JPS58156367A - ウインドガラスの接着剤自動塗布装置 - Google Patents

ウインドガラスの接着剤自動塗布装置

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JPS58156367A
JPS58156367A JP3867582A JP3867582A JPS58156367A JP S58156367 A JPS58156367 A JP S58156367A JP 3867582 A JP3867582 A JP 3867582A JP 3867582 A JP3867582 A JP 3867582A JP S58156367 A JPS58156367 A JP S58156367A
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JP
Japan
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window glass
information processing
processing unit
windshield
adhesive agent
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JP3867582A
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Hiroshi Fujii
博司 藤井
Toshiharu Sakamoto
俊治 坂本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両へのウィンドガラスの組付けに先だって
、車両毎に仕様の異なる各種ウィンドガラスの周面に、
それぞれの仕様に対応して接着剤を自動的に塗布し得る
ようにしたウィンドガラスの接着剤自動塗布装置に関す
るものである。
一般に、車両毎に仕様の異なる各種ウィンドガラスの周
面に接着剤を塗布する作業を自動化するには、車両毎の
仕様に応じて種々の形状をした各種ウィンドガラスの周
面に沿って、それぞれ接着剤を塗布し得るよう、自動塗
布装置を作動させる必要があるため、その作業管理が極
めて難しいものとされていた。また、誤って、接着剤を
ウィンドガラス面に塗布してしまったり、自動塗布装置
でウィンドガラスを傷つけたりしないようにする  ゛
ためには、ウィンドガラスの周面に対して所定の間隙を
保つよう、自動塗布装置をウィンドガラスの周面に正確
に位置づけるようにすることが必要である。また、従来
、自動塗布装置として提供されている構造は、カム等倣
い機構を採用したもので、構造が複雑で各種ウィンドに
対応させることが難しく、大型になるという問題があり
実用的でない。
そこで、本発明は斯かる点に鑑み、工業用ロボットを使
用して接着剤塗布作業を自動的に行うようにすることに
より、上記の如く接着剤をウィンドガラス面に塗布して
しまったりウィンドガラスを傷つけたりすることなく、
各種ウィンドガラスの仕様の相違と各種ウィンドガラス
の載置順序の不規則性とに対応して各種ウィンドガラス
に対し所定の接着剤塗布作業を正確に且つ自動的に行い
得るようにすることを目的とするものである。
そのため、本発明は、車種毎に仕様の異なる各種ウィン
ドガラスの峨f IIIII序および該ウィンドガラス
毎の作業IH報が記憶された中央情報処理装置と、該中
央情報処理装置の載置順序で各種ウィンドガラスが載置
され、該ウィンドガラス毎の作業情報を上記中央情報処
理装置から載置順序に従って読み出し、該作業清報に基
づいて上記載置されるウィンドガラスの中央部を中心と
した回転運動を行うターンテーブル装置と、該ターンテ
ーブル装置上で回転するウィンドガラスの周面に接着剤
を塗布するノズルを有し、上記中央清報処理装置からウ
ィンドガラス毎の作業情報を載lt順序に従って読み出
し、該作業情報に基づいて−F記ノズルの上下の直線運
動およびウィンドガラス面に対する傾角調整運動を制御
する工業用ロボットとからなり、上記ターンテーブル装
置および工業用ロボットのいずれか一方が水平面内で一
方向のみに直線運動可能に設けられていることにより、
ターンテーブル装置による回転運動および該ターンテー
ブル装置又は工業用ロボットの一方向の直線運動によっ
て車種毎に仕様の異なる各種ウィンドガラスに接着剤を
自動的に塗布するようにしたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、フロントウィンドガラスの周面に接着剤を自
動塗布するようにした、本発明に係るウィンドガラスの
接着剤自動塗布装置Aを示し、1は中央情報処理装置で
あって、該中央清報処理装置唯1には、ウィンド搬送コ
ンベア(図示せず)によって搬送する、車種毎に仕様の
異なる各種のフロントウィンドガラスの搬送順序(すな
わち、後述するターンテーブル装置2への載置順序)と
、フロントウィンドガラス周縁形状等、上記各種フロン
トウィンドガラスの局面にそれぞれ接着剤を塗布するの
に必要なフロントウィンドガラス毎の作業情報とが、予
め記憶されている。
また、2はターンテーブル装装置であって、該ターンテ
ーブル装置2には、上記ウィンド搬送コンベア(図示せ
ず)によって搬送されてきたフロントウィンドガラスが
、作業者によって順次、その搬送順序(すなわち、上記
中央情報処理装置1に記憶された載置順序)に従って載
置される。
上記ターンテーブル装置2は、第2図および第3図に詳
示するように、ターンテーブル受台6の中央部にベアリ
ング4を介して回転可能に取り付けられたターンテーブ
ル5を有し、該ターンテーブル5には、その下方に配置
した回転速度を切換えるギヤボックス6を介して直流サ
ーボモータ7が連結されて、該ターンテーブル5を例え
ば3段階の回転速度でもって回転駆動するように構成さ
れている。また、該ターンテーブル5上部には、2個の
吸盤8,8を備えたウィンド取付治具9が、その中央部
を該ターンテーブル5の回転中心に設けた真空カプラ1
0に挿入連結せしめて載置されている。該ウィンド取付
治具9の2個の吸盤8゜8上には上記ウィンド搬送コン
ベア(図示せず)からのフロントウィンドガラス11が
載置され、また、該ウィンド取付治具9には上記真空カ
プラ10を介して真空ポンプ(図示せず)が接続きれて
おり、該真空ポンプ(図示せず)の作動によりフロント
ウィンドガラス11を2個の吸盤8,8に吸着固定せし
め、その状態で、サーボモータ7の作動によるターンテ
ーブル5の回転に伴って核フロントウィンドガラス11
を、その中央部0を中心として回転させるように構成さ
れている。゛また、上記ターンテーブル受台6は水平面
内で例えばX方向(第2図中縦方向)のみに摺動自在に
案内支持する2本のガイドレール15,15t−有する
ペース12上に配設され、また、両ガイドレール15.
13間の中央には、外周がネジ切りされたX方向の蝶棒
14が、その両端を支承部材15.15により回転自在
に支承せしめて配置され、該蝶棒14の一端には上記ベ
ース12上に設けた直流サーボモータ16が減速機構1
6aを介して連結されているとともに、該蝶棒14には
上記ターンテーブル受台6の下部が螺合されている。
よって、該ターンテーブル装置2は上記サーボモータ1
6の作動によりX方向蝶棒14が回転するのに伴ってベ
ース12がX方向に直線移動することにより、装置全体
がX方向に直線運動可能に設けられている。
さらに、上記ターンテーブル装置2には上記中央情報処
理装置1が接続され、該中央情報処理製載置順序に従っ
て読み出して、載置されたフロントウィンドガラス11
に対応する作業情報に基いて、フロントウィンドガラス
11を、ターンテーブル50回転によりその中央部Oを
中心・、とじて回転させながら、ターンテーブル装置2
全体のX方向への直線移動によりX方向に直線移動させ
て、常にフロントウィンドガラスの周面が第4図に示す
一定点りに位置するような変速的な回転運動を行うよう
、上記回転用および直線移動用のサーボモータ7.16
を、駆動制御するように構成されている。
加えて、17は工業用ロボットであって、該ロボット1
7は、先端部に揺動自在な接着剤塗布用ノズル18を備
えたアーム19を有し、該ノズル18は上記フロントウ
ィンドガラス11の一定点り上方に配置されている。該
工業用ロボット17は、上記中央情報処理装置1からフ
ロントライイドガラス毎の作業情報を載置順序に従って
読み出して、上記ターンテーブル装置2にフロントウィ
ンドガラスが載置される毎に、そのフロントウィンドガ
ラスに対応する作業情報に基づいて、上記ノズル18の
作動を、第5図に示すように、フロントウィンドガラス
の周面に対して所定の間隔を保ちながら常にガラス面に
対向せしめて上下運動と傾角調整運動とを行わせるよう
制御するように構成されている。
L 20.20は、フロントウィンドガラス11の外周
を挾持するようにターンテーブル受台乙の上部外周に配
設された位置決めシリンダであって、各種フロントウィ
ンドガラスが載置される際に、工業用ロボット17のノ
ズル18下方点(一定点D)にフロントウィンドガラス
の所定の接着剤塗布開始位置がくるよう、位置決めする
ものである。また、21は、載置されたフロントウィン
ドガラスに対して接着剤塗布作業が完了した時に、真空
カプラ10とウィンド取付治具9との保合を外すロック
解除用シリンダ、22.22はウィンド取付治具9に設
けられた真空サージタンクである。
次に、上記実施例の作動について説明すると、ウィンド
搬送コンベア(図示せず)上を中央情報処理装置1の載
置順序に従って搬送されてきたフロントウィンドガラス
11が、順番が回って作業者によりターンテーブル装置
2のウィンド取付治具9上に載置されると、該フロント
ウィンドガラス11は位置決めシリンダ20により案内
されて正確に位置決めされた後、真空ポンプ(図示せず
)の作動によりウィンド取付治具9の吸盤8,8に吸着
固定される。
その後、ターンテーブル装置2により中央情報処理装置
1から載置順序に従って順次読み出された作業情報に基
づいて回転用および直線移動用6のサーボモータ7.1
6が駆動制御されることになる。このことにより、上記
載置されたフロントウィンドガラス11に対し、その中
央部0を中心とする所定の回転運動とX方向への所定の
直線運動とが行われ、その結果、該フロントウィンドガ
ラス11は、第4図に示すようにその中央部0がX方向
の一直線l上を移動して、周面が常に工業用ロボット1
ブのノズル18下方点(一定点D)に位置するような変
速的な回転運動を行うことになる。
それと同時に、工業用ロボット17により上記中央情報
処理装置1がら順次読み出された作業情報に基づいてノ
ズル18が作動制御されることになる。このことにより
、該ノズル18は、一定点りにおいて所定の上下運動と
傾角調整運動とを行って、上記変則的な回転運動をして
いるフロントウィンドガラス11の、該ノズル18下方
に位置する局面に対し、常に一定間隔を保持しながら対
向して、接着剤を塗布することになる。その結果、フロ
ントウィンドガラス11か第4図に示す如く(イ)から
(へ)へと順次移動して1回転すると、その全周面に接
着剤か均一に塗布されていることになり、該フロントウ
ィンドガラス11に対する接着剤塗布作業が完了する。
その後、ロック解除用シリンダ21の作動により真空カ
プラ1oとウィンド取付治具9との係合が外されると、
作業者が該ウィンド取付治具9を持ってフロントウィン
ドガラス11をウィンド組付作業場へ運ぶ作業が行われ
る。そして、後続の各種フロントウィンドガラスがター
ンテーブル装置2に載置される毎に、上記と同様の作動
が繰返されて、フロントウィンドガラス毎の仕様に応じ
た所定の接着剤塗布作業が自動的に行われることになる
。その際、工業用ロボット17が保有する正確さにより
、ガラス面に接着剤を塗布してしまったりフロントウィ
ンドガラスを傷つけたりすることなく、接着剤塗布作業
を自動的に且つ正確に行うことができる。また、ターン
テーブル装置2にX方向の直線運動を行う機能を持たせ
て、工業用ロボット17の動きを単純化したので、接着
剤塗布作業を短時間で行うことができ、接着剤塗布作業
の能率化を図ることができる。
尚、上記実施例では、フロントウィンドガラス11に対
するX方向の直線運動機能を、ターンテーブル装置2に
持たせるようにしたが、工業用ロボット17に持たせる
ようにしてもよいのは勿論である。乙の場合、フロント
ウィンドガラス11の回転移動範囲が狭くなり、狭い範
囲での塗布作業が可能となるとともに、周囲で作業する
者に対しガラスの定常回転により作業の安全性を高める
ことができ、作業の能率低下を防止することができる。
また、上記実施例ではフロントウィンドガラスに対する
接着剤自動塗布装置について述べたが、本発明は、その
他、リヤウィンドガラス等の各種ウィンドガラスに対し
ても同様に適用できるのはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、車両毎に仕様の
異なる各種のウィンドガラスに対する接着剤塗布作業を
、工業用ロボットにより各仕様に応じて自動的に且つ正
確に行うことができるので、ウィンドガラスの接着剤塗
布作業の自動化および省力化に大いに寄与することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示し、第1図は全体概略平面
図、第2図はターンテーブル装置の平面図、第3図は同
縦断正面図、第4図はターンテーブル装置の作動説明図
、第5図は工業用ロボットのノズルの作動説明図である
。 1・・中央情報処理装置、2・・ターンテーブル装置、
5・・ターンテーブル、11・・フロントウィンドガラ
ス、15・・ガイドレール、14・・蝶棒、17・・工
業用ロボット、18・・ノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1)  車種毎に仕様の異なる各種ウィンドガラスの
    載置順序および該ウィンドガラス毎の作業情報が記憶さ
    れた中央情報処理装置と、該中央情報処理装置の載置順
    序で各種ウィンドガラスが載置され、該ウィンドガラス
    毎の作業情報を上記中央情報処理装置から載置順序に従
    って読み出し、該作業情報に基づいて上記載置されたウ
    ィンドガラスの中央部を中心とした回転運動を行うター
    ンテーブル装置と、該ターンテーブル装置上で回転する
    ウィンドガラスの周面に接着剤を塗布するノズルを有し
    、上記中央情報処理装置からウィンドガラス毎の作業情
    報を載置順序に従って読み出し、該作業情報に基づいて
    上記ノズルの上下の直線運動およびウィンドガラス面に
    対するノズルの傾角調整運動を制御する工業用ロボット
    とからなり、−上記ターンテーブル装置および工業用ロ
    ボットのいずれか一方が水平面内で一方向のみに直線運
    動可能に設けられていることを特徴とするウィンドガラ
    スの接着剤自動塗布装置。
JP3867582A 1981-09-16 1982-03-10 ウインドガラスの接着剤自動塗布装置 Granted JPS58156367A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3867582A JPS58156367A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 ウインドガラスの接着剤自動塗布装置
US06/418,073 US4458628A (en) 1981-09-16 1982-09-14 Apparatus for applying adhesive to automobile windshield glass panels

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3867582A JPS58156367A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 ウインドガラスの接着剤自動塗布装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58156367A true JPS58156367A (ja) 1983-09-17
JPS643539B2 JPS643539B2 (ja) 1989-01-23

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ID=12531844

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JP3867582A Granted JPS58156367A (ja) 1981-09-16 1982-03-10 ウインドガラスの接着剤自動塗布装置

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JP (1) JPS58156367A (ja)

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JPS643539B2 (ja) 1989-01-23

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