JPS58158667A - 現像剤量表示装置 - Google Patents

現像剤量表示装置

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JPS58158667A
JPS58158667A JP4047982A JP4047982A JPS58158667A JP S58158667 A JPS58158667 A JP S58158667A JP 4047982 A JP4047982 A JP 4047982A JP 4047982 A JP4047982 A JP 4047982A JP S58158667 A JPS58158667 A JP S58158667A
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JP
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toner
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developer
light
chamber
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JP4047982A
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Masaji Suda
須田 正司
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Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0856Detection or control means for the developer level
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に電子写真複写装置・静電記録(印刷)装置など
、記録媒体面に靜電満像e電位i11#像−磁気渣像等
の電気的m像を形成し、−1れをトナー現像剤で現像し
て複写物を得る方式の画像形成装置I:2ける現像剤量
表示装置に関する。
上記のような画像形IN、装置に於て、現像装置内の現
像剤(以Fトナーと記す)か使い切られる。
或tit残量がおる下限レベル以下f二なると以後は現
像続行不能、複写画質の低下等を生じる。;f:こで従
来は一般に現像装置に現像剤量検出装置を具備させてそ
のような事態を生じる前に現像装置内のトナーか消費に
よりある所定の許容般低レベルまで減少したことを、或
は補充現像剤容器を備え。
該容器内のトナーを逐次現像器側へ供給補充する構成の
現像装置にあっては該容器内が空になったことを検出し
てトナーの補充作業なすべきことを警告・表示させてい
る。
しかし、この警告0表示は現像装置内のトナーが所定の
許容最低レベルまで減少したとき、或は補充現像剤容器
内が空になった時点ではじめてなされ、複写開始前の残
存トナー量の大小を認識させるものではないから、トナ
ー残存量が少ない6二も拘らず、それに気付かずに連続
複写を開始し。
七の連続複写途中で要トナー補充誓告・表示が発せられ
複写の中断を工ざなくざnる4曾か多い。
そこで大量の連続複写(例えば200枚以上)を開始す
る場合ri、複写開始に尚9机一表に内のトナーの現在
IAMkを云龜内ンのぞくことにより1滉確認し、少な
い場せはトナーの補光作業を行なってから複写を開始す
る配慮を必要とする。しかし面ψjでめり忘れやすい、
又トナー補充方式かトナーカートリッジ挿填式などでめ
る墳曾、現像装置jIL円のトナー残駿を目伐確紹でき
ないものもめり。
この場合にはトナーか光分′証浅りている厘二もかかわ
らず、そfL奮確認できないまま念のためトナー補光l
/I:東したとさトナーを必皐れ禰出さぞたp。
カートリッジの押し出し、つぶれ寺奮生じさせる可能性
がろる。
本発明に上記に4み−C提某さJL7cもので一目装置
円トナーの現在残存社を検出表示ざぜて容易g二認臓さ
ぞることにエフ、蒙トナー備光%旨e表示かなさnる前
でも処女に応じて机−装に円へのトナー補充を適切に行
ない得るよう5ニしたものでるる。
以丁図示例に基づいて具体的に説明する0便宜上第1図
に告示した現像装置は所謂ジャンピングfA像方式のも
ので、現像スリーブ1及び;−トスリーブ2を内蔵させ
た現像室3と、該室3の上部i:連設した。室3よりも
容積の大きい補充トナー貯蔵室4と、現像室3と補充ト
ナー貯蔵室4との連通関口5に該開口5を塞ぐが如く横
設したトナー傭煽用マグネットローラ6と、机偉鼠6ビ
」のトナーを攪拌するためO遥励偉拌棒7と、補充トナ
ー貯蔵室4円のトナーを撹拌するための1転撹拌棒8と
、補充トナー貯蔵室4の上部に補光トナーカートリッジ
製層部9と、現像ヱ3の側壁1部及び補充トナー貯蔵室
4の底壁に配設した第1及び第ンのトナー量検出センサ
A1−A2とからなる。
DFi軸1軸上0心に矢示aの反時rit刀向瓢二回転
駆動さ九るドラム型の記録媒体で1例えば電子写真に於
る感光体、静電記録に於る絶縁体等でめる。
このドラム型の記録媒体りの囲りには靜1ML潜像形成
プロセス機器、転写機構等の複写プロセス機器が配設さ
nているが因には省略した。該ドラム減の記録媒体りと
現像装置の現像スリーブ1とに約30Llμ程度O僅小
な隙間d1を保って対向している。
現像スリー7’1にhl・ステンレススプール等の非磁
性体スリーブで、内空I:マグネットローラ11を挿入
配設してめり、該マグネットローラ11r、1固定(非
回転)とし、咳p−ラ11の回りを塊鐵スリーブ1か矢
示1)+2)反時計1同にドラム証記録媒体りと略同−
の周速度で回転部wJされる。
コートスリーブ2は現像スリーブ1を中にして。
ドラム型記録媒体りと反対側に於て現像スリーブ1と約
1九の隙間d2を保って対向している。販コートスリー
ブ2は現像スリーブ1と同様に非磁性体スリーブで、内
空にマグネット四−ラ12を挿入配設して必り、該マグ
ネットローラ12は固定(非回転)とし、該ローラ12
の回りなコートスリーブ2か矢示すの反時針方向≦二現
像スリーブ1の1/2〜1倍程度の周速度で回転駆動ざ
nる。
1sriコートスリーブ2の上部にr辺エツジ部をスリ
ーブ2の上面に約0.9 鳥の隙間d6を保って対向配
設したλノ等O非a性体製のブレードでるる、このブレ
ード13rt磁性体でもよく、その場合は隙間d3は2
7.根厩に広げたものg二することができる。
コートスリーブ2の現像スリーブ1側と反対側の略早周
面に現像室6内のトナーT(−成分磁性トナー)O溜り
と常時接触して−いてそのトナー舗りりトナーかコート
スリーブ2向にマグネットローラ12(2)磁界力で磁
気吸着l−として保持される。而して現像スリーブ1及
びコートスリーブ2とか回転駆動さ1しると、トナー溜
り側のコートスリーブ2半周而に磁気吸看層として保持
さRL7c)ナ一層かスリー120回転に伴ないブレー
ド16位置な通過する過程で1〜1.21程度の層厚に
規制されて現像スリーブ1と接触する。そうすると、現
像スリーブ10周面には極く薄い均一厚さのトナー薄ノ
ーが形成1禾持されて、ドラム凰記録媒体りとの対同姉
でそのトナー薄層が記録媒体り面側区:該記録媒体囲−
〇〇屯舐−パターンに対応して選択的に飛翔(ジャンピ
ング)して潜像の現像がなさnる。
現像室6内のトナー1゛が(f!!費により減少し、め
る所定の丁限菫になるとそれ炉センサA1で検出され制
御回路14に:より現像室6と補充トナー貯R室4との
連通開口部5z:配設したマグネットローラ6が所定時
間回転駆動さnる。この回転によりローラ6の上側牛局
面に磁気付着した補充トナー貯蔵室4NのトナーTがブ
レード15によp層厚11に規制さ九て現像室3側(:
回夕込みスクレーパ16にて薄い層厚12にかき格し規
制されその差分(11−12)が現像室6内に補充され
る。
このような現像室6内への補充トナー貯蔵室4側のトナ
ーの間欠的な逐次トナー補充が繰返えされることにより
、補充トナー貯iI1.室4内のトナーかある所定のF
限童に減少すると、又は室4内声実質的に空になるとそ
れかセンナA2により検出され制御回路14により操作
パネル等に配設した警告・表示装[17の作動がなされ
る。オペレータはその警告e表示のなされた時点で補充
トナーカートリッジ18を装N部9に装着して室4内へ
のトナー補充作業をする1本例装置の場合、カートリッ
ジ18は円筒形状の容器で母線方向にスリット開口18
□を有し、シート状シール材で密封されている。トナー
補充作業はそのカートリッジ18のクール材をriかし
て開封し開口18を上向きにした状態で装smqに二袋
府し、カートリッジを約180°回動じて開口18□を
F向きにすること≦:よりカートリッジ内Oトナーが嵐
4円に落Fして補光ざnる。不例装置の凰4にカートリ
ッジ6不分のトナーな収容できる谷kかめるのでカート
リッジ1〜6不分のトナーを補光する。
現像ヱ6及び補光トナー貯蔵室4の各撹拌仲7・8は常
時或は間欠的g二遥励又に回転駆動さnて各室3・4円
のトナーTを攪拌すると共に各室のトナー量センサA1
・A2上でのトナーの罰留を防yhンvh1−h2vv
ya作を確実ニする。
次にトナー111tセ/すA1・A 2 (:、ついて
説明する。センサA1とA2に互に二同−構造の%のか
便用ざnるρ島ら主として七の一力A2について評述す
る。
謳2図rf七ンTA2の拡大縦断間を示すもので。
20に底囲を−放しfc偏平のセンサハウジングで。
その上面の一端寄りに周縁を外方白枠豚21とした円形
成は矩形の窓孔22を形成してbり、七の窓孔22にダ
イアフラム26をその周縁を画枠縁21の項四に接着剤
等で止めて腫張させてめる。
ダイアフラム23に中央面s23を硬質ゴム質・硬質樹
脂等の剛体質とし、その周囲部262を軟質ゴム質・軟
質樹脂等の柔軟弾性屈曲部としてなるものを使用しであ
る。
24は上i己センサハウジング20の底面開口を閉じる
。プリント板な兼ねさせ7を蓋板で1図に省略した定着
手段でセンサハウジング2oに一体化される。25は蓋
板24の内面の中央部よりも図面上着仮布端寄pに立設
した軸受支柱26区:揺動自由に軸受させたレバー(作
動子)で、揺動中心軸27より右側のレバー腕25ri
上万に折り曲げその折り曲げ先泡をダイアフラム26の
円面中央m(’:液接触せてるる、左側のレバー腕25
2a石側のレバー腕25□より長ざが長く、七の先端部
にr向きの小板部1!光部)253としである。28は
その遮光部253位置に対応する看板24内面位置に固
驚して設けた。上記遮光部25が用人する溝部材で、そ
の溝部材の鉤の対向内壁面に発光ダイオードLEDとフ
ォトトランジスタP−Trを(第3図)対向させて設け
である。
29に磁板24の左端縁部に固層したナツト60区二鐘
a24を外側から1閲へ貞通ざぜてねじ込んr押しねじ
で、オニじ29の先端tt′iセンサノ・フランジ2u
の開口数に形成したフランジ20□に突き当ってW=し
、1ンサノ・フランジ20と蓋板24間のスペーサ部材
として作用する。ヤしてこのねじ29のねじ込み置を調
節することにより、センナハウジング20に対する★a
24の閉じ姿勢を―輩して部品精度のバラツキを阪収し
、レバー25とダイアフラム26の関保位−を遍正直二
威aI<4整するもので0部品の8反だけで各部品の遍
正関係位置か確保されるときは不要なtので如る。
41μ机像表直の補充トナー貯蔵嵐4の1i二。
上d己七ンフノ為りジング20のダイアフラム26を展
張した画枠縁21の外周形状と略同じ形状に形放しfc
透オして、上述の七ン?A2&X?di光トナー貯戚凰
4の低壁丁向≦ニダイアフラム25を展張した画枠縁2
1を上d己透孔41に合*[人させてしつ7>9と固定
して配設する。
而して該ヒン?A2のダイアフラム26μ、補充トナー
貯蔵室4の底壁の一部として室4内に臨んでいるから、
室4内のトナーTのinが作用する。室4内6:トナー
Tが十分に存在するときはダイアフラム23は第2l:
点鎖1示のように柔軟弾性屈曲部262の弾性に抗して
室体的に上方へトナー負荷とダイアフラムの弾性抗力及
びレバー250回動抗力とかバランスするまで沈んだ状
態となる。これ図二連動してレバー25の右側の腕25
□がダイアフラム7面でr万へ押さ九てレバー25が軸
27を中心(=時針方向に回動して左側のレバー腕25
端部の遮光ff1i 253が発光ダイオード」Dとフ
ォトトランジスタp−’rrを組み込んだ溝部材28か
ら大きく持ち上げられて退避した状態に保持される。室
4円のトナーTが現像室5側へ逐次C二補光されて減少
すると、その減少−二つれてダイアフラム25にかかる
トナー重tが減少しダイアフラム26がそれにつれて上
昇動し、これに連動してレバー25が反時計方向に回動
する。セして寅4円のトナーTかめる所定の下限量まで
減少すると、又は室4同が実質的に空5二なると、ダイ
アフラム26は夾線示の位置まで上昇動し、レノく−2
5の左端遮光fI1253がth台11材28の窮内に
完全に入り込んで発光ダイオードLEDとフォトトラン
ジスタP−Tri用の光路を蘇11i した状態となる
この光路連断にjり室4円のトナー量が所定の下限量ま
で減少したこと、又は室4内が実質的に空6二なったこ
とが検知され。制御回路14により装置17の作動かな
されトナー補光すべきことが警告・表示される。室4内
にトナー補充かなされるとダイアフラム23か再び沈ん
でレバー25が時#を方向に回動して應元部253が溝
部材2Bから上方に逃げることにより上記の光路謔硯r
が解除される。即ち装a117の警告・表示がN除され
る。
現像室6の場合は上記と同樋のセンサA1を。
現像室60m壁丁部に形成した透fL31(第1図ンに
セン−rA1のダイアフラムを展張した画枠縁21を合
致我人さぜた状態にして現像i清面にしっかりと固定し
て配設してろる。この場合は嵐6内のトナーの消費減少
につ几て減少する側圧が感知さfL 、室6内のトナー
かめる所定の下限−まで減少すると、上記センナA2の
場合と同様に発光ダイオードLEDとフォトトランジス
タP−TrO光路かレバー訂の遮光部コ!3で遮断状態
となり。
制御回路14によりマグネットローラ乙の所定時間の回
転駆動がなされて室グ側から室3へのトナー補充かなさ
れる。
発光ダイオードLEDとフォトトランジスタP−Trか
らなるフォト士ンサの代りにマイクロスイッチを用いて
、このスイッチをレバー2!の揺動でオン・オフするよ
うにしてトナーの有無又は下限量減少を検出するように
してもよい、又ダイアフラム−3のa向側に圧力センナ
を設けて直接にダイアフラムの受圧変化を検出するよう
にしてもよい。
尚現像室3に配設した七ンfA1の如く、斜め1:設置
されたセンナでも一成分現像剤は攪拌が行なわれていれ
ば流動性が良い為、水と同じ様≦二横方向にも力を与え
るので1図示で高さHに和尚する重さをダイアフラム=
3の面に与えるため、斜めに配置してもよい。
第1凶の即く、j遺拌碑7・を炉センサA1・A2の検
出面(ダイアフラム、23面)上を通過する形態でrr
i検出問土のトナーか常時人fL誉わり、かつ偏圧する
ことなくトナー上[Ii[Iが平らI:ならさnるため
検出積置か極めて良くなる。
第V図は上記のセンサ構造を基本にして、室グまたri
’MXJ内のトナーの減少過程も知ることかできるよう
5ニしたガを示すもので、受光素子としてC(isのよ
うな光導電性素子を用い、それに発光素子LEDを対向
させて受光素子(JSltIik向槓照明した状態にす
る。;tして七の受光素子CdSと発光素子り、ED聞
I:遍光部コ!3を、トナーか十分I:存仕すると1a
rl:CcLS−LmD間の光\ \ \ 路から備かに:逃げた位置にわD(第41二点鎖線示位
置)、トナーの減少につnて徐々≦二Cd5−LEf)
間の光路円に進入し、トナー251なくなったとき又は
トナー量が所定の下限社になったとき完全ミニC(is
 −LICD間の光路を遮断する(同図案線示位tM)
ような運動長lで運動させる。このような遮光部253
の運動はレバー25の左右の腕25□・252の長さ比
を適尚区:設足することC二より得ることができる。6
2は電源を示す、而して遮光部253の光路円への逐次
進入移動−にz6じて受光索子C(LSへの照射元′j
tか連続的に少なくなる方@(=変化するため、受光索
子CdSの抵抗値も連成的に大きくなる方向に変化する
。従ってトナーの有無の検出でになく、トナーの現在存
在量を電流計Mの針の振れから耽みとることかできる。
従ってトナー量にル6じて攪拌#7・8の回転数を震え
たり、無くなりた衣乃くではなく、少なくなつ瓦表示を
行うことも可ilヒである。ネガの現像表置C:おける
補充トナー貯蔵M4riカートリッジ64分の各駿を有
するが、よ1受光素子C6SのIb力信牲即ち抵抗値に
応じて七の時点で室4内へトナー補光できるカートリッ
ジ1の本数を表示することも可能でめる。又遮光部25
3を半透明で図示例の如くウェッジ状t= しておくと
検出棺屍も高い。
第5図に補元トナー貯R’M4内のトナーの現在残量と
の関係に於てその時点で室4内に補光できるトナー量を
カートリッジの本数で表示するようにした例を示すもの
てめる。
即ち、受光部材として比較的大径の光学導光ファイバF
を用い、その一端側の端面Fa l: @光素子LED
を対向させてファイバFの端面1i’a全面を照明する
ようにする。ファイバFに操作パネル盤面等に形成した
小窓に嵌め付けて配設した表示板331Wまで延長して
、その鐘の端面を表示板66のJ1面に対面させた状態
にする0表示板55ri元不透過性の地板面の上1/6
曲に1個の光透矯性又は元赦8L性のスポット状小窓3
3aな、中14面直:横に2個の同小窓331)を、’
F1/3mg二6個の同小窓6!ICを形成してなる。
そして発光素子LEDとファイバFの肩囲Fa間に遮光
部25 を。
鼠4内にトナーか十分1:存在する(カートリッジ6不
分ンときは、第6図実線示のようにLED Fa間の光
路を完全に遮断し、トナーの減少6二つれてそnに伴な
うレバー2!の反時#し方向の回動C二より徐々にLE
D  Fa間の光路からT方へ抜は移動し、トナーがな
くなったとき又はトナーMが所定のr限璽I:なったと
11遮光部訂、の上縁が丁度LED−pa間の光路から
外れる(第61二点鎖線示)ような運動長!で運動させ
る。このような遮光部−j3の運動はレバー2jの左右
の腕!!2・−jlの長さ比をii]蟻に設定すること
により得ることができる。
而して嵐ダ内S:トナーか十分に存在するときはLED
  Fa間の光j121が遮光ff1lJj3で完全に
遮断されているからLEDの光はファイバFillに入
射せず。
従ってファイバFの他端面による表示板33の照#iに
なさない、トナーの減少につれて遮光Sλ!3か逐次f
万へ移動することによりLED−Fa間の2Mか徐々に
開か九てファイバ端面が上部から照明ざnる。カートリ
ッジ3本分のトナーか入っていた釡グ円のトナーが略カ
ートリッジI不分量消!iざ九るとファイバ端面Faの
路上173面か照明さnた状態とな9.その結果ファイ
バFの導光で表示板33の最内の上1ダ3問が照明状態
となり。
その面部分の1個の小孔33aか輝いた状態となる。即
ちその時点て室グ内I:はカートリッジコ本分のトナー
tが残存してお9.カートリッジ1本分の追加補充が可
能であることが表示される。室y内のトナーカ1カート
リッジ一本分相@電消費ざnたときにファイバ端面Fa
の路上2/3面か照明さnた状態となり、その結果表示
板33の上i 1vA及び中−個の小孔33a*33b
か輝いた状態となる。即ちこの時点で室q内にはカート
リッジ1不分のトナー量が残存しており、カートリッジ
一本分の追加補充が可能でわることか表示さnる。又室
グ内か窒S二なり、又はトナー′Itか所定の丁限童直
二なったときは、ファイバ端面Faが全面照明された状
態となり、その結果表示板30面の下3個の小孔33C
も輝いた状態となる。即ち室グ円が実質空の状態でめり
、カートリッジ3本分のトナー補充か可能でめることが
曖示さ九る。
尚、尚然のことながら、ファイバFL:Dかわりにアク
リル樹脂等の透明樹脂を使い9表示板33の明るさが暗
い状態から徐々区二明るくなるといった表示方法でも操
作上問題ない。
又前述第グ図例のようにCdSを利用したものC:6っ
てI/i、受光素子CdSの抵抗値から境在カートリッ
ジ何本のトナーが補元可能か表示してもよいし、表示板
33の明るさを増減して表示するようにしてもよいこと
にもちろんである。
第7・♂図は前者の具体例を示すもので、第!図例の表
示板33の各輝光小窓33rs・330 @ 33cを
砧元ダイオード(LED )j3a’  ・33b’ 
@33c’にしlけ区例のファイバFをCcLS素子に
して照明用IJDに対向させ、遮光部コj3の移動5二
伴なうCdSの抵抗値変化に応じて各発光ダイオード3
3a′・331)’・33c′を選択的に発光させて現
在カートリッジ何本分のトナーか補元可能かを表示認識
させるものである。即ち第7図の回路に於て。
受光素子CaSの抵抗値をコンパレータC1〜c3で比
較させ、室グ内のトナーが満iiiのと@にLEDから
CdSへの光が遮光部、2夕の介入で迩KTされC(i
sの抵抗値が大であるので、谷コンパレータC−Cの出
力に全てrOJなので表示板の告発   3 元ダイオード33a′033ゴ・33C′は点燻しない
量グ内のトナーが消費減少し満量時ρ為らカートリッジ
l不分量のトナーが減少した時点に於てに。
コンパレータCが導通して表示板上段の1個のダイオー
ド33a′が点燈し、その時点でに呈グ内ににカートリ
ッジ一本分和尚のトナーか残存しており、従ってカート
リッジ1不分のトナーの追加補光炉町舵でゐることが表
示される。又蚕グtziのトナーが更に減少し満一時か
らカートリッジl不分量のトナーカ1減少した時点に於
ては、コンパレータC2も導通して表示板中段の2個の
ダイオード33b′ も点燻し、その時点では憲グ内に
はカートリッジ1不分相尚のトナー炉ム存しており。
従ってカートリッジ2本分のトナーの追加補充が可能で
めることか表示さnる。更5二室y内のトナーか減少し
、室4を円か殆んど空の状態になるとコンパレータC3
も導通して懺示板上段の3個のダイオード330′も点
燈する。従ってカートリッジ3本分のトナー補光が可能
であることが表示さnる。
表示板のよ・中・上段のダイオード33a’@33b’
・33C′は第2図のように各1個づつに二して第7図
と同様の回路で選択的に点燈制御するようにしてもよい
第10図は家グ内のトナー残逮を表示板33の明るさな
増減して表示するようf二し比例である。即ち。
第y図例回路に於るメータMをランプ3ダに置換し。
該ランプで表示板33の裏面を照明する。ラング3グは
発光ダイオード等の曲の発光手段でもよい。トナーが沢
山ある場合は、S元部−!3かLED −Cfls間の
光路を完全に!!断していて受光素子CdSの抵抗が嶌
く、ランプ3yは点燈しないか、暗く点燈する。トナー
が少なくなればそれにつれて遮光部λj3が下方へ移動
して光路が次第に開放式れでCdSに光t3人封じて受
光素子CdSの抵抗か低くなるため明るく点燈し。
表示板33か明るく表示される。
又第λ・3図例のようなオン・オフセンサを、m1図二
点鎖線示A3・A4Q工うに、補充トナー貯R室グ瀝夷
上部・中部に夫々ダイアフラム部を家41−内に、臨i
せてと15μセンサA3がオンするよう【二、カートリ
ッジ一本分のときにセンナA4か、又3本分のときは室
グの底部直:設けた七ンfA2か順次にオンする関係に
し、センサA3がオンのときa第を図又は第り図の表示
板中のダイオード33a′を、にンサA4がオンのとき
にダイオード33b′を、又センサA2がオンのときに
ダイオード330′をj陳次に点燈させる構成にして室
グ円のトナーの現在残量を表示させるよ5C二してもよ
い。
前述従来の如く、現111装置内のトナー量に関し。
トナーの無くなったことを検知して表示したのでは、大
量コピーをする際、その途中でトナーが無くなってしま
い複写の中断をよさ゛なくされる場合がある。二成分現
像法ではコピーIk度が徐々1:低下するだけて、実用
上端んど差支えないか、−成分現像法では複写続行が完
全に不能になるため問題で6る0本発明によれば現像装
置内の現在残存トナーi1が表示されるので、大量コビ
ーン行なうときなどはその残存トナー量異示により事前
C二連続複写の実行が可能でbるかどうかが容易に4’
lJり。
29− 少ない場合に予め補充処置をする判断・行動を容易にと
ることができるから極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の一例の断面図、第2図はトナー量七
″ンサの一例の断面図、第3図は第2図、1−1線断面
図、第4図は受光素子としてCdSを利用したトナー量
センナの要部の図、第1図はファイバを利用してトナー
補充可能量をカートリッジ本数で表示するようiニした
例の斜視図、第を図はその遮光部の動きを示す図、第7
図は発光ダイオードを点燈させること区二よりトナー補
充可能量をカートリッジ本数で表示するようにした例の
回路図、第を一2因は夫々そのダイオード表示板の平面
図、810図に第4図例のものに於てメータをラングに
fIt換して表示板を照明するようにした例の回路図。 A1へA4はトナー1センサ、M・33にトナー′11
it表示用メータ或は表示板。 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現gjI装置内の現像剤の消費に伴なう減少を蛇
    時的に検出する手段、−1の検出手段の検出量を現像装
    置内現像剤の現在IA!或に追加補充可能量として表示
    する手段とからなる。ことを特徴とする現像剤量表示装
    置。
  2. (2)追加補充可能量を補充現像s+Jカートリッジの
    本数で表示するようにした。特許請求の範囲第(1)項
    記載の現像剤量表示装置。
  3. (3)現像剤の帽0−電又は追加補充可能量な表示手段
    の誕度変化又はパターン変化で表示するようにした1%
    W!F餠求の範囲第(1)項記載の現像剤′jI1表示
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0889378A2 (en) * 1997-07-03 1999-01-07 Canon Kabushiki Kaisha Developing cartridge and electrophotographic image forming apparatus
JP2009192992A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Canon Inc 画像形成装置
CN114326344A (zh) * 2021-07-30 2022-04-12 珠海联合天润打印耗材有限公司 一种处理盒和打印机

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