JPS58158705A - シ−ケンス制御装置 - Google Patents

シ−ケンス制御装置

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Publication number
JPS58158705A
JPS58158705A JP57040028A JP4002882A JPS58158705A JP S58158705 A JPS58158705 A JP S58158705A JP 57040028 A JP57040028 A JP 57040028A JP 4002882 A JP4002882 A JP 4002882A JP S58158705 A JPS58158705 A JP S58158705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence
ram
program
load
written
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57040028A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yoda
与田 健一
Koji Oki
沖 光二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP57040028A priority Critical patent/JPS58158705A/ja
Publication of JPS58158705A publication Critical patent/JPS58158705A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0426Programming the control sequence
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシーケンス制御装置に関するものであるO 従来、この種のシーケン1制槙装置は、シーケンスプロ
グラムを記憶するメ℃りとしてFROMを用いたもの(
以FPROM方式と略称する)と、RAMを用いたもの
(RAM方式と略称する)とがあった。しかしながら、
PROM方式の場合、外来ノイズによってシーケンスづ
0ジラムが破壊されることがない上、現場でプログラム
する煩しさがないという利点があるが、反面、現場でシ
ーケンスプログラムの修正(ヂバッジ)が出来ないので
、現場の状況に合せたづoI)ラム変更あるいは設計三
ス(づ0ジラムの誤り)などに対して迅速に対処できな
いという不都合があった。一方、RAM方式の場合、現
場でシーケンスづoI)ラムが簡便に修正できるという
利点があるが、シーケンスづ0グラムを現場で十−人力
しなければならず、長いプログラムの場合には入力操作
が煩しい上、入力操作中負荷の1砲ができなくなるので
、長時間負荷が停止することになるという不都合があり
、また、外来ノイズなどによってシーケンスプログラム
が破壊され易く、プ0ジラム破壊が発生すれば改めてシ
ーケンスづ0クラムを入力しなければならないという欠
点があった。本発明は上記の点く鑑みて為された本ので
あって、その目的とするところは上記両方式の欠点を除
去し、現場でシーケンスづ0タラムの十−人力する煩し
さがなく、しか本現場でシーケンスづ0クラムの修正が
容易にでき、また、外来ノイズの影響によるシーケンス
づ0/)ラムの破壊が起き難いシーケンス制御装置を提
供することにある。
以F1実施例について図を用いて説明する。図は木発男
−実施例を示す本のであり、111け負荷制御用のシー
ケンスづOシラ乙が予め書込まれたFROM (プ0ジ
ラマづルリードオンメ七り)、+31FiP ROM 
fl+から続出されたシーケンスづ0グラムが書込まれ
るRAM(ランタムアクセスメ七り)、+411riR
AMl:11に書込まれているシーケンスづol)ラム
を適宜修正するデパック部、12)は中央制御装置(C
PU)、中央制御装置(CPU) の演算づ〇シラ乙が
起憧されている℃ニタメ℃す(財)および入出カイシタ
フェイス(Ilo)よりなる負荷制御部であり、負荷制
御部(2)はイシタフエイス(I’10)を介して入力
データ(Dl)を取り込むとともに負荷制御出力(Do
)を出力し、負荷(図示せず)をRAM131から続出
された修正シーケンスづ0シラ乙に基いてシーケンス制
御する。なお、FROMmに書込まれているシーケンス
づ0グラムを修正する必要がない場合には、PROMI
IIから続出されたシーケンスづ0ジラムKlいて負荷
をシーケンス制御するようにして本良く、この場合、R
A M 1B+を介さずに負荷の制御が行なわれるので
、外来ノイズによる誤1作が殆んど発生することがない
以下、実施例の動作について説明する。いま、実施例に
あっては、PROMIIIは外付メモリユニットとして
制御装置本体に対して着脱自在となっており、F RO
M Il+へのシーケンスづ0グラムの書込みは制御装
置本体から外付メモリユニットを取外して現場以外の適
当な場所で行なうことができ、例えば設計′−の机上な
どで複数のシーケンス制御装置に用いるF ROM +
11へのシーケンスづ0グラムの書込みを集中的に行な
うことかで舞るようになっている。このようにしてFR
OM(1)にシーケンスづ0ジラムが予め書込まれた外
付メモリユニットを制御装置本体に装着するだけでシー
ケンスづ0グラムがセットされ、現場においてシーケン
スづ0クラムの入力操作は何ら必要としない。ところで
、このシーケンスプログラムで負荷をシーケンス制御し
た結果、シーケンスプログラムの変更が必要になったと
き、あるいはシーケンスづOシラ乙に誤りがあったとき
、PROMIIIから続出したシーケンスプログラムを
RAMI:IIに書込むとともに、デパック部14)の
操作子−によってRAM+31のシーケンスづ0ジラム
の不都合な部分のみを部分的に修正するとともに、この
修正シーケンスづロジラムに基いて負荷をシーケンス制
御する。なお、デパック部14)の演算処理は実際には
負荷側ag+z+の中央制御装置(CPU)にて行なわ
れるようになっており、実施例におけるデパック部14
1け十−操作あるいはカセットインタフェースにてデー
タを入力する入出カイシタフェイスとなっている。また
、PROMIIIとしてマスクROM。
EPROM%EEPROMなどを用いても良いことは言
うまで亀ない。
本発明は上述のように、シーケンスづ0ジラムが予め書
込まれたFROMから読出されたづ0グラ乙に基いて負
荷をシーケンス制御するようにしたシーケンス制御装置
において、PR(’)Mから読出されたシーケンスづ0
ジラムが書込まれるRAMと、RAMに書込まれたシー
ケンスづ0ジラムを適宜修正するデパック部とを設けた
本のであり一シーケンスづ0グラムが予め書込まれたF
ROMを用いてシーケンスづ0ジラムをt・リドするよ
うになっているので、現場でシーケンスづ0ジラムを十
−人力する煩しさがなく、また、RAMとデパック部と
によってシーケンスづ0ジラムが容易に修正できるよう
になっているので、現場の状況に合せたづ0ジラム変更
あるいFi設計ミス(″′JOシラ乙の誤り)などに対
して迅速に対処できるという利点があり、さらに、RA
Mに書込まれている修正シーケンスプログラムが外来ノ
イズによって破壊された場合にあって本1、F ROM
に!込まれているムコヶブスプログラムは破壊されるこ
とがないので、FROMのシーケンスづ0グラムを改め
て読出してRAMK書込みデバッグ部により若干の修正
を施すことによって修正シーケンスづOシラムを容易に
再現で鼻、回復操作がやり易いという利点がある。
【図面の簡単な説明】
添付図は大発明−実施例のづ0ツク回路図であり、11
)はFROM%+21は負荷制御部、+31 FiRA
 M、(4)はデバッグ部である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. il+  負荷制御用のシーケンスプログラムが予め書
    込まれたFROMと、FROMからシーケンスづol)
    ラムを続出して負荷をシーケンス制御する負荷制御部と
    よりなるシーケンス制御装置において、PR6Mから続
    出されたシーケンスプログラムが書込まれるRAMと、
    RAMに書込まれたシーケンスづOジラムを適宜修正す
    るデバッグ部とを設け、RAMから続出された修正シー
    ケンスづol)ラムに基いて負荷をシーケンス制御する
    ようにして成ることを特徴とするシーケンス制御装置
JP57040028A 1982-03-13 1982-03-13 シ−ケンス制御装置 Pending JPS58158705A (ja)

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JP57040028A JPS58158705A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 シ−ケンス制御装置

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JP57040028A JPS58158705A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 シ−ケンス制御装置

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JPS58158705A true JPS58158705A (ja) 1983-09-21

Family

ID=12569448

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JP57040028A Pending JPS58158705A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 シ−ケンス制御装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916121A (ja) * 1972-06-07 1974-02-13
JPS5344632A (en) * 1976-10-05 1978-04-21 Satoshi Takigawa Deodrant
JPS54159921A (en) * 1978-06-08 1979-12-18 Honda Motor Co Ltd Suspension system for vehicle
JPS56108108A (en) * 1980-01-29 1981-08-27 Mitsubishi Electric Corp Sequence control system

Patent Citations (4)

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