JPS58127998A - 多層遮音板 - Google Patents
多層遮音板Info
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- JPS58127998A JPS58127998A JP57068078A JP6807882A JPS58127998A JP S58127998 A JPS58127998 A JP S58127998A JP 57068078 A JP57068078 A JP 57068078A JP 6807882 A JP6807882 A JP 6807882A JP S58127998 A JPS58127998 A JP S58127998A
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-
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- Y10T428/24562—Interlaminar spaces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つの重質層と、該重質層と自動
車の当該部分との間のばね層を有する自動車又はその類
似物用の多層遮音板に関する。
車の当該部分との間のばね層を有する自動車又はその類
似物用の多層遮音板に関する。
遮音板は例えばエンジン等の音源と、その周囲との間で
遮音するのに用いられ、しばしば自動車のエンジンルー
ムと客塞との間の遮音に使用される。
遮音するのに用いられ、しばしば自動車のエンジンルー
ムと客塞との間の遮音に使用される。
この穂の遮音板を容易に取付は又は取扱うため、重質層
にもばね層にもスリット及び切欠きを設けることが知ら
れている。この種の切欠きを設けた遮音板は手で曲げて
形を付けることができ、且つ後処理無しに被保護面に合
わせることができる(ドイツ実用新案第7734751
号)。
にもばね層にもスリット及び切欠きを設けることが知ら
れている。この種の切欠きを設けた遮音板は手で曲げて
形を付けることができ、且つ後処理無しに被保護面に合
わせることができる(ドイツ実用新案第7734751
号)。
他の公知の遮音板(ドイツ実用新案第7805760号
)では遮音板が網状又は鋳型状の断面を与えられ、水又
は砂等の充填物で充される略円錐台形ポケットが形成さ
れる。それによっても又成形性は改良される。同様の規
則性輪郭を有する遮音板は角錐形突起を有する(ドイツ
実用新案第76570!51号)。つまり、輪郭を与え
ることによって吸音効果が損われることなく成形性を容
易とすることができることは一般的に認められている。
)では遮音板が網状又は鋳型状の断面を与えられ、水又
は砂等の充填物で充される略円錐台形ポケットが形成さ
れる。それによっても又成形性は改良される。同様の規
則性輪郭を有する遮音板は角錐形突起を有する(ドイツ
実用新案第76570!51号)。つまり、輪郭を与え
ることによって吸音効果が損われることなく成形性を容
易とすることができることは一般的に認められている。
しかし1自°動車に赫て遮音板はその全範囲に夏って様
々な遮音能力を持たせる必要があることが判明した。公
知の遮音板を使う場合、遮音板は所要の最大遮音能力に
従って設計されねばならない。その結果、他の部位に関
しては過剰設計になるのみならず、特に材料消費も過剰
となり、同時に遮音板の重量、従って車両重量が比較的
高くなり、それゆえ車両は高エネルギー消費でのみ走行
可能となる。
々な遮音能力を持たせる必要があることが判明した。公
知の遮音板を使う場合、遮音板は所要の最大遮音能力に
従って設計されねばならない。その結果、他の部位に関
しては過剰設計になるのみならず、特に材料消費も過剰
となり、同時に遮音板の重量、従って車両重量が比較的
高くなり、それゆえ車両は高エネルギー消費でのみ走行
可能となる。
本発明の目的は、WIIで述べた種類の遮音板を、所要
の吸音効果を達成したうえで1できるだけ軽量となるよ
う構成することである。
の吸音効果を達成したうえで1できるだけ軽量となるよ
う構成することである。
この目的は、本発明により、ばね層が適宜に設けた溝及
び/又は凹部及び/又は節による特別の形状を有するこ
とによって解決される。
び/又は凹部及び/又は節による特別の形状を有するこ
とによって解決される。
特に溝及び/又は凹部及び/又は節の配置を選択し、且
つこれらを遺宜造彰することにより遮音板全体の目標吸
音効果が達成される。
つこれらを遺宜造彰することにより遮音板全体の目標吸
音効果が達成される。
本発明は、実mM様項に記載の特徴によってさらに展開
される。
される。
こうして構成され吸音の点で少なくとも従来の遮音板と
等価である遮音板に於て、意外なことにばね層に関し4
0〜60%未満の材料節約が達成でき、かくして遮音板
が全体として軽量となった。このことによって、吸音効
果の調節も可能となった。
等価である遮音板に於て、意外なことにばね層に関し4
0〜60%未満の材料節約が達成でき、かくして遮音板
が全体として軽量となった。このことによって、吸音効
果の調節も可能となった。
遮音板は一般に大量生産品であるので1夫膚の溝及び/
又は凹部及び/又は節の最適配分及び構成を決定するの
に当初必要となる見かけの支出超過は回収できる。更に
は遮音板の変形も容易となり1又、遮音板をそっくり成
形品として構成しておくことができる。
又は凹部及び/又は節の最適配分及び構成を決定するの
に当初必要となる見かけの支出超過は回収できる。更に
は遮音板の変形も容易となり1又、遮音板をそっくり成
形品として構成しておくことができる。
図面に本発明の実施例を示す。
第1v!Jと第7図に示す如く、自動車又はその類似物
の例えば薄板によって形成された当該部分(1)に、ば
ね層(3)と重質層(4)とで構成された遮音板(5)
が接着層(2)(よって貼着されている。当該部分は例
えば中央に湾曲部乃至は曲折部(1&)を有し、それに
対応して成形された遮音板(5)の部分(5a)が該湾
曲部乃至は曲折部(1a)に追従している。
の例えば薄板によって形成された当該部分(1)に、ば
ね層(3)と重質層(4)とで構成された遮音板(5)
が接着層(2)(よって貼着されている。当該部分は例
えば中央に湾曲部乃至は曲折部(1&)を有し、それに
対応して成形された遮音板(5)の部分(5a)が該湾
曲部乃至は曲折部(1a)に追従している。
遮音板(5Jは、ばね層(3)の全範囲に亙って当該部
分(1)に対向して種々構成された溝又は凹部(6)、
(7)及び節(8k (9)を有する。これらは1遮音
板金体<5)にとって必要な目標吸音効果が達成される
よう構成され配設されている。この目標吸音効果は冒頭
述べたように遮音板全体(5)に夏って必ずしも均一で
あるわけではない、更には、溝又は四部(6)、(73
及び節(8)、(9)によっても遮音板(5)の容易な
成形性が達成される。
分(1)に対向して種々構成された溝又は凹部(6)、
(7)及び節(8k (9)を有する。これらは1遮音
板金体<5)にとって必要な目標吸音効果が達成される
よう構成され配設されている。この目標吸音効果は冒頭
述べたように遮音板全体(5)に夏って必ずしも均一で
あるわけではない、更には、溝又は四部(6)、(73
及び節(8)、(9)によっても遮音板(5)の容易な
成形性が達成される。
第5図はばね層(3)内の半円形凹部(6)す示してお
り、該凹部(6)は夫★種々の大きさの円形底面(6a
)又は(6b)を持つことができる。
り、該凹部(6)は夫★種々の大きさの円形底面(6a
)又は(6b)を持つことができる。
第4vliは円錐台形凹部(7)を示しており、その底
面(7&)又は(7b)は第2図に示す如く方形、三角
形成いは又円形又は多角形である。
面(7&)又は(7b)は第2図に示す如く方形、三角
形成いは又円形又は多角形である。
第5図と第6図は適宜に構成された突起乃至は節(8)
、(9)を示す。この種のjlt(8)、 (9)によ
って広い凹部範囲を支持又は区切ることができる。
、(9)を示す。この種のjlt(8)、 (9)によ
って広い凹部範囲を支持又は区切ることができる。
従って、所要の吸音効果を維持しつつ、ばね層(3)で
かなりの材料節約を達成できるということが重要な点で
ある。これによって遮音板(5)のどの範囲でも夫々好
適なばね特性又はクツシ璽ン性を達成することができ、
遮音板(5)の吸音調整を最適にすることができる。
かなりの材料節約を達成できるということが重要な点で
ある。これによって遮音板(5)のどの範囲でも夫々好
適なばね特性又はクツシ璽ン性を達成することができ、
遮音板(5)の吸音調整を最適にすることができる。
つまり、本発明によって構成することによって所要の吸
音特性の最適化と、音源と発生音から保護されるべき室
との間の車両の当該部分の形状に極めて良好な適合とが
達成されるだけでなく、かなりの材料節約も構成され、
その結果車両の総重量が低減され、従って車両の運転時
のエネルギーが節約されることになる。
音特性の最適化と、音源と発生音から保護されるべき室
との間の車両の当該部分の形状に極めて良好な適合とが
達成されるだけでなく、かなりの材料節約も構成され、
その結果車両の総重量が低減され、従って車両の運転時
のエネルギーが節約されることになる。
勿論本発明は車両の遮音のみならず他の遮音用途にも適
用できる。
用できる。
第1図は成形品として構成され薄板上に載置された遮音
板の概略断l1k7図、第2図は溝、凹部及び突起の配
置及び構成を明示した第1図の概略底面図、第5図乃至
第6図は夫々別様に構成した溝又は凹部及び節を有する
第1図配置の要部概略断WJ図、第7図は薄板上に載置
された遮音板の他の実施例の概略断面図を示す。 (1)・・・・・・・・・当該部分 (1a)・・・・・・湾曲部乃至は曲折部(2)・・・
・・・・・・接着層 (3)・・・・・・・・・ばね層 (4)・・・・・・・・・重質層 (5)・・・・・・・・・遮音板 (5&)・・・・・・遮音板の部分 (6)、(7)・・・凹 部 (dm) 、 (6b)、(7&)、(7b)−凹部の
底面(8h (9)・・・節 特許出願人 ドクター アロイス スタン←ヴイツツ
シャルシュルツク ゲーエムベーハー ウント外2名 FIG、 7 手続補正書 1、事件の表示 昭和s7年特許願第4・07・号 2、発明の名称 多層遮電板 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 。 ドタター ア冒イス スタントヴイツツ シャルシ為ル
ックゲーエムベーハー ラント 冨ンパ菖−;!ンテイ
トゲゼルシャ7−4、代 理 人 5、 の日付 a 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄並びに発明の詳細な説明の
欄 7、 ill正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄を別紙の通り訂
正する。 (2) 仝書落4頁第12行の「吸音」を「音響」と
訂正する・ (3)仝書落5頁lI5行、第12行、第15行並びに
#J19行の「吸音」を夫々「音響」と訂正する。 (4) 仝書仝頁第16行乃至917行の「意外なこ
と」を「驚異的」と訂正する。 (5)仝書落6頁第19行並びに第20行の「吸音」を
夫々「音響」と訂正する。 (6) 全書第7頁第14行並びに第18行のrWk
音」を夫々「音響」と訂正する。 (7)ゝ□仝書仝頁第17行乃至露18行の「クッショ
ン性」ヲ「コンプライアンス」と訂正する。 (8)仝書等8頁第1行の「吸音」を「音響」と訂正す
る。 1. 少なくとも1つの重質層と、該重質層と自動車又
はその類似物の当lIs分とOaOばね層を有する自動
車又は千〇S似物用の多層遮音板に於て、該ばね層が適
宜に設けた溝及び/又は凹部及び/又は節によるl1I
I別の層状を有することを特徴とする多層遮音板0 2、 鉄構及び/又は凹部及び/又は節は遮資板全体−
tIX目標遮資効呆を達成すぺ(夫々適宜に構成され且
つ配分して設けであることt特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の多層遮音板。 !L 該凹部は半円形凹部であることを特徴とする特許
請求の範IIIII項又は112項に記載の多層遮音板
。 屯 該節は牛円が節であることt特徴とする特許請求の
範囲第11[乃至第3項の何れか11i[に記載の多層
遮音板・ 翫 該凹部は円錐形又扛円錐台形凹部であることt特徴
とするIl#許曽求の範11111 II乃至嬉4項の
何れか1項に記載の多層遮音板04 該節は円錐形又は
円錐台形節であることを特徴とする特許請求の範S第1
項乃至第5項の何れか1項に記載の多層遮音板。 7、 該凹部又は節は方形底面を有することを特徴とす
る特許請求の範S第5項又は第6項に記載の多層遮音板
◎ a 該凹部又は節は三角形底面を有することを特徴とす
る特許請求の範囲115項又は第6項に記載の多層遮音
板。 t 該四部又は節は円形底面を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項又はII4項に記載の多層遮音板
。 1α 該多層遮音板は成形品として構成し九ことを特徴
とする特許請求の範fil!1項乃至第9項の何れか1
項に記載の多層遮音板◎ 11、 鋏溝又は凹部の密度は遮音板の平面部よりも
湾曲部又は屋根状部の方が大きいことを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第10項の何れか1項に記載の多
層遮音板。 11 腋遮資板は自動車又はその類似物に載置し九こ
とを特徴とする特許請求の範111II項乃至第11項
の何れか111に記l!O多層遮資板。 1五 叔遮音板は自動車又はその類似物に貼着し九こと
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れ
か1項に記載の多層遮音板。
板の概略断l1k7図、第2図は溝、凹部及び突起の配
置及び構成を明示した第1図の概略底面図、第5図乃至
第6図は夫々別様に構成した溝又は凹部及び節を有する
第1図配置の要部概略断WJ図、第7図は薄板上に載置
された遮音板の他の実施例の概略断面図を示す。 (1)・・・・・・・・・当該部分 (1a)・・・・・・湾曲部乃至は曲折部(2)・・・
・・・・・・接着層 (3)・・・・・・・・・ばね層 (4)・・・・・・・・・重質層 (5)・・・・・・・・・遮音板 (5&)・・・・・・遮音板の部分 (6)、(7)・・・凹 部 (dm) 、 (6b)、(7&)、(7b)−凹部の
底面(8h (9)・・・節 特許出願人 ドクター アロイス スタン←ヴイツツ
シャルシュルツク ゲーエムベーハー ウント外2名 FIG、 7 手続補正書 1、事件の表示 昭和s7年特許願第4・07・号 2、発明の名称 多層遮電板 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 。 ドタター ア冒イス スタントヴイツツ シャルシ為ル
ックゲーエムベーハー ラント 冨ンパ菖−;!ンテイ
トゲゼルシャ7−4、代 理 人 5、 の日付 a 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄並びに発明の詳細な説明の
欄 7、 ill正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄を別紙の通り訂
正する。 (2) 仝書落4頁第12行の「吸音」を「音響」と
訂正する・ (3)仝書落5頁lI5行、第12行、第15行並びに
#J19行の「吸音」を夫々「音響」と訂正する。 (4) 仝書仝頁第16行乃至917行の「意外なこ
と」を「驚異的」と訂正する。 (5)仝書落6頁第19行並びに第20行の「吸音」を
夫々「音響」と訂正する。 (6) 全書第7頁第14行並びに第18行のrWk
音」を夫々「音響」と訂正する。 (7)ゝ□仝書仝頁第17行乃至露18行の「クッショ
ン性」ヲ「コンプライアンス」と訂正する。 (8)仝書等8頁第1行の「吸音」を「音響」と訂正す
る。 1. 少なくとも1つの重質層と、該重質層と自動車又
はその類似物の当lIs分とOaOばね層を有する自動
車又は千〇S似物用の多層遮音板に於て、該ばね層が適
宜に設けた溝及び/又は凹部及び/又は節によるl1I
I別の層状を有することを特徴とする多層遮音板0 2、 鉄構及び/又は凹部及び/又は節は遮資板全体−
tIX目標遮資効呆を達成すぺ(夫々適宜に構成され且
つ配分して設けであることt特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の多層遮音板。 !L 該凹部は半円形凹部であることを特徴とする特許
請求の範IIIII項又は112項に記載の多層遮音板
。 屯 該節は牛円が節であることt特徴とする特許請求の
範囲第11[乃至第3項の何れか11i[に記載の多層
遮音板・ 翫 該凹部は円錐形又扛円錐台形凹部であることt特徴
とするIl#許曽求の範11111 II乃至嬉4項の
何れか1項に記載の多層遮音板04 該節は円錐形又は
円錐台形節であることを特徴とする特許請求の範S第1
項乃至第5項の何れか1項に記載の多層遮音板。 7、 該凹部又は節は方形底面を有することを特徴とす
る特許請求の範S第5項又は第6項に記載の多層遮音板
◎ a 該凹部又は節は三角形底面を有することを特徴とす
る特許請求の範囲115項又は第6項に記載の多層遮音
板。 t 該四部又は節は円形底面を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項又はII4項に記載の多層遮音板
。 1α 該多層遮音板は成形品として構成し九ことを特徴
とする特許請求の範fil!1項乃至第9項の何れか1
項に記載の多層遮音板◎ 11、 鋏溝又は凹部の密度は遮音板の平面部よりも
湾曲部又は屋根状部の方が大きいことを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第10項の何れか1項に記載の多
層遮音板。 11 腋遮資板は自動車又はその類似物に載置し九こ
とを特徴とする特許請求の範111II項乃至第11項
の何れか111に記l!O多層遮資板。 1五 叔遮音板は自動車又はその類似物に貼着し九こと
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れ
か1項に記載の多層遮音板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも1つの重質層と゛、該重質層と自動車
又はその類似物の当該部分との間のばね層を有する自動
車又はその類似物用の多層遮音板に於て、該ばね層が適
宜に設けた溝及び/又は凹部及び/又は節による特別の
形状を有することを特徴とする多層遮音板。 2 該溝及び/又は凹部及び/又は節は遮音板全体が目
s吸音効果を達成すぺ〈夫々適宜に構成され且つ配分し
て設けであることを特徴とする特許請求の範匪第1項に
記載の多層遮音板。 五 該凹部は牛円形凹部であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の多層遮音板。 4 #紺は竿円形節であることを特徴とする特に記載の
多層遮音板。 瓢 該凹部は円錐形又は円錐台形凹部であることを特徴
とする特許請求の範rl!i第1項乃至第4項の何れか
1項に記載の多層遮音板。 4 該節は円錐形又は円錐台形節であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れか1項に記載
の多層遮音板。 l 該凹部又は節は方形底面を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の多層遮音板。 a 該凹部又は節は三角形底面を有することを特徴とす
る特許請求の範囲jg5項又は第6項に記載の多層遮音
板。 ρ 該凹部又は節は円形底面を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の多層遮音板。 ICL 該多層遮音板は成形品として構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項の何れか1
項に記載の多層遮音板。 も湾曲部又は屋根状部の方が大きいことを特徴とする特
許請求の範ビ第1項乃至第10項の何れか1項に記載の
多層遮音板。 12、 該遮音板は自動車又はそOS似物に載量した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の
何れか1項に記載の多層遮音板。 1五 該遮音板は自動車又はその類似物に貼着したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れ
か1項に記載の、多層遮音板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE82015112 | 1982-01-22 | ||
DE8201511U DE8201511U1 (de) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Mehrschichten-Schalldämmplatte für Kraftfahrzeuge od.dgl. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127998A true JPS58127998A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=6736275
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068078A Pending JPS58127998A (ja) | 1982-01-22 | 1982-04-24 | 多層遮音板 |
JP1984107496U Granted JPS6036699U (ja) | 1982-01-22 | 1984-07-16 | 多層遮音板 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984107496U Granted JPS6036699U (ja) | 1982-01-22 | 1984-07-16 | 多層遮音板 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5013597A (ja) |
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