JPS58159106A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
- Publication number
- JPS58159106A JPS58159106A JP4310682A JP4310682A JPS58159106A JP S58159106 A JPS58159106 A JP S58159106A JP 4310682 A JP4310682 A JP 4310682A JP 4310682 A JP4310682 A JP 4310682A JP S58159106 A JPS58159106 A JP S58159106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- additional information
- character
- processing device
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
- G05B19/4202—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model
- G05B19/4205—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model in which a drawing is traced or scanned and corresponding data recorded
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加工用の制御データの入力を図面 ・より
自動的に行うことにより容易に精度よくデータ入力の可
能な加工装置に関するものであるまず従来の加工装置を
図によシ説明する。
自動的に行うことにより容易に精度よくデータ入力の可
能な加工装置に関するものであるまず従来の加工装置を
図によシ説明する。
第１図は従来の加工装置の一般的な構成を示す図であり
１図に゛おいて（１）は加工部（２）とＸＹテーブル（
３）及びこのＸＹテーブル（３）を制御するＸＹＺ軸コ
ントローラ（４）より構成される加工機。
１図に゛おいて（１）は加工部（２）とＸＹテーブル（
３）及びこのＸＹテーブル（３）を制御するＸＹＺ軸コ
ントローラ（４）より構成される加工機。
（５）は数値制御装置、（６）はキーボード、（７）は
紙テープパンチャー、（８）は紙テープ、（９）は紙テ
ープリーグである′。“さて上記ＸＹテーブル（３）は
ＸＹＺ軸コントローラ（４）の制御により平面内を移動
し、加工部（２）が垂直軸を移動して加工を行う。
紙テープパンチャー、（８）は紙テープ、（９）は紙テ
ープリーグである′。“さて上記ＸＹテーブル（３）は
ＸＹＺ軸コントローラ（４）の制御により平面内を移動
し、加工部（２）が垂直軸を移動して加工を行う。
加工機（１１への制御信号は数値制御装置（５）より発
生される。このデータの入力は人間によりコーディング
されてキーボード（６）により入力され。
生される。このデータの入力は人間によりコーディング
されてキーボード（６）により入力され。
紙テープパンチャー（７）でパンチされた紙テープ（８
）を紙テープリーダ（９）で読みとり入力する。コーデ
ィングの方法は第２図により説明する。
）を紙テープリーダ（９）で読みとり入力する。コーデ
ィングの方法は第２図により説明する。
ａｌは方形の板の左上端に丸い穴をあける加工の図で方
眼紙の上等にかかれる。そしてその各点の座標（ＸＩ、
ｙｉ ）〜（Ｘ４． Ｙ４）、 （Ｘ５． Ｙ５）。
眼紙の上等にかかれる。そしてその各点の座標（ＸＩ、
ｙｉ ）〜（Ｘ４． Ｙ４）、 （Ｘ５． Ｙ５）。
半径Ｒ１等をこの図よシ読みとってコープ、インクする
。第２図の例をコーディングするとたとえは次のように
なる。
。第２図の例をコーディングするとたとえは次のように
なる。
ＬＩＮＥ（Ｘｉ、Ｙｌ）、（Ｘ２．Ｙ２）ＬＩＮＥ（Ｘ
２．Ｙ２）、（Ｘ８．Ｙｌ）ＬＩＮＥ（Ｘ８．Ｙｌ）、
（Ｘ４．Ｙ４）ＬＩＮＥ（Ｘ４．Ｙ４）、（ＸＩ、Ｙｌ
）ＯＩＲＯ（Ｘ５． Ｙ５ ｉ 、 Ｒ１コーディング
中ＬＩＮＥは直線で０ＩＲＯは円であシ、ここで書かれ
た座標にょ抄加工を行う。このように人手で図よシ座標
を読みと少コーディングすると非常に手間がかかシまた
誤シも多く特に第８図のように円弧が連続するような自
由曲線を含む図では正しいデータを入力するのは困難で
ある。また図面は鉛筆で定規を用いて書く程度の精度で
書かれるのが一般的であるが鉛筆の太さによる誤差や書
いた時の歪や乱れがデータ入力上の誤差となっていく。
２．Ｙ２）、（Ｘ８．Ｙｌ）ＬＩＮＥ（Ｘ８．Ｙｌ）、
（Ｘ４．Ｙ４）ＬＩＮＥ（Ｘ４．Ｙ４）、（ＸＩ、Ｙｌ
）ＯＩＲＯ（Ｘ５． Ｙ５ ｉ 、 Ｒ１コーディング
中ＬＩＮＥは直線で０ＩＲＯは円であシ、ここで書かれ
た座標にょ抄加工を行う。このように人手で図よシ座標
を読みと少コーディングすると非常に手間がかかシまた
誤シも多く特に第８図のように円弧が連続するような自
由曲線を含む図では正しいデータを入力するのは困難で
ある。また図面は鉛筆で定規を用いて書く程度の精度で
書かれるのが一般的であるが鉛筆の太さによる誤差や書
いた時の歪や乱れがデータ入力上の誤差となっていく。
この発明は加工装置に図面上の図形と文字を読取る装置
を付加してこの読取った内容により自動的に加工用デー
タを作成し加工を行うことにより図面からの人手による
コーディングをなくシ、省力化及び入力精度の向上を目
的とするものである。
を付加してこの読取った内容により自動的に加工用デー
タを作成し加工を行うことにより図面からの人手による
コーディングをなくシ、省力化及び入力精度の向上を目
的とするものである。
以下この発明の一実施例を図面により詳述する。第４図
はこの発明による加工装置の一実施例を示す構成図で１
図中（１）は加工機、（５）は数値制御装置、 （ＩＧ
は図面入力装置、０υは図形認識装置で１画像メモリ員
１点列化回路Ｉ、コード化回路Ｉ、付加線検出回路（至
）より構成される。また員は文字認識装置で１文字切出
し回路Ｉと文字認識回路（ＩＩで構成される。員はデー
タ修正装置、（４）はキーボードである。
はこの発明による加工装置の一実施例を示す構成図で１
図中（１）は加工機、（５）は数値制御装置、 （ＩＧ
は図面入力装置、０υは図形認識装置で１画像メモリ員
１点列化回路Ｉ、コード化回路Ｉ、付加線検出回路（至
）より構成される。また員は文字認識装置で１文字切出
し回路Ｉと文字認識回路（ＩＩで構成される。員はデー
タ修正装置、（４）はキーボードである。
第５図にこの発明による加工装置の入力図面の例を示す
が図中ＱＤは加工装置を示す図形、ｃａＪは寸法等の位
置を示す付加情報、＠は寸法を代表的に示す文字情報で
ある。以下この図面を入力したときのこの発明による加
工装置の動作を説明する。
が図中ＱＤは加工装置を示す図形、ｃａＪは寸法等の位
置を示す付加情報、＠は寸法を代表的に示す文字情報で
ある。以下この図面を入力したときのこの発明による加
工装置の動作を説明する。
図面が図面入力装置収・に入力されると２値画像が得ら
れ、これが画像メモリａ４に記憶される。これは第６図
の処理データの図ではＱｌと・印で表わされる。この２
値画像が点列化回路０で処理され線の中心の点が求めら
れる。これがｅ印の点である。次にコード化回路ａ◆で
点列データより線分や円弧が求められ１例えば第６図の
例では点Ｐ１と点Ｐ２の間の線分が求められてコード化
される。
れ、これが画像メモリａ４に記憶される。これは第６図
の処理データの図ではＱｌと・印で表わされる。この２
値画像が点列化回路０で処理され線の中心の点が求めら
れる。これがｅ印の点である。次にコード化回路ａ◆で
点列データより線分や円弧が求められ１例えば第６図の
例では点Ｐ１と点Ｐ２の間の線分が求められてコード化
される。
次に付加線検出回路四で寸法等の位置を示す付加情報（
２）が検出される。これは第４図の例では線の端にこれ
に垂直に両側に一定の長さを持つ線分が付随していると
いうことを用いて検出される。
２）が検出される。これは第４図の例では線の端にこれ
に垂直に両側に一定の長さを持つ線分が付随していると
いうことを用いて検出される。
次に文字認識装置（ｅで文字情報（２）が認識される。
まず文字切出し回路１ηで図形と分離した独立の一定の
大きさ以下の領域であることを利用して他の図形より切
出され１文字づつと９出される。これが文字認識回路（
１・で全ての文字のパターンとの比較が行われ最もマツ
チする文字として認識される。この場合はＬＡという文
字情報で長方形の水平の長さを代表している。
大きさ以下の領域であることを利用して他の図形より切
出され１文字づつと９出される。これが文字認識回路（
１・で全ての文字のパターンとの比較が行われ最もマツ
チする文字として認識される。この場合はＬＡという文
字情報で長方形の水平の長さを代表している。
次にキーボード翰を用いてＬＡに対する数値が人の手に
より入力される。これらの情報がデータ修正装置（１’
Ｊに入力されると、第４図の例では加工装置を示す図形
Ｑυの４角の点の水平座標が入力されたＬＡの値により
修正される。例えば図面より認識したものでは水平の幅
が８２０で入力されたデータが８８０のときは右側の２
つの角の水平座標の値に＋１０の修正が行われる。この
修正されたデータが数値制御装置（５）に入力されこの
制御により加工機（１）で加工が行われる。
より入力される。これらの情報がデータ修正装置（１’
Ｊに入力されると、第４図の例では加工装置を示す図形
Ｑυの４角の点の水平座標が入力されたＬＡの値により
修正される。例えば図面より認識したものでは水平の幅
が８２０で入力されたデータが８８０のときは右側の２
つの角の水平座標の値に＋１０の修正が行われる。この
修正されたデータが数値制御装置（５）に入力されこの
制御により加工機（１）で加工が行われる。
以上の例では数値情報をキーボード翰より人間が入力す
る方法を示したが第７図に示すような情報を図面内の特
定の位置に記入しておきそのデータを文字認識装置ａｅ
で認識して数値を入力する方法もある。
る方法を示したが第７図に示すような情報を図面内の特
定の位置に記入しておきそのデータを文字認識装置ａｅ
で認識して数値を入力する方法もある。
以上のようにこの発明による加工装置で社加工用の図面
を入力しその中の図形と付加情報である文字を認識して
加工データを自動的に作成して加工を行うため９人手の
省力になるとともに図面の歪や誤差を修正して稍度よい
加工が可能である。
を入力しその中の図形と付加情報である文字を認識して
加工データを自動的に作成して加工を行うため９人手の
省力になるとともに図面の歪や誤差を修正して稍度よい
加工が可能である。
第１図は従来の加工装置の構成図、第２図は入力加工デ
ータの説明図、第８図は自由曲線を含む図、第４図はこ
の発明による加工装置の一実施例の構成図、第５図はこ
の発明による加工装置の入力図面の例の図、第６図は処
理データの図、第７図は図面中に書かれた数値情報の図
である。 図中ｆｉｌは加工機、（２）は加工部、（３）はｘｙテ
ーブル、（４）はＸＹｚ軸コントローラ、（５）は数値
制御装置、（６）はキーボード、（７）は紙テープパン
チ阜−９（３）は紙テープ、（９）は紙テープリーダ、
ａ＊は入力図形、ａＤは図形認識装置１輪は画像メモ
ｌＪ、（１：ＩＦｉ点列化回路、α尋はコード化回路、
αＳは付加線検出回路、員は文字認識装置、ａＤは文字
切出し回路、０秒は文字認識回路、員はデータ修正装置
、ＣＵはキーボード、Ｑυは加工位置を示す図形、＠は
付加線、＠は文字情報である。 図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付して示し
である。 第２図 第３図
ータの説明図、第８図は自由曲線を含む図、第４図はこ
の発明による加工装置の一実施例の構成図、第５図はこ
の発明による加工装置の入力図面の例の図、第６図は処
理データの図、第７図は図面中に書かれた数値情報の図
である。 図中ｆｉｌは加工機、（２）は加工部、（３）はｘｙテ
ーブル、（４）はＸＹｚ軸コントローラ、（５）は数値
制御装置、（６）はキーボード、（７）は紙テープパン
チ阜−９（３）は紙テープ、（９）は紙テープリーダ、
ａ＊は入力図形、ａＤは図形認識装置１輪は画像メモ
ｌＪ、（１：ＩＦｉ点列化回路、α尋はコード化回路、
αＳは付加線検出回路、員は文字認識装置、ａＤは文字
切出し回路、０秒は文字認識回路、員はデータ修正装置
、ＣＵはキーボード、Ｑυは加工位置を示す図形、＠は
付加線、＠は文字情報である。 図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付して示し
である。 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１加工用の図に従い被加工物の加工を行う加工装置
において、加工用の図面を入力して２値画像データを得
る図面入力手段と、この図面入力手段により得られた２
値画像データを処理して、加工位置を示す図形を認識す
る手段と、この加工位置を示す図形の形状１寸法を表わ
す付加情報を認識する手段と、上記加工位置を示す図形
の認識及び付加情報の認識結果よシ加工用の制御データ
を得る手段と。 この制御データによシ被加工物の移動を制御し、加工す
るための手段とを備えたことを特徴とする加工装置。 （２）上記付加情報を認識する手段としては図形中の位
置を示す寸法線等の付加情報と、これに近接してかかれ
た寸法等を代表的にトわすアルファベット等の文字情報
と図面内の別の位置にかかれたそのアルファベット等の
文字情報の示す寸法等がもつ値を表わす数値情報を認識
するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の加工装置。 （３１上記付加情報を認識する手段としては図形中の位
置を示す寸法線等の付加情報とこれに近接してかかれた
寸法等を代表的に示すアルファベット等の文字情報を認
識するように構成し、また上記加工用の制御データを得
る手段としては寸法等を代表的に示すアルファベノ）等
の文字情報がもつ値を指定し、かつ指定された値を用い
て加工用の制御データを得るように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310682A JPS58159106A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310682A JPS58159106A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159106A true JPS58159106A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12654577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310682A Pending JPS58159106A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159106A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198305A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Ricoh Co Ltd | 数値制御工作機械のプログラム作成装置 |
| JPS62147506A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Niigata Eng Co Ltd | 数値制御加工装置のデ−タ作成装置 |
| JPS62269204A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Amada Metrecs Co Ltd | Ｎｃプログラム作成装置 |
| JPS6368005U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-07 | ||
| US4794301A (en) * | 1986-08-19 | 1988-12-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fluorescent lamp having a convoluted discharge passage and fluorescent lamp apparatus incorporating the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132384A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | Digital control system |
| JPS5246357A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-13 | Nippon Kokan Kk | Method to control mill table for reverse roll mill |
| JPS5417486A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-08 | Hitachi Ltd | Nc tape producing device |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4310682A patent/JPS58159106A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132384A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | Digital control system |
| JPS5246357A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-13 | Nippon Kokan Kk | Method to control mill table for reverse roll mill |
| JPS5417486A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-08 | Hitachi Ltd | Nc tape producing device |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198305A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Ricoh Co Ltd | 数値制御工作機械のプログラム作成装置 |
| JPS62147506A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Niigata Eng Co Ltd | 数値制御加工装置のデ−タ作成装置 |
| JPS62269204A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Amada Metrecs Co Ltd | Ｎｃプログラム作成装置 |
| US4794301A (en) * | 1986-08-19 | 1988-12-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fluorescent lamp having a convoluted discharge passage and fluorescent lamp apparatus incorporating the same |
| JPS6368005U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58159106A (ja) | 加工装置 | |
| JPH0150954B2 (ja) | ||
| JPS62159291A (ja) | 文章入力装置 | |
| JPS58149511A (ja) | 加工装置 | |
| JP2786044B2 (ja) | 光学的文字読み取り装置 | |
| JPH01265377A (ja) | 手書き文字切出方式 | |
| JPS6272085A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH0351029B2 (ja) | ||
| JPS58155483A (ja) | 図形認識装置 | |
| JPS59206987A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPS6411465A (en) | Irradiation field recognition method | |
| JP2984315B2 (ja) | 認識装置 | |
| JPH04156694A (ja) | 文字認識方式 | |
| JPS6329893A (ja) | 手書き文字認識方式 | |
| JPH053633B2 (ja) | ||
| JPH0266681A (ja) | 図面処理装置 | |
| JPH0340430B2 (ja) | ||
| JPS62281089A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH01126766A (ja) | 文字またはけい線の一括消去方式 | |
| JPH031286A (ja) | 文字切出し装置 | |
| JPS6336380A (ja) | 穴明け位置認識装置 | |
| JPS6097479A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS62248675A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS62281091A (ja) | パタ−ン情報認識方法 | |
| JPS60239884A (ja) | 認識装置 |