JPH0279313A - 押しボタン式スイッチ - Google Patents

押しボタン式スイッチ

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Publication number
JPH0279313A
JPH0279313A JP22858888A JP22858888A JPH0279313A JP H0279313 A JPH0279313 A JP H0279313A JP 22858888 A JP22858888 A JP 22858888A JP 22858888 A JP22858888 A JP 22858888A JP H0279313 A JPH0279313 A JP H0279313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pushbutton
push button
switch
fixed contact
movable piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP22858888A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kamata
鎌田 寿雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、押しボタンの1ストロ一ク操作中において複
数の電気回路をクリック感触を伴って時系列的に動作さ
せることのできる押しボタン式スイッチに関する。
(従来の技術) カメラのレリーズ機構では、例えば第5図に制御回路が
概略的に示されるように、オートフォーカス回路50を
制御する第1のスイッチ部51とシャッターレリーズ回
路52を制御する第2のスイッチ部53とがレリーズ部
に備えられ、この第1スイッチ部51と第2のスイッチ
部52が同じレリーズボタンの操作で開閉動作し得る状
態になっている。また、このレリーズ機構では、第6図
に各スイッチ部51.53のタイムチャートを示すよう
に、レリーズボタンが押されると第1のスイッチ部51
が第2のスイッチ部53よりも先にオンされて、オート
フォーカス回路50などへの電源の投入がシャッターレ
リーズ回路52の動作に先立ってなされる構成になって
いる。したがって、このような機構ではレリーズボタン
、すなわち押しボタン部材が1ストロ一ク動作される間
に、オートフォーカス回路50を起動させる第1のスイ
ッチ部51の接点が最初に閉じ、次いでこの第1のスイ
ッチ部51の接点を閉じた状態でさらに第2のスイッチ
部53の接点が閉じられてシャッターレリーズ回路52
が起動されると言った順に、電源が時系列的に投入、あ
るいは断たれて行くスイッチ構造が必要になる。
第4図は、このように押しボタンが1ストロ一ク操作さ
れる間に、時系列的に動作される複数のスイッチ部を配
した従来における押しボタン式スイッチの一例を示した
ものである。
図において、スイッチ40は、ハウジング41とカバー
42とで略箱状に形成されたケース43と、このケース
43内に摺動自在に一端が配された押しボタン44と、
復帰用コイルスプリング45、スイッチ素子46および
感触用ばね49などで構成されている。また、スイッチ
素子46は、摺動片47と回路基板48とで形成され、
摺動片47と押しボタン44とが一体的に移動されるよ
うになっている。そして、この摺動片47が押しボタン
44と一体的に移動されるときは、摺動片47の先端も
回路基板48上に摺接した状態で移動される。一方、摺
動片47の先端が当接された状態で移動される回路基板
48上には、複数のスイッチ部用の切り換え接点が印刷
配線されている。
このように構成されたスイッチ40では、ボタン44が
押下されると、この押しボタン44と一体に摺動片47
が回路基板48上を移動し、この移動で第5図に示した
回路では複数のスイッチ部51.53の接点が時系列的
に順次切り換えられる。また、この押下時に押しボタン
44は感触用ばね49の段部49a、49bとぶつかり
ながら順次乗り越え、このときクリック感触が得られる
。なお、このクリック感触が得られる段部49a、49
bはスイッチ部51.53の接点切り換えに対応して形
成されており、スイッチ部51゜53の接点切り換えと
クリック感触とが同時に得られる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来構造の押しボタン式スイッチでは
、クリック感触を得るための感触用ばね49が別途用意
されてハウジング41内に配されている。このため部品
点数が多く、また組立工数も増えコスト的に不利な問題
点があった。さらに、感触用ばねを配するための大きな
スペースを必要とするので、スイッチ40の小形化が図
りずらい問題点があった。また、さらに感触用ばね49
とスイッチ素子46とが独立的に作られて組み込まれる
ので、各部品間に寸法的なばらつきが生じ易く、製造・
組立管理なども厳しく要求される問題点などもあった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は小形化と、信頼性並びに寿命の向上を図ることが
できるとともに、組立加工性が向上してコストを下げる
ことのできる構造にした押しボタン式スイッチを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、ケースと、復帰方向
に付勢されて前記ケース内に摺動自在に取り付けられた
押しボタンと、前記押しボタンの摺動面に沿って配され
た固定接点と可動片とを有し前記可動片が前記押しボタ
ンの往復動域まで伸長されて前記押しボタンの往復動作
で前記可動片が前記固定接点に接離される押しボタン式
スイッチであって、前記押しボタンが摺接される前記可
動片の部分に、クリック感触を得る折曲部が一体に設け
られている構成にしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図乃至第3図は、本発明を適用した押しボタン式ス
イッチを示したものである。
図において、スイッチ1は、ケース2と、押しボタン3
.復帰用コイルスプリング4.スイッチ素子5などで構
成されている。
さらに詳述すると、ケース2は、ハウジング6とカバー
7とで構成されている。そして、ハウジング6は、樹脂
材で上面6aが開口された箱状に形成され、スイッチ素
子5の一部を構成するところの第1の固定接点8と第2
の固定接点9および共通端子10とがこの成形時にハウ
ジング6内にインサートされた状態になっている。また
、左右の側面6cには係止爪11が一体に形成されてい
る。一方、ハウジング6にインサートされている第1の
固定接点8と第2の固定接点9は、一部がハウジング6
内に露出された状態で側面6bに配され、さらに各リー
ド端子8a、9aがハウジング6の外部に導出されてい
る。これに対して共通端子10は一端10aが側面6b
の外側に導出されているとともに、他端10b(第2図
参照)がハウジング6の下面6dに表出されており、こ
の他端10bに係止突起10cが一体に設けられている
。そして、第1の固定接点8.第2の固定接点9および
共通端子10とともにスイッチ素子5を構成している可
動接点部材12が、この係止突起10cを介してハウジ
ング6内に取り付けられている。また、ハウジング6の
下面6dの略中央部分には、復帰用コイルスプリング4
を位置決めするための環状をした凹溝13が形成されて
いる。
次に、カバー7は、上面7aと、この上面7aの左右両
側より下側に向かって略直角に垂れ下がっな状態で形成
された係止壁面7bとを有して、樹脂材で一体成形され
ている。また、上面7aの中心部分には押しボタン突出
用の貫通穴7dが設けられ、係止壁面7bには係止爪1
1に対応する係止孔7eが形成されている。そして、こ
のカバー7は、両係止壁面7b、7bをハウジング6の
左右両側壁6cに各々這わせてハウジング6の上面開口
を閉じるようにして近すけて行くと、係止孔7e内に係
止爪11が係合され、同時に上面7aでハウジング6の
上面開口を閉じることがてきる状態になっている。
押しボタン3はカバー7の貫通穴7aに摺動自在に差し
込まれてケース2の外側に突き出し配置ぎれる本体部3
aと、この本体部3aの下側外周部分から略直角に外側
に向がって突き出された鍔部3bが一体に設けられてい
るとともに、本体部3aの下面中央に復帰用コイルスプ
リング4を位置決めするための環状をした凹溝3c(第
2図参照)と、ハウジング6の下面6dとぶつかって下
方へ位置決め規制がなされる突起3dとが形成されてい
る。そして、押しボタン3は貫通穴7dに案内されて上
下方向に往復動し得る状態になっている。
次に、上記可動接点部材12は、ハウジング6の下面6
dに沿って配される水平折曲片部12aと、この水平折
曲片部12aに対して上方へ直角に折り曲げられてハウ
ジング6の側面6cに沿って配される一対の垂直折曲片
部12b、12cとを有して、金属板で形成されている
。そして、水平折曲片部12aには、共通端子10の係
止突起10cに対応した貫通穴(不図示)が設けられて
いる。また、可動接点部材12をハウジング6内に取り
付ける場合は、この貫通穴内に係止突起10cが差し込
まれるとともに、貫通穴より突き出された係止突起10
cの部分をカシメると、このカシメによって共通端子1
0と可動接点部材12との固定並びに導通が図られる。
そして、可動接点部材12が、ハウジング6内に第1の
固定接点8および第2の固定接点9と非導通状態にして
固定される。さらに、一対の垂直折曲片部12b。
12cは、先端から下側に向かって折り返されることに
よって形成された可動片15.16がそれぞれ設けられ
ている。また、この各可動片15゜16は、垂直折曲片
部12b、12cの先端となる上側からハウジング6の
下面6dに近すいて行く下側に向かって序々に押しボタ
ン3の往復動域内まで伸長されている。そして、可動片
15が第シの固定接点9に対応されるとともに可動片1
6が第1の固定接点8に対応された状態になっており、
さらに各可動片15.16には各固定接点8.9にそれ
ぞれ当接される可動接点15a、16aが取り付けられ
ている。また、各可動片15には途中に折曲部1つが形
成されており、押しボタン3の摺動時にこの押しボタン
3の当接部分3dがこの折曲部19を乗り上げることに
よってクリック感触が得られる状態になっている。そし
て、各可動片15.16に対応する押しボタン3の操作
は、可動片16よりも可動片15の方を早く側面6b側
に変位させて可動接点15aと第2の固定端子9との接
触を、与え、次いで可動片16が変位されて可動接点1
6aと第1の固定接点8との接触が得られる状態になっ
ている。
このような部材で形成されたスイッチ1を組み立てる場
合は、スイッチ素子5を構成している第1の固定接点8
.第2の固定接点9.共通端子10および可動接点部材
12がそれぞれ取り付けられているハウジング6に対し
て、復帰用コイルスプリング4.押しボタン3.カバー
7を順次組み込み、係止爪11と係止孔7eとを係合さ
せる。
すると、第1図乃至第2図に示すようなスイッチ1が完
成する。
このスイッチ1では、復帰用コイルスプリング4の付勢
力で押しボタン3が上方に変位され、平時は鍔部3bが
カバー7の下面に当接された状態になっている。また、
これにより第2図中に実線で示しているように、押しボ
タン3が可動片15.16の上方に位置して可動片15
.16の自由先端が押しボタン3の往復動域内に大きく
突き出された状態におかれている。そして、このように
構成された押しボタン式スイッチ1において、復帰用コ
イルスプリング4の付勢力に抗して押しボタン3が押下
されると、この押しボタン3によって可動片15が側面
6b側に押されて変位し、可動接点15aが第2の固定
接点9に当接される。これにより、共通端子10と第2
の固定接点端子9aとの導通が得られる。また、押しボ
タン3がさらに押下されて行くと、可動片15側が側面
6b側に押された状態のまま、可動片16も側面6b側
に押されて変位し、第1の固定接点8に可動接点16a
が当接される。これにより、共通端子10を介して第1
の固定接点端子8a、第2の固定接点端子9a、共通端
子10aとがそれぞれ共通して導通状態にされる。そし
て、さらに押しボタン3が押下されて行くと、押しボタ
ン3がクリック感触用の折曲部4つに当接され、折曲部
19を乗り上げるときにクリック感触が得られる。また
、逆に押しボタン3の押下刃を取り除くと、押しボタン
3が復帰用コイルスプリング4の復帰力で強制的に持ち
上げられて戻される。そして、再び折曲部19から押し
ボタン3が外れるときクリック感触が得られ、さらに元
の位置まで復帰されて行く間に押しボタン3の往復動域
内に可動片15.16が順次時系列的に自己弾性力で再
び戻されてオフ状態になる。
なお、可動片15に形成されるクリック感触用の折曲部
19は、可動片16側に設けても良いものである。また
、クリック感触が得られるものであれば形状も色々変形
しても良いものである。
(発明の効果) 以上説明したとおり、本発明に係る押しボタン式スイッ
チによれば、可動接点部材によってクリック感触が得ら
れるので、従来のスイッチ構造のように感触用のばねを
別途設ける必要がなくなり、また組み立ても積み重ね方
式で済む。これにより、部品点数が減ると同時に組立工
数も減り、さらに組立作業も簡単になってコスト低減を
図ることができるとともに小形化も可能になる。加えて
、各部品間の製造誤差なども少なくすることができる。
また、押しボタンの押下を取り除くと復帰用スプリング
の復帰付勢力で押しボタンが強制的に押し戻されて押し
上げられるとともに、可動片が自己復帰力で固定接点よ
り離れる構造にしているので、瞬時に強制切り換えが行
われて切り換えが確実に得られる。これにより信頼性お
よび寿命の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した押しボタン式スイッチの外観
斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿って断面した側
面図、第3図は同上スイッチの分解斜視図、第4図は従
来における押しボタン式スイッチの一例を断面して示し
た側面図、第5図はカメラにおける一般的なレリーズ機
構の概略制御回路図、第6図は第5図に示したレリーズ
機構における各スイッチ部のタイムチャートの一例を示
した図である。 1・・・スイッチ、2・・・ケース、3・・・押しボタ
ン、4・・・復帰用コイルスプリング、5・・・スイッ
チ素子、8・・・第1の固定接点、9・・・第2の固定
接点、12・・・可動接点部材、15.16・・・可動
片、19・・・りリック感触用の折曲部。 72、− .(− 21、 ヌ 3〜、 ピ 乍 く2、乙 涜 7゛・5 53、 吻合 ゛せ  ◇ア θ、   て、。 ゛・考 −い 作 95、 7っ ◆8 考  Φ ◇、 −=  へ ・  0令  ・瞬 7勢 〜 ※奉 δ2、  奉  ・兇 791、 へt −碑な 〜z、   ’))   ”1 ノ・シう        −ト ク2 \ f、16 ヌ ン 9゜ 9      \ \         \ \ 入 入 ZO,θ ′・・       へ、× 一゛′〃 喬 り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケースと、復帰方向に付勢されて前記ケース内に摺動自
    在に取り付けられた押しボタンと、前記押しボタンの摺
    動面に沿って配された固定接点と可動片とを有し前記可
    動片が前記押しボタンの往復動域まで伸長されて前記押
    しボタンの往復動作で前記可動片が前記固定接点に接離
    される押しボタン式スイッチであって、前記押しボタン
    が摺接される前記可動片の部分に、クリック感触を得る
    折曲部が一体に設けられていることを特徴とする押しボ
    タン式スイッチ。
JP22858888A 1988-09-14 1988-09-14 押しボタン式スイッチ Pending JPH0279313A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22858888A JPH0279313A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 押しボタン式スイッチ

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JP22858888A JPH0279313A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 押しボタン式スイッチ

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JPH0279313A true JPH0279313A (ja) 1990-03-19

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ID=16878717

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JP22858888A Pending JPH0279313A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 押しボタン式スイッチ

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JP (1) JPH0279313A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545853U (ja) * 1991-11-18 1993-06-18 株式会社東海理化電機製作所 スイツチ装置
JPH08299521A (ja) * 1995-05-09 1996-11-19 Norihiko Fukutsuji ゴルフスイングの矯正具
US6497860B1 (en) 1996-11-04 2002-12-24 Children's Hospital Medical Center Skin lightening compositions

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