JPS58159055A - 加入者回路の電源供給方式 - Google Patents
加入者回路の電源供給方式Info
- Publication number
- JPS58159055A JPS58159055A JP57042265A JP4226582A JPS58159055A JP S58159055 A JPS58159055 A JP S58159055A JP 57042265 A JP57042265 A JP 57042265A JP 4226582 A JP4226582 A JP 4226582A JP S58159055 A JPS58159055 A JP S58159055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- subscriber
- power
- scav
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、電話交換等における加入者回路の電源供給方
式に係り、時に分散制御方式の交換機に有効なυ口人者
回路への電源供給方式に関する。
式に係り、時に分散制御方式の交換機に有効なυ口人者
回路への電源供給方式に関する。
(2) 従来技術と間4点
一般に分数制御方式交換機における加入者回路への電源
供給は、その加入者回路が未使用中、例えば夜間、休日
等の呼量が極めて少ない場合も、常時行っている九め消
費電力が多く不経済でめっ友@ に)発明の目的 本発i*o目的は、上記問題tm決するために、加入者
回路において直流監視回路以外への電#會加入看回路が
使用中の場合は供給し、未使用中は供艙會停止すること
により、消費電力が少なくし経済性を図ることKToる
。
供給は、その加入者回路が未使用中、例えば夜間、休日
等の呼量が極めて少ない場合も、常時行っている九め消
費電力が多く不経済でめっ友@ に)発明の目的 本発i*o目的は、上記問題tm決するために、加入者
回路において直流監視回路以外への電#會加入看回路が
使用中の場合は供給し、未使用中は供艙會停止すること
により、消費電力が少なくし経済性を図ることKToる
。
(→ 妬明O構成
上記本発明は、共通側m1l1部からの制御情報等によ
)各加入者回路内の制御部が回線の(視、呼出し等制御
を行なう分散制御方式の加入者回路において、前記加入
者回路内の回線の監視を行う直流監視回III會除いて
加入者回路内の電源供給全停止させる手段を備え1回線
の伏線により前記電源の供給の一紬、停止を行なうこと
t時機とする。
)各加入者回路内の制御部が回線の(視、呼出し等制御
を行なう分散制御方式の加入者回路において、前記加入
者回路内の回線の監視を行う直流監視回III會除いて
加入者回路内の電源供給全停止させる手段を備え1回線
の伏線により前記電源の供給の一紬、停止を行なうこと
t時機とする。
(Is) 発VSO*施例
以下、本発明を実施例によりI#−に説明する。
嬉1図は本発明の対象となる分散制御方式の交換/ステ
ムの概略構成図、第2図は本発明の加入者回路構成図で
ある。第1図において、交換ネットワークMWは共通制
御@00によシ制御され、収容された電話機5UBA、
8υBB等の接続を行なう。加入者回路LOは共通制御
部aaからの情権會もとにijtlm(分散側#)する
制御部が内蔵されている。本II!成のネットワークN
Yは時分割形金示し、加入者回MLOからネットワーク
NYへは4線で結合される。
ムの概略構成図、第2図は本発明の加入者回路構成図で
ある。第1図において、交換ネットワークMWは共通制
御@00によシ制御され、収容された電話機5UBA、
8υBB等の接続を行なう。加入者回路LOは共通制御
部aaからの情権會もとにijtlm(分散側#)する
制御部が内蔵されている。本II!成のネットワークN
Yは時分割形金示し、加入者回MLOからネットワーク
NYへは4線で結合される。
次に第2図を用い本発明に係る加入者回路の構成t−説
明する。
明する。
図において、A、Bは加入者電話機等へ接続されるペア
線、SOムNは直流監視回路、CODはアナログディジ
タル変換器、DEC口はディジタル・アナログ変換器、
工Rはリンギング信号供給端子、RTPはリングトリッ
プ回路、rLはRL+リレー動作で開閉する接点OMT
は加、入省回路LC単位に設けられた制御部、FWOM
丁は電源制御部である。同本実施例は加入者回路毎にP
W(3N7を備える例で示しである。
線、SOムNは直流監視回路、CODはアナログディジ
タル変換器、DEC口はディジタル・アナログ変換器、
工Rはリンギング信号供給端子、RTPはリングトリッ
プ回路、rLはRL+リレー動作で開閉する接点OMT
は加、入省回路LC単位に設けられた制御部、FWOM
丁は電源制御部である。同本実施例は加入者回路毎にP
W(3N7を備える例で示しである。
本発明の一実施例を第1図及び縞2図によV説明する。
共通制御部QCは交換機全体の時間の管理1に行ってお
り、呼量の少ない時期例えば午後8時から午前1時の間
は各加入者回路LOの電源制御部PWO1iTに対して
電源供給開始情報金送る。電源制御11PWOIITF
i加入者回路LO内の直流監11回路801M以外への
区源供給全停止する。一方午前1時になると電源制御@
PWONTは共通制御sOcよp電源供給開始情報を受
信し加入者回路LOの各回路へ電1It−供給する。
り、呼量の少ない時期例えば午後8時から午前1時の間
は各加入者回路LOの電源制御部PWO1iTに対して
電源供給開始情報金送る。電源制御11PWOIITF
i加入者回路LO内の直流監11回路801M以外への
区源供給全停止する。一方午前1時になると電源制御@
PWONTは共通制御sOcよp電源供給開始情報を受
信し加入者回路LOの各回路へ電1It−供給する。
電源停止時に呼が発生するとまず直流監視回路110A
)Iがそれt検出し電源制御部PWONTへ電源供給開
始情報を送り、電源制御部PWOMTは庫大者−路LO
内の各回路へ電#を供給し、又終話になると直#I!監
視IgI略SOム蓋がそれを検出易 し電源制御部FWONTへ電源供給開始情@t−込9、
電源制御部PWOMTは加入者回路LO内の直流*a−
踏SOムN以外への電源供給制御止するO 電源停止時に呼出される場合は、まず共通制御部COよ
り電源供給制御情@を電源制御部pv。
)Iがそれt検出し電源制御部PWONTへ電源供給開
始情報を送り、電源制御部PWOMTは庫大者−路LO
内の各回路へ電#を供給し、又終話になると直#I!監
視IgI略SOム蓋がそれを検出易 し電源制御部FWONTへ電源供給開始情@t−込9、
電源制御部PWOMTは加入者回路LO内の直流*a−
踏SOムN以外への電源供給制御止するO 電源停止時に呼出される場合は、まず共通制御部COよ
り電源供給制御情@を電源制御部pv。
NTが受信し加入者回路LO内の各回路へ電g’を供給
する。終結の場合は、直流監視回路8Cム舅がそれを検
出し、電源制御部PWO1iTへ電源供給停止情報を送
9、電源制御部PWOMTは加入者回路LO内の直fI
t監視回路80AM以外への電源供給全停止する。
する。終結の場合は、直流監視回路8Cム舅がそれを検
出し、電源制御部PWO1iTへ電源供給停止情報を送
9、電源制御部PWOMTは加入者回路LO内の直fI
t監視回路80AM以外への電源供給全停止する。
以上の説明より本発明によると交換接続に影響を与える
ことなく加入者回路への電源供給の経済性が図れる。
ことなく加入者回路への電源供給の経済性が図れる。
陶、#I2図はろくまで本発明の一実施例にすぎず例え
ば電#制#鄭PIFONTを交換機全体で共通にもって
も本発明の効果は変わらない。
ば電#制#鄭PIFONTを交換機全体で共通にもって
も本発明の効果は変わらない。
まt、呼量の少ない時期に電源供給制御を行う説明tし
たが〃口入者回路が使用中は供給を行い、未使中は供給
を停止することによっても本発明の効果は変わらない。
たが〃口入者回路が使用中は供給を行い、未使中は供給
を停止することによっても本発明の効果は変わらない。
(6) 発明の詳細
な説明し友ように、本発明によれば交換績続く影響を与
えることなく加入者回路の直流監視回路以外への電源供
給を回線状況等により制御できる丸め消費電力【少なく
でき経済性が図れる。
えることなく加入者回路の直流監視回路以外への電源供
給を回線状況等により制御できる丸め消費電力【少なく
でき経済性が図れる。
111図は本発明の対象となる自動式交換機の一例の構
成aIlt示す。1gQ図は本発明に係る加入者回路の
詳細構成図を示す。 図においてRUBム及び13 UBBは電話機。
成aIlt示す。1gQ図は本発明に係る加入者回路の
詳細構成図を示す。 図においてRUBム及び13 UBBは電話機。
Claims (1)
- 共通制御部からの制御情報等により各加入者回路内の制
御部が回線の監視、呼出し等制御を行なう分散制御方式
の加入#1回路において、前記加入者回路内の回線の監
視を行う直流監視回路を除いて加入者回路内の電源供給
全停止させる手段を備え、回線の状−により前記電源の
供給の開始、停止を行なうことt−特徴とする加入者回
路の電源供給方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042265A JPS58159055A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 加入者回路の電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042265A JPS58159055A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 加入者回路の電源供給方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159055A true JPS58159055A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12631200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57042265A Pending JPS58159055A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 加入者回路の電源供給方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159055A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4763348A (en) * | 1985-04-30 | 1988-08-09 | Iwatsu Electric Co., Ltd. | Controlled power supply for key telephone system |
JPH0468957A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sltインターフェース装置 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57042265A patent/JPS58159055A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4763348A (en) * | 1985-04-30 | 1988-08-09 | Iwatsu Electric Co., Ltd. | Controlled power supply for key telephone system |
JPH0468957A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sltインターフェース装置 |
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