JPS58157009A - 2段押しスイツチ - Google Patents

2段押しスイツチ

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JPS58157009A
JPS58157009A JP3915382A JP3915382A JPS58157009A JP S58157009 A JPS58157009 A JP S58157009A JP 3915382 A JP3915382 A JP 3915382A JP 3915382 A JP3915382 A JP 3915382A JP S58157009 A JPS58157009 A JP S58157009A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
push
fixed
push button
fixed contacts
Prior art date
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Pending
Application number
JP3915382A
Other languages
English (en)
Inventor
明彦 橋本
白井 均
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2段押しスイッチ、詳しくは、押釦型の2段
押しスイッチに関する。
周知のように、従来のこの種の2段押しスイッチは、そ
の−例を第1図に示すように構成されていた。即ち、従
来の押釦型の2段押しスイッチ1は、下部が細径となっ
ている段付の電気絶縁性の円柱体で形成され、不動部材
に上下動自在に配設された押釦部材2と、この押釦部材
2の下位に配設された2個のリーフスイッチ3,4とで
構成されていた。上記押釦部材2は、その頭部が例えば
カメラ本体(図示されず)の上面から所定の距離だけ突
出する習性が与えられている。そして、リーフスイッチ
は周知のように、2枚の弾性導電薄板を対向させて1個
のスイッチを形成させたもので、これを2個用いた上記
リーフスイッチ3,4は上記押釦部材2の下位側方に、
押釦部材2の上下の移動方向とは直角の水平方向に上下
に並列して配設されており、上位のリーフスイッチ3の
可動接片3aの′先端部は、上記押釦部材2の大径部2
aと小径部2bとの段部面2Cに当接するように延び出
し、下位のリーフスィッチ40可動接片4aの先端部は
上記押釦部材2の小径部2bの下端面に対向するように
延び出している。従って、上記押釦部材2が矢印aで示
す下方に押下げられると、先ず、上記段部面2Cが上位
のリーフスイッチ3の可動接片3aの先端部を下方に押
し下げ、同接片3aをこれに対向する可動接片3bに圧
接させて、リーフスイッチ3を閉成させる。次いで、上
記押釦部材2を更に押下げると、上記リーフスイッチ3
を閉成した状態のまま同接片3a、3bの復元弾力に抗
して変形させながら、押釦部材2の小径部2bの下端面
で上記リーフスイッチ4の可動接片4aの先端部を押し
下け、同接片4aをこれに対向する可動接片4bに圧接
させて、リーフスイッチ4を閉成させる。即ち、押釦部
材2の第1段の押下動作で、リーフスイッチ3が閉成し
、第2段の押下動作で、リーフスイッチ4が閉成するよ
うに構成されている。
ところで、このような従来の押釦式の2段押しスイッチ
は、上記2個のリーフスイッチ3,4が立体的に配設さ
れなければならず、コンパクトな構造にすることは困難
であり、多くのスペースを必要とすると共に、円リーフ
スイッチ3,4の接続端子とリード線とのハンダ付けも
極めて厄介なものとなっていて、その信頼性も低いもの
となっていた。
一方、押釦型スイッチとしては、第2図に示すように、
プリント配線基板等からなる電気絶縁性固定基板6上に
一対の固定接点7a 、 7bを設けると共に、上記固
定接点7a、7bを覆うようにして、電気絶縁性ゴム等
からなる帽子状の押釦部材8を配した押釦型スイッチ5
が既に知られている。上記スイッチ5の押釦部材8の天
井面には円柱状の突起部8aが一体に設けられていて、
同突起部8aの下端面には導電性金属板、導電ゴム板等
からなる円板状の可動接点部材9が貼着されており、同
町動接点部材9は上記固定基板6上の一対の上記固定接
点7a 、 7bに相対している。
このように構成された押釦型スイッチ5は、上記押釦部
材8の上面中央部を指等で矢印す方向に、その弾力に抗
して押し下げると、上記可動接点部材9が上記固定接点
7a 、 7bの両方に同時に圧接するので、両固定接
点7a、7bは電気的に接続されて、押釦型スイッチ5
は閉成される。そして、上記押圧力を取り去ると、押釦
部材8は自らの復元弾力により第2図の状態に戻り、上
記可動接点部材9と上記一対の固定接点7a、7bとは
離れるので、押釦型スイッチ5は開放される。このよう
な押釦型スイッチ5は、その構造も極めて簡単なもので
あり、スペースも最小限のものとすることが出来、その
信頼性も高いものとなっている。しかし、その構造上上
記第1図に示す2段押しスイッチとしては使用出来ず、
もっばら一段押しスイッチ用としてのみ利用されていた
他方、近時カメラ等の精密機器の自動化の進展に伴ない
、これらの電気回路をシーケンス的に動作させるために
用いられる2段押しスイッチも構造が簡単で、コンパク
トなもので、信頼性の高いものの出現が強く要望されて
いた。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、上記電気絶縁性ゴム
等からなる押釦の長所を巧みに利用し、上記要望に兄事
に応える2段押しスイッチを提供するにある。
本発明によれば、構造も極めて簡単であり、スペースも
最小限のもので良く、しかも信頼性の高い極めて有効な
2段押しスイッチを提供することが出来る〇 以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第3図(A)は、本発明の一実施例を示す2段押しスイ
ッチの断面図である。この2段押しスイッチ11は、電
気絶縁性の基板13上に設けられた2対の固定接点16
aおよび16bを有する、例えばプリント配線基板から
なる固定接点部材10と、この固定接点部材10の上記
固定接点16a、16bに対向し復元弾力を有する帽子
状の押釦部材12と、この押夕11部材12の天井内面
の上記固定接点16a、16bに夫々対応する位置に、
高さを異ならして配設された可動接点部材14a、14
bとで、その主要部が構成されていて、不動取付部材1
7に対して上記押釦部拐12の頭部が若干突出するよう
にして取り付けられている。
上記押釦部材12は、第3図(A)に示すように、シリ
コンゴム等からなる帽子状のもので、その天井壁内面に
は、上記固定接点16a、16bのうちの内方の1対の
固定接点16aに向けて中央部から突出する円柱状の突
起部12aと、その外周であって、上記固定接点16a
、16bのうちの外方の1対の固定接点16bに向けて
上記突起部12aより高く突出する一部切欠かれたリン
グ状の突起部12b(第3図(B)の点線参照)が設け
られており、同突起部lza、lzbの下面には夫々可
動接点部材となる、上記下面と同形同大の導電ゴム板1
4a、14bが貼着されている。上記基板13にプリン
トパターン等で形成された1対の内方の固定接点16a
は、第3図(B)に示すように、円板状の上記導電ゴム
板14aの外径より僅かに大きい外径を有し、中央が分
離された対称的な一対の半円形状導電体からなり、夫々
の下端部は平行に延び出し、その先端部に夫々リード線
が接続されるようになっている。そして、これの周囲に
同じくプリントパターン等で形成されて配置された一対
の外方の固定接点16bは、上記リング状の導電ゴム板
14bとはy同形、同大で中央部が分離された対称的な
一対の半円弧状の導、  電体からなり、夫々の下端部
は平行に延び出し、その先端部には夫々リード線が接続
されるようになっている。そして、上記固定接点16a
、16bの上方に、上記導電ゴム板からなる可動接点部
材14a。
1、ibが夫々高さを異にし対向して配置されている。
次に、以上のように構成された本発明による2段押しス
イッチ11の作用について説明する。
第3図(C)は、第3図(B)の状態がら押釦部材I2
の上面を矢印C方向に1段押した状態を示している。こ
の状態においては、上記押釦゛部材12と一体のリング
状の導電ゴム板からなる可動接点部材14bのみが上記
分離された外方の1対の固定接点16bの両面に同時に
圧接して、両固定接点16bを電気的に接続する。次い
で、上記押釦部材12の上向を更に矢印C方向に押し下
げると、第3図(D)に示すように、上記中央の導電ゴ
ム板からなる可動接点部材14aが上記分離された内方
の1対の16aの両面に同時に圧接するので両固定接点
16aは電気的に接続される。即ち、押釦部材12の1
段押しでは外側の可動接片部材14bにより外方の1対
の固定接点16b同士が接続されてスイッチは閉成され
、次いで2段押しでは内側の可動接片部材14aにより
内方の1対の固定接点16a同士も接続されてスイッチ
は閉成される。そして、押釦部材12への押圧力を去れ
ば直ちに同部材12の復元弾力により可動接点部材14
a、14bは上昇し各固定接点16a。
16bから離間するので、第3図(A)の状態、即ち、
2組のスイッチの固定接点16a、16bの電気的接続
が断たれたスイッチオフの状態に民ろ。
このように、本発明によれば、その構造が極めて簡単で
あり、上述した従来の2段押しスイッチが有していた欠
点を一挙に解消した2段押しスイッチを提供することが
出来る。
なお、−組一対からなる上記2組の固定接点16a、1
6’bの形状は、第3図(I3)に示す形状に限ること
なく、例えば第4図に示すように、各組の一対の固定接
点13.19の各一対の固定接点18a 、 l ib
間および19a、Igb間を夫々連続して屈曲する分離
用溝18c、19cで形成し、可動接点部材となる上記
導電ゴム板14a、14bとの接触をより完全にするこ
とによって更に信頼性の高いものにするようにしても良
い。
第5図は、本発明の他の実施例を示す2段押しスイッチ
の断面図である。この2段押しスイッチ2】は、上記第
3図の2段押しスイッチ11とは、押釦部材22の天井
内面からの突起部22a、22bの高さが逆になってい
て、中央の突起部22aが高く、周囲のリング状の突起
部22bが低くなっているものである。上記同突起部2
2a、22bの下面に夫々貼着された導電ゴム板からな
る可動接片部材24a。
2.1bが、上記第3図における固定接点部材10と全
く同様に絶縁性固定基板23上に設けられた2組の固定
接点26a、26bに対向しており、押釦部材22の1
段押しで中央の一対の固定接点26aが可動接片部材2
4’aKよって電気的に接続され、2段押しで外側の一
対の固定接点26bが可動接片部材24bにより電気的
に接続されるようになっていて、可動接片部材24a、
24bの高さが異なる点のみが相違しているだけであり
、その作用効果に変る所がなく、詳しい説明は省略する
第6図(A)は1本発明の更に他の実施例を示す2段押
しスイッチの断面図であり、(B)は同スイッチ310
2組の固定接点36a、36bの平面図である。
この2段押しスイッチ31は、絶縁性固定基板33上に
並列して設けられた同形状の一対一組からなる2組の固
定接点36a、36bを有する固定接点部材36と、こ
の2組の固定接点36a、36bを取りかこむように上
記固定基板33上に取り付けられた、ゴム等からなる弾
力性を有する復動用短円筒体32と、この短円筒体32
の上方開口部を覆うようにして固着された金属板37と
、この金属板37の裏面に貼設されていて、上記固定接
点36a、36bに夫々対応する位置に高さの異なる円
柱状の突起部34a、3sbを有し、同突起部34a、
3sbの下面に導電ゴム板からなる可動接片部材35a
、35bが貼着された押釦部材34とで、その主要部が
構成されている。そして、上記金属板37の上面を押圧
すると、上記押釦部材34は短円筒体320弾力に抗し
て押し下げられ、先ず上記可動接片部材35bが上記固
定接点部材36の一対の固定接点36bに同時に圧接し
、固定接点36bは電気的に接続される。次いで、更に
上記金属板37を押圧して、押釦部材34を押し下げる
と、上記可動接片部材35aが上記固定接点部材36の
l対の固定接点36aに同時に圧接して、同固定接点3
6aも電気的に接続される。即ち、上記第3,5図の2
段押しスイッチ11.21と全く同様に作用し、同様な
効果が得られる。
第7図(A)、(B)は、本発明の別の実施例を示す2
段押しスイッチの断面図である。この2段押しスイッチ
41は、上記第6図における短円筒体32と、金属板3
7とからなる押釦部材34をシリコンゴム等で一体的に
押釦部材42として形成したもので、導電ゴム板からな
る可動接片部材35a、35b 。
同定接点部材36の各一対の固定接点36a、36b等
は上記第6図のものと全く同様に構成されているので、
同一構成部材については同一符号を付すに止め、その説
明を省略する。又、その作用効果についても全く同様な
ので重複を避けてその説明を省略する。
第8図は、本発明の更に別の実施例を示す2段押しスイ
ッチの断面図である。この2段押しスイッチ51は、上
記第7図の2段押しスイッチ41におけるものと全く同
様に、絶縁性固定基板53上に設けられた2組の固定接
点56a、s6bを有する固定接点部材56と、上記固
定基板53上に一端が取付ねじ57によって固定され、
他端が固定接点56a。
56b上に延びた弾性板52と、この弾性板52の他端
部の下面の上記固定接点56a、s6bに対応する位置
に固着された、可動接点部材55a、55bの弾性取付
部材54と、この弾性取付部材54と反対側で弾性板5
2上に固着された押釦部材55とで、その主要部が構成
されている。上記弾性取付部材54は弾性ゴム等からな
り、同部材54には、上記2組の固定接点56a、56
bに夫々対応する位置に、高さの異なる円板状の突起部
54a、54bが設けられていて、この突起部54a、
54bの下面には、夫々導電ゴム板等で形成された上記
可動接片部材55a、55bが貼着されている。
このように構成された2段押しスイッチ51は、上記押
釦部材55の上面を上記弾性板520弾力に抗して押し
下げれば、これと一体の弾性取付部材54も押し下げら
れ、先ず、高く突出した突起部54bに貼着された可動
接片部材55bが上記固定基板53上の一対の固定接点
56bに同時に圧接するので、同固定接点56bは閉成
される。そして、押釦部材55を更に押し下げれば、上
記低く突出した突起部54a上の可動接片部材55aも
上記固定基板53上の一対の固定接点56aに圧接する
ので同固定接点56aも閉成される。即ち、この2段押
しスイッチ51も上記第3.5〜7図に示す2段押しス
イッチ11.21.31.41と全く同様に作用すると
共に同様な効果が得られる。
なお、上記各実施例における2段押しスイッチにおいて
は、何れも可動接点部材として導電ゴム板を用いたが、
これらは、金属板や金属箔でも良いことは勿論である。
第9図は、本発明の2段押しスイッチ11.21゜31
、41.51を適用したズームレンズ付35mA′にル
ンズシャッターカメラの斜視図である。このカメラ61
は周知の全自動カメラであって、操作押釦の押込作動に
よって焦点距離、露出等が電気的に制御されて自動的に
撮影が行なわれるようになっている。このようなカメラ
61のシャツターレリーズ釦62に上記2段押しスイッ
チ11.21.31.41゜51を適用すれば、1段押
しで距離合せをしだ後2段押しでシャッターのレリーズ
をすることが出来る。又露出補正釦63に上記2段押し
スイッチを適用すれば、1段押しで絞り値を補正し、2
段押しでシャッタースピード等を補正することが出来る
。更に又、ズームレンズ69のズーム操作釦64に上記
2段押しスイッチを適用すれば、1段押しで粗動、2段
押しで微動等の操作が出来る。なお、第9図中符号65
はフィルム巻上レバー、66はアクセサリ−シュー、6
7はフィルム巻戻ノブ、68はファインダー窓を夫々示
している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の2段押しスイッチの一例を示す正面図
、 第2図は、従来の押釦型スイッチの一例を示す断面図、 第3図(A)は、本発明の一実施例を示す2段押しスイ
ッチの断面図、 第3図(B)は、上記第3図(A)の2段押しスイッチ
の固定接点の拡大平面図、 第3図(C)、(D)は、上記第3図(A)の2段押し
スイッチの作動図、 第4図は、上記第3図(B)の固定接点の他の例を示す
拡大平面図、 第5図は、本発明の他の実施例な示す2段押しスイッチ
の断面図、 第6図(A)、(B)は、本発明の更に他の実施例を示
す2段押しスイッチの断面図および固定接点の平面図、 第7図(A)、(B)は、本発明の別の実施例を示す2
段押しスイッチの断面図および固定接点の平面図、 第8図は、本発明の更に別の実施例な示す2段押しスイ
ッチの断面図、 第9図は、本発明の2段押しスイッチが適用されたズー
ムレンズ付35m/mレンズシャッターカメラの斜視図
である。 1 .11,21,31,41,51,62,63.6
4・・・・・2段押しスイッチ10.36.56・・・
・・固定接点部材12.22,34,37,42.55
・・・・φ押釦部材特許出願人    オリンパス光学
工業株式会社見2区 (B) 鳥4区 15区    %7区 =48− 見8区 見9区 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気絶縁性の固定基板上に1対の固定接点を複数組設け
    た固定接点部材と、 この固定接点部材上に対向して配設されていて、弾性に
    よって初期位置に復動する習性を有し、段階的に押動さ
    れる押釦部材と、 この押釦部材の裏面であって、上記固定接点にそれぞれ
    対応する位置に、上記固定基板上からの距離を異ならし
    めて配設された、スイッチ開閉用の複数の可動接点部材
    と、 を具備してなる゛ことを特徴とする2段押しスイッチ。
JP3915382A 1982-03-12 1982-03-12 2段押しスイツチ Pending JPS58157009A (ja)

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JP3915382A JPS58157009A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 2段押しスイツチ

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JP3915382A JPS58157009A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 2段押しスイツチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60117513A (ja) * 1983-11-29 1985-06-25 松下電器産業株式会社 押ボタンスイッチ
JPS6170333U (ja) * 1984-10-15 1986-05-14

Cited By (3)

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