JPS58157642A - 圧力インパルス式濃厚フエイズ・コンベイング装置と方法 - Google Patents

圧力インパルス式濃厚フエイズ・コンベイング装置と方法

Info

Publication number
JPS58157642A
JPS58157642A JP58026429A JP2642983A JPS58157642A JP S58157642 A JPS58157642 A JP S58157642A JP 58026429 A JP58026429 A JP 58026429A JP 2642983 A JP2642983 A JP 2642983A JP S58157642 A JPS58157642 A JP S58157642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
venturi
forming
inlet
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58026429A
Other languages
English (en)
Inventor
オセル・デイ−・イ−ズリ−・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIAKUTAA SERVICES INTERN Inc
Original Assignee
RIAKUTAA SERVICES INTERN Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIAKUTAA SERVICES INTERN Inc filed Critical RIAKUTAA SERVICES INTERN Inc
Publication of JPS58157642A publication Critical patent/JPS58157642A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/52Adaptations of pipes or tubes
    • B65G53/525Adaptations of pipes or tubes for conveyance in plug-form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/04Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
    • B65G53/06Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials
    • B65G53/10Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with pneumatic injection of the materials by the propelling gas
    • B65G53/14Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with pneumatic injection of the materials by the propelling gas the gas flow inducing feed of the materials by suction effect

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 移動体又はエネルギー供給メディアとして便用L,て、
流体材料、7体、液体ヌに粒子状の固体を移動すること
ができる装置と方法に関する。
本発明は、移動される粒子を、高速度の気体及び高圧の
勿体にさらすことを最小にする粒子コンペインク装置に
関する。
本発明け,移動さnる粒子の体積に比べて少い体積の勿
体を使用して,粒子のプラグをjらの粒子の損耗を殆ん
どなしに、移動し、送る装置と方法に関する。
本発明は着た2流体材刺のスラグ又はプラグをコンペイ
ングーシステムの中に導入する為Nペンテユリとフラッ
タ弁を使用する、粒子移動のための装置と方法に関する
一テイング装置と方法でおって、該装置と方法に於て,
ベンチ立りが長方形である材料プラグ・ローディング装
置と方法に関する。
ムに関する。
最小の圧力で気体を送る輸送管圧カフーヌター’i /
E f l− k 有スル圧7]バルヌ・コンペイング
ーシステムに関する。
本発明は、プラグ・ローティング・システムへの流体材
料の供給を、維持することができる流体フィート・シス
テムを備λだ圧力インパルヌーコンペインク・システム
K 関−r ル。
本発明は、プラグ・ローディング・システムに、然る後
にプラグ移動システムに勿体のパルスが交互に供給され
る圧カインパルヌ・コンベイング・システムに関する。
本発明の他の目的はり下の説明によし明白となろう。
穀物、小麦粉、触媒、砂;vU等のような粒子状又は粒
状の材料の移動に使用する多種の勿体圧のコンペイング
ヌは輸送システムがおる。
これらのシステムは、速く移11している気体と、粒子
を混ぜ、粒子が比較的高い速度でコンベヤ又は管を経て
外へと出る希釈フェイズ・システムから、プラグ全移動
するため圧力を加えることにより、時々比較的高い圧力
をプラグの後ろに加えることにより、粒状材料のプラグ
をコンベヤに沿って押す濃厚フェイズ・システムに1で
亘っている1、 林料のプラグが人きけjは大きいほど、必要とされる圧
力Vi壕す捷す高ぐなp、このことがコンベヤの出口に
於ける高速度を導くものである。
置型的な濃厚フェイズ−システムは、粒子がホッパーに
フィードされ、ホッパーは輸送管に連結さj−1輸送管
は展望の受はベッセ/L= ノ中へ向けられ、粒子が一
つのプラグとして、骸骨の中に入jらj、骸骨の外へ出
さtてし1う1でホッパーの中の粒子の後ろで圧力か土
けらlる回分操作會伴うものである。
前記説明σ−・どちらのシステムも移動される粒子の比
較市高い損耗および比較的大きな体積のガス及び(又は
)比較的高い圧力の原因となる(濃厚フェイズ・システ
ムは、希釈フェイズ・システムより良い)。
前記説明のシステムの変形は、圧力インバ □ルヌーコ
ンペインク・システム又ハタイムド・パk 7−コンベ
インク・システムトL−’nうtている。
この型の濃厚フェイズ・システムは、粒子の短いスラグ
又はプラグのコンペインク・ライン又は輸送ラインへの
導入を伴い、各々の粒子のフラグは、泡又は気体のプラ
グによって他の少くとも一時的に離される。
一連の材料のプラグと気体のスラグはコンベヤを下り、
粒子と気体のプラグとして、受はペラ士ルの中に移動さ
れる。
コノタイb M・パルス・コンペインク・システムは、
前記紗、明さカた回分濃厚フェイズ−システムに於て必
要とさ71.B圧力を滅らし。
且つ、より脆い粒子?処理することができ、それらの移
動さfr、る粒子のこゎカケ最゛小にすることが1・き
る。
最適の粒子コンペインク・システムは、粒子を高速度の
気体と混圧にζらすこと全最小にし、連紛的に粒子音処
理し、移動さする粒子の体積に比較して小さな体積のり
体を使用して移動される粒子の損耗を最小にするシステ
ムでなけfLiiならない。
本発明は、連続的な、移動される材料の倉と比べ比較的
少い#(Z、)気体を使用し、低い圧力の気体8便用し
て非常に低速度で粒子を移動する粒子コンベインゲージ
7テム(該システムは・1k、液体または気体も運搬す
ることができる)でおって、最も脆い粒子(例λけ触媒
)Kさえも非常に穏やかな粒子コンペインクク・システ
ム1゛ある。
本発明のコンペインク・システムb、i体又は液体のど
ちらか會移動体又は運動流体として使用し、どX7な流
体材料ケも移動することができる。
固体の粒子状材料け、気体又は液体で移動することがで
き、液体は他の(又は回し)′Wi。
体ヌは気体で移動することができ、そして実際、勿体は
液体又は他の(又は同じ〕勿体で移動することかできる
もl= 前掛”工程のスラグヌはプラク・キャラクタ−
が維持さfするならば、その工程の折に移動きれる材料
と運動流体とは互いに溶けることにない。
あるス体ケ他の7体音移動するのに使用することはでき
ると考えらjるt・、そわらの勿体がS動じても、スラ
グ・キャラクタ−は見えない1゛をろう。
之は二つの混和し易い液体についても、17’(事実で
ある。
本発明の装機と力性は、穀物、砂利、小麦粉、ビーズ、
粉末、ペレット、フレーク等を勿体で移動するのに特に
適し、とシわけ粒子状の石油化学触媒を空スで移動する
のに最適である。
前t’装置と前記方法は、り体の運動流体と移動さする
流体としての固体の粒子状材料に重きを徽いてv下に曲
間さ九る。
9体−個体のシステムに重きを置くか、他の組み合せの
可能性を見失うべきTはない。
本発明のコンベイングーシステムは夫々連結さね、相互
に作用する多くのサブ−システムより るものである。
該コンペインク・システムは、/又はそれ以上のコンプ
レッサー及び(又は)/又はそれ以上の、圧縮さn、 
fci体又は液体のような運動流体又Vii体ソースと
、気体ソースヌは液体ンーヌからコンベイング・システ
ムに運動流体を所望の時に、所望の場′F9T左島加目
lに、所望の圧力に制御し供給する手段と、材料のスラ
グを形成し導入する手段(フィード−メカニズム)と、
スラグ形成手段に材料の連続的なソーク會供給する手段
と、スラグ形成手段に連結さjたスラグーコンペインク
管と、追加のり体又は液体(運動流体)を必要とされる
場所に加乏る圧カブーヌタ手段とを備えている。
該システムに於て使用されるス体ヌは液体は、使用条件
のもとで1反応しないlどんな流体でも良く、例えは、
水蒸支、窒素、突辺、又は水でおる。
説明の残pは、運動流、体としての勿体と。
運搬さする材料としての固体の粒子状の材料に沸点装置
くが、気体の仕りに運動流体と取り換えることができ、
固体の粒子状の相和の伏りに、流体材料と増り換えるこ
とかできることが理解さjよう。
即ち、液体か運動流体となることもでき、7体又は液体
が流体材料となることもT−きることが理解さnよう。
カ体會所望の所に、所望の時に、所望の圧力に、月つ必
要とされるi1′に制御し、供給する手段は、使用され
た前記のロジック(入る9体のタイミング、工程、分量
、圧力、ポジションの組合せ)による多くのシステムに
することができる。
即ち、所望の導入位置、所望の圧カ、所望の夕(イミン
1久所望の自動操作の程度の多くのシステふにすること
ができる。
ひとkひロジックが決定さf+−ふと、前言e制御、供
給手段に調整器、弁、圧力感知器、レベル感知器、タイ
マーの組合ゼから、監視人により操作される多くの勿体
ソース、計器、タイマー、サイト・グラス及び各々に進
入ふことがT゛きる。
ひとたびロジックが決定さすると、前記ロジックを満足
させる手段及び多ぐの異なる手段をW4成し、案出す乙
ことが、前記望ましいロジックヶ満足させることは、気
体圧の又は液圧の制御、供給システムの技術の当業者に
とって明白であろう。(ひとたび、本装置か元方に説明
さすると、交イ捷しいロジックは、り不評a K #明
さ扛る。) 以下、本発明の好ましL/−1実施例全図解したする。
第一図は、ガヌが流む、ることかできるライン(121
を経て、本装置の他の部分の勿体全制御し、本装置の他
の部分に気体を供給する気体を制御し、供給する手段a
31vr連結さfl、7?少くとも一つの勿体ソースd
llを備えた流体桐刺コンヘヤa(11のpil1面図
を示すものr6る。
第一図は1にホッパ・フィード管061によシ、第一の
フィード・ベッセルfil+と第二のフィード・へ4ツ
セル081に連結さflfc材料ホッ、、:(+ri+
 、l!:、第一と第二(lノホッパ弁手段帥と(2α
にょシ天々制御さお、ているホッパ(151及び第一と
第二のフィード・ベッセルの間の開口連通H峠だ材料フ
ィード・システム041 i示すものTある。
ホッパ弁手段として使用される好ましい弁手段の型の一
つは、第一図に描かヵているような勿体圧で又は液圧で
動がさ扛るすべりゲート弁である。
両方のフィート・ベッセル(171ト081i、第一の
フィード管のと第二のフィード管(231を経てグラス
・ホッパQDに連結さゎている。
各々の送すヘツセル(171とα榎及びスラグ−ホッパ
(211との間の連通け、個々Km−と第二のフィード
弁手段+241と湿によ多制御さjる。
フィード弁手段の好筐しい型の−っに、第一図に描かj
でいるような気体圧ヌは液圧で動かさfL7)”tべり
ゲート弁である。
各々のフィード・ベッセルanと(lull、夫々ベッ
セルの略々土部でホッパ弁手段(19と@の下(フィー
ド・ベッセルが満たされたレベルよりも上が好ましい)
に第1と$2のフィード気体(運動流体)インレット(
ハ)と(ロ)を備えている。
スラグ・ホッパQυは、スラグ・ホッパの上部に位置決
めされたスラグ・ホッパ気体(運動流体)インレット(
ハ)を備えている。
上に述べられた全てのインレットは、気体(液体)制御
I供給管(21(気体制御夕供給手段Q(至)の考慮さ
れた部分にある)を介して気体制御・供給手段Hと連通
している。
スラグ・ホッパCυは、スラグ形成ローディング手段(
至)と連通しており、スラグ形成ローディング手段−の
上部と連通していることが好ましい。
スラグ形成ローディング手段(至)は、スラグ形成ロー
ディング手段(至)の上流の端部に位置決めされたスラ
グ形成ローディング気体(運動流体)インレット61)
を備えている。
スラブ形成ローディング手段(至)の下流の端部は、コ
ンベヤ管04と(スラグ形成ローブ1フグ手段間とコン
ベイング管04が異なる断面形状を有する場合は適宜接
続子(ハ)を介して)連結されている。
コンペインク管c34に沿った幾つかの場所にブースタ
気体(運動流体)インレット04)がある。
各々のブースタ気体インレット(ロ)は、該ブースタ気
体インレット(ロ)自身の気体制御l供給ライン(21
と連結することはできるが、各々のブースタ気体インレ
ットC34)は、ブースタ供給管0ωと連結されること
が好ましく、そして全てのブースタ供給管(ト)は、気
体制御夕供給システム(1,1に連結されることができ
るが、ブースタ供給ライン(ト)を経て、気体制御l供
給システムQ31に連結されることが好ましいのである
ブースタ供給ライン(36)が使用される場合、各々の
ブースタ供給管(至)は、七カキ稟管チェック弁C17
)を備え、ブースタ供給ライン(至)は、ブースタ供給
管(至)との各々の連結部の間にブースタ供給管チェッ
ク弁(至)を備えている。
ブースタ供給管(至)の上流端は、ブースタ供給ライン
気体(運動流体)インレットt87)を経て、気体制御
l供給手段0階と連結されている。
圧力感知制御付きインレット手段I31は、コンペイン
ク・システムのどこにでも配設されることができ、実際
に数個のボデンシャル圧力感知制御付きインレット手段
6→が本システムの数ケ所にわたり設けられている。
圧力感知制御付きインレット手段(3樟の一つは(コン
ペインク管の圧力感知制御付きインレット手段であるこ
とが好ましい)気体制御供給手段(l四と連結されるが
、制御インレット管t41を介して連結されることが好
ましい。
制御インレット管(4Gは、制御インレット・チェック
弁(40及び(又は)フィルタ(4δを備えていること
が好ましい。
第一図のスラブ形成ローディング手段−の詳細は第二図
から第五図までの中に見ることができる。。
スラグ形成ローディング手段の好ましい形状が長方形で
あるのは、このスラグ形成ローディング手段(7)のこ
の長方形という形状が、長方形のベンチュリをスラグ形
成ローディング手段(至)の中で使用することを容易に
し、ベンチュリを作り易く、調整し易く、敏速に曲がる
ようにするからである。
スラグ形成ローディング手段(7)に関して、第二図に
焦点を置くと上流端にスラグ形成ローディング気体(運
動流体)インレット6υを備え、スラグ形成ローディン
グ気体インレット61)のすぐ下流に、第1の(又はフ
ィード)ベンチュリ(旬を備えたハウジングΩ謙がある
スラグ形成ローディング手段(至)が、第一図から第六
図までの好ましい長方形のハウジング(4:1により形
成される場合、第1のベンチュリIは、二つの向い合っ
たベーン(4鴨と(451により形成されており、二つ
の平行で(水平方向から見た場合)、水平なベーンで形
成されることが好ましく、上部ベーン(佃と底部ベーン
(46)により形成されることが好ましい。
第1のベンテユ9 t44)は、広い口の部分(47)
と喉部性(4eと出口部分(491とを備えている。
二つのへ一ン(451と(461は、該ベーンの上流端
が長方形のハウジング(4階に取付けられており長方形
のハウジング(4階の上部と底部に取付けられることが
好ましく、第1のベンチュリ取付はヒンジ手段(5(1
11により、ベーンが動くように収付けられることが好
ましく、よって、喉開口(71は調整されることができ
、自由に振動することができる。
典型的なヒンジ手段(5Gは、ゴム・ストップ64を備
えたヒンジ(5υから成り、ベーンがハウジング(4階
の内側にぶつかるのをさけている。
ハウジング(4皺の中を具体化すると、ベーンが(7〔
で触れる喉(44)の方向、大きさ及びテンションを調
整する二つの第1のベンチュリ調整<、喉部性(48へ
の入口にあることが好ましい。
各々の第1のベンチュリ調整手段−は、振動即ち、第1
のベンチュリ(ロ)の振動作用を助け、喉(4樽の大き
さを調整するために適したベーン即ち調整手段のところ
に弾力のある調整部材64)を備えている、。
第1のベンチュリ調整手段−は、ねじで、該ねじの端部
の上にゴムのパッドを供えタモのでよい。
第1のベンチュリ・ベーン(49と(46)の側部はk
f#L、<n、ベンチュリをシールするベンチュリ・ベ
ーン・ガスケツ) 65)を備えており、よって、全て
の気体はベンチュリ(44)を通過しベーンが動いても
側部のまわりに漏れない。
第1のペンテユ9 t44)の下流は、第2の(主又は
スラグ形成ローディング)ベンチュリーである。
第2のベンチュリは、該ベンチュリの中に輸送部部ち流
体材料開口l57)を備えており、第2のベンチュリ(
ト)の喉部分轄内の上部に備えていることが好ましい。
材料開口←ηとスラグ形成ローディング手段(至)の上
流端との間の、ブラック弁−が伸長されたときに材料開
口67)をおおうような場所に、プラスチック又はゴム
又は皮(好ましくはゴム)のような材料の可撓性のシー
トで作られており、該開口(9)をおおうような長さと
幅とに作られ、取付けられたフラッタ弁岐がある。
よって、フラッタ弁岐が下流に向けられた場合に少なく
とも第2のベンチュリ材料開口(57)をおおうのであ
る。
取扱われる材料の特徴に適合させるため、フラッタ弁−
の波運動すなわちフラッタ弁端が発する振動数の特徴を
変えるように、追加の長さをフラッタ弁−に追加するこ
とができる。
スラグ・ホッパ(7!υは、材料開口57)を経て、直
接上ベンチュリの中に開けることはできるが、好ましい
実施例においては、スラグ・ホッパl■υは、第2のベ
ンテユ!J (561の外部に(材料開口(57)が該
ベンチュリの上部の上にある場合は、第2のベンチュリ
の上部の上に)位置決めされた材料チャンバー6傷に収
付けられ、開口連通しており、材料チャンバー1は材料
開口(57)の上流に位置決めされているのが最も好ま
しい。
材料チャンバー(51の側面は、チャンバー導管6υの
一つの端部に開口連通しているチャンバー開ローを備え
ており、チャンバー導管fi1)の他の端部は、第2の
ベンチュリの材料開口I:J7)に開口連通している。
第2のベンチュリーは、口部6り、喉部fi階及び出口
部(64)を備えている。
第1のベンチュリ出口部分(49Iは、第2のペンテユ
リ口部6擾の1部分である。
材料開口15nは、第2の又はスラグ形成ローディング
・ベンチュリの喉部分但■の中にあることが好ましい。
スラグ形成ローディング手段(至)が、長方形のハウジ
ング(4階の場合、第2のベンチュリは二つのベーン霞
と、−プラス藺、及び二つのベンチュリ上部ベーン分割
片6Qと藺のすき間により形成される材料開口(57)
をおおうことができるフラッタ弁6樽とにより形成され
ることが好ましく、水平な第2のベンチュリ底部ベーン
−及び、水平な第2のベンチュリ上流上部ベーン分割片
−と、第2のベンチュリ下流上部ベーン分割片(67)
及び、二つのベンチュリ上部ベーン分割片−と儂ηのす
き間により形成される材料開口67)をおおうことがで
きるフラッタ弁鏝とにより形成されることが好ましい。
ベーン(へ)とベーンの部分(67)は、可撓性材料で
作られていることが好ましく、よって、操作の間それら
は曲るのである。
材料チャンバー(ト)と、材料導管#Jυは、第2のベ
ンチュリ上流ベーン但Qと、長方形のハウジング(4皺
の側面と、長方形のハウジング(4濠の上部により形成
される。
本発明の好ましい実施例において、スラグ・ホッパ(2
1)の底部が長方形のハウジング(4国の内部の中に(
下方に)伸ばされているのは、スラグ・ホッパ0υが第
2のベンチュリ上流ベーン−の上に取付けた都合〆のよ
い支持体を形成し、チャンバー開ローを形成するようス
ラグ・ホッパCυの下流端が収り除かれた場合材料チャ
ンバー6鴎を形成するからである、。
スラグ・ホッパ(21)の底部開口(921は材料開口
57)の上流であることが好ましい。
本発明の好ましい実施例では、第2のベンチュリ底部ベ
ーン−の下流端及び(又は)第2のベンチュリ下流上部
ベーン(6ηの下流端は長方形のハウジングt4alに
取付けられ、ベーンを枢着することができ、ゴム・スト
ラフ6つを備えたベーン・ヒンジ手段61)により、そ
れぞれ、長方形のハウジング(4(至)の底部と上部に
取付けられることが好ましい。
両方のベーン旬と6!5)は、ベーンの形状と高さを調
整し、ベーン鋪とC包を所定の位置に保持するように、
1又はそれ以上の第2のベンチュリ調整支持手段−を備
えている。
ベーンが調整可能な場合は、少くとも調整支持手段−の
一つがベーン(6ηと(6ωとにa IJ 付けられ、
これらのベーンを適当な位置に保持する支持体を形成す
る、。
ベーン姉と霞は、ベーンが操作の量的ることかできる、
即ち、ある振動数で振動できる材料(金属が最も好まし
い)で作られることが好ましい。
ベーン藺と面の側部は、第五図に示されているようVC
1ベーンが動いている間にシールするように、弾力のあ
るガスケット手段5最を備えることができる。
コンベイング管64は、普通、円形の断面形状を有する
ので、ハウジング(43が長方形の場合には、断面形状
が長方形から円形へと次第に変化する接続子(至)があ
ることが好ましい。
2分割されたコンベイング管国が、該コンペインク管の
ブースタ気体(運動流体)インレット(ロ)と該コンベ
イング管の圧力感知部分即ちインレット(131ととも
に第二図に示されている(二つの部品を接続して成る)
使用されていないブースタ気体インレット6荀と圧力感
知部分6鱒はシール・プラグ−でシールされる。
第三図は、長方形のハウジング(43の部分の断面図(
下流を見ている)を示し、この部分は、第1のベンチュ
リ調整手段5階のわずか上流のものである。
この第五図は、上部と底部のベーン(41と(4輪が、
(7Gの位置で静止して触れていることを示すものであ
る。
弾力ある調整部材(財)は、再びゴム部材として示され
ているが、ばねを含め、どんな弾力ある材料で作られる
こともできる。
操作においては、圧力がm差手段−の力に打ち勝つのに
必要な点になるまでベーン(4鴎、(415をともに点
ClIに保持し、しかる後にベーン(41、(46)は
離れて気体が下流に通過することができる。
ベンチュリは慣習的に円錐形又は円筒形の形状であり、
本発明の装置は、円筒形状のベンチュリにより作られる
こともできる。
しかし、好ましい実施例が、長方形の形状のものである
のは、長方形の形状のものは他の形状のものより制作が
たいへん容易であり調整可能な喉の大きさ、即ち、調整
可能な喉の断面積を備えたものが作られ得るからである
(本発明の円筒形の実施例用の第六図と第七図を見てい
たたきたい。第六図、第七図においては、ハウジング(
4増は、ベンチュリと、スラグ形成ローティング・ベン
チュリ(ト)の直接中にある材料開口(57)である。
以下説明される。) スラグ形成ローディング手段−の中のスラり・ホッパ(
21)の入口を示す弗四図と第五図(それらは第一図と
第ニー図のスラグ形成ローを置けは、これら二つの図は
、第2のベンチュリ霞の上部、材料チャンバー喰、チャ
ンバー開口(60)、材料導管l81)及び材料開口5
7)を示すものである。
材料チャンバー(5坤と材料導管61)とチャンバー開
ローと材料開口67)の組合せは、1端でスラグ・ホッ
パ(2])の底部に連結し、他の1端は第2のベンテユ
9 t5611の喉(へ)の中に連結している曲げられ
た管になることもできる。
様々な材料の収扱いにおいて、最大の可撓性を得るには
、スラグ・ホッパ底部開口(94が直接に材料開口の7
)をおおって開いていないことが好ましい。スラブ形成
ローディング手段(至)が長方形のハウジング(43で
スラグ・ホッパ底部開口(9カと、材料開口157)が
ハウジング(4漕の上部にある場合、チャンバー6鐘は
一ト流上部第2のベンチュリ・ベーン(財)と長方形の
ハウジング(4階の側面と上部とから形成されることが
できる。
チャンバー霞をスラグ・ホッパ(2υの伸びにより構成
し、ベーン(6fi)を固定する場所としての役を果た
し、スラグ・ホッパ(2υがハウジング(4増の中に伸
びることによりチャンバー6樟の上の部分を短かくし、
スラグ・ホッパCυをベーン但6)に固定して、チャン
バー開ローを形成するように、ハウジング(4漕の内部
にある下流側面を収り除くことが好ましい。
第四図は、第二図のベンチュリ56)の上流の端部(り
より上部)に(又は後に)固定されたフラッタ弁[相]
を示している フラッタ弁l58)は、流体材料開口67)のうしろの
どこに固定されてもよく、材料開口57)に圧接された
ときに、材料開口(57)を閉じることができる限り、
ベーン−の土浦4端と、ハウジング(43の上流端の間
のどこにでも固定されることが好ましい。
フラッタ弁鏝が調整手段(至)のうしろに固定される場
合は、フラッタ弁端は調整中Mt關と上部ベーン(ハ)
の間を通ることとなる。
第五図はこのチャンバー51部分のもう一つの図を示す
ものであり、テ虎ンバー6鐘の下流から上流を見ている
ものであり、チャンバーM、チャンバー開ロー、上流第
2のベンチュリの上部ベーン(6印、フラッタ弁(ト)
、第2のペンテユリ力6)の喉關における底部第2のベ
ンチュリ・ベーン−の断面を示しており、第2のベンチ
ュリ調整支持手段−とベンチュリ・ガスケット手段(5
四を示している。
操作の間、スラグ・ホッパtaの中の材料はチャンバー
(5!1を満たし、導管61)と材料開口67)の中へ
、フラッタ弁岐の上部の上へと流れる。
フラッタ弁間の振動、即ち、フラッタ弁の波動作用は、
第1の及び(又は)第2のベンチュリt44)(ト)及
び収は)、パルスされた気体(運動流体)人力により起
こされた圧力により誘発され、材料を第2のベンチュリ
の喉領域−にフィードし、それによりスラグを形成する
フラッタ弁Qの長さとかたさは、また、フラッタ弁58
)の波動周波数に影響を与え、それゆえ、ブラック弁(
ハ)が材料開口67)を開き、閉じる方法に影響を与え
る。
第六図は、第一図の材料供給システム(14)の半分の
一つの詳細を示すものであり〔他の半分(第2)は対に
なっている〕、材料ホッパα[有]を除いて、線6−6
に沿って2分割されたものである。
触媒粒子のような材料は、大きな材料ホッパ(151(
第六図中yc図示せず)とホッパ・フィード管u61に
貯えられ、ホッパ・フィード管αeは、該ホッパ・フィ
ード管Qlの上端で材料ホッパ(151と開口連通し、
ホッパ弁手段(11(ellにつき説明しているが、(
至)についても同様〕を経て、フィード・ベッセル(1
7) ((17)につき説明しているがUa+、第2に
ついても同様〕に連通している。
ホッパ左手R(11(ellにつき説明しているが(至
)についても同様〕は二つの弁、フラッパ弁(71)及
びゲート弁(74として第六図に示されている。1 もし、ただ一つの弁が使用されるならは、すべりゲート
弁が好ましい。
金属シート(匈に取付けられ、金属シートに裏打ちされ
たゴム・シー) CI:1からなるフラッパ弁(7υで
、ゴム・シート(7騰も金属シート(旬のどちらもが管
開口(7瞳より大きいものを収り付け、よってゴム(7
31が開口(7鴎の周囲に圧接し、開口(四を閉じる。
しかし、フラッパー弁συは、あるタイプの粒子、例え
は、軽く及び(又は)大きな粒子にはうまく働かない。
装置が二つの弁、フラッパー弁(7υとゲート弁(74
の両方を備え、良く働く弁に従って、1又は他の弁を開
けておき、弁装置(11(Qlにつき説明されているが
翰についても同様〕のように動かされるような弁を使用
することが好ましいということが知られている。
ゲート弁(74は市販のゲート弁(74であり、気体制
御供給システム(131に連結された気体又は液圧で操
作されるピストン(76)によって操作される。
本発明の好ましい実施例は、管(leが上部ヘッド(7
ηの中に材料を送り出す上部ヘッド(7′0を備えたフ
ィード・ベッセルQ7) ((17)につき説明してい
るが、(1119についても同様)を備えており、材料
は上部ヘッド(7ηから、上部ヘッド導管(7@を経て
主フィード・ベッセル(質へと移る。
フィード・ベッセルα7) ((1,7)につき説明さ
れているが、餞についても同様)は、フィード気体イン
レット(ハ)((至)につき説明されているが(27)
についても同様)を備えており、該インレット(26)
 ((2filにつき説明されているが、(2)につい
ても同様)は弁手段11の下流に配設されており、該イ
ンレット(至)((ハ)につき説明されているが、t2
′0についても同様)は、前記ベッセルに圧力をかける
気体制御供給手段(1階に連結されている。
フィード・ベッセルα7)(αηにつき説明されている
が08についても同様)は、選択的に材料があるレベル
に達した時を指示し、この材料があるレベルに達したと
いう信号を気体制御供給手段0(至)に送り返すフィー
ド・レベル指示手段−を備えている。
該手段−は、機械的なものでも、電気的なものでも、液
圧又は気体圧のものでも、又はこれらの組合せでもよい
しかし、レベル感知手段−を備えることが選択的である
のは、ベッセル(1,7) (07)につき説明されて
いるが、QE9についても同様)を満たすことは、その
間は左手段重((11につき説明されているが、(2Q
Kついても同様)は開いた状態に保持されており、簡単
に時間を計ることができ、該時間は、気体制御供給手段
03)により制御されるからであり、即ち、気体が、フ
ィード気体インレット(至)((251につき説明され
ているが、(2ηについても同様)を経て、ベッセル(
17)(u力につき説明されているが、α槌についても
同様)の中に供給され、フラッパ弁(71)を閉じるか
、気体がピストン(76)に(又はピストン(Y6)か
ら)供給されてゲート弁(721を開閉するかどちらか
たからである3゜ 一方、移動される材料が粒子状の固体の場合は、フィー
ド・ベッセル(LDとa樽が満されたレベルが、上部ヘ
ッド導管がベッセルの中に伸びている深さを制御するこ
とにより簡単に制御されることができるのは、ベッセル
の内部の堆積のピークが、上部ヘッド導管開口(四を腐
たす時、粒子状材料は止まるからである。
主フィード・ベッセル(得は、フィード弁手段(241
((2)につき説明されているが、(251についても
同様)とフィード管H) ((2aにつき説明されてい
るがe階についても同様)を経て、スラグ・ホッパ(2
υ((連通している。
また、弁手段(至)は、働くどのようなタイプの弁でも
よいが、スラブ・ピストン13 (気体制御供給手段(
1,1に連結されている)により操あり、金属シート(
ハ)により裏打ちされておりどちらの該シートもフィー
ド管開口(ト)よりも大きい。
スラグ・フラッパ弁(へ)は、フィード管開口−を開閉
するように吊着されており、よって’WE)(t2aに
つき説明されているが、(ハ)についても同様)の中の
圧力より大きなスラグ・ホッパ■υの内部の圧力がゴム
(財)をフィード管開口−の周囲に圧接する。
もし、ただ一つの弁が使用されるのなら(ますベリゲー
ト弁が好ましい。
上において説明された実施例は、様々なタイプの材料又
は株々なタイプの粒子状の材料を、様々な条件のもとで
取扱うように調整されることができる装置に関する。
しかし、本発明を一つの用途に用いることができる状況
、即ち、一つのタイプの材料(又は少しのタイプの材料
)を本管的に同じ条件のもとで移動する状況がある。
この状況においては、簡略化されたスラグ形成ローティ
ング手段(7)を使用することが時には可能である。
そのようなスラグ形成ローディング手段図の実施例が、
第七図と第八図に図示されている。
第七図は、スクグ形成ローディング手段図ノ斜視図であ
り、この図面においては、ハウジング(4増は主ベンチ
ユリであり、円筒形のベンチュリであり、主ベンチュリ
ーは、上において説明された二つのベンチュリ・システ
ムの第2のスラブ形成ローディング・ベンチュリ(56
)に相当する。
スラブ・ホッパCυは、ベンチュリ(ト)の喉−に入っ
ていることが示されている。
ハウジング(4階(即ち、主ベンチユリ(ト)の上流端
は、気体又は液体(運動流体)制御供給手段(1階(第
七図、矛へ図には示されていない)に連結されているス
ラグ形成ローディング気体又は液体(運動流体)インレ
ット6υに連結されている。
スラグ形成ローティング手段(至)の下流端はコンベ1
ング管(3りに開口連通している。
第八図に焦点を置けは、第八図は第七図の実施例であり
、該実施例の長手方向に2分割されており、主ベンチユ
リ(ト)がスラグ形成ローディング気体インレット6υ
を備えているものであるが、該気体インレットが、ベン
チュリーの内部にノズル(財)を形成し、主ベンチユリ
(ト)の上流端において、主ベンチュリーの喉(へ)の
中に開いているノズル開口(951を備えていることが
好ましい。
同じノズルは、二つのベンチュリ、第一図から第五図ま
でに示されている長方形の装置に使用されることができ
る。
また、9(fi3)の中の開口は材料開口6′7)であ
り該材料量D 57)は、この実施例においては、スラ
グ・ホッパ底部開口(的と同じ開口である。
即ち、上の実施例におけるように、スラグ・ホッパCυ
がスラグ・チャンバー61の中に直接開いているという
よりも、スラグ・ホッパ0υが喉−の中(該喉關の側部
又は上部の中が好ましい)に直接開いているものである
i1撓性の材料(金属、皮、プラスチック、布又はゴム
)で作られているフラッタ弁(58はハウジング(4増
の内部の材料開口(57)の上流に取付けられており、
よって、フラッタ弁51(1がハウジング(43の内部
に平に圧接されたとき、フラッタ弁−は、材料開口いη
をおおうものである。
第七図と第八図の実施例は、気体(連動流体)制御供給
手段0りを経て、気体(運動流体)ソースO1lに連結
されることができ、該気体(運動流体)制御供給手段0
Sは、材料の連続的なソースを供給し、圧力ブースタ手
段に連結されることができるコンペインク管である。
本発明の方法は、移動されている流体材料のタイプによ
り変化する。更に、使用されている材料のタイプは、流
体の圧力がフイード供給コンヘイング・ローディング・
システムに供給される流体の圧力の、圧力、量、場所及
び時間を決定する。
ある基本的なロジックは、各々の本方法の好ましい実施
例において確かである。
気体(運動流体)ソース(1個または複数個のソース)
(lυは、最大値において、少なくともシステム内の最
大の抵抗より大きい気体(運動流体)を送ることができ
なければならす、代表的には少なくとも0.1 kg/
an’ (1平方インチにつき1.5ボンド(psi)
 )であるが10、5 kQ 7cm” (150ps
i )が好ましく、21kQ / cl′l′1′(3
00psi)が最も好ましい。
材料をフィード・ベッセル(17)、Qalからスラグ
・ホッパ0υへ、スラグ・ホッパレυがらスラグjf6
成ローディング手段−へ、スラグ形成ローディング手段
−からコンベヤ管口へ、そしてコンベヤ管(34の外へ
と移動するため、システムの上流の場所における圧力は
、システムの1流の場所における圧力より大きくなけれ
はならない。
スラグ形成ローディング・気体インレットを除いて、(
システムの上流の場所における圧力は、システムのf流
の場所における圧力より大きくなければならないという
)このことは、各々のブースタ気体インレット(34)
における気体インレット圧力が、1流のブースタ気体イ
ンレットにお〆ける気体インレット圧力よりも簡いとさ
、フィード・ベッセル・インレット(7!eと(27)
におけるインレット気体圧力が、スラグ・ホッパ気体イ
ンレット四におけるインレット気体圧力より高く、スラ
グ・ホッパ気体インレット(ハ)におけるインレット気
体圧力が、各々のブースタ気体インレットG34)にお
けるインレット気体圧力より高いということを本質的に
意味する。
スラグ形成ローディング気体インレッ)01)における
気体インレット圧力は、ベンチュリ・システム(1は第
七図、第八図に示すような、2は第二図、第二図に示す
ような)の効率による材料開口(57)における所望の
圧力により決定される。
スラグ形成ローディング・インレットclI)における
気体インレット圧力は、スラグ・ホッパ気体インレット
(ハ)における気体インレット圧力よりもかなり高くな
ることもあるが、圧力がベンチュリを横切り、低下する
ため、前記インレット1131)への気体のパルスの間
の、材料開口57]における圧力は、スラグ・ホッパ(
2υ内の材料の上の圧力よりも小さいのである。
圧力の低−ドは、理論的に予告可能であるが実際にはあ
る程度まで各々異なる材料で試し失敗することにより決
定されなければならなかったものであることが知られて
いる。
とが理解されよう。
運動流体がインレット6υ、賭、(匈、(至)、侶ηに
入るので、所定の圧力は運動流体の圧力である。
本装置が作動している間、特定の場所の圧力は、前方に
移動される(又は移動されない)材料及び(又は)スラ
グにより変化する。
該圧力は、システム内に起された抵抗(妨害)がある場
合にのみ起き始める。
例えは、もし、移動可能なプラグが、該プラグの上流に
気体(連動流体)インレットを備えたバイブ(該パイプ
の上流端において閉じられている)の中にあり、3.2
 +tQ /Cffr(45pSl)のインレット圧力
におけるパルスの気体が導入されれば、バイブの内部の
圧力がプラグの背後の圧力がプラグによりもたらされた
抵抗拠打ち勝つ圧力に達するまで(バイブの内部の圧力
は)プラグの背後で増加を始める。
プラグは、プラグの背後の体積を増加しながら移動し始
め、プラグの背後の圧力を下げながら、そして結局は、
移動しながらパイプの外へ出る。
この点において、3.2 kc+ /an″(45ps
i)の気体が、パイプを経て大気中に出るというような
ことが本質的に必要である。
スラブ形成ローディング手段−に焦点を置くと、材料フ
ィルド・システムIの他の部分により連続的にフィルド
されるスラグ・ホッパシυがあると仮定すると、スラグ
形成ロ〜ディンク手段−を操作することができ、よって
スラブ形成ローディング手段(至)杖、材料をスラグ・
ホッパシυから、引っばり、スラグ・ホッパ・インレッ
ト(2alとスラグ形成ローディン気体インレット6υ
の中へのフィーディング・パルスにより、コンベヤ管6
急を経て材料を移動する。
操作の最も簡単な方式VCおいては、気体のパルスは、
同じ圧力において、二つのインレット6υど(28)に
同時にノ々ルスされる。
ベンチュリの効果のため、気体のパルスが同じ圧力にお
いて、二つのインレット(3υと(ハ)に同時にパルス
されるということが、材料開口67)における圧力が、
上流のスラグ・ホッパ0υの中の圧力よりも低いことを
確実にしている。
気体の圧力とノ<ルスされる気体の量、即ちパルスの期
間は、移動される材料によるものである。
より好ましいスラグ形成ローディング手段(3(L!:
コンベイング管の方式には、スラグ・ホッパ・インレッ
トω槽と、しかる後にスラグ形成ローディング・インレ
ット0υに交互に気体をパルスするものである。
この交互にパルスされる気体の方法の好ましい冥施例に
は、制御手段をセットすることがあり、よって、スラグ
形成ローディング・インレット6υにパルスされる気体
は、パルスされる気体が作るスラグ・ホッパ0υ内の所
定のに9/Cff1′(1平方インチにつき所定の数の
ボンド(psi) )より小さい材料開口6カにおける
所定のkg /a’n’ (l平方インチにつき所定の
数のボンド(psi) )のようなインレット圧力で供
給される。
運動流体のパルスされた入力のため、システム内に形成
されたプラグは、ある与えられた時間において実際に後
方へ移動することはあり得るが、パルスされた人力の正
味の結果は、スラグは前方へ移動し、コンペインク管(
3りの外へと出る。
本装置の操作の最も好ましい方法には、システム内の特
定の場所、即ち、スラグ・ホッパ(21)、スラグ形成
ローディング手段間、又はコンベイング管(喝の上にお
いて圧力を監視しその圧力の読みを、気体(運動流体)
制御供給手段(Iり、即ち圧力感知制御付きインレット
される気体又は運動流体の圧力と、本システム内におい
て感知された圧力とを結びつけるものである。
圧力のちがいは維持される。即ち、スラグ・ホッパCD
内の圧力は、下流より順次高い材料開口67)における
圧力よりも高い。
気体(運動流体)制御供給手段α■がセットされ、よっ
て、システム内の様々な場所における圧力の間のちがい
がまだ維持されている間、気体(運動流体)制御供給手
段(lalは、セットされた最小のインレット圧力と、
セットされた最大の圧力を供給する。
更に、気体(連動流体)制御供給手段α場は気体(運動
流体)制御供給手段03)が、本システムからの信号を
受けた場合にのみ、圧力を歩調をそろえて上げる(まだ
圧力のちがいは維持されている)ようにプログラムされ
ている。
更に、本システムはあるセットされた圧力を読んでいる
場合にのみ本システムは信号を送るものである。
最も好ましい方法は、明細な例により最も良く理解され
るが、引用された圧力は、説明の目的のみのだめのもの
であり、本発明を限定するものとしてとらえるべきでは
ない。
例えば、気体制御供給手段崗は、交互の気体のパルスを
、スラグ・ホッパ・インレット(ハ)に、2.5 kQ
 / ctn’ (35psi)のインレット圧力で、
スラグ形成ローディング・インレット6υに、材料開口
6Dにおける圧力が、スラグ・ホッパCD内の圧力より
小さいような圧力で供給し、信号を受けることにより、
各々の二つのパルスの圧力を上げるようにセットされる
ことができ、0.36 kg 7cm” (5pSi)
で、ある間隔において、気体制御供給手段α場が信号を
受けている間又は、最大圧力の読みが71kQ / c
m’ (100psi)であったまで、そのようにし、
もし、信号を受けることが無けれは、圧力をもとの最小
のkg /cm’ (psi )に戻す。
スラグ形成ローディング手段(7)又は、コンベイング
管口の上の圧力感知制御付きインレット手段G31 (
−も同様)は、選択することもでき、ラインが1.4 
kQ / cm’ (20psi)にセットされたチェ
ック弁(4I)を備えた該インレット(3Iから、気体
制御供給システム崗へと通されている。
本コンペインク・システムは、大きなプラグが形成され
ず、抵抗が起きない間は信号なしに作動する。
しかし、スラグの移動が止まった時は、圧力が起き始め
、その圧力がインレット(檜((ハ)も同様)において
1.4 K9 /ぼ(20psi)より大きくなったと
き、本コンペインク・システムは二つのパルスの各々の
圧力を起こすように気体制御供給システムに信号を送る
圧力はブロックが圧倒される(スラブが移動される)ま
で起き、その点において圧力はシステム全通じ低下しく
インレット(131(QMも同様)において1.4 k
Q /cm′(20psi)より下)信号はもとの最小
のレベルに下って戻る3゜最大の圧力は制限されること
が好ましく、よって、システムは損傷を受けない。
本発明の方法の他の好ましい実施例は、上において説明
された方法の実施例に、ブースタ・システムの操作を加
えることを伴うものである。
ブースタ・システムは、二つの方式において操作するこ
とができる。
第1の方式は、各々のブースタ気体インレット(341
を、気体を個々にブースタ気体インレッ) U4)のす
ぐ上流と比較して減圧された圧力で、各々のインレット
G341にパルスする気体(運動流体)制御供給手段(
la)の気体(運動流体)供給ライン(2鎌に連結する
ことを伴う。
インレット0夷の最−上流は、材料開口6ηにおける気
体の圧力よりも低い圧力で気体を供給される。
より好ましい方式は、需要方式であり、ブースタ気体(
運動流体)インレットG41を、ブースタ供給管f35
1t−経て、ブースタ供給ライン(至)に連結し、ブー
スタ供給ライン(至)の上流端を気体制御供給手段0□
□□にインレツ)t8ηを経て連結することを伴う。
チェック弁C7)は、各々のブースタ供給管間に配設さ
れ、各々のブースタ供給管l、351と、ブースタ供給
ライン関の連結部の間のブースタ供給ライン(至)に配
設される。
チェック弁C37)と(ハ)がセットされ、よって、気
体がブースタ気体ラインcfi)を下るのが遠ければ遠
いほど、気体はより多くの抵抗にあう。
ブースタ供給ライン(至)は、材料開口67)における
気体圧力より小さい最上流のブースタ・インレット(ロ
)(Q3俤も同様)における圧力を作る気体インレット
圧力で、気体のパルスを供給される。
パルスは、第1のブースタ気体インレット(ロ)(19
)も同様)を経て、コンベイング管(3湯の中へ至る進
路が第2のブースタ気体インレツ) 1.34) (M
も同様)を経る進路より容易かどうかを探査する。
もし、コンベイング管64がブロックされていれば、パ
ルスは、パルスが入り、下流のスラグを移動することが
できるブースタ気体インレット(ロ)を見出すまで、ブ
ースタ気体ライン06)を下る。
これらの下流のスラグを移動することは、残っている]
−流のプラグを移動すること全容易にし、月11のパル
スがコンペインク管に入った所の上流のコンベイング管
に次の/</レスが入る。
ブースタ・システムは、パルスが必要とされる場所にパ
ルスを供給し、材料のスラグを維持し、リフォームする
ことを助ける。
ブースタ・システムは、圧力感知制御付き手段l:3I
とともに使用されることが好ましく、該圧力感知制御付
きインレット手段(3鐘が、コましく、各々のインレッ
トいΦへのパルス又は需要システムである場合には、ブ
ースタ気体ライン(ト)へのパルスが、本システムの他
のパルスに結びつけられていることが好ましく、各々の
インレット(1匈へのパルス又は、需要システムである
場合には、ブースタ気体ライン(13L19へのパルス
が、スラグ形成ローディング運動流体インレット0υへ
のパルスと同時に起こることが好ましく、気体のインレ
ット圧力が手段(31からの信号一応じ、ブースタ・シ
ステムへのパルスで送られる気体の圧力もまた、他のパ
ルス圧力が増加するに従い増加し、かつ、前記信号が止
まると、ブースタ・システムへのパルスで供給される気
体の圧力かもとの圧力に下ってもどるに従い、もとの圧
力に下って戻ることが好ましいのである。
材料フィード・システム又は、材料供給手段0力に焦点
を置けば、流体材料、例えば、固体触媒粒子は、材料ホ
ッパ(15+の中に貯えられそして自重フィードにより
ホッパ・フィード管u〜の中へと流れることが好ましい
第1のホッパ弁手段−は開かれ、触媒粒子は第1のフィ
ード・ベッセル(17)へと流れるが自重フィードによ
り流れることが好ましい。
粒子の置は、特定の時間的間隔で、第1のホッパ弁(1
’Jを閉じることによるか、又は、レベル指示手段−か
らの信号によるか、粒子が導管開口(四をブロックする
点にまで上る粒子のレベルからの信号によるかのいずれ
かにより制御される。
ひとたび第1のフィード・ベッセル(17)が満される
と、気体(連動流体)が、$1のベッセル・フィード気
体インレット−を経て、第1のフィード・ベッセル(L
7)に、スラグ・ホッパCυに加えられている気体の圧
力よりも大きなインレット圧力で加えられ、そして、第
1のフィード弁手段(至)が開かれる。
このことが、粒子が第1のフィード・ベッセルQ71か
ら、スラグ・ホッパQりに流れることかでさるようにし
ている。(選択的に材料の移動を促進するよう運動流体
をインレット9υにおいて加えることができる。) 第1のフィード・ベッセル<17)が、スラグ・ホッパ
Qυに開いている期間の間、第2のフィード・弁手段(
25)は閉じられ、この第2のホッパ弁は開かれて、粒
子が第2のフィード・ベッセル0榎を満たす。
ひとたび第1のフィード・ベッセルaDがスラグ・ホツ
パシυに注いでしまうと、第1のフィード弁手段(24
)は閉じられ、弗2のフィード・ベッセル(1槌は粒子
で満たされ、第2のホッパ・フィールド弁(至)が閉じ
、そして、選択的に第lのフィード・ベッセル(17)
の過剰の圧力は、第2のフィード・ベッセル(181(
又は大気又は貯蔵タンク)に送り出され、気体が第2の
フィード気体インレツ) 127)に供給され、そして
開かれた第2のフィード弁手段(2鴎が、粒子をスラグ
・ホッパ12I)に送り出す。
しかる後、もう一つのフィード・ベッセル囲a樽を交互
に満たし、空にしながら続けられる。
イード・ベッセル気体(運動流体)インレッi n 、
= ta’nへの圧力を、圧力感知制御信号に結く維持
することである。
実際、使用される材料のタイプによるが、引き続いて下
流に移動する点、即ち、フィード気体インレット(26
)、(2力、スラグ・ホッパ中インレット(ハ)、杓料
開口67)及びブースタ供給ライン・インレツ) f8
7) (W要方式の場合においては)(又は、各々の引
き続くコンベヤ管インレット(ロ))に供給する気体の
インレット気体(運動流体)圧力の間のちがいは、一般
に、約0.2 kQ / cm’ (3psi)から、
約1.1sq 、/cffI+(151)Si)にわた
ることができるが、約0.2 KQ / cIT1′(
3psi)から約0.5 kg、/cm’ (7psi
)が好ましく、上流の点は下流よりも高い圧力である。
スラブ・ボツバ・インレットC2811へのパルス及び
スラグ形成ローディング・インレット01)へのパルス
は、どんな割合でも交互に行なうことができるが、該割
合は約1秒につき3回(3times/5econd)
から約1秒につき1.5回(1,5times/5ee
ond)の間が好ましく、約1秒につき2回(2tim
es/5econd)から約1秒につき1.5回(1,
5times/5econd)の間がより好ましい。
一般に、ブースタ気体インレットへのパルスが、スラブ
形成ローティング気体インレットいυへのパルスと同時
に起こるとき、フィード・ベッセル(ハ)、 (27)
へのパルスは、スラグ・ホッパ(2I)へのパルスと同
時に起こる。
スラグ形成ロー1インク・インレットI13+)から1
jtI11のベンチュリ(旬の中に入る気体(運動流体
)のパルスは、二つのベーン(4四と(46)が調整手
段Qによってともに(7〔に保持されている喉(48を
開けて通りぬけ、拡がり部分(41の外に出、第2のベ
ンチュリ(ト)の中に入り、フラッタ弁(ト)の気体に
接触する側(図示例においては681下面)を打つ。
そのことが、第1のベンチュリ(ロ)とパルスする気体
の振動又はスピッティング及び、第2のベンチュリ(ト
)の圧力の低下と、フラッタ弁(581がフラッタする
原因となる曲がりと、)ラッタ弁681の振動又は波動
及び粒子がスラグを形成することがでさるようにし、ス
ラグが本システムを通りぬけて移動することができるよ
うにするものである。
コンベイングt 133は、真直ぐ、かつ、水平に示さ
れているが、そのようである必要はなく、本装置aQl
は、角を回り5上り下りして材料を移動することができ
る。
コンベイング管開口(96)は、所望の方向に向けられ
ており、材料のスラグをレシーバ−の中、又は大気中に
送り出すように配設することができる。
該レシーバ−は、大気に対し開いているか又は閉じられ
ていることができ、大気圧よりも上又は下どちらかのあ
るセットされた圧力に維持できる。
システムを横切るインレット圧力は、調整され、圧力プ
ロファイルを維持したまま、レシーバ−の圧力全調節す
る。即ち、上において説明されたような相対的な圧力に
調節するのである。
固体の粒子状材料には、特に移動することが大変なもの
があり、システム内の他の場所に、例えをi、移動を促
進するため、フィード弁手段営養又は(2暖が曲いてい
る間にインレット(つりにおいて、気体の流れを供給す
ることが必要である。
インレット(9υはフラッパ弁端を使用している場合は
、特に有用である。
実際、材料のスラグを要求されるだけおたやかに、コン
ベイング管出口開口(96)の外へと移動するため、圧
力を調整することにより、経験的にパルスの相対的な圧
力tセットする、。
ある触媒材料を移動するため、高くは1.6に9/cm
” (22psi)から低くは0.9 kQ /a’n
’(12psi)までの圧力のプロファイルが使用され
ている。
濃厚な、一様でない粒子は、いくぶん高めの圧力を要求
するが、本装置は、材料の粒子のタイプに従い本装置の
効率を最大にするため、調整することができる。
以下、本発明の実施態様を示すと次の通りである。
(1)1)運動流体のソース0υと、 11)要求される圧力、資求される量、要求される位置
、及び要求される時に運動流体を供給する該運動流体ソ
ース0υに連結された運動流体制御供給手段0〜と、 111)前記運動流体により運搬される流体材料の連続
的なソースを供給する流体材料供給手段(14、15、
16、17、18、22、23、21)と、1い スラ
グ形成ローディング・ハウジング(4階が該ハウジング
の上#L端にスラグ形成ローディング運動流体インレッ
ト6υを備えており、該スラグ形成ロープづング運動流
体インレット0υが、前記運動流体制御供給手段0階に
取付けられ、該運動流体制御供給手段Hにより供給され
るものであ□す、前記ハウジングT4:llが、該ハウ
ジング(43の中に前記スラグ形成ローディング運動流
体インレット6υの下流に、スラグ形成ローティング・
ベンチュリ(ト)を備えておリ、該スラグ形成ローディ
ング・ベンチュリ(56)は、該ベンチュIJ 6[i
lの喉(b四の中に流体材料開口57) ?l:備えて
おり、該流体材料開口・〕力は、前記流体材料供給手段
(14、15、16、17、18゜22 、23 、2
1 )と前記スラグ形成ローディング・ベンチュリ(至
)の前記喉部分−との間に連結さn−1開口連通してい
るものと、 前記・・ウジンダ(4障の内部に、前記流体材料開口6
7)の上流に、一方の端部において取付けられた可焼性
の材料片と、該材料片が下流に伸長され、前記流体材料
開口t57)に圧接されたとぎに、前記材料片が、前記
流体材料開口67)を本質的におおうような長さ及び幅
とからなるフラッタ弁間と からなる流体材料のスラグ全形成しローディングするス
ラグ形成ロー1477手段−と、V)  コンベイング
管口の上流端が前記スラグ形成ローディング・ハウジン
グ(431の1流癩に取付けられ、開口連通している上
流端全輪え、該コンペインク管口の下流端が前記流体材
料の送り先に連通し、向けられている下流端を備えてい
る前記コンペインク管と を備えていることを%徴とする流体月利スラグ・コンベ
イング装置。
(2)前記第1項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装置QOIにおいて、前記流体材料開口57)が、材料
導管■の下流に連結され、開口連通しており、該材料導
管1υが、材料チャンバー61に連結され、開口連通し
ており、該チャンバー(5樟が、前記流体羽村供給手段
(14、15、16、17、1s 、 22 、23 
、21)に連結され、開口連通している ことを特徴とする装置。
(3)前記第1項又は第2項記載の流体材料スラグ・コ
ンベイング装置0(2)において、前記ハウジング(4
階が、その中に前記スラグ形成ローディング運動流体イ
ンレットG31)と、前記スラグ形成ローディング・ベ
ンチュリ6υとの間に、第1のベンチュ!J (44)
を備え、該第1のペンチュ’J (44)の拡がり部分
(49)が、前記スラグ形成ローディング・ベンチュリ
(至)の目部分6りの中に開いている (83) ことを特徴とする装置。
(4)前記第3項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装置0Iにおいて、前記スラグ形成ローディング・ハウ
ジング(4増が、長方形の形状を有し、前記第1のベン
チュリ(旬と前記スラグ形成ローディング・ベンチュリ
ーが、各々2つの向い合ったベーン(4!11 、 f
4句及び鉤、 (66、67)により形成されている ことを特徴とする装置。
(5)前記第4項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装置OIにおいて、前記第1のベンチュリ(4荀の2つ
の向い合った前記各々のベーン(4s 、 (f9が、
第1のベンチュリの喉部分の開口−を指向し、調整する
ための第1のベンチュリ調整手段(至)を備えている ことを特徴とする装置。
(6)前記第5項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装置Qlにおいて、前記第1のベンチュリ調整手段−が
、前記mlのベンチュリ(財)の振動作用を助けるよう
、前記調整十段關が、前記ベーン(4’9 。
(84) (46) Kふれる場所において、弾力のある調整部材
(!1i4)を備えている ことを特徴とする装置。
(7)前記第6項記載の流体Ihスラグ・コンベイング
装置tO@において、前記コンペインク管04が、該コ
ンペインク管0邊のある場所に、運動流体を供給するだ
めの、ブースタ運動流体インレット(ロ)を少くとも1
つ備えておシ、該ブースタ運動流体インレット(ロ)が
、運動流体制御供給手段03)に連結され、運動流体制
御供給手段0濁により供給されるものである ことを%徴とする装置。
(8)前記第7項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装置0(2)において、1以上のブースタ運動流体イン
レットc141を備え、各々のブースタ運動流体インレ
ット(ロ)が、ブースタ供給管01に連結されており、
全ての該ブースタ供給管(ハ)が、ブースタ供給ライン
(至)に連結され、該ブースタ供給ラインに)の下流端
が、前記最も下流のブースタ運動流体インレット(ロ)
の前記ブースタ供給管(ハ)に連結されておリ、Ail
記ブースタ供帖ライン(至)が、前記運動流体制御供給
手段α四に連結され、開口連通しており、各々のブース
タ供給管(ハ)が、管チェック弁(37)を備えており
、2つのブースタ供給管(ハ)の間の各々の前記ブース
タ供給ライン(至)のセグメントが、ライン・チェック
弁(至)を備えている ことを特徴とする装置。
(9)前記第8項記載の流体材料スラグ・コンベイング
装fQl)において、前記流体材料供給手段(14゜l
s 、 16 、17 、18 、22 、23 、2
1 )が、1)前記の材料を貯蔵し、供給する材料ホッ
パ0!9と、 11)第1と第2のフィード・ベッセル(17) 、 
Ql19が、各々のベッセルが、該ベッセルα7) 、
 (11(7)上m端で、第1と第2のホッパ・フィー
ド管αQを経て、前記材料ホッパa勃と連通し、各々の
ホッパ・フ4−ド管06)が、前記材料ホッパ(151
から、前記フィード・ベッセルQ7) 、 Qalへの
材Hの流れを制御する第1と第2のホッパ弁手段u!1
.(7)を備えており、各々のフィード・ベッセル(1
71、(I樽が、フィード運動mL外インレット(ハ)
、 (27)を備え、前記運動流体インレッ)(2(i
t。
(27)が前記運動流体供給制御手段03)に連結され
、前記運動流体供給制御手段03)により供給されるも
のである、第1と第2のフィード・ベッセル(17) 
、 (I樽と、 1i1)  スラグ・ホッパ(2I)が、該スラグ・ホ
ッパ0υの上流端において、第1のフィード管(2壜を
経て、前記第1のフィード・ホッパα7)の下流端と連
通し、第2のフィード管(ハ)を経て、前記第2のフィ
ード・ホッパ0印に連通しており、各々のフィード管(
2り、(ハ)が、前記フィード・ホッパーQ7) 、 
Q81カラAff記スラグ・ホッパCDへの流れを制御
するフィード弁手段(24) 、 (251を備えてお
り、前記スラグ・ホッパQυの下流端が、前記材料開口
l57)に連通しており、前記スラグ・ホッパ(21)
が、前記運動流体供給制御手段0りに連結され、前記運
動流体供給制御手段0皺により供給されるスラグ・ホッ
パ運動(Ae体インレット(至)を備えているものであ
るスラグ・ホラ(87) パ(2υ とを備えた前記流体材料供給手段であることを特徴とす
る装置。
翰 前記第7項記載の装置Qlにおいて、該装置αQが
、多数の圧力感知制御付きインレット手段(3樟を備え
ており、少くとも該圧力感知制御付きインレット手段O
Iの1つが、前記運動流体供給制御手段αりに連結され
、連通している ことを特徴とする装置。
0υ 前記第8項記載の装置−において、該装置fiQ
lが、多数の圧力感知制御付きインレット手段OIを備
えており、少くとも該圧力感知制御付きインレット手段
Glの1つが、前記運動流体供給制御手段0階に連結さ
れ、連通している ことを特徴とする装置。
(Iり 前記第9項記載の装置−において、該装置QI
が、多数の圧力感知制御付きインレット手段OIを備え
ており、少くとも該圧力感知制御付きインレット手段0
Iの1つが、前記運動流体供給制御手段0増に連結され
、連通している (88) ことを特徴とする装置。
0階 装置を通して流体材料のスラグを運搬する方法で
あって、 前記装置1QQlが、 1)運動流体のソース0υと、 11)要求される圧力、要求される童、要求される位置
、及び要求される時に運動流体を供給する該運動流体ソ
ース0υに連結された運動流体制御供給手段(131と
、 111)前記運動流体により運搬される流体材料の連続
的なソースを供給する流体材料供給手段(14、15、
16、17、18、22、23、21)と、1■)スラ
グ形成ローディング・ハウジング0謙が該ハウジングの
上流fIKスラグ形成ローディング運動流体インレット
0υを備えており、該スラグ形成ローディング運動流体
インレット01)が、前記運動流体制御供給手段0:1
に取付けられ、該運動流体制御供給手段a鳥により供給
されるものであり、前記ハウジング(43が、該ハウジ
ング(43の中に前記スラグ形成ローディ/グ運動流体
インレット0υの下流に、スラグ形成ローディング・ベ
ンチュリ(ト)を備えており、該スラグ形成ローディン
グ・ベンチュリ■は、該ベンチュリ(支)の喉(6□□
□の中に流体材料開口5Dを備えており、該流体材料開
口l57)は、前記流体材料供給手段(14、15、1
6、17、18゜22 、23 、21 )と、前記ス
ラグ形成ローディング・ベンチュリ(イ))の前記喉部
分關との間に連結され、開口連通しているものと、 前記ハウジング(431の内部に、前記流体材料開口5
ηの上流に、一方の端部において取付けられ九可撓性の
材料片と、該材料片が下流に伸長され、前記流体材料開
口(57)を本質的におおうような長さ及び幅と、から
なるフラッタ弁−と からなる流体材料のスラグを形成し、ローディングする
スラグ形成ローディング手段−と、 い コンペイフグ管c34の上流端が、前記スラグ形成
ローディング・ハウジング(43の下流端に取付けられ
、開口連通している上流端を備え、該コンペインク管0
渇の下流端が、前記流体材料の送り先に連通し、向けら
れている下流端を備えている前記コンペインク管θ邊と
を備えている流体材料スラグ・コンベイング装置f(i
Q)であって、 前記方法が、 ■)材料を前記材料開口θηを経て、前記スラグ形成ロ
ーディング手段(7)の中へ送り込むため、前記運動流
体制御供給手段から、前記流体材料供給手段(14、1
5、16、17、18、22、23。
21)の中へ運動流体をパルスすることと、2)前記運
動流体制御供給手段(131から、前記スラグ形成ロー
ディング運動流体インレットOυに、前記流体材料開口
67)において、スラグ形成ローディング・ベンチュリ
(4)により作られた圧力が、流体材料供給手段(14
、15、16。
17 、18 、22 、23 、21 )の中で作ら
れた圧力より小さく、それにより、フラッタ弁6Fjを
振動させ、流体材料が前記ハウジング(4増の中へ入(
9]) れるようにするようなインレット圧力で運動流体をパル
スすること を含んでいることを特徴とする方法。
04)前記第13項記載の方法において、該運動流体の
パルスが、前記流体材料供給手段(14、15。
16 、17 、18 、22 、23 、21 )と
、スラグ形成ローディング運動流体インレツ) C31
)に交互に行なわれることを特徴とする方法。
QS  前記第14項記載の方法において、前記流体材
料供給手段(14、15、16、17、1B 、 22
 、23 、21)が、前記流体材料開口57)を経て
前記スラグ形成ローディング手段−に連通しているスラ
グ・ホッパ(21)を備えており、該スラグ・ホッパC
υが、その上流端にスラグ・ホッパ運動流体インレット
(至)を備え、該スラグ・ホッパ運動流体インレット(
ハ)を経て、流体材料供給手段0υへのパルスしている
運動流体が供給される ことを特徴とする方法。
Q[9前記第15項記載の方法において、前記コンペイ
ンク管ム擾が、運動流体制御供給手段(13に連結(9
2) されたブースタ運動流体インレット(ロ)を少くとも1
つ備えており、本方法は、ブースタ運動流体インレット
(ロ)の中へ、前記材料開目t57)において作られた
圧力より低いインレット圧力において運動流体をパルス
することを含み、各々の引き続く下流のブースタ・イン
レット(財)は、運動流体を、すぐ上流の前記運動流体
インレット(財)よりも低い圧力において受けとること
を含むものであることを%徴とする方法。
(17)前記第16項記載の方法において、前記スラグ
形成ローディング・インレット01)と、前記ブースタ
運111流体インレット(ロ)への運動流体のパルスが
同時に起こるものである ことを特徴とする方法。
08#記第13項、第14項、第15項、第16項、又
は、第17項記載の方法において、前記装置部が前記運
動流体制御供給手段(へ)に信号を送るだめの圧力感知
制御付きインレット手段OIを備え核子段0Iは、前記
装置1QI内の前記感知インレット01における圧力が
所定のレベルに達した場合に前記運動流体制御供給十段
a階Vc佃号を送るようにセットされており、各々の前
記パルスの前記インレット圧力のちがいが維持している
間、前記運動流体制御供給手段(1濁が、各々の前記パ
ルスの前記インレット圧力を上けるようプログラムされ
ており、増加の段階において、前記最−上流のパルスが
、所定の最大値をうつまで、又は前記感知インレット0
1が信号を供給することを止めるまで圧力を上げるよう
プログラムされているものであることを特徴とする方法
(11前記第13項、第14項、第15項、第16項、
又は、第17項記載の方法において、前記運動流体が気
体である ことを%徴とする方法。
(イ) 前記第19項に記載の方法において、前記流体
材料が固体の粒子状材料である ことを特徴とする方法。
(2υ 前記第20項記載の方法において、気体が空気
であり、固体の粒子状材料が触媒粒子であることを特徴
とする方法。
(2樽  前記第18項記載の方法において、運動流体
が気体である ことを特徴とする方法。
(ハ)前記第22項記載の方法において、流体材料が、
固体の粒子状材料である ことを特徴とする方法。
Q(イ)前記第23項記載の方法において、気体が空気
であり、固体の粒子状材料が、触媒粒子であることを特
徴とする方法。
(95)
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置を、本装置のやや上の位置から
見た側面図 第2図は、第1図の本発明のスラグ・ローディング部分
で、線2−2に沿った側断面同第3図は、第1のベンチ
ュリの上流から見た第1図(及び第2図)の線3−3に
沿った断面図第4図は、第2のベンチュリの上部ベーン
の第1の部分の斜面図であり、この図面においては、外
側が切り取られて上流ベーンの第1の部分の上のスラグ
・フィード・ホッパ開口が示される。 第5図は、第1図の装置の上流部分で線5−5に沿って
切断した断面図 第6図は、第1図の第1のフィード・ベッセルとスラグ
・ホッパの側断面図 第7図は、本発明の実施例VCおける最も簡単な型の側
面図 第8図は、第7図の実施例の線8−8に沿った側断面図
である1、 QOu、1、流体材料コンベヤ (96) 0υは、気体(運動流体)ソース (121は、管 (131は、気体(運動流体)制御供給手段Oaは、材
料フィード・システム (15)は、材料ホッパ 叫は、ホッパ・フィード管 Q71t、第1のフィード・ベッセル (181tj:、i2のフィード・ベッセル0→は、第
1のホッパ弁手段 (20)は、第2のホッパ弁手段 Cυは、スラグ・ホッパ (2湯は、第1のフィード管 0階は、第2のフィード管 (2荀は、第1のフィード弁手段 (ハ)は、第2のフィード弁手段 (2Il+1は、第1のフィード気体(運動流体)イン
レット (5)は、第2のフィード気体(運動流体)インレット (ハ)は、スラグ・ホッパ気体(運動流体)インレツト 翰は、気体(液体)制御供給管 (至)は、スラグ形成ローディング手段Gυは、スラグ
形成ローディング気体(運動流体)インレット C)は、コンペインク管 關は、適宜接続子 (ロ)は、ブースタ気体(運動流体)インレット(至)
は、ブースタ供給管 (至)は、ブースタ供給ライン 07)は、管チェック弁 (至)は、ブースタ供給ライン・チェック弁(至)は、
圧力感知制御付きインレット手段(41は、制御インレ
ット管 (4Dは、制御インレット・チェック弁04は、フィル
タ (4階は、]・ウジング (2)は、第1の(又はフィード)ベンチュリ11は、
(第1のベンチュリの)土部ヘーン(4G)U、(第1
のベンチュリの)底部ベーン(47)&L(mlのベン
チュリの)広口S分(病は、(第1のベンチュリの)喉
部分(49)it、(第1のベンチュリの)出口部分(
51は、第1のベンチュリ取付はヒンジ手段6υは、ヒ
ンジ (5渇は、ゴム・ストップ (至)は、第1のベンチュリ調整手段 (54)は、弾力のある調整部材 65)id、ベンチュリ・ベーン・ガスケット(至)は
、第2の(主又はスラグ形成ローディング)ベンチュリ 57)は、材料開口 艶は、フラッタ弁 5優は、材料チャンバ −は、チャンバー開口 但υは、チャンバー導管 關は、第2のベンチュリの目部分 16階は、第2のベンチュリの喉部分 (2)は、第2のベンチュリの出口部分−一は、(水平
な第2のベンチュリの)底部べ−(99) ン 岐は、(水平な第2のベンチュリの)上流上部ベーン(
分割片) いηは、(水平な第2のベンチュリの)下流上部ベーン
(分割片) −は、(第2のベンチュリの)調整・支持手段−は、/
−ル・プラグ (7i1Gは、(第1のベンチュリの)喉開口(7I)
は、フラッパ弁 (721は、ゲート弁 σ騰は、ゴム・シート (7IOは、金属シート ・ σ9は、管開口 (7119は、気圧又は液圧で操作されるピストン(7
′0は、上部ヘッド (増は、上部ヘッド導管 (7→は、主送りベッセル ーハ、フィード・レベル指示手段 侶υは、すべりゲート弁 儂4は、スラグ・ピストン (100) (へ)は、スラグ・フラッパ弁 (財)は、ゴム・シート (ハ)は、金属シート 喉は、フィード管開口 s′?)は、ブースタ供給ライン気体(運動流体)イン
レット 岐は、圧力感知制御付きインレット手段 0I(81は
、(第1の)ブースタ気体インレット(ロ)図は、(第
2の)ブースタ気体インレット(9])は、インレット (93は、スラグ・ホッパ底部開口 −は、上部ヘッド導管開口 (財)は、ノズル (ト)は、ノズル開口 −は、コンペインク管開口 %許  出 願 人  リアクター・サービセズ・r− 特開昭58−157G42(2B) m 特開昭58−157642 (29) 特開昭58−157G42 (31)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111(11運動流体・ン、−7と。 (iil  9求される所労、要求される量、要求さt
    する位儀及び要求される時に運動流体を供給する該運動
    が流体ソースに連結されに運動流体制御供給手段と、 細 前記運動流体により運搬される流体打開の連続的な
    ソース全供給する流体材料供給手段と・ 4vl  スラグ形式ローティング・ハウジングか該・
    ・ウジングの土渉端rヌラク形成ローディング運動流体
    インレット′f備メ−ており、該7ラグ形成ロ一デイン
    グ運動流体インレットが、前記運動流体制御供給手段に
    増付けられ、該運動流体制御供給手段にょシ供給さjる
    %1のT4’l−前記ハウジングが、該ハウジングの中
    に前記7ラグ形成ロ一テイング運動流体インレットの下
    R,Kスラグ形成ローティング−ベンチュリ金偏えてお
    9、該スラグ形成ローティングーベンチュリけ、該ベン
    チュリσ1喉の中に流体材料開口を備えており、該流体
    材料開口は、前記流体材料供給手段と前記フラグ形成ロ
    ーティング・ベンチュリの前記喉部分との間に連結され
    、開口連通しているものと、 前記ハウジングの内部に、前記流体材料開口の士汁に、
    一方の端部に於て取付けら7″lfc可撓性の材料片と
    、該材料片が下流に伸長され、前配流体材旧開口に圧接
    書ねたときに前記材料片か、前記流体材料開口全木質的
    に櫟うような長さおよび幅とからなるフラッタ弁と。 からなる流体材料の7ラグを形成しロープインクするス
    ラグ形成ローティング手段と、(Vl  コンベインク
    管の上流端が前言じフラグ形成ロープインク・ハウジン
    グの下流端に増付けらj、開口連通している上流端k(
    if、  該コンペインク管の]原端が前記流体材料の
    送り先に連通し、向けらj″rいる]原端金偏オて” 
    ル前記コンペインク管とを備えていること’に%徴とす
    る流体材料スラグ・コンペインク装置 (2)  装置を通して流体材料の7ラグを運搬する方
    法T゛をって、前記装置が、 印 運動fNf4のソースと、 −(lit  乗求される圧力、要求される量、要求さ
    れる位置及び要求される時に運動流体を供給する該運動
    流体ソースに連結された運動流体制御供給手段と、 r++++  前記運動流体により運搬される流体材料
    の連続的々ソースを供給する流体材料供給手段と、 4vl  フラグ形成ロープインク・ハウジングが該ハ
    ウジングの上流端にスラグ形成ローテインク運動流体イ
    ンレット金偏えており、該スラグ形成ロープインク運動
    流体インレットが、前記運動流体制御供給手段に増付け
    られ、該運動流体制御供給手段により供給されるもので
    あり、前記ハウジングが、該ハリジングの中に前記スラ
    グ形成ローディング運動流体インレットの下流にフラグ
    形成ロープインク・ベンチュリ金偏えており、該フラグ
    形成ロープインク・ベンチュリは、該ベンチュリの喉の
    中に流体材料開口を備えており、該流体林料開口は、前
    記流体材料供給手段と、前記フラグ形成ロープインク・
    ベンチュリの前記喉部分との間に連結さj、開口連通し
    ているものと。 前記ハウジングの内部に、前記流体材料開口の上#1t
    K一方の端111L!に於て増付けられた可撓性の材料
    片と、該材料片が下流に伸長さn、前記流体材料開口を
    本質的に櫟うような長さおよび幅と、からなるフラッタ
    弁と からなる流体相打のスラグを形ML、ローティングする
    スラグ形成ローディング手段と、Cψ コンベインク管
    の上流端が、前記フラグ形成ロープインク・ハウジング
    の下流端に堆付けらj、開口連通している上流端を備オ
    、該コンペインク管の下流端が、前記流体材料の送り先
    に連通し、向けらn、ている下流端金偏えている前記コ
    ンペインク管ト、 kg4えティる流体材料スラグ・コンペインク装置であ
    って、 前記方法が、 1)材lP+を前記材料開口を経て、曲目eヌラグ形成
    ローディング手段の中へ送シ込むため。 前記運動流体制御供給手段から、前記流体材料供給手段
    (7)中へ運動流体管パルスすることと。 2)前記運動流体制御供給手段から、前記プラグ形成ロ
    ーティング運動流体インレットに、前記流体材料開口に
    於て、スラグfV/成ローティング・ベンチュリによp
    作らjk正圧力、流体材料供給手段の中で作らカーた圧
    力より小さく、そj−により、フラッタ弁を振動させ、
    流体材料が前記・・ウジングの中へ入れるようにするよ
    うなインレット圧力で運動流体ヲパルスすることケ含ん
    でいることを特徴とする方法
JP58026429A 1982-02-22 1983-02-21 圧力インパルス式濃厚フエイズ・コンベイング装置と方法 Pending JPS58157642A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/351,196 US4420279A (en) 1982-02-22 1982-02-22 Pressure impulse dense phase conveying apparatus and method
US351196 2003-01-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58157642A true JPS58157642A (ja) 1983-09-19

Family

ID=23379974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58026429A Pending JPS58157642A (ja) 1982-02-22 1983-02-21 圧力インパルス式濃厚フエイズ・コンベイング装置と方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4420279A (ja)
JP (1) JPS58157642A (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4580927A (en) * 1983-10-28 1986-04-08 Pnu-Tank, A Division Of Gulf Island Industries Pneumatic material transportation apparatus
SE457528B (sv) * 1984-12-04 1989-01-09 Flaekt Ab Foer soenderdelade fasta partiklar avsedd partikeltransporterande anordning
US4706697A (en) * 1985-04-26 1987-11-17 Phillips Petroleum Company Reducing the necessary pressure drop through slide valves
US4775267A (en) * 1987-02-12 1988-10-04 Nisso Engineering Co., Ltd. Pneumatic conveyor for powder
US4893966A (en) * 1987-07-07 1990-01-16 Franz Roehl Lock apparatus for introducing dry granular materials into a pneumatic conveying conduit and spray gun for such materials
DE3929898A1 (de) * 1989-09-08 1991-03-21 Graeff Roderich Wilhelm Verfahren und vorrichtung zum foerdern getrockneten kunststoffgranulats
US5340241A (en) * 1992-02-04 1994-08-23 Motan, Inc. Device for metering and entraining a product into a gas stream
DE4229088A1 (de) * 1992-09-01 1994-03-03 Du Pont Deutschland Gleitmittelhaltige Pellets auf der Basis von thermoplastischen Kunststoffen, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung
US5763084A (en) * 1993-08-31 1998-06-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Lubricant-containing pellets of thermoplastics processs for preparing same and use thereof
AT402816B (de) * 1995-10-19 1997-09-25 Voest Alpine Ind Anlagen Verfahren zum fördern eines feinteiligen feststoffes
JP3708291B2 (ja) * 1996-06-21 2005-10-19 協和醗酵工業株式会社 微量粉体吐出装置及びこの装置を用いた微量粉体噴霧方法
US5813801A (en) * 1996-06-28 1998-09-29 Mac Equipment, Inc. Dense phase particulate conveying system and method with continuous air leakage management
EP1304304B1 (en) * 2001-10-05 2009-07-22 Vervant Limited Material transfer device, in particular for use with blenders
JP4244145B2 (ja) * 2002-03-27 2009-03-25 株式会社日清製粉グループ本社 粉粒体搬送システム
GB0315094D0 (en) * 2003-06-27 2003-07-30 Imp College Innovations Ltd Powder injection system and method
US8087851B1 (en) 2006-04-27 2012-01-03 Jarvis R Darren Process for handling powdered material
US20080121743A1 (en) * 2006-11-29 2008-05-29 Fleckten Eric T System For Pneumatically Conveying Particulate Material
US20080124179A1 (en) * 2006-11-29 2008-05-29 Fleckten Eric T System For Pneumatically Conveying Particulate Material
WO2009018599A1 (en) * 2007-08-08 2009-02-12 Halliburton Energy Services, Inc. Pump apparatus
US7798749B2 (en) * 2008-08-14 2010-09-21 United Conveyor Corporation High-efficiency material inlet with particulate diffuser plate for use in entraining particulate solids in a prime mover fluid
DE102009007012A1 (de) * 2009-01-31 2010-08-05 Hettich Holding Gmbh & Co. Ohg Pneumatische Druckluft-Rohrförderanlage
GB201020001D0 (en) * 2010-11-25 2011-01-12 Doosan Power Systems Ltd Low rank coal processing apparatus and method
CN102827643A (zh) * 2011-06-14 2012-12-19 通用电气公司 输送装置、系统及方法
CN102320474A (zh) * 2011-06-15 2012-01-18 何智 流体输送物料的风包料理论原理和技术方案
US9637696B2 (en) * 2013-03-15 2017-05-02 General Electric Company Solids supply system and method for supplying solids
AT516114A1 (de) * 2014-07-24 2016-02-15 Schauer Agrotronic Gmbh Fütterungsvorrichtung
BR112017020023A2 (pt) * 2015-03-19 2018-06-12 Ipeg Inc sistema de liberação de material
US10709055B2 (en) * 2018-05-24 2020-07-14 Cnh Industrial Canada, Ltd. Drop chute deflector for enhancing entrainment of granular product in an airstream of an agricultural product applicator
GB201906310D0 (en) * 2019-05-03 2019-06-19 Schenck Process Uk Ltd Material conveying apparatus with shut down valves
WO2021240554A1 (en) * 2020-05-25 2021-12-02 Nte Holding S.R.L. Fluid control system in pneumatic conveying ducts for powdered or granular material

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US477692A (en) * 1892-06-28 Pneumatic conveyer
US1675090A (en) * 1923-06-25 1928-06-26 Henry J Burns Pneumatic conveyer
US2077898A (en) * 1934-06-14 1937-04-20 Rolff Friedrich Container for granular and like materials
US3295896A (en) * 1964-07-14 1967-01-03 Hurtig Knut Ingvar Method and means for the pneumatic transport of bulky material in ducts
US3861830A (en) * 1973-09-17 1975-01-21 Ronald D Johnson Pressure differential pumping system for dry bulk products
SU636160A1 (ru) * 1976-11-15 1978-12-05 Центральный Научно-Исследовательский И Проектно-Конструкторский Институт Механизации И Энергетики Лесной Промышленности Загрузочное устройство дл установок пневматического транспорта сыпучих материалов

Also Published As

Publication number Publication date
US4420279A (en) 1983-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58157642A (ja) 圧力インパルス式濃厚フエイズ・コンベイング装置と方法
US9650206B2 (en) Conveying systems
Dogan et al. Hydrodynamics and stabilityof slot-rectangular spouted beds. Part I: Thin bed
JPS6317650Y2 (ja)
RU2005106239A (ru) Способ и устройство для подачи пылевидного материала
ATE120240T1 (de) Verfahren zum pneumatischen und dosierten einblasen feinkörniger feststoffe in einen unter veränderlichem druck stehenden behälter.
EP0968746A4 (en) DEVICE AND METHOD FOR CRYSTALIZATION
AU2002341172A1 (en) Abrasive blasting apparatus
US4165133A (en) Material handling system for wide range of materials and flow rates
JP2007246218A (ja) 粉粒体の空気輸送装置
US5154545A (en) High density pneumatic transport system for use in powdered or granular materials
US4580927A (en) Pneumatic material transportation apparatus
JP2646017B2 (ja) 粉粒体用高圧輸送装置
US3923343A (en) Boast assisted conveying system
EP0223589B1 (en) Pneumatic conveying apparatus for bulk material
KR20180039168A (ko) 잠금 호퍼에서 벌크 물질의 증가된 가압
JP3313448B2 (ja) 粉粒体高圧輸送システム用輸送圧力調整装置
GB2179099A (en) Vacuum aerator feed nozzle
GB1032537A (en) Improved hydraulic and pneumatic discharge apparatus for bulk transport systems
JPH085548B2 (ja) 粉粒体用高圧輸送装置
GB1229486A (ja)
GB1410451A (en) Vibratory dispensing devices
JPH07304518A (ja) 粉粒体の空気輸送方法及びその装置
RU2107264C1 (ru) Дозатор-питатель
JP2525316Y2 (ja) 空気輸送装置