JPS58156453A - ステアリングホイ−ルのエネルギ−吸収装置 - Google Patents
ステアリングホイ−ルのエネルギ−吸収装置Info
- Publication number
- JPS58156453A JPS58156453A JP3840982A JP3840982A JPS58156453A JP S58156453 A JPS58156453 A JP S58156453A JP 3840982 A JP3840982 A JP 3840982A JP 3840982 A JP3840982 A JP 3840982A JP S58156453 A JPS58156453 A JP S58156453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- boss plate
- boss
- energy absorbing
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/04—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings
- B60R21/05—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings associated with the steering wheel, steering hand lever or steering column
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒＯＪＩ明は、メテア蓼ンダホイールの工率ルギー吸ａ
装置、膵しく紘、ステア曽ンダＶヤフトに財するヌテア
リンダ＊イー〜０１１１！部上に対し運転者ｏ＊ｖｓｘ
ｉＩ−ルギーを吸収する丸めに設けられ番工参にイー吸
収装置に関するものである。
装置、膵しく紘、ステア曽ンダＶヤフトに財するヌテア
リンダ＊イー〜０１１１！部上に対し運転者ｏ＊ｖｓｘ
ｉＩ−ルギーを吸収する丸めに設けられ番工参にイー吸
収装置に関するものである。
従来Ｏエネルギー吸収体置では、ステアリンダＶヤア）
に−電し九ポスプレート上に対し衝突荷重（胃央エネ〜
ギーともいう）Ｗ−より偏平状に変形可能にＩｌ威審れ
九エネルギー吸収体を所定位置ＩｃＩＩＡせ、椙Ｉに複
数箇所（通常３〜４簡所）をビスで一々−着してい九九
め、ボスプレートに対する工率ルギー黴収体Ｏ位毅決め
作業および固定作業などｏ！ｌ付けｆｐＨＩが繁雑であ
う九。
に−電し九ポスプレート上に対し衝突荷重（胃央エネ〜
ギーともいう）Ｗ−より偏平状に変形可能にＩｌ威審れ
九エネルギー吸収体を所定位置ＩｃＩＩＡせ、椙Ｉに複
数箇所（通常３〜４簡所）をビスで一々−着してい九九
め、ボスプレートに対する工率ルギー黴収体Ｏ位毅決め
作業および固定作業などｏ！ｌ付けｆｐＨＩが繁雑であ
う九。
そとで、ζＯ発＠０１４的社、ステアシングＶヤツＦ上
のボスプレートに賞する工率ルイー吸収体Ｏ縄付けｆＰ
ＩＩｌ性を陶土することので亀るエキルギーｉｉ＊＊ｍ
★提供することである。
のボスプレートに賞する工率ルイー吸収体Ｏ縄付けｆＰ
ＩＩｌ性を陶土することので亀るエキルギーｉｉ＊＊ｍ
★提供することである。
上記しＩＩＬ閾釣を達成する丸めに、この発明は、スｔ
アＷシダＶヤアトに殴は九ポスプレート上をエネルギー
吸収体がスフイドされることにより、同ボスプレート上
の所定位置へのエネルギー吸収体を停止せしめ丸うえで
、同エネルイー吸収体をボスプレートにビスで締着する
ものである。
アＷシダＶヤアトに殴は九ポスプレート上をエネルギー
吸収体がスフイドされることにより、同ボスプレート上
の所定位置へのエネルギー吸収体を停止せしめ丸うえで
、同エネルイー吸収体をボスプレートにビスで締着する
ものである。
以下、この発明の一実施例を図（ｎｃＬ九がうて説明す
る。ステアリング傘イー〜を平面で示しえ第１図および
同断面を示した第２図において、ステアリングシャフト
１０上端にはボス２およびナツト３によりボスプレート
４が取付けられていゐ。
る。ステアリング傘イー〜を平面で示しえ第１図および
同断面を示した第２図において、ステアリングシャフト
１０上端にはボス２およびナツト３によりボスプレート
４が取付けられていゐ。
なお、こＯボスプレート４にはステアリングホイール５
の７ボ一ク部６ｔ）ｔ；材７が取付けられる−のとする
。
の７ボ一ク部６ｔ）ｔ；材７が取付けられる−のとする
。
一方、エネルギー吸収体８は、板吠材を略スＯ字状にか
つその両端に取付片９，９を相互に内方へくの字状に折
曲してなり、衝突荷重により優平拭にｒｓしてその衝突
荷重を吸収し得るように形成されている。このエネルギ
ー吸収体８には弾性を一つカバーバッド１０で＊＊され
九保持体１１がビス１２で１ｉ１ｉＩ９！されている。
つその両端に取付片９，９を相互に内方へくの字状に折
曲してなり、衝突荷重により優平拭にｒｓしてその衝突
荷重を吸収し得るように形成されている。このエネルギ
ー吸収体８には弾性を一つカバーバッド１０で＊＊され
九保持体１１がビス１２で１ｉ１ｉＩ９！されている。
しかして、前記エネルギー吸収体８ｏ膨向には、１１１
３１ｉおよびｗｉ４図に示すように略四角形枠状の底板
１３が前記取付片９．９を介して固着されていゐ、こＯ
底板１３０後部中央には貫孔１４が形成されており、こ
の貫孔１４を介してビス１５がボスプレート４０ビス孔
１６に締着されている。
３１ｉおよびｗｉ４図に示すように略四角形枠状の底板
１３が前記取付片９．９を介して固着されていゐ、こＯ
底板１３０後部中央には貫孔１４が形成されており、こ
の貫孔１４を介してビス１５がボスプレート４０ビス孔
１６に締着されている。
ｆ九、同底板１３の前縁には下面後方へ折り返し折曲さ
れ九片状のクリップ１７が設けられており、このりシッ
プ１７は前記ボスプレート４の前縁（係止されている。
れ九片状のクリップ１７が設けられており、このりシッ
プ１７は前記ボスプレート４の前縁（係止されている。
ま九、同底板１５の内麹左右の鉤縁ＯＩ１１１ｍｌＩＣ
は左右の位置決めフフンジ１８．１８が下方ヘーけて央
出されていて、岡７ランジ１８゜１８が前記ボスプレー
ト４の左右の鉤縁４ｍ、４ｍに′！ｉ１接されている（
第４図参照）、この位置決めフフン＄’１８．１８の後
部１８＆はその相互の間隔が後方に内かって次第に広く
なるようｉｃ層形成れている。を良、前記ボスプレート
４の左右の鉤縁４ａ、４ａＯ１１ｇは前方に肉かつて次
５１ｃｍ くなるように拳威されている。
は左右の位置決めフフンジ１８．１８が下方ヘーけて央
出されていて、岡７ランジ１８゜１８が前記ボスプレー
ト４の左右の鉤縁４ｍ、４ｍに′！ｉ１接されている（
第４図参照）、この位置決めフフン＄’１８．１８の後
部１８＆はその相互の間隔が後方に内かって次第に広く
なるようｉｃ層形成れている。を良、前記ボスプレート
４の左右の鉤縁４ａ、４ａＯ１１ｇは前方に肉かつて次
５１ｃｍ くなるように拳威されている。
なお、ＪＩＩ２１１に−おいて符号１９は異面カバー、
２０は傘−ン用接点プレー）１それぞれ示している。
２０は傘−ン用接点プレー）１それぞれ示している。
上記したエネルギー吸収装置Ｉ！において、ステアリン
グシャフト１上のボスプレート４１Ｃエネルギー吸収体
８を組付けるには、まず、ボスプレート４上にエネルギ
ー吸収体８を所定位置より前方（１１４図においては上
方）にずれ九位ＷＩＩにて載せえ拭動で、閘工卓ルギー
吸収体８を後方へスライドさせていく。すると、底板１
６の左右の位置決め７フンシ１８，１８がボスプレート
４の左右のＩｌ縁４ｍ、４ａ１＋ｃよりガイドされるこ
とにより、同底板１６の左右方向の位置決めが成される
。そして、同底板１３のクリップ１７．１７が前記ボス
プレート４の前縁１ｃ係止されることにより、同底板１
３の前後方内の位置決めが成される。そして、＃ＩＩＪ
ＩＥ板１５θ貫孔１４を介してビス１５がボスプレート
４のビス孔１６Ｋｍ締着されている。このようにして、
ボスプレー）４に対するエネルギー吸収体８の組付けが
なされるのである。
グシャフト１上のボスプレート４１Ｃエネルギー吸収体
８を組付けるには、まず、ボスプレート４上にエネルギ
ー吸収体８を所定位置より前方（１１４図においては上
方）にずれ九位ＷＩＩにて載せえ拭動で、閘工卓ルギー
吸収体８を後方へスライドさせていく。すると、底板１
６の左右の位置決め７フンシ１８，１８がボスプレート
４の左右のＩｌ縁４ｍ、４ａ１＋ｃよりガイドされるこ
とにより、同底板１６の左右方向の位置決めが成される
。そして、同底板１３のクリップ１７．１７が前記ボス
プレート４の前縁１ｃ係止されることにより、同底板１
３の前後方内の位置決めが成される。そして、＃ＩＩＪ
ＩＥ板１５θ貫孔１４を介してビス１５がボスプレート
４のビス孔１６Ｋｍ締着されている。このようにして、
ボスプレー）４に対するエネルギー吸収体８の組付けが
なされるのである。
すなわち、この＠明は、ステアリングシャフトに設けた
ボスグレート上をエネルギー吸収体がスフイドされゐこ
とにより、同ボスプレート上の所定位置へのエネルギー
吸収体の位置決めを成すと共に岡ボスプレートにエネル
ギー吸収体を停止せしめ良うえで、岡工専にギー啜収体
をボスプレー）にビスで締着するものであゐから、エネ
ルギー吸収体をスフイドさせることによって所定位置へ
Ｏ位置決めとボスプレートへの停止を閾時に成し得ると
共に、ボスプレートＫｊｉｔするエネルギー吸収体の１
ｉｌｖ７１に係るビス止め簡所船従来に比し削減するこ
とかで自、よって、ステアリングシャフト上のボスプレ
ート１ｍ対するエネルギー吸収体の組付は作ＩＩＩ＠ｉ
が陶土される。
ボスグレート上をエネルギー吸収体がスフイドされゐこ
とにより、同ボスプレート上の所定位置へのエネルギー
吸収体の位置決めを成すと共に岡ボスプレートにエネル
ギー吸収体を停止せしめ良うえで、岡工専にギー啜収体
をボスプレー）にビスで締着するものであゐから、エネ
ルギー吸収体をスフイドさせることによって所定位置へ
Ｏ位置決めとボスプレートへの停止を閾時に成し得ると
共に、ボスプレートＫｊｉｔするエネルギー吸収体の１
ｉｌｖ７１に係るビス止め簡所船従来に比し削減するこ
とかで自、よって、ステアリングシャフト上のボスプレ
ート１ｍ対するエネルギー吸収体の組付は作ＩＩＩ＠ｉ
が陶土される。
４、 １ｉ１ｔｔｏ−挙な瞬間
ｍ−はと０脅明の一簀施帆を示すもので、１１ｇ１−は
ステアリンダホイーｋＯ平Ｉｆｉ図、第２図は同Ｗｋ面
一、第５閣はボスプレートと底板とを示す斜視図、ｊ１
１４図はボスプレートと底板との取付は伏動を示す鷹爾
閣である。
ステアリンダホイーｋＯ平Ｉｆｉ図、第２図は同Ｗｋ面
一、第５閣はボスプレートと底板とを示す斜視図、ｊ１
１４図はボスプレートと底板との取付は伏動を示す鷹爾
閣である。
１・−′ステアリングシャフト ４・・・ボスプレー
ト５−・ステアリングホイール ８・・エネルギー吸
収停１３・・底 板 １５・・・ビ ス１７
・・・クリップ １８・−・位置決め７フン
シ出願 人 トＢり自動単工業株式金社！ 豊田合
成株式会社 代理 人 弁理士 岡 １）英 彦
ト５−・ステアリングホイール ８・・エネルギー吸
収停１３・・底 板 １５・・・ビ ス１７
・・・クリップ １８・−・位置決め７フン
シ出願 人 トＢり自動単工業株式金社！ 豊田合
成株式会社 代理 人 弁理士 岡 １）英 彦
Claims (1)
- ステアリングシャフトにおけるステア讐ンダ＊イールの
固定部にはボスプレートを線型し、このボスプレート上
に対し衝ｇＨＩｍにより偏平状に変形可能に形成され九
工車ルギー吸収体を設は九エネルイー吸収装置であって
、前記ボスプレーＦを略四角浄伏ｌｃ形成する一方、前
記エネルギー吸収体の底面には略画角形枠状Ｏ底板をｍ
５Ｉ！ｔ、、ζＯ底板Ｏ後部は前記ボスプレートにビス
で締着され、盲た、岡鷹板の下面には前記ボスプレート
０ＩＩＩＩｌｌｋに係止回部なりリップを設けると共に
、量子１ｆｆｃは前記ボスプレートの左右ＯｇａＩＩｋ
に轟接しうる左右の位置決め７ヲンＶを突出し、かつ同
左４ｒの位置決め７ランジの後部はそＯ相互Ｏ聞隔が観
方に崗かって次ｍ＃ｃ広くなるように浄或されているこ
とを特徴とするステアリングホイールＯエネにイー吸収
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3840982A JPS58156453A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ステアリングホイ−ルのエネルギ−吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3840982A JPS58156453A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ステアリングホイ−ルのエネルギ−吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156453A true JPS58156453A (ja) | 1983-09-17 |
| JPS6256016B2 JPS6256016B2 (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=12524495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3840982A Granted JPS58156453A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ステアリングホイ−ルのエネルギ−吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156453A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250272A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収体 |
| US4932284A (en) * | 1988-07-23 | 1990-06-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US5067367A (en) * | 1988-11-30 | 1991-11-26 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241152A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-09 | Osada Chuo Kenkyusho:Kk | クリーン装置 |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3840982A patent/JPS58156453A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250272A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収体 |
| US4932284A (en) * | 1988-07-23 | 1990-06-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US5067367A (en) * | 1988-11-30 | 1991-11-26 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256016B2 (ja) | 1987-11-24 |
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