のトラックT2
に対接している部分の長さに応じて決まるので。 エラー信号831の電圧値E1は第5図Cに示す如く、
ヘッド(12)の全部が第1のトランクTI K対接し
ている位[x 1から右にすれて行くに従って正の方向
に次第に大きくなって行き、位置x2においてヘッド(
12)の全部が第2のトラックT2にメ・]向したとき
最大になり、この状態からさらに右にずれて行くに従っ
て次第に小さくなって行くことになる。 しかるに第5FAB5に示す如くヘッド(12)の全部
が第3のトラックT3と対接する位置x3にまですれる
と、ヘッド(12)は第3のトラックT3に配録されて
いるパイロット信号f、だけが再生されるので、掛算回
路(14)には差崗波数ΔfA(=f1〜f2)及びΔ
fB(””1〜f、)が得られず、従って帛5図Cに示
すようにエラー信号831の銖E はlI】1””OK
なる。 さらに@5flB6  、 I7  、 I8に示すよ
うにヘッド(12)が右にずれて第4のトラックT4に
対接するようになると、ヘッド(12)がこの第4のト
ラックT4に記録されているパイロット信号f4を再生
するようになるので掛算回路(14)の出力に差絢波数
Δ輸(=f1〜f、)の成分が含まれる。そしてその大
きさはヘッド(12)の給4のトラック′1゛4に対接
している部分の長さに応じて決まるので、エラー信号S
3iの値E1は絡5図Cの位置x3 K示す如く、ヘッ
ド(12)の全部がtsiのトラックT3に対接してい
る状態がら右にずれて行くに従って負の方向に次第に大
きくなって行き、位置x4でヘッド(12)の全部が第
4のトラックT4に対接したとき最大になり、この状態
がらさらに右にずれて位置xIVC近づいて行くに従っ
て次第に小さくなって行くことになる。 しかるに縞5図Cのエラー信号8310−一においてエ
ラー信号831が正の値のときキャプスタンナーボ回路
はヘッド(12)の全部がw41のトラックT1に対接
する位置x1のロック点し1に戻すようにテープの走行
速度を速くし、これに対して工5−信号83BK負の値
のときキャグスタンナーボ(ロ)路はヘッド(12)の
全部が第1のトラクタTI K対接する位ill x 
1のロック点L1に戻すようにテープの走行速度を遅く
することにより正しくトラッキングをとることができる
ことKなる。 以上は再生ヘッド(12)が第1のトラックT1を再生
している場合について述べたがj12.$13゜第4の
トラックT2.T3.T4を再生する場合も同様にして
正しくトラッキングできるようなエラー信号831が第
1のエラー信号形成回路(2)から送出されることにな
る。 これに対して第2のエラー信号形成1路(3)は第5図
A−ex対応させて第6図A−Cに示す如く、ロック点
りを第1のエラー信号形成回路(2)の場合より例えば
1)2ツク分右にずらせたよ5なエラー信号S!を発生
する。そのため第2のエラー信号形成回路(2)の掛算
1路(14)には第1のエラー信号形成回路(2)の場
合と比較して1トラック分ずれたトラックに記録されて
いるパイロット信号と同じ周波数の#拗パイロット信号
834が与えられる。 すなわち、#!lのエラー信号形成回路(2)の参照パ
イロット信号8330周波数がf、、f、、f、。 f4のとき、第2のエラー信号形成回路(3)の参照パ
イロット信号834の周波数はf4  +fl  ef
z  rf、になる。そのためロック点制御l囲路(4
)はヘッド切換パルスRF −8W (第71入)を1
/2 分周回路(41)で分局して分M出力841を得
(第7図■))、この分族出力841を第1のスイッチ
回路(42)にリセット信号として与える。この実施例
の場合第1のスイッチ回路(42)は分周出力841が
一環[月レベルからli#mrOJレベルに立下ったと
きカウンタ回路をリセットして第7図Bに示すようにこ
のタイミングで改めてパイロット周波数発生回路(4)
)の・・イロノト周波数出力f、、f2.f3゜f4の
ゲートな繰返えさせるよ5になされている。 一方1/2  分周回M (41)の分周出力841は
1トランク分遅延回路(4))において遅延され、その
遅延出力842(mτ7図E)が第2のスイッチ回路(
41)にリセツHg号として与えられる。この実施例の
場合第2のスイッチ回路(44)はム;1のスイッチ回
路(42)と同様に遅延出力841の立下りでカウンタ
回路をリセットして第7図(AC示すようにこの立下り
のタイミングで改めてパイロット周波数出力f1  、
f2  、f3  、r4のゲートな繰返えさせるよう
になされている。 かくして第2のスイッチ回路(44)から送出される厳
照パイロット信号534(第7図C)は、絽lの:<イ
ツチ回路(4))の参照パイロット信号533(第7図
B)が第1.第2.第3.第4のトランク’l’l  
、 ’i’2  、 T3  、 T4のパイロット周
波数f8 。 f2 、f、、f、を出力しているタイミングで、I 
Q左側のトラックT4  、Tl  、T2  、’r
3のパイロット周波数f、、fI  rf2  *’B
を出力することになる。 このようにすると16図B1 に示す如く再生ヘッド(
12)が位[x 1において第1のトラックT1(第−
鼾に正しくトラッキングしているときヘソと(12)は
パイロット信号f8を再生するととにより掛算回路(1
4)の出力には差周波数Δf、 (=f4〜f1)が得
られ、これKよりエラー信号S32の愉)i”、2(第
6図C)は負の最大値になる。この状態からヘッド(1
2)が#2のトラックT2に跣がるようになる(第6図
B2 )と、エラー4MM5支の稙11□はトラックT
1との対接★さが組かくなるに促って小さくなって行き
、ヤがて位[x2にふ八・てヘッド(12)の全部が第
2のトラックT2に文・J接するとす、=o  になる
(鮎6[B3)。この状態からヘッド(12)かさらに
右にずれて行って第3のトラックT3に跨がる状態(@
6図84  )、ヘッド(12)の全部が第3のトラッ
クT3に対振する状1ON(第6図85 )、第4のト
ラックT4 mWがる状態(第6図86 )になると、
エラー信号832の値E2はヘッド(12)が第3のト
ラック′r3と対接している喪さに応じて正の方向に大
きくなって行き、位置X3で最大値になった後小さくな
って行き(#IIJ6図C)、位flltx4でヘッド
(12)の全部か第4のトラックT4 K対接する状態
(第6iWB7 )になるとエラー伽号S支の値E2は
E2=OKなる(第6図C)。この状−からヘッド(1
2)が#klのトラックTI K診がる状1M4(第6
図88)Kなるとエラー信号S!は鼻び対振長さに応じ
て負方向に大きくなって行く(第610)。 以−Fは再生ヘッド(12)が第1のトラックT1を栴
生ずるタイミングでのエラー信号E2の変化について述
べたが、縞2.第3.第40トフック’I’2  、 
T3  、 ’l’4を再生する場合も同様にしてlト
ラック分ずれた位置でロックするようなエラー信号S支
が$2のエラー信号形成回路(3)から送出されること
Kなる。 かくして縞1及び第2のエラー信号形成四路(2)及び
(3)において形成されたエラー信号831及びS支(
第5−〇及び第6図C)は、エラー位相演算回路(5)
において係数α及びβを掛けた彼加算されてトラッキン
グエラー信号S4に合成される。 従って例えばα−↓、β−−!−K)s定した場合には
ト2 ラッキングエラー伽45S4は縞8図に示す如く、トラ
ックずn重が0−1トラック分の1!囲で0点を止の傾
斜で横切る一一を描くごとになり、この0との交差点が
右にずれた新たなトラッキングロック点し、になる。し
かるにこのトラッキング胃ンク点Lsの位置は、α及び
βの値換菖すれば第1及び第2のエラー91号831及
び832の大きさの比率を変えれば0〜1トラック分の
範囲で必賛に応じて任意に変化させることができる。 第9図は本発明の他の実施りを示すもので、第1図の第
1及び鶴2のエラー(Ii1号形酸形成(2)及び(3
)に代えて共通のエラー411号形成i路(51)を用
いて第1及びw、2のエラー信号831及びS友な侍よ
うとする(のである。この場合、ヘッド切換パルスR,
F −SW (第10図人)な受けて縞lO図Bに不す
如く例えば5tJH分の幾さの立上り一及び立下り一を
も−)モー ド切換パルス信号M−8Wを発生するモー
ド切換信号発生回w1(5つを設ける。一方ロツク点制
御回路(4)の第1及び第2のスイッチI!!1wI(
42)及び(44)の出力をモード切換パルス信号M−
8Wによって切換動作する#照パイロット信号切換スイ
ッチ同w!r(53)を通じて選択的に掛算回路(14
)に与えるようにすると共に、エラー信号形成回路(5
1)の切換スイッチ回路(25)の出力1す/グル入力
として受ける1sl及び第2のサンプルホールド回路(
騎)及び(5すにモード切換パルス信号−−8Wを直接
及び反転回路(56)を通じてイネーブル信号として与
える。サンプルホールド回wI(541)及び(5つの
出力はエラー位相演算1路(5)の第1及び第2の係数
1路(31)及び(友)に第1及び第2のエラー(g号
831及び832として与えられる。 第9図の構成において、モード切換信号発生回路(52
)において発生されたモート切洪18引トご盲の5uH
の立上り部分によって路1のスイッチ回路(42)から
送出される第1の#篇パイロット@I号8.33が参照
パイロット備考切換スイッチ回路(5りを瀘じて掛j!
i路(14) K与えられ、これにより第5図A−Cに
ついて上述したと同様にして第1のエラー信号831が
スイッチ回路(25)を通じて第1のサンプルホールド
回路(54)Kすングルホールドされ、これに対して5
0)1の立下り部分によって第2のスイッチ1絡(44
)から送出される第2の参照パイロット信号834が参
照パイロット信号切換スイッチ回路(5句を通じて掛算
四路(14)に与えられ、これKより1611/Aム〜
Cについて上述したとPI3様にして第2のエラー信号
831がスイッチ1路(25)妃造じて第2のサンプル
ホールド回路((ホ)Kサンプルホールドされる。かく
して1ンプルホ一ルド回路(5荀及び((9)は犯Hの
時間ごとに交互にナンブルホールド値を更新し、これに
より実用上第1図について上述したと同様にして再生ヘ
ッド(12)′4tハ[犀のトラッキングロック位置に
トラッキングさぜるこFができる。 従つ″C,第9図の構成によれば、エラー信号形成1路
(51)の構成を第1図の場合に比し半減させることが
できる。 なお上述の実施例においては、エラー位相演算囲路(5
)の係数回路(31)及び(支)の係数α及びβを固定
にした場合について述べたが、これを同質できるように
しても良い。かくすればトラッキングロック点の設定な
容易にし得る。 また上述の実施例におい【はトラツキ/グロック点を右
ずれ方向に設定するようKしたがこれに代え左ずれ方向
に設定する場合は、第7図A−Eに対応させてmu図A
、Hに示す如東謝2の参照パイロット信号834の周波
数の指定の仕方を、第1の参照パイ關ット信号8330
周波数がfl 。 f2 、f、、f、と変化するとき(第11図B)、l
トラック分右@にずれた周波数f、、f5.f4゜f□
のよ5Kffi化させれば良い。かくすれば第8図に対
応させて第12図に示すように第2のエラー信号832
は第1のエラー信号831より1トラック分左側にずれ
たと同様の一線を描くととになり、かくしてトラッキン
グエラー信号s4のトラッキングロック点り、も菖校図
に示す如く、左側[0〜1トラツタ分の範囲でずら甘た
位置に設定できることKなる。 またこのよ5に第2の参照パイロット信号834の周波
数の指定の仕方を第11図A−墓のよ5に変更するとと
に代え、第7図A−Eのように推定してエラー信号形成
回路の出力端に第8mに示すようなllA2のエラー信
号832を得た後、これを反転回路によって極性反転し
てエラー位相演算回路(5)に与えるようにしても同様
の効果を得ることかでオる。因みに第8図のエラー信4
i3s32を極性反転すれば第12図に示すエラー信号
832と同じ波形を得ることができることからも明らか
なように、エラー信号831又は832の極性を反転す
ることはトラッキングロッタポイントを2トラック分右
側又は左麹へずらせたと同じ効果l&−得ることができ
ることを意味しているからである。 また第8図について上述した第2のエラー信号53S2
を得るにつき第1図においては、第7図に示したよ5に
1トラック分左にずらせたと同様の周波数の割当てをす
るとv4時に第2の回路(3)のスイッチ回路(25)
を第1のMW&(2)のスイッチ回路(25)と同期動
作させるようにしたがこれに代え、第2の参照パイロッ
ト信号834の周波数の割当てを第11図に示したよう
に11ラツタ分右にずらせたと一様な割当て方をすると
同時に第2の一路(3)のスイッチ1路(25)の切換
動作を第1の1路(2)のスイッチ回路(25)と逆動
作させるようにして4hJLい。 この逆動作はヘッド切換パルスRF −8Wを反転1賂
を介して第2の一路(3)のスイッチh踏(25) K
切換動作信号とし【与えるよう′IIcすれば良い。因
みにこのようにすればls2のエラー信号形Ji1.1
路(3)の減算回路(24)の出力は反転回路(26)
によって第1のエラー信号形成1路(2)の減算−路(
寓)の出力と逆極性になり、このことは上述のように第
2のエラー信号S凋の位相を2トラック分移相させたと
同様の効果を得ることを意味し、値って論2の参照パイ
ロット信号834の周波数の割当てによって行ったトラ
ックのずらしを元に戻すととKなるからである。 さらに上述の実施例においては、エラー位相演舞1路(
5)を第1及び第2の係数回路(31)及び(32)と
加算回路(33)とで構成したがこれに代え、第B図に
示すように第1及び第2のエラー信号831及びS支を
両端に受ける可変抵抗器(6わを設け、その可動子から
トラッキングエラー信号84を得るようにしても良い。 この場合上述の(3)式の係数α及びβの比が可変抵抗
器(61)の分割抵抗Ra及びR1βの比で決まること
になる。このようにすれば、エラー位相演算回路(5)
の構成を一段と簡易化し得ると共に、係数α及びβの比
を容易に変更できることによりトラッキングロック点の
設定を一段と容易にできる。 さらに上述におい【はトラッキングエラー信号によって
キャプスタンサーボ回路を制御するととKよつ【トラッ
クをずらせるようにしたが、ドフムサーボ回路を制御す
ることKよって再生ヘッドをずらせるようにしても喪い
。また記録媒体としてはテープに限らず、ディスク等で
あっても良い。 さらに上述の実施例においてはエラー信号形成1路にお
いてエラー信号を得るにつき、検出パイロット信号82
に瓢照パイロット信号を掛算することにより得られる差
jl11皺歇Δfい 、Δf、を直流化してエラー信号
を形成するようKしたがこれに代え、検出パイロット信
号82に含まれているパイロット信号f1〜f4のそれ
ぞれのレベルを例えばバンドパスフィルタを用いて分離
検出し、この検出出力を再生トラックとlI嫉Fラック
との間で比較してエラー信号な形成するようKしても良
い。 以上のように本発明に依れば、互いに位相の異なる2つ
のエラー信号を作ってこれを所定の比率で合成すること
Kより、トラッキング位相な必要に応じて任意量だけ安
定にずらせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依るトラッキング111I餌鋲値の一
ガを示すブロック図、縞2図はその謝W榊成な一ンをホ
オ略&1図、第4図は第2図の動作の1判に供する信号
波形図、第5図及び第6図は第1図の第1及び第2;I
)エラー信号形成回路の動作の説明に供する略に釣信号
t&形図、第7図は参蝋パイロット信号の周波数割当て
の脱明に供する信号波形図、m8図は第1図のエラー位
相演算回路の説明に供する信号波形1、第9図は本発明
の他の実旅例をホすブロック図、紀lO図はそのモード
切換包成を示す信号i影図、第11図及び第12図は本
発明の変刑例を示す信号#1.形図、紺13図は本発明
のさらに他の変形例を示す接続1である。 (])・・・パパイノット号検め回路、(2) 、 (
3)・・・t81゜第2のエラー信号形成1路、(4)
・・・ロック点fIA御−路、(5)・・・エラー位相
演算ig回路、(11)・・・テープ、゛(12)・再
生ヘッド、(13)・・・パイロット信号検出1鮎、(
14)−・・掛算益、(15)・・・ロック点制御1N
絡、(I6)・・・パイロット周波数発生峠路、(17
)・・・スイッチ回路、(か) 、 (21)・・・總
l、第2の差jliI技数検山数検出!を路、(友)、
(β)・・・直流化1路、(冴)・・・減算回路、(2
5)・・・切換スイッチ回路、  (26)・・・反転
回路、(31) 。 (32)・・・係数回路、(33)・・・加算回路、(
41)・・・1/2分周回路、(42) 、 (44)
・・・第12m2のスイッチ回路、(45)・・・パイ
ロット胸波数発生回路、(51)・・・エラー信号形成
回路、(5つ・・・モード切換信号発生回路、(53)
・・・パイロット信号切換スイッチ回路、((6)、(
5つ・・−第1.i2のサンプルホールド回路、(56
)・・・反転回路、(61)・・・可変抵抗器。 第 5 図 1:4  Zf  χ2  Z3  、M  2:/第
6 図 χ4  Zf  Z2  Z3  χ4 xl泰 7 
図 ε 第6 図 3 x4 χl χ2 χ3  Z4  χll  it 
 〆1 解 第12  図 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 亀0歳波数の異なる複数のパイロット信号がトランクご
    とにl1IS的に記録された記録媒体から再生ヘッドに
    よって拘生されたパイロット信号と、このパイロット信
    号と同期して発生される第1の#照パイロット信号とに
    より上に2再生ヘツドのトラッキング位相エラーを検出
    する第1のエラー検出回路と、 b、上記再生されたパイロット信号と、このパイロット
    信号と1トラック分ずれて同期した第2の参照パイロッ
    ト信号とにより上記再生ヘッドのトラッキング位相エラ
    ーな検出する第2のエラー検出1g1w1と、 C0上記第1及び凧2のエラー、検出回路から発生され
    る縞1及び縞2のエラー信号を次定の比で合成してトラ
    ッキングエラー信号を送出するエラー位相演算回路と、 を具え、上記トラッキングエラー信号によって上記再生
    ヘッドを上記所定の比に対応したトラッキング位相で産
    査させるようにしたことを%黴とするトラッキング制御
    装置。
JP57041640A 1982-03-18 1982-03-18 トラツキング制御装置 Granted JPS58159259A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57041640A JPS58159259A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 トラツキング制御装置
CA000423584A CA1210147A (en) 1982-03-18 1983-03-15 Tracking controlling apparatus
AU12500/83A AU567671B2 (en) 1982-03-18 1983-03-16 V.t.r. tracking control
EP83301497A EP0089816B1 (en) 1982-03-18 1983-03-17 Apparatus for controlling the tracking position of a head in an apparatus for recording or reproducing information
DE8383301497T DE3381657D1 (de) 1982-03-18 1983-03-17 Geraet zur steuerung der spurlage eines kopfes in einem geraet zur aufzeichnung oder wiedergabe von informationen.
AT83301497T ATE53688T1 (de) 1982-03-18 1983-03-17 Geraet zur steuerung der spurlage eines kopfes in einem geraet zur aufzeichnung oder wiedergabe von informationen.
US06/476,808 US4658309A (en) 1982-03-18 1983-03-18 Tracking controlling apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP57041640A JPS58159259A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 トラツキング制御装置

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JPH0514339B2 JPH0514339B2 (ja) 1993-02-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087455A (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 Sanyo Electric Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダのトラツキング位置制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087455A (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 Sanyo Electric Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダのトラツキング位置制御方法

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JPH0514339B2 (ja) 1993-02-24

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